JPS6355201A - 軌条の弾性締結装置 - Google Patents
軌条の弾性締結装置Info
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- JPS6355201A JPS6355201A JP20073586A JP20073586A JPS6355201A JP S6355201 A JPS6355201 A JP S6355201A JP 20073586 A JP20073586 A JP 20073586A JP 20073586 A JP20073586 A JP 20073586A JP S6355201 A JPS6355201 A JP S6355201A
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- shoulder
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は軌条を鉄枕木に固定する弾性締結装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
軌条を鉄枕木に固定する締結装置として、線ばね使用、
板ばね使用、及びボルト使用の3種類がある。
板ばね使用、及びボルト使用の3種類がある。
線ばね使用のものは、例えば第6図に示すように、鉄枕
木3のウェブ4にスリットをあけウェブ4の1部を下に
凹ませ凹部4aを形成すると共に、1部を上に脹らませ
凸部4bを形成し、凹部4aと凸部4bとで形成される
空間内にクリップ5の直線部を差込み円弧部5aの弾性
力で軌条脚部2を押圧して軌条1を固定するものである
。
木3のウェブ4にスリットをあけウェブ4の1部を下に
凹ませ凹部4aを形成すると共に、1部を上に脹らませ
凸部4bを形成し、凹部4aと凸部4bとで形成される
空間内にクリップ5の直線部を差込み円弧部5aの弾性
力で軌条脚部2を押圧して軌条1を固定するものである
。
板ばね使用のものは、例えば第7図こに示すように、鉄
枕木3のウェブ4の上面に断面コ状の受は金具6を溶接
すると共にストッパー7を溶接して、断面U字状の板ば
ね8を挿入して仮ばね8の先端部で軌条脚部2を押圧し
て軌条1を固定するものである。
枕木3のウェブ4の上面に断面コ状の受は金具6を溶接
すると共にストッパー7を溶接して、断面U字状の板ば
ね8を挿入して仮ばね8の先端部で軌条脚部2を押圧し
て軌条1を固定するものである。
またボルト使用のものでは、軌条脚部を押圧する板ばね
の端部を受ける受は台を鉄枕木の上面に溶接し、ボルト
によって上記板ばねを押圧して板ばねの他端部により軌
条脚部を押圧して軌条を固定するものである。
の端部を受ける受は台を鉄枕木の上面に溶接し、ボルト
によって上記板ばねを押圧して板ばねの他端部により軌
条脚部を押圧して軌条を固定するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、線はね使用、板ばね使用のものでは、軌条脚部
を上から押圧するだけであるので、横方向の力を受止め
ることができず、軌間調整もできない。また、ばね取付
は金具を鉄枕木に溶接しであるものは、溶接面を充分に
仕上げないと、ノツチ部から疲労亀裂が発生する。また
、ばね取付けのために鉄枕木にスリットをいれて曲げ加
工したものでは、スリット端部から疲労亀裂が発生する
。
を上から押圧するだけであるので、横方向の力を受止め
ることができず、軌間調整もできない。また、ばね取付
は金具を鉄枕木に溶接しであるものは、溶接面を充分に
仕上げないと、ノツチ部から疲労亀裂が発生する。また
、ばね取付けのために鉄枕木にスリットをいれて曲げ加
工したものでは、スリット端部から疲労亀裂が発生する
。
さらに、横ばね力がほとんどないので、横方向の衝撃力
が大きく疲労亀裂が発生する大きな要因となる等の問題
点がある。
が大きく疲労亀裂が発生する大きな要因となる等の問題
点がある。
また、ボルト使用のものでは、部品数が多いため高価で
あり、施工が繁雑である。その上、ボルト、ナツトが緩
み易く、保守、点検の頻度が多い等の問題がある。
あり、施工が繁雑である。その上、ボルト、ナツトが緩
み易く、保守、点検の頻度が多い等の問題がある。
この発明は上記のような問題点を解消できるようにした
軌条の弾性締結装置を提供することを目的とするもので
ある。
軌条の弾性締結装置を提供することを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段、作用]この発明の軌条
の弾性締結装置は、半円弧板状部の片側に接線方向に延
び端部が鈎状に外反して鉄枕木ウェブ開口部下面に掛か
る頭部を形成し、他側に上記ウェブ上面に当接するよう
に直角方向に折曲した平面部の端部が鈎状に内反してウ
ェブ開口部に押込められる尻部を形成した、軌条脚部の
側端を挟圧するショルダーと、上記ショルダーの半円弧
板状部と上記鉄枕木のウェブとの間に形成される空間内
に差込まれる直線部の片側から円弧状に反転してショル
ダーの平面部上を通り、ざらにショルダーの半円弧部の
上方で円弧状に反転して先端部で軌条脚部を上面から押
圧するクリップと、軌条脚部の側端を挟圧するショルダ
ーの位置を変更する軌間調整ピースとからなるものであ
る。
の弾性締結装置は、半円弧板状部の片側に接線方向に延
び端部が鈎状に外反して鉄枕木ウェブ開口部下面に掛か
る頭部を形成し、他側に上記ウェブ上面に当接するよう
に直角方向に折曲した平面部の端部が鈎状に内反してウ
ェブ開口部に押込められる尻部を形成した、軌条脚部の
側端を挟圧するショルダーと、上記ショルダーの半円弧
板状部と上記鉄枕木のウェブとの間に形成される空間内
に差込まれる直線部の片側から円弧状に反転してショル
ダーの平面部上を通り、ざらにショルダーの半円弧部の
上方で円弧状に反転して先端部で軌条脚部を上面から押
圧するクリップと、軌条脚部の側端を挟圧するショルダ
ーの位置を変更する軌間調整ピースとからなるものであ
る。
上記構成により、ショルダーで軌条脚部側端を挟圧する
ことにより、軌条に作用する横方向力を受止め、クリッ
プにより軌条脚部の上面を押圧して軌条を固定する。ま
た軌間調整ピースにより軌間を調整する。
ことにより、軌条に作用する横方向力を受止め、クリッ
プにより軌条脚部の上面を押圧して軌条を固定する。ま
た軌間調整ピースにより軌間を調整する。
[実施例]
この発明の1実施例を第1図〜第3図により説明する。
この発明の弾性締結装置は仮ばねからなるショルダー1
1、線ばねからなるクリップ21及び金属、高分子材料
等からなる軌間調整ピース31とで構成されている。シ
ョルダー11は、半円弧状板状部12の片側接線方向に
、端部13aが鈎状に外反して鉄枕木ウェブ4の開口部
4aの下面に掛かる頭部13を形成し、他側には上記ウ
ェブ4上面に当接するように直角方向に折曲げした平面
部14の端に鈎状に外反する端部15aを有する尻部1
5を形成して構成されている。クリップ21は、ショル
ダーの半円弧部12とウェブ4との間に形成された空間
に差込まれる直線部22に続いて反転部23を形成し、
この反転部の延長部がショルダー平面部14の上を通り
、さらにショルダー半円弧部12の上方で円弧状に反転
する円弧反転部24を形成し、その先端に軌条脚部2の
上面を押圧する押圧部25を設けて形成されている。
1、線ばねからなるクリップ21及び金属、高分子材料
等からなる軌間調整ピース31とで構成されている。シ
ョルダー11は、半円弧状板状部12の片側接線方向に
、端部13aが鈎状に外反して鉄枕木ウェブ4の開口部
4aの下面に掛かる頭部13を形成し、他側には上記ウ
ェブ4上面に当接するように直角方向に折曲げした平面
部14の端に鈎状に外反する端部15aを有する尻部1
5を形成して構成されている。クリップ21は、ショル
ダーの半円弧部12とウェブ4との間に形成された空間
に差込まれる直線部22に続いて反転部23を形成し、
この反転部の延長部がショルダー平面部14の上を通り
、さらにショルダー半円弧部12の上方で円弧状に反転
する円弧反転部24を形成し、その先端に軌条脚部2の
上面を押圧する押圧部25を設けて形成されている。
そして、鉄枕木3のウェブ4の開口部4aにショルダー
の頭部を挿入して鉤部13aをウェブ下面に引掛ける。
の頭部を挿入して鉤部13aをウェブ下面に引掛ける。
ついでショルダー尻部15を前方に押付けながら開口部
4bに叩き込むか、押込む。
4bに叩き込むか、押込む。
ショルダー11はばねになっているので、しっかりと開
口部に取付けられる。その後軌条1を鉄枕木3にのせ軌
間調整ピース31を軌条脚部2とショルダー頭部13と
の間にいれる。このとき、ショルダーに横ばね力が若干
働く程度にすることにより、軌条1をガタなく固定する
ことができる。
口部に取付けられる。その後軌条1を鉄枕木3にのせ軌
間調整ピース31を軌条脚部2とショルダー頭部13と
の間にいれる。このとき、ショルダーに横ばね力が若干
働く程度にすることにより、軌条1をガタなく固定する
ことができる。
ついでクリップの直線部22をウェブ4とショルダーの
半円弧部12とで形成される空間部に横方向から差込み
、軌条1を鉄枕木3に固定する。締結後、第3図に示す
如く、クリップ21の直線部22がショルダー11を上
方向に押し上げる力Bが作用するが、鉤部13aがウェ
ブ下面に引掛かつているのでショルダーが外れることは
ない。−方クリップから軌条脚部2及びショルダー11
を下向に押す力A、Cが作用するので、軌条1はしつか
り固定され、同時にピース31も押え付けられて外れる
ことなく、またショルダーの尻部15が開口部から抜出
すことはない。
半円弧部12とで形成される空間部に横方向から差込み
、軌条1を鉄枕木3に固定する。締結後、第3図に示す
如く、クリップ21の直線部22がショルダー11を上
方向に押し上げる力Bが作用するが、鉤部13aがウェ
ブ下面に引掛かつているのでショルダーが外れることは
ない。−方クリップから軌条脚部2及びショルダー11
を下向に押す力A、Cが作用するので、軌条1はしつか
り固定され、同時にピース31も押え付けられて外れる
ことなく、またショルダーの尻部15が開口部から抜出
すことはない。
軌条に横圧が作用したときもショルダーの十分な槙ばね
作用によって衝撃力が緩和されることに加えて、ショル
ダーが開口部にしっかりと締結されているので開口部の
コーナ一部から疲労亀裂が発生することもない。
作用によって衝撃力が緩和されることに加えて、ショル
ダーが開口部にしっかりと締結されているので開口部の
コーナ一部から疲労亀裂が発生することもない。
次に、軌間調整はピース31の厚さをかえたり、左右の
ピースを入替えたりすることによって行う。
ピースを入替えたりすることによって行う。
しかし、軌条の摩耗基準や軌間の許容差を有効に活用す
ることによって、ピースの種類をそれほど多くしなくて
もよい。例えば、国鉄の中線での60 Kyレールの摩
耗による交換基準は14Inffiであり、軌間の許容
差は一4M、+6Imである。レールの摩耗はカーブの
外側レールの頭部に発生する。
ることによって、ピースの種類をそれほど多くしなくて
もよい。例えば、国鉄の中線での60 Kyレールの摩
耗による交換基準は14Inffiであり、軌間の許容
差は一4M、+6Imである。レールの摩耗はカーブの
外側レールの頭部に発生する。
いまピースの厚みを5M1とすると、レールが5JII
II摩耗した時点で、外側のレールのピースを内171
J!1から外軌側に入替えて、外側レールを内軟側に5
鰭移動する。更に5m摩耗した時点で内側レールのピー
スを内軟側から外軌側に入替えて内側レールを内軟側に
5m移動する。あと4ag+摩耗するまでは軌間の許容
差で吸収することができる。この例では5顧厚のピース
1種類でよいことになる。
II摩耗した時点で、外側のレールのピースを内171
J!1から外軌側に入替えて、外側レールを内軟側に5
鰭移動する。更に5m摩耗した時点で内側レールのピー
スを内軟側から外軌側に入替えて内側レールを内軟側に
5m移動する。あと4ag+摩耗するまでは軌間の許容
差で吸収することができる。この例では5顧厚のピース
1種類でよいことになる。
つぎに、軌間調整ピース32をウェブの開口部4aに入
れショルダー11を尻部15から押圧して軌間調整する
例を第4図に示す。この場合にも上記と同様な作用、効
果を得ることができる。また第5図に示すように変形シ
ョルダー16を用いることにより、ショルダー自体で軌
条脚部の側端を押圧することにより、ピースを省略する
こともできる。
れショルダー11を尻部15から押圧して軌間調整する
例を第4図に示す。この場合にも上記と同様な作用、効
果を得ることができる。また第5図に示すように変形シ
ョルダー16を用いることにより、ショルダー自体で軌
条脚部の側端を押圧することにより、ピースを省略する
こともできる。
[発明の効果]
この発明の軌条締結装置は上記のようなもので、クリッ
プによる縦弾性と、ショルダーによる横弾性により軌条
をしっかり固定することができる。
プによる縦弾性と、ショルダーによる横弾性により軌条
をしっかり固定することができる。
また軌II整を容易に行うことができる。そしてボルト
、ナツトを使用しないので保守、点検の頻度が少なくて
すむ。その上、溶接部がないので溶接部からの疲労亀裂
がないという特徴を有しており、このため高加重で多く
の通過頓数に耐えることができる。
、ナツトを使用しないので保守、点検の頻度が少なくて
すむ。その上、溶接部がないので溶接部からの疲労亀裂
がないという特徴を有しており、このため高加重で多く
の通過頓数に耐えることができる。
第1図、第2図は本発明の1実施例を示す縦断面図と平
面図、第3図はクリップの作用説明図、第4図は軌間調
整ピースの変形例を示す説明図、第5図はショルダーの
変形例を示す説明図、第6図及び第7図はそれぞれ従来
の線ばねと板ばねを使用したものの説明図である。 1・・・軌条 2・・・軌条脚部 11・・・ショルダ
ー12・・・半円弧状部 13・・・頭部 14・・・
平面部15・・・尻部 21・・・クリップ 22・・
・直線部24・・・円弧状反転部 25・・・先端押圧
部 31.32・・・軌間調整ピース 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第 3 図 41) 4a 第5図 窮6図
面図、第3図はクリップの作用説明図、第4図は軌間調
整ピースの変形例を示す説明図、第5図はショルダーの
変形例を示す説明図、第6図及び第7図はそれぞれ従来
の線ばねと板ばねを使用したものの説明図である。 1・・・軌条 2・・・軌条脚部 11・・・ショルダ
ー12・・・半円弧状部 13・・・頭部 14・・・
平面部15・・・尻部 21・・・クリップ 22・・
・直線部24・・・円弧状反転部 25・・・先端押圧
部 31.32・・・軌間調整ピース 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第 3 図 41) 4a 第5図 窮6図
Claims (1)
- 半円弧板状部の片側に、接線方向に延び端部が鈎状に外
反して鉄枕木ウェブ開口部下面に掛かる頭部を形成し、
他側に上記ウェブ上面に当接するように直角方向に折曲
した平面部の端部が鈎状に内反してウェブ開口部に押込
められる尻部を形成した、軌条脚部の側端を挟圧するシ
ョルダーと、こショルダーの半円弧板状部と上記鉄枕木
のウェブとの間に形成される空間内に差込まれる直線部
の片側から円弧状に反転して上記ショルダーの平面部上
を通り、さらに上記ショルダーの半円弧部上方で円弧状
に反転して先端部で軌条脚部を上面から押圧するクリッ
プと、軌条脚部側端を挟圧する上記ショルダーの位置を
変更する軌間調整ピースとからなる軌条の弾性締結装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20073586A JPS6355201A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 軌条の弾性締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20073586A JPS6355201A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 軌条の弾性締結装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6355201A true JPS6355201A (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=16429305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20073586A Pending JPS6355201A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 軌条の弾性締結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6355201A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386101U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-30 | ||
JPH057702U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-02-02 | 大和工業株式会社 | レール締結装置 |
US5539589A (en) * | 1993-05-26 | 1996-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic reproduction device and method for ensuring reproduction of recorded information by a magnetic head of a same azimuth angle as used to record information |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20073586A patent/JPS6355201A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386101U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-30 | ||
JPH057702U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-02-02 | 大和工業株式会社 | レール締結装置 |
JPH0747441Y2 (ja) * | 1991-07-09 | 1995-11-01 | 大和工業株式会社 | レール締結装置 |
US5539589A (en) * | 1993-05-26 | 1996-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic reproduction device and method for ensuring reproduction of recorded information by a magnetic head of a same azimuth angle as used to record information |
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