JPS6360922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360922B2 JPS6360922B2 JP2950881A JP2950881A JPS6360922B2 JP S6360922 B2 JPS6360922 B2 JP S6360922B2 JP 2950881 A JP2950881 A JP 2950881A JP 2950881 A JP2950881 A JP 2950881A JP S6360922 B2 JPS6360922 B2 JP S6360922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- microwave
- gregorian
- millimeter
- microwaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000005388 cross polarization Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/18—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces
- H01Q19/19—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミリ波（準ミリ波を含む。）および
マイクロ波共用のグレゴリアンアンテナに関す
る。
マイクロ波共用のグレゴリアンアンテナに関す
る。
従来のミリ波およびマイクロ波共用アンテナ
（多周波数帯共用アンテナ）としては、第１図ａ
に示すごとく、主反射鏡ａ、副反射鏡ｂのほか
に、分波器ｃを設けた多周波数帯用給電系を用い
たアンテナや、第１図ｂに示すごとく、主反射鏡
ａ、副反射鏡ｂのほかに、ミリ波は透過するがマ
イクロ波は反射する金属格子平面反射板ｄを設け
たアンテナや、第１図ｃに示すごとく、主反射鏡
ａのほかに、ミリ波は反射するがマイクロ波は透
過する格子面を有する周波数選択副反射鏡b′を設
けたカセグレンアンテナなどが知られている。な
お、第１図中の符号ｅはミリ波帯用アンテナ、ｆ
はマイクロ波帯用アンテナを示している。
（多周波数帯共用アンテナ）としては、第１図ａ
に示すごとく、主反射鏡ａ、副反射鏡ｂのほか
に、分波器ｃを設けた多周波数帯用給電系を用い
たアンテナや、第１図ｂに示すごとく、主反射鏡
ａ、副反射鏡ｂのほかに、ミリ波は透過するがマ
イクロ波は反射する金属格子平面反射板ｄを設け
たアンテナや、第１図ｃに示すごとく、主反射鏡
ａのほかに、ミリ波は反射するがマイクロ波は透
過する格子面を有する周波数選択副反射鏡b′を設
けたカセグレンアンテナなどが知られている。な
お、第１図中の符号ｅはミリ波帯用アンテナ、ｆ
はマイクロ波帯用アンテナを示している。
しかしながら、これら従来のアンテナでは、構
造が複雑で、しかもマイクロ波用アンテナを位相
中心（焦点）に一致させにくいという問題点があ
る。
造が複雑で、しかもマイクロ波用アンテナを位相
中心（焦点）に一致させにくいという問題点があ
る。
本発明は、このような問題点を解決しようとす
るもので、簡素な構成で、しかもマイクロ波用ア
ンテナを位相中心へ容易に一致できるようにした
ミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンアン
テナを提供することを目的とする。
るもので、簡素な構成で、しかもマイクロ波用ア
ンテナを位相中心へ容易に一致できるようにした
ミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンアン
テナを提供することを目的とする。
このため、本発明のミリ波およびマイクロ波共
用のグレゴリアンアンテナは、第１および第２の
焦点位置を挾んで主反射部材と副反射部材とをそ
なえるとともに、上記主反射部材寄りの第１の焦
点位置またはその近傍にミリ波（準ミリ波を含
む。）用アンテナをそなえたグレゴリアンアンテ
ナにおいて、上記副反射部材寄りの第２の焦点位
置またはその近傍に、ミリ波通過口を有するマイ
クロ波用アンテナが配設されたことを特徴として
いる。
用のグレゴリアンアンテナは、第１および第２の
焦点位置を挾んで主反射部材と副反射部材とをそ
なえるとともに、上記主反射部材寄りの第１の焦
点位置またはその近傍にミリ波（準ミリ波を含
む。）用アンテナをそなえたグレゴリアンアンテ
ナにおいて、上記副反射部材寄りの第２の焦点位
置またはその近傍に、ミリ波通過口を有するマイ
クロ波用アンテナが配設されたことを特徴として
いる。
以下、図面により本発明の一実施例としてのミ
リ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンアンテ
ナについて説明すると、第２図はその全体構成
図、第３図ａ，ｂはいずれもそのヘリカルアンテ
ナとして構成されたマイクロ波用アンテナを示す
模式図、第４図ａ〜ｃはいずれもそのループアン
テナとして構成されたマイクロ波用アンテナを示
す模式図、第５図はその円偏波矩形ループアンテ
ナとして構成されたマイクロ波用アンテナを示す
模式図、第６図ａ，ｂはいずれもそのダイポール
アレイアンテナとして構成されたマイクロ波用ア
ンテナを示す模式図、第７図ａ，ｂはいずれもそ
の作用を説明するための模式図である。
リ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンアンテ
ナについて説明すると、第２図はその全体構成
図、第３図ａ，ｂはいずれもそのヘリカルアンテ
ナとして構成されたマイクロ波用アンテナを示す
模式図、第４図ａ〜ｃはいずれもそのループアン
テナとして構成されたマイクロ波用アンテナを示
す模式図、第５図はその円偏波矩形ループアンテ
ナとして構成されたマイクロ波用アンテナを示す
模式図、第６図ａ，ｂはいずれもそのダイポール
アレイアンテナとして構成されたマイクロ波用ア
ンテナを示す模式図、第７図ａ，ｂはいずれもそ
の作用を説明するための模式図である。
第２図に示すごとく、主反射部材としての主反
射鏡１と、副反射部材としての副反射鏡２とが第
１および第２の焦点位置Ｆ，F′を挾んで設けられ
ている。
射鏡１と、副反射部材としての副反射鏡２とが第
１および第２の焦点位置Ｆ，F′を挾んで設けられ
ている。
ここで、副反射鏡２は回転楕円曲面を有してお
り、その焦点位置がＦ，F′となつている。また主
反射鏡１は回転パラボラ曲面を有しており、その
焦点位置は副反射鏡２寄りの第２の焦点位置F′と
一致している。
り、その焦点位置がＦ，F′となつている。また主
反射鏡１は回転パラボラ曲面を有しており、その
焦点位置は副反射鏡２寄りの第２の焦点位置F′と
一致している。
ところで、主反射鏡１寄りの第１の焦点位置Ｆ
またはその近傍には、ミリ波用アンテナとしての
ミリ波帯（準ミリ波帯を含む。以下同じ。）用の
１次給電ホーン３が設けられており、これらの部
材１〜３でグレゴリアンアンテナが構成されてい
る。これによりミリ波帯の電波を送受信すること
ができる。
またはその近傍には、ミリ波用アンテナとしての
ミリ波帯（準ミリ波帯を含む。以下同じ。）用の
１次給電ホーン３が設けられており、これらの部
材１〜３でグレゴリアンアンテナが構成されてい
る。これによりミリ波帯の電波を送受信すること
ができる。
副反射鏡２寄りの第２の焦点位置F′またはその
近傍には、マイクロ波用アンテナとしてのマイク
ロ波帯用の１次給電アンテナ４が配設されてお
り、このアンテナ４には、ミリ波通過口が形成さ
れている。これよりミリ波の送受信を邪魔するこ
となく、マイクロ波を送受信することができる。
近傍には、マイクロ波用アンテナとしてのマイク
ロ波帯用の１次給電アンテナ４が配設されてお
り、このアンテナ４には、ミリ波通過口が形成さ
れている。これよりミリ波の送受信を邪魔するこ
となく、マイクロ波を送受信することができる。
なお、このマイクロ波用アンテナ４として、第
３図ａ，ｂに示すようなヘリカルアンテナを用い
てもよく、第４図ａ〜ｃに示すような円形、矩形
または亀甲形のループアンテナを用いてもよい。
３図ａ，ｂに示すようなヘリカルアンテナを用い
てもよく、第４図ａ〜ｃに示すような円形、矩形
または亀甲形のループアンテナを用いてもよい。
さらに、このマイクロ波用アンテナ４として、
第５図に示すような対をなすループアンテナを非
接触状態でその位置を相互に90度ずらして配設し
た円偏波矩形ループアンテナを用いてもよく、第
６図ａ，ｂに示すようなダイポールアレイアンテ
ナを用いてもよい。
第５図に示すような対をなすループアンテナを非
接触状態でその位置を相互に90度ずらして配設し
た円偏波矩形ループアンテナを用いてもよく、第
６図ａ，ｂに示すようなダイポールアレイアンテ
ナを用いてもよい。
なお第３〜６図に示すアンテナにおいて、符号
４ａはミリ波通過口を示している。
４ａはミリ波通過口を示している。
ここで、ヘルカルアンテナや円偏波矩形ループ
アンテナを用いた場合は、円偏波の送受信にも使
用でき、ダイポールアレイアンテナを用いた場合
は、交叉偏波の送受信にも使用できる。
アンテナを用いた場合は、円偏波の送受信にも使
用でき、ダイポールアレイアンテナを用いた場合
は、交叉偏波の送受信にも使用できる。
本発明のグレゴリアンアンテナは、上述のごと
く構成されているので、第７図ａに示すごとく、
本アンテナの第１の焦点位置Ｆまたはその近傍か
らミリ波帯の電波が１次ホーン３により発射され
ると、その電波は副反射鏡２で反射されて主反射
鏡１によつて平面波として放射される。
く構成されているので、第７図ａに示すごとく、
本アンテナの第１の焦点位置Ｆまたはその近傍か
らミリ波帯の電波が１次ホーン３により発射され
ると、その電波は副反射鏡２で反射されて主反射
鏡１によつて平面波として放射される。
一方、第７図ｂに示すように第２の焦点位置
F′またはその近傍にマイクロ波帯１次給電アンテ
ナ４が設置されているので、副反射鏡２を反射板
として使用することにより、その放射指向性は第
７図ｂ中の１次給電パターンＡのようになる。こ
れを給電部として主反射鏡１と組合わせることに
よつて、マイクロ波帯パラボラアンテナとなり、
さらに１次ホーン３によるミリ波全給電と合わせ
ることにより、ミリ波およびマイクロ波の二周波
数帯共用のアンテナを形成することができるので
ある。
F′またはその近傍にマイクロ波帯１次給電アンテ
ナ４が設置されているので、副反射鏡２を反射板
として使用することにより、その放射指向性は第
７図ｂ中の１次給電パターンＡのようになる。こ
れを給電部として主反射鏡１と組合わせることに
よつて、マイクロ波帯パラボラアンテナとなり、
さらに１次ホーン３によるミリ波全給電と合わせ
ることにより、ミリ波およびマイクロ波の二周波
数帯共用のアンテナを形成することができるので
ある。
なお、第７図ｂ中の符号Ｂはパラボラ部のマイ
クロ波帯放射パターンを示している。
クロ波帯放射パターンを示している。
以上詳述したように、本発明のミリ波およびマ
イクロ波共用のグレゴリアンアンテナによれば、
次のような効果ないし利点が得られる。
イクロ波共用のグレゴリアンアンテナによれば、
次のような効果ないし利点が得られる。
(1) 構造が簡単で、これにより全体を軽量にする
ことができ、しかもコストの低廉化にも寄与し
うる。
ことができ、しかもコストの低廉化にも寄与し
うる。
(2) マイクロ波帯アンテナの１次給電部の位相中
心については、そのアンテナ位置を変化させる
ことにより、パラボラの焦点F′と簡単に一致さ
せることができる。
心については、そのアンテナ位置を変化させる
ことにより、パラボラの焦点F′と簡単に一致さ
せることができる。
(3) マイクロ波帯アンテナの設置によるミリ波帯
放射パターンへの影響が小さく、また交叉偏波
特性の劣下も認められず、したがつてミリ波帯
の１次給電に円偏波や交叉偏波を用いることも
できる。
放射パターンへの影響が小さく、また交叉偏波
特性の劣下も認められず、したがつてミリ波帯
の１次給電に円偏波や交叉偏波を用いることも
できる。
第１図ａ〜ｃはいずれも従来のミリ波およびマ
イクロ波共用のアンテナを模式的に示す全体構成
図であり、第２〜７図は本発明の一実施例として
のミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンア
ンテナを示すもので、第２図はその全体構成図、
第３図ａ，ｂはいずれもそのヘリカルアンテナと
して構成されたマイクロ波用アンテナを示す模式
図、第４図ａ〜ｃはいずれもそのループアンテナ
として構成されたマイクロ波用アンテナを示す模
式図、第５図は円偏波矩形ループアンテナとして
構成されたマイクロ波用アンテナを示す模式図、
第６図ａ，ｂはいずれもそのダイポールアレイア
ンテナとして構成されたマイクロ波用アンテナを
示す模式図、第７図ａ，ｂはいずれもその作用を
説明するための模式図である。 １……主反射部材としての主反射鏡、２……副
反射部材としての副反射鏡、３……ミリ波用アン
テナ、４……マイクロ波用アンテナ、４ａ……ミ
リ波通過口、Ａ……１次給電パターン、Ｂ……バ
ラボラ部の放射パターン、Ｆ……第１の焦点位
置、F′……第２の焦点位置。
イクロ波共用のアンテナを模式的に示す全体構成
図であり、第２〜７図は本発明の一実施例として
のミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンア
ンテナを示すもので、第２図はその全体構成図、
第３図ａ，ｂはいずれもそのヘリカルアンテナと
して構成されたマイクロ波用アンテナを示す模式
図、第４図ａ〜ｃはいずれもそのループアンテナ
として構成されたマイクロ波用アンテナを示す模
式図、第５図は円偏波矩形ループアンテナとして
構成されたマイクロ波用アンテナを示す模式図、
第６図ａ，ｂはいずれもそのダイポールアレイア
ンテナとして構成されたマイクロ波用アンテナを
示す模式図、第７図ａ，ｂはいずれもその作用を
説明するための模式図である。 １……主反射部材としての主反射鏡、２……副
反射部材としての副反射鏡、３……ミリ波用アン
テナ、４……マイクロ波用アンテナ、４ａ……ミ
リ波通過口、Ａ……１次給電パターン、Ｂ……バ
ラボラ部の放射パターン、Ｆ……第１の焦点位
置、F′……第２の焦点位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 第１および第２の焦点位置を挾んで主反射部
材と副反射部材とをそなえるとともに、上記主反
射部材寄りの第１の焦点位置またはその近傍にミ
リ波用アンテナをそなえたグレゴリアンアンテナ
において、上記副反射部材寄りの第２の焦点位置
またはその近傍に、ミリ波通過口を有するマイク
ロ波用アンテナが配設されたことを特徴とする、
ミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンアン
テナ。 ２ 上記マイクロ波用アンテナがヘリカルアンテ
ナとして構成された特許請求の範囲第１項に記載
のミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンア
ンテナ。 ３ 上記マイクロ波用アンテナがループアンテナ
として構成された特許請求の範囲第１項に記載の
ミリ波およびマイクロ波共用のグレゴリアンアン
テナ。 ４ 上記マイクロ波用アンテナが円偏波矩形ルー
プアンテナとして構成された特許請求の範囲第１
項に記載のミリ波およびマイクロ波共用のグレゴ
リアンアンテナ。 ５ 上記マイクロ波用アンテナがダイポールアレ
イアンテナとして構成された特許請求の範囲第１
項に記載のミリ波およびマイクロ波共用のグレゴ
リアンアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950881A JPS57143902A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Gregorian antenna common to milliwave and microwave |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950881A JPS57143902A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Gregorian antenna common to milliwave and microwave |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143902A JPS57143902A (en) | 1982-09-06 |
| JPS6360922B2 true JPS6360922B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=12278028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2950881A Granted JPS57143902A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Gregorian antenna common to milliwave and microwave |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57143902A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237423U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-03-05 | ||
| JP4653910B2 (ja) * | 2001-08-08 | 2011-03-16 | 三井造船株式会社 | マルチパスミリ波映像化レーダシステムおよび透過映像再生方法 |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP2950881A patent/JPS57143902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143902A (en) | 1982-09-06 |
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