JPS6350174A - チルトスタンド - Google Patents
チルトスタンドInfo
- Publication number
- JPS6350174A JPS6350174A JP19375186A JP19375186A JPS6350174A JP S6350174 A JPS6350174 A JP S6350174A JP 19375186 A JP19375186 A JP 19375186A JP 19375186 A JP19375186 A JP 19375186A JP S6350174 A JPS6350174 A JP S6350174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- slide base
- support plate
- groove
- supporting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はテレビジョン受像機等をチルト可能に支持する
チルトスタンドに係り、特にスライドベース上にチルト
可能に支持板を配するようにしたチルトスタンドに関す
る。 に発明の概要】 本発明は、スライドベース上にチルト方向に延びるガイ
ドを設けるとともに、支持板にチルト方向に延びるよう
に溝を形成し、この溝内に上記ガイドを挿入するととも
に、支持板の上側から押えブロックをガイド上に固定す
るようにしたものであって、チルト動作のガイド機構と
スタンドの分離防止機構とを兼用するようにしたもので
ある。 K従来の技術】 テレビジョン受@機の画面の角度が一定だと、見る方向
によっては見にくい場合がある。そこでチルト式のスタ
ンドが提案されている。このようなスタンドは、スライ
ドベース上にチルト可能に支持板を配するようにしたも
のであって、この支持板によってテレビジョン受@機を
支持することにより、その画面の角度を任意の角度に調
整することが可能になる。そして従来のスタンドにおい
ては、任意の角度に調整したならば、固定手段によって
固定するようにしていた。
チルトスタンドに係り、特にスライドベース上にチルト
可能に支持板を配するようにしたチルトスタンドに関す
る。 に発明の概要】 本発明は、スライドベース上にチルト方向に延びるガイ
ドを設けるとともに、支持板にチルト方向に延びるよう
に溝を形成し、この溝内に上記ガイドを挿入するととも
に、支持板の上側から押えブロックをガイド上に固定す
るようにしたものであって、チルト動作のガイド機構と
スタンドの分離防止機構とを兼用するようにしたもので
ある。 K従来の技術】 テレビジョン受@機の画面の角度が一定だと、見る方向
によっては見にくい場合がある。そこでチルト式のスタ
ンドが提案されている。このようなスタンドは、スライ
ドベース上にチルト可能に支持板を配するようにしたも
のであって、この支持板によってテレビジョン受@機を
支持することにより、その画面の角度を任意の角度に調
整することが可能になる。そして従来のスタンドにおい
ては、任意の角度に調整したならば、固定手段によって
固定するようにしていた。
このようなチルトスタンドによれば、ローラによって支
持板をチルト可能に支持すると、このローラの回転によ
ってチルト方向の一応の規制がなされるが、ローうのみ
による案内では確実な案内を達成することができない。 またチルト可能に支持されている支持板がスライドベー
スから脱落すると、チルトスタンドが分離されることに
なり、支持されているテレビジョン受像機が落下する可
能性を生ずる。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、スライドベース上にl!置されている支持板をチル
ト方向に確実にガイドするとともに、支持板がスライド
ベースから脱落しないようにしたチルト用スタンドを提
供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手Q] 本発明は、スライドベース上にチルト可能に支持板を配
するようにしたチルトスタンドにおいて、前記スライド
ベース上に円弧状凹部を形成するとともに、該円弧状四
部に臨んでローラを設け、下面が前記円弧状凹部と対応
する円弧状凸部を前記支持板の下面に設け、該下面が前
記ローうで支持されるように前記スライドベース上に前
記支持板を載置し、しかも前記スライドベース上にチル
ト方向に延びるガイドを設け、前記支持板にチルト方向
に延びるようにように溝を形成し、該溝内に前記ガイド
を挿入するとともに、前記支持板の上側から押えブロッ
クを前記ガイド上に固定するようにしたものである。
持板をチルト可能に支持すると、このローラの回転によ
ってチルト方向の一応の規制がなされるが、ローうのみ
による案内では確実な案内を達成することができない。 またチルト可能に支持されている支持板がスライドベー
スから脱落すると、チルトスタンドが分離されることに
なり、支持されているテレビジョン受像機が落下する可
能性を生ずる。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、スライドベース上にl!置されている支持板をチル
ト方向に確実にガイドするとともに、支持板がスライド
ベースから脱落しないようにしたチルト用スタンドを提
供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手Q] 本発明は、スライドベース上にチルト可能に支持板を配
するようにしたチルトスタンドにおいて、前記スライド
ベース上に円弧状凹部を形成するとともに、該円弧状四
部に臨んでローラを設け、下面が前記円弧状凹部と対応
する円弧状凸部を前記支持板の下面に設け、該下面が前
記ローうで支持されるように前記スライドベース上に前
記支持板を載置し、しかも前記スライドベース上にチル
ト方向に延びるガイドを設け、前記支持板にチルト方向
に延びるようにように溝を形成し、該溝内に前記ガイド
を挿入するとともに、前記支持板の上側から押えブロッ
クを前記ガイド上に固定するようにしたものである。
従って本発明によれば、スライドベース上に設けられて
いるガイドを支持板の溝に係合させることによって、支
持板をチルト方向に正しくガイドすることが可能になる
。さらにこのガイドに支持板の上側から押えブロックを
固定することによって、支持板がスライドベースからI
IRIするのが防止されるようになり、チルトスタンド
が分離されることがなくなって安定にテレビジョン受像
−等を支持することが可能になる。
いるガイドを支持板の溝に係合させることによって、支
持板をチルト方向に正しくガイドすることが可能になる
。さらにこのガイドに支持板の上側から押えブロックを
固定することによって、支持板がスライドベースからI
IRIするのが防止されるようになり、チルトスタンド
が分離されることがなくなって安定にテレビジョン受像
−等を支持することが可能になる。
′以下本発明を図示の一実施例につき説明する。
第1図〜第3図に示すように、本実施例に係るチルトス
タンドは底板10を備えている。底板10のほぼ中央部
にはセンタスピンドル11が植設されるとともに、セン
タスピンドル11の周囲には転勤ボール12が配されて
いる。これによって底板10上においてスライドベース
13がセンタスピンドル11を中心として回動可能に支
持されている。スライドベース13の上面には円弧状凹
部14が形成されている。そして凹部14上にはさらに
そのコーナの部分に四部15が形成されており、ローラ
16が回転可能に配されている。これらのローラ16を
介して下面が円弧状凸部になっている支持板17がスラ
イドベース13の円弧状四部14上に載置され、チルト
可能に支持されている。 スライドベース13の上面であって四部14上には左右
一対の突起状ガイド18が設けられている。これらのガ
イド18は支持板17の両側に形成されている凹部19
の溝20に係合されるようになっている。そして第1図
に示すように支持板17の上側から押えブロック21が
装着されており、ビスによってガイド18に結合されτ
いる。 これらのブロック21によって支)青板17がスライド
ベース13から脱落するのが防止されるようになってい
る。 上記スライドベース13上にはロックレバ−25が配さ
れており、支点ピンを構成するビス26によって回動可
能に支持されている。またロックレバ−25には長孔2
7が形成されており、スライドベース13に植設された
ビス28が挿通されている。これよってロックレバ−2
5の回動角度が規制されるようになっている。さらにロ
ックレバ−25は折曲げ片2つを備えている。またレバ
ー25はその側方に突部30が形成されるとともに、ス
ライドベース13の側壁31の開口32から突出するよ
うになっており、しかも突部30の先端にはつまみ33
が取付けられている。これに対して支持板17の下面に
は係止板34が固着されており、その側面側には鋸歯状
係止部35が形成されている。 以上のような構成において、スライドベース13は転勤
ボール12によってセンタスピンドル11を中心として
回動されるようになっており、これによってこのスタン
ドで支持されるテレビシジョン受像機の画面の方向を変
化させ得るようになっている。さらに支持板17がロー
ラ16によってスライドベース13上でチルトされるよ
うになっており、これによって支持板17に支持されて
いるテレビジョン受@間の画面の角度がチルl−可能に
構成されている。従って最適な角度にテレビジョン受@
機の画面の角度を調整できるようになる。 上記のようなチルト動作を行なう場合には、ロックレバ
−25を第1図において鎖線で示すようにビス26を中
心として時計方向に回動させておく。これによってレバ
ー25の折曲げ片29が係止板34の係止部35から離
れることになり、スライドベース13上で支持板17が
自由にチルト動作を行なうことになる。そして所望の角
度に調整されたならば、この状態でつまみ33によって
ロックレバ−25を第1図において実線で示すように反
時計方向に回動させ、折曲げ片29を係止板34の係止
部35に係止させてロックするようにする。なおロック
レバ−25はトグルばね36によってロック位置および
非ロック位はでそれぞれ反時計方向および時計方向に回
9動付勢されるようになっている。 このようなチルトスタンドによれば、ローラ16によっ
てスライドベース13上にチル!・可能に支持されてい
る支持板17のチルト方向のガイドを、ベース13に形
成されている突起状ガイド18と溝20とによって確実
に行なうことが可能になり、確実なチルト動作が行なわ
れるようになる。 しかも支持板17のW420内を貫通するガイド18に
は、この支持板17の凹部19上から押えブロック21
が取付けられるようになっており、これによって支持板
17がスライドベース13から脱落するのが防止される
。これによってチルトスタンドが分離されることがなく
なり、この支持板17上に支持されるテレビジョン受像
例を安定に支持することが可能になる。 K発明の効果】 本発明は、スライドベース上に円弧状凹部を形成すると
ともに、該円弧状凹部に臨んでローラを設け、下面が前
記円弧状四部と対応する円弧状凸部を前記支持板の下面
に設け、該下面が前記ローラで支持されるように前記ス
ライドベース上に前記支持板を載置し、しかも前記スラ
イドベース上にチルト方向に延びるガイドを設け、前記
支持板にチルト方向に延びるようにように溝を形成し、
該溝内に前記ガイドを挿入するとともに、前記支持板の
上側から押えブロックを前記ガイド上に固定するように
したものである。従ってローラによってスライドベース
上でチルト可能に支持されている支持板のチルト動作を
、ガイドと溝とによって確実に案内することが可能にな
る。しかもこのガイドに支fI根の上側から取付けられ
る押えブロックによって支持板がベースから脱落するの
が防止され、チルトスタンドが分離されることがなくな
る。
タンドは底板10を備えている。底板10のほぼ中央部
にはセンタスピンドル11が植設されるとともに、セン
タスピンドル11の周囲には転勤ボール12が配されて
いる。これによって底板10上においてスライドベース
13がセンタスピンドル11を中心として回動可能に支
持されている。スライドベース13の上面には円弧状凹
部14が形成されている。そして凹部14上にはさらに
そのコーナの部分に四部15が形成されており、ローラ
16が回転可能に配されている。これらのローラ16を
介して下面が円弧状凸部になっている支持板17がスラ
イドベース13の円弧状四部14上に載置され、チルト
可能に支持されている。 スライドベース13の上面であって四部14上には左右
一対の突起状ガイド18が設けられている。これらのガ
イド18は支持板17の両側に形成されている凹部19
の溝20に係合されるようになっている。そして第1図
に示すように支持板17の上側から押えブロック21が
装着されており、ビスによってガイド18に結合されτ
いる。 これらのブロック21によって支)青板17がスライド
ベース13から脱落するのが防止されるようになってい
る。 上記スライドベース13上にはロックレバ−25が配さ
れており、支点ピンを構成するビス26によって回動可
能に支持されている。またロックレバ−25には長孔2
7が形成されており、スライドベース13に植設された
ビス28が挿通されている。これよってロックレバ−2
5の回動角度が規制されるようになっている。さらにロ
ックレバ−25は折曲げ片2つを備えている。またレバ
ー25はその側方に突部30が形成されるとともに、ス
ライドベース13の側壁31の開口32から突出するよ
うになっており、しかも突部30の先端にはつまみ33
が取付けられている。これに対して支持板17の下面に
は係止板34が固着されており、その側面側には鋸歯状
係止部35が形成されている。 以上のような構成において、スライドベース13は転勤
ボール12によってセンタスピンドル11を中心として
回動されるようになっており、これによってこのスタン
ドで支持されるテレビシジョン受像機の画面の方向を変
化させ得るようになっている。さらに支持板17がロー
ラ16によってスライドベース13上でチルトされるよ
うになっており、これによって支持板17に支持されて
いるテレビジョン受@間の画面の角度がチルl−可能に
構成されている。従って最適な角度にテレビジョン受@
機の画面の角度を調整できるようになる。 上記のようなチルト動作を行なう場合には、ロックレバ
−25を第1図において鎖線で示すようにビス26を中
心として時計方向に回動させておく。これによってレバ
ー25の折曲げ片29が係止板34の係止部35から離
れることになり、スライドベース13上で支持板17が
自由にチルト動作を行なうことになる。そして所望の角
度に調整されたならば、この状態でつまみ33によって
ロックレバ−25を第1図において実線で示すように反
時計方向に回動させ、折曲げ片29を係止板34の係止
部35に係止させてロックするようにする。なおロック
レバ−25はトグルばね36によってロック位置および
非ロック位はでそれぞれ反時計方向および時計方向に回
9動付勢されるようになっている。 このようなチルトスタンドによれば、ローラ16によっ
てスライドベース13上にチル!・可能に支持されてい
る支持板17のチルト方向のガイドを、ベース13に形
成されている突起状ガイド18と溝20とによって確実
に行なうことが可能になり、確実なチルト動作が行なわ
れるようになる。 しかも支持板17のW420内を貫通するガイド18に
は、この支持板17の凹部19上から押えブロック21
が取付けられるようになっており、これによって支持板
17がスライドベース13から脱落するのが防止される
。これによってチルトスタンドが分離されることがなく
なり、この支持板17上に支持されるテレビジョン受像
例を安定に支持することが可能になる。 K発明の効果】 本発明は、スライドベース上に円弧状凹部を形成すると
ともに、該円弧状凹部に臨んでローラを設け、下面が前
記円弧状四部と対応する円弧状凸部を前記支持板の下面
に設け、該下面が前記ローラで支持されるように前記ス
ライドベース上に前記支持板を載置し、しかも前記スラ
イドベース上にチルト方向に延びるガイドを設け、前記
支持板にチルト方向に延びるようにように溝を形成し、
該溝内に前記ガイドを挿入するとともに、前記支持板の
上側から押えブロックを前記ガイド上に固定するように
したものである。従ってローラによってスライドベース
上でチルト可能に支持されている支持板のチルト動作を
、ガイドと溝とによって確実に案内することが可能にな
る。しかもこのガイドに支fI根の上側から取付けられ
る押えブロックによって支持板がベースから脱落するの
が防止され、チルトスタンドが分離されることがなくな
る。
第1図は本発明の一実施例に係るチルトスタンドの一部
を破断した平面図、第2図は同側面図、第3図は同分解
斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 13・・・スライドペース 14・・・円弧状凹部 16・・・ローラ 17・・・支持板 18・・・突起状ガイド 19・・・凹部 20・・・溝 21・・・押えブロック である。
を破断した平面図、第2図は同側面図、第3図は同分解
斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 13・・・スライドペース 14・・・円弧状凹部 16・・・ローラ 17・・・支持板 18・・・突起状ガイド 19・・・凹部 20・・・溝 21・・・押えブロック である。
Claims (1)
- スライドベース上にチルト可能に支持板を配するよう
にしたチルトスタンドにおいて、前記スライドベース上
に円弧状凹部を形成するとともに、該円弧状凹部に臨ん
でローラを設け、下面が前記円弧状凹部と対応する円弧
状凸部を前記支持板の下面に設け、該下面が前記ローラ
で支持されるように前記スライドベース上に前記支持板
を載置し、しかも前記スライドベース上にチルト方向に
延びるガイドを設け、前記支持板にチルト方向に延びる
ようにように溝を形成し、該溝内に前記ガイドを挿入す
るとともに、前記支持板の上側から押えブロックを前記
ガイド上に固定するようにしたことを特徴とするチルト
スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61193751A JPH0759064B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | チルトスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61193751A JPH0759064B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | チルトスタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350174A true JPS6350174A (ja) | 1988-03-03 |
JPH0759064B2 JPH0759064B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16313205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61193751A Expired - Fee Related JPH0759064B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | チルトスタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0759064B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5739062A (en) * | 1994-03-04 | 1998-04-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making bipolar transistor |
US20120082561A1 (en) * | 2009-03-04 | 2012-04-05 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
US10221860B2 (en) | 2009-03-04 | 2019-03-05 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59126279U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | ソニー株式会社 | デイスプレイ用機器のスタンド装置 |
JPS60124183A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Hitachi Ltd | 傾斜機構付き支持装置 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61193751A patent/JPH0759064B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59126279U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | ソニー株式会社 | デイスプレイ用機器のスタンド装置 |
JPS60124183A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Hitachi Ltd | 傾斜機構付き支持装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5739062A (en) * | 1994-03-04 | 1998-04-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making bipolar transistor |
US20120082561A1 (en) * | 2009-03-04 | 2012-04-05 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
US10006657B2 (en) * | 2009-03-04 | 2018-06-26 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
US10221860B2 (en) | 2009-03-04 | 2019-03-05 | Dyson Technology Limited | Fan assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0759064B2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |