JPS6361670A - 自動車タイヤ自動掃除機 - Google Patents
自動車タイヤ自動掃除機Info
- Publication number
- JPS6361670A JPS6361670A JP61206605A JP20660586A JPS6361670A JP S6361670 A JPS6361670 A JP S6361670A JP 61206605 A JP61206605 A JP 61206605A JP 20660586 A JP20660586 A JP 20660586A JP S6361670 A JPS6361670 A JP S6361670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- spring
- rubber cord
- automobile
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 abstract 1
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車のタイヤを走行中に自動的に掃除す
るとともに、照明を兼ねる機器に関するものである。
るとともに、照明を兼ねる機器に関するものである。
(従来の技術)
自動車の洗車設備は、種々あるが、乗用車を除いては、
専用の洗車設備が必要であり、トラックのような型の車
種は、自動洗車ができなかった。
専用の洗車設備が必要であり、トラックのような型の車
種は、自動洗車ができなかった。
また、タイヤの汚れだけを落とす簡便かつ自動的な方法
はなかった。
はなかった。
さらに、車幅燈と別になっているタイヤ付近の照明燈が
、後続車を眩惑することもあった。
、後続車を眩惑することもあった。
(発明が解決しようとする問題)
雨や雪の道路を走ると、自動車が汚れるが、泥道の場合
やトラックの場合は、特にタイヤの汚れが目立つ。
やトラックの場合は、特にタイヤの汚れが目立つ。
この発明は、手間をかけずに、特殊な設備も使わず、タ
イヤだけを簡便に掃除するとともに、空間部にt燈(7
)を設け、車幅燈とタイヤ付近の照明燈を兼ねようとす
るものである。
イヤだけを簡便に掃除するとともに、空間部にt燈(7
)を設け、車幅燈とタイヤ付近の照明燈を兼ねようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明の具体例を図によって説明すると、基板(1)
上に、ゼンマイ(2)の内端を固定し、外端にゴム!(
3)を接続しておく。
上に、ゼンマイ(2)の内端を固定し、外端にゴム!(
3)を接続しておく。
ストッパー(4)は、ゴム紐(3)の戻りを防止するラ
チェット機構で、j頃方向に引き出す場合は障害になら
ず、操作部(5)を押している場合はフリーとなり、ゼ
ンマイの復元力でゴム紐(3)を巻戻せる。
チェット機構で、j頃方向に引き出す場合は障害になら
ず、操作部(5)を押している場合はフリーとなり、ゼ
ンマイの復元力でゴム紐(3)を巻戻せる。
カバー(8)を着色レンズとし、ゼンマイ(2)の中央
部の空間に電着(7)を設け、運転席の操作で点滅でき
るようにしておく。
部の空間に電着(7)を設け、運転席の操作で点滅でき
るようにしておく。
自動車への取り付は個所は、泥除け(10)の手前上部
の中央付近が良く、車体取り付は穴(9)などによって
固定する。
の中央付近が良く、車体取り付は穴(9)などによって
固定する。
(実施例および作用)
ゴム紐(3)を引き出し口(6)から、10〜20口引
き出すと、タイヤの側面に接触する。自動車が走るとタ
イヤの側面ではじかれたゴム紐(3)が踊り、叩くよう
に断続的に接触し、タイヤの側面の汚れを落とす。
き出すと、タイヤの側面に接触する。自動車が走るとタ
イヤの側面ではじかれたゴム紐(3)が踊り、叩くよう
に断続的に接触し、タイヤの側面の汚れを落とす。
ゴム紐(3)が磨耗または切断したときは、未使用部分
を引き出し、未使用部分がなくなればゴム紐(3)を交
換する。
を引き出し、未使用部分がなくなればゴム紐(3)を交
換する。
タイヤが汚れないときは、操作#(5)を押してゴム紐
(3)を巻戻し、収納しておくとゴム紐(3)の寿命が
長く見苦しくない。
(3)を巻戻し、収納しておくとゴム紐(3)の寿命が
長く見苦しくない。
夜間の場合、電着(7〉を点燈すると、車幅燈およびタ
イヤ付近の照明となる。
イヤ付近の照明となる。
(効果)
この発明によって、タイヤ汚れを簡便にかつ自動的に落
とすことができる。
とすことができる。
泥道を走ったあと市街地を走る場合も、泥道走行中に泥
を落とし、市街地に泥を撒き散らすことがなくなる。
を落とし、市街地に泥を撒き散らすことがなくなる。
さらに、車@燈およびタイヤ付近の照明を兼ね交通事故
防止に大きく貢献できるとともに、自動車の美観も向上
する。
防止に大きく貢献できるとともに、自動車の美観も向上
する。
第1図は、カバーをはずした状態の正面図。
第2図は、使用状態を示す正面図である。
1・・・基板、 2・・・ゼンマイ、 3・・・ゴム紐
、4・・・ストッパー、5・・・操作部、6・・・引き
出し口、7・・・電着、8・・・カバー、9・・・車体
取り付は穴、10・・・泥除け、11・・・タイヤ。
、4・・・ストッパー、5・・・操作部、6・・・引き
出し口、7・・・電着、8・・・カバー、9・・・車体
取り付は穴、10・・・泥除け、11・・・タイヤ。
Claims (1)
- 内端を固定したゼンマイ(2)の外端に接続したゴム紐
(3)を、ストッパー(4)を経由して引き出し、タイ
ヤと接触させるとともに、ゼンマイ(2)の中央空間部
に電燈(7)を設けた自動車タイヤ自動掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206605A JPS6361670A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 自動車タイヤ自動掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206605A JPS6361670A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 自動車タイヤ自動掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361670A true JPS6361670A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16526156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206605A Pending JPS6361670A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 自動車タイヤ自動掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361670A (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61206605A patent/JPS6361670A/ja active Pending
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