JPS63503029A - デジタルイメージ通信ネットワークに用いるためのワークステーション - Google Patents

デジタルイメージ通信ネットワークに用いるためのワークステーション

Info

Publication number
JPS63503029A
JPS63503029A JP50184887A JP50184887A JPS63503029A JP S63503029 A JPS63503029 A JP S63503029A JP 50184887 A JP50184887 A JP 50184887A JP 50184887 A JP50184887 A JP 50184887A JP S63503029 A JPS63503029 A JP S63503029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
data
channel
signal
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50184887A
Other languages
English (en)
Inventor
モートン,ロジャー・ロイ・アダムズ
シュークラー,ジェームズ・ロバート
Original Assignee
イーストマン・コダック・カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イーストマン・コダック・カンパニー filed Critical イーストマン・コダック・カンパニー
Publication of JPS63503029A publication Critical patent/JPS63503029A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/21Intermediate information storage
    • H04N1/2166Intermediate information storage for mass storage, e.g. in document filing systems
    • H04N1/2179Interfaces allowing access to a plurality of users, e.g. connection to electronic image libraries

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Library & Information Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 6、上記ワークステージ、ンが更に、上記の処理されたイメージを表示するため の表示デバイスを含むことヲ特徴とする請求の範囲第3項に記載の本発明。
2 上記電子処理回路が、イメージデータをビ、トマ、プ型に伸長するための手 段を含むことt特徴とする請求の範囲第3項に記載の本発明。
明 細 書 デジタルイメージ通信ネットワーク 本発明は、デジタルイメージ及びデータの急速送信を行うための通信ネットワー クに用いられるワークステーションに関し、より詳細には、データ処理セクショ ン及びイメージセクションであって、各々が1通信データを扱う制御チャンネル に且つイメージの排他的送信に用いられるイメージチャンネルにそれぞれ接続さ れているデータ処理セクション及びイメージセクションを有するワークステーシ ョンに関する。
(2)背景技術 分散形データ処理に対する埃在の傾向は、オフィースオートメーション及び自動 オフィース端末装置1表示装置、及びコンピュータの広範囲にわたる使用が段々 と強調されることと相俟って端末相互接続システムに対するより総合的なアプロ ーチの需要を形成してきている。パーソナルワークステーションは。
個々の事務作業者−$務員及びプロの両方−にホストシステム。
共通データベース、周辺プリンタ、及び遠隔コンピュータネ。
トレーラへのアクセスを共有せしめることにより全体的な生産性を増すことがで きる。ワークステーション自体は、低価のキーボード/表示デバイスから小型コ ンピュータまでの範囲にわたる。
従来のワークステーションは、一般的にバス構造を通してメモリに接続されてい る中央処理装置を含んでいる。斯かるワークステーションには無数の周辺デバイ スを関連させることができ、例えば、グラフィック制御装置を関連させてCRT 表示装置を駆動することができ、ディスクドライブ制御装置を関連させて磁気デ ィスクを駆動させることができ、且つ通信制御装置を関連させてワークステーシ ョンをイネーブルしネットワーク又は他のデバイスと通信させることができる。
この型式のワークステージ、ンは、その通信径路を通してイメージを受けること ができ且つ斯かるイメージをワークステーションのCRT表示装置に表示できる ようにこれらのイメージを伸長してそれらを処理することができる。しかしなが ら、イメージの中に含まれているデータの大きな量及び伸長、スケーリング及び 回転処理の複雑性の故に、斯かる作動に要する時間はオペレータにとって許容で きないものとなる。ワークステーションの電力に応じて、この期間は、15秒か ら5分という長さにわたっている。
オペレータの生産性が、イメージング応用が含まれている主な要因である場合、 斯かる遅延は許容できないものとなる。
従来のワークステーションを用いてイメージを扱う上での別の不都合は、CPU (中央処理装置)が、ワークステーションにおいて扱われているイメージを管理 し且つ操作するのに必要なかなりのソフトウェアプログラムに必要なかなりの量 のメモリに付は加えられる(即ち画素毎に1ビツトに減圧される時のデータの1 ページが半メガバイトのメモリを要求する時の)大メモリに対してアクセスを有 するという要求である。明らかに。
これらの要求は、従来のワークステーションのコストを上昇せしめ且つ処理能力 の問題を依然として修正はしない。
従来のワークステーションをイメージの処理に用℃・る上での別の不都合は、ワ ークステーションが単一タスク型である場合、このワークステーションは、それ がイメージを処理して表示装置に表示することに関連するプログラムを実施して いる時の間の長い期間にわたってオペレータと通信入力の両方に応答しないよう に見えるということである。たとえ、ワークステーションが他の処理を同時に進 行せしめた差動システムのマルチタスク型であったとしても、このワークステー ションは、イメージが受けられた時間からイメージが表示装置に現われる時間ま での期間を更に延長せしめてしまう。
従来のワークステーションを用いてイメージを処理する上での更に別の不都合は 、イメージの減圧、スケーリング及び回転の全てのイメージ処理段階が、CPU メモリにプログラムされており且つCPUによって実施されるソフトウェアを用 いて実行されなければならないことである。斯かるソフトウェアの使用は、イメ ージにおける各画素又は画素の群を処理しなければならず、イメージ中の全ての 画素が処理されるまでこの作動を反復的に実行しなければならない。更に、イメ ージを表わすデータを送信するために1つのチャンネルを用いてワークステーシ ョンと通信することは、イメージ情報がその間の小さなデーターパケットでもっ て送信されている状態で、プロトコルがへ、ダ及びトレーラを用いる通信ネット ワークを要求するという負担がかかる。
不発明の目的は1通信チャンネル及びイメージチャンネルを有するデュアルチャ ンネルワークステーションを用いることにより、ワークステーションのCPUが 各画素又は画素の群を処理する必要がないが、単に命令をインターフェースハー ドウェアを経由してイメージチャンネルに送り、イメージの受信及び処理に関係 するプロセスを実行するようにデーターイメージングを扱うことにある。
イメージ処理に伴う生産性を更に増加せしめるために、ハードウェアが、このハ ードウェアが減圧、スケーリング及び回転の機能を急速に且つ最少量のCPU干 渉でもって実行するように構成されるような方法でこれらの機能を実行するべく 配設される。
発明の開示 従来のワークステーションを用いてイメージを受け且つ処理することに関連する 斯かる困難に鑑みると1本発明の有意な目的は、イメージソース、スケジューリ ング手段及び複数のワークステーションを有する通信ネットワークに用いられる 改良されたイメージ検索ワークステージョ/を提供することにある。
各ワークステーションは、データ処理セクション及びイメージセクションを有し ている。データ処理セクションは、バス構造に接続されている中央処理装置(C PU)を含んでいる。このバス構造にはまた。2つのインターフェースモジュー ル、即チ通信インターフェースモジュール及びイメージ制御装置モジュールが接 続されており、これによりデータ処理セクションが、通信制御チャンネル及びイ メージセクションにそれぞれ通信を行うことができる。データ処理セクションに おけるCPUは通信モジュールを経由して、イメージソース、スケジューIJ  7グ手段、及び他のワークステーションとの間の全ての通信を扱う。
イメージセクションは、イメージチャンネルから直接イメージデータを受けるこ とができる。データ処理セクションにおけるCPUは、イメージ制御装置モジュ ールを経由してイメージセクションと通信し且つイメージセクションをイネーブ ルして。
それに送信されているイメージをイメージチャンネルに受け且つこれらのイメー ジをそれらを表示するために単偏することができる。
本発明はまた。好ましい実施例にお〜・て、減圧、スケーリング及び回転等の機 能を実行することによりイメージデータを処理するためにイメージセクションに おいて特別に設計されたハードウェアの使用を提供する。各機能は要求される時 、イメージを表示するに先立ちあるいは代替において、イメージをプリンタに送 り紙の上に可視イメージを供給するに先立ち、急速に且つ最小量のCPU干渉で もって実行することができる。
図面の簡単な説明 第1図は、先行技術に用いられるフレームプロトコルヲ示ス。
第2図は、本発明に係るプロ、り図である。
第3図〜第5図は、ネットワークの構成の別の諸実施例のプロ、り図である。
第6図は、バス型制御チャンネルを用いるネットワークのセグメントを示す。
第7図は、マルチライン制御チャンネルを用いるネットワークのセグメントを示 す。
第8図は、データーフローダイアグラムである。
第9図は、制御チャンネルにおける論理メツセージ及びイメージチャンネルにお けるイメージ伝送のためのタイミング図である。
第10 a図〜第10d図は、トランスミ、りのオペレーションを示すフローチ ャートを示す(文字「a−dJの意味は、これが全て1つの図面であり、Ja− dJベージに続いていることを示す)。
第11a図〜第11b図は、レシーバの作動を示すフローチャートを示す。
第12a図〜第12b図は、スケジューラの作動を示すフローチャートを示す。
第13図は、イメージトランスミ、り及びイメージレシーバのイメージチャンネ ルへの接続を示す。
第14図は、イメージトランスミ、りの略電気図である。
第15a図〜第15b図は、トランスミ、タタ、プの略電気図である。
第16図は、レシーバタップの略電気図である。
第17a図〜第17b図は、イメージレシーバの略電気図である。
第18図は、イメージトランスミ、りとイメージレシーバの両方のための信号タ イミング図を示す。
第19図は、デエアルチャンネルワークステーションの電気プロ、り図である。
第20図は、第19図に示されているバッファメモリの電気プロ、り図である。
第21図は、第19図に示されている電子処理回路の電気プロ、り図である。
第22図は、第」9図に示されているビ、トマ、プメモリの電気プロ、り図であ る。
本発明を実施するモード 本発明は1局部地域通信ネ、トワークに向けられている。このネットワークは、 2つの通信チャンネルを用いる。1つのチャンネルは、一般的データ通信を扱い 、また第2チヤンネルのための制御チャンネルとして作用する。第2チヤンネル は、イメージチャンネルと呼ばれ、イメージ、デジタル化音声情報。
又は大パケ、トデータを排他的に運ぶことを意図されている。
この型式の2チャンネルネ、トワークの使用により、制御を分配あるいは集中し てきた。好ましい実施例は、主に中心制御を示しながら述べられるが、これは、 斯かるネットワークが実際問題、大型中央処理装置(CPU)によって管理され ることの方が多い集中データベースに関連して用いられるからである。斯かるネ ットワークの主な機能は、遠隔のユーザにこの中心に位置しているデータベース へのアクセスを与えることにある。大型CPtJがある適度の未使用容量を有す る可能性が非常に大きいため、ネットワークスケジューラに必要なスケジューリ ングオペレーションを取り扱うことが非常に簡単に予想され得る。
ここに述べられている本発明の概念を最小量の曖昧さでもって伝えるために、用 語及び定義の論述を始めに以下のように行う。
「チャンネル」という用語は、電気信号を伝送するための単一径路を定義するこ とを意図し且つ周波数分割又は時分割による分離を含むために広い意味で用いら れる。例えば、単一広帯域伝送は1周波数によって分離された2以上のチャンネ ルを含み得る。同様にして、制御信号を運ぶための個々のワークステーションへ のR8−232ラインによって複数のノード又はワークステーションに接続され ている中央コンピュータの使用は、まだ単一チャンネルと見なされる。「チャン ネル」という用語は、二方向径路を包含しており、これにより二方向への伝送を 行う。更に、R8−232又はR8−422インターフエース規格の使用は、こ の特定の型式のインターフェースに限定されることを意図していないが、これら が電子工業会(EIA)規格であることを考慮に入れる例示的な様式で用いられ る。明らかに、多くの他のインターフェース規格が、設計者によりて用いられ。
依然として満足の行く結果を達成し得る。
これらのチャンネルを通して伝送される情報は、多数の異なった媒体1例えば、 同軸ケーブル、光学ファイバによって運ばれ、あるいは各チャンネルが周波数に よって分離された状態で伝送された電磁信号の形をとることもあり得る。他に銘 記しない限り、記述は、デジタルイメージの伝送、操作1表示及び記憶を意図し ている。デジタル信号の代わりにアナログ型信号を用いることを希望する場合は 、ここに開示されている一般的構造は、これらの型の信号を取り扱うことができ ることを理解すべきである。開示された装置にお(・てこれらのアナログ信号を 取り扱うのに必要な任意の修正は、明らかに当業者の能力の中にある。
ブロックダイアグラムの中の機能的ボックスを接続する全てのラインは実際、2 つ以上の信号径路を含んでいる。ある場合。
多重導体を示すために対角スラッシュがラインを横切って置かれているが、斯か るスラッシュを持たないラインが単一導体を表わすようになっているとは仮定さ れず、実際、斯かるラインには2つ以上の電気導体が存在し得る。
第2図は、この2つのチャンネルネットワークを用いて複数のノードに置かれて いる遠隔ワークステーションに高速度でイメージを伝送する通信ネットワークの 好ましく・実施例を示している。これらのイメージは、マイクロフィルムの書類 のイメージあるいは光学ディスクに記憶されているイメージを走査することによ って形成される。遠隔ワークステーションのオペレータによって要求される書類 イメージの種類は、保険料請求あるいは医療費請求の処理に用いられる書類の形 を取り得る。第2図は、他のものの中では、R8−232ライン14乃至22に よって複数のノード又はワークステーション4乃至12に接続されている中央処 理装置(CPU)2を示している。(R8−232=電子工業会(EIA)によ って設定された直列インターフェースのための均一規格。これは、信号及びケー ブリングのための規格を確立している。)同様に、CPU2は、ケーブル26を 経由してグーンソース24に接続されている。またCPU2には、ラスクイメー ジプロセッサ(RIP)とプリンタの組合せ60が接続されている。制御チャン ネル32を構成するのはこれらの接続体である。
イメージソース24は、イメージチャンネル64を経由してワークステーション 4乃至12及びRIPプリンタの組合せ30に接続されている。デジタルイメー ジの一時的記憶は、ケーブル38を通してイメージソースに接続されている磁気 ディスク媒体の上に置かれる。
例えば名前1日付、保険番号、による特定の書類に関するインデックス情報は、 磁気ディスク40に記憶され、CPU2がらのデータベース情報は、対話を通し てオペレータ作動端末装置42と44の間に確立される。記憶媒体における書類 の物理位置に関するインデックス情報及び書類に関する他の特徴は。
マイクロフィルム又は光学ディスクの上に置かれている書類を観察し、後日イメ ージ検索を可能にするインデックス関係を確立することにより確立される。更に 、テキストプリンタ46は。
インデックス情報及びシステム状態に関する出方データを供給するつインデック ス情報は、磁気テープ48の上に記録保存する目的で保存される。
中央処理装置2とワークステーション4乃至12との間の通信は、単−R3−2 32ラインが各特定のワークステーションと通信している状態でR8−232ラ イン14乃至22を通して排他的に行なわれ、同時に情報のイメージングがイメ ージチャンネル34を通して排他的に行なわれる。更に、RIPプリンタの組合 せ60は、イメージチャンネル34と及び別のR8−232ライン28に接続さ れている。第2図に示されているイメージ管理システムは、幾つかの方法で用い ることができる。
共通の使用は、例えばワークステーション4に座っているオペレータが、磁気デ ィスク40だげでな(磁気テープ48にCPU2に記憶されているデータベース に参照され得る書類の記述をキーボード4aを通してタイプすることである。磁 気テープデータは、主に、磁気テープ48からディスク40に転送されると思わ れる指標付はデータをバ、クア、プ又は機械に運ぶのに用いられ、これにより実 際の作業データベースを確立することスクリーン4bに表示してみたいと希望す る書類イメージが規定される。この書類の記述に関する情報は、キーストローク としてライン22を通してCPU22に至り、CPUがディスク40又は磁気テ ープ48の情報にアクセスすることを要求し、これにより制御チャンネル32を 通してライン26を経由しイメージソース24に送られるべき特定の命令を決定 し、伝送される所望のイメージを規定する。イメージソース24が一旦イメージ を突き止めると、イメージソース24はライン26を通して信号を送り、CPU 2において実行しているスケジューリングソフトウェアにイメージチャンネル3 4へのアクセスを許可することを要求する。このスケジューリングソフトウェア は、2つの応答、即ち第1はイメージチャンネル64へのアクセスの許可であり 、あるいはイメージソースに待機を要求する信号をライン26を通して送ること によるイメージチャンネルへのイメージソースのアクセスの否定のうちの1つを 与えるようにプログラムされている。最終的に、アクセスが許可され、これはC PU2からライン26を通してイメージソース24に通信される。イメージソー ス24は、あるイメージがくることを受信ワークステーション4に制御チャンネ ル62(即ちライン26を通してCPU2に次にR8−232ライン22を通し てワークステーション4に)知らせる。次に受信ワークステーション4は、この イメージを受ける状態にあることを制御チャンネル62を経由して(即ちR3− 232ライン22を通してCPU2に次にライン26を経由してイメージソース に)肯定する。CPU2におけるスケジューリングソフトウェアは、イメージソ ース24と通信し、イメージソース24にこのイメージを伝送することを許可す る。イメージソース24は、イメージチャンネル34を通してイメージを受信ワ ークステージ、ンに送る。イメージ伝送が開始した直後に、イメージソース24 は、それがイメージチャンネル34を使用する許可を受けたというメツセージな CPU2におけるスケジューリングソフトウェアに送る。完全なイメージが一旦 伝送されると、イメージソース24は、完全なイメージデータが伝送されたこと をライ/26及びR8−2322イン22を経由して受信ステージ、ンに知らせ る。受信ワークステーション4は、ワークステーション4がイメージチャンネル 34を聞(ことを停止したことをイメージソース24に知らせる消勢信号を送る 。イメージソース24は次に、チャンネル解放信号でもってCPU2におけるス ケジューリングソフトウェアに応答する。CPU2におけるスケジューリングソ フトウェアはCPU2におけるスケジューリングソフトウェアによって受けられ た要求の種類に応じて、イメージソース24がイメージを更に他のワークステー ション4乃至12にあるいはRIPプリンタの組合せ30に送るように準備する 。
第3図は、事務所環境のための2チャンネル通信ネ、トワークの代替実施例を示 しており、この中で、CPU50及びワークステーション52乃至60はRIP プリンタカ組合せ62と共にイメージチャンネル64と制御チャンネル32の両 方によって結合されており、この後者は、ETHERNETo(コネチカ。
ト州スタンフォードのゼロ、クスコーポレーションの登録商標)の形で実施され ている(第2図のR5−262フオーマツトと比較される)。この構造の変fヒ の結果、全体の構造に次σ)ような差が生じる。1つの差は、端末装置即ちワー クステーション52乃至60は、よりインテリジェントでなければならず、従っ てより複雑でなければならずその結果、第2図における端末装置4乃至12より もより高価でなければならない。これは、第2図の制御チャンネルに用いられる R8−232フす−マットと比較して、制御チャンネル32ておけるETHER NETo 型フォーマ、トを支持するのに要する計算力のより昼いレベルのため に必要となる。斯くして1表示電子回路と共圧各ワークステーションは、ETH ERNETo 型フォーマ、トに関連する必要な機能を実行することができるレ シーバ及びトランスミ、りだけでなく、イメージチャンネルレシーバ、及びイメ ージチャンネル64へのアクセスを制御する制御チャンネルを通して行うデータ 伝送を制御するプロセッサを含む。これは、制御チャンネル32及びイメージチ ャンネル34を通して行うR5−262通信を支持するためにより11雑イヒさ れて(・ないマイクロプロセッサを要求した第2図の端末型ワークステーション 4乃至12と比較される。
第2図に示されたと同様の方法により、先ずワークステーション52において作 用しているオペレータに、インデキシングソフトウェアによって処理された時に データベース情報にアクセスしてオペレータが表示装置52bを通して観察した いと望む書類の物理的位置を決定する記述子をキーボード52aを通してタイプ することにより書類のイメージを要求する。この情報は、制御チャンネル32を 通して、イメージソース66内の特定の書類の位置を特定するためにディスク6 4におけるデータベース情報を参照するCPU50に送られる。イメージソース 66が一旦イメージチャンネル34を通して転送されるイメージを突き止めると 、イメージソース66は、イメージチャンネル34を通して行われるイメージの 伝送をスケジュールする要求をCPU50において実行されているスケジューリ ングソフトウェアにチャンネル32を通して送る。スケジューリングプログラム は、イメージチャンネル64へのアクセスを許可し、イメージチャンネルが得ら れない場合は、イメージチャンネルは得られた時にある種類の優先形式でもって 待機しているユーザにアクセスを許可できるように特定の数を要求に割り当てる ことにより応答する。最終的に、アクセスはトランスミ、り、この場合は、イメ ージソース66に許可され、イメージソース66は、イメージが来ることを制御 チャンネル62を通してレシーバに知らせろ。この時点で、レシーバはイメージ チャンネルダをモニタすることを開始する。これが一旦行われると、ワークステ ーション52(レシーバ)は、制御チャンネ/l/32を通してイメージソース 66に対してイメージを受ける状態にあることを応答する。イメージ伝送は次に 、イメージチャンネル34を通して開始する。イメージ伝送が開始した直後、イ メージソース66は、それがイメージチャンネル34を使用する許可を受けたと いうメツセージをCPU50におけるスケジューリングソフトウェアに送る。一 旦送られると、イメージソース66におけるトランスミッタは、このイメージが 送られ、レシーバの消勢をもたらしたことを制御チャンネル32を通してワーク ステーション52(レシーバ)に通信スる。ワークステーション52(レシーバ )は、この消勢は、制御チャンネル32を通してイメージソース66に戻すよう に肯定する。イメージソース66は次に、イメージチャンネル34が現在自由で あることを制御チャンネル32からCPU50を通してスケジューリングプログ ラムに知らせる。斯くして、このプロトコルにおける事象のシーケンスは、第2 図に示されている位相畿何に関して述べられている事象のシーケンスと類似して いることが判る。
スケジューリングプログラムは、CPU50 、イメージソース66又は多分ワ ークステーション52乃至6001つにおいて実行し得ることを理解すべきであ る。この場合、通信は、スケジー IJングプログラム(それが存在し得る任意 の場所)と要求’7−クステーシヨン(レシーバ)とイメージソース66の間で 既に論じられた様式でもって行われる。
第4図及び第5図は、ネットワークの2つの付加的な位相幾何学的構成を示して おり、この中で、イメージチャンネル34は、第2図及び第3図に示されている ような「夕、ブ」(後に一ジーチェーン」されており即ちあるワークステーショ ンから他方のワークステーションに至るループである。第4図は、位相幾何学的 構成を示しており、この中で制御チャンネルは、ワークステーション70乃至8 0を2つのイメージソース69及び71に接続せしめるためにETHERNEで D に類似のバス型フォーマ、トを用いている。この位相幾何学的構成の場合、 インデキシングソフトウェアは、イメージ69又は71の一方又は両方に存在し ており、この場合スケジューリングソフトウェアは、ワークステージ、ンの1つ 1例えば80に存在する。第5図は、CPU79とワークステージ、ン82乃至 92の各々とイメージソース81の間で、マルチユーザ分配型端末ネットワーク のためのR8−2り2)t−マットに類似の点対点接続で構成されている制御チ ャンネル32を示している。この両者の場合、イメージチャンネル(34)は、 各及び全てのワークステージョ/に入り且つ出るように接続されており、このよ うにして、ワークステージ、ン70乃至80又は82乃至92の外部のタワ1点 を与える必要性を避けている。このシステムにおける各ワークステーション又は ノードは、信号を入力から出力に通してループしあるいは信号を受け且つそれを 再送信するために各点に双方向中継器を含み得る。
プロトコル イメージソース、レシーバ、及びイメージソースからレシーバへの単一イメージ の伝送のためのスケジューラを含む通信を更に深く理解するために、以下の通信 シナリオを述べることKする。
第6図は、第6図がバス構造を示しているが、ここに述べられている通信シナリ オは、既に前に論じたシュアルチャンネル位相競何の他の種類にも適用できるこ とを念頭に入れて、この通信シナリオを述べるのに必要な基本成分を示している 。更に、接続108a及び108bは、イメージソース108へのラインがかな りの長さを有するようにするために活性成分を有し得る。同様に、110a及び 110bにおける活性接続は、ワークステーション110接続を延長せしめる。
イメージソース108は、2つの接続、即ち1つは制御チャンネル32にもう1 つはイメージチャンネル34への接続を、イメージレシーバ110(ワークステ ーション)がそうであるように持たなければならない。スケジューラソフトウェ ア109は、制御チャンネル32にのみ接続されており、イメージソース108 又はイメージレシーバ110を含むシステム内の任意の場所に存在し得る。この 論述を明らかにする目的のために、イメージソース108がアドレスシャープ≠ 1を有し、イメージレシーバ110がアドレス−#−2を有し、且つスケジュー ラ109がアドレス≠6を有することを仮定する。イメージソース又はイメージ レシーバは、内部的に2つのエレメント、即ちコンピュータセクション及びイメ ージセクションを含んでおり、チャンネル1はコンピュータセクションに接続さ れており、チャンネル2はイメージセクションに接続されている。与えられたア ドレスにおけるこれらのセクションの各々は、コンピュータセクションが活動を 制御し且つイメージセクションの状態をモニタできるようにこれらのセクション の間に通信制御リンクを有する。
第6図の位相妓何が代替のバス位相幾何1例えばR8−252通信と関連するか をよりよく理解するために1代替の構成が第7図に示されている。この場合、チ ャンネル62Aは、制御チャンネル32の一部であり且つ制御チャンネル32の ラインAである。これは、イメージソース112を制御コンピュータ114に接 続している。イメージソース112は、アドレス≠10を有している。同様に、 チャンネル32Bは、ワークステーション116へのラインであり、チャンネル 32Cは、ワークステーション118へのラインであり、これらは全て、制御チ ャンネル32の一部である別のR8−252ラインを含んでいる。これは1通信 が実際この説明の次の部分においてアドレスシャープ≠10とアドレス−1t− 20との間に行われると言われると、2つの通信が、R8−232ラインを通し ておき、1つはイメージ112からチャンネル32aを経由して制御コンピュー タ114に行われ、この直後に制御コンピュータ114によるチャンネル32b を経由してのアドレスシャープ弁20におけるワークステーション116への再 送信が行われることを意味する。再び、スケジューリングソフトウェアは、ネッ トワーク内の任意の場所で実行されるが、制御コンピュータ114において実行 される可能性が一番強い。第7図において、イメージチャンネル34は、イメー ジソース112とワークステーション116及び118の間に接続されている。
イメージチャンネル64は、制御コンピュータ114がイメージ情報に対するア クセスを有するという要求がない限り制御コンピュータ114に接続される必要 がない。
ここで、イメージソース108()ランスミ、り)が既にそれが既にインデキシ ングソフトウェアを経由してアクセスし且つイメージソース内で突き止めており 、且つアドレス−#:2におけるワークステーション110(レシーバ)に送信 される状態にあるイメージを送る必要があることをここに述べられていない別の プロセスを通して既に決定している第6図に示されているイメージソーストラン スミ、り(アドレス≠1)とワークステーション110(レシーバ)アドレス4 =2の間の通信シナリオを考えよう。この状態を確立するために他のトランザク ションが制御チャンネルに生じる必要があることを認めるべきである。以下のテ ーブルは、送信されるメツセージ、送信の方向。
及び送られているメツセージの種類の簡単な記述を示している。
これらの論理メツセージ送信のより詳細な説明は以下に与えられる。
論理メツセージ送信 ≠1→fr2 レシーバ−初期設定 RI−#+2→+−1レシーバ−初期設定 −肯定 RIA−41→+−3チャンネル−アクセス−要求 CAR43→≠1  チャンネル−アクセス−延期 CAP≠3→≠1 チャンネル−アクセス−許 可 CAG≠1→≠2 レシーバ−付勢 RA +−1→≠3 チャンネル−許可−肯定 CGA寺1→+2 レシーバ−消勢  RD 尋2→≠1 レシーバ−消勢−肯定 RDAI#+1→≠3 チャンネル−解放  CR第8図は、以下のプロトコルを用いた時の、制御チャンネル32を通して 送信されるメツセージの全てのセンダ及びレシーバ並びにこれらの送信の方向だ けでなく送られている論理メ。
セージの種類を示すデータフローダイアグラムを示している。
ヨンは、イメージソース108(アドレス≠1)から制御チャンネル32を通し てワークステーション110(レシーバ)アドレス″42に行われる通信を含む 。このトランザクションは。
イメージ信号がイメージチャンネル64を通して送信されるときにイメージ送信 の全体を受けることができるようになることを確実にするために、イメージ信号 を受けるように準備すべきこと且つこの活動が、ワークステーション110のイ メージセクションによるバッファメモリにおける適当な量のスペースの貯蔵(後 に論じる)を含むことをワークステーション110(レシーバ)ニ知うせる。ワ ークステーション110(レシーバ)が一旦イメージを受ける状態に置かれると 、それは、[レシーバ−初期設定−肯定>(RIA)メツセージをワークステー ション110(レシーバ)アドレス≠2からイメージソース108アドレス≠1 に送る。イメージソース108(トランスミ、り)が一旦RIAメ、セージをワ ークステーション110(レシーバ)アドレスを2からイメージソース108ア ドレスシヤープ≠1に受けると、イメージソース108及びワークステーション 110(レシーバ)は、イメージチャンネル34を通して通信できる状態に置か れる。イメージソース108アドレス≠1は次に、「チャンネル−アクセス−要 求J (CAR)メツセージをアドレス+3におけるスケジューラソフトウェア 109に送る。このメツセージは、スケジューラソフトウェア109にイメージ チャンネル54のアクセスの許可を要求する。
この時点では、スケジューラソフトウェア109は、2つのメツセージの1つ、 即ちイメージチャンネル64がイメージ信号の送信のために得られるこの時間に ないことを示す1チャンネルアクセス延期J(CAP)に応答し得る。しかしな がら、これは、イメージチャンネル64が既に用いられているからでありあるい は現在考慮されている要求の前に先立ってなされなければならない他の要求がイ メージチャンネル34に対してなされているためであることを銘記せよ。これは また、送信f:RIJ 。
1RIAJ 、 「CARJ 、及び「cAPJが全て、イメージチャンネル3 4がある他の送信のためにあるいはこのシナリオにおいて考慮されている送信に 先立って要求されたことが考えられるある他のイメージの送信のために用いられ ている時間の間に生じ得ることを銘記せよ。また、何かの理由でもって要求が1 例えば1通信シナリオにおける不完全なトランザクシロンの故に再び送られなけ ればならない場値、スケジーーラ109アドレス−1l+3が現在考慮されてい るイメージ送信のための初期[CARJメ、セージにおいて既に割り当てられて いる優先度を再確立することができるように各1CARJ送信には数が関連して いることを銘記すべきである。勿論、この「CARJメ、セージの中には、数を 含むだけでなく、スケジューリングソフトウェアが優先度の低い要求の前の高い 優先度要求を許可できるように優先度を埋め込むことが可能である。異なった優 先度を有するスケジューリングアルゴリズムは当技術においては周知であり、特 定の応用に対するコンピュータ及び処理源の利用を最適化するために種々の異な ったスケジューリングアルゴリズムが存在する。一旦スケジューラ109アドレ ス+3が、イメージチャンネルがイメージの送信に対して得られることを決定す ると。
「チャンネルアクセス許可J(CAG)メツセージは、スケジューラ109アド レス4P3によってイメージソース108アドレス≠1に送信される。CAGは 、イメージチャンネA/64がこの時間に得られたか否かに応じて、CARメ、 セージの直後に続くかあるいはCAPメ、セージの直後であり得ることを銘記せ よ。一旦イメージソース108アドレス−#:1がアドレス−4I−3における スケジューラ109からCAGメ、セージを受けると。
それは、「レシーバ付勢J(RA)メツセージをアドレス≠2におけるレシーバ に送る。このRAメ、セージは、イメージを受けるために今付勢されるべきであ ることをレシーバ110に示ス。システムが唯1つのレシーバへの多重イメージ の送信を支持する場合、レシーバ110がそれが受けるべきイメージを特定でき るように保証するために、RA命令は、識別番号を有している。レシーバは、そ の付勢を肯定する[レシーバ付勢−肯定J (RAA)メツセージを有するRA メツセージに応答する。
イメージソース108は、イメージチャンネル34を通してのイメージ送信IT メツセージの送信を開始する。このITメツセージは、aI々の長さを有し得る が、レシーバ108がそのバ、ファメモリ(後に論じられる)において許容でき る長さより長くない。ネットワークを組み立てる際、イメージ送信の長さは、全 てのレシーバ及びトランスミ、りに対する最大限度に設定され、あるいは可変で あり、その寸法はRI及びRIAメ。
セージにおいて規定され得る。ITメ、セージがイメージチャンネル64?:通 して開始された直後、イメージソース108アドレス=il−1は、[チャンネ ル−許可−肯定J (CGA)命令を制御チャンネル32を経由してアドレス+ 3におけるスケジューラ109を通して送り、これにより、CAG命令が受けら れ且つ処理されているという確認をスケジューラ109に与える。
一旦イメニンソース108がITメ、セージの送信を完了すると、これは、完全 なメツセージを受けて且つ現在はイメージチャンネル34によるリスニングプロ セスを消勢すべきであるということを示す[レシーバ−消勢J(RD)メツセー ジを制御チャンネル32を通してレシーバ110に送る。レシーバ110は、「 レシーバ−消勢−肯定J (RDA)メツセージを制御チャンネル32を通して イメージソース108アドレス≠1に送ることによりこのメツセージを肯定する 。一旦イメージソース108が、レシーバ110が消勢されたことを示すRDA 情報を受けると、これは、「チャンネル解放J(CR)メツセージをアドレス≠ 3に存在するスケジューラ109プログラムに送る。制御チャンネル32を通し て送られるこのCRメ、セージは、イメージチャンネル34の使用が完了し、イ メージチャンネル34が付加的なトランザクションに対l、て得られることを示 している。
1つの最終的メツセージは、スケジューラ109が全てのイメージソース又はセ ンダに送ることのできる「要求−要求」(RR)メツセージである。このメツセ ージは、胡在有効的なトランザクションが進行していないことをセンダに示すた めに制御チャンネル32?:通して送られる。制御チャンネル32を通しての通 信は、イメージチャンネル34の使用の期間中でさえも生じ得ることを銘記すべ きである。例えば、「論理メツセージ送信」の名称を有するテーブルで見られる ように、「チャンネル許可肯定J (CGA)は、イメージの送信が開始した直 後に生じる。効率のために、制御チャンネル62を通しての他の論理メツセージ 送信を前のあるいは後続のイメージ送信の期間中に生じさせることが好ましい。
メツセージ送信プロトコル及びそれらのタイミングに用いられるフィールドが第 9図に示されている。ここに述べられているデュアルチャンネル通信ネットワー クに用いられるデータフィールドは、制御チャンネル62による6個の論理メツ セージによって先行されることによりイメージチャンネル34へのアクセスを得 る。これらの6個の論理メツセージの各々は、制御チャンネル32を通してET HERNET’B’ により別々に送られる。斯くして、第1論理メ、セージ「 レシーバ−初期設定」(RI)は、従来のETHERNET[F] フォーマ、 トの物理へ。
ダ113に先行され、これに続くデータフィールドは論理メ。
セージ115 「RIJを含んでいる。このデータフィールドの後には、従来の ETHERNET@ フォーマ、トにおける物理トレーラ117が続く。残りの 4つの論理メツセージ又はプロトコルの各々は、ETHERNETo 規格に合 致する物理へ、ダ113及び物理トレーラ117に先行された状態で送られる。
ETHERNET[F] データフィールドにおける各論理メツセージ115は 、トランスミッタがスケジューラ109からイメージチャンネル64へのアクセ スを得ることができるようにトランスミッタ108.スケジューラ109.及び レシーバ110の間の制御チャンネル32による二方向通信プロトコルの一部で ある。制御チャンネル32を通しての論理メツセージ115の全ては、6個のサ ブフィールド119?:含んでいる。第1は、タグ120であり、これは種々の 可能な論理メツセージ、例えばR1,CAGを区別する整数コードである。次は 、メツセージのソースのアドレスを識別するコードであり、メツセージのソース を示す整数であるソースアドレス122として知られている。第3フイールドは 、シーケンス番号124を含んでおり。
これは、どのイメージが送られているかを指定するトランスミ、りから始まる整 数計数である。この計数は、イメージ送信が完了する毎に増分する。コピ一番号 126が次に続く。即ちこれは制御メツセージが再送信されると増分する整数計 数からなる。先行する3つのサブフィールド122,124.126は、複写の 制御メツセージを検出し且つ診断を助けるのに用いられる。
第5のフィールドは1時間期限128論理メ、セージを含んでおり、重要なタイ ムアウト期間、例えばイメージ許可タイムアウトが計算される時に用いられる。
タイムアウトの絶対時間が。
イメージチャンネルの要求者がそれがチャンネルに対するアクセスを有する最大 量の時間を知るようにトランスミ、りに送信される。更に、終りから2番目の論 理メツセージである[レシーバ消勢肯定J(RDA)は、受信イメージデータか ら計算され、制御チャンネル32を通してイメージソース108に送信されて戻 されるエラーコード132を含んでいる。
第10図、第11図及び第12図は、それぞれトランスミ。
り、レシーバ及びスケジューラのためのフローチャートを示している。
最後のセクションにおいて、制御チャンネル52を通して行われる通信及び関連 のプロトコルが詳細に述べられていた。ここでイメージチャンネル34に関連し たハードウェアに注意を向けることにする。
第13図において、2つの入力信号、即ち最初の信号がイメージソース、例えば マイクロフィルム検索二二、ト又は光学ディスク(詳細には図示されていない) からイメージデータを受けるイメージデータ入力136である入力信号を有する イメージトランスミ、り134について言及されている。第2の入力は、制御チ ャンネル32を通して通信を取り扱うイメージソースのコンピュータセクション (図示せず)から信号を受けるトランスミ、タイネーブル/ディスエーブルライ ン168である。
ライン138の信号は、イメージトランスミ、り134をイネーブルもしくはデ ィスエーブルする。イメージトランスミ、り134は、それがイメージデータ入 力136から受けるデータを二相マークコード化として知られているものにコー ド比し、この信号をイメージチャンネル64を通して置かれるデータを受けるト ランスミッタタップ142にデータ径路140を経由して置く。トランスミ、タ タ、プ142は、差動対信号(「平行電圧デジタルインターフェース回路の電気 的特徴」のEIA規格であるR8−422型)をとり、これらを「ティー」コネ クタ143aを経由してイメージチャンネル34に置かれる適当な電圧に変換す る。また、を力が遮断された時あるいはイメージトランスミ、り1′54がイネ ーブル/ディスエーブルライン138を通してディスエーブル信号を受けた時に イメージチャンネル34から断接するのはトランスミ、タタ、プの機能でもある 。
イメージ信号は、イメージチャンネル34に送信され、ここで、レシーバタップ 144は、イメージチャンネル34から「ティー」コネクタ145bを経由して 電圧をとり、これを差動対信号レベル(R8−422型)から成る信号に変換し て戻す。
この信号は、データ径路146を経由してイメージレシーバ148に送られ、こ こで、二相マークコード化信号は、別々の差動対、即ちイメージデータ及びクロ 、り信号に復号化される。
このイメージデータ信号は、イメージデータ出カラインを通し゛てワークステー ションのイメージセクションのバッファメモリ(後に論じられる)に出力される 。イメージトランスミッタ134と類似の方法により、イメージレシーバ14日 はまた。
レシーバのコンピュータセクションから信号を受け、テータノ受信をイネーブル 又はディスエーブルするのに用いられるレシーバイネーブル/ディスエーブルラ イン152a’有している。
第14図に示されているイメージネ、トドランスミ、りは。
2つの入カポ−)Y有しており、その第1は、3対の差動入力。
即ち(1)データ有効136a、(21ビデオデータ136b及び(3)ビデオ クロ、り136cからなるイメージデータ入力136である。データ有効136 aは、入来するデータが良好であることを保証するのに用いられる単なるイネー ブルラインであり、これはまた、ケーブルが接続されており且つ電力が付勢され ていることを保証する。ビデオデータ166bは、デジタルビーデオ情報の流れ である差動対信号である。1又は0の表現が装置の設計者によることを銘記すべ きである。しかしながら、イメージトランスミ、り134におけるビデオデータ 信号136bに対して用いられる慣習は何でも、それがレシーバ148の出力1 50bに現われる時と同じフォーマ、トをとる。ビデオクロツク入力136cに 現われる信号はまた、異なったビットを分離するのに用いられる差動信号でもあ る。各人米ビ、トは、ビデオ情報によってクロ、りされ且つビデオクロ、り13 6cの上方遷移の際にレベルを変えることを許される。イメージトランスミ、り 134は、ビデオクロ、り136cの下方遷移の際にビデオデータ136bを抽 出する。イメージトランスミ、り134の他方の入力ボートは、トランスミ、タ イネーブル/ディスエーブルライン168である。前に述べたように、このライ ンは、送信をイネーブル及びディスエーブルするのに用いられる。詳細に述べる と、トランスミツタイネーブル/ディスエーブルライン138が昼レベルになる と、送信がイネーブルされ、信号がイメージチャンネル34に置かれる。制御信 号が低レベルになると、送信がディスエーブA・され、イメージチャンネル34 (同軸ケーブル)が、ネットワーク上の他のトランスミッタがイメージチャンネ ル34を用いることかできるように左に浮上する。
イメージトランスミッタ134を経由1−てのデータ径路140への出力ポート は、2つの信号に加えて電力及び接地ラインを支持している。1つの信号は、ト ランスミ、タイネーブル/ディスエーブルライン138に現われた信号と同等で あるイネーブル信号140aである。他方の信号は、2相マークコード比を用い てコードrヒされたイメージデータ140bである。
前に述べたように、ビデオクロック136cは、ビデオクロック136cの下方 遷移の際にビデオデータ136b?:抽出するのに用いられる。これは、インバ ータ156を通過した後にう、チング信号を供給するビデオクロ、り136cの 下方遷移の際にフリ、ブフロ、プ154がデータをう、チし、これによりビデオ 信号TD1の状態を回路において更に用いられるように保存することにより達成 される。
ビデオクロ、り156c信号の下方遷移は、コード化回路を作動するのに検出さ れなければならない。これは、クロ、り信号を、シフトレジスタとして機能する べく共に接続されているフリ、プフロ、プ158及び160に入力することによ り達成される。フリ、プフロ、プ158及び160の各々の出力は、NANDゲ ート162に入力されている。斯くして、フリップフロップ158が低状態であ りフリップフロップ160が高状態である時、NANDゲート162の出力は負 に向かうパルスである。NANDゲート162の出力は、クロ、り信号として用 いられるように意図されているTCIである。
信号TC1及びTDlは、フリ、ブフロ、ブ164及び166に入力され、これ らのフリップフロ、プ164及び166はそれぞれ、データ信号TD1に存在し 得る任意の遅延を除去することによりこれらの信号の同期を行う。信号TC2は 、フリ。
プフロ、プ164から出力され、フリ、プフロ、プ168及び170を用いて2 クロ、り期間遅延される。次に、遅延された信号TC4及び同期化されたデータ 信号TD2は、Te3及びTD2が存在するたびに出力を供給するANDゲート 172に入力される。この信号は、ORゲート174の詰入力の1つに入力され る。遅延されない信号TC2は、ORゲート174の他方の入力に置かれ、この 入力は、Te3又はTe3及びTD2が存在する時に出力を生じる。この信号は 、フリ、プフロップ176がクロックパルスを受けるたびに出力レベルが状態を 変えるようにするためにT型フリ、プフロ、プとして機能するように配線されて いるD型フリ、プフロ、ブ176の入力に逼られる。ORゲート174の出力に おいて、データがゼロの場合1つのパルスが現われ、データが1の場合、1対の パルスが発生される。従って、イメージトランスミッタ134のデータ径路14 0において、1つの工、ジ又は遷移はゼロビットを現わし、2つの工、ジ又は遷 移は1ビ、トを現わす。
第15図におけるトランスミッタタップのオペレージダンをこれから説明する。
簡潔を期すために、この略図をI乃至Vの番号を撮られたセクションに細分割す る。
各セクションの一般的機能を先ず述べることにする。セクションIは、送信をイ ネーブルするのに用いられ、ノードが送信することのできる最大時間を限定する 「ウォッチドッグ」タイマを供給する。セクション■は、電力が完全に適当され ない時(即ち装置がオンになったばかりの時)ノイズがイメージチャンネル34 に置かれないように防ぐのに用いられる。セクションtnは、イメージデータな イメージチャンネル34に接続するリードリレイ202を駆動するのに用いられ る。このセクションは、セクションI及び■かも出力を受け、これによりイネー ブル信号と並びにセクションIの「ウオ、チド、グ」タイマをセクションIの電 力モニタ回路と結合する。斯くして、送信は、モニタされた状態の全てが合致し た時に初めて生じ得る。セクション■は、イメージチャンネル54の同軸ケーブ ルのシールド20乙の電圧基準を用い且つシールド電圧に密接に(±1ボルト以 内)続く活性接地を与える電力調節セクションである。
セクションVは、データドライバセクションであり、これはデータ径路140を 通して現われるイメージトランスミ、り134からのデータをとり(第13図) 、これをリードリレイ202を通し「ティー」コネクタ143aを経由してイメ ージチャンネル34に送る。
セクションIにおいて、差動イネーブル信号は、イメージトランスミッタ134 を通して送られ、データ径路140を通して運ばれる。この信号は、セクション Iにおいて1対の140aの入力イネーブルラインとして現われる。これらのイ ネーブルラインの各々は、酸化金属バリスタ(MOV)1B2 及び186によ り接地されており、これにより静電放出の際にあるいは内部回路の電位と接続さ れているケーブルとの間に生じ得る他の高電圧状態の際に電圧リミタとして作用 する。その入力に現われる信号を変換するために、差動レシーバ184(斯かる レシーバはアドバンスマイクロデバイスによって製造され且つAM26LS33 として識別される)が用いられる。この反転された論理信号は、タイマ186  (NE555として識別されるテキサスインスツルメンツタイマ)のための入力 として用いられる。
このタイマ186は、ビン腐2と通常放電状態にあるアースとの間に接続されて いる10マイクロファラ、ドコンデンサ188を有している。イネーブル信号が 対140aに現われると、差動レシーバ184の出力は低状態になる。このイン バータは。
通常オンになっているトランジスタQ1及びQ2Yオンにする。
これにより、コンデンサ188は、ゆっくりと放電を開始する。
タイマ186は、コンデンサ188の電圧をモニタする。コンデンサ188の両 端の電圧がしきい点に等しくなると、タイマ18乙のピン3の出力は低状態にな る。これは、イネーブル信号が過大な時間にわたってオンになった場合にのみ生 じる。トランジスタQ2は、タイマ18乙のリセットピン屑4を作動せしめる。
イネーブルが先ずオンになると、ビン屑4のリセット信号は除去され、出力は高 状態を保つ。通常力作動の期間中。
イネーブル信号はコンデンサ188が1メガオーム抵抗190を通して帯電し且 つ出力を低状態にならしめるのにかかる時間よりもかなり短い時間で除去される ことを銘記すべきである。
換言すると、通常の作動において、タイマ出力は、論理イネーブルレベル(入力 イネーブル信号の論理的意味から反転される差動レシーバ184 (26LS3 3) の出方ではない)に続く。
イネーブル信号が入力140aから除去されると、コンデンサ18Bは、1に抵 抗192を通して急速に放電する。今述べたような構成によると、同一ノードか らの多重イメージの送信が妥当に長い期間にわたって、即ち0.5秒から1秒に わたってイネーブルされ5次に短い時間にわたって、即ち10分の1秒にわたっ てオフになることが許容され、依然として適当に作動する。
セクション■は、電源を妥当なレベルに維持する。電源のレベルが妥当な範囲の 外に外れると、イメージチャンネル34の送信が妨げられる。正の調節電源のレ ベルをモニタするためにツェナーダイオード194が用いられている。トランジ スタQ3は、電源がその全電圧レベルに近くなった時にのみオンになる。
電源の電圧レベルが通常の作動レベルの下の4ボルトまで低下すると、Q4は、 オンになり、これにより100マイクPファラ、トコンデンサ196を急激に放 電せしめる。Q4がオフになると、コンデンサ196は、27に抵抗198を通 してゆっくりと帯電する。斯くして、セクション■への入カドして用いられるの はコンデンサ196の両端にかげられる電圧レベルである。
セクション1■は、ツェナーダイオード200(2,8ボルト)を通してセクシ ョン■におけるコンデンサ1960両端の電圧をモニタし、このツェナーダイオ ードの目的は、電圧レベルが適当であるかそしてしばら(適当であったかを決定 することである。これにより、如何なる送信も許容される前に回路はオンになっ ており且つ実際に作動電圧レベルに達していることを保証する少しの余裕が与え られる。セクション■は、セクションIにおけるタイマと結合して、これにより イメージチャンネル34へのデータの送信ン切り換えるリードリレイ202を作 動せしめる。セクション■におけるタイマ186の出力は、トランジスタQ5の 作動を制御するのに用いられ、トランジスタ(社)は、トランジスタQ7’に駆 動するために低信号を与える。トランジスタQ6は、トランジスタQ8を駆動す るために活性低信号を与える。Q7とQ8の両方が作動している時、リードリレ イ202は、トランジスタQ9を経由して駆動される。リードリレイ202の作 動によって、イメージチャンネル34へのイメージデータの送信が行われる。
セクション■は、同軸ケーブル上のシールド203を基準として用い且つトラン ジスタQ10.Qll、Q12及びQ13を電圧7オロア(これは1ボルト以内 の基準電圧に続く)として用いる電圧フォロアとして作動する。同軸シールド2 03と信号接地(SG)との間にはコンデンサ204 (4,7μF非分極(ヒ )が接続されており、第2コンデンサ206(1μF非分極比)が活性接地(A G)と信号接地との間に接続されている。この結果、シールド信号接地と活性接 地との間の電圧相殺は、非常に早くは変fヒしない。活性接地は、トランジスタ QIO乃至Q13により確立され、1対の電圧レギュレータ208及び209に 対する基準接地として用いられ、これらの電圧レギュレータは、それぞれ+5ボ ルト及び−5ボルトを与える。トランスミ、タタ、プ内の集積回路の全てと共に 個別部品の大部分を付勢するのに用いられるのは活性接地に対する相対的なこの 電圧である。
最後のセクションであるセクションVは、データドライバである。これは、差動 レシーバ210?:経由してR8−422フオーマ、トにおけるイメージの差動 データ信号を受け、この差動L/シーハ2 I Q ノ出力は、開コレクタイン バータ212(斯か711インバータはテキサスインスツルメントによって製造 され。
5N74SO5として識別される)の入力に送られ、このインバータ212は、 論理信号が低状態である時、インバータ212がレベルを活性接地(AG)に駆 動するようにデータ信号に作用する。データの論理状態が高状態である時、イン バータ212は、電圧を高状態にならしめ、これによりQ14及びQ15をオフ にならしめる。トランジスタQ14.Q15.Q16及びQ17は、ケーブル電 圧を一4ボルトと+4ボルトの間に駆動するドライバ回路を共に訂正する。デー タ信号が論理低状態にある時。
Q14とQ15の両方は導通する。Q14の作動の結果、820オーム抵抗21 4の両端の電圧は、正の電源(+5ボルト)の電圧に非常に近いレベルまで上昇 する。斯くして、Q14及びQ15がオンになった状態で、ケーブル電圧、負の 電源電圧(−5ボルト)のレベルの近くにまで低下する。データレベルが高状態 になると、Q14とQ15の両方はオフになり、この結果、Q15はもはやQ1 7を導通状態にしない。Q14がオフになった状態で、抵抗214は、Q16を 活性fヒしこれにより出力電圧を正の電源(+5ボルト)のレベルに到達せしめ る。
24オーム抵抗226及び227は、ドライバ段とイメージチャンネル34の同 軸ケーブルとの間にインピーダンス整合を行うのに用いられることを銘記すべき である。50オーム同軸ケーブルが用いられ、出力が、「ティー」コネクタ14 3aによってイメージチャンネルに接続され、ケーブルが2つの方向にあるいは 2本のケーブルの状態で出ているため、ドライバインピーダンスは25オームで なければならない。
レシーバタップ回路が、第16図に示されている。レシーバタップ144は、前 に論じられたトランスミ、タタ、プ142に類似の方法でもってイメージチャン ネル34に接続している。
タップ144を同軸ケーブルに物理的に接続するために「ティー」コネクタ14 3bが用いられている。レシーバタップ144への入力ボートは、MOV216 ’を用いて、相対的電圧をシールド203と信号接地との間に限定する。1μF 非分極fヒコンデンサ218によってこれら2つの電圧の変fヒの割合を限定し ている。トランジスタQ18.Q19.Q20及びQ21は、電圧フォロワとし て作用し且つレシーバタップ144における全ての集積回路にシールド203の 1ボルト以内の活性接地を与える。
電圧フォロワの出力における活性接地に言及するために電圧レギュレータ220 及び221が用いられている。データ信号は。
この信号をトランジスタトランジスタ論理(TTL)レベルニ変換する比較器2 22の入力に供給される。比較器の出力は、この入力に応答してR8−422フ オーマ、トの差動信号を生じろ差動ドライバ224に送られろ。
第17図は、イメージレシーバ148ハための略図を示している。前に論じたよ うに、イメージレシーバ148は、その内の1つが、1つの論理信号をレシーバ イネーブル/ティスエープルライン152に置くレシーバの計算セクションから の制御接続である2つの入力ポー1有している。第2人力ボートは。
データ径路146aK接続されており、このデータ径路146aは、単一差動信 号対でもあり且つレシーバタップ144の出力から入るイメージデータに対応す る。このデータ入力径路146aには差動レシーバ228かある。これらの差動 信号は、差動レシーバ228の出力に現われるTTL信号に変換される。この論 理信号は、シフトレジスタとして作用するために接続されているフリ、プフロッ プ230及び261に供給され、このシフトレジスタは、50λIHz速度で入 力データを抽出し1次に2つのフリ、プフロップ2ろ0及び2ろ1の出力を排他 的ORゲート2320入力に送り、このゲート232は、工、ジ検出を行う。入 力データ信号において工、ジが検出される如何なる時間においても、排他的OR ゲート232の出力において1つの5DλiHz クロ、クサイクルの期間中パ ルスが存在する。この工、ジ検出は、レシーバの重要な部分である。1つの工、 ジはゲート232の出力において1つのパルスを発生し、これによりデータゼロ ビットな示し、これに対して、2つの工、ジのシーケンスは1対のパルスを発生 し、これによりデータ1ビ、トを示す。排他的ORゲート232の出力は、以下 の、フリ、ブフロップ234 、N A N Dゲート235.フリ、プフ口、 プ236、NANDゲート237.フリ、プフロ、プ238、及びNANDゲー ト269の一連の連系からなる6ビ、トシフトレジスタに供給される。この3ピ 、トシフトレジスタは、論理1を瑛わす2つのパルスがそれぞれが有効論理1で ある3つの異なった形でもって明示するタイミングスキューの故に必要である。
生じ得るこれら6つの形は、(1)互いに隣接する2つのパルス、(2)その間 に1つの50MHz クロ、り期間を有する2つノパルス、及び(31それらの 間に2つのブランク50MHz クロ、り期間を有する2つのパルスである。従 って、第2パルスが3つの異なった位置の任意の1つであり得るため、6ピ、ト シフトレンスタが用いられなければならない。このシフトレジスタにおける3つ の位置は、これら6つの可能な場合に対応する。
シフトレジスタの最終出力は、付加的なフリ、プフロップ240に送られる。こ れら2つの可能なパルスの第1のパルスがフリ、プフロ、ブ240に達すると、 3ピ、トシフトレジスタは。
データビ、トがゼロ又は1であるか否かを示す。これら2つのパルスの第1のパ ルスがフリ、プフロ、プ240に達すると。
このシフトレジスタの3つの位置は、第2パルスが受けられたか否かを見るため にモニタされなければならない。第2パルスがこれら5つの位置の任意の1つに おいて見い出される場合、データ論理1の存在を示す。しかしながら、これら6 つの位置の任意においてパルスが存在しない場合、データのビットは、論理ゼロ である。フリップフロ、ブ240の出力にクロックパルスがあり、この存在は、 どちらかの種類の論理ビット(この信号はRC2と呼ばれる)の存在を示してい る。クロ、クバルスが6ビツトシフトレジスタを通過した後、NANDゲート2 35.237及び239は、次のど、トのデータがクロ、クバルスとして不適切 に解釈されないようにするために第2パルスを相殺するのに用いられる。フリ、 プフロップ234.236及び268の出力は、これら3つのフリップフロ、ブ の任意の7す、プフロップの出力にパルスが存在する場合に出力RD2を有する ORゲート242に供給される。斯くして、RC2が高状態になると、ビットが 、このビットの論理状態即ちそれが1か0であるかを示すRD2と共に存在する 。RD2は50へ1I(zクロ、りの1つのクロ、り期間に対してのみ有効であ るため、これは保持されなげればならない。信号RD2及びRC2は、及び24 4に供給される。(高い作動速度によりフリップフロ、プの間において用いられ ろゲートの限定された数のために、正しいタイミングシーケンスを維持するべく 付加的な対のフリ、プフロ、プを導入する必要がある。)NANDゲート246 ゜247及び248によって2人カマルチプレクサが形成されており、このマル チプレクサの出力は、それがデータを保持するためのレジスタとして作用する構 成となるように配線されているフリ、プフロ、プ250に供給している。NAN Dゲート246.247及び248によって形成されているマルチプレクサは、 2つの信号の1つをフリップフロップ250に出力することができる。これは、 RD3信号をロードすることができあるいはフリップフロ、プ250にそれ自身 の内容を再ロードすることができこれによりデータを保持することができる。N ANDゲー)246.247及び248によって形成されているマルチプレクサ の出力は、RC3が存在する時折しいデータが存在し且つフリップ70ツブ25 0にこの新しいデータがロードされることを示すようにするために信号RC3に よって選択される。
RC3が除去されると、フリ、プフロ、ブ250の内容ハ同一に留まる。フリ、 プフロ、プ250の出力は、最初に送信されたイメージデータと同等である。約 50ナノ秒パルスであって、RC3が高状態である期間に続いて開始する出力ク ロ、り信号を供給することも必要である。これを達成するために、フリ。
プフロ、プ252は、フリ、プフロップ252がセットされた時に、これがAN Dゲート256によってクリアされるまでこの状態を保つようにするためにOR ゲート251によって駆動されたそのデータ入力と共に用いられる。従って、R C5は、フリップフロップ252を適当な時間にお℃・てセットし、ANDゲー ト256は、これを50ナノ秒後にクリアするのに用いられる。40ナノ秒遅延 は、シフトレジスタとして構成されているフリ、ブフロ、プ253乃至255に よって形成され、に■ゲート256は、その他の入力が反転された50MHz  クロ。
りに接続されているため17ナノ秒遅延を加える。斯くして、フリップフロ、プ 252の出力は、クロ、クライン150Cに置かれた50ナノ秒パルスである。
活性低データ有効信号は、フリップフロ、ブ260の出力において再形成される ことを銘記すべきである。これは、出力ビデオクロ、りの立ち上がり工、ジと同 時に表明され、レシーバにおけるコンピュータ(図示せず)からのイネーブルラ イン152がオフになるまでこの状態を保つ。
第18図は、イメージレシーバ148に関連するタイミング信号を示しており、 入来信号が差動対信号レベル(R3−422型)に復号して戻される時の状Bを 示している。
ワークステーション デュアルチャンネル通信ネットワークと結びついて用いられる個々のワークステ ーションをこれから詳細に論じることにする。
イメージ情報は一般的に、制御情報よりもかなり多いデータを含んでおり、この データがワークステーションあるいはイメージソース内で通信される場合、シス テムの性能のかなりの損失があり得るか、あるいは一方、この付加的なデータを 従来のワークステーション内に許容するという努力がなされる場合。
ワークステーションあるいはイメージソース内のパス構造及びデータ処理電子回 路は、イメージ送信と関連する増加した量のデータを支持するためにかなり複雑 にならなげればならない。
斯くして、第9図に示されているワークステーション262は、イメージ情報の 取扱いをワークスf−yヨン262内の制御情報の取扱いから分離している。こ れは、ワークステーション262を2つのセクション、即ちデータ処理セクショ 7264及びイメージセクション266に分割することによって達成される。こ の型式のワークステーションのためのアーキテクチユアは、パーソナルコンピー タに通常関連する基本的なワークステーション機仙と、イメージチャンネル34 のワークステーションに入る高分解能圧縮ビットマ、プイメージを取り扱う能力 の両方を実行することができなければならない。
制御チャンネル62は、ワークステーション262のデータ処理セクション26 4に入り、R8−232インターフエース又はETHERNET@ インターフ ェース等の従来のインターフェースモジュールを含ム制御チャンネルインターフ ェースモジエール267に接続されている。CPO268は、ワークステーショ ン又はパーソナルコンピュータに関連した通常の機能を実行する。CPU268 は、データ径路270を通してキーボード271と通信し、必要なオペレータイ ンターフェースを行う。
CPU268は、CPUパス269を経由してデータ処理セクション264にお けろ他の成分と通信する。更に、ディスクドライブ276は、ディスクドライブ 制御装置274’a−通してCPU268にCPUパス269を経由して通信す る。成分(267,268,272及び274)の機能は全て、パーソナルコン ピュータ型のワークステーションに通常関連している機能を全て実行する。イメ ージセクション266とCPU26Bとの間の通信を取り扱うために制御信号イ ンターフェースモジュール276が用いられている。
イメージチャンネル34は、「7−イー」コネクタ146bを経由してレシーバ タップ144に接続されており、レシーパタ、プ144は、データ径路146を 経由してイメージレシーバ148に接続されている。イメージレシーバ148は 、イメージチャンネル64から情報を復号fヒし、この復号化されたイメージ信 号をデータ径路150を経由してバッファメモリ278に送り出し、このバッフ ァメモリは、イメージチャンネル64を経由して送られた1つ又はそれ以上のイ メージ又はイメージパケットに関連しているデータを記憶する。これらのイメー ジ又はイメージパケットは、データ径路281によって電子処理回路280に送 られる。電子処理回路280の機能は、バッファメモリ278からイメージデー タな受け且つ操作する。イメージデータが圧縮されている場合、これは、ビット マツピンクに好ましい形に伸長されなければならない。電子処理回路は。
データ径路282乞経由して情報tビットマツプメモリ286に送る前に先立ち イメージ情報のスケーリング5回転、ズーミング又はウィンドーインク等の機能 を果たすことができる。ビ、トマ、プメモリ283を通過したイメーンデータ乞 ビットマ、プフォーマ、トに記憶し且つ表示装置284をデータ径路285を経 由して反復的にり7し、シュし、イメージの安定表示を行つのはビットマ、ブメ モリ283の機能である。CPO268が、付加的なデータを、この情報が処理 されろように電子処理回路にデータ径路286を通して送られ且つ文字あるいは 他の情報等のものがイメージチャンネル34Y通して受けられたイメージに加え て表示装置284に置かれるようにするためにデータ径路282を経由してビッ トマ、プメモリ286に送られるグラフィ、り等の制御信号インターフェースモ ジュール276に送ることも可能である。制御信号インターフェースは、データ ーパス288,286及び289を通してそれぞれバ。
ファメモリ278、電子処理回路280及びビットマ、プメモリ28乙に直接接 続されている。
制御信号インターフェースモジュール276は、制御信号をデータ径路288を 通してバッファメモリ278に、データ径路286を通して電子処理回路280 に、データ径路289を通してビットマ、プメモリ28乙に発生する。データ情 報は。
イメージ情報あるいはシステム内における特定の機能的成分の状態であり得る。
制御情報が一般的にCPO26Bによって初めに発生されている間、その機能は 、ワークステーションの全体の機能に関連する制御及びデータ処理プログラムの 両方を実施することである。制御プログラムは一般的に、制御情報をパス269 を通して制御されるべき特定のモジュールに送り1例えば、制御チャンネルイン ターフェースモジュール267、デスモジュール276に送る。ワークステーシ ョン内の種々のデータ及び制御径路は、ワークステーションが実施し得る特定の 機能に関してのかなりの7レキシビリテイ乞与える。例を示すために、ここで、 イメージがイメージレシーバ148によってイメージチャンネルから受けられ1 表示装置284に置かれ、この同じイメージがディスクドライブ273に記憶さ れる時に生じる制御信号の径路及び流れの記述に検討を行うことにする。
既に論じられたように、イメージを受けるプロセスにおける第1段階は、制御チ ャンネル32が制御インターフェース267を通してCPU268にバス269 により通信することである。
CPUは次に、制御信号をパス269乞通(−で制御信号インターフェースモジ ュール276に送り、インターフェースモジュール276は、データ径路288 乞通して制御信号を更にパ。
ファメモリ278に発生する。これらの制御信号は、データ径路150を経由し て入力されるイメージ信号が置かれるべきバッファメモリ278内の位置を限定 する。CPO268は次に、バッファメモリ278が所要イメージ又はイメージ を含むまで。
イメージレシーバ148からデータ径路150を経由してバ。
ファメモリ278(再び制御ライン288及び制御インターフェースモジュール 276に通って)に来たるイメージ転送プロセスを続けてモニタする。この時点 になると、CPO268は。
付加的な制御信号を制御信号インターフェースモジュール276に送り、これに より制御信号を更にデータ径路286を通して電子処理回路280に送る。制御 信号は、電子処理回路280が以下にバッファメモリ278におけるイメージを 処理するかン規定する入力にライン270を通してオペレータによるキーボード 271における応答に従って発生する。圧縮又は伸長、ズーミング又はスケーリ ング、及び回転等の処理オプションは、CPU268によって発生され且つ制御 信号インターフェースモジュール276に送られる制御信号を通して活性比され る。
これらの信号は、データ径路288を通ってバッファメモリ278に且つデータ 径路286を通って電子処理回路280に送られ、これによりバッファメモリ2 78から電子処理回路280へのデータの通過を編成する。ライン282を通し て電子処理回路280が送るイメージがどこに且つどのようにビ。
トマ、プメモ!/283に記憶されるかを規定する制御信号がまたビットマ、プ メモリ283に発生される。一旦これらの制御信号がバッファメモリ278、電 子処理回路280及びビットマ、ブメモリ286に送られると、CPO268は 、情報なバ、ファメモリ278からデータ径路281を通して制御処理回路28 0に転送するプロセスのための命令を発生する。処理された信号は次に、データ 径路282乞通してビットマ、プメモリ286に送られ、ここでこの信号は記憶 される。今述べたプロセスを開始するのに必要な全ての制御信号は、CPU26 8からの命令に応答して制御信号インターフェースモジュール276によって発 生される。一旦イメージがバッファメモリ278から電子処理回路280に読み 出され、処理されたデータが通過し且つビットマツプメモリ28乙に記憶される と。
CPU268は、制御信号を更に発生し、これによりビットマツプメモリ286 ン活性[ヒし、イメージをデータ径路285を通して表示装置284に反復的に 送り、これによりビットマツプメモリ28乙に記憶されている処理データのイメ ージを表示装置に保持する。元のイメージデータは依然としてバッファメモリ2 78の中に存在するが、バッファメモリ278を更に多くのイメージに対して用 いられるようにするために、このイメージデータは消去されろかあるいは、消去 される前に、先ずデータ径路290乞通してディスクドライブ制御274に送ら れ。
次にディスクドライブメモリ273に送られることt理解すべきである。再び、 このデータの通過は、メモリからデータをディスクドライブに転送するための種 糸的な技術を用いて、CPUパス269を通してCPU268により編成される 。
第20図は、データ径路150を通してイメージデ−タ(148からイメージチ ャンネルデータな受けるバッファメモリ278の細部を示しており、ここでは、 イメージチャンネルデータは、ライン150を通して直列データを受け且つ制御 及びアドレス発生器310の制御の下でイメージデータを三状態データーバス3 06に沿った並列流に変換する直列並列コンバータ601に送られる。直列並列 コンバータ301からのデータは、三状態データーパス60ろを経由してメモリ 504に送られ、ここで、データは、データ径路150を通してのイメージの受 信と同期して記憶される(イメージレシーバデータ出力と呼ばれろ)。
データがイメージレシーバ148から出力データ径路150を沿って流れる。直 列並列コンバータは、実際のイメージデータであるライン608の直列データ流 を王状態データーバス606における並列信号に変換する。このプロセスが同期 的に行われていることを保証するために、ライン309におけるクロック信号は 、制御及びアドレス発生器310によって受けられる。制御及びアドレス発生器 610は次に、ライン311を通してクロ、り信号を発生し、これにより直列並 列コンバータ301を駆動し、またライン312を通して出力制御信号を発生し 、これにより直列並列コンバータ301の出力をイネーブルする。更に、制御及 びアドレス発生器310は、ライングループ313及び314を通して制御及び アドレス信号を発生する。これらの信号は、直列並列コンバータ601からの出 力である三状態データーバス303に入るデータをいつ受け且つどこで記憶する かをメモリ304に指定する。このプロセスと同時に1選択的エラー検出機能3 05は、三状態データーバス303からイメージデータな受け、入力データにお けるエラーの存在を検査する。我々が前に論じたように、エラー検出回路は、エ ラー検出コードを制御信号インターフェースモジュール276を通し且つデータ 径路288に経由して予めロードされることができ、この回路は制御及びアドレ ス発生器310.ディスク人力/出力インターフェース506.及びエラー検出 回路6050両方に制御信号を発生する。斯くして、エラー検出コードは、制御 チャンネルインターフェースモジュール267゜CPUパス269、及びCPU 268の作動と結びついて制御チャンネル32’に通して受けられており、制・ 両信号インターフェースモジュール276に且つ従ってデータ径路288を経由 して送られる。エラー検出コードは、イメージがイメージチャンネル34を経由 して受けられている時間の期間中エラー検出回路30.5に常駐している。第1 9図に述べられているワークステーション内には、エラー検出機能な実施する代 替手段が存在することが認められよう。例えば、エラー検出コードは。
CPU268の中の左に存在することができ且つエラー検出回路305は、デー タをCPO268に供給し、これによりCPO268が各々がイメージを完了す る時にあるいは各々のイメージプロ、りが受けられる時にエラー検出コードとエ ラー検出回路305の出力を比較する。代替として、エラーが検出されると、C PUは制御チャンネル32とイメージチャンネル34と結び付けてイメージの再 送信を要求することができることが認められる。一旦イメージデータがメモリ3 04に曹き込まれると、これは、三状態データーバス603を通ってメモリから 読み出され、ディスク人力/出力インターフェース606に送られ、従ってライ ングループ290′?:経由してディスクドライブに送られる。
メモリ304に記憶されているイメージデータはまた。三状態データーバス30 3を通ってバッファ307に出力され、従ってライン281を通って電子処理回 路280に出力される。
メモリ604が読み出されているかあるいは書き込まれているかを問わず、制御 及びアドレス発生器310は、メモリ304に適切に機能を行わしめるために、 適当なアドレス及び制御信号を発生する機能を活発に実行する。更に、制御ライ ン288を通して、これらのアドレスの初期値及び増分値は、 CPU268か らの命令に対して調節され得る。更に、制御及びアドレス発生器310は、適当 なり口、り信号をデータ径路315を通してディスク人力/出力インターフェー ス306に且つデータ径路3167通ってエラー検出回路305に発生する責任 がある。
データ径@317はまた。バッファ607に送られる制御信号を含んでいる。こ れらの同じ信号が、バッファ307を通して送られ且つデータ径路281を通し て送られ、同期受信をイネーブルし且つデータがデータ径路281を通って電子 処理回路280に送られている時を選択的に肯定する。また、イメージがディス クドライブ276に記憶され且つ表示装置284に送られる時、僅かに異なった ルーチングが生じる。この信号は、ディスクドライブ276からディスクドライ ブ制御274に送られ1次にデータ径路290を通ってディスク人力/出力イン ターフェース306に送られ、インターフェース306はイメージ信号を三状態 データーバス303を経由してメモリ304に置(。勿論これらの制御径路の選 択は、各々の場合CPU268によって管理される。
バス603は1例えば、4,8又は16ビ、トの幅であり。
メモリ604.エラー検出回路305.又ディスクI10インターフェース30 6だけでな(バッファ307にインターフェースされ、データ径路281乞通っ て電子処理回路280に接続する。
第21図は、電子処理回路280をより詳細に示している。
バッファメモリ278かものライン281は、メモリ304から読み出されたイ メージがビットマツプ型に伸長されるように伸長回路326(例えば集積回路A MD−7970)に送られるデータ乞含んでいる。このプロセッサは、制御信号 インターフェースモジュール276かもデータをデータ径路286を通して受け る制御及びアドレス発生器328の制御の下で実行され、これにより伸長の期間 中データを送るのに要する条件を確立する。制御及びアドレス発生器328は、 その一部がデータ径路360を通って送られ且つアドレスライン632を経由し て伸長回路326のための制御情報を発生するのに用いられるデータ径路281 からのデータを同期比及び/又は肯定を受ける。
アドレス情報は、アドレスライン334を経由して伸長回路626に送られる。
(勿論1代替として、制御及びアドレス発生器310は、アドレスライン332 及び334に見い出される制御信号及びアドレス信号の幾つかを発生するのに用 いられ得ることが認められよう。)伸長回路526の出力は、ライン毎の方式で もって即ちデータ径路342を経由してバッファメモリ336に送られる。イメ ージのピットマツプパター/は、制御ライン338及びアドレスライン340ン 通して送られている信号の制御の下にあり、後者は、圧縮器回路326と結び付 いて制御及びアドレス回路328によって発生されている。
バッファメモリ366は、データが出力信号なビットマ、ブデータの形でもって 圧縮器326から運ぶデータ径路642を通してバッファメモリ336に同時に 書き込まれ得るようなデュアルボードパ、ファメモリである。データは、データ 径路644及び646を通してシフトレジスタ348及び350に同時に読み出 され得る。ライン652における制御及びアドレス発生器628からの制御信号 は、制御信号を発生してシフトレジスタ648及び650を同期fヒする。バッ ファメモリ636の目的は、スケーリングのプロセスにおいて用いられる部分的 ビ。
トマ、グバッファを提供することである。このプロセスは、シフトレジスタ34 8,350. メモリ354.及びアドレスクロ、り及び発生器356によって 実行される。特定の復号化機能によって要求される前のライン情報は、データ径 路′542を経由して伸長回路326に供給される。
スケーリング機能は、メモリ654に1領域の画素、例えば、2×2アレイ、即 ち2ライン×2画素を供給することにより作動するが、しかしながら、その数は もっと多く、例菟ば、6×3又は4×4であり、これはメモリ354が、データ 径路355を経由してその結果書られるスケールされたイメージにおける1つ又 はそれ以上の画素の値をデータ径路355乞経由して出力することができるよう にするためである。これらの画素は、画素埴によって限定される領域内の画素に 対応し、データ径路358及び360を通してそれぞれシフトレジスタ348及 び650の出力に現われる。このプロセスは、これもバッファメモリ336の第 2ボートに、データ径路344及び346を通してライン362におけるクロ、 キング信号を経由してクロックされるべきデータのアドレスを供給するアドレス 及びクロック発生器356によって同期fヒされる。データ径路355における 信号は次に、バッファ664に送られ、このバッファの出力は、データ径路ライ ン282’に!由してビットマツプメモリ28乙に送られる。データ径路282 には、アドレス及びクロ、り発生器656によってクロ、クライン666に発生 される同期rヒフロック信号も含まれている。制御及びアドレス発生器328並 びにアドレス及びクロック発生器356は両方共、CPU268の制御の下にあ る制御信号インターフェースモジュール276からデータ径路286を通して制 御信号を受ける。
制御及びアドレス発生器328とアドレス及びクロ、り発生器356との間の任 意の所要同期は、ライン接続376によって達成される。
第22図は、ビットマ、プメモリ283の細部を示している。
ビットマ、プメモリ283は、データ径路282を経由して電子処理回路280 からデータを受けビデオRAMチップアレイからなるビデオメモリ368を含ん でおり、制御回路370と結び付いてアドレスデータなビデオメモリ368に発 生し、これによりデータ径路282を経由してビデオメモリ368に行うデータ の書込みをイネーブルする。アドレスデータは、ライングループ372を経由し て制御回路370から送られ、これに対してデータ径路282におけるラインの 幾つかは、制御及びタイミング情報乞制御回路370に供給する。この制御及び タイミング情報は、アドレス及びクロック発生器356によって発生され、これ らの信号は、クロ、クライン366に置かれる。この信号は、バッファ364を 通してデータ径路282に送られる。この制御及びタイミング信号は次に、ライ ンループ374を経由して制御回路ろ70に送られる。制御回路670は、制御 信号インターフェースモジュール276かラテータ径路289を経由して送られ る信号によって始動し、モジュール276はまた、内部タイミング信号乞発生し 、これにより出力バッファ380を通して表示装置284に接続するコネクタ2 85Z通して表示装置284に対する同期比信号の発生を行う。メモリの駆動に 関連するこのタイミング及びアドレス情報はまた、制御回路670からライン3 72を経由してビデオメモリ368に送られ、これによりビデオメモリなイネー ブルして、データ径路682にデータ径路282に存在する信号によって書き込 まれたビデオメモリ368に記憶されているイメージと関連するビデオ情報を出 力する。付加的なビデオメモリ368への書き込み径路はまた。制御回路370 からデータ径路384を通して実施される。これにより、CPO268をイネー ブルして、ビデオメモリ668にCPUバス269.制御信号インターフェース モジュール276、データ径路289゜制御回路370を経由して書き込み、ま たビデオメモリ368からデータを読み出す。斯くして、今述べた種類のワーク ステーションを用いることにより、イメージ等の大きなデータバケ、トを受ける のにかかる時間が減少され、それらが表示デバイス又はプリンタのどちらかに送 られる前にこれらのイメージを処理するのにかかる時間が減少される。
本発明はその特定の実施例に関連して述べられてきたが、多くの代替、修正、及 び変化が前述に鑑みて当業者には明白であることが明らかである。従って、斯か る全ての代替、修正、及び変化を添付の請求の精神及び範囲内に置(ことが意図 される。
利点及び産業的応用性 不発明は、イメージセクションが最少量のCPU干渉でもってイメージングデー タを取り扱うことのできるデュアルチャンネルワークステーションを提供する。
データ処理セクションは。
命令をイメージセクションハードウェアに送り、これにより、イメージの受信及 び処理に関連したプロセス乞実施する。
集中コンピュータシステムの使用は、全てのプログラム、データ及びネットワー クにおける如何なるものにも使用可能な他のリソースを、リソースとユーザの物 理的位置に関係なく形成するという目標を有するネットワークにとって代わられ ている。
斯かるシステムは、大きなデータベースの書類イメージを必要とする会社又は政 府機関において用途ビ見い出している。コンピータによる教育も、上に述べた種 類のネットワークを使用する1つの可能な候補である。
遠隔データベースをアクセスする斯かるシステムの潜在的な使用の他の主な領域 は、飛行機1列車、バス、船舶、ホテル。
レストラン、及び劇場だけでなく1図書館、新聞社、及び保険会社又は他の金融 機関におげろ書類の自動検索に進められるであろう。
(先τ−r技術) FIG、1 FIG、 4 FIG、 5 FIG、 7 ■ FIG、 lod FIG、 1B FIG、 15a FIG、 15b 請求の範囲 1.イメージ・チャンネルと制御チャンネルとを有するデジタル・イメージ通信 ネットワークに用いるイメージ検索ワークステーションであって、前記制御チャ ンネルとインターフェースするための手段を含むデータ処理セクションと、前記 制御チャンネルでの通信を扱うための計算手段と、前記イメージ・チャンネルと インターフェースするためのイメージ・セクションと、を含む前記ワークステー ションにおいて、前記計算手段の制御の下で前記データ処理セクション及び前記 イメージ・セクションをインターフェースするための手段と、前記イメージ・セ クション内で独占的に、また前記計算手段によって制御される、前記イメージを 処理する手段と、を特徴とする前記ワークステーション。
2、前記データ処理セクションが更に、オペレータによって制御されるデータ入 力手段とインターフェースするための手段を含む請求の範囲第1項に記載の発明 。
3、前記データ入力手段が、前記イメージ・セクションによって行われるべきイ メージ処理のタイプを確定する情報を入力するために使用される請求の範囲第2 項に記載の発明。
4、前記イメージ・セクションが更に、処理されたイメージを一時的に記憶する ためのビット・マツプ・メモリを含む請求の範囲第1項に記載の発明。
5、前記イメージ処理セクションが更に、ディスク・ドライブとインターフェー スするための手段を含む請求の範囲第3項に記載の発明。
6、イメージ処理がイメージ・データの圧縮減を含む請求の範囲第3項に記載の 発明。
7、前記ビット・マツプ・メモリの出力が、外部のディスプレイ装置を作動する ために使用される請求の範囲第4項に記載の発明。
国 際 gA 苓 鱗 失 ANNEX τ(、THE IIITE:dlArrONAL 5EARC!( RE?ORT 0NINTERNATIONAL APPLICATZON N o、 PCT/US 87100470 (SA 16537)GB−A−20 2456109101/80 None

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.デジタルイメージデータを供給するためのイメージソース,スケジューリン グ手段,及びこれらを作動可能に相互接続する第1及び第2通信チャンネルを含 むデジタルイメージ通信ネットワークに用いるイメージ検索ワークステーション において、上記第1チャンネルにインターフェースするための第1手段を含み且 つ上記第1チャンネルによる通信を扱うための且つ上記第1インターフェース手 段を経由して上記第1チャンネルによる上記スケジューリング手段との通信を行 うための計算手段を含むデータ処理セクション、 上記第2チャンネルからイメージデータを受けるように構成されているイメージ セクション、 及び 上記計算手段の制御の下で上記データ処理セクション及び上記イメージセクショ ンをインターフェースするための第2手段であって、上記計算手段が、上記イン ターフエース手段を経由して上記イメージセクションをイネーブルし、これによ り上記第2チャンネルからイメージを受ける第2手段を特徴とするイメージ検索 ワークステーション。
  2. 2.上記データ処理セクションが更に、オペレータとインターフェースするため の手段を含むことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の本発明。
  3. 3.上記イメージセクションが更に、イメージを処理するための電子処理回路を 含み、上記回路が、上記インターフェース手段を通して上記オペレータによって 制御されることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の本発明。
  4. 4.上記チータ処理セクョンが更に、ディスクドライブとインターフエースする ための手段を含み、上記データ処理セクションが、上記イメージセクションから の斯かるディスクドライブにおけるイメージの記憶を制御することを特徴とする 請求の範囲第3項に記載の本発明。
  5. 5.上記イメージセクションが更に、上記セクション内に常駐しているあるいは 上記第2チャンネルから受けられているイメージの供給のためにディスクドライ ブとインターフェースするための手段を含むことを特徴とする請求の範囲第4項 に記載の本発明。
  6. 6.上記ワークステーションが更に、上記の処理されたイメージを表示するため の表示デバイスを含むことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の本発明。
  7. 7.上記電子処理回路が、イメージデータをピットマップ型に伸長するための手 段を含むことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の本発明。
JP50184887A 1986-03-20 1987-03-10 デジタルイメージ通信ネットワークに用いるためのワークステーション Pending JPS63503029A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US84191886A 1986-03-20 1986-03-20
US841,918 1986-03-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63503029A true JPS63503029A (ja) 1988-11-02

Family

ID=25286042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50184887A Pending JPS63503029A (ja) 1986-03-20 1987-03-10 デジタルイメージ通信ネットワークに用いるためのワークステーション

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0298979A1 (ja)
JP (1) JPS63503029A (ja)
WO (1) WO1987005768A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2624632A1 (fr) * 1987-12-14 1989-06-16 Guillot Pierre Procede d'archivage automatique de documents sur unite de stockage utilisant une transmission compactee et cryptee, et le serveur documentaire pour sa mise en oeuvre
US5153936A (en) * 1988-06-27 1992-10-06 International Business Machines Corporation Dual density digital image system
US5058185A (en) * 1988-06-27 1991-10-15 International Business Machines Corporation Object management and delivery system having multiple object-resolution capability
US5046027A (en) * 1988-11-08 1991-09-03 Massachusetts General Hospital Apparatus and method for processing and displaying images in a digital procesor based system
US5267047A (en) * 1991-04-30 1993-11-30 International Business Machines Corporation Apparatus and method of operation for a facsimilie subsystem in an image archiving system
US8856003B2 (en) 2008-04-30 2014-10-07 Motorola Solutions, Inc. Method for dual channel monitoring on a radio device

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2024561A (en) * 1978-03-23 1980-01-09 Teknos Systems Ltd Digital Facsimile System

Also Published As

Publication number Publication date
EP0298979A1 (en) 1989-01-18
WO1987005768A1 (en) 1987-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3799184B2 (ja) 通信方法、送信方法、受信方法及びそれらを実施する装置
US5327431A (en) Method and apparatus for source routing bridging
JPH04222049A (ja) 属性データ記憶及びグラフィックスパイプラインアクセスを可能にするデータストリーム集信装置
WO1996006397A1 (en) Switched synchronous bus architecture
JPS60500195A (ja) デイジタル通信リンクに円滑に割込む方法と装置
JPH0352262B2 (ja)
GB1581836A (en) Cpu-i/o bus interface for a data processing system
GB2235995A (en) Apparatus for read handshake in high-speed asynchronous bus interface
US6185651B1 (en) SCSI bus extender utilizing tagged queuing in a multi-initiator environment
JPS63503029A (ja) デジタルイメージ通信ネットワークに用いるためのワークステーション
US6463498B1 (en) Transmission of FCP response in the same loop tenancy as the FCP data with minimization of inter-sequence gap
JPS5992654A (ja) 電子文書配送システム
GB1581838A (en) I/o bus transceiver for a data processing system
JPS63503105A (ja) 制御チャンネル及びイメージチャンネルを有する通信システム
CN115361432B (zh) 主从设备间的通信控制方法、装置、车辆和存储介质
US7050962B2 (en) Method for connecting a hardware emulator to a network
GB1581837A (en) Peripheral device controller for a data processing system
CN108664233A (zh) 无人驾驶车辆中的数据处理方法、装置、系统及存储介质
CN112148659B (zh) 数据传输电路
JPH0581155A (ja) パーソナルコンピユータ通信システム
JPS5870339A (ja) 多重デ−タバスにおける機能的アドレツシングの方法
JP2642733B2 (ja) 電子メール交換方式
KR920004770B1 (ko) 컴퓨터용 프로토콜(protocol)컨버터의 시스템
Hutchison Chapter 4 Access units
JP2000293454A (ja) データ通信装置、データ通信方法、および記録媒体