JPS6352724B2 - - Google Patents
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- JPS6352724B2 JPS6352724B2 JP1743581A JP1743581A JPS6352724B2 JP S6352724 B2 JPS6352724 B2 JP S6352724B2 JP 1743581 A JP1743581 A JP 1743581A JP 1743581 A JP1743581 A JP 1743581A JP S6352724 B2 JPS6352724 B2 JP S6352724B2
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- amorphous alloy
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- Expired
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Description
本発明は接点特性および機械的特性に優れた接
点に係り、特に機械的特性に優れた非晶質合金と
接点特性に優れた非晶質合金とが接合されている
ことを特徴とする複合接点に関するものである。 コネクター、フラツトリレーなどに使用される
接点は接触抵抗および耐粘着性などの接点特性に
優れているのみならず機械的強度、バネ特性など
にも優れていることが必要である。しかし、一般
にこの両特性を1つの材料で兼ね備えることはむ
ずかしく、このため従来、バネ特性に優れたりん
青銅などの上に接点特性に優れた金などをメツキ
した複合接点が使用されている。しかしながら、
金は耐粘着性に劣り、しばしば接触不良障害の原
因となつている他高価であるという欠点を有して
いる。また、りん青銅はばね特性を得るのに複雑
な熱処理を必要とするという欠点を有する。 本発明は上記欠点を解決し、安価で強度バネ特
性などの機械的性質および接点特性に優れた複合
接点を提供することを目的とする。本発明の目的
は、原子%でT100-aXa(但し、T=Fe,Co,Ni
の1種または2種以上、X=Si,B,P,C,
Ge,Alの1種または2種以上、a=15〜35)か
ら成る非晶質合金属と原子%でPd100-zSiz(但しz
=15〜35)から成る非晶質合金層との複合合金に
より達せられる。また、上記Pd100-zSizにおいて、
Pdの一部を20原子%以下のAg,Au,Rh,Pt,
Ir,Ruの群から選ばれる少くとも1種の元素で
置換しても良い。なおPd100-zSiz側が接点である。 上記T100-aXaの非晶質合金層は強度およびバ
ネ特性に優れるが、a=15〜35以外では非晶質化
することが困難になるのでこの範囲とした。また
Pd100-zSiz非晶質合金は接点特性に優れるが、z
=15〜35以外では非晶質化することが困難になる
のでこの範囲とした。Pdの一部をAg,Au,Rh,
Pt,Ir,Ruの1種または2種以上で置換すると
接点特性が改善されるが20原子%を越えると非晶
質化することが困難になるのでこの範囲とした。
この中でも特にAuの場合、最も優れた接点特性
を有する。 本発明に係る複合接点材料は例えば次の如くし
て製造される。第1図aにおいて、高周波溶解等
により溶解された2種類の原料合属AおよびBを
それぞれ収容する例えば石英管により形成された
第1の管状容器1および第2の管状容器1′の下
端に、それぞれ第1のノズル2および第2のノズ
ル2′が形成されている。第2の管状容器1′で溶
融された溶融金属Bは不活性ガスの圧力により、
第2のノズル2′を通して一対の高速回転ロール
3,3′のうちの3′上に噴出され、薄帯化され
る。さらにその薄帯上に第1の管状容器1で溶融
された溶融金属Aが不活性ガスの圧力により第2
のノズル2を通して噴出され薄帯化されて金属
A,Bから成る積層薄帯が形成され、ロール3,
3′で圧延されて複合合金4が得られる。さらに
第1図b及びcに示す如く加工する事により本発
明に係る前述のT100-aXaからなる非晶質合金層
(4―1)とPd100-ZSizからなる非晶質合金層
(4―2)とが一体化された複合接点を得る事が
できる。 以下、実施例を用いて本発明を詳細に説明す
る。 実施例 1 第1図において、管状容器1′には
Fe39Ni39Si8B14合金を挿入し、管状容器1には
Pd79.3Au4.2Si16.5合金を挿入してそれぞれ個別に
溶融した後、ノズル2′,2より噴出して複合合
金薄帯4を得た。この時の複合合金の形状は
Fe39Ni39Si8B14合金が幅約20mm、厚み約40μm,
Pd83.5Si16.5合金は幅約2mm、厚み約15μmであつ
た。X線回折の測定の結果、本複合合金は非晶質
状態にあることが確認された。 得られた複合合金薄帯から小片を切取り、これ
を直径4〓のSUS棒に巻きつけ第2図に示すような
クロスロツドにて接触加重を変えた時の開離力を
測定して粘着力を評価した。尚、測定は
10-9Torrの高真空中で行なつた。こうすること
により材料の粘着力を評価することが出来る。得
られた結果をAuの場合と比較して第3図に示す。
図よりAuは接触加重の増大とともに開離力が増
し粘着し易いが、本複合非晶質合金は接触荷重を
増しても開離力が0であり、著しく粘着しにくい
ことを示している。 次に、本複合合金の引張強度を引張試験機を用
いて、ばね特性の評価として弾性限を同じく引張
試験における応力一歪曲線より求めた。その結果
を第1表に示す。
点に係り、特に機械的特性に優れた非晶質合金と
接点特性に優れた非晶質合金とが接合されている
ことを特徴とする複合接点に関するものである。 コネクター、フラツトリレーなどに使用される
接点は接触抵抗および耐粘着性などの接点特性に
優れているのみならず機械的強度、バネ特性など
にも優れていることが必要である。しかし、一般
にこの両特性を1つの材料で兼ね備えることはむ
ずかしく、このため従来、バネ特性に優れたりん
青銅などの上に接点特性に優れた金などをメツキ
した複合接点が使用されている。しかしながら、
金は耐粘着性に劣り、しばしば接触不良障害の原
因となつている他高価であるという欠点を有して
いる。また、りん青銅はばね特性を得るのに複雑
な熱処理を必要とするという欠点を有する。 本発明は上記欠点を解決し、安価で強度バネ特
性などの機械的性質および接点特性に優れた複合
接点を提供することを目的とする。本発明の目的
は、原子%でT100-aXa(但し、T=Fe,Co,Ni
の1種または2種以上、X=Si,B,P,C,
Ge,Alの1種または2種以上、a=15〜35)か
ら成る非晶質合金属と原子%でPd100-zSiz(但しz
=15〜35)から成る非晶質合金層との複合合金に
より達せられる。また、上記Pd100-zSizにおいて、
Pdの一部を20原子%以下のAg,Au,Rh,Pt,
Ir,Ruの群から選ばれる少くとも1種の元素で
置換しても良い。なおPd100-zSiz側が接点である。 上記T100-aXaの非晶質合金層は強度およびバ
ネ特性に優れるが、a=15〜35以外では非晶質化
することが困難になるのでこの範囲とした。また
Pd100-zSiz非晶質合金は接点特性に優れるが、z
=15〜35以外では非晶質化することが困難になる
のでこの範囲とした。Pdの一部をAg,Au,Rh,
Pt,Ir,Ruの1種または2種以上で置換すると
接点特性が改善されるが20原子%を越えると非晶
質化することが困難になるのでこの範囲とした。
この中でも特にAuの場合、最も優れた接点特性
を有する。 本発明に係る複合接点材料は例えば次の如くし
て製造される。第1図aにおいて、高周波溶解等
により溶解された2種類の原料合属AおよびBを
それぞれ収容する例えば石英管により形成された
第1の管状容器1および第2の管状容器1′の下
端に、それぞれ第1のノズル2および第2のノズ
ル2′が形成されている。第2の管状容器1′で溶
融された溶融金属Bは不活性ガスの圧力により、
第2のノズル2′を通して一対の高速回転ロール
3,3′のうちの3′上に噴出され、薄帯化され
る。さらにその薄帯上に第1の管状容器1で溶融
された溶融金属Aが不活性ガスの圧力により第2
のノズル2を通して噴出され薄帯化されて金属
A,Bから成る積層薄帯が形成され、ロール3,
3′で圧延されて複合合金4が得られる。さらに
第1図b及びcに示す如く加工する事により本発
明に係る前述のT100-aXaからなる非晶質合金層
(4―1)とPd100-ZSizからなる非晶質合金層
(4―2)とが一体化された複合接点を得る事が
できる。 以下、実施例を用いて本発明を詳細に説明す
る。 実施例 1 第1図において、管状容器1′には
Fe39Ni39Si8B14合金を挿入し、管状容器1には
Pd79.3Au4.2Si16.5合金を挿入してそれぞれ個別に
溶融した後、ノズル2′,2より噴出して複合合
金薄帯4を得た。この時の複合合金の形状は
Fe39Ni39Si8B14合金が幅約20mm、厚み約40μm,
Pd83.5Si16.5合金は幅約2mm、厚み約15μmであつ
た。X線回折の測定の結果、本複合合金は非晶質
状態にあることが確認された。 得られた複合合金薄帯から小片を切取り、これ
を直径4〓のSUS棒に巻きつけ第2図に示すような
クロスロツドにて接触加重を変えた時の開離力を
測定して粘着力を評価した。尚、測定は
10-9Torrの高真空中で行なつた。こうすること
により材料の粘着力を評価することが出来る。得
られた結果をAuの場合と比較して第3図に示す。
図よりAuは接触加重の増大とともに開離力が増
し粘着し易いが、本複合非晶質合金は接触荷重を
増しても開離力が0であり、著しく粘着しにくい
ことを示している。 次に、本複合合金の引張強度を引張試験機を用
いて、ばね特性の評価として弾性限を同じく引張
試験における応力一歪曲線より求めた。その結果
を第1表に示す。
【表】
【表】
比較例―1として示したリン青銅にAuメツキ
したものに比べ著しく弾性限が大きく、優れたバ
ネ特性を有することがわかる。 比較例―2は従来の高弾性合金として知られた
Fe65−Ni35合金(結晶質合金)とPd80Si20非晶質
合金とからなる複合接点を示す。 実施例 2〜11 第1表に示した非晶質合合金を実施例1と同じ
方法を用いて作製し、引張強度、弾性限および接
触荷重10gにおける開離力を測定した。その結果
は、第1表に示す如く従来材に比べて著しく優れ
ていることがわかる。 添加元素としてAuを用いたものは特に耐食性
にも優れ、複合接点材料として最適なものにな
る。
したものに比べ著しく弾性限が大きく、優れたバ
ネ特性を有することがわかる。 比較例―2は従来の高弾性合金として知られた
Fe65−Ni35合金(結晶質合金)とPd80Si20非晶質
合金とからなる複合接点を示す。 実施例 2〜11 第1表に示した非晶質合合金を実施例1と同じ
方法を用いて作製し、引張強度、弾性限および接
触荷重10gにおける開離力を測定した。その結果
は、第1表に示す如く従来材に比べて著しく優れ
ていることがわかる。 添加元素としてAuを用いたものは特に耐食性
にも優れ、複合接点材料として最適なものにな
る。
第1図a,b,cは本発明に係る複合接点の製
造工程を示す図。 1,1′…管状容器、2,2′…ノズル、3,
3′…ロール。 第2図は本発明に係る複合接点の評価方を示す
図。 第3図は本発明の係る複合接点の特性を示す曲
線図。
造工程を示す図。 1,1′…管状容器、2,2′…ノズル、3,
3′…ロール。 第2図は本発明に係る複合接点の評価方を示す
図。 第3図は本発明の係る複合接点の特性を示す曲
線図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子%でT100-aXa; 但し(T:Fe,Co,Niから選ばれる元素の1
種または2種以上 X:Si,B,P,C,Ge,Alから選ば
れる元素の1種または2種以上 a:15〜35) より成る非晶質合金層と相手方接点と接触する
Pd100-zSiz(Z=15〜35)非晶質合金層が一体化さ
れていることを特徴とする複合接点。 2 原子%でT100-aXa; 但し(T:Fe,Co,Niから選ばれる元素の1
種または2種以上 X:Si,B,P,C,Ge,Alから選ば
れる元素の1種または2種以上 a:15〜35) より成る非晶質合金層と相手方接点と接触する
Pd100-zSiz(Z=15〜35)非晶質合金層が一体化さ
れており、前記Pd100-zSizのPdの20原子%以下が
Ag,Au,Rh,Pt,Ir,Ruの群から選ばれる少
なくとも1種の元素で置換されていることを特徴
とする複合接点。 3 前記Pdの置換元素がAuであることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の複合接点。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1743581A JPS57132615A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Composite contact |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1743581A JPS57132615A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Composite contact |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57132615A JPS57132615A (en) | 1982-08-17 |
JPS6352724B2 true JPS6352724B2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=11943938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1743581A Granted JPS57132615A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Composite contact |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57132615A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3574075D1 (en) * | 1984-08-31 | 1989-12-07 | American Telephone & Telegraph | Nickel-based electrical contact |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1743581A patent/JPS57132615A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57132615A (en) | 1982-08-17 |
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