JPS6366452A - ガス検出器 - Google Patents

ガス検出器

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JPS6366452A
JPS6366452A JP21207986A JP21207986A JPS6366452A JP S6366452 A JPS6366452 A JP S6366452A JP 21207986 A JP21207986 A JP 21207986A JP 21207986 A JP21207986 A JP 21207986A JP S6366452 A JPS6366452 A JP S6366452A
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gas
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tio2
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圭三 古崎
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峰次 那須
Toshitaka Matsuura
松浦 利孝
Akio Takami
高見 昭雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガス成分又はその濃度を検出するためのガス
検出器に関するものであって、特に感ガス性の金属酸化
物を用いたガス検出器に関する。
[従来の技術] 従来、この種のガス検出器として、例えば、第11図に
断面で示すような酸素センサがある。
すなわち、酸素センサ50は、セラミック基板52上に
1対の陽極および陰極54a、54bを形成し、上記基
板52上に、窓部58を有するセラミック積層板60を
積層し、さらに、電極54a、54bを覆い、かつ、窓
部58を塞ぐようにTiO2を主成分とする感ガス層6
2を積層し、さらに感ガス層62を活性化するために該
恐ガス層62を500℃〜700℃に加熱するためのヒ
ータ64,65を設けている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記酸素センサでは、陰極と陽極間のバイア
スによるイオン電流のために、陽極側では、Ti”の不
足状態になるとともに、o2−の過剰な状態になって酸
素欠陥が少なくなる。このため陽極とTiO2の感ガス
層間の抵抗が上昇し、感ガス層の抵抗値が初期状態から
異なった値となって劣化する。一方、陰極側でも、イオ
ン電流のために、T i ”の過剰状態になるとともに
、o2−の不足状態になるが、02−は雰囲気中から補
給させるのでT i O2からなる多孔質の感ガス層は
焼結して表面積が減少する。このような感ガス層の焼結
の進行により、ガス濃度の変化に対して正確な応答が得
られない問題点があった。
本発明は、上記従来の技術の問題点を究明した結果なさ
れたもので、経時変化による劣化の少ないガス検出器を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するために次の手段を採用し
た。
すなわち、第1の発明の要旨は、 陽極及び陰極からなる一対の電極と、 該一対の電極を覆い、感ガス性金属酸化物を含み、周囲
のガス成分及び/又はその濃度に応じて電気抵抗が変化
する多孔質の怒ガス層と上記感ガス層を加熱する加熱手
段と、 を備え、 上記加熱手段を、陰極側の感ガス層よりg1極側の感ガ
ス層を窩温に加熱するように設けたことを特徴とするガ
ス検出器である。
二こで、電極としては、耐熱性の導電体であれば特に限
定はないが、通常、タングステン、モリブデン、銀、金
あるいは白金族を主成分としたものが用いられる。
感ガス層に用いられる惑ガス性金属酸化物としては、検
出するガス成分に応じてその物質を選択すればよいが、
通常用いられるものとして、TiO2,5nOa 、C
oo、ZnO,Nb2O5,Cr2O3,N、io等の
遷移金属酸化物があげられ、本発明においてもこれらの
うちのいずれか1つまたは2つ以上の組合せの物質を用
いればよい。
本発明のガス検出器は、例えば、セラミック基板上に厚
膜技術等のハイブリッド技術により感ガス層等を設ける
ことにより作成できる。あるいは、厚膜技術等な使用せ
ずに、サーミスタ等で用いられる、ディスク型、ビード
型等に形成してもよい。
そして、この発熱体の一部とガス検出器の一方の電極と
を連結して感ガス層に電圧を印加し、端子の数を減らす
と共に測定回路を簡単にしてもよい。
上記加熱手段としての発熱体は、陽極及び陰極と同一セ
ラミック基板上に設けてもよく、またその反対の面に設
けてもよい、さらに、陽極及び陰極の素材を異なったも
のとしてもよい0例えば、陽極及び陰極の素材をPt、
Pd笠の触媒性を有する貴金属とし、発熱体の素材を、
W、Re等の高融点金属を用いてもよい。
また、感ガス層を保護することを目的として、怒ガス層
あるいは上層に重ねて、コート層を設けてもよい、この
コート層は、感ガス性金属酸化物に対する鉛等の有毒物
質を吸着tili獲し、有毒物質が感ガス層に達するこ
とを防ぐ、コート層の材質としては、熱的に安定な材質
であれば特に限定はなく、例えば、アルミナ、マグネシ
アスピネル、ジルコニア等を用いることができる。
[作用] 本発明では、感ガス層を所定温度に加熱した成層にて電
極間の抵抗値の変化に基づいてガス分圧の濃度を測定し
ている。
さらに、本発明のガス検出器では、陽極側の周辺を陰極
側より箭温に設定する加熱手段が設けられている。この
加熱手段により、例えば、ガス検出器にT i O2か
らなる感ガス層を適用した場合には、陽極側の感ガス層
の温度を、通常のガスの検出に最適な500℃〜700
℃の範囲よりも高い、800℃以上に設定する。この温
度にT i O2を加熱すると、TiO2の伝導性が真
性半導体としての性質に移行する。
したがって、真性半導体の特性をもった陽極側のTi0
2Jlでは、格子欠陥の多少に依存しない導電作用が行
われるので、陽極と恐ガス層間の抵抗の増加による経時
変化を抑制することができる。
なお、陽極側の感ガス層は、加熱焼結の進行に伴う劣化
が少ないので、′に渦に加熱することは、さほどセンサ
の特性を劣化させないが、陰極側では、加熱焼結による
劣化の影響が大きいけれども、陰i側の感ガス層を通常
の活性化温度に設定しているので、陰極側の焼結による
劣化を増大させない。
[実施例] 本発明の実施例を図面を用いて説明する。尚、説明上各
図の縮尺は異なる。
先ず、第1の発明の一実施例を第1I21によって説明
する。
本実施例は、感ガス層として銀糸の合金を担持したTi
O2を使用した酸素ガス検出器10である。
第1図の部分破断した斜視図に示すように、セラミック
基板12上には、端子13a、13b。
13eで白金リード線14 a、  14 b、  1
4 eに接続された検出用電極パターン16a、16b
および熱抵抗電極パターン16e等の電極パターン16
が形成され、さらに上記セラミック基板12上および電
極パターン16上にセラミック基板と一体かされたセラ
ミック積層板18が積層されている。
上記電極パターン16のうち忌ガス124と接する陽極
側電極パターン16aおよび陰極側電極パターン16b
は長方形であり、その周囲にはヒータである熱抵抗電極
パターン16eがコの字形に形成されている。この熱抵
抗電極パターン16eのうち陽極側の発熱部16eaは
、陰極側の発熱部16ebよりその幅が狭く設けられて
おり、これにより陽極側の方の発熱部を大きくしている
上記セラミック711板18には、窓部20が形成され
ており、この窓部20内には、TfO2を主成分とする
感ガス[24が形成されている。この怒ガス層24と、
セラミック基板12間に両者の剥離を防ぐ球形造粒粒子
22が介在している。
上記感ガス層24には、Pt、Rh等の貴金属からなる
触媒が担持されている。
また、怒ガス層24上には、A !l 20 sからな
るコート層26が形成されている。
次に、酸素ガス検出器10の製造工程を第2図ないし第
6図にしたがって説明する。
■ アルミナ92tzt%、マグネシア3wt%、及び
焼結助剤(シリカ、カルシア等>5vt%をボットミル
にて20時間混合する。その後、該混合物に有機バイン
ダーとしてポリビニールブチラール12wt%、フタル
酸ジブチル4vt%を添加し、溶剤としてメチルエチル
ケトン、トルエン等を加えた。更にボットミルで15時
間混合してスラリーとし、ドクターブレード法により基
板用および積層用グリーンシート12A、18Aを形成
する。
上記グリーンシートの形状は基板用グリーンシー)12
Aで47.8mmX4.0mmXO18mm’、f1!
’ffl用グリーンシート18Aで47.8mmX4.
0mmX0.26mm’であり、そして、上記積層用グ
リーンシート18Aには、3゜05mmX2.0mmの
窓部18aを形成する。
■ 次に、白金黒とスポンジ状白金とを、2:1の比率
に謂合し、他に上記■で用いたグリーンシートの材料混
合物を1Qvt%添加し、ブチルカルピトール、エトセ
ル等の溶剤を加えて、電極用ペーストとする。
■ 次に、■でEllした電極用ペーストを用い厚膜印
刷により、基板用グリーンシート12A上に電極パター
ン16を形成する。電極パターン16として、上述した
ように、検出用電極パターン16a、16b、および惑
ガス部20を加熱するためのヒータとなる熱抵抗電極パ
ターン16eと、上記両パターン16の端子となる端子
パターン13、a+  13 b、13 eを形成する
(第2U2(イ)、(ロ))。
上記熱抵抗電極パターン16eのうち、陽極側の発熱部
16eaの幅を陰極側の発熱部16ebの幅より小さく
なるように第1表に示す幅で形成する。
■ その後、上記端子パターン13a、i3b。
13eに、直径0.2mmの白金リード線14a、14
 b、  14 eをそれぞれ接続する(第3図(イ)
(ロ))。
■ 次に、上記基板用グリーンシート12A上に81y
r4用グリーンシート18Aをf+[熱圧着して積層体
を形成する。このとき、該積層用グリーンシート18A
の窓部20には、検出用電極パターン16 a、  j
6 bの先端が露出している。そ1−て、窓部20中に
■で調整したグリーンシートと同一の材料からなる80
〜150メツシユの球形造粒粒子(2次粒子)22を分
散付着させてから、上記積層体を1500°Cで大気と
ほぼ同−g囲気中にて2時間焼成することで一体となっ
たセラミック基板12およびセラミック積層板18を形
成する(第4図(イ)、(ロ))。
上述のように球形造粒粒子22を分散付着させて焼成す
ると、各粒子22が、セラミック基板12上に分散して
凹凸面を形成する。
■ 次に、セラミック積層板18の窓部20内に、T 
i O2を主成分とする感ガス性の金属酸化物を充填す
るのであるが、まず、TiO2ペーストを調整する。
すなわち、大気中1200℃で1時間仮焼した平均粒径
1.2μmのTiO2粉末に対して3重量%のエチルセ
ルロースを添加し、これらをブチカルピトール(2−(
2−ブトキシエトキシ)エタノールの商品名)中で混合
し、300ボイズの粘度にしてTiO2ペーストを調整
する。そして、このTiO2ペーストを、厚膜印刷技術
で窓部18aに充填する(第5図(イ)、(ロ))。
■ 次に、上記感ガス層24に触媒を担持させるのであ
るが、まず、塩化白金fi)Pt:  200/9)を
2.0μα感ガス層24に滴下し、次にプロパンバーナ
ー中で950℃にて急熱分解することにより白金触媒を
均一に担持させる。
■ 次に、上記感ガス層20上にコートJi26用のA
 Q 203からなるペーストを塗布した後に、積層体
を1200℃の大気中に1時間放置して焼成する。(第
6図(イ)、(ロ))。
なお、上記実施例の効果を確認するために、熱抵抗電極
パターン16eの陽極側の発熱部16eaの幅と陰8i
!側の発熱部16ebの幅を第1表のように変えた試料
を作成した。また、従来の技術に相当する比較例を同じ
にしたものも作成して同表に併記する。なお、ここで、
陽極および陰極と熱抵抗電極パターン16eの距離を同
一に設定した。
このようにして作成した感ガス検出器10の内部抵抗R
Tをまずガス温度350℃のプロパンバーナー中で空燃
比λ=0.9に設定して測定する。
この内部抵抗RTの測定方法は、リード線14eに+1
2■の電圧を印加し、リード線14aをアースに接続し
、リード線14aとリード線14bとの間に50にΩの
固定抵抗を接続して行なう、これによって得られたデー
タを、初期データと称する。 次に1本発明の実施例の
経時変化を調べるためにガス検出器10の耐久試験を行
なう、まず、大気中でリード線14aに+14Vの電圧
を印加し、リードwA14bおよび14eをアースに接
続し、約1000℃にて1000時間怒ガス1i!24
を加熱する。加熱後に、初期データの測定と同様に、ガ
ス検出器10の内部抵抗RTを測定する。これによって
得られたデータを耐久後データと称する。
なお、この実験に際して、20℃における熱抵抗電極パ
ターン16eの抵抗値を測定し、さらに、怒ガス層24
を形成する前に、熱抵抗電極パターン16eによって、
検出用電極パターン16a。
16bを加熱し、その表面温度を赤外線温度計にて測定
する。
上記測定の結果を第1表に併記する。第1表において、
20℃における熱抵抗電極パターン16eの全抵抗をヒ
ータ抵抗として示し、加熱した際の検出用電極パターン
16a、16bの表面温度を表面温度として表示する。
第1表から初期データと耐久後データとの内部抵抗RT
の増加の様子を比較すると、比較例では、内部抵抗RT
は、9倍以上と非常に大きく上昇しているが、本発明の
実施例では、耐久後の内部抵抗RTの上昇は1.6倍以
下と極めて少なく、本実施例の効果が顕著に現れている
さらに第7図に示すように、0.1φの白金線からなる
埋設電極80を感ガス、l!!24内の陽極側の電極パ
ターン16aと陰極側の′r&極パターン16bから等
距離の位置に設ける。この埋設電極80と陽極側の電極
パターンY6aの間の内部抵抗R@及び埋設電極80と
陰極側の電極パターン16bの間の内部抵抗R8を上記
実験と同様にして、初期と耐久後の抵抗値の変化を測定
する。この測定によって得られたデータを第8図に示す
第8図において実線で示されるものは、陽極側の電極パ
ターン16aと陰極側の1!径パターン16bの間の内
部抵抗RTの変化であり、一点鎖線で示されるものは埋
設電極80と陽極側の電極パターン16aの間の内部抵
抗Reの変化であり、点線で示されるものは埋設置is
oと陰極側の電極パターン16bの間の内部抵抗Rel
の変化である。
第8図から明らかなように、1Ili8i!側の発熱部
16eaの幅を陰極側の発熱部16ebの幅より小さく
なるように設定した本発明の実施例は、陽極側の内部抵
抗Reの増加が少なく、よって全体の内部抵抗RTの増
加も少ない、それによって測定ガスの分圧に応じた検出
信号を取り出すことができ、ガス分圧の正確な検出を行
なうことができる。
また、他の実施例のガス検出器10Aとして。
第9図に示すように、熱抵抗電極パターン16EA、1
6EBを、セラミック基板12の一方の面に、陽極およ
び陰極の電極パターン16A、16Bを他の面に設けて
もよい。
さらに、他の実施例として、第10図に示すように、セ
ラミック基板120を2枚のセラミック基板12OA、
120Bから形成して、一方のセラミック基板120A
に、電極パターン120a。
120bを形成し、他のセラミック基板120Bに上記
tiパターン120a、120bと異なる材料(例えば
、W、Re等)により熱抵抗パターン120eを形成し
、これらの両基板を熱圧着してもよい、これにより、焼
成条件の異なったパターン同士を一体になった基板上に
形成できるとともに、白金のように高価な電極の使用を
避けて、コストダウンを図ることができる。
第1表 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明のガス検出器によれば、加
熱手段によって陽極側の感ガス層を陰極側の感ガス層よ
り高温に加熱しているので、g!極と感ガス層との電子
の授受が活発になり、欠陥の多少に依存しない、したが
って、内部抵抗の変化が少なく、つまり、経時変化を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による酸素センサを部分的に
破断して示す斜視図、 第2図ないし第6図は実施例の製造の説明図、第7図は
各電極の内部抵抗の測定法を示す説明図、  。 第8図は耐久試験における内部抵抗の変化を示すグラフ
、第9図は他の実施例を示す説明図、第10図はさらに
他の実施例を示す説明図、第11図は従来の感ガス検出
器を示す断面図である。 10.1OA・・・酸素センサ(ガス検出器)、12・
・・セラミック基板、 1”6 a、  16 b・・・検出用tiパターン、
16e・・・熱抵抗電極パターン、 16ea・・・陽極側の発熱部 16eb・・・陰極側の発熱部 18・・・セラミ1281層板、 20・・・窓部 24・・・感ガス層、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 陽極及び陰極からなる一対の電極と、 該一対の電極を覆い、感ガス性金属酸化物を含み、周囲
    のガス成分及び/又はその濃度に応じて電気抵抗が変化
    する多孔質の感ガス層と上記感ガス層を加熱する加熱手
    段と、 を備え、 上記加熱手段を、陰極側の感ガス層より陽極側の感ガス
    層を高温に加熱するように設けたことを特徴とするガス
    検出器。
JP21207986A 1986-09-09 1986-09-09 ガス検出器 Expired - Fee Related JPH0754312B2 (ja)

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