JPS6352402B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6352402B2
JPS6352402B2 JP9463782A JP9463782A JPS6352402B2 JP S6352402 B2 JPS6352402 B2 JP S6352402B2 JP 9463782 A JP9463782 A JP 9463782A JP 9463782 A JP9463782 A JP 9463782A JP S6352402 B2 JPS6352402 B2 JP S6352402B2
Authority
JP
Japan
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illuminance
pole
midpoint
apex
pair
Prior art date
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Expired
Application number
JP9463782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58209803A (ja
Inventor
Toshihiko Sakaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9463782A priority Critical patent/JPS58209803A/ja
Publication of JPS58209803A publication Critical patent/JPS58209803A/ja
Publication of JPS6352402B2 publication Critical patent/JPS6352402B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明はテニスコート等に適用される照明方
式および照明器具に関するものである。 一定の大きさの平面領域を均斉度良く照明する
必要がある場合、たとえばテニスコートの照明
は、従来つぎのように行つていた。すなわち、テ
ニスコートの照明には均斉度の良さが必要である
ため、高出力ランプの広角型投光器(1kw相当、
ビーム角80゜程度)が使用され、第15図のよう
にテニスコートAの両側の4点a〜dで所定の高
さに設置され、テニスコートAの白線(図では点
線)に矢印のように照明する。第16図はその照
度分布で図中の各数値はルツクス(lx)単位であ
る。ところが、この照明は、ビーム角が80゜と大
きいのに対し、照射領域の見込み角が25゜〜35゜で
あるため照射領域外へ出る光が多く、照明効率が
低くなる。言い換えると領域内の平均照度が低く
なるという欠点があつた。 逆のこの平均照度を上げるため、中角型投光器
(1kw相当、ビーム角40゜程度)で照明しようとす
ると、第17図の照度分布のように照射点の照度
が周囲に比べて非常に高くなり輝点Kを生じる。
このため均斉度が悪くなり、照明の質が低下す
る。したがつてこの場合、高輝度スポツトを防ぐ
ため第20図のように照射点を遠くにしかつ照射
方向がお互いにクロスするように狙うのが一般的
である。第21図はその照度分布である。ところ
が遠方を狙うと第18図および第19図のように
照明領域Bが拡大するが、被照明領域の範囲外へ
出る光も多くなり、やはり前記と同様照明効率が
悪くなるという欠点がある。 したがつて、この発明の目的は、一定の平面領
域を効率良くしかも均斉度良く照明できる照明方
式および照明器具を提供することである。 この発明の照明方式の一実施例を第1図ないし
第7図に示す。すなわち、被照射面であるテニス
コート1は第1図の2面の場合、第2図のように
3面の場合等があるが、これらのテニスコート1
を投光照明する場合、競技者に対して競技の妨げ
にならないよう競技方向(テニスの場合テニスコ
ート1の向き−図で上下方向)に対して直角に光
を照射するように、テニスコート1のサイドにポ
ール2a〜2dを立てポール2a〜2dに投光器
3を設置する。図中点線はテニスコート1の白線
を示す。またこれらにおいて、テニスコート1の
寸法は2面の場合で横(図で左右の方向)34m、
縦37m、また3面の場合でも横48m、縦37mであ
り、ポール2a〜2dの位置はコートコーナより
8〜10m、高さは10〜15mで、投光器3はその上
端部に設置される。 さて、この照明方式は、各ポール2a〜2dに
設置された投光器3毎に照明領域を分担する、す
なわちテニスコート1をポール2a〜2dの位置
に合せて4分割し、各ポール2a〜2dでそれぞ
れその近傍の矩形の照明領域4a〜4dを照明す
る。その照明は、3個の低ワツト(400ワツト)
中角投光器3a〜3cを用い、たとえば照明領域
4aの二等辺三角形をなす3点すなわち底辺間の
両端の一対の第1の頂点5a〜5bおよび斜辺間
の第2の頂点5cに向けて(矢印の方向)、所定
のビーム角でそれぞれ投射する。詳述すると、第
3図のような照明領域4aを一つのポール2aで
均一に照明しようとするとポール2aから最も離
れた照明領域4aの2個の隅部となる第1の頂点
5a,5bにおいて最も高い光度が必要であるの
で、第1の頂点5a,5bを2灯で照射する。こ
の状態を第4図a,b,c,dに示す。図で照明
領域4a上の曲線は照度分布であり、中心側の曲
線ほど高照度となつている。またこの2灯だけで
照明すると第4図dのようにポール2aの足元か
ら領域中央付近6が暗くなる。それを補うために
照明領域4aの略中央からポール2a寄りの第2
の頂点5cにもう1灯照射するのである(第4図
c)。第5図はこれら3灯の中角投光器3a〜3
cで照明された場合の配光図であるが、これらの
灯の方向、光束およびビーム角を適当に選ぶこと
により、曲線6′で示された範囲内を容易に、効
率良く、しかも均斉度良く照明できる。テニスコ
ート1の場合、2面について示す第6図で開き角
度θは17゜、3面について示す第7図で開き角度
θ′は12゜であり、この条件を満す3灯の開き角度
は∠opa1=∠opb1=∠opc1=12゜〜17゜であり(た
だし、点pはポール4a上の器具位置、点oは点
a1,b1間の中点、点a1は第1の頂点5a、点b1
第1の頂点5b、点c1は第2の頂点5c、またポ
ールの高さは13mである)、また各方向へのビー
ム形状は、中心光度に対して、10゜ずれると1/2、
15゜ずれると1/3、20゜ずれると1/10に光度が下が
る形状の中角丸型配光とし、各点a1,b1,c1への
光束比 Fa:Fb:Fc:=7:7:6〜3:3:4 である。 上記のような3灯のビーム配置を行なうことに
より第6図および第7図における点oは方向pa→
,pb→1,pc→1からそれぞれ12゜〜17゜ずれてお
り、3本のビームの最大光度の約1/3の光度が到
達する。したがつて方向po→のトータルの光度も
方向pa→,pb→,pc→の光度と等しくなる。また
点a1,c1の中点dについては、方向pdがpa→1
pc→1に対して約10゜、方向pb→1に対しては20゜ず
れている。したがつて方向pd→の光度は点a1,c1
への2本のビームの最大光度の1/2が加わり、点
b1へのビームの影響はほとんど受けない。このた
め方向pdの光度も方向a1,c1のビームの最大光度
に等しくなる。これらの理由により、△a1b1c1
領域内へ照射される光度がほぼ均一になる。さら
に各ビームが中角配光であり、領域の中央よりポ
ールよりを狙つているため領域外に出る光は少な
く効率良い照明が達成できる。 この発明の照明器具の第1の実施例を第8図な
いし第11図に示す。すなわち、この照明器具
は、1kwの高ワツトの投光器7の1個を用い、こ
れに図のような形状の反射板8を取付けている。
この反射板8は光源9の中心を焦点とする回転放
物面よりなる3個のわん曲部10〜12を組合せ
たもので、各回転軸が器具軸に対してそれぞれ
12゜〜17゜傾いて第6図および第7図の点a1,b1
c1の方向に向くようにしてあり、ビーム形状は中
心ビームの方向から10゜ずれると光度値が1/2、
15゜ずれると1/3、20゜ずれると1/10になる中角配
光としてある。 第10図はテニスコート1のポール2a〜2d
に前記投光器7を設置したときの照射方向をし、
また第11図はそのときの照度分布である。さら
に従来例と実施例の平均照度、均斉度を測定した
結果下表のようになつた。
【表】 但し、メタルハライドランプ12灯使用、保守率
0.8、ポール高さ13mである。 前記照度分布および上記表より明らかなよう
に、平均照度が従来よりも大きく効率がよくなつ
ているとともに均斉度もより良好になつているこ
とがわかる。また第10図の照射方向は第15図
に比べほぼ同じ方向を向いている。したがつて全
点灯しても間引き点灯しても照度レベルが変わる
だけで照度分布パターンはほとんど変化しない。
言い換えるとレクレーシヨンレベルや公式競技レ
ベルの照度レベルの違いに応じて間引き点灯によ
りタイムリーに節電が図れる。さらに各ポールに
つき低ワツトランプ3灯用いるのと比較して、ラ
ンプ自身の効率が高くなり、設備取付コストが非
常に安くなる。 この発明の照明器具の第2の実施例を第12図
ないし第14図に示す。すなわち、反射板8′の
上位側に、投光器7を取付けたポールの足元付近
を照明する波形反射面13(フアセツト)を形成
している。この反射面13に反射した光は第14
図のように矩形エリアのポール側手前両隅14,
15を照射し、反射板8′による照明の十分でな
い部分を補足しより一層均斉度を上げることがで
きる。 以上のように、この発明の照明方式によれば、
矩形の照明領域に分割された被照射面の前記各照
明領域の中央外側方に設置されたポールと、この
ポールの上端に設けられるとともに前記各照明領
域の前記ポールから離れた2個の隅部を一対の第
1の頂点としてかつこれらの第1の頂点を結ぶ線
を底辺として設定された二等辺三角形の一対の斜
辺の間の第2の頂点を前記照明領域の略中央から
ポール寄りに設定して前記第1の頂点および第2
の頂点に向く3つの照射中心を有する投光器とを
備え、前記底辺の中点付近の照度が前記第1の頂
点および第2の頂点の照度の約1/3となり、また
前記一対の斜辺の中点の照度がその中点を有する
斜辺の両端の第1の頂点および第2の頂点の照度
の約1/2で残りの他の第1の頂点の照度の約1/10
となるように、前記ポールの高さおよび前記各照
射中心におけるビーム角を設定したことを特徴と
するため、つぎの作用効果がある。 すなわち、投光器の高さ、照射方向およびビー
ム角を前記のように特定することにより、効率よ
くしかも均斉度よく照明領域を照明することがで
きる。 また、この発明の照明器具によれば、平面上に
設定された二等辺三角形の底辺の両端を一対の第
1の頂点としかつ一対の斜辺の間を第2の頂点と
して前記第2の頂点より外側に離れた位置に設置
されたポールと、このポールの上端に取付けられ
た光源と、この光源を焦点に有するとともに前記
二等辺三角形の前記第1の頂点および第2の頂点
に向く3つの回転中心軸に対する各回転放物面の
一部同志を周方向に連ねてなる反射板とを備え、
前記底辺の中点付近の照度が第1の頂点および第
2の頂点の照度の約1/3となり前記斜辺の中点の
照度がその中点を有する斜辺の両端の第1の頂点
および第2の頂点の照度の約1/2で残りの第1の
頂点の照度の約1/10となるように前記ポールの設
置高さおよび前記反射板の各回転放物面の回転中
心軸におけるビーム角を設定するともに、前記一
対の第1の頂点および第2の頂点に対する頂点に
対する光束比を7:7:6〜3:3:4とし、さ
らに前記反射板の各回転放物面において前記第1
の頂点および第2の頂点から前記底辺の中点をみ
る開き角度が12゜〜17゜であることを特徴とするた
め、つぎの作用効果がある。 すなわち、投光器の高さ、照射方向、光束比、
開き角度およびビーム角を前記のように特定する
ことにより、効率よくしかも均斉度よくする照明
領域を照明することができる。また単一の光源と
反射板とにより3方向に照射するようにした構成
したため、器具効率がよくて安価にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明方式の一実施例
を適用したテニスコートの平面図、第3図はポー
ル当りに照明する領域を示すテニスコートの平面
図、第4図はポール当りの3方向の照明を説明す
る説明図、第5図はポール当りに照明された領域
を説明する説明図、第6図および第7図は照射方
向を示すテニスコートの平面図、第8図はこの発
明器具の第1の実施例の正面図、第9図はその側
面図、第10図はその照射方向を示すテニスコー
トの平面図、第11図はテニスコート上の照度分
布図、第12図は第2の実施例の正面図、第13
図はその側面図、第14図は照明状態を示す説明
図、第15図は従来の広角方式の照射方向を示す
テニスコート平面図、第16図はその照度分布
図、第17図は中角方式による場合の照度分布
図、第18図は中角方式の遠方照射状態を示す斜
視図、第19図はその側面図、第20図はそのテ
ニスコート上での方向を示す平面図、第21図は
その照度分布図である。 1……被照射面であるテニスコート、2a〜2
d……ポール、3,7……投光器、4a〜4d…
…照明領域、5a,5b……第1の頂点、5c…
…第2の頂点、8,8′……反射板、9……光源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 矩形の照明領域に分割された被照射面の前記
    各照明領域の中央外側方に設置されたポールと、
    このポールの上端に設けられるとともに前記各照
    明領域の前記ポールから離れた2個の隅部を一対
    の第1の頂点としかつこれらの第1の頂点を結ぶ
    線を底辺として設定された二等辺三角形の一対の
    斜辺の間の第2の頂点を前記照明領域の略中央か
    らポール寄りに設定して前記第1の頂点および第
    2の頂点に向く3つの照射中心を有する投光器と
    を備え、前記底辺の中点付近の照度が前記第1の
    頂点および第2の頂点の照度の約1/3となり、ま
    た前記一対の斜辺の中点の照度がその中点を有す
    る斜辺の両端の第1の頂点および第2の頂点の照
    度の約1/2で残りの他の第1の頂点の照度の約1/1
    0となるように、前記ポールの高さおよび前記各
    照射中心におけるビーム角を設定したことを特徴
    とする照明方式。 2 前記被照射面は、テニスコートである特許請
    求の範囲第1項記載の照明方式。 3 平面上に設定された二等辺三角形の底辺の両
    端を一対の第1の頂点としかつ一対の斜辺の間を
    第2の頂点として前記第2の頂点より外側に離れ
    た位置に設置されたポールと、このポールの上端
    に取付けられた光源と、この光源を焦点に有する
    とともに前記二等辺三角形の前記第1の頂点およ
    び第2の頂点に向く3つの回転中心軸に対する各
    回転放物面の一部同志を周方向に連ねてなる反射
    板とを備え、前記底辺の中点付近の照度が第1の
    頂点および第2の頂点の照度の約1/3となり前記
    斜辺の中点の照度がその中点を有する斜辺の両端
    の第1の頂点および第2の頂点の照度の約1/2で
    残りの第1の頂点の照度の約1/10となるように前
    記ポールの設置高さおよび前記反射板の各回転放
    物面の回転中心軸におけるビーム角を設定すると
    もに、前記一対の第1の頂点および第2の頂点に
    対する光束比を7:7:6〜3:3:4とし、さ
    らに前記反射板の各回転放物面において前記第1
    の頂点および第2の頂点から前記底辺の中点をみ
    る開き角度が12゜〜17゜であることを特徴とする照
    明器具。
JP9463782A 1982-05-31 1982-05-31 照明方式および照明器具 Granted JPS58209803A (ja)

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JPH0271704A (ja) * 1988-09-07 1990-03-12 Moon Star Co 外反拇指防止靴及びそれに使用する伸縮体の製造法

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JPH0271704A (ja) * 1988-09-07 1990-03-12 Moon Star Co 外反拇指防止靴及びそれに使用する伸縮体の製造法

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JPS58209803A (ja) 1983-12-06

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