JPS6355301A - スクロ−ル流体機械 - Google Patents
スクロ−ル流体機械Info
- Publication number
- JPS6355301A JPS6355301A JP19961386A JP19961386A JPS6355301A JP S6355301 A JPS6355301 A JP S6355301A JP 19961386 A JP19961386 A JP 19961386A JP 19961386 A JP19961386 A JP 19961386A JP S6355301 A JPS6355301 A JP S6355301A
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- JP
- Japan
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- sealing band
- groove
- spiral
- sealing
- seal band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は冷凍機用圧縮機、膨張機、真空ポンプなどに
用いられるスクロール式の流体機械に関するものである
。
用いられるスクロール式の流体機械に関するものである
。
従来の技術
渦巻羽根を組み合わせたスクロール式の機構を有し、そ
の作業空間の軸方向の漏れ隙間の密封手段として、密封
帯を用いる思想は、米国特許第801.182号にみら
れる。
の作業空間の軸方向の漏れ隙間の密封手段として、密封
帯を用いる思想は、米国特許第801.182号にみら
れる。
第3図は一般的な流体機械であるスクロール式の電動圧
縮機の機構部の断面で、第4図、第5図、第6図にその
渦巻羽根部分の詳細を示す。
縮機の機構部の断面で、第4図、第5図、第6図にその
渦巻羽根部分の詳細を示す。
密封容器1の内部にスクロール式の機構部2と、固定子
4と回転子5からなる電動機3が配設され、回転子5は
機構部2のクランク軸6に結合されている。
4と回転子5からなる電動機3が配設され、回転子5は
機構部2のクランク軸6に結合されている。
機構部2は、固定渦巻羽根7を有する固定渦巻羽根部品
8と、この固定渦巻羽根7と噛み合って複数個の作業空
間9を形成する旋回渦巻羽根10を有する旋回渦巻羽根
部品11と、クランク軸6を支承する軸受部品12と、
作業空間9の圧力によって旋回渦巻羽根部品11が作業
空間9の反対側に押し付けられる力を支承するスラスト
軸受13と、スラスト軸受13の外周に配設し、旋回渦
巻羽根部品11の自転を拘束するための円形の環状体の
両面にキーを設けた構造の自転拘束部品15などから構
成されている。
8と、この固定渦巻羽根7と噛み合って複数個の作業空
間9を形成する旋回渦巻羽根10を有する旋回渦巻羽根
部品11と、クランク軸6を支承する軸受部品12と、
作業空間9の圧力によって旋回渦巻羽根部品11が作業
空間9の反対側に押し付けられる力を支承するスラスト
軸受13と、スラスト軸受13の外周に配設し、旋回渦
巻羽根部品11の自転を拘束するための円形の環状体の
両面にキーを設けた構造の自転拘束部品15などから構
成されている。
固定渦巻羽根部品8の外周に密封環14が配設されて、
密封容器1を吐出室16と吸入側空間17に仕切られて
いる。
密封容器1を吐出室16と吸入側空間17に仕切られて
いる。
圧縮機の吸入管18から吸入された吸入冷媒は、吸入側
空間17を経由して、機構部2の吸入口19に入る。機
構部2に入った冷媒気体は吸入室20、作業空間9、吐
出口21を経て高温高圧に圧縮さ1 れ、吐出室16か
ら吐出管22を通って、圧縮機° の外に吐出される。
空間17を経由して、機構部2の吸入口19に入る。機
構部2に入った冷媒気体は吸入室20、作業空間9、吐
出口21を経て高温高圧に圧縮さ1 れ、吐出室16か
ら吐出管22を通って、圧縮機° の外に吐出される。
密封容器1の底部には潤滑油溜め23が設けられ、この
中の潤滑油は油ポンプ24によってクランク軸6に設け
た給油孔25を通って機構部2の各部を潤滑、冷却する
。
中の潤滑油は油ポンプ24によってクランク軸6に設け
た給油孔25を通って機構部2の各部を潤滑、冷却する
。
固定渦巻羽根7と旋回渦巻羽根10のそれぞれの先端に
はそれぞれ密封帯溝26、密封帯27が配設されて8す
、封封帯溝26の溝底面28と密封帯27の背面29の
間と密封帯溝26の溝側面3oと密封帯27の側面31
の間にそれぞれ微小な隙間が形成されている。
はそれぞれ密封帯溝26、密封帯27が配設されて8す
、封封帯溝26の溝底面28と密封帯27の背面29の
間と密封帯溝26の溝側面3oと密封帯27の側面31
の間にそれぞれ微小な隙間が形成されている。
旋回渦巻羽根部品の旋回によって、作業空間9は外周か
らその容積を順次縮小して圧力を上昇させながら中心の
吐出口21に連通ずるに至る。
らその容積を順次縮小して圧力を上昇させながら中心の
吐出口21に連通ずるに至る。
旋回、固定の両渦巻羽根7,10は点Ta 、 ’rb
。
。
Tc、Tdで近接して作業空間9 (Co、C1、C2
゜CO’ 、CI’ 、C2’ )を形成し、各空間は
、それぞれ圧力が(PO,PI 、P2)となっている
。
゜CO’ 、CI’ 、C2’ )を形成し、各空間は
、それぞれ圧力が(PO,PI 、P2)となっている
。
旋回渦巻羽根部品11の旋回運動によって、作業空間9
は順次中心付近に設けた吐出口21に向かって、その内
圧力を高めながら移動して行く。
は順次中心付近に設けた吐出口21に向かって、その内
圧力を高めながら移動して行く。
第6図の断面図は、旋回渦巻羽根10側の密封帯27の
両側にそれぞれPI、P2の圧力が作用し、固定渦巻羽
根7側の密封体27の両側には同じP2の圧力が作用し
ている状態を示す。
両側にそれぞれPI、P2の圧力が作用し、固定渦巻羽
根7側の密封体27の両側には同じP2の圧力が作用し
ている状態を示す。
このように、密封帯27の外側の作業空間の圧力P1が
内側の作、業空間の圧力P2より低い時は、密封帯が、
密封溝26の中で、圧力の低い方の側の溝側面に向って
押し付けられると共に、作業空間9の底面Bに向っても
押し付けられる。
内側の作、業空間の圧力P2より低い時は、密封帯が、
密封溝26の中で、圧力の低い方の側の溝側面に向って
押し付けられると共に、作業空間9の底面Bに向っても
押し付けられる。
この底面Bの方向の、この部分の、前記渦巻線に沿う単
位長さあたりの押し付は力dFSは、第7図のように接
触端TI、T2の間で長さLに渡って接触しているとし
、この接触面内の気体圧力は接触端からの距離に比例す
るものとすると、次のように表される。
位長さあたりの押し付は力dFSは、第7図のように接
触端TI、T2の間で長さLに渡って接触しているとし
、この接触面内の気体圧力は接触端からの距離に比例す
るものとすると、次のように表される。
dFS=(1/2)XLX(P2−Pl )−−411
また、この密封帯の押し付は力FSによる旋回渦巻羽根
の、この部分の、1回転当りの損失動力dWFは、この
接触面の摩擦係数をKFとし、旋回渦巻羽根の旋回半径
をR8とすれば、dWF=2πXKFXdFsXRs−
−−−(21となる。
また、この密封帯の押し付は力FSによる旋回渦巻羽根
の、この部分の、1回転当りの損失動力dWFは、この
接触面の摩擦係数をKFとし、旋回渦巻羽根の旋回半径
をR8とすれば、dWF=2πXKFXdFsXRs−
−−−(21となる。
発明が解決しようとする問題点
前述のように、従来の密封帯を有するスクロール式の流
体機械では、密封帯の底面Bへの押し付は力による摩擦
損失力がこの流体機械の効率を低める大きな要素になっ
ている。
体機械では、密封帯の底面Bへの押し付は力による摩擦
損失力がこの流体機械の効率を低める大きな要素になっ
ている。
問題点を解決するための手段
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
ので、スクロール式の流体機械において、固定渦巻羽根
および前記旋回渦巻羽根の先端部分に密封帯溝を設け、
この密封帯溝に密封帯を嵌着し、この密封帯のそれぞれ
の前記渦巻羽根の底面に当接する側の表面の前記渦巻線
の中心線に直角な方向の幅を前記密封帯溝の幅よりも挾
くすると共に、前記渦巻羽根の渦巻線の中心線に対し外
側に片寄せたものである。
ので、スクロール式の流体機械において、固定渦巻羽根
および前記旋回渦巻羽根の先端部分に密封帯溝を設け、
この密封帯溝に密封帯を嵌着し、この密封帯のそれぞれ
の前記渦巻羽根の底面に当接する側の表面の前記渦巻線
の中心線に直角な方向の幅を前記密封帯溝の幅よりも挾
くすると共に、前記渦巻羽根の渦巻線の中心線に対し外
側に片寄せたものである。
作 用
したがって、前述の(1)式から明かなように、密封帯
の押し付は力dFsは第7図の接触面の長さLに比例す
るからLを短くすればそれだけdFSが小になり、(2
)式から、密封帯の摩擦による損失動力が低減できるこ
とがわかる。また、この部分の接触面の単位面積当りの
荷重PSは、PS=dFS/L=(1/2)X(P2−
Pl)−−[31となり、Lに無関係な値になる。
の押し付は力dFsは第7図の接触面の長さLに比例す
るからLを短くすればそれだけdFSが小になり、(2
)式から、密封帯の摩擦による損失動力が低減できるこ
とがわかる。また、この部分の接触面の単位面積当りの
荷重PSは、PS=dFS/L=(1/2)X(P2−
Pl)−−[31となり、Lに無関係な値になる。
実施例
以下、本発明の一実施例について添付図面の第1図、第
2図を参考に説明する。
2図を参考に説明する。
ここで、従来例と同一のものについては同一の番号を付
して説明を省略する。
して説明を省略する。
同図において、30は固定渦巻羽根7、旋回渦巻羽根1
0の各密封帯溝26に配設された密封帯で、密封帯溝2
6の中心線0−0より外側に位置して当接面Bと当接す
るシール部30aが突出して設けられている。このシー
ル部30aの巾りは、摩擦による動力損失が極力少なく
、かつシール性が確保される程度に設定されている。
0の各密封帯溝26に配設された密封帯で、密封帯溝2
6の中心線0−0より外側に位置して当接面Bと当接す
るシール部30aが突出して設けられている。このシー
ル部30aの巾りは、摩擦による動力損失が極力少なく
、かつシール性が確保される程度に設定されている。
発明の効果
本発明による効果は、上述したように、密封帯の軸方向
の押し付は力が小になり、それに伴って密封帯の摩擦に
よる損失動力が低減する。また、密封帯の接触面の単位
面積当りの荷重は増加しないから、密封帯の摩耗が促進
される心配がない。
の押し付は力が小になり、それに伴って密封帯の摩擦に
よる損失動力が低減する。また、密封帯の接触面の単位
面積当りの荷重は増加しないから、密封帯の摩耗が促進
される心配がない。
また、密封帯の断面形状が極めて簡単であるからその製
造コストが増加することもない。
造コストが増加することもない。
第1図は本発明にかかるスクロール流体機械の一実施例
の要部断面図、第2図は同密封帯の斜視図、第3図は密
封帯を有するスクロール式の電動圧縮機の断面図、第4
図は同電動圧縮機の渦巻羽根部分を平面から見た説明図
、第5図は第4図のV−V線による断面図、第6図は従
来の密封帯の斜視図、第7図は密封帯部分の説明図であ
る。 1・・・・・・密封容器、2・・・・・・機構部、3・
・・・・・電動機、4・・・・・・固定子、5・・・・
・・回転子、6・・・・・・クランク軸、7・・・・・
・固定渦巻羽根、8・・・・・・固定渦巻羽根部品、9
・・・・・・作業空間、10・・・・・・旋回渦巻羽根
、18・・・・・・吸入管、21・・・・・・吐出口、
22・・・・・・吐出管、26・・・・・・密封帯溝、
30・・・・・・密封帯、30a・・・・・・シール部
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 θ 第2図 第3図 第5図 第7図
の要部断面図、第2図は同密封帯の斜視図、第3図は密
封帯を有するスクロール式の電動圧縮機の断面図、第4
図は同電動圧縮機の渦巻羽根部分を平面から見た説明図
、第5図は第4図のV−V線による断面図、第6図は従
来の密封帯の斜視図、第7図は密封帯部分の説明図であ
る。 1・・・・・・密封容器、2・・・・・・機構部、3・
・・・・・電動機、4・・・・・・固定子、5・・・・
・・回転子、6・・・・・・クランク軸、7・・・・・
・固定渦巻羽根、8・・・・・・固定渦巻羽根部品、9
・・・・・・作業空間、10・・・・・・旋回渦巻羽根
、18・・・・・・吸入管、21・・・・・・吐出口、
22・・・・・・吐出管、26・・・・・・密封帯溝、
30・・・・・・密封帯、30a・・・・・・シール部
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 θ 第2図 第3図 第5図 第7図
Claims (1)
- 固定渦巻羽根を有する固定渦巻羽根部品と、前記固定
渦巻羽根と噛み合い複数個の作業空間を形成する旋回渦
巻羽根を有する旋回渦巻羽根部品と、この旋回渦巻羽根
部品を旋回駆動するクランク軸と、このクランク軸の主
軸を支承する軸受部品と、前記旋回羽根部品の自転を防
止して旋回のみをさせる自転拘束部品とを備え、前記固
定渦巻羽根および前記旋回渦巻羽根の先端部分に密封帯
溝を設け、この密封帯溝に密封帯を嵌着し、この密封帯
のそれぞれの前記渦巻羽根の底面に当接する側の表面の
前記渦巻線の中心線に直角な方向の幅を前記密封帯溝の
幅よりも狭くすると共に、前記渦巻羽根の渦巻線の中心
線に対し外側に片寄せたスクロール流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19961386A JPH0681881B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | スクロ−ル流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19961386A JPH0681881B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | スクロ−ル流体機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6355301A true JPS6355301A (ja) | 1988-03-09 |
JPH0681881B2 JPH0681881B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16410768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19961386A Expired - Lifetime JPH0681881B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | スクロ−ル流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681881B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8057202B2 (en) | 2007-10-23 | 2011-11-15 | Tecumseh Products Company | Tip seal for a scroll compressor |
CN103089618A (zh) * | 2012-11-14 | 2013-05-08 | 柳州易舟汽车空调有限公司 | 涡旋压缩机 |
JP2016188600A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | ダイハツ工業株式会社 | スクロール圧縮機のシール構造 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19961386A patent/JPH0681881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8057202B2 (en) | 2007-10-23 | 2011-11-15 | Tecumseh Products Company | Tip seal for a scroll compressor |
CN103089618A (zh) * | 2012-11-14 | 2013-05-08 | 柳州易舟汽车空调有限公司 | 涡旋压缩机 |
CN103089618B (zh) * | 2012-11-14 | 2015-05-13 | 柳州易舟汽车空调有限公司 | 涡旋压缩机 |
JP2016188600A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | ダイハツ工業株式会社 | スクロール圧縮機のシール構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681881B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |