JPS6357751U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る印刷配線板のヒートシン
ク取付構造の一実施例を示す側面図、第２図は第
１図の正面図、第３図は第１図のヒートシンクを
示す斜視図、第４図は第１図の固定金具を示す斜
視図、第５図は第１図のヒートシンクと固定金具
を固定した状態を示す斜視図、第６図は本考案の
他の実施例によるヒートシンクと固定金具を示す
斜視図、第７図及び第８図はそれぞれ従来の印刷
配線板のヒートシンク固定構造を示す正面図であ
る。 ３…発熱体素子、４…印刷配線板、５…ヒート
シンク、５ｃ…切込部、７…固定金具、７ｃ…係
止部、８…固定ねじ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 印刷配線板に実装された発熱体素子を冷却
   するために、この発熱体素子に取付けられたヒー
   トシンクを前記印刷配線板に固定する固定構造に
   おいて、前記ヒートシンクの一辺に切込部を設け
   、この切込部に係合するＴ字形の係止部が形成さ
   れた固定金具を前記ヒートシンクに固定するとと
   もに、この固定金具を前記印刷配線板に固定した
   ことを特徴とする印刷配線板のヒートシンク固定
   構造。 (2) ヒートシンクと固定金具とを固定する手段
   は固定ねじであることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の印刷配線板のヒートシン
   ク固定構造。 (3) 固定金具と印刷配線板とを固定する手段は
   半田付けであることを特徴とする印刷配線板のヒ
   ートシンク固定構造。