JPS6360036A - 多量アルミ使用整品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １．現在アルミ整品はアルミの特性を生かすは出来得な
い状態と言える程 使用目的が少なく、自動車ではエンジ ンとホイル類、建設品では窓、サッシ類ドア、など他内
外装などに少々で、 うすい平板に近い少々の加工品の組合 せで少量使用で高価な整品とし子供 大人が時折、指、体をはさみ大きなケガをする安全性を
欠いた整品で有る。

国鉄などでも車両がアルミ板などで 車体を造る様になったのは近年である。

他はオモチヤ類など数える程で有り 大型のものでは船のプロペラなどで 国及びＬＰＧ用に少々大きな研究として少々利点の合っ
た使用計画を発表した にすぎない。

ロ．イで書いた通り今は使用さ れづにいるアルミの特性を 生かして今有る生活用品類、 建築材料、農林漁業及び交 通関係、船舶、飛行機類及 び現在、コンクリート使用の ビルなどをふくめて土、石木鉄で 出きてる整品、電気機材、公 共設備、下水、上水の設備 トンネルなど他アスフアルト に変る使用、など今有る大工 事をふくんだ使用整品で有り 少々小さなものでは建築用ブ ロック、墓石類、仏像それ に柱、板、屋根ガワラ、タイル 風呂ガマ、電気整品類のキヤビ ネットなどと言われている内外 装構造体他基磯から屋上ま で一体を、国内及び外国にて 石油設備エネルギー設備な どさらに砂バクに大きな水 路を通し緑化をはかり世界 （注、今の宇宙■■■カイルフリヨクでは宇宙移民は程
とおいものであるので）の失業者他与り来る人口を 収実し豊な生活地帯を造 りだす方向に永久的に進め て行ける大がかりな未来まで 役目として行なつて行ける。

これらには池などで水を貯え さらにタンク類なども必 要である。（注、戦争を一度も行なつた事の無いオース
トラリアのサバク■■■化をはじめにはなしかけたい。

）この様に、人間生活上、集団 で必要とする公共設備美術 品類生産の必要性から出る 大きな物体宗教上必要とす る寺院などさらに寒冷地帯 で、休作期間、建設不能期間 など全般に渡りエネルギー供 助により休労期間を無くし、 老人にまで失業の心配の無い 生活を生み出す事が出来て、 豊かな教育、安全な生活が送 れ、現在の戦争及び治案の悪 さが無くなり、カンゴクなど の設備が必要なくなるまでになる。

ハ．前期からの不合理を無くす ためにどの様なアルミの使 用法及び工事法々をハから説 明に入る。イ、ロで書きつづっ た方向に向けて行く状件とし アルミの特性から少々書いて 行く、イ、及びロ、で言われている 事が実々出来ると言う証明、 （１）アルミは重量は鉄及びコン クリートの約三分の一とも言 えるしかし量はその逆で有る。

（２）生産についてはエネルギー つまり電力のカンヅメと言 われるだけに初は大く使用す るが再生にはわりと食わない。

（３）石や鉄類のように加工が しにくくなく木より使いや すい面が有る。火山灰混入により増量もできる。があま
り必要性は少ない。

溶けやすく設備も大きくなく て良い。遊んでいる鉄用炉も使えるかも知れない。

（４）強度は鉄より弱いがコ ンクリ以上であるとも言え サビ、ヒビ割れ強度むらが 無く価格は高いが量、質に より永々使用が出来るので理 論上から言うと割安で有る。

（５）多少酸には弱いが工法一つ で安易におぎなえ修正も早 い。（人工的に）、床面のキズを防ぐ事は必要。

以上が大まかな点である。

（６）さらに調節できる圧力板を使い熱などに対して圧
力を調節する事により熱の通過シヤ断を行なえる。

これの組立により農業漁業整品など の貯蔵（ゾウ）などと大きなビルなど の冷暖房に利点をもたらす、他使用は 数多くある。

これにはビニール類、プラスチックなど袋状、容器状の
型として合わせて光を通過する小ない圧力でドーム状、
農業ハウス型に組立てアルミとビニール類との使用で 合せて利点を出し熱の調節をし生育用とできる加工法に
ついては ビルなど溶かして型枠の中にすぐ流し込め早く言えばコ
ンクリートの様に■送の必要も少なく水なみに流し込め
る。

まさにこの発明と共に２１世紀をすくうために生まれて
来た金属である。アルミ発明者と共に言える。

コンクリートの様に固りかけているのに上部に重積をつ
ぎたす事。さらにシンドウを与え着力つまりすきまへ入
る様に、テッキ■との合わせ目などを放ごうとしてギヤ
クに破かいして弱くする事もなく流し込んだ順から結合
して行き早く冷えて行くのでコンクリートの様に長期間
をかけなくても良く出来上った部分からその日使用が出
来る。型ワクも少量で良い。

自然及生育動物の保護も合せもつたサバクリヨク化水路
、路面なども片方から進つて行くと出来上つた所はすぐ
使用出来る。

永久的なサバクの輸送路として使用出来て厚さ３０〜５
０ｃｍ水心１０ｍ以上幅２０ｍくらいにならないと必要
なジヨハツ量がえられないと思う。

オーストラリア大リクに三本程通れば■く■水力一万馬
力。

以上多量使用例を少々書いた が今さわがれている国内の生 産を活力入れようとしている が、かけ声ばかりで補助金を、生 産を上げる考えをもたない大 企業及び農林漁業団体などば かりで有るこの様な事の少な くするためにこの案を出すの であって一時動きかけた事が あつたが昔の二式飛行テイを アメリカからもらいうけたに すぎず。補助金目あての企業活 動を無くし上部政治団体各企 業への働きかけした本人をほうむ り去ろうとした行動を実際に 体験して来たので特許願に ふみきつた次だいて有る。

エネルギーも源子力など危 倹性の多いものでなく高周波 の活用で発電及び熱エネルギ ーおも大量に生みだせるので 有るこれにわ大量のアルミが だれでも調節化能なものへの高周波改良で今より簡単で
ピンチコウカ、並列水■針放電利用でグラスケーブル化
をまたづし て土の中で設備を造れば外に は周波数の害も無く自然から 受ける風力、水力などの発電量 で一般家庭でそなえれるし 農業なども個々で大エネルギ ーを得られるので有る。電熱 により土をあたためる事によ り雪害なども無く交通にも 大変良いので有る。冬バナナが育つのも夢ではなくなる
。（一例、地中をジョウキを通すだけで良い）以上多量
アルミ使用整品を造 る事で世界が豊かな生活が、 出来る点でこれらの整造方法 などまとめて特許請求としま す。

私の案は他から盗んで来たも のではなく永年かけて体験し たもので有り産業的に利用価が 多大だと言う事を考えとして 請願できる件のごとく決してうそ いつのりのない事をここに追書できる

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 イ、今有り利用価値の有る石、鉄、木、土、石油整品で
   個体的利用されている 生活、交通設備類など及び地表面を強 化する交通路面及び地下設備（トンネル類を含む）目に
   付く物品、構築物を永久 的に安定した加工しやすいアルミを多量 に使用し安全性の保障出来る整品及び 構造物に置替て行く事。 ロ、デザインは自由で毎回多大な人手と時間を必要とせ
   づ共安定一定基準設 計が出来る事。 ハ、自然状件、物的状件にも安定で修理も 必要なくコンクリート類他の様に約 ３０〜６０年単位であらゆる構造物が 再生の出来無いゴミサイクルが防げる。 ニ、転売、ゆづり受けなど正当な売り買い で諸計費用、税金など差引いても 貴金属並の収入が望めゴミになる 事が無いので手数量などの手出しがない、 手入れの善し悪しで又はデザインなどにより価が変化す
   る利点をそなえた整品である。 ホ、さらに真空カベにより上下、右左、など回りの熱に
   合わせた調節圧を造り出す真空板及び 容器類を造りあらゆる方面へ利用する、 これは鉄類でも出来るが組立などアルミの 利点が多いこれを構築造物、及び農業など 他のビニールプラスチックも同じに圧力 を、調節出来る活用法。 ヘ、以上これらの整造を行ないそれに関する事業なども
   含めてこの発明を世に出し世界人類 に多大な豊かさを与えて行きたいと思いここに特許請求
   の範囲とします。 （７件の請求） ト、だれでも使用調整出来る高周波器利用も追加できる
   。注（アルミ加工にも高周波を使用する）ピンチコウカ
   利用の多並列水冷穴針をそなえた地中に置く方法でジョ
   ウキ発生、発電、暖房、水素とアンモニアガスとヒター
   （ジョキによる）での冷房。