JPS6361385A - カ−ド穿孔装置 - Google Patents
カ−ド穿孔装置Info
- Publication number
- JPS6361385A JPS6361385A JP20542286A JP20542286A JPS6361385A JP S6361385 A JPS6361385 A JP S6361385A JP 20542286 A JP20542286 A JP 20542286A JP 20542286 A JP20542286 A JP 20542286A JP S6361385 A JPS6361385 A JP S6361385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- punching
- pin
- movable piece
- electromagnet
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気カード等の識別カードに孔を形成するた
めのカード穿孔装置に関するものである。
めのカード穿孔装置に関するものである。
従来の技術
まず、図に基づいて従来のカード穿孔装置について説明
する。第2図(イ)(ロ)において、17は先端に穿孔
用刀が形成された穿孔ピン、18は穿孔ピン17を保持
するとともに下方にパンチ台19が形成されたパンチブ
ロックである。20はパンチブロック18に形成され、
カードが挿入されるスリットである。21は電磁石であ
り、穿孔ピン17の後方に設けられている。パンチブロ
ック18及び電磁石21はフレーム22に固定されてい
る。23は電磁石21の可動鉄心であり、その先端は下
方に突出して穿孔ピン17の後端面に対向している。2
4は穿孔ピン17を引き上げておくためのばね、25は
可動鉄心23を引き上げておくためのばねである。
する。第2図(イ)(ロ)において、17は先端に穿孔
用刀が形成された穿孔ピン、18は穿孔ピン17を保持
するとともに下方にパンチ台19が形成されたパンチブ
ロックである。20はパンチブロック18に形成され、
カードが挿入されるスリットである。21は電磁石であ
り、穿孔ピン17の後方に設けられている。パンチブロ
ック18及び電磁石21はフレーム22に固定されてい
る。23は電磁石21の可動鉄心であり、その先端は下
方に突出して穿孔ピン17の後端面に対向している。2
4は穿孔ピン17を引き上げておくためのばね、25は
可動鉄心23を引き上げておくためのばねである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら以上のような構成では、ある程度長い穿孔
ピン17の後方に電磁石21が設けられて、そこには穿
孔ピン17の長平方向と同方向にスライド可能な可動鉄
心23が設けられており、しかもこの可動鉄心23のス
トローク長は非常に大きく、全体さしては縦長の構成と
なる。また、図には示されていないが、本カード穿孔装
置をカード記録再生装置等に組み込んだ場合にはカード
挿入用スリット20の側部にカードガイド部材を別途設
ける必要があるが、本カード穿孔装置は縦方向に長(な
っているのに対し、そのカードガイド部材は横方向には
み出してしまうこととなり、そのため、カードガイド部
材と本カード穿孔装置を含むカード穿孔部はカード記録
再生装置内で非常に広いスペースを占めることとなり、
小型化する上で不都合であった。
ピン17の後方に電磁石21が設けられて、そこには穿
孔ピン17の長平方向と同方向にスライド可能な可動鉄
心23が設けられており、しかもこの可動鉄心23のス
トローク長は非常に大きく、全体さしては縦長の構成と
なる。また、図には示されていないが、本カード穿孔装
置をカード記録再生装置等に組み込んだ場合にはカード
挿入用スリット20の側部にカードガイド部材を別途設
ける必要があるが、本カード穿孔装置は縦方向に長(な
っているのに対し、そのカードガイド部材は横方向には
み出してしまうこととなり、そのため、カードガイド部
材と本カード穿孔装置を含むカード穿孔部はカード記録
再生装置内で非常に広いスペースを占めることとなり、
小型化する上で不都合であった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、カ
ード記録再生装置等において狭いスペースでカード穿孔
部を構成することができるカード穿孔装置を提供するこ
とを目的とする。
ード記録再生装置等において狭いスペースでカード穿孔
部を構成することができるカード穿孔装置を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の問題点を解決するため、カード穿孔用の
穿孔ピンの側部に電磁石を配lするとともに上記穿孔ピ
ンと上記電磁石とを一体のフレームで保持した。
穿孔ピンの側部に電磁石を配lするとともに上記穿孔ピ
ンと上記電磁石とを一体のフレームで保持した。
作用
上記構成により、穿孔ピン及び電磁石は、下方に形成さ
れたカード挿入部のカードが置かれる平面に沿って並べ
て配置されることとなり、かつ穿孔ピンの後方向に突出
する分の長さは非常に短くなり、全体としては非常に小
型となる。また、電磁石を保持するフレームはカード走
行路の近傍に位置することとなり、このフレームにカー
ド走行路を形成するためのカードガイド部を容易に一体
形成することが可能となる。
れたカード挿入部のカードが置かれる平面に沿って並べ
て配置されることとなり、かつ穿孔ピンの後方向に突出
する分の長さは非常に短くなり、全体としては非常に小
型となる。また、電磁石を保持するフレームはカード走
行路の近傍に位置することとなり、このフレームにカー
ド走行路を形成するためのカードガイド部を容易に一体
形成することが可能となる。
実施例
以下、本発明におけるカード穿孔装置の実施例について
説明する。第1図(イ)において、1は穿孔ピン、2は
穿孔ピン1の先端に形成された穿孔用刀である。3は磁
性体で構成されたメインフレーム、4及び5は、メイン
フレーム3に形成された穿孔ピン収容部の両端にはめ込
まれ、穿孔ピン1をスライド可能なようにガイドするた
めのスリーブである。6はメインフレーム3の下方に取
り付けられたカードガイド部材であり、メインフレーム
3とカードガイド部材6とによってカード走行路7が形
成される。8は穿孔用刀2と共にカードへの穿孔を行う
ためのダイスであり、カードガイド部材6にはめ込まれ
ている。メインフレーム3の穿孔ピン挿入部の側方には
電磁石が構成されている。すなわち、環状のコイル収容
用の凹部が形成され、そこにコイル9が挿入されている
。
説明する。第1図(イ)において、1は穿孔ピン、2は
穿孔ピン1の先端に形成された穿孔用刀である。3は磁
性体で構成されたメインフレーム、4及び5は、メイン
フレーム3に形成された穿孔ピン収容部の両端にはめ込
まれ、穿孔ピン1をスライド可能なようにガイドするた
めのスリーブである。6はメインフレーム3の下方に取
り付けられたカードガイド部材であり、メインフレーム
3とカードガイド部材6とによってカード走行路7が形
成される。8は穿孔用刀2と共にカードへの穿孔を行う
ためのダイスであり、カードガイド部材6にはめ込まれ
ている。メインフレーム3の穿孔ピン挿入部の側方には
電磁石が構成されている。すなわち、環状のコイル収容
用の凹部が形成され、そこにコイル9が挿入されている
。
そして中央の凸部、すなわちヨーク10はメインフレー
ム3と一体に形成されている。11はメインフレーム3
の上部に取り付けられた蓋である。
ム3と一体に形成されている。11はメインフレーム3
の上部に取り付けられた蓋である。
蓋11とメインフレーム3の上面との間に形成されたス
ペースには鉄製の可動片12が収容されている。可動片
12の根本部は支点となっており、弾性体で構成された
支持材13によってメインフレーム3上に弾圧されてい
る。一方可動片12の先端部は作用点となっており、穿
孔用ピン1の後端に係合している。穿孔用ピン1の後端
部1aは丸みをおびた形状となっており、一方可動片1
2の先端部には穿孔用ピン1に形成された丸み形状に応
じて丸みをおびた窪みが形成されており、穿孔用ピン1
の後端部1aは可動片12の窪みにはまり込んでいる。
ペースには鉄製の可動片12が収容されている。可動片
12の根本部は支点となっており、弾性体で構成された
支持材13によってメインフレーム3上に弾圧されてい
る。一方可動片12の先端部は作用点となっており、穿
孔用ピン1の後端に係合している。穿孔用ピン1の後端
部1aは丸みをおびた形状となっており、一方可動片1
2の先端部には穿孔用ピン1に形成された丸み形状に応
じて丸みをおびた窪みが形成されており、穿孔用ピン1
の後端部1aは可動片12の窪みにはまり込んでいる。
また可動片12の側部はヨーク10の端面に接近してい
る。14は穿孔用ピン1を常時引き上げておくためのば
ねである。15は可動片12が蓋11に直接力たるのを
防ぐ衝撃緩和材であり、蓋11の裏面に取り付けられて
いる。
る。14は穿孔用ピン1を常時引き上げておくためのば
ねである。15は可動片12が蓋11に直接力たるのを
防ぐ衝撃緩和材であり、蓋11の裏面に取り付けられて
いる。
以上のように構成されたカード穿孔装置の動作を説明す
ると、まずコイル9に電流を流すと、ヨーク10及び可
動片12が磁化され、可動片12がヨーク10の方へ引
き付けられる。この場合、メインフレーム全体が磁路の
役割を果たすこととなり、効率よく大きな磁気力を得る
ことができる。穿孔用ピン1は可動片12に押されて下
方に直線的に移動し、先端の穿孔用刀2はカード走行路
7内を貫通してダイス8に進入する。
ると、まずコイル9に電流を流すと、ヨーク10及び可
動片12が磁化され、可動片12がヨーク10の方へ引
き付けられる。この場合、メインフレーム全体が磁路の
役割を果たすこととなり、効率よく大きな磁気力を得る
ことができる。穿孔用ピン1は可動片12に押されて下
方に直線的に移動し、先端の穿孔用刀2はカード走行路
7内を貫通してダイス8に進入する。
本実施例におけるカード穿孔装置では、可動片12はヨ
ーク10に比較的接近させて配置されているため、可動
片12にはかなり強い磁気力が働くこととなり、カード
を打ち抜くのに十分な力を穿孔用ピン1に与えることが
できる。
ーク10に比較的接近させて配置されているため、可動
片12にはかなり強い磁気力が働くこととなり、カード
を打ち抜くのに十分な力を穿孔用ピン1に与えることが
できる。
また、メインフレーム3は、可動片12の支持体、電磁
石のコア、カード走行路7の側壁の3役を果たしており
、部品点数は非常に少なくてすんでいる。
石のコア、カード走行路7の側壁の3役を果たしており
、部品点数は非常に少なくてすんでいる。
また、可動片12の根本部を弾性体製の支り材13を介
してメインフレーム3に押え付ける構成としたことによ
り、非常に簡単な構成で可動片12を回動可能なように
保持することができる。
してメインフレーム3に押え付ける構成としたことによ
り、非常に簡単な構成で可動片12を回動可能なように
保持することができる。
発明の効果
本発明は、穿孔ピンの側部に電磁石を配置するおともに
、回動自在に保持された可動片を介して穿孔ピンに力を
伝えるように構成し、上記穿孔ピンと上記電磁石を一体
のフレームで保持したことにより、装置の高さを低く抑
えることができるとともに、穿孔ピン及び電磁石はカー
ドが置かれる面に沿って並べて配置されることきなり、
カード穿孔部を非常に小さなスペースに納めることがで
きる。
、回動自在に保持された可動片を介して穿孔ピンに力を
伝えるように構成し、上記穿孔ピンと上記電磁石を一体
のフレームで保持したことにより、装置の高さを低く抑
えることができるとともに、穿孔ピン及び電磁石はカー
ドが置かれる面に沿って並べて配置されることきなり、
カード穿孔部を非常に小さなスペースに納めることがで
きる。
第1図(イ)は本発明の一実施例におけるカード穿孔装
置の第1図(ロ)に示される線A −Aについての断面
図、第1図(ロ)は同カード穿孔装置の開蓋状態の平面
図、第2図(イ)は従来のカード穿孔装置の正面図、第
2図(ロ)は同カード穿孔装置の第2図(イ)で示され
る線B−Bについての断面図である。 1・・・・穿孔ピン 2・・・・穿孔用刀3・・・
・メインフレーム 6・・・・カードガイド部材 7・・・・カード走行路 9・・・・コイル10・
・・・ヨーク 12・・・・可動片13・・・・支
持材 14・・・・はね代理人の氏名 弁理士 中
尾敏男 はが1名f〜′?乳ピッ 2−一−ヤ 出回 3゛−メイン九−4 +−−スリーア 6−−・クーp’り・イ1−ξF主T 訃−−刀−Kf走す丁ヌ6、 B−・−7′イス u−−−;71゜ 12−−−り丁Vり庁 +3−“−に詩才I +4−−、τね 1l−−−qKlニー7 20−m−スリ、k ”−−−’t5に石
置の第1図(ロ)に示される線A −Aについての断面
図、第1図(ロ)は同カード穿孔装置の開蓋状態の平面
図、第2図(イ)は従来のカード穿孔装置の正面図、第
2図(ロ)は同カード穿孔装置の第2図(イ)で示され
る線B−Bについての断面図である。 1・・・・穿孔ピン 2・・・・穿孔用刀3・・・
・メインフレーム 6・・・・カードガイド部材 7・・・・カード走行路 9・・・・コイル10・
・・・ヨーク 12・・・・可動片13・・・・支
持材 14・・・・はね代理人の氏名 弁理士 中
尾敏男 はが1名f〜′?乳ピッ 2−一−ヤ 出回 3゛−メイン九−4 +−−スリーア 6−−・クーp’り・イ1−ξF主T 訃−−刀−Kf走す丁ヌ6、 B−・−7′イス u−−−;71゜ 12−−−り丁Vり庁 +3−“−に詩才I +4−−、τね 1l−−−qKlニー7 20−m−スリ、k ”−−−’t5に石
Claims (3)
- (1)フレームと、上記フレームにスライド可能に保持
され、先端に穿孔用刀が形成された穿孔ピンと、上記穿
孔ピンをカード走行路から引き離す方向に付勢するばね
とを有し、上記フレームの上記穿孔ピンに対する側方部
に電磁石を設け、上記フレームに回動自在に支持される
とともに側部が上記電磁石の端面と対向する可動片を設
け、上記可動片の先端部を上記穿孔ピンの後端部に係合
させたことを特徴とするカード穿孔装置。 - (2)フレームによってカード走行路が形成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカード穿孔装
置。 - (3)可動片の根本部は弾性体によってフレームに弾圧
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のカード穿孔装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20542286A JPH0778816B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | カード穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20542286A JPH0778816B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | カード穿孔装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17645293A Division JPH0668289A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | カード穿孔装置 |
JP8222131A Division JP2748922B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | カード穿孔装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361385A true JPS6361385A (ja) | 1988-03-17 |
JPH0778816B2 JPH0778816B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=16506582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20542286A Expired - Lifetime JPH0778816B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | カード穿孔装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0778816B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155377A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Csk Corp | カ−ドリ−ダ−のパンチ機構 |
JPS63155376A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Csk Corp | パンチ機構付きカードリーダー |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP20542286A patent/JPH0778816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155377A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Csk Corp | カ−ドリ−ダ−のパンチ機構 |
JPS63155376A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Csk Corp | パンチ機構付きカードリーダー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0778816B2 (ja) | 1995-08-23 |
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