JPS6359005A - 車輛用アンテナ基台 - Google Patents

車輛用アンテナ基台

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JPS6359005A
JPS6359005A JP19996986A JP19996986A JPS6359005A JP S6359005 A JPS6359005 A JP S6359005A JP 19996986 A JP19996986 A JP 19996986A JP 19996986 A JP19996986 A JP 19996986A JP S6359005 A JPS6359005 A JP S6359005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
base
hole
antenna
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP19996986A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kashiwade
柏手 良明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIWA INDASUTORI KK
Original Assignee
DAIWA INDASUTORI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車輌、例えば乗用自動車の後部トランクの蓋
体或いは後部窓枠等の外方へ開放される開閉体の縁部に
取り付けてロンドアンテナを装着する車輌用アンテナ基
台に関する。
従来の技術及びその問題点 車輌、例えば乗用自動車等には無線通信装置を備えたも
のがあり、この通信装置のロンドアンテナは、車体の外
面側に起立状に取り付けられ、従来、このロンドアンテ
ナの取り付けは基台を、後部トランクの蓋体の縁部に挟
着することにより取り付けるように成されている。
このアンテナ基台は、トランク蓋体の縁部に挟着する断
面コ字状の挟着部を有し、この挟着部から外面側に延長
突出される支持部に、アンテナのコネクタを締結するよ
うに構成されている。
しかし、このように構成される従来の車輌用アンテナ基
台は、乗用自動車の後部トランクの蓋体に取り付けると
きは、アンテナは、車体に対して起立状態に取り付ける
ことができるが、これをいわゆるハツチバック型自動車
の後部跳上げドア或いは外方へ開放される窓枠の縁部に
取り付けた場合は、アンテナが後方或いは横方向に突出
して取り付けられることになるため、アンテナの方向性
の点からはもとより、車輌法規の点からも使用不可能な
状態が生じるという使用上の不都合があった。
発明の目的、実施例及び作用 本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、車輌、特
に乗用自動車の所望部位の外面側開閉体に装着できて、
アンテナを起立状態で支持できるようにした車輌用アン
テナ基台を提供することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図において、(1)は基台の全体を示し、ベースブラケ
ット(2)に対し、回転ブラケット(3)と、上部ブラ
ケット(4)とを水平回転及び起伏回転可能に連結して
構成されている。
ベースブラケット(2)は、中央部に方形状の支持部(
2)aが形成され、その両側に延設した翼部(2)b、
 (2)cの縁部に、断面コ字状の挟着部(5)a。
(5)bが形成されており、中央支持部(2)aの中心
部には、円形軸孔(6)が穿設され、この軸孔(4)を
中心として同心円状に、一対の円弧状孔(7)a、 (
7)bが、中心角はぼ50度で対設され、そして挟着部
(5)a、 (5)bの下面部には、ねじ孔部(8)a
、 (8)bが所要間隔で隆起状に形成されている。
回転ブラケット(3)は、中央面部(3)aに対して両
側面部(3)b、 (3)cを直立させて上向きコ字状
に形成され、中央面部(3)aの中心部に、軸孔(9)
が穿設され、この下面側周縁にベースブラケット(2)
の軸孔(4)に嵌挿される周縁部(9)aが設けてあり
、前記軸孔(9)を中心として、前記ベースブラケット
(2)の円弧状孔(7)a、 (7)bと合致する円弧
状孔(10)a 、 (10)bが、中心角はぼ50度
で穿設されており、また両側面部(3)b、 (3)c
には、相対してねじ孔部(1))a 、 (1))bが
、内面側に隆起状に形成され、このねじ孔部(1))a
 、 (1))bの外面側周縁部に、放射状の凹凸係合
部(12)a 、 (12)bが形成されている。
また、上部ブラケット(4)は、中央面部(4)aに対
して、両側面部(4)b、 (4)cを、前記回転ブラ
ケット(3)の両側面部(3)b、 (3)cの間隔よ
り若干幅広に屈曲して、下向きコ字状に形成され、中央
面部(4)aの中心部には、取付用軸孔(13)aが穿
設されており、両側面部(4)b、 (4)cには上下
方向に長い長孔(13b、 (13)cが穿設され、こ
の長孔(13) b、 (13)cの上下端部の内面側
周縁部には、回転ブラケット(3)の保合部(12)a
 、 (12)bと噛合する凹凸係合部(14)a 、
 (14)bが形成されている。
以上のように形成される各ブラケット(2) 、 (3
)及び(4〉 は、先ずベースブラケット(2)の支持
部(2)aに回転ブラケット(3)の中央面部(3)a
を重合させて、この軸孔(9)の周縁部(9)aを、軸
孔(6)に嵌挿し、一方、中央支持部(2)aの下面に
は、円弧状孔(7)a、 (7)bに対向するねじ孔(
15)a 、 (15)bを有し、かつ、中心部に軸孔
(16)が穿設されたプレート(17)を当接し、この
状態で、ボルト(18)a 、 (18)bを、ワッシ
+(19)a 、 (19)bを介して回転ブラケット
(3)の円弧状孔(10)a 、 (10)b側から、
ベースブラケット(4)の円弧状孔(7)a。
(7)bに挿通し、かつ、プレート(17)のねじ孔(
15)a 、’ (15)bに螺合して、締め付けるこ
とにより、ベースプラケット(2)に対して回転プラケ
ット(3)を、前記両日弧状孔(7)a、 (7)bと
(10)a 、 (10)bが互いに前記ボルト(18
)a 、 (18)bに当接する範囲内で、回転可能に
連結する。
次いで、上部プラケット(4)を、その両側面部(4)
b、 (4)cが、回転ブラケット(3)の両側面部(
3)b、 (3)cの外面で対向するように対応させて
、両側面部(4)b、 (4)cの長孔(13)b (
13)cに、ボルト(20)a 、 (20)bをワッ
シ+(21)a 、 (21)bを介して挿入し、回転
ブラケット(3)のねじ孔部(1))a 、 (1))
bに螺合して締め付け、この締めつ付けにおいて、前記
長孔(13)b 、 (13)cの端部が、ボルト(2
0)a 、 (20)bに当接した状態で締め付けるこ
とにより、回転ブラケット(3)の凹凸係合部(12)
a 、 (12)bに対して上部ブラケット(4)の凹
凸保合部(14a、 (14)bが噛合するように係合
されて、回転ブラケット(3)に対して上部ブラケット
(4)が固定状態となる。
このように各プラケット(2) 、 (3) 、 (4
)を連結固定して構成された基台(1)の上部プラケッ
ト(4)に、アンテナへのコネクタCを、軸孔(13)
aに挿入して締め付け固定し、このコネクタCがら導出
されるケーブルKを、回転ブラケット(3)の軸孔(9
)から、ベースブラケット(2)の軸孔(6)に挿通し
て、外部に引き出し、車体内の通信機器(図示せず)か
ら導出されるケーブルと接続する。
この基台(1)の車体への取り付けは、第8図に示すよ
うに、例えば乗用自動車Mの後部トランクの蓋体Tに取
り付ける場合は、ベースブラケット(2)の挟着部(5
)a、 (5)bを蓋体Tの縁部に挾みこみ、ねじ孔部
(8)a、 (8)bに止ねじく22)a 、 (22
)bを螺合して、その先端を蓋体T側に突き当てるよう
に締め付けることにより固定する。この場合、固定をよ
り確実に行うために、また蓋体T側に損傷を与えないた
めに、ベースブラケット(2)の挟着部(5)a、 (
5)bの上側内面にゴムパッド等の緩衝体を介装したり
、ベースブラケット(2)に別体のサポート部材(24
)を結着する。
また、この基台(1)を、第9図に示すように、後部跳
上げドアD乃至W等に取り付ける場合は、前述した蓋体
Tに取り付ける場合と同様に、ベースブラケット(2)
を、夫々の縁部に固着されるが、回転ブラケット(3)
及び上部ブラケット(4)は、ベースブラケット(2)
に対して水平方向及び垂直方向で回転調節される。即ち
アンテナAを車体に対して起立状態で保持させるには、
先ず回転ブラケット(3)を、ボルト(18)a 、 
(18)bのプレート(17)に対する締め付けを緩め
、この状態で、へ−スプラケソト(2)に対して回転さ
せる。この回転の範囲は、両プラケット(2)と(3)
の円弧状孔(7)a、 (7)bと(10)a 、 (
10)bが互いにボルト(18)a 、 (18)bに
対して当接する範囲、本例では90度以上の範囲であり
、回転ブラケット(3)を所望の回転位置に回転した状
態で、再びポル) (18)a、 (18)bをプレー
ト(17)に対して締め付け固定する。 次いで、回転
ブラケット(3)と上部ブラケット(4)とを連結する
ボルト(20)a 、 (20)bの締め付けを緩め、
両ブラケット(3)と(4)の凹凸係合部(12)a 
、 (12)bと、(14)a 、 (14)bの噛合
を解除して、上部ブラケット(4)を回転ブラケット(
3)に対して起伏回転させる。この場合、上部ブラケッ
ト(4)を引き上げ、その長孔(13)a 、 (13
)bの下端部がポル)(20)a 、 (20)bに係
合された状態で、この係合部位を支点として起伏回転さ
せ、所望の回転位置で、ポル)(20)a 、 (20
)bを回転ブラケット(3)のねじ孔部(1))a 、
(1))b(1))bに対して締め付けることにより、
両ブラケット(3)と(4)を連結固定する。この連結
において、上部ブラケット(4)は、長孔(13)a 
、 (13)bの下端部局縁の凹凸係合部(14)a 
、 (14)bが回転ブラケット(3)の凹凸保合部(
12)a 、 (12)bと噛合することになって、回
転ブラケット(3)に対して不動状態に固定される。
このようにして、車体に固着する基台(1)のベースブ
ラケット(2)に対し、回転ブラケット(3)を水平回
転して位置決めし、また回転ブラケット(3)に対し上
部ブラケット(4)を起伏回転して位置決めすることに
より、上部ブラケット(4)にコネクタCを介して取り
付けられるアンテナAは、ベースブラケット(2)を固
着する車体部位の傾斜状態に関係なく、所定方向に向け
て起立保持でき、常に良好な状態で通信が行えると共に
、アンテナAは、不使用時においては、基台(1)から
取り外すことなく、支障とならないように、車体の外面
に沿って倒伏保持させておくことができて、再使用時の
起立設定が容易にかつ、迅速に行える。
なお、以上の各部材の形状、構造等は図示のものに限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
適宜に変更できるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、アンテナを車体に取り付
ける基台は、ベースブラケットと、このベースブラケッ
トに対して水平回転調節可能に連結される回転ブラケッ
トと、この回転ブラケットに対し起伏回転調節可能に連
結される上部ブラケットにより構成されるので、ベース
ブラケットを車体外面の所要部位に固着した状態で、ア
ンテナを支持する上部ブラケットを、任意方向に二次元
的に調節できて、アンテナは、車体外面に対する取り付
け位置に関係なく、正しい状態で起立保持される。従っ
てアンテナの取り付けが、車輌の種別及び取付部位に制
限されることはなく、その使用範囲が拡大されると共に
、常に最適な送受信状態を保持し得る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は総体の分
解斜視図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は
上部ブラケットを引き上げた状態の横断正面図、第5図
は回転ブラケットを回転した状態の横断正面図、第6図
は回転ブラケットの側面図、第7図は上部ブラケットの
縦断内側面図、第8図は及び第9図は、本発明の使用例
を示す斜視図である。 図中(1)は基台、(2)はベースブラケット、(3)
は回転ブラケット、(4)は上部ブラケット、(7)a
、 (7)b及び(10)a 、 (10)bは円弧状
孔、(1))a 、 (1))bはねじ孔部、(13)
b 、 (13)cは長孔、(17)はプレート、(1
8)a 、 (18)b及び(20)a 、 (20)
bはボルト、Aはアンテナ、Cはコネクタである。 、0 、Ω Ln a) 、O Oぐ DD         へ 一〇υ り。(N (’J ′3  句 roぐの   0へ   D ′5−一            、 Φ               句 曽 P− 区 1・  の、。   。 寸      −y7        に、・ 塚    。−1−− ♀  Φ ぐへ 、     、j)     (’J 。−ぐ慧 、−C’JQII Nぐ n        r。 へ 〜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体に取り付け可能なベースブラケットと、この
    ベースブラケットに、水平回転調節可能に連結固定され
    た回転ブラケットと、この回転ブラケットに、起伏回転
    調節可能に連結固定され、かつ、アンテナコネクタを装
    着する上部ブラケットとから構成したことを特徴とする
    車輌用アンテナ基台。
  2. (2)ベースブラケットが、軸孔と、同心円上に対向す
    る一対の円弧状孔とを有した支持部の両側に、挟着部を
    有した翼部を延設して成り、回転ブラケットが、前記軸
    孔に適合される軸孔と、前記円弧状孔に適合する一対の
    円弧状孔とを有した中央面部の両側に、側面部を直立す
    ると共に、この両側面部の端部に、夫々ねじ孔を有して
    成り、また、上部ブラケットが、アンテナコネクタを装
    着する取付用軸孔を有した中央面部の両側に、側面部を
    垂設すると共に、その両側面部に取付孔を有して成り、
    前記ベースブラケットの各円弧状孔と、前記回転ブラケ
    ットの各円弧状孔とに、ボルトを夫々挿通すると共に、
    これを前記支持部下面に当接するプレートのねじ孔に螺
    合することにより、ベースブラケット上に回転ブラケッ
    トを連結固定し、かつ、上部ブラケットの各取付孔に、
    ボルトを夫々挿通して、これを回転ブラケットのねじ孔
    に螺合することにより、これらブラケットを連結固定し
    て成る特許請求の範囲第1項記載の車輌用アンテナ基台
  3. (3)取付孔を、上下方向に長孔とした特許請求の範囲
    第2項記載の車輌用アンテナ基台。
  4. (4)取付孔の内面側と、ねじ孔の外面側とに、夫々凹
    凸係合部を設けて成る特許請求の範囲第2項または第3
    項記載の車輌用アンテナ基台。
JP19996986A 1986-08-28 1986-08-28 車輛用アンテナ基台 Pending JPS6359005A (ja)

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JP19996986A JPS6359005A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 車輛用アンテナ基台

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5184142A (en) * 1990-11-05 1993-02-02 Hornburg Kurt P Automotive vehicle antenna
JPH0591011U (ja) * 1991-09-13 1993-12-10 ▲玄▼修 金 車輌用アンテナ
KR100455704B1 (ko) * 1996-03-05 2005-01-25 오스람 실바니아 인코포레이티드 연결기 모듈, 연결기 모듈키트 및 연결기 모듈과 패널 조립체

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