JPS6358766B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6358766B2
JPS6358766B2 JP56054218A JP5421881A JPS6358766B2 JP S6358766 B2 JPS6358766 B2 JP S6358766B2 JP 56054218 A JP56054218 A JP 56054218A JP 5421881 A JP5421881 A JP 5421881A JP S6358766 B2 JPS6358766 B2 JP S6358766B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anthracite
carbon
charge
furnace
fraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56054218A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56155014A (en
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS56155014A publication Critical patent/JPS56155014A/ja
Publication of JPS6358766B2 publication Critical patent/JPS6358766B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K49/00Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
    • H02K49/02Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
    • H02K49/04Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/74Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with electrical assistance or drive
    • B60T13/748Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with electrical assistance or drive acting on electro-magnetic brakes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B32/00Carbon; Compounds thereof
    • C01B32/90Carbides
    • C01B32/914Carbides of single elements
    • C01B32/942Calcium carbide
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/80Compositional purity

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、出力20MW以上を有し、電極が正三
角形の頂点に対称的に配置されている、閉鎖され
た電気加熱炉内で石灰(白色材料とも称される)
と、炭素担体(黒白材料とも称される)とから炭
化カルシウムを製造する方法に関する。
電熱炉は数10年来世界的に使用されている。電
熱工学はCa―カーバイドの製造と結い付いて始
まつた。長年の間小さな出力の炉が運転されて来
た。生じるガスはチヤージ表面で燃焼された。反
応及びチヤージは常に視覚管理下にあつた。不均
一性を補正するための手動操作が即座に運転中に
可能であつたので、チヤージ成分の状態に対する
極めて厳しい基準は設定する必要がなかつた。
ここ25年来、環境保全の理由から完全に閉鎖さ
れておりかつ経済的理由から著しく高い出力を受
容することができる炉が開発されている。従つ
て、今日では閉鎖された炉を75MWまでの出力で
運転することが可能である。
このような最近の大型炉の開発は、若干の困難
と結び付いていた。運転中の炉内部への直接的操
作がもはや不可能であるので、特にチヤージ組成
に対して高い要求が設定されねばならなかつた。
この組成は、機械的作用によつて団結、スラグ化
等が排除される以前に少なくとも数日間中断しな
い運転が可能であるように調製されねばならなか
つた。このことが全ての操作を一層困難なものに
した。それというのも、入力の著しい上昇に伴い
不適当なチヤージに対する作用が一層大きくなる
からである。
電気還元炉は大きくなるにつれ、反応槽を被う
チヤージ層のガス透過性及びガスとチヤージとの
熱交換が一層該炉の有効な運転にとつて重要な要
件となる。この槽の排気が不均一であれば、極め
て熱い炉ガスが突発的に噴出し、このことは炉フ
ード、電極フレーム及び場合により電子フイルタ
ー除塵装置に損傷をもたらす。この場合に、この
ような難点は、通常の高炉用コークス類の代りに
反応性が低い炭素担体、例えば通常無煙炭、石油
コークス及び/又は半無煙炭から成るものを使用
すると、一層大きくなることが判明している。
従つて、チヤージのガス透過性、ひいてはガス
とチヤージとの間の熱交換を改善するめには、従
来は特定の最低粒度を有するチヤージ、特に炭素
担体の可能な限り狭い粒度スペククトルが所望さ
れた。
従つて、炭素担体は主として粒度10〜20mmで使
用された。微粉成分、即ち6mm未満の粒度は、予
めチヤージから分級する必要があつた。〔“ウルマ
ンズ・エンツイークロペデイー・デア・テヒニツ
シユン・ケミー(Ullmanns EnzykloPa¨die der
Technischen Chemie)、第5巻、第3版(1954
年)ウルバン及びシユバルツエンベルク、ミユン
ヘン―ベルリン在、第30〜33頁〕。
前記理由から既に、電熱法において中空電極を
介して微粒子状のチヤージ成分を使用することが
実験された(米国特許第2996360号明細書)。
しかしながら、この形式で使用可能な微粒子状
材料の量に限界がある。それというのも、実施に
はまず空電極を通る固体装入分が増大するに伴い
開放運転のための利点(単位時間当りの電極燃去
の減少、チヤージ内に深く浸漬する電極)は得ら
れるが、この固体装入分が更に増加するとその一
定の時点から炉状態の半径方向の劣化が生じる。
化学的組成に関しては、黒色材料に特に実際に
揮発性成分不含であるべきであるという要求が設
定された。従つて、実施の運転のためには閉鎖さ
れた大型炉内では主としてコークスが使用され
る。
コークス以外の黒色材料、特に無煙炭及び石油
コークスを使用することももちろん既に実験され
た。しかし、閉鎖された大型炉の実地の運転にお
いて、このような材料を使用すると揮発性炭化水
素の配分のために、更にまたその他の特性のため
に著しい困難が生じることが判明した。従つて、
当業界においては、このような場合には運転に不
利なトラブルが生じないようにするには、チヤー
ジに極く少ない配分(最高黒色材料の約25%ま
で、この場、「%」は以下においても同様に常に
「質量%」であると理解されるべきである)の無
煙炭、石油コークス又は半無煙炭を供給すること
ができるにすぎないと見なされていた。このこと
自体良好に運転せる炉においてのみ可能であるに
すぎなかつた。トラブルが生じると、即座に無煙
炭、石油コークス又は半無煙炭の添加は中止され
た。
電極材料を製造するためには、従来実際に無煙
炭及び石油コークスは〓焼される。しかしなが
ら、この〓焼された材料は電熱還元炉に使用する
ためには、既に導電性が高すぎるために不適当で
ある。また、この〓焼物の反応性も低下せしめら
れる、それによつて炉内の温度が上昇する。それ
によつて助長される副反応がチヤージの急速なス
ラグ化を惹起する。
ところで意想外にも、出力20MW以上を有し、
電極が正角形の頂点に対称的に配置されている、
閉鎖された電熱炉内でも広い範囲で無煙炭、石油
コークスを個別に又は相互に混合して使用するこ
とが可能であることが判明した。
実際に、初期の揮発性成分の含量5.0%以上を
有する、無煙炭、石油コークス及び/又は半無煙
炭から成る炭素担体を高めた温度で、揮発性成分
の残留含量が5.0%未満、有利には1〜3%にな
るまで熱的に前処理した後、該炭素担体を粒度3
〜10mmを有するフラクシヨンと、粒度10〜25mm以
上を有するフラクシヨンとに分級しかつ小さい方
の粒度を有するフラクシヨンを炉内のチヤージ表
面の、電極間にある中央範囲に、大きい方の粒度
を有するフラクシヨンを炉内のチヤージ表面の、
電極によつて形成される三角形の外側にある範囲
に装入することにより、チヤージ内で使用される
炭化水素成分全体の少なくとも40%を無煙炭、石
油コークス及び/又は半無煙炭から成る炭素担体
の形で使用することができる。
この場合、炭素担体を温度1000℃未満、特に
600〜800℃で前処理するのが有利である。この場
合、処理時間は周知の如く温度が高くなる程一層
短縮されかつ逆に温度が低くなる程相応して長く
なる。
更に、炉に同時に、チヤージ内で使用される炭
素成分全体の25%までを微紛コークスの形で中空
電極を経て供給すると有利であることが判明し
た。この場合、微紛コークスは50%まで微紛無煙
炭を含有することができる。
本発明の別の実施例の実施態様によれば、チヤ
ージ内で一括して、本発明に基いて前処理された
炭素担体の他に60%までコークスを含有する炭素
成分を使用するか或はチヤージ内で一括して、本
発明に基いて前処理された炭素担体の他に、コー
クスと、未処理の無煙炭、石油コークス及び/又
は半無煙炭との比率1:1から成る混合物60%ま
でを含有する炭素成分を使用する。
更に、チヤージ内で一括して、本発明に基いて
前処理された炭素担体の他に未処理の無煙炭、石
油コークス及び/又は半無煙炭30%までを含有す
る炭素成分を使用するか又は100%までが本発明
に基いて処理された炭素担体から成る炭素成分を
使用することも可能である。
全チヤージ内の黒白材料と白色材料の質量比を
約1:1.5〜1.6に調整するのが有利である。従つ
て、水と反応させるとアセチレン280〜300/Kg
を生成するカーバイドが得られる。しかし、その
他の炉の運転形式も可能である。
次に実施例で本発明を説細に説明するが、本発
明を下記実施例に限定するものではない。
例 1 以下の分析データ: 粒度 6〜30 mm 水 6.3% 灰分 12.4% 揮発性炭化水素 9.8% 20℃での電気抵抗 107 Ωcm を有する無煙炭を間接的加熱装置を備えた管型炉
内で空気の遮断下に約11/2時間850℃に加熱す
る。その後、乾燥した無煙炭はなお揮発性炭化水
素の含有率1.9%及び電気抵抗0.8×102Ωcmを有す
る。この材料から、次いで粒度3〜10mmと、粒度
10〜22mmの2つのフラクシヨンとに分級する。
これらの両フラクシヨンを、入力最高55MWを
有する密閉構造のカーバイト炉に、小さい方の粒
度を有するフラクシヨンを炉の電極間にある中央
範囲に、大きい方の粒度のフラクシヨンをその外
側(外周範囲)に装入する。混合物を石灰で全体
的に均一に無煙炭1部対石炭約1.6部の比率に調
製する。
このカーバイト炉は中空電極を備えている。こ
の中空電極を通して、比率1:1.6の通常のブリ
ーズ(粒度0〜6mm)と微粒石灰との混合物を、
全チヤージの約15%になるように吹込む。こうし
て、炉を申し分なく運転することができる。
8時間の運転後に、下記結果が得られる: 消費量 351000kWh(〜φ44MWh/h) 無煙炭 56t ブリーズ 10t 塊石灰 90t 微粉石灰 15t 生産量:C2・H2293/Kgを有する カーバイド 110t 1回目の所要コントロールから次のコントロー
ルまでの炉の運転時間は前記条件下でコークスを
用いる通常の運転形式におけるとほぼ同じであ
る。
例 2 無煙炭を2つの粒度フラクシヨンに分級する際
に生じる微細成分(0〜3mm)を中空電極のため
のブリーズに配合する。この作業形式では、上記
材料を完全に処理した除に中空電極の黒色成分が
ブリーズ約1部及び無煙炭1部の混合物から成る
程の量で微粉無煙炭が生じる。
その他は例1と同様に操作する。
得られた結果は、許容誤差の範囲内で例1と同
じである。
例 3 原則的には例1と同様に操作するが、但し無煙
炭に未処理の無煙炭の排気後に、混合物が粗粒無
煙炭約30%を含有するような量で加える。もちろ
ん、未処理の無煙炭の水を蒸発させ担し炭化水素
は蒸発しないように無煙炭の冷却前に加えること
もできる。
この実験における消費量は、許容誤差の範囲内
で同様に例1と同じである。専ら再生カーバイド
のリツトル値が、C2H2285/Kgであるにすぎな
い。
しかしながら、この操作法における炉は、チヤ
ージの表面にスラグを形成する明らかに強い傾向
を示した。このことは炉の運転の屡々の管理及び
修正を必要とする。それと結び付いた運転中断の
頻度は、この運転形式ではなお、代りになる運転
について言及され得る程、高い。
例 4 粒度6〜35mm及び揮発性炭化水素の含量9.7%、
H2O6%及び灰分1%未満を有する石油コークス
を例1記載と同じ炉内で加熱するが、この場合に
は温度750℃及び滞在時間約2時間に調整する。
その後、コークスはなお揮発性炭化水素2.8%を
含有しかつ電気抵抗は1.6×102Ωmである。次い
で、コークスを例1と同様に後処理し、該コーク
スを例1記載と同様にカーバイド炉に装入する。
専らコークスと石灰の比率のみをコークス1部対
石灰1.5部に調整する。中空電極には通常のブリ
ーズを装入する。
8時間の運転後結果 消費量: 438000kWh(〜φ55MWh/h) 石油コークス 115t ブリーズ 20t 塊石灰 77t 微粉石灰 13t 生産量:C2H2298/Kgを有する カーバイド 145t 炉運転は正常であり、調整は高炉用コークスを
用いた通常の運転における程屡々必要でない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出力20MW以上を有し、電極が正三角形の頂
    点に対称的に配置されている、閉鎖された電熱炉
    内で石灰及び炭素担体から炭化カルシウムを製造
    する方法において、チヤージ内で使用される炭素
    成分全体の少なくとも40%を無煙炭、石油コーク
    ス及び/又は半無煙炭から成る炭素担体の形で使
    用し、初期の揮発性成分の含量5.0%以上を有す
    る前記炭素担体を高めた温度で、揮発性成分の残
    留含量が5.0%未満になるまで熱的に前処理した
    後、該炭素担体を粒度3〜10mmを有するフラクシ
    ヨンと、粒度10〜25mm以上を有するフラクシヨン
    とに分級しかつ小さい方の粒度を有するフラクシ
    ヨンを炉内のチヤージ表面の、電極間にある中央
    範囲に、大きい方の粒度を有するフラクシヨンを
    炉内のチヤージ表面の、電極によつて形成される
    三角形の外側にある範囲に装入することを特徴と
    する、炭化カルシウムの製造法。 2 炭素担体を温度600〜800℃で熱的に前処理す
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 炭素担体をその揮発性成分の残留含量が1〜
    3%になるまで熱的に前処理する、特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の方法。 4 チヤージ内で使用される炭素成分の25%まで
    を同時に微紛コークスの形で中空電極を介して炉
    に供給し、その際微紛コークスは50%までの微紛
    無煙炭を含有することができる、特許請求の範囲
    第1項〜第3項のいずれか1項に記載の方法。 5 チヤージ内で一括して、前処理された炭素担
    体の他にコークス60%までを含有する炭素成分を
    使用する、特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
    れか1項に記載の方法。 6 チヤージ内で一括して、前処理された炭素担
    体の他にコークスと、未処理の無煙炭、石油コー
    クス及び/又は半無煙炭との比率1:1から成る
    混合物60%までを含有する、特許請求の範囲第1
    項〜第4項のいずれか1項に記載の方法。 7 チヤージ内で一括して、前処理された炭素担
    体の他に未処理の無煙炭、石油コークス及び/又
    は半無煙炭30%までを含有する炭素成分を使用す
    る、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1
    項に記載の方法。 8 チヤージ内で、100%までが処理された炭素
    担体から成る炭素成分を使用する、特許請求の範
    囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の方法。
JP5421881A 1980-04-10 1981-04-10 Manufacture of calcium carbide Granted JPS56155014A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19803013726 DE3013726A1 (de) 1980-04-10 1980-04-10 Verfahren zur herstellung von calciumcarbid

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56155014A JPS56155014A (en) 1981-12-01
JPS6358766B2 true JPS6358766B2 (ja) 1988-11-16

Family

ID=6099621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5421881A Granted JPS56155014A (en) 1980-04-10 1981-04-10 Manufacture of calcium carbide

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0037898B1 (ja)
JP (1) JPS56155014A (ja)
AT (1) ATE7218T1 (ja)
AU (1) AU537815B2 (ja)
CA (1) CA1156425A (ja)
DD (1) DD158227A5 (ja)
DE (2) DE3013726A1 (ja)
IN (1) IN153956B (ja)
NO (1) NO811223L (ja)
PL (1) PL125382B1 (ja)
ZA (1) ZA812364B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI833181A0 (fi) * 1983-09-06 1983-09-06 Labsystems Oy Foerfarande foer bestaemning av loesningshastighet
ATA155994A (de) * 1993-08-20 1997-12-15 Sueddeutsche Kalkstickstoff Verfahren zur herstellung von calciumcarbid
DE102007054343A1 (de) 2007-11-14 2009-05-20 Alzchem Hart Gmbh Verfahren zur technischen Herstellung von Calciumcarbid im Elektroniederschachtofen
DE102017122167B3 (de) 2017-09-25 2018-10-31 Alzchem Trostberg Gmbh Verfahren zur Wiederverwertung von Carbonfaser-haltigen Kunststoffen

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE205260C (ja) *
FR835819A (fr) * 1937-03-27 1939-01-04 Fu R Stickstoffdu Nger Ag Procédé de chargement de fours à carbure et appareil propre à l'exécution de ceprocédé
DE956579C (de) * 1951-07-30 1957-01-24 Air Reduction Verfahren zur Vorbereitung des Einsatzgutes fuer die Karbidherstellung im elektrischen Lichtbogenschmelzofen
US2996360A (en) * 1958-11-21 1961-08-15 Union Carbide Corp Calcium carbide production

Also Published As

Publication number Publication date
AU537815B2 (en) 1984-07-12
NO811223L (no) 1981-10-12
EP0037898B1 (de) 1984-04-25
AU6933981A (en) 1981-10-15
CA1156425A (en) 1983-11-08
DD158227A5 (de) 1983-01-05
ATE7218T1 (de) 1984-05-15
DE3163269D1 (en) 1984-05-30
PL125382B1 (en) 1983-05-31
ZA812364B (en) 1982-05-26
JPS56155014A (en) 1981-12-01
PL230586A1 (ja) 1981-12-23
EP0037898A1 (de) 1981-10-21
IN153956B (ja) 1984-09-01
DE3013726A1 (de) 1981-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3660298A (en) Furnace charge for use in the production of silicon metal
GB2044235A (en) Process for producing metallized iron pellets
US4678508A (en) Method for fluidized bed reduction of iron ore
US4820341A (en) Process for producing silicon or ferrosilicon in a low-shaft electric furnace
US3117918A (en) Production of low sulfur formcoke
JPS6358766B2 (ja)
US3335094A (en) Agglomerated carbonaceous phosphate furnace charge of high electrical resistance
JPH05334B2 (ja)
US4181502A (en) Method of producing form coke
GB715167A (en) Process of roasting finely divided sulphidic ore
FR2493872A1 (fr) Procede de fabrication d'un metal a partir de l'oxyde metallique a fine granulometrie
JPH05230558A (ja) 焼結鉱の製造方法
US3322550A (en) Process for treating petroleum coke
RU2151738C1 (ru) Шихта для производства кремния и способ приготовления формованного материала для производства кремния
KR100305393B1 (ko) 코크스 냉각 분진을 이용한 동제련에서의 미분탄 대체재.
US2232242A (en) Method of producing fluorsparbearing metallurgical flux
US3425824A (en) Process of reducing metal ores
US3144413A (en) Calcium carbide manufacture
KR100299446B1 (ko) 코크스더스트를이용한코크스원료의제조방법
US3080216A (en) Process of producing calcium carbide
KR100417708B1 (ko) 폐타이어 분말, 타르슬러지와 비점결탄을 이용한 코크스 제조방법
US3725018A (en) Form coke coated with glanz carbon and methods of production
US1893109A (en) Method of producing ferrochrome
US3607144A (en) Process of nodulizing phosphate rock
US1152506A (en) Method of manufacturing carbid.