JPS6362908A - 棒型とじ鉤などのさや - Google Patents

棒型とじ鉤などのさや

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Publication number
JPS6362908A
JPS6362908A JP62134812A JP13481287A JPS6362908A JP S6362908 A JPS6362908 A JP S6362908A JP 62134812 A JP62134812 A JP 62134812A JP 13481287 A JP13481287 A JP 13481287A JP S6362908 A JPS6362908 A JP S6362908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheath
hook
shaped
rod
web
Prior art date
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Pending
Application number
JP62134812A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン エイチ ミユーレンバーグ
ロイ エイ マツキエイジ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURITSUPAA BERUTO LES SAA CO
KURITSUPAA BERUTO LES-SAA CO
Original Assignee
KURITSUPAA BERUTO LES SAA CO
KURITSUPAA BERUTO LES-SAA CO
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Filing date
Publication date
Application filed by KURITSUPAA BERUTO LES SAA CO, KURITSUPAA BERUTO LES-SAA CO filed Critical KURITSUPAA BERUTO LES SAA CO
Publication of JPS6362908A publication Critical patent/JPS6362908A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D73/00Packages comprising articles attached to cards, sheets or webs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Cmm上上利用分野) この発明はベルト装置の締付装置に関し、特に棒型とじ
鉤などのさやに関する。
(従来の技術) 継目なしベルトはA業装置のコンベアベルト及び動力J
tK@ヘルド、空港荷物コンベアシステム、鉱山コンベ
ア、及び多くの他の類似システムのよ5な広く多くの異
なる商工業応用に広く使用されているる。そのような継
目なしベルトの端部は典屋的にはとじによって互いに一
1!!接され、そのとじは通常ベルトがプーリを通過す
るように柔軟である・ とじの一つの共通な型式はベルトの先導と尾部の端部に
固く締めるか又は埋め込まれた対向する脚に尖った先端
を有する複数個のワイヤ鉤を備えている。鉤の輪端部は
互いにはめ合わされて、ビ/がベルトの対向する端部を
互いに遅接するようにはめ合った輪に通される。
一つの型式のワイヤ鉤縛りは「カードを付けた鉤」を使
用し、その「カードを付けた鉤」は一枚の厚板又は同様
な材料のカードに個々に取り付けられて鉤を縁曲げ機械
に挿入するために適当な間隔と方向に保持する別になっ
た鉤を有する。そのようなカードを付けた鉤の例は米国
!許@1.a 93.4 s 1号と第1.894.9
81号とに開示されている。一度カードを付けた鉤が縁
曲げ機械でその位置に設置されると、カードは取り外さ
れ、縁曲げ機械のジ曹一部分が次に鉤がベルトの一端部
に縁曲げされるに従い鉤をその位置に保持する。
もう一つの型式のワイヤ鉤縛りは「棒線」又は「溶接棒
線」を使用し、それは並んだ関係に固く互いに連接され
て鉤の細片を形成する複数個の鉤を有する。鉤の固い相
互連接は鉤を縁曲げ機械に挿入することも都合がよく、
又仕上がった縛りを補強もする。そのようなn鉤の例は
米国特許第1.498.275号と第1,768.93
5号とに開示されている。
一つの型式の棒線では、固いワイヤ又は棒は鉤を横断し
て横に延び、交差点で各駒の脚に溶接されている。
(発明が解決しようとする問題点) 棒線の尖った先端は通常露出されているので鉤の細片は
屡々輸送及び又は使用中に引っ掛かるようになり、その
ことはむしろ引っ掛かりをはぐずのkわずられしく時間
がかかる。又保護されない棒線の露出した先端のために
、棒鉤は怪我しないように非常に注意深く取り扱わねば
ならない。
棒鉤の先端を保護するのに使う一つの従来装置は関係の
「先行技術ステートメント」に開示され、■形層部立面
形状を有する固い、押出しプラスチック細片を有する。
H形保護細片が棒線を横切って横に滑動され、最も外側
の鉤先端は保1!細片の上と下のフランジの間に向かい
合って面する空間に位置される。
上述の固いH形保護細片は製造するのに比較的高価で、
とじが完成した後に簡単に捨てられる。
固いH形保護細片は縁曲げする前にそこから取り外すよ
うに棒線から横へ滑り外さねばならない。この型式の取
外し作動は側面隙間が限定される場所では問題があり、
このことは特に、コンベアガイド、側面パネルなどが横
の邪鷹な作るので、ベルトがその位置にとじれたときは
よくあることである。
このような固い、H形保護の使用KfPうもう一つの欠
点は、棒線な長さに切断するときに、棒線の細片が切断
される前に保護は取り外すか位置を変えねばならず、そ
れで少なくとも鉤先端の幾つかを露出するということで
ある。
H型型式の保護細片VC伴う更にもう一つの不利益点は
、保護細片は固く、上と下のフランジの間の空間は棒線
先端への適当な挿入を確実にするように比較的広いので
、保jは輸送及び又は使用中に棒線の長さく沿って横に
階る傾向があることである。この横の動きは棒線と保護
との間に長手方向の不一致を生じ、このことが最も外側
の鉤の幾つかを露出する。
(問題点を解決するための手段と作用)本発明の一面は
尖った先端を持ち、並んだ関係で固く互いに連接する複
数個の胸を有する種類の、枠型とじ鉤などのさやを提供
することである。さやはフランジがウェブの両度対側面
に沿って延びるウェブを有するみぞ型さやを備えている
。フランジは少なくとも鉤の1個の先端を受ける形をし
た外方に面する開きを含んでいる。さやは反両反対側面
の間でウェブが手で圧縮又はつぶされて開きが近づき合
い、そこに置かれた鉤の先端が少なくとも部分的に外れ
、さやを鉤の先端の間から外方へ引っ張ることによりさ
やを鉤から取り外すことができるようになる装置を含ん
でいる。
本発明の更にもう一つの面は胸を細片に並んで保持する
ように鉤の各々に取り付けた横に延びる棒を有する型式
の、枠型とじ鉤などのさやを提供することである。さや
はフランジがウェブの両度対側面に沿って延びるウェブ
を有するみぞ形本体を備えている。フランジはそこに鉤
の先端を受けるような形をした開きを含んでいる。
ウェブは胸の先端を棒線細片の外側面からおおう形をし
ており、さや本体は従来のナイフ刃により手で切断され
るようKなっている薄切りできる材料から構成されてい
る。従って、棒鉤の細片はさやを選んだ位置で切断する
ことにより長さに手で引き裂くか破断することができ、
細片を手で切断の対向する側面で迩み、細片の一端部を
細片の他端部に対して棒の畏手力向軸線に対して回転し
て棒を選んだ位置で損って疲労させて破断する。
本発明の主目的は、製造するのに経済的で、非常に限定
された横又は側面の隙間を有する環境でも、m鉤から容
易に取り外すことができる枠型とじ胸などのさやを提供
することである。
好ましくは、さやは又棒鉤の細片が長さに手で引き裂か
れることができ、必要とする工具は単に、ポケットナイ
フなどのような簡単な切断刃である機構として役目を果
たす。さやは使用するのに熊本的で、長い使用寿命があ
り、特に目指す使用によくかなっている。
本発明のこれら及びその他の%徴、利点及び目的は技術
分野の当業者により下記の8A細書、上記の特許請求の
範囲及び添付の図面によって更に理解され理解されるで
あろう。
(実施例) ここく記載の目的で、「上」、「下」、「右」、「左」
、「後」、「前」、「垂直」、「水平」及びそれらの派
生語は第6図及び第7図に方向づげるものとして本発明
に関係する。しかしながら本発明は特別に反対に定めた
場合を除いて、謹々の他の方向をとることは理解される
できである。添附の図面に示され、以下の明細書に記載
された特別な装置と処理は付記の特許請求の範囲に画定
された発明の概念の単に例としての実施例であることも
又理解されるべきである。
それで、ここに開示された実施例に関する特定寸法とそ
の他の物理的特性は、特許請求の範囲が特別に他に述べ
ていない限り、限定して考えるべきではない。
参照番号l(第1図)は全体として本発明を実施するさ
やを意味する。さやは尖った先端4を有し、示される棒
5のような方法で並んだ関係に固く互いに連接された複
叔個の個々の殉3を有する種類の枠型とじ鉤2の細片に
取り付ゆて示されている。さや1は溝形本俸ヲ有t、、
ウェブの反対側の側面に沿って延びるフランジ7と8が
あるウェブ6を備えている。フランジ7と8とは少なく
とも鈎3の尖った先端4の幾つかを受ける外側に面する
開き9と10とを含んでいる。さや1のウェブ6は第7
図に示す方法のように、直ぐに変形でき、そこではウェ
ブ6は開き9と10を近づげ合うように反対側の側面端
縁の間で手で圧縮し、それで鉤先端4の係合を解く。さ
や1は次にさやを間に入っている鉤先端から外方へ、一
般に第7図に示す矢印の方向に、引っ張るだげで取り外
される。
さや1(第8図)は又41鉤2を長さに手で切断するの
KIIS合がよい。さや1は好ましくは硬い紙、カード
紙その他のような、従来のナイフ刃で苧で切断できる材
料から構成される。ウェブ6はさや1が切断できるよう
に、細片2の外側から鉤先端4をおおい、細片20反対
端部は使用者の手に掴まれ俸5の長手方向軸の周りに軸
方向に手で俣られて細片2を損り疲労させ希望の長さに
破断する。
ここに使われる「棒鉤」の言葉は個々の鉤が互いの連接
がどんな方法で行われていても、並んだ関係で固く互い
に連接しているとじ鉤システムのどの型式でもよいこと
は理解されるべきである。従って、ここに記載され示さ
れるとじ鉤2は棒鉤が考えられ横の互いに連接するl9
15を使用しているが、さや1は他の機械的に同様なと
じ配役と共に使用することもできる。
示される鉤細片2は一般に従来の構造を有し、そこでは
個々のM3各々は長い脚15(第7図)と、短い脚16
と、長い脚15と短い脚16との間の輪区域17とを有
する。鉤3の長、短両脚15と16共、その自由端部に
尖った先端4を有する。示される鉤3は交互に並んだ方
式に配置され、各#3の長い鰐15は次の隣接する鉤3
の短い脚16に隣接して置かれている。
棒線細片2における鉤3のこの交互位置どりは鉤3が縁
曲げされるベルトの胴体に対する構造的破損を減少する
ように設計され【いる。第6図と第7図に示されるよう
に、鉤3の交互位置とりは又1面立面で見えるように、
上下の線光端4の間に4i11鉤細片2に二つの開き又
は隙間18と19とを作る。
本発明の示される実施例では、さや1は長い細片の形を
した連続する、一体型式の構造を有する。開き9と10
とはフランジ7と8の長さに沿い連続的に延びるV形み
ぞを備えている。みぞ9と10とはフランジ7と8との
内側と外側の脚部分田と21とによって画定される。内
側と外側の脚冗と凪とはみぞ9と10との基部々分nに
沿って交差し、互いに刃度から0度の範囲に含む角度で
傾斜している。示される内側脚頭は自由端部端ji23
を含む外側脚こより少し長い。
さや1の示されるクエン6は棒胸3の方へ開いている弧
形形状を有する。ウェブ6の弧形の形は以下に更に詳し
く記載するように、さや1を4163から敗り外すのに
都合がよくなっている。ウェブ6の反対側の両端f&(
2)はA3の先端4を越して延び、さや1が棒線細片2
の総ての先g#A4を細片2の外側面からおおっている
さやlのウェブ部分6はウェブ6の両度対端縁刃の間で
手で変形又は圧縮してみぞ9と10とが近づき合い、少
なくともそこに置かれた棒線5の先端4が部分的に外れ
る程度までにする装置を含んでいる。
さや1は次に棒線細片2からさや1を絢3の先端4の間
から外方へ、大体第7図に示す矢印の機に沿って引っ張
るととくより取り外すことができる。本発明の示される
例では、ウェブ6が互いに圧縮される装置は硬い紙、カ
ード紙など、及び同様な性質を持つ材料の性質にある繊
維材料のような、手で変形する材料の細片から構成され
るさや1を有する。
本発明は又クエン6を手で変形又は圧縮することができ
る他の装置を意図していることを理解すべきである。
例えばクエン6に沿いばねをはめたヒンジも又さや1を
棒線2の細片に固着する役目をして、みぞ9と10とが
線光端4から外れる程度までクエン6を手で圧縮できる
ようにする。本発明の一例では、硬い紙の比較的薄い細
片を図面に示す幾らかオメガ形形状に折り曲げることに
より構成される。折り重ね線又は折目はみぞ9と10の
基部nと同様に、ウェブ6の側面端縁Iに沿って作られ
る。折り重ねた、紙細片構造はさや1にウェブ6にも、
フランジ7と8とにも弾性を与える。本発明の一例では
、さや1が第2図に示すように、自由状態で、?i83
に取り付けてないときは、フランジ7と8はクエン6か
ら少し離れて反っている。
それで、御5図に示すように、位置づけ固定具あがさや
1を棒陶2の細片に挿入するのに使用される。
第5図に示す例では、固定具部はフランジ7と8の外側
脚21を交互の11先y!A4の間の隙間18と19と
に直接−直線に位置させる。固定具あはこの位置づけ作
用を通ずるようにフランジ7と8及びクエン6を相互に
向かって曲げる。さや1が固定具あから離れて通びるに
従い、さや1は外方へ自由位置の方へはねるか又は膨ら
み、それで第6図に示すように、隙間18と19を画定
した隣接する、交互の線光、!44の間にさや1の外脚
4を捕えて止める。この位置で、フランジ7と8の自由
4縁コは鉤脚15と16の内側表面に隣接して匠かれる
。クラ/シフと8のばね作用はさや1とA3の位置に慎
方向に保時しようとするばかりでなく、ウェブ6の側鴻
碌加を取り外すために遣るのに便利な位置に位置させる
さや1は多くの異なる材料から、1重々の処理により製
造されることができることは理解されるべきである。
例えば硬い紙から折り重ねられる外に、本発明はさや1
が半硬質のポ1,1−y−又はプラスチックの比較的薄
い壁のみぞを押し出すことにより構成されることを意図
している。
手で変形できるウェブを提供する他の同様な構造物が本
発明により意図されている。
第3図と第4図に示すさやはさや1を棒鉤2の細片に挿
入し易くするテーパになった先導端部40を含んでいる
。さや1の尾になっている1部41は、尖の性質の、逆
テーパを含み、そのテーバは製造するのに便利なように
先導端部切と合致する。
操作するときは、さや1は、上述した方法で固定具あに
より棒鉤2の細片に挿入する。さや1は細片2の線光端
4の総てを保護し又はおおって先端の鋭さを維持し、改
良された安全性を与え、偉力2の隣接する細片が引っ掛
からないようにする。棒′ji42の細片が従来の締め
機械又は縁曲げ機械(図示せず)に置かれて取り付けら
れた後に、さや1は次の方法で容易に取り外すことがで
きる。使用者は第7図に示すように@鴻臓刃を挾むこと
によりウェブ6を手で圧縮するか部分的につぶす。ウェ
ブ6の弧形形状により強められその形状と協働するこの
圧縮作用はみぞ9と10を互いに近づけ前以ってそこに
置かれた鉤3の先端4を外すかおおいを外すようにする
。フランジ7と80外脚工はこうして陶先端4の隣接す
る列から引き出される。さや1は次にさや1を間にある
線光端4から直接に外方へ引っ張ることにより取り外さ
れる。さや1は隙間18と19に沿つく横に滑らせる必
要がないので、さや1は全く取り外すための備方向の側
面隙間を必要としない。
さや1は又棒鉤2の細片が継がれるベルトの巾を入れる
長さに手で折るか又は引き裂くことができる機構を備え
ている。第8図に最もよく示されるように、さや1は選
定した長さの位置で標準ポケットナイフ、手工業ナイフ
、鋏などのような従来の切断刃によって切断される。使
用者はそこで両手で棒鉤2の細片をしつかり掴み、そこ
では対向する手が切断+1144の対向する側面に位置
する。
好ましくは、使用者の親指はウェブ6の中心に直接置か
れ、使用者はそこをしっかりと内側へ押し第8図に示す
方法でウェブ6を駒先端4の上の組に対して圧縮する。
使用者は次の細片20反対の1部(即ち切断4144の
反対両側面で)を棒5の長手方向軸線と大体同心の@l
l@に沿って(第8図に矢印で示すように)回転し棒5
を損りで疲労させ、それで棒5を選んだ位置で破断する
。この方法で、棒鉤3の細片は、何も特殊な工具を必要
としないで、長さに手で切り裂くことができる。
(発明の効果) さや1は帰環ファスナ鉤の線光端4をおおう経済的な装
置を提供する。さや1は、横の又は側面の隙間が全くな
い場所でさえも、棒鉤2の細片から容易に取り外すこと
ができる。さや1は棒鉤3に固く保持され安全性を改良
し隣接する鉤細片2が引っ掛かるのをI!にける。さや
1は又棒#i2の細片が何等特殊な工具を必要としない
で、長さに苧で破断できる便利で安全な機構を備えてい
る。
以上の説明で、ここに開示された考えから離脱しないで
修正が不発明に行われることは技術分野の当業者により
直ちに理解されるであろう。
そのような修正は前述の特許請求の範囲が言葉で特に異
なるように述べていない限り、特許請求の範囲に含まれ
るとして考えるべきである。
排他的な所有権又はq!f+lIが請求される本発明の
実施例は前述のように画定されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するさやを取り付けている、帰環
とじ鉤の細片の斜視図。 第2図はさやの溝部立面図。 第3図はさやの部分、頂部平面図。 第4図はさやの部分、間両立面図。 第5図はさやを棒鉤細片に挿入する線図的説明図。 第6図は棒線細片との係合を示す、さやの稍稍拡大した
、端部立面図。 第7図は棒線細片を外すように圧縮したのを示す、さや
の稍々拡大した、端部立面図。 第8図は棒鉤とさやの線図的説明図で、さやは切断され
、禅A細片の側皮対端部は回転されて伸線細片を長さに
捩って疲労させ破断する。 (符号の説明) 1・・・さや 2・・・鉤細片 3・・・鉤 4・・・先端 5・・・俸 6・・・クエブ 7.8−・フランジ 8.10−・開き 15.16 ・・・脚 17・・・輪区域 18.19−・陳間 加・・・内側脚 ■・・・外側脚 ρ−基部 ヨー・自由端部端縁 30−・側面端縁 邸・・・固定具 40・・・先導端部 41・・・尾部端部 必・・・切断線 代理人 弁理士 斎  藤    侑 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 尖つた先端を有し、並んだ関係で固く互いに連接さ
    れた複数個の個々の鉤を有する種類の棒型とじ鉤などの
    さやであつて、前記さやは: フランジがウェブの反対側の両側面に沿つて延びている
    前記ウェブを有するみぞ形さや本体を備え;前記フラン
    ジは鉤の少なくとも一つの先端をそこに受ける形をした
    外方に面する開きを含み;前記さやは、前記ウェブがそ
    の反対側の両側面の間で手で圧縮されて前記開きが近づ
    き合いそこに置かれた鉤の先端を少なくとも部分的に外
    す程度までになり、前記さやを鉤の先端の間から外方へ
    引つ張ることにより前記さやが鉤から取り外すことがで
    きるようになる棒型とじ鉤などのさや。 2 前記開きは前記フランジに前記フランジの長さに沿
    つて連続して延びるみぞを有する特許請求の範囲第1項
    記載の棒型とじ鉤などのさや。 3 前記ウェブは前記さやを取り外し易いように鉤の方
    へ開いているほゞ弧形の形状を有する特許請求の範囲第
    2項記載の棒型とじ鉤などのさや。 4 前記さや本体は一体の、連続した液造を有する特許
    請求の範囲第3項記載の棒型とじ鉤などのさや。 5 前記みぞは各々ほゞV形の横断面形状を有する特許
    請求の範囲第4項記載の棒型とじ鉤などのさや。 6 前記さや本体は前記ウェブと前記フランジとを形成
    するように折り曲げられる変形可能な材料の薄い細片か
    ら構成されている特許請求の範囲第5項記載の棒型とじ
    鉤などのさや。 7 前記さやは繊維材料から構成されている特許請求の
    範囲第6項記載の棒型とし鉤などのさや。 8 前記みぞは各々前記ウェブと連接する第一脚と、前
    記第一脚と連接する第二脚とによつて画定され; 前記第一脚と第二脚とは予め決めた関係に位置し、そこ
    では前記第二脚は鉤の交互に配置された先端の列の間に
    受けられるようになつている特許請求の範囲第7項記載
    の棒型とじ鉤などのさや。 9 前記さや本体は前記さやを鉤の中へ挿入し易いよう
    にテーパになつた端部を有する特許請求の範囲第8項記
    載の棒型とじ鉤などのさや。 10 前記ウェブは前記さやを取り外し易いように鉤の
    方へ開いているほゞ弧形の形を有する特許請求の範囲第
    1項記載の棒型とじ鉤などのさや。 11 尖つた先端を有し鉤を並んだ細片に保持するよう
    に固く棒に取り付けられた複数個の個々の鉤を備えてい
    る種類の棒型とじ鉤などのさやであつて; 前記さやは: フランジがウェブの反対側の両側面に沿つて延びている
    前記ウェブを有するみぞ形のさや本体を備え;前記フラ
    ンジは鉤の先端をそこに受ける形をした開きを含み; 前記ウェブは鉤の先端を細片の外側面からおおう形をし
    ており;前記さや本体は従来のナイフ刃によつて手で切
    断されるようになつている薄切りできる材料から構成さ
    れておりそれで鉤の細片は前記さやを選ばれた位置で切
    断することにより長さに手で引き裂くことができ、細片
    を切断される選ばれた位置の反対側の両側面に位置した
    手で掴み、細片の一端部を細片の他端部に対してほゞ棒
    の長手方向軸線の周りに回転して棒を捩つて疲労させ破
    断する棒型とじ鉤などのさや。 12 尖った先端を有し鉤を並んで細片に保持するよう
    に棒に固く取り付けられた複数個の個々の鉤を有する種
    類の棒型とじ鉤などを長さに引き裂く方法であつて;前
    記方法は:第一フランジと第二フランジとがウェブの反
    対側の両側面に沿つて延びているウェブを有するみぞ形
    さやを用意することであつて; 第一フランジと第二フランジとは鉤の先端をそこに受け
    る形をした開きを含み; ウェブは鉤の先端を鉤の細片の外側からおおう形をして
    おり;さやは従来のナイフ刃により手で切断されるよう
    になつている薄切りできる材料から構成されているみぞ
    形さやを用意することと; 前記さやを鉤の先端をおおうように鉤の先端の上に置く
    ことと; さやを従来のナイフ刃を使い選ばれた位置で切断するこ
    とと; 細片を切断される選ばれた位置の反対側の両側面に置か
    れた手で掴むことと; 細片の一端部を細片の他端部に対してほゞ棒の長手方向
    軸線の周りに回転して棒を選ばれた位置で捩つて疲労さ
    せ破断することと、から成る棒型とじ鉤などを長さに引
    き裂く方法。
JP62134812A 1986-06-02 1987-05-29 棒型とじ鉤などのさや Pending JPS6362908A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US869406 1986-06-02
US06/869,406 US4752006A (en) 1986-06-02 1986-06-02 Sheath for lacing hooks

Publications (1)

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ID=25353498

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JP62134812A Pending JPS6362908A (ja) 1986-06-02 1987-05-29 棒型とじ鉤などのさや

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US (1) US4752006A (ja)
EP (1) EP0248343A3 (ja)
JP (1) JPS6362908A (ja)
CA (1) CA1278270C (ja)

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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