JPS6351A - 容器蓋における裂開案内線の形成方法 - Google Patents
容器蓋における裂開案内線の形成方法Info
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- JPS6351A JPS6351A JP13832686A JP13832686A JPS6351A JP S6351 A JPS6351 A JP S6351A JP 13832686 A JP13832686 A JP 13832686A JP 13832686 A JP13832686 A JP 13832686A JP S6351 A JPS6351 A JP S6351A
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- Japan
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- guide line
- mold
- container lid
- rising
- forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は容器蓋における裂開案内線の形成方法に係る。
特に、金属素材板に形成されている裂開案内線に沿って
開口片部分をタブにより引き裂いて開口する容器蓋にお
ける裂開案内線の形成方法に関する。
開口片部分をタブにより引き裂いて開口する容器蓋にお
ける裂開案内線の形成方法に関する。
[従来の技術]
タブを用いて開口する容器蓋は従来から清涼飲料缶等に
利用されてきているが、最近ではフルオープンされる缶
詰等の食缶にも広範に利用されるようになってきている
。そして、タブを用いて裂開開口する缶蓋は、従来の缶
切り具な用いて開口する手段に比較して、その簡便性や
安全性に特徴があるとされている。
利用されてきているが、最近ではフルオープンされる缶
詰等の食缶にも広範に利用されるようになってきている
。そして、タブを用いて裂開開口する缶蓋は、従来の缶
切り具な用いて開口する手段に比較して、その簡便性や
安全性に特徴があるとされている。
しかしながら、従来からこの種の蓋については、■裂開
案内線の局所をタブの先端により押し込み破る際に要す
る力であるポー7プ値や、その後にタブを引き上げるこ
とにより裂開案内線に沿って開口片を缶本体から裂開す
る際に要する力であるティア−値がまだ大きいため開口
が容易でないこと、■開口後の開口片縁に裂開案内線を
引き裂いた鋭利な部分が残るため、前記のポツプ値とテ
ィア−値が大きいことと相まって、開口時やその後に指
や手を傷付ける危険があること等の問題が指摘されてい
る。
案内線の局所をタブの先端により押し込み破る際に要す
る力であるポー7プ値や、その後にタブを引き上げるこ
とにより裂開案内線に沿って開口片を缶本体から裂開す
る際に要する力であるティア−値がまだ大きいため開口
が容易でないこと、■開口後の開口片縁に裂開案内線を
引き裂いた鋭利な部分が残るため、前記のポツプ値とテ
ィア−値が大きいことと相まって、開口時やその後に指
や手を傷付ける危険があること等の問題が指摘されてい
る。
そして、このような問題を解決することを目的とした技
術として、特願昭60−198569に開示された「開
口片縁の安全な容器蓋」に関する夕、明がある。
術として、特願昭60−198569に開示された「開
口片縁の安全な容器蓋」に関する夕、明がある。
この発明の容器蓋は第15図に示されるものであり、裂
開案内線101により周囲を区画された開口片部102
を有し、同開口片部102に対してタブ103をその先
端部103aが裂開案内線101の上に載設されるよう
に取り付ける容器蓋lo4において、開口片部102の
周縁に4素材板を折曲せしめた隆起壁105を形成した
ものであり、更に第16図に示されるように、隆起壁1
05を外周側立上り部106を内周側立上が部107よ
り上位に位置せしめて形成することとしている。
開案内線101により周囲を区画された開口片部102
を有し、同開口片部102に対してタブ103をその先
端部103aが裂開案内線101の上に載設されるよう
に取り付ける容器蓋lo4において、開口片部102の
周縁に4素材板を折曲せしめた隆起壁105を形成した
ものであり、更に第16図に示されるように、隆起壁1
05を外周側立上り部106を内周側立上が部107よ
り上位に位置せしめて形成することとしている。
即ち、この発明においては、隆起q105の形成により
、タブ103の引き起こしに伴ないタブ103の先端部
3aの押圧力が加工硬化した隆起壁105の立壁を介し
て裂開案内線lO1に剪断力として有効に作用し、更に
加工硬化した隆起壁105の存在により、タブ103の
引き上げによる裂開の伝搬が円滑に行なわれることから
、低いポツプ値及びティア−値で開口が可1艶となる。
、タブ103の引き起こしに伴ないタブ103の先端部
3aの押圧力が加工硬化した隆起壁105の立壁を介し
て裂開案内線lO1に剪断力として有効に作用し、更に
加工硬化した隆起壁105の存在により、タブ103の
引き上げによる裂開の伝搬が円滑に行なわれることから
、低いポツプ値及びティア−値で開口が可1艶となる。
また、第16図で示されるように、隆起壁lO5を外周
側立上り部106を内周側立上が部107より上位に位
置せしめたことにより、第17図に示すように、開口片
部102の周縁の鋭利な裂開部108がアール部として
形成された内周側立上り部107の近傍に位置せしめら
れるため、裂開部108が指や手に触れる危険を防止し
ている。
側立上り部106を内周側立上が部107より上位に位
置せしめたことにより、第17図に示すように、開口片
部102の周縁の鋭利な裂開部108がアール部として
形成された内周側立上り部107の近傍に位置せしめら
れるため、裂開部108が指や手に触れる危険を防止し
ている。
ところで、このように隆起壁105の外周側立上り部1
06に裂開案内線101を形成する手段としては、−殻
内な形成方法として第18図や第19図に示されるもの
がある。第18図に示すものは外側立上り部106の下
側から金型のエツジを圧接せしめて裂開案内線101を
形成するものであり、第19図に示されるものは最も一
般に使用されている手段で、金型に形成した刃先111
で外側立上り部106を上側から圧刻して裂開案内&a
101を形成するものである。
06に裂開案内線101を形成する手段としては、−殻
内な形成方法として第18図や第19図に示されるもの
がある。第18図に示すものは外側立上り部106の下
側から金型のエツジを圧接せしめて裂開案内線101を
形成するものであり、第19図に示されるものは最も一
般に使用されている手段で、金型に形成した刃先111
で外側立上り部106を上側から圧刻して裂開案内&a
101を形成するものである。
更に、裂開案内線101を隆起壁lotを形成する工程
で安定的且つ効率的に形成する方法が特願昭60−20
3405に開示されている。この方法は、第20図から
第23図に示されるように、4累材板112に対して絞
り加工により立壁部113を形成し、同立壁部113の
立上り部114に浅絞り加工を施して薄肉の立壁部11
5を形成し、前記絞り加工により押出された盤面部11
6を押下げて、立壁部113を折曲せしめて隆起壁11
7を形成すると同時に薄肉の立壁部115を座屈させる
ことを特徴としたものである。この方法によると、工程
中で圧刻は一切行なわないため、金型の損傷が少なく、
また座屈現象によって裂開部が形成されるために脆弱化
された裂開案内線を安定的に形成することができる。
で安定的且つ効率的に形成する方法が特願昭60−20
3405に開示されている。この方法は、第20図から
第23図に示されるように、4累材板112に対して絞
り加工により立壁部113を形成し、同立壁部113の
立上り部114に浅絞り加工を施して薄肉の立壁部11
5を形成し、前記絞り加工により押出された盤面部11
6を押下げて、立壁部113を折曲せしめて隆起壁11
7を形成すると同時に薄肉の立壁部115を座屈させる
ことを特徴としたものである。この方法によると、工程
中で圧刻は一切行なわないため、金型の損傷が少なく、
また座屈現象によって裂開部が形成されるために脆弱化
された裂開案内線を安定的に形成することができる。
[発明が解決しようとするri18点]しかしながら、
上記の従来技術においては次のような問題点が指摘され
ている。
上記の従来技術においては次のような問題点が指摘され
ている。
■第18図や第19図に示したような素材板に対して垂
直方向に金型のエツジや刃先を当てて圧刻する裂開案内
線の形成方法によると、所定の圧刻量に金型を作動・さ
せるための金型駆動装置のル制御や連続運転時の温度変
化に伴なう金型の調整等の非常に微妙な問題に対応する
必要があり、安定した裂開案内線を形成することが困難
である。
直方向に金型のエツジや刃先を当てて圧刻する裂開案内
線の形成方法によると、所定の圧刻量に金型を作動・さ
せるための金型駆動装置のル制御や連続運転時の温度変
化に伴なう金型の調整等の非常に微妙な問題に対応する
必要があり、安定した裂開案内線を形成することが困難
である。
■同裂開案内線の形成方法によると、金型のエツジや刃
先の損傷が激しく、長期間の使用によって裂開案内線の
特性に変化を生じ、安定したポツプ値やティア−値を有
した製品を製造す、ることができなくなる。
先の損傷が激しく、長期間の使用によって裂開案内線の
特性に変化を生じ、安定したポツプ値やティア−値を有
した製品を製造す、ることができなくなる。
■容器蓋の素材板には一般にブリキ板やアルミニウム板
が使用されているが、下1′!!塗装が施されているこ
とが多く、従来技術でみられるような圧刻または座屈現
象を利用した裂開案内線の形成方法によると、その形成
段階で下地塗装の剥離が著しく、食缶用の蓋等において
はその部分から錆を生じて内容物の保存や衛生上で重大
な問題を生じる。
が使用されているが、下1′!!塗装が施されているこ
とが多く、従来技術でみられるような圧刻または座屈現
象を利用した裂開案内線の形成方法によると、その形成
段階で下地塗装の剥離が著しく、食缶用の蓋等において
はその部分から錆を生じて内容物の保存や衛生上で重大
な問題を生じる。
■前記■の問題に関連して、容器蓋はその製造後に完全
補修塗装が行なわれることが多いが、従来技術で示した
隆起壁の外周側立上り部に裂開案内線を施す容器蓋にお
いては、曲げ角部ないし立壁部にかけて裂開案内線が形
成されるため、補修塗料がかかり難く、同様に錆の問題
が生じる。
補修塗装が行なわれることが多いが、従来技術で示した
隆起壁の外周側立上り部に裂開案内線を施す容器蓋にお
いては、曲げ角部ないし立壁部にかけて裂開案内線が形
成されるため、補修塗料がかかり難く、同様に錆の問題
が生じる。
そこで、本発明は下#A塗装を極力剥離させることなく
、開口片部を裂開開口する際のポツプ値及びティア−値
が低い、安定した裂開案内線を形成でき、且つ隆起壁が
形成されていても補修塗料が完全にかかる形状となる裂
開部を形成することを目的として創作された。
、開口片部を裂開開口する際のポツプ値及びティア−値
が低い、安定した裂開案内線を形成でき、且つ隆起壁が
形成されていても補修塗料が完全にかかる形状となる裂
開部を形成することを目的として創作された。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、素材板を折曲せしめて立壁部を形成するとと
もに、該立壁部の立上り部に裂開案内線を形成し、該裂
開案内線により区画された部分を開口片部とする容器蓋
の裂開部の形成方法に関するものであるが1次の三発明
からなる。
もに、該立壁部の立上り部に裂開案内線を形成し、該裂
開案内線により区画された部分を開口片部とする容器蓋
の裂開部の形成方法に関するものであるが1次の三発明
からなる。
第一の発明は、立上り部の隅角側に一方の金型を当接せ
しめ、立壁部の壁面に対して傾諮した他方の金型の面を
立上り部の向側に圧接し、該立上り部を圧潰することを
特徴とした容器蓋における裂開案内線の形成方法に係る
。
しめ、立壁部の壁面に対して傾諮した他方の金型の面を
立上り部の向側に圧接し、該立上り部を圧潰することを
特徴とした容器蓋における裂開案内線の形成方法に係る
。
第二の発明は、第一の発明の構成に欠くことができない
IG項の全部をその発明の主要部とした発明であり、立
上り部の隅角側に一方の金型を当接せしめ、立壁部に対
して傾斜した他方の金型の面を立上り部の向側に圧接し
、該立上り部を圧潰した後に、該圧潰された立上り部に
浅絞り加工を施すことを特徴とした容器蓋における裂開
案内線の形成方法に係る。
IG項の全部をその発明の主要部とした発明であり、立
上り部の隅角側に一方の金型を当接せしめ、立壁部に対
して傾斜した他方の金型の面を立上り部の向側に圧接し
、該立上り部を圧潰した後に、該圧潰された立上り部に
浅絞り加工を施すことを特徴とした容器蓋における裂開
案内線の形成方法に係る。
第三の発明も第一・の発明に対して第二の発明と同様の
関係にあり、立上り部の隅角側に一方の金型を当接せし
め、立壁部に対して傾斜した他方の金型の面を立上り部
の角側に圧接し、該立上り部を圧潰した後に、該圧潰さ
れた立上り部の隅角側を金型の刃先で押圧することを特
徴とした容器蓋における裂開案内線の形成方法に係る。
関係にあり、立上り部の隅角側に一方の金型を当接せし
め、立壁部に対して傾斜した他方の金型の面を立上り部
の角側に圧接し、該立上り部を圧潰した後に、該圧潰さ
れた立上り部の隅角側を金型の刃先で押圧することを特
徴とした容器蓋における裂開案内線の形成方法に係る。
[作用]
第一の発明の基本的概念は第1図に示される。
同図において、lは素材板であり、同素材′板lは折曲
せしめられて立壁部2が形成され、更に立壁部の立上り
部3には裂開案内線が形成されることになる。ここに、
立上り部3に裂開案内線が形成された場合のその裂開案
内線で区画される部分4は容器蓋の開口片部分に相当す
る。
せしめられて立壁部2が形成され、更に立壁部の立上り
部3には裂開案内線が形成されることになる。ここに、
立上り部3に裂開案内線が形成された場合のその裂開案
内線で区画される部分4は容器蓋の開口片部分に相当す
る。
この発明は、立上り部3の隅角側5に一方の金型6を当
接せしめ、立壁部2の壁面に対して傾斜した他方の金型
7の面7aを立上り部3の向側8に圧接することにより
、該立上り部3を圧潰することにより容器蓋の裂開案内
線を形成するものである。
接せしめ、立壁部2の壁面に対して傾斜した他方の金型
7の面7aを立上り部3の向側8に圧接することにより
、該立上り部3を圧潰することにより容器蓋の裂開案内
線を形成するものである。
尚、この発明において形成された裂開案内線を有する容
器蓋においては立壁部2を有するものであれば足り、立
壁部の内側に第1図で斜線を施して示したように隆起壁
を構成するものだけでなく、立壁部から二点鎖線で示し
たような盤面を有するものであってもよい。
器蓋においては立壁部2を有するものであれば足り、立
壁部の内側に第1図で斜線を施して示したように隆起壁
を構成するものだけでなく、立壁部から二点鎖線で示し
たような盤面を有するものであってもよい。
また、この発1jにおいて、立壁部2に対して傾斜した
金型7の面7aは必ずしも平面である必要はなく、むし
ろ第2図に示すように膨出した形状になっている方が有
効である。
金型7の面7aは必ずしも平面である必要はなく、むし
ろ第2図に示すように膨出した形状になっている方が有
効である。
このようにして形成された立上り部3は第3図に示され
るように、肉厚tが他の部分に比較して薄くなっており
(点線で示した曲面は第2図で示した膨出状の金型の面
7aで圧潰した場合の成形状態を示す)、剪断強度が弱
くなっているとともに、その肉厚部は折曲加工と圧潰加
Tを受けているため脆弱になった裂開案内線として構成
されることになる。
るように、肉厚tが他の部分に比較して薄くなっており
(点線で示した曲面は第2図で示した膨出状の金型の面
7aで圧潰した場合の成形状態を示す)、剪断強度が弱
くなっているとともに、その肉厚部は折曲加工と圧潰加
Tを受けているため脆弱になった裂開案内線として構成
されることになる。
従って、立壁部2に対して押圧力が加わることにより、
または立上り部3に直接剪断力が加わると、立上り部3
は容易に裂開することになる。
または立上り部3に直接剪断力が加わると、立上り部3
は容易に裂開することになる。
そして、立壁部2の向側8は、従来のように金型のエツ
ジや刃先で圧刻されるのではなく、金型7の傾斜した面
によって圧接されることになるため、素材板lに施され
ていた下地塗装の剥離が生じることがなく、またもし剥
離が生じたような場合であっても、傾斜して開いた面に
生じることになるため、盤面に対して垂直方向から補修
塗料を噴霧するような場合においても補修塗装が非常に
かかり易いという利点がある。
ジや刃先で圧刻されるのではなく、金型7の傾斜した面
によって圧接されることになるため、素材板lに施され
ていた下地塗装の剥離が生じることがなく、またもし剥
離が生じたような場合であっても、傾斜して開いた面に
生じることになるため、盤面に対して垂直方向から補修
塗料を噴霧するような場合においても補修塗装が非常に
かかり易いという利点がある。
尚、第2図のように金型の面7aが膨出状に形成されて
いることにより、立上り部3の圧潰がより局部的に行な
われ、且つ圧潰による肉のニゲが円滑になることから、
より弱められた裂開案内線を無理なく形成することが可
能となる。
いることにより、立上り部3の圧潰がより局部的に行な
われ、且つ圧潰による肉のニゲが円滑になることから、
より弱められた裂開案内線を無理なく形成することが可
能となる。
第二の発明は前記の第一の発明を用いて形成された裂開
案内線の部分に更に浅絞り加工を施すものであり、この
浅絞り加工は第4図及び第5図に示すように、立上り部
2の隅角側に一方の金型9を当接せしめ、傾斜した平面
ないし凹面状に成形された向側8から金型9と一定のク
リアランスを有した金型10で微小な絞り加工を行なう
ことにより実現される。
案内線の部分に更に浅絞り加工を施すものであり、この
浅絞り加工は第4図及び第5図に示すように、立上り部
2の隅角側に一方の金型9を当接せしめ、傾斜した平面
ないし凹面状に成形された向側8から金型9と一定のク
リアランスを有した金型10で微小な絞り加工を行なう
ことにより実現される。
従って、第一の発明を用いて形成された裂開案内線とし
て構成されている立上り部3は1曲げ加工及び圧潰加工
を受けている上に、更に第5図に示すように軽い絞り加
工を受けることになるため1.より一層脆弱化された裂
開案内線を形成することが可詣となる。また、微小な絞
り加工であるため、下地塗装の剥離は殆ど生じることが
なく、更に補修塗料の噴霧についても前記と同様にかか
り易い。
て構成されている立上り部3は1曲げ加工及び圧潰加工
を受けている上に、更に第5図に示すように軽い絞り加
工を受けることになるため1.より一層脆弱化された裂
開案内線を形成することが可詣となる。また、微小な絞
り加工であるため、下地塗装の剥離は殆ど生じることが
なく、更に補修塗料の噴霧についても前記と同様にかか
り易い。
尚、第一の発明において説明した立壁部に対して傾斜し
た金型の面が膨出状面とされている場合もこの第二の発
明に適用され得る。
た金型の面が膨出状面とされている場合もこの第二の発
明に適用され得る。
また、この第二の発明においては、立上り部3は浅絞り
加工以前の工程で既に裂開案内線に相当する程度まで弱
められているため、金型9.10における立上り部3の
当接部9a、10aは第6図及び第7図に示されるよう
にアール面で構成されていることが望ましい、特に、立
上り部3の負側8への当接部10aはそのように構成し
ておくことが望ましい、何故なら、鋭利な角度にしてお
くと、既に弱められた立上り部3を切ってしまい、容器
蓋として使用不可俺となるからである。
加工以前の工程で既に裂開案内線に相当する程度まで弱
められているため、金型9.10における立上り部3の
当接部9a、10aは第6図及び第7図に示されるよう
にアール面で構成されていることが望ましい、特に、立
上り部3の負側8への当接部10aはそのように構成し
ておくことが望ましい、何故なら、鋭利な角度にしてお
くと、既に弱められた立上り部3を切ってしまい、容器
蓋として使用不可俺となるからである。
第三の発明は第二の発明と同様に前記の第一の発明を用
いて形成された裂開案内線の部分に更に押圧加工を施す
ものであり、この圧刻加工は第8図及び第9図に示すよ
うに、第一の発明を用いて形成された裂開案内線を有す
る容器蓋を平板11に載置し、立上り部3の鴫角側5を
金型12の刃先12aで押圧するものである。
いて形成された裂開案内線の部分に更に押圧加工を施す
ものであり、この圧刻加工は第8図及び第9図に示すよ
うに、第一の発明を用いて形成された裂開案内線を有す
る容器蓋を平板11に載置し、立上り部3の鴫角側5を
金型12の刃先12aで押圧するものである。
この発明は、既に裂開部に相当する程度にまで脆弱化さ
れた立上り部3に対して最終的には微小な圧刻を施すこ
とになるが、従来の圧刻加工と異なり、立上り部3は平
板11に対して傾斜しており、刃先12aで押圧すると
傾斜した立上り部3が平板11側に折り返えされること
になり、その折り返えし過程の刃先12aの押圧力で圧
刻がなされるため、刃先12aの送り量を差程厳密に制
御する必要がなく、また刃先12aの損傷も少ないとい
う利点を有している。
れた立上り部3に対して最終的には微小な圧刻を施すこ
とになるが、従来の圧刻加工と異なり、立上り部3は平
板11に対して傾斜しており、刃先12aで押圧すると
傾斜した立上り部3が平板11側に折り返えされること
になり、その折り返えし過程の刃先12aの押圧力で圧
刻がなされるため、刃先12aの送り量を差程厳密に制
御する必要がなく、また刃先12aの損傷も少ないとい
う利点を有している。
また、この発明においては、立上り部3は曲げ加工、圧
潰加工、曲げ及び圧刻加工を受けることになるため、第
二の発明と同様に第一の発明における裂開部より一層脆
弱化された裂開部を構成することが回部となり、補修塗
料がかかり易いことも同様である。
潰加工、曲げ及び圧刻加工を受けることになるため、第
二の発明と同様に第一の発明における裂開部より一層脆
弱化された裂開部を構成することが回部となり、補修塗
料がかかり易いことも同様である。
尚、第一の発明において説明した立壁部に対して傾斜し
た金型の面が膨出状面とされている場合もこの第三の発
明に適用され得る。
た金型の面が膨出状面とされている場合もこの第三の発
明に適用され得る。
[実施例]
次に本発明の実施例を第10図から第14図を用いて説
明する0次の各実施例は第15図に示したような開口片
縁の安全な裂開式容器蓋を製造するに際して、本発明の
裂開部の製造方法を適用したものである。
明する0次の各実施例は第15図に示したような開口片
縁の安全な裂開式容器蓋を製造するに際して、本発明の
裂開部の製造方法を適用したものである。
実施例1(第一の発明に対応)
第10図から第12図までは金型を用いて容器蓋を形成
してゆく工程を順に示したものである。第10図におい
て21は素材板であり、この第一工程においては先ず下
側の金型22と上側の金型23により、素材板21の周
囲の部分に缶本体への巻締め部分21aが形成されるが
、同時に容器蓋の・中央部に相当する皿部21bが押し
下げ形成される。
してゆく工程を順に示したものである。第10図におい
て21は素材板であり、この第一工程においては先ず下
側の金型22と上側の金型23により、素材板21の周
囲の部分に缶本体への巻締め部分21aが形成されるが
、同時に容器蓋の・中央部に相当する皿部21bが押し
下げ形成される。
次に、第11図に示されるように、素材板21は下側の
金型24と上側の金型25による絞り加工により1皿部
21bの中央盤面部26が押し上げられて、その周囲に
立壁部27が形成される。
金型24と上側の金型25による絞り加工により1皿部
21bの中央盤面部26が押し上げられて、その周囲に
立壁部27が形成される。
次の工程は本発明に係る工程であり、第12図に示され
るように、下側の金型28と上側の金型29とにより、
前記の工程(第11図)で素材板21に形成されている
立壁部27を折曲させることにより環状の隆起壁30を
形成すると同時に立壁部の立上り部31に裂開案内線を
形成する工程である。
るように、下側の金型28と上側の金型29とにより、
前記の工程(第11図)で素材板21に形成されている
立壁部27を折曲させることにより環状の隆起壁30を
形成すると同時に立壁部の立上り部31に裂開案内線を
形成する工程である。
即ち、上側の金型29には素材板21に隆起壁30が形
成される箇所に相当する箇所に環状溝32が形成されて
おり、その溝32の外側壁部の角部32aを素材板21
の立上り部31の隅角側に当接せしめ、−方、下側の金
型28には、素材板21の隆起壁30の下側に構成され
る環状の凹部30aに入る環状の突出部33がその外周
側が傾斜壁33aとなるように形成されており、上下の
金型28,29で素材板21を挟圧することにより、立
壁部27を折曲して隆起壁30を形成するとともに、立
上り部31を角部32aと傾斜壁33aとの間で局部的
に圧潰することにより該立上り部31を裂開部として形
成する。
成される箇所に相当する箇所に環状溝32が形成されて
おり、その溝32の外側壁部の角部32aを素材板21
の立上り部31の隅角側に当接せしめ、−方、下側の金
型28には、素材板21の隆起壁30の下側に構成され
る環状の凹部30aに入る環状の突出部33がその外周
側が傾斜壁33aとなるように形成されており、上下の
金型28,29で素材板21を挟圧することにより、立
壁部27を折曲して隆起壁30を形成するとともに、立
上り部31を角部32aと傾斜壁33aとの間で局部的
に圧潰することにより該立上り部31を裂開部として形
成する。
そして、素材板21を金型28.29から外すと、第1
5図に示したような容器蓋が得られることになる。
5図に示したような容器蓋が得られることになる。
実施例2(第二の発明に対応)
本実施例は前記の実施例1で加工された容ふ苫に対して
追加工を施すもの、即ち実施例1において成形された容
器’421 cの立上り部31に対して更に微小な浅絞
り加工を施すものである。
追加工を施すもの、即ち実施例1において成形された容
器’421 cの立上り部31に対して更に微小な浅絞
り加工を施すものである。
この実施例は第13図に示されるように、上側の金型3
4には容器M 21 Cに隆起壁3oが形成されている
箇所に相当する箇所に環状溝35が形成されており、そ
の溝35の外側壁部の角部35aを容器蓋21の立上り
部31の間色側に当接せしめ、−方、下側の金型36に
は。
4には容器M 21 Cに隆起壁3oが形成されている
箇所に相当する箇所に環状溝35が形成されており、そ
の溝35の外側壁部の角部35aを容器蓋21の立上り
部31の間色側に当接せしめ、−方、下側の金型36に
は。
隆起壁30の下側に構成される環状の四部3゜aに入る
環状の突出部37がその外周側をアール面37aとして
形成されており、上下の金型34.36で容器蓋21c
を僅か挟圧することにより、角部35aとアール面37
aの間で既に裂開案内線が構成されている立上り部31
を微小に浅絞りし、更に脆弱化した裂開案内線を形成す
るものである。
環状の突出部37がその外周側をアール面37aとして
形成されており、上下の金型34.36で容器蓋21c
を僅か挟圧することにより、角部35aとアール面37
aの間で既に裂開案内線が構成されている立上り部31
を微小に浅絞りし、更に脆弱化した裂開案内線を形成す
るものである。
この実施例により得られる容器蓋は実施例1と同様に第
15図に示す外観のものであるが、その裂開案内線は微
小な浅絞りが追加工されていることにより、実施例1の
ものより更に脆弱化されている。
15図に示す外観のものであるが、その裂開案内線は微
小な浅絞りが追加工されていることにより、実施例1の
ものより更に脆弱化されている。
実施例3(第三の発明に対応)
本実施例も前記の実施例1で加工された容器蓋に対して
追加工を施すもの、即ち実施例1において成形された容
器蓋21 cの立上り部31に対して微小な圧刻加工を
施すものである。
追加工を施すもの、即ち実施例1において成形された容
器蓋21 cの立上り部31に対して微小な圧刻加工を
施すものである。
この実施例は第14図に示されるように、実施例1で得
られた容器蓋21cを平板38上に載置し、容器蓋21
cの立上り部31を上側の金型39の刃先39aで僅か
に圧刻するものである。ここで、平面上の素材板に刃先
で圧刻して裂開案内線を形成する従来の場合と本実施例
とを比較すると、立上り部31には既に裂開案内線が形
成されており、且つ立上り部31の下面が平板38に対
して傾斜していることから、刃先39aは傾斜している
立上り部31を平板38方向へ押圧して、その傾斜部を
押し下げながら立上り部31を圧刻することになり、従
来例のように素材板の板厚の範囲内で直接圧刻するのと
は異なる。
られた容器蓋21cを平板38上に載置し、容器蓋21
cの立上り部31を上側の金型39の刃先39aで僅か
に圧刻するものである。ここで、平面上の素材板に刃先
で圧刻して裂開案内線を形成する従来の場合と本実施例
とを比較すると、立上り部31には既に裂開案内線が形
成されており、且つ立上り部31の下面が平板38に対
して傾斜していることから、刃先39aは傾斜している
立上り部31を平板38方向へ押圧して、その傾斜部を
押し下げながら立上り部31を圧刻することになり、従
来例のように素材板の板厚の範囲内で直接圧刻するのと
は異なる。
この実施例により得られる容器蓋も実施例1と同様に第
15図に示す外観のものであるが、その環13N案内線
は微小な圧刻が追加工されることにより実施例1のもの
より更に脆弱化されている。
15図に示す外観のものであるが、その環13N案内線
は微小な圧刻が追加工されることにより実施例1のもの
より更に脆弱化されている。
以上の実施例1〜3で得られる容器蓋の裂開案内線が施
される箇所は、何れも最終的に隆起壁30の下側の四部
30aから外側へ開いた部分となるため、補修塗料がか
かり易いことは当然である。
される箇所は、何れも最終的に隆起壁30の下側の四部
30aから外側へ開いた部分となるため、補修塗料がか
かり易いことは当然である。
[発明の効果]
本発明の方法によると、より脆弱化した裂開案内線を安
定的に形成することができ、ポツプ値及びティア−値を
低下させた裂開式容器蓋を製造することを可億となる。
定的に形成することができ、ポツプ値及びティア−値を
低下させた裂開式容器蓋を製造することを可億となる。
これは特に、ブリキ等の鉄製の素材板から容器蓋を製造
する場合において極めて有効である。
する場合において極めて有効である。
本発明の方法は、裂開案内線の形J&役階で素材板に施
されている下地塗装を剥離させることが少なく、また裂
開案内線が形成された部分に盤面に対して垂直方向から
補修塗料を噴霧するような場合において、補修塗料が確
実にかかる位置に裂開案内線を形成できるという利点を
有している。
されている下地塗装を剥離させることが少なく、また裂
開案内線が形成された部分に盤面に対して垂直方向から
補修塗料を噴霧するような場合において、補修塗料が確
実にかかる位置に裂開案内線を形成できるという利点を
有している。
更に1本発明の方法では、裂開案内線の形成による金型
の損傷が殆どなく、また金型及びその駆動装置の微妙な
調整を差程考處する必要がなくなり、歩留りに優れ、作
業性に優れた容器蓋の製造が可f走となる。
の損傷が殆どなく、また金型及びその駆動装置の微妙な
調整を差程考處する必要がなくなり、歩留りに優れ、作
業性に優れた容器蓋の製造が可f走となる。
第1図は第一の発明の基本的概念を示す断面図、第2図
は第一の発明の変形例を示す断面図、第3図は容器蓋の
裂開案内線部分の拡大断面図、第4図及び第5図は第二
の発明の基本的概念を示す断面図、第6図及び第7図は
第二の発明の変形例を示す断面図、第8図及び第9図は
第三の発明の基本的概念を示す断面図、第10図から第
12図は第一の発明の実施例とじての容器蓋の製造工程
を示す断面図、第13図は第二の発明の実施例の工程を
示す断面図、第14図は第三の発明の実施例の工程を示
す断面図、第15図は従来例としての容器蓋の斜視図(
−部は破断面として表示)、第16図は前記の容器蓋の
裂開部を示す断面図、第17図は前記裂開部が裂開した
場合を示す断面図、第18図及び第19図は従来の裂開
案内線の製造方法を示す断面図、第20図から第23図
は従来の裂開案内線の製造工程を示す断面図である。
は第一の発明の変形例を示す断面図、第3図は容器蓋の
裂開案内線部分の拡大断面図、第4図及び第5図は第二
の発明の基本的概念を示す断面図、第6図及び第7図は
第二の発明の変形例を示す断面図、第8図及び第9図は
第三の発明の基本的概念を示す断面図、第10図から第
12図は第一の発明の実施例とじての容器蓋の製造工程
を示す断面図、第13図は第二の発明の実施例の工程を
示す断面図、第14図は第三の発明の実施例の工程を示
す断面図、第15図は従来例としての容器蓋の斜視図(
−部は破断面として表示)、第16図は前記の容器蓋の
裂開部を示す断面図、第17図は前記裂開部が裂開した
場合を示す断面図、第18図及び第19図は従来の裂開
案内線の製造方法を示す断面図、第20図から第23図
は従来の裂開案内線の製造工程を示す断面図である。
Claims (7)
- (1)素材板を折曲せしめて立壁部を形成するとともに
、該立壁部の立上り部に裂開案内線を形成し、該裂開案
内線により区画された部分を開口片部とする容器蓋の裂
開案内線の形成方法において 立上り部の隅角側に一方の金型を当接せしめ、立壁部の
壁面に対して傾斜した他方の金型の面を立上り部の角側
に圧接し、該立上り部を圧潰することを特徴とした容器
蓋における裂開案内線の形成方法。 - (2)立壁部に対して傾斜した金型の面が膨出状面であ
る特許請求の範囲第(1)項記載の容器蓋における裂開
案内線の形成方法。 - (3)素材板を折曲せしめて立壁部を形成するとともに
、該立壁部の立上り部に裂開案内線を形成し、該裂開案
内線により区画された部分を開口片部とする容器蓋の裂
開案内線の形成方法において 立上り部の隅角側に一方の金型を当接せしめ、立壁部に
対して傾斜した他方の金型の面を立上り部の角側に圧接
し、該立上り部を圧潰した後に、該圧潰された立上り部
に浅絞り加工を施すことを特徴とした容器蓋における裂
開案内線の形成方法。 - (4)立壁部に対して傾斜した金型の面が膨出状面であ
る特許請求の範囲第(3)項記載の容器蓋における裂開
案内線の形成方法。 - (5)圧潰された立上り部の浅絞り加工に用いる金型に
おける少なくとも立上り部の角側への当接部がアール面
で構成されている特許請求の範囲第(3)項または第(
4)項記載の容器蓋における裂開案内線の形成方法。 - (6)素材板を折曲せしめて立壁部を形成するとともに
、該立壁部の立上り部に裂開案内線を形成し、該裂開案
内線により区画された部分を開口片部とする容器蓋の裂
開案内線の形成方法において 立上り部の隅角側に一方の金型を当接せしめ、立壁部に
対して傾斜した他方の金型の面を立上り部の角側に圧接
し、該立上り部を圧潰した後に、該圧潰された立上り部
の隅角側を金型の刃先で押圧することを特徴とした容器
蓋における裂開案内線の形成方法。 - (7)立壁部に対して傾斜した金型の面が膨出状面であ
る特許請求の範囲第(6)項記載の容器蓋における裂開
案内線の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13832686A JPS6351A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 容器蓋における裂開案内線の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13832686A JPS6351A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 容器蓋における裂開案内線の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351A true JPS6351A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15219287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13832686A Pending JPS6351A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 容器蓋における裂開案内線の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5132200A (en) * | 1989-09-25 | 1992-07-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor with porous anodized Al layer and process for producing the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840553A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-14 | ||
| JPS55141335A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-05 | Toyo Kohan Co Ltd | Production of metal piece continuous body of easy separation |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13832686A patent/JPS6351A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840553A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-14 | ||
| JPS55141335A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-05 | Toyo Kohan Co Ltd | Production of metal piece continuous body of easy separation |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5132200A (en) * | 1989-09-25 | 1992-07-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor with porous anodized Al layer and process for producing the same |
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