JPS6362103A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPS6362103A JPS6362103A JP20664786A JP20664786A JPS6362103A JP S6362103 A JPS6362103 A JP S6362103A JP 20664786 A JP20664786 A JP 20664786A JP 20664786 A JP20664786 A JP 20664786A JP S6362103 A JPS6362103 A JP S6362103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- lighting
- turn
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動可能な照明器具に関するものである。
本発明は、移動可能な照明器具において、電池を電源と
しグローブ部分を可動としてスイッチを動作させるよう
構成することにより、暗闇における点灯を容易にすると
共に任意の場所における点灯をｒｌｆｉｌとしたもので
ある。
しグローブ部分を可動としてスイッチを動作させるよう
構成することにより、暗闇における点灯を容易にすると
共に任意の場所における点灯をｒｌｆｉｌとしたもので
ある。
従来の移動可能な照明器具は、ＡＣ１００Ｖのコンセン
トにコードのプラグを差込み、スライドスイッチ、トグ
ルスイッチ、波形スイッチ、ブツシュスイッチ等のスイ
ッチを使用するものが殆どである。
トにコードのプラグを差込み、スライドスイッチ、トグ
ルスイッチ、波形スイッチ、ブツシュスイッチ等のスイ
ッチを使用するものが殆どである。
、ヒ述のような照明器具では、夜の暗闇の中で点灯した
い場合スイッチを探すのが困難であり、且つＡＣｌｏｏ
Ｖを電源とするのでコンセントがない場所では使用でき
ない欠点があった。
い場合スイッチを探すのが困難であり、且つＡＣｌｏｏ
Ｖを電源とするのでコンセントがない場所では使用でき
ない欠点があった。
したがって、本発明は、このような欠点が改善された移
動可動な照明器具を提供しようとするものである。
動可動な照明器具を提供しようとするものである。
本発明は、電池を電源とすると共に電球を被うグローブ
部分を一方向に動くようにし、これを押すことにより点
灯回路がオンし、もう−度押すと点灯回路がオフとなる
ようにした。
部分を一方向に動くようにし、これを押すことにより点
灯回路がオンし、もう−度押すと点灯回路がオフとなる
ようにした。
比較的大きいグローブを軽く押す（タッチする）だけで
よいから、暗闇における点灯が容易である。
よいから、暗闇における点灯が容易である。
また、電池を電源とするので、コンセントのない場所で
も使用できる。
も使用できる。
第１図は、本発明の好適な構造例を示す断面図である。
同図において、＋１）はグローブ、（４）は豆電球、（
３）は豆電球ソケット、（４）はプリント基板、（５）
はスイッチ接点、（６）は電池、（７）は本体ケース、
（８）は電池の底蓋、（９）は底板、（１０）はスプリ
ングを示す。グローブ（１）は、スプリング（１０）に
より常時上方に付勢されていてスイッチ接点（５）とは
離れている。グローブ（１１を下方に押すと、グローブ
（１）の端縁の一部がスイッチ接点（５）を押下してこ
れを閉成させる。グローブ（１）は、半球状が普通であ
るがこれに限る必要はない０本体ケース（７）は、グロ
ーブ（１）が半球状の場合は円筒状となるが、グローブ
（１）が他の形状の場合はこれに合せて適当な形状とし
うる。プリント基板（４）には、スイッチ回路、タイマ
ー回路及び点灯回路などの回路部分が搭載される。
３）は豆電球ソケット、（４）はプリント基板、（５）
はスイッチ接点、（６）は電池、（７）は本体ケース、
（８）は電池の底蓋、（９）は底板、（１０）はスプリ
ングを示す。グローブ（１）は、スプリング（１０）に
より常時上方に付勢されていてスイッチ接点（５）とは
離れている。グローブ（１１を下方に押すと、グローブ
（１）の端縁の一部がスイッチ接点（５）を押下してこ
れを閉成させる。グローブ（１）は、半球状が普通であ
るがこれに限る必要はない０本体ケース（７）は、グロ
ーブ（１）が半球状の場合は円筒状となるが、グローブ
（１）が他の形状の場合はこれに合せて適当な形状とし
うる。プリント基板（４）には、スイッチ回路、タイマ
ー回路及び点灯回路などの回路部分が搭載される。
第２図は、本発明に用いうる回路の一例を示す略式回路
図である。同図において、第１図と対応する部分には同
一の符号を付した。スイッチ回路（１１）は、主として
トランジスタＱより成る点灯回路をオン、オフ制御する
回路で、例えばフリップフロップ等で構成する。スイッ
チ（５）を閉成すると、電池（６）により電圧信号がＯ
Ｒゲートを介してスイッチ回′ｇＩ（１１）に人力され
、スイッチ回路（１１）は、トランジスタＱに高レベル
出力信号を印加してこれをオンさせ電球（２）を点灯゛
させると共に、タイマー回路（１２）にも出力信号を印
加してこれをスタートさせる。タイマー回路（１２）は
、任意に設定された時間がくると出力信号を生じ、これ
をＯＲゲートを介してスイッチ回路（１１）に印加する
。スイッチ回路（１１）は、今度は低レベル出力信号を
生じてトランジスタＱをオフとし、電球を消灯させる。
図である。同図において、第１図と対応する部分には同
一の符号を付した。スイッチ回路（１１）は、主として
トランジスタＱより成る点灯回路をオン、オフ制御する
回路で、例えばフリップフロップ等で構成する。スイッ
チ（５）を閉成すると、電池（６）により電圧信号がＯ
Ｒゲートを介してスイッチ回′ｇＩ（１１）に人力され
、スイッチ回路（１１）は、トランジスタＱに高レベル
出力信号を印加してこれをオンさせ電球（２）を点灯゛
させると共に、タイマー回路（１２）にも出力信号を印
加してこれをスタートさせる。タイマー回路（１２）は
、任意に設定された時間がくると出力信号を生じ、これ
をＯＲゲートを介してスイッチ回路（１１）に印加する
。スイッチ回路（１１）は、今度は低レベル出力信号を
生じてトランジスタＱをオフとし、電球を消灯させる。
また、タイマー回路（１２）の設定時間内に消灯したい
場合は、グローブ（１）をもう−度押せばよく、消灯と
同時にタイマーｌｉ！ＩＩＩＩｈ（１２） もオフとな
る。
場合は、グローブ（１）をもう−度押せばよく、消灯と
同時にタイマーｌｉ！ＩＩＩＩｈ（１２） もオフとな
る。
なお、上記の構造例ではグローブ（１）を上下方向に動
くように説明したが、例えば壁に掛けて使用する場合に
は左右方向に動くことになる。その他、本発明は、上述
の例に限定されず、特許請求の範囲に記載した要旨内に
おいて種々の変形・変更をしうるものである。
くように説明したが、例えば壁に掛けて使用する場合に
は左右方向に動くことになる。その他、本発明は、上述
の例に限定されず、特許請求の範囲に記載した要旨内に
おいて種々の変形・変更をしうるものである。
以上説明したとおり、本発明によれば、グローブにタッ
チするだけで点灯・消灯ができるので非掌に便利である
。また、暗闇においても、従来のスイッチを探す苦労に
比べると、グローブは比較的大きいので点灯が容易であ
る。更に、コンセントのない場所でも自由に使用できる
利点がある。
チするだけで点灯・消灯ができるので非掌に便利である
。また、暗闇においても、従来のスイッチを探す苦労に
比べると、グローブは比較的大きいので点灯が容易であ
る。更に、コンセントのない場所でも自由に使用できる
利点がある。
第１図は本発明に用いる構造例を示す断面図、第２図は
本発明に用いる回路例を示す接続図である。 （１１・・・・グローブ部分、（２）・・・・電球、（
５）・・・・スイッチ接点、（６）・・・・電池、（Ｑ
。 ２）・・・点灯回路、（１１） ・・・・スイッチ回
路。
本発明に用いる回路例を示す接続図である。 （１１・・・・グローブ部分、（２）・・・・電球、（
５）・・・・スイッチ接点、（６）・・・・電池、（Ｑ
。 ２）・・・点灯回路、（１１） ・・・・スイッチ回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電池を電源とする電源回路と、可動に構成されたグ
ローブ部分と、該グローブ部分を常時一方向に付勢する
手段と、上記グローブ部分を他方向に押したとき上記電
源回路を閉成するスイッチ接点と、該スイッチ接点が閉
成される毎に点灯回路に対するオン、オフを順次繰返す
スイッチ回路とを具えた照明器具。 ２、上記スイッチ回路はタイマー回路をもオン、オフす
るようにされた特許請求の範囲１項記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664786A JPS6362103A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664786A JPS6362103A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362103A true JPS6362103A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16526813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20664786A Pending JPS6362103A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010050015A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Nec Lighting Ltd | 照明装置及び照明装置の制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135678A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-23 | Deii Buranku Nooran | Battery-operated lighting apparatus |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20664786A patent/JPS6362103A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135678A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-23 | Deii Buranku Nooran | Battery-operated lighting apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010050015A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Nec Lighting Ltd | 照明装置及び照明装置の制御方法 |
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