JPS6359075A - 放送受信機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。

Ａ産業上の利用分野 Ｂ発明の概要 Ｃ従来の技術 り発明が解決しようとする問題点 Ｅ問題点を解決するための手段（第１図〜第１３図） Ｆ作用（第１図〜第１３図） Ｇ実施例 （Ｇ１）実施例の構成（第１図〜第１３図）（Ｇ２）番
組登録の処理（第１図及び第２図、第４図〜第１２回） （Ｇ３）チャンネル選局の処理（第１図、第３図、第４
図及び第１３図） （Ｇ４）実施例の効果 Ｈ発明の効果 Ａ産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機に関し、例えば多数の放送
波を受信し得るようになされた衛星放送受信用のテレビ
ジョン受像機に適用して好適なものである。

Ｂ発明の概要 本発明はユーザの希望する番組に対応するチャンネル情
報を予め任意の番組識別情報で記憶し、選局時には登録
済の複数の番ｍ識別情報を画面上に表示し、このうち希
望する１つの番組識別情報を選択し得るようにすること
により、多数のテレビジョン放送から希望の番組を容易
に選局し得る。

Ｃ従来の技術 従来例えば米国内におけるＣハンドの衛星放送において
は、複数個の衛星が各々数チャンネル−数十チャンネル
のテレビジョン放送を中継し、衛星放送全体として常時
１００チャンネル前後のテレビジョン放送が放送されて
いる。

このため衛星放送受信用のテレビジョン受像機において
は、以下に述べる手順でテレビジョン放送を選局するも
のが提案されている。

すなわちユーザが衛星放送を受信しようとするときには
、表示画面上に登録済の衛星の一覧表を表示し、希望す
るテレビジョン放送が中継されている衛星を衛星番号又
は衛星名等を用いて指定する。

ここで、衛星の指定は、例えばテンキー等を用いて画面
上の希望する衛星の衛星番号等の番号を押圧操作するこ
とによって行う。

この状態において、テレビジョン受像機は、当該衛星内
におけるチャンネル番号をテンキー等によって指定する
ことにより、希望するテレビジョン放送を受信し得るよ
うになされている。

Ｄ発明が解決しようとする問題点 ところが従来のようにすると、ユーザが衛星放送を受信
する際に、その都度、希望するテレビジョン放送を中継
している衛星を指定するためのキー操作と、その衛星内
のチャンネル番号を選択するためのキー操作とを繰り返
さなければならない煩雑さがある。

この煩雑な手間を軽減するため、テンキー構成のキーボ
ードに代えて、第１に１組のアップ／ダウンキーによっ
て順次選局チャンネルを切り換えて行（ようにすること
が考えられるが、このようにすると、希望するチャンネ
ル番号をダイレクトに入力し得ない問題がある。また第
２に必要なチャンネル番号を全てキーボード上に配置し
たようないわゆるダイレクトキーを用いることが考えら
れるが、このようにすると、キーボードが複雑になると
いう問題がある。

これに加えて、特に衛星放送全体として１００チャンネ
ル前後の多数のチャンネル数を有するテレビジョン放送
のうちから希望するテレビジョン放送を選局しようとす
れば、実際上、テレビジョン放送ガイドブックのような
情報雑誌を用意する必要があり、ユーザの使い勝手の点
で未だ不十分である。

本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来のチ
ャンネル選局操作の煩しさを一挙に解決し得るテレビジ
ョン受像機を提案しようとするものである。

Ｅ問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、複数の
番組のテレビジョン放送を選択受信し得るテレビジョン
受像機においで、任意の番組識別情報及びテレビジョン
放送のうち１つの番組を表すチャンネル情報を対応させ
、複数の番組識別情報を記憶部１３に記憶し得るように
なされた番組登録手段ＳＰＩと、記憶部１３に記憶した
複数の番組識別情報を表示画面上に表示し、複数の番組
識別情報のうち１つを選択することによって受信すべき
テレビジョン放送の番組を選択し得るようになされた番
組選局手段５Ｐ２０とを具えるようにする。

Ｆ作用 番組登録手段ＳＰＩにより、任意の番組識別情報と番組
のチャンネル情報とを対応させて登録し得、さらに番組
選局手段５Ｐ２０により登録され６一 た番組識別情報を表示し、この番組識別情報によりテレ
ビジョン放送の番組を選局し得る。

か（してユーザが番組を選局する際に常に番組とチャン
ネル情報の対応を覚えておく必要がなくなり、ユーザの
使い勝手を一段と向上し得る。

Ｇ実施例 以下図面について、本発明によるテレビジョン受像機の
一実施例を詳述する。

（Ｇ１）実施例の構成 第１図において、■は全体として衛星放送受信用のテレ
ビジョン受像機を示す。

テレビジョン受像機１は、パラボラアンテナ２で受信し
た受信波をダウンコンバータ（図示せず）を介して第１
の中間周波数に変換して屋内に設けられた選局部３へ導
き、選局部３においてユーザによって選択されたテレビ
ジョン放送を選局して第２の中間周波数の受信信号に変
換する。この受信信号は検波部４によりＦＭ検波され、
ディエンファシス回路５、増幅部６及び出力部８を介し
て映像信号９を得る。

か（して従来のテレビジョン受像機と同様のテレビジョ
ン受像部ＩＡを構成しているが、第１図のテレビジョン
受像機１は、これに加えて、マイクロコンピュータ構成
でなる制御部１１と、第４図に示すキー配置を有するキ
ーボード１２とを、チャンネル情報、衛星の種々のデー
タ及び第５図〜第１３図に示す画面データの記憶された
記憶部１３と、制御部１１よりの指定に基づいて、表示
画面を形成するキャラクタジェネレータ１０とからなる
チャンネル制御部ＩＢが設けられている。

制御部１１は、キーボード１２からの指示を解析し、こ
れに基づいて第２図及び第３図に示すチャンネル登録の
処理プログラムＳＰＩ又はチャンネル選択の処理プログ
ラム５Ｐ２０を実行する。

このとき制御部１１は、記憶部１３に記憶されているデ
ータに基づいて、第５図〜第１３図に示す画面データを
キャラクタジェネレータ１０を介してテレビジョン受像
部ＩＡの加算器７に与えることにより映像信号に重畳し
てＣＲＴ　（図示せず）に表示したり、各処理プログラ
ムＳＰＩ及び５Ｐ２０の処理結果に基づいて、アンテナ
制御信号ＣＮＴＡＮＴ及び又はチャンネル制御信号ＣＮ
ＴｃＨをアンテナ制御部２Ｂ及び又は選局部３へ送出す
る。

アンテナ制御信号ＣＮ　Ｔ　ＡＮＴは、アンテナ２の受
信面２Ａを衛星に正しく向けるディシュ調整及び各衛星
の偏波特性の補正を行うポーラライザをアンテナ制御部
２Ｂに指示するようになされている。

またチャンネル制御信号ＣＮ　Ｔ　ＣＭは、キーボード
１２を介してユーザにより指定されたチャンネル選局情
報を選局部３に指示するようになされている。

以上の構成において、テレビジョン受像機１は、１００
チャンネル分の放送波を選局受信し得るようになされて
おり、特に当該受信可能チャンネルのうちユーザの好み
に合った所定のチャンネル（これを特定チャンネルと呼
ぶ）については、選局部−９＝ 報を予め登録しておくことができるようになされている
。

この実施例の場合、特定チャンネルとして、例えば選局
使用頻度が大きい例えばｌＯチャンネル分の選局情報と
しで、番組識別情報（例えばＭＴＶ、ＣＮＮ等の放送局
名や、ＰＡＰＡ、ＭＡＭＡ等のようにユーザが任意に選
定した略名称等を例えばアルファベット文字を用いて表
す）と、衛星の番号及び衛星内のチャンネル番号を表す
特定チャンネル情報とを登録する。

かくして登録された１０チャンネル分の番組識別情報及
びチャンネル情報の一覧表（特定チャンネルリストと呼
ぶ）を、ユーザの指示によりアドレス番号を付して表示
画面上に表示し、表示されたアドレス番号のうち１つを
選択指定することにより、テレビジョン放送を選局し得
る。

（Ｇ２）番組登録の処理 まず、ユーザが希望するチャンネルの番組を登録しよう
とするときには、第４図に示すキーボード１２のｒｓＴ
ＯＲＥＪキーを押下すると、制御部１１は、テレビジョ
ン放送の受信をミュートし、登録手順に先立って、先ず
表示画面上に第５図に示すメニュー画面ＤＳＰＩ　　（
制御部１１が処理し得る全ての処理事項が表されている
）を記憶部１３より読み出し、これを表示画面上に表示
する。

ここで、ユーザは、メニュー画面ＤＳＰＩのうち番組の
登録処理手順であることを表す識別表示ｒＴＯＰ　１０
Ｊに付されたアドレス番号「１」を選択してキーボード
１２より指定した後ｒＥＮＴＥＲＪキーを押下する。こ
のとき制御部１１は、第２図に示す番組登録処理プログ
ラムＳＰＩを開始する。

制御部１１は、ステップＳＰ２において記憶部１３より
第６図に示す番組登録画面（１）ＤＳＰ２を読み出し、
これをＣＲＴ上に表示する。このとき番組登録画面（１
）ＤＳＰ２には、すでに登録されている特定チャンネル
リストが表示されると共に、現在選局部３において選局
されている番組識別情報を表すアドレス番号「３」が反
転表示（いわゆる白抜き表示）されている。

なおこの特定チャンネルリストに含まれる番組識別情報
は、工場出荷時に初期登録されている。

続くステップＳＰ３及びＳＦ３では、制御部１１は、表
示画面上に表示された番組登録画面（１）ＤＳＰ２に基
づいて今回登録すべきアドレス番号の数字の指定入力及
びｒＥＮＴＥＲＪキーの押下を待つ。ここで今回番組登
録すべきアドレス番号「２」のキー及びｒＥＮＴＥＲＪ
キーが押下されると、制御部１１は、ステップＳＰ５に
おいて登録するアドレス番号「２」を反転表示すると共
に、当該アドレス番号「２」の番組識別情報「ＴＳＮＪ
のうち最初に登録し直すべき文字位置「Ｔ」を点滅表示
しく第７図）、続くステップＳＰ６へ移る。

ステップＳＰ６は点滅表示している文字情報を記憶部１
３に登録するステップで、キーボード１２（第４図）上
の「＋」又は「−」キーを用いて文字の内容（「Ａ」〜
「Ｚ」）を選択し、また「−」又は「＝」キーを用いて
変更すべき文字の位Ｗ（すなわち点滅する文字の位置）
を選択し、か（して１文字づつ文字情報を登録し直して
行く。

番組登録画面（２）ＤＳＰ３　（第７図）のアドレス番
号「２」に示す番組識別情報ｒＴｓＮＪを新たな番組識
別情報ｒＡＢｃＪに変更するときには、まず現在点滅表
示されている文字ｒＴＪを文字ｒＡＪに変更するため「
−」キーを押下し続ける。これにより点滅表示が順次ア
ルファベットを逆順にｒＴＪ→「Ｓ」→ｒＲＪ→ｒＱＪ
→・・・・・・と変更されて行き、目的の文字ｒＡＪを
表示したときに「−」キーを離すことによって目的の文
字「Ａ」を選択することができる（第８図）。

これに対して「＋」キーを押下すればアルファベットを
正順にｒＴＪ→ｒＵＪ→ｒＶＪ−・・・・・・と変更し
て行くようになされている。

つづいて「→」キーを１回押下することにより、次の文
字「Ｓ」を点滅表示させ、上述の場合と同様にして「＋
」又は「＝」キーを用いて所定の文字ｒＢＪに変更し、
さらに次の文字ｒＮＪについても同様にして所定の文字
「Ｃ」に変更する。かくして所定の表示画面上に変更す
べき番組識別情報ｒＡＢＣＪの表示（番組登録画面（３
）ＤＳＰ４（第８図））を確認した後、ｒＥＮＴＥＲＪ
キーを押下すると、制御部１１は、ステップＳＰ？を実
行してステップＳＰ８へ移る。

ステップＳＰ８においては、記憶部１３より衛星選択画
面（１）ＤＳＰ５を読み出し、ステップＳＰ６において
人力された番組識別情報ｒＡＢＣ」を組み込んで表示画
面上に表示する。（第９図この衛星選択画面（１）ＤＳ
Ｐ５では、登録されている衛星の略称が一覧表として示
されていると共に、現在受信中の番組識別情報に対応す
る衛星「Ｆ３」を表すアドレス番号「５」が反転表示さ
れている。

ここでユーザが新たに入力した番組識別情報［ＡＢＣＪ
に対応させたい衛星が「Ｗ２」であるときは、アドレス
番号「１５」をキーボード１２より入力するとアドレス
番号「１５」が反転表示される（衛星選択画面（２）Ｄ
ＳＰ６　（第１０図））。

続いてユーザがｒＥＮＴＥＲＪキーを入力すると、制御
部１１は、ステップＳＰ９及び５ＰＩＯを実行して、ス
テップ５ＰＩＩにおいて、指定された衛星「Ｗ２」にア
ンテナ受信面２Ａを正しく向けるアンテナ制御信号ＣＮ
ＴａＮｙをアンテナ制御部２Ｂへ送ると共に、記憶部１
３より衛星サーチ中画面ＤＳＰ７　（第１１図）を読み
出してＣＲＴ上に表示する。

ステップ５ＰＩＩにおいて指定された衛星に対するアン
テナ２の調整が終了すると、制御部１１は記憶部１３よ
り衛星内チャンネル番号入力画面ＤＳＰ８　（第１２図
）を読み出して表示画面上に表示する。このとき番組識
別情報及び衛星の略名称として、ステップＳＰ６及びス
テップＳＰ９において選択された番組識別情報ｒＡＢＣ
Ｊ及び衛星の略名称「Ｗ２」が表示されており、チャン
ネル番号は直前まで受信していたもの（この実施例の場
合ｒ１４Ｊ）が表示されている。

ここでユーザが番組識別情報ｒＡＢｃＪに対応させたい
衛星「Ｗ２」内のチャンネル番号「１２」を入力し、番
組登録の処理の終了を示すｒＳＴＯＲＥＪキーを押下す
ると、制御部１１は、衛星内チャンネル番号入力画面Ｄ
ＳＰＢ中のチャンネル番号を更新すると共に、続くステ
ップ５Ｐ１５においてチャンネル制御信号ＣＮＴｃｏを
選局部３へ送出する。それに続くステップ５Ｐ１６にお
いて制御部１１は、衛星内チャンネル番号入力画面ＤＳ
Ｐ８を消去して、テレビジョン受信波のミュートを解除
する。かくして一連の処理によって、選局された番組識
別情報ｒＡＢｃＪに対応するチャンネルのテレビジョン
放送（衛星名「Ｗ２」、衛星内チャンネル番号ｒ１２Ｊ
）を表示画面上に表示し、ステップ５Ｐ１７において更
新された特定チャンネルリストのデータを記憶部１３へ
書き込むと共に、ステップ５Ｐ１８において当該プログ
ラムを終了する。

（Ｇ３）チャンネル選局の処理 つぎにユーザは、「番組」キー（第４図）を押下するこ
とによって記憶部１３に登録された特定チャンネルリス
トの中より所望の番組を選局する。

すなわちユーザによって「番組」キーが押下されると、
制御部１１は第３図に示す番組選局プログラム５Ｐ２０
に入って、５Ｐ２１において、テレビジョン放送の受信
をミュートし、記憶部１３から番組選局画面ＤＳＰ９　
（第１３図）を読み出して表示画面上に表示する。この
とき番組選局画面ＤＳＰＱ中においては、直前まで受信
していた番組識別情報ｒＦＮＮＪに対応するアドレス番
号「３」が反転表示されている。

ここでユーザが上述の番組登録手順によって登録した番
組識別情報ｒＡＢｃＪに対応するチャンネルのテレビジ
ョン放送を選局しようとするときは、キーボード１２よ
りアドレス番号「２」を入力した後、ｒＥＮＴＥＲＪキ
ーを押下する。

このとき制御部１１は、ステップ５Ｐ２２及び５Ｐ２３
を実行した後、続くステップ５Ｐ２４及び５Ｐ２５にお
いて、アドレス番号「２」の番組識別情報ｒＡＢｃＪに
対応する衛星名（＝ｒＷ２」）及び衛星内のチャンネル
番号（＝ｒ１２Ｊ）を記憶部１３より読み出し、アンテ
ナ制御信号ＣＮＴ□７及びチャンネル制御信号ＣＮＴｃ
ｏをアンテナ制御部２Ｂ及び選局部３へ送出する。

これによりテレビジョン受像機１は、アンテナ２の受信
面２Ａを該当する衛星に向けるいわゆるディシュ調整及
び衛星ごとの偏波面のずれ補正するいわゆるポーラライ
ザ動作し、衛星より中継されるテレビジョン放送の受信
準備状態になる。

さらに制御部１１はチャンネル選局画面ＤＳＰ９の表示
を消し、テレビジョン受信波のミュートを解除し、当該
チャンネルのテレビジョン放送の受信を開始する。

続くステップ５Ｐ２６において制御部１１はバックアッ
プ電源により主電源が遮断されても内容の消えないラス
トメモリに、ステップ５Ｐ２４及び５Ｐ２５において選
局されたチャンネル情報を書き込み、ステップ５Ｐ２７
において当該チャンネル選局プログラムを終了する。

（Ｇ４）実施例の効果 以上の構成によれば、通常のチャンネル選局手段に加え
て、ユーザが特定チャンネル例えば視聴頻度の高いチャ
ンネルのテレビジョン放送を予め選択して任意の番組識
別情報と対応させて登録することにより、当該視聴頻度
の高いチャンネルのテレビジョン放送に関しては、登録
した任意の番組識別情報を利用して簡易な操作で選局し
得ることにより、ユーザの使い勝手を格段的に向上し得
る。

なお上述の実施例においては、テンキー構成のキーボー
ドを用いて、チャンネル番号や、衛星の選択の際の数字
を入力するようにしたが、数字の入力はこれに限らず、
例えばアップ／ダウンキーを用いたロータリ方式で数字
を入力するようにしたり、必要な数字を全て配して直接
任意の数字を入力するようにしても同様の効果を得るこ
とができる。

また上述の実施例においては、任意に番組識別情報を入
力するための入力手段として、「＋」、「−」及び「←
」、「→」キーを用いて選択的に入力し得るようにした
が、これに代え、アルファベットを入力し得るキーボー
ドを用いて直接入力するようにしても良い。

さらに番組識別情報としてはアルファベット文字に限ら
ず、数字や記号、さらに図形等、その他のキャラクタで
も良く、必要に応じて制御部に日本文字入力手段を具え
ることによって日本文字を用いるようにしても良い。

また上述の実施例においては、番組識別情報の長さ及び
登録表示し得る番組識別情報の数を記憶部及び表示画面
の制約等により第６図に示すように３文字になるように
なされているが、当該識別情報の長さ及び登録、表示し
得る文字情報の数は、これに限らず必要に応じて変更し
ても同様の効果を得ることができる。

さらに上述の実施例においては、本発明を衛星放送受信
用のテレビジョン受像機に適用した一実施例について述
べたが、本発明はこれに限らず、例えば文字放送を１つ
のテレビジョン放送とじて選局し得るようにしたテレビ
ジョン受像機や、多数のチャンネルを収容したケーブル
ＴＶの受信用のテレビジョン受像機等に広く適用し得る
ものである。

Ｈ発明の効果 上述のように本発明によれば、通常のチャンネル選局手
段に加えて、ユーザが任意の番組識別情報と、テレビジ
ョン放送チャンネルとを対応させて登録する番組登録手
段と、登録されたテレビジョン放送を番組識別情報で選
局する番組選局手段を具えることによって、ユーザはテ
レビジョン放送のうち希望する番組を自ら登録した番組
識別情報で選局し得、かくしてユーザにとって一段と使
い勝手の良いテレビジョン受像機を実現し得る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるテレビジョン受像機の一実施例を
示すブロック図、第２図及び第３図はその制御部の処理
プログラムを示すフローチャート、＝２１＝ 第４図はそのキーボードの配置を示す路線図、第５図か
ら第１３図は制御部がＣＲＴ上に表示する画面を示す路
線図である。 ■・・・・・・テレビジョン受像機、２・・・・・・パ
ラボラアンテナ、３・・・・・・選局部、４・・・・・
・検波部、５・・・・・・ディエンファシス回路、６・
・・・・・増幅部、７・・・・・・加算器、８・・・・
・・出力部、１０・・・・・・キャラクタジェネレータ
、１１・・・・・・制御部、１２・・・・・・キーボー
ド、１３・・・・・・記憶部。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 複数の番組のテレビジョン放送を選択受信し得るテレビ
   ジョン受像機において、 任意の番組識別情報及び上記テレビジョン放送のうちの
   １つの番組を表すチャンネル情報を対応させ、複数の上
   記番組識別情報を記憶部に記憶し得るようになされた番
   組登録手段と、 上記記憶部に記憶した複数の番組識別情報を表示画面上
   に表示し、当該複数の番組識別情報のうちの１つを選択
   することによつて受信すべきテレビジョン放送の番組を
   選択し得るようになされた番組選局手段と を具えることを特徴とするテレビジョン受像機。