JPS6359645A - ハンドヘルド機器のインタフェース回路 - Google Patents
ハンドヘルド機器のインタフェース回路Info
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- JPS6359645A JPS6359645A JP19775986A JP19775986A JPS6359645A JP S6359645 A JPS6359645 A JP S6359645A JP 19775986 A JP19775986 A JP 19775986A JP 19775986 A JP19775986 A JP 19775986A JP S6359645 A JPS6359645 A JP S6359645A
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- JP
- Japan
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- connector
- handheld device
- reed switch
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- handheld equipment
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims abstract description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ハンドヘルド機器のインタフェース部を光インタフェー
スで構成すると共に、光インタフェース部への電源供給
をリード・スイッチ経由で行い、ホストとのデータ転送
のために、ハンドヘルド機器を接続器にセントした時の
みマグネ−/ トによりリード・スイッチがオンするよ
うにしたものである。
スで構成すると共に、光インタフェース部への電源供給
をリード・スイッチ経由で行い、ホストとのデータ転送
のために、ハンドヘルド機器を接続器にセントした時の
みマグネ−/ トによりリード・スイッチがオンするよ
うにしたものである。
本発明は、ホスト・コンピュータと光インタフェース部
を介してデータ転送を行うハンドヘルド機器において、
ハンドヘルド機器を接続器にセントした時のみ、ハンド
ヘルド機器の光インタフェース部に電力を供給するよう
になったハンドヘルド機器のインタフェース回路に関す
るものである。
を介してデータ転送を行うハンドヘルド機器において、
ハンドヘルド機器を接続器にセントした時のみ、ハンド
ヘルド機器の光インタフェース部に電力を供給するよう
になったハンドヘルド機器のインタフェース回路に関す
るものである。
ハンドヘルド機器をホスト・コンピュータに接続する方
法としては、機械的なコネクタによる接続と、光インタ
フェースによる接続がある。
法としては、機械的なコネクタによる接続と、光インタ
フェースによる接続がある。
前者はコネクタ着脱による倍額性に問題があり、後者は
外来光による誤動作防止のために受信回路に信号と外来
光の識別回路が必要になり、消費電力が増加した。
外来光による誤動作防止のために受信回路に信号と外来
光の識別回路が必要になり、消費電力が増加した。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、ハ
ンドヘルド機器において、簡便で信頼性が高く、しかも
低消費電力のインクフェース回路を提供することを目的
としている。
ンドヘルド機器において、簡便で信頼性が高く、しかも
低消費電力のインクフェース回路を提供することを目的
としている。
第1図は本発明の原理図である。第1図fa)に示すよ
うに、ハンドヘルド機器1はリード・スイッチ10を内
蔵している。ハンドヘルド機器lが接続器2の凹部に置
かれると、マグネット12の磁力により、リード・スイ
ッチ10がオンする。接続器2はシリアル・インタフェ
ース・ラインを介してホスト・コンピュータと接続され
ている。ハンドヘルド機器1が接続器2にセットされる
と、両者の間は光学的に接続され、信号の授受を行うこ
とが可能となる。
うに、ハンドヘルド機器1はリード・スイッチ10を内
蔵している。ハンドヘルド機器lが接続器2の凹部に置
かれると、マグネット12の磁力により、リード・スイ
ッチ10がオンする。接続器2はシリアル・インタフェ
ース・ラインを介してホスト・コンピュータと接続され
ている。ハンドヘルド機器1が接続器2にセットされる
と、両者の間は光学的に接続され、信号の授受を行うこ
とが可能となる。
第1図(blに示すように、ハンドヘルド機器の本体部
1a及び光インタフェース部1bに対してバッテリー2
3から電力が供給される。しかし、光インクフェース部
1bに対する電力供給はリード・スイッチ10を介して
行われる。従って、リード・スイッチ10がオフの時は
光インクフェース部1bに対して電力は供給されない。
1a及び光インタフェース部1bに対してバッテリー2
3から電力が供給される。しかし、光インクフェース部
1bに対する電力供給はリード・スイッチ10を介して
行われる。従って、リード・スイッチ10がオフの時は
光インクフェース部1bに対して電力は供給されない。
第2図はハンドヘルド機器と接続器の例を示す図、第3
図はハンドヘルド機器の裏面を示す図、第4図はシステ
ム全体の構成を示す図である。図において、■はハンド
ヘルド機器、2は接続器、3は液晶ディスプレイ、4は
エンタ・キー、5は項目キー、6は受光素子、7は発光
素子、8は発光素子、9は受光素子、10はリード・ス
イッチ、11はプリント平反、12はマグネット、13
はホスト・コンピュータをそれぞれ示している。
図はハンドヘルド機器の裏面を示す図、第4図はシステ
ム全体の構成を示す図である。図において、■はハンド
ヘルド機器、2は接続器、3は液晶ディスプレイ、4は
エンタ・キー、5は項目キー、6は受光素子、7は発光
素子、8は発光素子、9は受光素子、10はリード・ス
イッチ、11はプリント平反、12はマグネット、13
はホスト・コンピュータをそれぞれ示している。
ハンドヘルド機器lは、液晶ディスプレイ3やエンタ・
キー4、項目キー5、発光素子8、受光素子9、リード
・スイッチ10等を有している。
キー4、項目キー5、発光素子8、受光素子9、リード
・スイッチ10等を有している。
リード・スイッチ10は、ハンドヘルド機器1の内部に
存在するプリント板11に搭載されている。
存在するプリント板11に搭載されている。
液晶ディスプレイ3には、例えば、最初は「御注文は」
と言うメニューが表示され、使用者が顧客の注文を取り
、キー5を操作して例えばコーヒー1個と入力すると、
液晶ディスプレイ3にコーヒー1個と表示される。顧客
に対して確認を取り、エンタ・キー4を押すと、コーヒ
ー1個と言う情報がホスト・コンピュータに送るべきも
のとしてハンド・\ルド機器1のメモリ内に取り込まれ
、液晶ディスプレイ3に上記のメニューが表示される。
と言うメニューが表示され、使用者が顧客の注文を取り
、キー5を操作して例えばコーヒー1個と入力すると、
液晶ディスプレイ3にコーヒー1個と表示される。顧客
に対して確認を取り、エンタ・キー4を押すと、コーヒ
ー1個と言う情報がホスト・コンピュータに送るべきも
のとしてハンド・\ルド機器1のメモリ内に取り込まれ
、液晶ディスプレイ3に上記のメニューが表示される。
ナオ、図示しないが、ハンドヘルド機器1の中には送信
スイッチが存在し、メモリ内に格納されている送信情報
をホスト・コンピュータに送りたい場合には、送信スイ
ッチをオンする。
スイッチが存在し、メモリ内に格納されている送信情報
をホスト・コンピュータに送りたい場合には、送信スイ
ッチをオンする。
接続器2は、受光素子6や発光素子7、マグネット12
等を有している。接続器2は、ハンドヘルド機器1を収
容するための凹部を有しており、この凹部の底部にマグ
ネッ)12が埋め込まれている。ハンドヘルド機器1を
接続器2の凹部にセットすると、発光素子8と受光素子
6とが対向し、受光素子9と発光素子7とが対向すると
共に、マグネット12の磁力によってリード・スイッチ
IOがオンし、リード・スイッチ10のオンにより、ハ
ンドヘルド機器1の光インタフェース部1bに電力が供
給され、ハンドヘルド機器lとホスト・コンピュータ1
3との間でデータ転送が行なえる状態になる。第4図に
示すように、複数のハンドヘルド機器2がバスを介して
ホスト・コンピュータ13と接続されている。使用者は
データをホスト・コンピュータ13に送信したい場合、
送信スイッチをオンし、ハンドヘルド機器1を近くにあ
る接続器2にセットする。
等を有している。接続器2は、ハンドヘルド機器1を収
容するための凹部を有しており、この凹部の底部にマグ
ネッ)12が埋め込まれている。ハンドヘルド機器1を
接続器2の凹部にセットすると、発光素子8と受光素子
6とが対向し、受光素子9と発光素子7とが対向すると
共に、マグネット12の磁力によってリード・スイッチ
IOがオンし、リード・スイッチ10のオンにより、ハ
ンドヘルド機器1の光インタフェース部1bに電力が供
給され、ハンドヘルド機器lとホスト・コンピュータ1
3との間でデータ転送が行なえる状態になる。第4図に
示すように、複数のハンドヘルド機器2がバスを介して
ホスト・コンピュータ13と接続されている。使用者は
データをホスト・コンピュータ13に送信したい場合、
送信スイッチをオンし、ハンドヘルド機器1を近くにあ
る接続器2にセットする。
第5図はハンドヘルド機器の電気回路の例を示す図であ
る。同図において、1aはハンドヘルド機器1の本体部
、1bはハンドヘルド機器1の光インタフェース部、1
4はプロセッサ、15はRAM、16はROM、17は
デコーダ、18はキー・マトリックス、19はセレクタ
、20は非同期インタフェース・アダプタ、21は変調
器、22は復調器、23はバッテリーをそれぞれ示して
いる。
る。同図において、1aはハンドヘルド機器1の本体部
、1bはハンドヘルド機器1の光インタフェース部、1
4はプロセッサ、15はRAM、16はROM、17は
デコーダ、18はキー・マトリックス、19はセレクタ
、20は非同期インタフェース・アダプタ、21は変調
器、22は復調器、23はバッテリーをそれぞれ示して
いる。
プロセッサ14は、RAM15又はROM16内のプロ
グラムを実行するものである。RA〜目5には、メニュ
ー情和や制御テーブル、補助的なプログラム、バッファ
、作業領域などがある。ROM16;こは、基本的なプ
ログラムが格納されている。ホスト・コンピュータ13
からメニュー情報や補助的なプログラム、制御情報等を
ハンドヘルド機器1に送ることが出来る。キー・マトリ
ックス18は、例えばL6X16のキーを有している。
グラムを実行するものである。RA〜目5には、メニュ
ー情和や制御テーブル、補助的なプログラム、バッファ
、作業領域などがある。ROM16;こは、基本的なプ
ログラムが格納されている。ホスト・コンピュータ13
からメニュー情報や補助的なプログラム、制御情報等を
ハンドヘルド機器1に送ることが出来る。キー・マトリ
ックス18は、例えばL6X16のキーを有している。
デコーダ17は、4ビツトの情報をデコードして、一つ
のキー列を選択するものである。例えばro OOOJ
であれば一番左側のキー列が選択され、rl l 11
Jであれば一番右側のキー列が選択される。セレクタ1
9は、選択されたキー列から出力される16個のキー情
報を4個ずつ順番にバス上に送出する機能を持つもので
ある。非同期インタフェース・アダプタ20は、通信用
のインタフェース回路である。符号3.14ないし20
の部分は、本体部1aを構成している。非同期インタフ
ェース・アダプタ20の送信端子Sは変調器21に接続
され、受信端子Rは復調器22に接続されている。変調
器21の出力は発光素子8に入力され、受光素子9の出
力は復調器22に入力される。符号s、9.21.22
の部分は、光インタフェース部1bを構成している。パ
ンテリー23は、本体部1a及び光インタフェース部1
bに電力を供給するものである。光インタフェース部1
bへの電力供給はリード・スイッチ10を介して行われ
る。従って、リード・スイッチ10がオンしていない時
は、光インタフェース部1bは動作しない。
のキー列を選択するものである。例えばro OOOJ
であれば一番左側のキー列が選択され、rl l 11
Jであれば一番右側のキー列が選択される。セレクタ1
9は、選択されたキー列から出力される16個のキー情
報を4個ずつ順番にバス上に送出する機能を持つもので
ある。非同期インタフェース・アダプタ20は、通信用
のインタフェース回路である。符号3.14ないし20
の部分は、本体部1aを構成している。非同期インタフ
ェース・アダプタ20の送信端子Sは変調器21に接続
され、受信端子Rは復調器22に接続されている。変調
器21の出力は発光素子8に入力され、受光素子9の出
力は復調器22に入力される。符号s、9.21.22
の部分は、光インタフェース部1bを構成している。パ
ンテリー23は、本体部1a及び光インタフェース部1
bに電力を供給するものである。光インタフェース部1
bへの電力供給はリード・スイッチ10を介して行われ
る。従って、リード・スイッチ10がオンしていない時
は、光インタフェース部1bは動作しない。
第6図は接続器の電気回路の例を示す図である。
同図において、24は復調器、25は変調器、26と2
7は非同期インタフェース・アダプタ、28はRAM、
29はROM、30はプロセッサをそれぞれ示している
。受光素子6の出力は復調器24に入力され、変調器2
5の出力は発光素子7に入力される。復調器24の出力
は非同期インクフェース・アダプタ26の受信端子Rに
入力され、非同期インタフェース・アダプタ26の送信
端子Sからの出力は変調器25に人力される。符号6゜
7.24,25.26は、接続器2の光インクフェース
部を構成している。非同期インタフェース、アダプタ2
6、非同期インタフェース・アダプタ27、RAM28
、ROM29及びプロセッサ30は、内部バスに接続さ
れている。非同期インタフェース・アダプタ27の送信
端子S及び受信端子Rはシリアル・インタフェース・ラ
インを介してホスト・コンピュータ13に接続されてい
る。
7は非同期インタフェース・アダプタ、28はRAM、
29はROM、30はプロセッサをそれぞれ示している
。受光素子6の出力は復調器24に入力され、変調器2
5の出力は発光素子7に入力される。復調器24の出力
は非同期インクフェース・アダプタ26の受信端子Rに
入力され、非同期インタフェース・アダプタ26の送信
端子Sからの出力は変調器25に人力される。符号6゜
7.24,25.26は、接続器2の光インクフェース
部を構成している。非同期インタフェース、アダプタ2
6、非同期インタフェース・アダプタ27、RAM28
、ROM29及びプロセッサ30は、内部バスに接続さ
れている。非同期インタフェース・アダプタ27の送信
端子S及び受信端子Rはシリアル・インタフェース・ラ
インを介してホスト・コンピュータ13に接続されてい
る。
ハンドヘルド機器1と接続器2間のデータ転送は、例え
ば応答確認方式で行われる。ハンドヘルド機器1から送
られて来たデータは一旦RAM28に格納される。そし
て、ホスト・コンピュータ13から「送信データがあり
ませんか」と言う問合わせがあった時に、RAM28の
送信データがホスト・コンピュータ13に送られる。
ば応答確認方式で行われる。ハンドヘルド機器1から送
られて来たデータは一旦RAM28に格納される。そし
て、ホスト・コンピュータ13から「送信データがあり
ませんか」と言う問合わせがあった時に、RAM28の
送信データがホスト・コンピュータ13に送られる。
変調及び復調を行って、ハンドヘルド機器1と接続器2
間の信号の授受を行っている理由は、蛍光等のチラッキ
を信号と間違えないようにするためである。このために
、全く別の周波数をキャリアとした信号に変調し、復調
時は帯域フィルタにより、信号帯域以外をカットする。
間の信号の授受を行っている理由は、蛍光等のチラッキ
を信号と間違えないようにするためである。このために
、全く別の周波数をキャリアとした信号に変調し、復調
時は帯域フィルタにより、信号帯域以外をカットする。
第7図はハンドヘルド機器1における復調器と非同期イ
ンタフェース・アダプタの接続の例を示す図である。同
図において、31はトランジスタを示している。トラン
ジスタ31のベースはプルアップ抵抗を介してリード・
スイッチ10に接続されている。また、トランジスタ3
1のベースには復調器22の出力が印加される。非同期
インタフェース・アダプタ20の受信端子Rにはトラン
ジスタ31のコレクタが接続され、これはプルアップ抵
抗を介して電’IRV c cに接続されている。リー
ド・スイ二ノチ10がオフの場合には、受信端子Rに入
力される信号は高レベルになる。高レベルを無信号状態
としておけば、リード・スイッチ10がオフのときには
、非同期インタフェース・アダプタ20の受信端子Rは
無信号状態になる。
ンタフェース・アダプタの接続の例を示す図である。同
図において、31はトランジスタを示している。トラン
ジスタ31のベースはプルアップ抵抗を介してリード・
スイッチ10に接続されている。また、トランジスタ3
1のベースには復調器22の出力が印加される。非同期
インタフェース・アダプタ20の受信端子Rにはトラン
ジスタ31のコレクタが接続され、これはプルアップ抵
抗を介して電’IRV c cに接続されている。リー
ド・スイ二ノチ10がオフの場合には、受信端子Rに入
力される信号は高レベルになる。高レベルを無信号状態
としておけば、リード・スイッチ10がオフのときには
、非同期インタフェース・アダプタ20の受信端子Rは
無信号状態になる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ハン
ドヘルド機器を接続器にセントした時のみマグネットに
よりリード・スイッチがオンし、これにより光インタフ
ェース部に電力が供給されるように構成されているので
、通常オペレーション時はリード・スイッチはオフであ
り、このため、外来光による誤動作及び光インタフェー
ス部による電力消費を無(すことができる。
ドヘルド機器を接続器にセントした時のみマグネットに
よりリード・スイッチがオンし、これにより光インタフ
ェース部に電力が供給されるように構成されているので
、通常オペレーション時はリード・スイッチはオフであ
り、このため、外来光による誤動作及び光インタフェー
ス部による電力消費を無(すことができる。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明のハンドヘル
ド機器と接続器の例を示す図、第3図は本発明のハンド
ヘルド機器の裏面を示す図、第4図はシステム全体の構
成を示す図、第5図はハンドヘルド機器の電気回路の例
を示す図、第6図は接続器の電気回路の例を示す図、第
7図は復調器と非同期インタフェース・アダプタの接続
の例を示す図である。 1・・・ハンドヘルド機器、2・・・接続器、3・・・
液晶ディスプレイ、4・・・エンタ・キー、5・・・項
目キー、6・・・受光素子、7・・・発光素子、8・・
・発光素子、9・・・受光素子、10・・・リード・ス
イッチ、11・・・プリント板、12・・・マグネット
、13・・・ホスト・コンピュータ。
ド機器と接続器の例を示す図、第3図は本発明のハンド
ヘルド機器の裏面を示す図、第4図はシステム全体の構
成を示す図、第5図はハンドヘルド機器の電気回路の例
を示す図、第6図は接続器の電気回路の例を示す図、第
7図は復調器と非同期インタフェース・アダプタの接続
の例を示す図である。 1・・・ハンドヘルド機器、2・・・接続器、3・・・
液晶ディスプレイ、4・・・エンタ・キー、5・・・項
目キー、6・・・受光素子、7・・・発光素子、8・・
・発光素子、9・・・受光素子、10・・・リード・ス
イッチ、11・・・プリント板、12・・・マグネット
、13・・・ホスト・コンピュータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハンドヘルド機器(1)と接続器(2)との間の信号授
受を行うためのハンドヘルド機器(1)のインタフェー
ス部を光インタフェース部(1b)とし、光インタフェ
ース部(1b)への電源供給をリード・スイッチ(10
)を介して行い、 接続器(2)にハンドヘルド機器(1)がセットされた
時に、接続器(2)に埋め込まれているマグネット(1
2)の磁力により、リード・スイッチ(10)がオンす
るようにした ことを特徴とするハンドヘルド機器のインタフェース回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19775986A JPS6359645A (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 | ハンドヘルド機器のインタフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19775986A JPS6359645A (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 | ハンドヘルド機器のインタフェース回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359645A true JPS6359645A (ja) | 1988-03-15 |
JPH0379727B2 JPH0379727B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=16379875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19775986A Granted JPS6359645A (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 | ハンドヘルド機器のインタフェース回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176814A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯コンピュータ接続装置 |
JPH0695773A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-08 | Pfu Ltd | ワイヤレス入力装置 |
-
1986
- 1986-08-23 JP JP19775986A patent/JPS6359645A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176814A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯コンピュータ接続装置 |
JPH0695773A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-08 | Pfu Ltd | ワイヤレス入力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379727B2 (ja) | 1991-12-19 |
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