JPS63502967A - 動脈再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 動脈再生装置 発明の背景 り発明の分野 本発明は、身体の組織の除去に関するものであシ特に動脈硬化沈着物、腫瘍組織 、のどと鼻の閉塞物ならびに頭蓋骨間組織及び体腔組織の除去に関するものであ る。すべてがカテーテル管の端に単に専用の道具を用いるだけで、身体の外科的 解剖を行わずに行われる。

ａ従来の技術 胸腔を開くことをなくシ、心臓血管系統に心臓バイパス手術をなくす必要が増大 しているとともに。

動脈硬化障害の進行を止めるための一時的対策として風船カテーテル挿入法によ ってなされる血管形成術をなくす必要が増大している。

これまでに用いられた代表的な技術は、端に風船の取付けられているカテーテル であり、この風船は狭さく部に押入れられて次に広げられ、そこで風船がしぼむ と動脈壁が、それが裂けたり破裂していなければ、開いたままになるかまたは風 船の先端がその通シ道からそれて動脈壁に穴をあけ、胸腔を切開して穴をあけ１ 次いで修復することを必要とすることかある。カテーテルはまた冠状バイパス組 織移植の必要をなくすのに用いることもできる。

本発明はくびれた部位にある従来技術によって開示されたこれらの問題を事実上 解決し、所望の領域から不必要な組織を除去できるようにする。

組織を取除く道具は、カテーテル管の先端に取付けた回転ドリルヘッドからなっ ている。このドリル面の先端には、長溝が刃に平行な上面に切シ込まれ。

切取られて自由になったくずをこれらの長溝に沿ってベンチュリーのくびれた領 域に運び、そこで高速度の溶液の流れが真空作用を生じて切シ刃のあとの長溝を 切った穴にくずを吸込み１次にその高速度の溶液の流れは、ベンチュリのくびれ 部分にあるくずを引ずってベンチュリの空洞の排出空洞に入れ、そこでくずが切 断ヘッドの形にフライス加工された羽根の中に下むきにそらされ、切断ヘッドは 、タービン反作用羽根表面に衝突する液体の流れによって回転させられ、切断を 継続する。

発明の要約 本発明は先端に切シ刃を有し、タービンのようならせん羽根に突当たる適当な液 体溶液によってぐるぐる回るようにさせられる回転ドリルを備えている。

最初に液体溶液が部分真空を生ずるベンチュリくびれを通して送られ、くずを切 り刃のふちから切断ヘッドの中に切シ刃に平行な長穴を通して引込み１次に溶液 がタービン羽根車に突当たってドリルの先端を溶液の衝突によって回転させる。

引込み針が内視鏡の光学的基準装置として及びドリルヘッドから突き出たらせん 錐引込み針として交互に用いられ、それを目標の中に刺し込むことによって切断 ヘッドを作業部位に案内する。

従って本発明の一つの目的は、カテーテルの先端にある回転切断ヘッドを用いて 邪魔な組織を除去できるようにすることである。

本発明のなおもう一つの目的は１回転可能なドリル先端ヘッドにカテーテルを通 じて送られてタービンの羽根と同じような羽根に突当たる加圧溶液を用いてドリ ル先端に回転を生じさせて所望の材料を切離し、従って切断ヘッドを駆動するた めにケーブルが回転または往復運動する必要をなくすことである。

本発明のなおもう一つの目的は切られた材料を液体流れの中に入れて取除くため に切り刃にある長穴から吸込む真空を発生するのにも用いられるベンチュリ空洞 から生じたタービン状の羽根に対する反作用によってドリルヘッドを回転させる 適当な溶液′の流れを用いることである。

本発明のなおもう一つの目的は１作業領域をのぞき込むことができるようにする ため、または切断ヘッドを案内するために組織の中に伸び入ってささる針として 用いられるために内視鏡のファイバ針を用いることである。

本発明のなおもう一つの目的は、オペレータが内視鏡の針が突出る穴を通して出 される透視診断用染料によって観察する処理の間組織頌域をさらに限定する血管 造影染料を提供することである。

組織の除去を容易にする構成および方法の両方に対する本発明の特色であると考 えられる新規な特徴は１本発明のそのほかの目的および利点とともに。

本発明の現在好ましい実施例が例として示されている添付図面と関連して考えら れた以下の説明からよシよく理解されるであろう。図面は１例示と説明だけの目 的のもので、ｌ、本発明の限界の限定として意図されていないことが明白に理解 されるべきである。

第１図は、切断ヘッドを手術を捲されるべき作業の身体内の到着点へ導くカテー テル管の端に取付ける用意のできている完全に組立てた状態にある切断ヘッドの 円筒体の側面図である。

第２図は、内部の各部分と各部分の相互の関係をはつきりさせるために軸に沿っ て分割した円筒形を示す第１図の断面図である。

第５図は前記円筒の軸に沿った切断表面の断面図である。

第１＋囚は、切シ刃と案内針の側面にある入力チャネルと案内針の中心にある出 液ボートとを示すと共に所望の材料をのこぎシ歯状に切断するために切シ刃に設 けた扇形隆起が示されている切断ヘッドを回転する円筒の平面図である。

第５図は、切シ刃からくずを吸込んで取去ると共に切断ヘッドの中にくずを吸込 む動きをする切断ヘッドのすぐ下にあるベンチュリ空洞の断面図であシ。

また切シ刃のふちが詳細に示されている。

第６図は、切シ刃のすぐ下にある円筒の最上部の断面図であシ、くずを巻込むた めの切断面にあるポートと出力チャネルとの交差点のベンチュリ入力低圧点を表 すフライスで切り取られたチャネル形状を示す。

第７図は流体の入力を運ぶ貫通孔を示す装置の回転体円筒部分の上部断面図であ シ、中央孔は出力のためのものでアシ、中心のそばにある長だ円孔はくずを運び 去る出力貫通孔チャネルである。

第８図は、ｊ通孔液体運搬チャネルの続きと装置の回転部分の端表面におけるそ れらのチャネルの末端とを示す円筒の底端から見た断面図を示し１周辺の周シに 流体が突当たったときタービンの羽根として作用し１回転円筒体の底ヘシに形成 された一体部分によって回転体に刺激を加える傾斜平面が示されている。

第９図は１円筒の底面図を示し、内側円筒の外径のところで支持壁スリーブとし て作用する固定円筒に対するタービンで回転される内側円筒の位置を示している 。固定外側壁は、その直径を横切り液体の入力管として用いる筋かいとして作用 する固定ブリッジに対する接続状態を示し、またこの固定ブリッジから伸び入力 管路の端におる円板の平面図が示され、その円板は中心で部分的に回転体の中心 を種い液体を中心入力点から周辺に案内して羽根車タービン回転体に衝突させる 。

第１０図は案内針表面の平面図とオペレータが開放されている観察端を通して空 洞内を見ることのできる内視鏡ファイバオプティックを表す多重さや被覆の中に ある中心軸となる円筒の描いである案内針の側面図を示す。内視鏡内側のぞき光 学装置は、光を観察される９域に向けるのに用いられる光伝達ファイバオプティ ック材料の被膜に取巻かれている。

観察端が４という印を付けられている先端に示されている斜めの角度は、とがっ た針としてであってビンの先端とは異なって作用するように動き、必要に応じて 取除かれるべき材料の中に押込まれるのく用いられる。

第１１図は種々の空洞を通る液体の流れを示す破線と矢印の明瞭な指示をもった 円筒の軸に沿った断面図を示すと共にタービン羽根交差反作用佃域と全体の流れ 模様をよυ明瞭な方法で示している。

現在好ましい実施例の説明 本発明の理解は装置の側面図が示され組織除去装置が総括的に数字４で表わされ ている第１図を参照して最もよく達成できる、前述のようにこの動脈再生装置は 、切シ刃のところから組織を直ちに取除き。

除去されている材料で内部を汚すことなく内部で作業されるべき身体の外側に移 される必要のある体内の材料を除去できるようにするのに用いられるものである 。これに関連して、静止本体である円筒ヰが中に回転切断円筒５を収容している 外表面を備えており、その回転円筒の表面には切シ刃２０が一体に取付けられ、 切シ刃に隣接して切り刃に平行に切シ刃によって切断された物質を回転円筒の中 に吸込む部分真空長穴２３がある。数字１は、内視鏡兼照明案内針を表し１円筒 うの底端には適当な作動液のための入力管がアシ、入力管５の中には管５と同じ 性質の完全に°独立した液源を有する管６があシ、この管６は、内視鏡針を切断 用前面へ入れたシそれから出したｐさせる圧力管路として用いられ、管６の中の 針１の軸は１円筒の内部で円筒ヘッドと変らない作用をし、針は、オペレータの 思うとうシに突出したシ引込めたりしてこの内臓液体管路に正または負身体から オペレータの観察スクリーンへ導く内視鏡兼胛明ラインを表している。

第２図を参皿すると各部品、各チャネル及び機構を詳細に示す円筒の軸に沿った 断面図を示し、数字ｌはその所望の材料だけを安定かつ簡潔に切断するのを促進 するために被加工物の中に押込んだシ、それから引出したシする目的で、ある点 で終っている内視鏡兼照明光学装置の作動端を表している。内視鏡針１を突き出 したシ引込めたシするのを容易にするために１球形の琢＠１０が針の軸の上に静 止して取付けられ、それは針を作動するための管６Ｋｓる正負の液圧を完全に阻 止し、この球＠１０が内視鏡オペレータの思うとうシに取付けた針を前後に動か すピストンとして作用し、数字１１はまた針の軸上に取付けられた静止球である が、それは針が曲がらないようにするために用いられて掃除を容易にするので、 完全には液体の流れを阻止しない。球形のピストン橙と案内祉ともに管６の壁に 接触する表面積を最小にするために球形である。

空洞の中をよシよ〈見ることができるようにするために、数字２１は、適当な器 官と親和性のある光学的に透明な流体のあらかじめ定めた流出量が被試験領域に 出るようにするオリフィスを表し、これは組織除去のために被試験領域にオリフ ィス２１から計って流出された透明な液が、針の光学的窓のすぐそばの領域を満 たすように作用することでアリ、ポケット一杯の透明な液を観察することでオペ レータの思い通りに注入するために針の先端の突きあたる点をねらうことができ る。数字１ヰは管５及び６のための横筋かい支持体であり、また球１１がそのく びれ部分を通過しないように機械的止めとして二重の働きをしている。この流体 で駆動される切断器を接続し液体の入るのと廃棄物を吸引して取除くのとを行う 内視鎖管は数字１２でらシ、それはねじ１５によって別個の切断ヘッドに接続さ れている。静止入力管５は、それに取付けられている円板８で終シ、その円板で αわれ１円筒１９の回転を住するタービン羽根車の輪郭９の中に流体を向ける空 洞を作り。

流体が一旦羽根車の交差部を通過すると、流体は一定の吸引除去を行うために排 出カテーテル管１２に沿ってその中に向けられる。回転円筒１つは、底のリムの ふちにある二つの座金１５と１６にのって十分な遊びをできるようにし、切断ヘ ッドが作業表面に押込まれるとき、圧縮による摩擦を小さくする。

切断器の刃に流体が流れやすくするために、流体は穴２つを通って流れて、計量 オリフィス２１に至ると共にチャネル２７に至シ、数字２２は流体が静止ヘッド ４と回転する内側の円筒１つとの間の支持表面に潤滑材として通ずることができ るようにするチャネル２７にある穴であシ、この自由回転ができるようにする空 間は、摩擦を防ぎ、潤滑をできるようにする適当な許容誤差をもったものである 。数字きは、静止ヘッドキの内部に切断ヘッドを保持するための切断器表面にあ る肩である。数字２０は切断器の刃であシ、それに平行に部分真空チャネル２５ があって、加工物をせん断する切り刃からくずを取除くために通じている。数字 ５１は、外径上にねじをもったリングであり１円筒１つが自由に遊ぶのに必要な 遊びを位置決めしてセットするのに用いられ。

やはシ外径にねじを切った向き合ったリング１７を逆向きにしめ付けることは、 リング３１をしめ付けて位置の変化を防止し、あとで調節ができるようにするの に用いられる。

次に第５図を参照すると針１．切断器が一体に形成されている前面円板うを示す 切断器最上面の断面図があシ、それには計量オリフィス２１のクローズアップが 見られ、保持層が装置の最上部で表面を同一平面に支持できるようにしている。

第４図を参照すると切シ刃２０．隣接の排出チャネル２３．せん断した組織の寸 法をさらに小さくするのを促進し内部の通路を防ぐ可能性のある組織の大きな薄 板が形成することを少なくするだめの扇形くぼみ２５を示す切断器面５の平面図 が示されている。

第５図を参照すると切シ刃２０によってせん断されたくずを吸引して取去るため にチャネル２５がそばに接続されているベンチュリ室２６の縦断面図が示されて いる。入力管を経てチャネル２９を通り中央供給管に達する透明な液体は、チャ ネル２７の中に絞られずに流入し、くびれ２６を通って速度が大きくなフ１次に 回転円筒１９の胴体を迫って拡幅チャネル１ｇの中に出てゆくことによって、切 シ刃２゜によって切られたくずを吸込んで取除くためにチャネル２３に真空を庄 する。この吸引力には回転円筒の遠心反作用が結合される。それはチャネル１８ の壁が切シ刃の領域から流体とぐずのタービン羽根車の最下部の到着点まで空洞 １８の長さを通ってずっと下る間小さくなっていくようにテーパの付いている斜 面になっており、チャネル１８はそこで傾斜し始める。

次に第６図を参照すると、前に第５図のチャネル２５で示した部分真空圧が流体 の速度によってぐずの吸引を行うフライス削シされたくぼみのくびれ２ｇにつな がっている切断器面の真下における回転円筒の断面図が示されている。流体は１ 回転円筒１つをずっと通って図示の点から回転円筒の底まで続くように陰をつけ て示された穴２９を通ってやってきて。

次にチャネル２７及び軸受潤滑材供給穴２２に通じている。チャネル２７からの 流体の速度は、小さくなったくびれ２８を横切って大きくな９１次に遠心力を介 してさらに斜面に沿って流体の方向性流れが持続するのを助けるテーパを有する チャネル１　Ｂ’に沿って連行ぐずを流し、数字３０は切断ヘッドの表面の真下 の最上部の表面を表し、これら二つの部品は回転円筒切断器を形成するようにろ う付けされるかまたはほかの方法で接合される。

次に第７図を参照すると１円筒１９のその全長に沿った中間の部分の断面が示さ れ、そこには貫通孔２９からきて貫通孔１８を下る流体の切断ヘッドへの入口に なる貫通孔を示してお！！７．ｊｒ通ロ１８はまたくずと液体が一部分遠心力に よって切断器に沿って流れて切断器から離れるようにするテーパを備えている。

ぐずの入った液体の方向は、第６図に示したベンチュリ出力側２７からの出ると きの圧力によつて合成される。

次に第８因を参照すると、入力液体の貫通孔２つ。

次の出力とテーパ付貫通孔１Ｂが示されている。数字っは入力送勺管５からの液 体の流れの座金円板（第２図のｇ）の拘束によって作られた空洞からの流体の流 れによって衝突される羽根車タービン羽根の斜面の形にフライス加工で形成され たリップふちを備えている円筒１９の中に引っ込んだ内腔を表している。数字５ １は第２図の座金１５及び１６が摩擦を減らすために置かれる表面を表している 。

第９図を参熱すると入口流れと静止支持構造がある底面図が示されておシ、数字 １８は、出力末端の貫通孔を示し、その貫通孔は１円筒１つの引っ込んだ内腔の 内側表面に現れ、管５から入ってくる流体の流れを容易にし、それによって端円 筒表面とたわみ座金８との間に連行された流体を送シ管路及びバイパススルーブ ツトチャネルから直接に切断器ヘッドに抜けて円筒１９の回転を生じさせるよう に円筒１９のリップヘシ表面に一体に形成されているタービン羽根車９に突当た らさせる。供給管の定常位置決めを容易にするために、横筋かい１４は送り管及 び引込み式針管６にろう付けされている。

次に第１０図を参照すると内視鏡照明針案内の針の端の側面図が示され、その囚 において文字Ａは。

作業領域を観察する光学的に平らな表面の観察ボートであシ１文字Ｂは、電着に よってその表面に付けることのできる針の誘導点として作用もする白金などの不 透明物質でアク１文字Ｃは光学的観察針を表す円筒の全長を囲む不透明さやであ る。

この卿面図は内視鏡のフィラメントＡを示し、光の干渉を禁止するために、白金 の被膜Ｂがあシ１文字Ｃはまた光を運ぶファイバオプティック材料Ｃがフィラメ ントＡによって受けられた偉と干渉しないようにする不透明薄膜さやである。

第１１図を参照すると理解を明瞭にするために装置を通る流れの模様を示すよう に数字３２で表した始めの入力のところから液体の流れを破線と矢印で描いてい る完全な円筒切断ヘッドの断面図が示されているが切断ヘッドの真空作用流域の 複雑な構造のために流れは簡易化して示されており、ここに示してない領域は、 第６図と相互参照した第５図に説明されている。装置の巾は必要に応じて変る。

ＦＩＧ、　ｌ　１ 国際調査報告

Claims (6)

【特許請求の範囲】
1. １．タービン羽根構成物に衝突する加圧液によつて回転される切断ヘッドを備え た動脈再生装置。
2. ２．くずの吸込みチヤネルが切り刃の前縁に隣接していて、その前縁が前記チヤ ネルを高速液体によつて部分真空になるようにして目標組織から切られたくずを 吸込んで取除くベンチユリの絞りにつながつていることを特徴とする請求の範囲 第１項に記載の切断ヘッド。
3. ３．加工物を観察するのに用いられて次に切断ヘッドを取除かれるべき組織の中 に正確に案内するように組織の中に差込むための針として加工物の中に伸ばされ るのとが交互に行われる内視鏡フアイパ針。
4. ４．内視鏡針が交互に突出たり引込んだりする孔が針の直径より大きく、血管造 影染料左どを処理の間透視診断術による位置調節のより明瞭左位置選定をするた めの場所に流し出すことがてきるようになつていることを特徴とする請求の範囲 第３項に記載の内視鏡フアイパ針。
5. ５．中心の内視窓によつて観察されるべき作業領域を照明するために針の端に光 を向けるフアイパオブテイツク光伝達さやに包まれたとがった観察フアイパオブ テイツク・フィラメント針の全長に付いている不透明の被膜を備えていることを 特徴とする請求の範囲第３項に記載の内視鏡フアイパオブテイツク。
6. ６．適当左不透明物が光を伝達するさやの前端に付着させられて作業領域の間接 照明をてきるようにする薄膜によつて観察窓が覆われないままにし、従つて直接 の照明の干渉による影像がゆがむことを防止する請求の範囲第６項に記載の光伝 達さやと内視鏡中心観察フアイパのフアイパオブテイツク組合せ。