JPS636040B2 - - Google Patents
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- JPS636040B2 JPS636040B2 JP56015688A JP1568881A JPS636040B2 JP S636040 B2 JPS636040 B2 JP S636040B2 JP 56015688 A JP56015688 A JP 56015688A JP 1568881 A JP1568881 A JP 1568881A JP S636040 B2 JPS636040 B2 JP S636040B2
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- tank
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- dehydrating
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脱水すすぎ付洗たく機に係り、特に洗
たく槽で洗たくした後の衣類を脱水槽において、
すすぐいわゆる脱水すすぎ構造の脱水すすぎ付洗
たく機に関するものである。
たく槽で洗たくした後の衣類を脱水槽において、
すすぐいわゆる脱水すすぎ構造の脱水すすぎ付洗
たく機に関するものである。
従来の脱水すすぎ付洗たく機においては、例え
ば特公昭24―4573号公報や実開昭41―18212号公
報で提案されているような脱水槽内に多数の散水
孔を有する散水筒を設け、給水管よりの注水をこ
の散水筒に給水し、散水孔より遠心力により放射
する構成が知られている。
ば特公昭24―4573号公報や実開昭41―18212号公
報で提案されているような脱水槽内に多数の散水
孔を有する散水筒を設け、給水管よりの注水をこ
の散水筒に給水し、散水孔より遠心力により放射
する構成が知られている。
このような散水筒を用いて脱水槽下部より給水
する構造の二槽式洗たく機は、脱水槽中央に脱水
槽の深さいつぱいに散水筒が直立しているため、
布の出し入れ作業がしにくく、かつ入れた布がア
ンバランスになりやすい欠点を有する。
する構造の二槽式洗たく機は、脱水槽中央に脱水
槽の深さいつぱいに散水筒が直立しているため、
布の出し入れ作業がしにくく、かつ入れた布がア
ンバランスになりやすい欠点を有する。
また、高速回転する脱水槽と槽受体、静止した
水だめ部とのウオータシール部は、摺動まさつ面
の回転半径が大きいため、早期にまもうして水も
れを起こしてしまつたり、まさつトルクも大きい
ため大きな出力を有するモータを使用せざるを得
ない欠点を有していた。
水だめ部とのウオータシール部は、摺動まさつ面
の回転半径が大きいため、早期にまもうして水も
れを起こしてしまつたり、まさつトルクも大きい
ため大きな出力を有するモータを使用せざるを得
ない欠点を有していた。
さらに、水ため部は脱水槽の激しく振れまわる
動きに追従する必要上、可撓性のゴム等で構成さ
れているが、振幅が大きく大きく揺動されるた
め、ベローズとの付根部分にクラツクが入つてし
まい寿命が著しく短かいという欠点を有する。
動きに追従する必要上、可撓性のゴム等で構成さ
れているが、振幅が大きく大きく揺動されるた
め、ベローズとの付根部分にクラツクが入つてし
まい寿命が著しく短かいという欠点を有する。
本発明の第1の目的は、散水筒への揚水効率を
向上させるとともに脱水すすぎを効率的に行ない
うる脱水すすぎ付洗たく機を提供することにあ
る。
向上させるとともに脱水すすぎを効率的に行ない
うる脱水すすぎ付洗たく機を提供することにあ
る。
本発明は、洗たく槽に並置された水受槽と、こ
の水受槽内に装着され、モータの回転軸を介して
回転自在に取りつけられた脱水槽と、脱水槽の底
部に設けられ、脱水槽と回転軸とを結合する槽受
体と、回転軸と槽受体との間に形成された水通路
部と、脱水槽内に装着され、水通路部からの水を
脱水槽内に散水するための散水筒と、槽受体の下
部に回転軸を取りかこんで設けられ、水通路部を
経由して散水筒に給水するための下部給水手段と
を備えたものにおいて、下部給水手段と散水筒と
の間にポンプ作用部を設け、下部給水手段として
上面を開放した水ため部を形成し、水ため部の内
周部に旋回水流を阻止するじやま板を設けたこと
を特徴とする脱水すすぎ付洗たく機にある。
の水受槽内に装着され、モータの回転軸を介して
回転自在に取りつけられた脱水槽と、脱水槽の底
部に設けられ、脱水槽と回転軸とを結合する槽受
体と、回転軸と槽受体との間に形成された水通路
部と、脱水槽内に装着され、水通路部からの水を
脱水槽内に散水するための散水筒と、槽受体の下
部に回転軸を取りかこんで設けられ、水通路部を
経由して散水筒に給水するための下部給水手段と
を備えたものにおいて、下部給水手段と散水筒と
の間にポンプ作用部を設け、下部給水手段として
上面を開放した水ため部を形成し、水ため部の内
周部に旋回水流を阻止するじやま板を設けたこと
を特徴とする脱水すすぎ付洗たく機にある。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本発明の主要部の縦断面であり、洗
たく槽に並置され、脱水槽1を内蔵した水受槽2
が設けられている。
る。第1図は本発明の主要部の縦断面であり、洗
たく槽に並置され、脱水槽1を内蔵した水受槽2
が設けられている。
この脱水槽1の底部に脱水槽1とモータ回転軸
3とを結合するカツプリングの役目を果たす槽受
体4が設けられている。この槽受体4の下方に槽
受体4の下部が臨んでいる上面が開放している水
ため部5が回転軸3の外周に取りかこむように取
りつけられている。さらに回転軸3を駆動する4
極モータ6が設けられている。
3とを結合するカツプリングの役目を果たす槽受
体4が設けられている。この槽受体4の下方に槽
受体4の下部が臨んでいる上面が開放している水
ため部5が回転軸3の外周に取りかこむように取
りつけられている。さらに回転軸3を駆動する4
極モータ6が設けられている。
一方、脱水槽1内には、散水筒7がポリプロピ
レン製の散水筒押えリング8の内周に圧入されて
いる。この散水筒7は散水筒押えリング8に着脱
自在に設けられている。散水筒押えリング8は鉄
板9を介してボルト10により脱水槽1および槽
受体4に固定されている。
レン製の散水筒押えリング8の内周に圧入されて
いる。この散水筒7は散水筒押えリング8に着脱
自在に設けられている。散水筒押えリング8は鉄
板9を介してボルト10により脱水槽1および槽
受体4に固定されている。
散水筒7はABS製で中空体となつており、外
径が約47mmで、直径約1mmの小孔を約160個ほぼ
その外周壁全面に分布して形成している。この散
水筒7の脱水槽1底から約100mmの高さとし、脱
水槽1、高さの約1/3.5位の特に低い高さに設定
している。
径が約47mmで、直径約1mmの小孔を約160個ほぼ
その外周壁全面に分布して形成している。この散
水筒7の脱水槽1底から約100mmの高さとし、脱
水槽1、高さの約1/3.5位の特に低い高さに設定
している。
槽受体4は、第3図ないし第6図に示すよう
に、アルミダイキヤスト製であつて、外周リング
部11と中央ボス部12および複数個のリブ13
より構成されている。槽受体4の中央ボス部は回
転軸3の段部に圧入され、また外周リング11は
脱水槽1の底部に圧入されている。
に、アルミダイキヤスト製であつて、外周リング
部11と中央ボス部12および複数個のリブ13
より構成されている。槽受体4の中央ボス部は回
転軸3の段部に圧入され、また外周リング11は
脱水槽1の底部に圧入されている。
槽受体4の外周リング部11は段付状になつて
おり、大径部には散水筒7の下部が載置され、散
水筒7の内周と外周リング部11の小径部の内周
はほぼ同一直径の構成である。
おり、大径部には散水筒7の下部が載置され、散
水筒7の内周と外周リング部11の小径部の内周
はほぼ同一直径の構成である。
槽受体4の外周リング部11と散水筒押えリン
グ8内に設けた鉄板9とで脱水槽1の底板をはさ
みサンドイツチ状にして、槽受体4、散水筒押え
リングおよび脱水槽1の3者を一体にし、ボルト
10で固定している。
グ8内に設けた鉄板9とで脱水槽1の底板をはさ
みサンドイツチ状にして、槽受体4、散水筒押え
リングおよび脱水槽1の3者を一体にし、ボルト
10で固定している。
ここで槽受体4に設けたリブ13は、中央リン
グ部12の内部に一体的に設けられたものであ
る。このリブ13は槽受体4の下部に設けられて
おり、いわゆる軸流ポンプのポンプ作用を行なう
ものである。
グ部12の内部に一体的に設けられたものであ
る。このリブ13は槽受体4の下部に設けられて
おり、いわゆる軸流ポンプのポンプ作用を行なう
ものである。
このポンプ作用を行なうリブ13の構成につい
て、第3図ないし第6図にその詳細構成を示した
とおりである。転流ポンプの羽根部となるリブ1
3は、比較的幅が広く、厚さは薄くかつ途中で折
れ曲つた構成である。第3図および第6図におい
て、a点は水切り部でb点は水上り部である。
て、第3図ないし第6図にその詳細構成を示した
とおりである。転流ポンプの羽根部となるリブ1
3は、比較的幅が広く、厚さは薄くかつ途中で折
れ曲つた構成である。第3図および第6図におい
て、a点は水切り部でb点は水上り部である。
上記した槽受体4のリブ13によつて形成され
るポンプの下端の吸込口は、水ため部5の上端縁
から一定の深さだけ下がつた位置に臨まされてい
る。この深さは通常約15〜30mmである。あまり深
すぎると静止しているベローズ14の表面と高速
回転する槽受体4のリブ13の下端が接触し、ベ
ローズ14がまもうしたり、あるいは脱水槽1が
回転不能になる状態が生じる。
るポンプの下端の吸込口は、水ため部5の上端縁
から一定の深さだけ下がつた位置に臨まされてい
る。この深さは通常約15〜30mmである。あまり深
すぎると静止しているベローズ14の表面と高速
回転する槽受体4のリブ13の下端が接触し、ベ
ローズ14がまもうしたり、あるいは脱水槽1が
回転不能になる状態が生じる。
上記した槽受体4の構成により、槽受体4の内
部には水ため部5からの水の水通路部15が形成
され、外周リング部11と中央ボス部12とで軸
流ポンプ部のガイドケーシングを形成している。
部には水ため部5からの水の水通路部15が形成
され、外周リング部11と中央ボス部12とで軸
流ポンプ部のガイドケーシングを形成している。
回転軸3が水受軸2を貫通する部分には、中間
防振軸受と水封をかねたベローズ14が設けられ
ている。そして軸流ポンプ作用の吸込口になるリ
ブ13の付近に水がたまるように、ベローズ14
の外周付近に上述したリング状の水ため部5が形
成されている。なお、ベローズ14はベローズ押
え16で固定されている。
防振軸受と水封をかねたベローズ14が設けられ
ている。そして軸流ポンプ作用の吸込口になるリ
ブ13の付近に水がたまるように、ベローズ14
の外周付近に上述したリング状の水ため部5が形
成されている。なお、ベローズ14はベローズ押
え16で固定されている。
水ため部5には下部給水ホース17を介して上
方から水が給水される。この水ため部5の構成を
第7図ないし第11図に示す。水ため部5はポリ
プロピレン製であつて、その内周壁面に4個のじ
やま板18が設けられている。このじやま板18
は、回転軸3やリブ13(軸流ポンプの羽根部に
相当)が回転したときできる旋回流を防止し、リ
ブ13の吸込口に空気が入りこむのを防止してい
る。すなわち、旋回流が生じると、水ため部5内
の水面は外周が高く、中央が低くなり、リブ13
の吸込口が水面から出てしまうのである。このた
めに空気を吸うことになり、散水筒への揚水が良
く行なわれない。また吸込口から空気を吸うと、
脱水槽から遠心脱水した洗剤分を含む水滴をも吸
い込むので良くない。これを防ぐために旋回水流
防止用のじやま板18が必要であるのである。
方から水が給水される。この水ため部5の構成を
第7図ないし第11図に示す。水ため部5はポリ
プロピレン製であつて、その内周壁面に4個のじ
やま板18が設けられている。このじやま板18
は、回転軸3やリブ13(軸流ポンプの羽根部に
相当)が回転したときできる旋回流を防止し、リ
ブ13の吸込口に空気が入りこむのを防止してい
る。すなわち、旋回流が生じると、水ため部5内
の水面は外周が高く、中央が低くなり、リブ13
の吸込口が水面から出てしまうのである。このた
めに空気を吸うことになり、散水筒への揚水が良
く行なわれない。また吸込口から空気を吸うと、
脱水槽から遠心脱水した洗剤分を含む水滴をも吸
い込むので良くない。これを防ぐために旋回水流
防止用のじやま板18が必要であるのである。
つぎに、脱水槽1の形状について説明すると第
12図および第13図に示すように、合成樹脂製
で内周壁面には底部において幅約0.5〜4mm、口
部付近においては幅約2.5〜6mmのせまい横幅の
深さ約1〜4mmのほぼ凹状の多数の垂直導水溝2
1を上下型抜きで形成している。
12図および第13図に示すように、合成樹脂製
で内周壁面には底部において幅約0.5〜4mm、口
部付近においては幅約2.5〜6mmのせまい横幅の
深さ約1〜4mmのほぼ凹状の多数の垂直導水溝2
1を上下型抜きで形成している。
脱水槽1の口部付近にのみ脱水孔22を設け、
底部および底部付近に多数の水抜き孔23を形成
している。また脱水槽1の上部には流体バランサ
ー24が取りつけられており、脱水槽1の内部に
は脱水カバー25が着脱自在に装着されている。
底部および底部付近に多数の水抜き孔23を形成
している。また脱水槽1の上部には流体バランサ
ー24が取りつけられており、脱水槽1の内部に
は脱水カバー25が着脱自在に装着されている。
一方、水受槽2に取りつけられる内ふた31に
は、注入された水をシヤワー状にすすぐための多
数の小孔を設けたシヤワーヘツド部32が設けら
れている。シヤワーヘツド部32は、水道からの
清水を受ける上部水ため部ともなつている。
は、注入された水をシヤワー状にすすぐための多
数の小孔を設けたシヤワーヘツド部32が設けら
れている。シヤワーヘツド部32は、水道からの
清水を受ける上部水ため部ともなつている。
なお、水道からの清水は、大気に開放された開
きよ状の導水流路により、上部の内ふた31のシ
ヤワーヘツド部32にいたる流路と、下部給水ホ
ース17を介して下部の水ため部5にいたる流路
として分流させている。
きよ状の導水流路により、上部の内ふた31のシ
ヤワーヘツド部32にいたる流路と、下部給水ホ
ース17を介して下部の水ため部5にいたる流路
として分流させている。
このように水道流量を大気に開放した流路にて
上部への給水量を下部への給水量とに分岐させた
のは、もし水道水圧のかかつた清水が下部給水ホ
ース17を流れ落ちると勢いが強く、下部の水た
め部5に噴出し、水ため部5からあふれてしまう
ことを防止するためである。
上部への給水量を下部への給水量とに分岐させた
のは、もし水道水圧のかかつた清水が下部給水ホ
ース17を流れ落ちると勢いが強く、下部の水た
め部5に噴出し、水ため部5からあふれてしまう
ことを防止するためである。
ここで、水道給水量Qに対し、上部給水量Qo
と下部給水量Qlへの割合は、Qo:Ql≒7:3に
する。この上下給水量の割合は、脱水槽1の停止
中にリブ13によるポンプ作用が動かなく揚水さ
れないので、その分むだ水となるので、このむだ
水を少なくするように配慮した結果による。
と下部給水量Qlへの割合は、Qo:Ql≒7:3に
する。この上下給水量の割合は、脱水槽1の停止
中にリブ13によるポンプ作用が動かなく揚水さ
れないので、その分むだ水となるので、このむだ
水を少なくするように配慮した結果による。
つぎに本発明の構成による脱水すすぎの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
洗たく槽にて洗たくの終つた衣類を脱水槽1に
投入する。このとき、脱水槽1内に直立した散水
筒7は、高さが脱水槽1の深さの1/2以下と低い
ので、衣類の出し入れにじやまにならない。
投入する。このとき、脱水槽1内に直立した散水
筒7は、高さが脱水槽1の深さの1/2以下と低い
ので、衣類の出し入れにじやまにならない。
つぎにモータ6の電源をオンして脱水槽1を約
2分間高速運転(50Hsで約1420rpm、60Hsで約
1700rpm)し、約2分間の脱水行程を行なう。こ
の脱水行程の間、脱水槽1内には給水しない。
2分間高速運転(50Hsで約1420rpm、60Hsで約
1700rpm)し、約2分間の脱水行程を行なう。こ
の脱水行程の間、脱水槽1内には給水しない。
この初期の脱水行程で衣類に含まれている洗剤
分を絞り出してしまうことは以後の脱水すすぎの
効率化上きわめて重要な行程である。
分を絞り出してしまうことは以後の脱水すすぎの
効率化上きわめて重要な行程である。
この脱水行程においては、遠心力で衣類が脱水
槽1の内周壁に押しつけられても、衣類が入りこ
まない垂直導水溝21が脱水槽1内に多数配列さ
れているので、脱水率がきわめてよく全体のすす
ぎ効果を高めることができる。
槽1の内周壁に押しつけられても、衣類が入りこ
まない垂直導水溝21が脱水槽1内に多数配列さ
れているので、脱水率がきわめてよく全体のすす
ぎ効果を高めることができる。
上記した脱水行程後、脱水すすぎの行程に入
る。高速回転していた脱水槽1を慣性回転させな
がら、給水弁を動作して上部からは上部のシヤワ
ーヘツド部32を経由して多数の散水孔より降雨
状態に脱水槽1内の衣類に散水する。
る。高速回転していた脱水槽1を慣性回転させな
がら、給水弁を動作して上部からは上部のシヤワ
ーヘツド部32を経由して多数の散水孔より降雨
状態に脱水槽1内の衣類に散水する。
一方水道からの水を一部分流し、下部給水ホー
ス17を経由して殿部の水ため部5に給水する。
水ため部5に給水された水は、脱水槽1の慣性回
転とともに回転している回転軸3に一体的に取り
つけられた槽受体4のリブ13の回転によるポン
プ作用により扱い上げられる。そして槽受体4の
水通路15を通つて散水筒7の内部にいたり、さ
らにこの散水筒7の孔より放射状に衣類に散水さ
れる。
ス17を経由して殿部の水ため部5に給水する。
水ため部5に給水された水は、脱水槽1の慣性回
転とともに回転している回転軸3に一体的に取り
つけられた槽受体4のリブ13の回転によるポン
プ作用により扱い上げられる。そして槽受体4の
水通路15を通つて散水筒7の内部にいたり、さ
らにこの散水筒7の孔より放射状に衣類に散水さ
れる。
ここで、上部からのシヤワーヘツド部32から
の散水は、脱水槽1内の衣類の表層から中間位ま
でを主にすすぎ洗いし、下部の散水筒7からの給
水は底部の衣類をすすぎ洗いする。このように、
上部および下部からの上下同時給水脱水すすぎに
より、効果的な脱水すすぎが行なわれる。
の散水は、脱水槽1内の衣類の表層から中間位ま
でを主にすすぎ洗いし、下部の散水筒7からの給
水は底部の衣類をすすぎ洗いする。このように、
上部および下部からの上下同時給水脱水すすぎに
より、効果的な脱水すすぎが行なわれる。
一方、脱水槽1の内周壁の垂直導水溝21が多
数あるので、この垂直導水溝21を通つてきわめ
て良好に清水が衣類内部にしんとうするので、す
すぎ洗いの効果が大きい。
数あるので、この垂直導水溝21を通つてきわめ
て良好に清水が衣類内部にしんとうするので、す
すぎ洗いの効果が大きい。
この脱水槽1の慣性回転は、脱水槽1が大きな
慣性力を有するため約1分間続く。この間はほと
んど、上述したように、上部および下部からの上
下同時給水すすぎが行なわれる。
慣性力を有するため約1分間続く。この間はほと
んど、上述したように、上部および下部からの上
下同時給水すすぎが行なわれる。
脱水槽1が次第に減速し停止状態に近づいてい
るに従い、下方の槽受体4のリブ13のポンプ作
用による水ため部5からの水の扱い上げ力は弱く
なる。そして脱水槽1が低速回転数以上になる
と、ついにリブ13の働きによる下部からの揚水
は不能になり、散水筒7からの散水は行なわれな
くなる。
るに従い、下方の槽受体4のリブ13のポンプ作
用による水ため部5からの水の扱い上げ力は弱く
なる。そして脱水槽1が低速回転数以上になる
と、ついにリブ13の働きによる下部からの揚水
は不能になり、散水筒7からの散水は行なわれな
くなる。
このリブ13のポンプ作用による扱い上げ力
(遠心力の作用)が弱くなるにつれて、上部のシ
ヤワーヘツド部32からの清水は脱水槽1の垂直
導水溝21を流れ下つて、衣類の表面はもとより
内部の上、中および下部まで流入する。
(遠心力の作用)が弱くなるにつれて、上部のシ
ヤワーヘツド部32からの清水は脱水槽1の垂直
導水溝21を流れ下つて、衣類の表面はもとより
内部の上、中および下部まで流入する。
このように、上部のシヤワーヘツド部32から
の散水により衣類内部へのしんとうはよくなる。
また、脱水槽1の上方から下方に向う清水の流れ
が多くなり、脱水槽1の一定回転数以上の回転中
とは異なる複雑な清水のしんとうが行なわれ、さ
らにすすぎが促進される。
の散水により衣類内部へのしんとうはよくなる。
また、脱水槽1の上方から下方に向う清水の流れ
が多くなり、脱水槽1の一定回転数以上の回転中
とは異なる複雑な清水のしんとうが行なわれ、さ
らにすすぎが促進される。
この場合、下部給水ホース17からの下部水た
め部5への給水は行なわれるが、散水筒7への揚
水は行なわれない。水ため部5に給水された水は
水ため部5を満たしたのち、水ため部5からあふ
れて水受槽2外へ導かれる。
め部5への給水は行なわれるが、散水筒7への揚
水は行なわれない。水ため部5に給水された水は
水ため部5を満たしたのち、水ため部5からあふ
れて水受槽2外へ導かれる。
上記したような上部シヤワーヘツド部32から
の脱水槽1内への給水と、下部の水ため部5への
給水はあるが脱水槽1内の散水は行なわれない状
態は、脱水槽1の回転停止(ほぼ停止を含む)と
ともに約1分間行なわれる。
の脱水槽1内への給水と、下部の水ため部5への
給水はあるが脱水槽1内の散水は行なわれない状
態は、脱水槽1の回転停止(ほぼ停止を含む)と
ともに約1分間行なわれる。
このように1回目の脱水すすぎ行程は、前半の
脱水槽1の慣性回転時の約1分間の上下給水、上
下同時すすぎおよび後半の脱水槽1の停止(ほぼ
停止を含む)時の約1分間の上下給水、上部のみ
すすぎの合計して約2分間行なわれる。このよう
に脱水すすぎ行程中ずつと上下給水は行なわれ
る。
脱水槽1の慣性回転時の約1分間の上下給水、上
下同時すすぎおよび後半の脱水槽1の停止(ほぼ
停止を含む)時の約1分間の上下給水、上部のみ
すすぎの合計して約2分間行なわれる。このよう
に脱水すすぎ行程中ずつと上下給水は行なわれ
る。
そして、つぎに上部および下部からの給水を同
時に停止して再び脱水槽1を約1分間回転して脱
水を行なう。
時に停止して再び脱水槽1を約1分間回転して脱
水を行なう。
ついで、第2回目の脱水すすぎを行なう。第1
回目の脱水すすぎと同じ行程である。つまり、脱
水槽1の慣性回転中の約1分間は、給水弁を動作
して、上部のシヤワーヘツド部32および下部の
水ため部5へ給水し、シヤワーヘツド部32から
の散水と散水筒7からの散水を行なう。
回目の脱水すすぎと同じ行程である。つまり、脱
水槽1の慣性回転中の約1分間は、給水弁を動作
して、上部のシヤワーヘツド部32および下部の
水ため部5へ給水し、シヤワーヘツド部32から
の散水と散水筒7からの散水を行なう。
ついで後半の脱水槽1の停止中の約1分間は、
上部のシヤワーヘツド部32および下部の水ため
部5へ給水し、シヤワーヘツド部32からの散水
のみを行なうのである。このように、第2回目の
脱水すすぎ行程は約2分間行なわれる。
上部のシヤワーヘツド部32および下部の水ため
部5へ給水し、シヤワーヘツド部32からの散水
のみを行なうのである。このように、第2回目の
脱水すすぎ行程は約2分間行なわれる。
ついで、上部および下部への給水を停止して、
再び脱水槽1を約1分間回転して脱水を行なう。
再び脱水槽1を約1分間回転して脱水を行なう。
このような上下からの給水をつづけながらの脱
水槽1の慣性回転―停止による脱水すすぎと脱水
槽1の高速回転時の給水を行なわない脱水とを数
サイクル繰り返すことにより均一で徹底したすす
ぎが行なわれる。
水槽1の慣性回転―停止による脱水すすぎと脱水
槽1の高速回転時の給水を行なわない脱水とを数
サイクル繰り返すことにより均一で徹底したすす
ぎが行なわれる。
これらの脱水すすぎ後、水道水の供給をたつて
脱水槽1を約2分間回転運転し、最後の脱水行程
を行なう。
脱水槽1を約2分間回転運転し、最後の脱水行程
を行なう。
この最後の脱水行程のとき、前述したように脱
水槽1の垂直導水溝21の作用によつて高い脱水
率が得られる。
水槽1の垂直導水溝21の作用によつて高い脱水
率が得られる。
実用上は、最初の脱水行程約2分間および最後
の脱水行程の約2分間の間に、約2分間の脱水槽
の慣性回転、停止(上下同時給水および前半上下
同時すすぎ、後半上部のすすぎ)と、約1分間の
脱水槽高速回転(上下とも給水なし)とのサイク
ルを3〜6回繰り返すことにより、脱水すすぎの
トータル時間としては、約15〜20分以内の許容範
囲におさえる。
の脱水行程の約2分間の間に、約2分間の脱水槽
の慣性回転、停止(上下同時給水および前半上下
同時すすぎ、後半上部のすすぎ)と、約1分間の
脱水槽高速回転(上下とも給水なし)とのサイク
ルを3〜6回繰り返すことにより、脱水すすぎの
トータル時間としては、約15〜20分以内の許容範
囲におさえる。
以上のように、本発明の上記一実施例によれ
ば、散水筒7の高さは脱水槽1の深さの約1/2以
下で、衣類の出し入れにじやまにならない上に、
脱水槽1の多数の垂直導水溝21の作用による上
方からの散水による衣類の上中層のすすぎと、上
部のシヤワーヘツド部32からの散水では水のし
んとう作用の弱い下層の衣類に対して、下部の散
水筒7から給水によるすすぎとを合わせ行なうこ
とにより、全体を均一にむらなくすすぐことがで
きる。
ば、散水筒7の高さは脱水槽1の深さの約1/2以
下で、衣類の出し入れにじやまにならない上に、
脱水槽1の多数の垂直導水溝21の作用による上
方からの散水による衣類の上中層のすすぎと、上
部のシヤワーヘツド部32からの散水では水のし
んとう作用の弱い下層の衣類に対して、下部の散
水筒7から給水によるすすぎとを合わせ行なうこ
とにより、全体を均一にむらなくすすぐことがで
きる。
これによる節水の効果は、例えば容量3.6Kgの
二槽式洗たく機において、オーバーフローすすぎ
においては3.6Kgの衣類をすすぐと170〜180の
水を消費するが、本発明においては132でする
こととなりその効果は大きい。
二槽式洗たく機において、オーバーフローすすぎ
においては3.6Kgの衣類をすすぐと170〜180の
水を消費するが、本発明においては132でする
こととなりその効果は大きい。
しかも、この上下給水構造の二槽式洗たく機は
高速度で回転と振動を繰りかえす部分と静止し固
定された部分とに直接の接触が一切ないため故障
の心配もなく寿命が長いので、高い信頼性が保証
される。
高速度で回転と振動を繰りかえす部分と静止し固
定された部分とに直接の接触が一切ないため故障
の心配もなく寿命が長いので、高い信頼性が保証
される。
なお、脱水すすぎ方法の他の実施例として、脱
水槽の回転中(慣性回転を含める)は脱水槽内に
注水せず、脱水槽内周壁面の導水溝を利用して洗
剤分を絞りとり、脱水槽の回転中止と同時に上下
から注水を始める方法も考えられる。
水槽の回転中(慣性回転を含める)は脱水槽内に
注水せず、脱水槽内周壁面の導水溝を利用して洗
剤分を絞りとり、脱水槽の回転中止と同時に上下
から注水を始める方法も考えられる。
主に上部からの散水により脱水槽の垂直導水溝
を利用してすべての衣類をすすぐことを狙い、補
助的に慣性回転中の槽受体のリブのポンプ作用に
より脱水槽底部付近にある衣類のみすすぐ方法で
ある。
を利用してすべての衣類をすすぐことを狙い、補
助的に慣性回転中の槽受体のリブのポンプ作用に
より脱水槽底部付近にある衣類のみすすぐ方法で
ある。
つまり脱水槽約1〜2分高速回転―脱水槽回転
停止と上下からの給水を約1〜2分行なうサイク
ルを繰りかえす方法も効果的である。
停止と上下からの給水を約1〜2分行なうサイク
ルを繰りかえす方法も効果的である。
この場合は、脱水すすぎのトータル時間は長く
なるが、脱水中の衣類全体に均一に働く洗剤分の
絞りとりの行程が数サイクル入ることによりすす
ぎむらをなくし、なお一層の脱水すすぎの改善が
できる。
なるが、脱水中の衣類全体に均一に働く洗剤分の
絞りとりの行程が数サイクル入ることによりすす
ぎむらをなくし、なお一層の脱水すすぎの改善が
できる。
つぎに本発明の他の実施例を第14図ないし第
18図にもとづいて説明する。
18図にもとづいて説明する。
すなわち、脱水槽1と回転軸3を結合するカツ
プリングの役目をなす槽受体41を回転軸3を圧
入固定するボス部42と外周リング部43とに分
離し、この間を複数個のリブ44により結合す
る。そして、ボス部42の外周部、外周リング部
43の内周部およびリブ44でできる空間を槽受
体41の水通路45として形成している。
プリングの役目をなす槽受体41を回転軸3を圧
入固定するボス部42と外周リング部43とに分
離し、この間を複数個のリブ44により結合す
る。そして、ボス部42の外周部、外周リング部
43の内周部およびリブ44でできる空間を槽受
体41の水通路45として形成している。
この槽受体41の外周リング部43と、脱水槽
押えリング46とで脱水槽1の底板をはさみ、サ
ンドイツチ状にして3者をリベツト47により一
体に固定する。
押えリング46とで脱水槽1の底板をはさみ、サ
ンドイツチ状にして3者をリベツト47により一
体に固定する。
つぎに、槽受体41の下方に回転軸3にABS
樹脂製の軸流ポンプ51の中央ボス部52を圧入
して固定する。この軸流ポンプ51の中央ボス部
52と外周リング部53との間に4個のブレード
54を形成している。
樹脂製の軸流ポンプ51の中央ボス部52を圧入
して固定する。この軸流ポンプ51の中央ボス部
52と外周リング部53との間に4個のブレード
54を形成している。
軸流ポンプ51の上端を、槽受体41の外周リ
ング部43の下端に当接し、ブレード54とリブ
を重ね合わせて一体的に連通した軸流ポンプ51
のガイドケーシングを形成している。
ング部43の下端に当接し、ブレード54とリブ
を重ね合わせて一体的に連通した軸流ポンプ51
のガイドケーシングを形成している。
このように槽受体41とは別個に軸流ポンプ5
1を製作して、両者を一体化してもよい。
1を製作して、両者を一体化してもよい。
この場合、ポンプ作用部をABS樹脂にて製作
するので、ブレードを薄く形成することが可能で
ポンプの性能向上も期待でき、ブレードも自由形
状にできる利点を有する。
するので、ブレードを薄く形成することが可能で
ポンプの性能向上も期待でき、ブレードも自由形
状にできる利点を有する。
また、散水筒は上述した多数の散水用小孔を有
する合成樹脂製の散水筒のほか、例えば微細な空
隙を無数に形成した多孔質物質の散水筒でもよい
のは勿論である。
する合成樹脂製の散水筒のほか、例えば微細な空
隙を無数に形成した多孔質物質の散水筒でもよい
のは勿論である。
なお、脱水槽を慣性回転させるのに、電磁ブレ
ーキを用いて停止させるまで約20秒間で行ない脱
水すすぎ時間を約1分20秒に短縮させることもで
きる。
ーキを用いて停止させるまで約20秒間で行ない脱
水すすぎ時間を約1分20秒に短縮させることもで
きる。
以上述べたように本発明は、洗たく槽に並置さ
れた水受槽と、この水受槽内に装着され、モータ
の回転軸を介して回転自在に取りつけられた脱水
槽と、脱水槽の底部に設けられ、脱水槽と回転軸
とを結合する槽受体と、回転軸と槽受体との間に
形成された水通路部と、脱水槽内に装着され、水
通路部からの水を脱水槽内に散水するための散水
筒と、槽受体の下部に回転軸を取りかこんで設け
られ、水通路部を経由して散水筒に給水するため
の下部給水手段とを備えたものにおいて、下部給
水手段と散水筒との間にポンプ作用部を設け、下
部給水手段として上面を開放した水ため部を形成
し、水ため部の内周部に旋回水流を阻止するじや
ま板を設けたことを特徴とする脱水すすぎ付洗た
く機にある。
れた水受槽と、この水受槽内に装着され、モータ
の回転軸を介して回転自在に取りつけられた脱水
槽と、脱水槽の底部に設けられ、脱水槽と回転軸
とを結合する槽受体と、回転軸と槽受体との間に
形成された水通路部と、脱水槽内に装着され、水
通路部からの水を脱水槽内に散水するための散水
筒と、槽受体の下部に回転軸を取りかこんで設け
られ、水通路部を経由して散水筒に給水するため
の下部給水手段とを備えたものにおいて、下部給
水手段と散水筒との間にポンプ作用部を設け、下
部給水手段として上面を開放した水ため部を形成
し、水ため部の内周部に旋回水流を阻止するじや
ま板を設けたことを特徴とする脱水すすぎ付洗た
く機にある。
この構成によれば、次のような作用、効果を期
待できる。
待できる。
(1) 水ため部の内周にじやま板が設けられている
ので、旋回水流発生が抑えられ、散水筒への空
気吸い込みはないので揚水がよく行なわれるの
である。
ので、旋回水流発生が抑えられ、散水筒への空
気吸い込みはないので揚水がよく行なわれるの
である。
(2) 脱水槽から遠心脱水された洗濯水の水滴は、
霧状になつて水ため部の水面附近に浮遊してい
る。散水筒への空気吸い込みが抑えられるの
で、上記水滴の吸い込みも行なわれないのであ
る。洗濯水の水滴が散水筒へ吸い込まれないの
ですすぎがよく行なわれるのである。
霧状になつて水ため部の水面附近に浮遊してい
る。散水筒への空気吸い込みが抑えられるの
で、上記水滴の吸い込みも行なわれないのであ
る。洗濯水の水滴が散水筒へ吸い込まれないの
ですすぎがよく行なわれるのである。
第1図は本発明の一実施例を示す脱水すすぎ付
洗たく機の脱水側部の縦断面図、第2図は散水筒
部、槽受体および水ため部の要部断面図、第3図
は槽受体の平面図、第4図は第3図の―断面
図、第5図は槽受体の底面図、第6図は第5図の
―断面図、第7図は下部水ため部の平面図、
第8図は第7図の―断面図、第9図は第7図
のP視図、第10図は第7図のQ視図、第11図
は第7図のXI―XI断面図、第12図は脱水槽の縦
断面図、第13図は脱水槽の一部省略平面図、第
14図は本発明の他の実施例を示す槽受体および
軸流ポンプ部の要部断面図、第15図は第14図
に示した槽受体の一部省略平面図、第16図は第
15図の―断面図、第17図は第14図
に示した軸流ポンプの平面図、第18図は第17
図の―断面図である。 1…脱水槽、2…水受槽、3…回転軸、4…槽
受体、5…水ため部、6…モータ、7…散水筒、
13…リブ、15…水通路、18…じやま板、2
1…垂直導水溝、22…脱水孔、32…シヤワー
ヘツド部、41…槽受体、44…リブ、45…水
通路、51…軸流ポンプ。
洗たく機の脱水側部の縦断面図、第2図は散水筒
部、槽受体および水ため部の要部断面図、第3図
は槽受体の平面図、第4図は第3図の―断面
図、第5図は槽受体の底面図、第6図は第5図の
―断面図、第7図は下部水ため部の平面図、
第8図は第7図の―断面図、第9図は第7図
のP視図、第10図は第7図のQ視図、第11図
は第7図のXI―XI断面図、第12図は脱水槽の縦
断面図、第13図は脱水槽の一部省略平面図、第
14図は本発明の他の実施例を示す槽受体および
軸流ポンプ部の要部断面図、第15図は第14図
に示した槽受体の一部省略平面図、第16図は第
15図の―断面図、第17図は第14図
に示した軸流ポンプの平面図、第18図は第17
図の―断面図である。 1…脱水槽、2…水受槽、3…回転軸、4…槽
受体、5…水ため部、6…モータ、7…散水筒、
13…リブ、15…水通路、18…じやま板、2
1…垂直導水溝、22…脱水孔、32…シヤワー
ヘツド部、41…槽受体、44…リブ、45…水
通路、51…軸流ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗たく槽に並置された水受槽と、この水受槽
内に装着され、モータの回転軸を介して回転自在
に取りつけられた脱水槽と、脱水槽の底部に設け
られ、脱水槽と回転軸とを結合する槽受体と、回
転軸と槽受体との間に形成された水通路部と、脱
水槽内に装着され、水通路部からの水を脱水槽内
に散水するための散水筒と、槽受体の下部に回転
軸を取りかこんで設けられ、水通路部を経由して
散水筒に給水するための下部給水手段とを備えた
ものにおいて、下部給水手段と散水筒との間にポ
ンプ作用部を設け、下部給水手段として上面を開
放した水ため部を形成し、水ため部の内周部に旋
回水流を阻止するじやま板を設けたことを特徴と
する脱水すすぎ付洗たく機。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
脱水槽に垂直導水溝を形成し、脱水孔を脱水槽の
上部のみに形成し、散水筒は脱水槽高さの約2分
の1以下にしたことを特徴とする脱水すすぎ付洗
たく機。 3 洗たく槽に並置された水受槽と、この水受槽
内に装着され、モータの回転軸を介して回転自在
に取りつけられた脱水槽と、脱水槽の底部に設け
られ、脱水槽と回転軸とを結合する槽受体と、回
転軸と槽受体との間に形成された水通路部と、脱
水槽内に装着され、水通路部からの水を脱水槽内
に散水するための散水筒と、槽受体の下部に回転
軸を取りかこんで設けられ、水通路部を経由して
散水筒に給水するための下部給水手段とを備え、
下部給水手段と散水筒との間にポンプ作用部を設
け、下部給水手段として上面を開放した水ため部
を形成し、水ため部の内周部に旋回水流を阻止す
るじやま板を設けたものにおいて、脱水槽の上方
にシヤワーヘツド部を設けたことを特徴とする脱
水すすぎ付洗たく機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015688A JPS57131488A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Washing machine in combination with dehydration and washing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015688A JPS57131488A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Washing machine in combination with dehydration and washing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131488A JPS57131488A (en) | 1982-08-14 |
| JPS636040B2 true JPS636040B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=11895690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56015688A Granted JPS57131488A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Washing machine in combination with dehydration and washing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57131488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747190A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Sharp Corp | 洗濯機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206292A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | 株式会社東芝 | 脱水すすぎ装置 |
| JPS6468297A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-14 | Toshiba Corp | Drying washer |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP56015688A patent/JPS57131488A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747190A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Sharp Corp | 洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131488A (en) | 1982-08-14 |
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