JPS6350136Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350136Y2 JPS6350136Y2 JP4426183U JP4426183U JPS6350136Y2 JP S6350136 Y2 JPS6350136 Y2 JP S6350136Y2 JP 4426183 U JP4426183 U JP 4426183U JP 4426183 U JP4426183 U JP 4426183U JP S6350136 Y2 JPS6350136 Y2 JP S6350136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- microfilm
- medical information
- magnifying glass
- card member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 22
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 claims description 12
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 5
- 239000011799 hole material Substances 0.000 description 14
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は救急隊員や医師等が、事故や災害等に
より人事不省に陥つた者の身元確認をしたり、或
いは救急処置や治療を施すにあたり必要な情報を
入手しうる携帯用医療情報カードに関する。
より人事不省に陥つた者の身元確認をしたり、或
いは救急処置や治療を施すにあたり必要な情報を
入手しうる携帯用医療情報カードに関する。
今日、事故や災害等により多数の怪我人が発生
している。このような場合、治療等は患者個人へ
の体質等に応じて行なわれる必要があり、そのた
め医師等にとつては患者の血液型,既往症,薬物
治療歴等の情報を正確に得ることが必要となつて
いる。
している。このような場合、治療等は患者個人へ
の体質等に応じて行なわれる必要があり、そのた
め医師等にとつては患者の血液型,既往症,薬物
治療歴等の情報を正確に得ることが必要となつて
いる。
しかしながら、このような事故等により患者が
人事不省となる場合があり、この場合には医師等
は患者個人への体質等に応じた適切な治療を施す
ことは困難である。
人事不省となる場合があり、この場合には医師等
は患者個人への体質等に応じた適切な治療を施す
ことは困難である。
そこで、このような事故や災害等により人事不
省に陥つた者の身元確認をしたり、或いは救急隊
員や医師等が救急処置や治療を施すにあたり必要
かつ十分な情報を迅速に入手しうる手段が望まれ
ている。
省に陥つた者の身元確認をしたり、或いは救急隊
員や医師等が救急処置や治療を施すにあたり必要
かつ十分な情報を迅速に入手しうる手段が望まれ
ている。
本考案は上記要望に応え、コンパクトであり、
しかも治療等を施すにあたり必要かつ十分な情報
を迅速に入手することができる携帯用医療情報カ
ードを提供することを目的とするものである。
しかも治療等を施すにあたり必要かつ十分な情報
を迅速に入手することができる携帯用医療情報カ
ードを提供することを目的とするものである。
本考案は、医療情報の記録されているマイクロ
フイルムと、前記マイクロフイルムの取付用透孔
が設けられているカード部材と、前記カード部材
の表面をラミネートするラミネートフイルムと、
前記カード部材のマイクロフイルム取付用透孔に
取付けられた拡大鏡とからなり、前記マイクロフ
イルムは、前記ラミネートフイルムによりカード
部材に取付固定されていることを特徴とするもの
であつて、医療情報の記録されているマイクロフ
イルムと該マイクロフイルム解読用の拡大鏡を組
合せることにより、コンパクトであつて携帯しや
すく、かつ医師等が治療等を施すにあたり必要な
情報を十分に入手することを可能にしたものであ
る。
フイルムと、前記マイクロフイルムの取付用透孔
が設けられているカード部材と、前記カード部材
の表面をラミネートするラミネートフイルムと、
前記カード部材のマイクロフイルム取付用透孔に
取付けられた拡大鏡とからなり、前記マイクロフ
イルムは、前記ラミネートフイルムによりカード
部材に取付固定されていることを特徴とするもの
であつて、医療情報の記録されているマイクロフ
イルムと該マイクロフイルム解読用の拡大鏡を組
合せることにより、コンパクトであつて携帯しや
すく、かつ医師等が治療等を施すにあたり必要な
情報を十分に入手することを可能にしたものであ
る。
以下、本考案による携帯用医療情報カードの実
施例を図面に基いて説明する。
施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案による携帯用医療情報カードの
第一の実施例を示した正面図であり、第2図はそ
の分解斜視図であり、第3図はその裏面図であ
る。図中、符号1はマイクロフイルムであり、こ
のマイクロフイルム1には所持者に関する医療情
報、例えば血液型,既往症,薬物治療歴等が記録
されている。カード部材2にはこのマイクロフイ
ルム1の取付用透孔3が設けられている。本実施
例においては、このマイクロフイルムの取付用透
孔3はカード部材2の左側上部に設けられてお
り、第1図A−A線をはさんでマイクロフイルム
取付用透孔3と対称の位置には拡大鏡4、例えば
プラスチツク凸レンズが取付けられている。な
お、カード部材2の材質については特に制限はな
いが、可撓性のある材料を用いることが好まし
い。さらに、カード部材2の表面はラミネートフ
イルム5により覆われており、このラミネートフ
イルム5によりマイクロフイルム1および拡大鏡
がカード部材2に取付固定されている。また、カ
ード部材2の他の部分には身元確認のための情
報、例えば住所,氏名,電話番号,勧務先等の記
入欄や顔写真貼付欄が設けられている。
第一の実施例を示した正面図であり、第2図はそ
の分解斜視図であり、第3図はその裏面図であ
る。図中、符号1はマイクロフイルムであり、こ
のマイクロフイルム1には所持者に関する医療情
報、例えば血液型,既往症,薬物治療歴等が記録
されている。カード部材2にはこのマイクロフイ
ルム1の取付用透孔3が設けられている。本実施
例においては、このマイクロフイルムの取付用透
孔3はカード部材2の左側上部に設けられてお
り、第1図A−A線をはさんでマイクロフイルム
取付用透孔3と対称の位置には拡大鏡4、例えば
プラスチツク凸レンズが取付けられている。な
お、カード部材2の材質については特に制限はな
いが、可撓性のある材料を用いることが好まし
い。さらに、カード部材2の表面はラミネートフ
イルム5により覆われており、このラミネートフ
イルム5によりマイクロフイルム1および拡大鏡
がカード部材2に取付固定されている。また、カ
ード部材2の他の部分には身元確認のための情
報、例えば住所,氏名,電話番号,勧務先等の記
入欄や顔写真貼付欄が設けられている。
本実施例による携帯用医療情報カードは第2図
に示した如く、カード部材2に所定事項を記入
後、マイクロフイルム取付用透孔3に必要な医療
情報を記録したマイクロフイルム1を取付け、さ
らに拡大鏡4を取付け、この表面を例えばアイオ
ノマー樹脂を添着してあるラミネートフイルム5
によりラミネートすることにより作成される。
に示した如く、カード部材2に所定事項を記入
後、マイクロフイルム取付用透孔3に必要な医療
情報を記録したマイクロフイルム1を取付け、さ
らに拡大鏡4を取付け、この表面を例えばアイオ
ノマー樹脂を添着してあるラミネートフイルム5
によりラミネートすることにより作成される。
第4図はこのようにして作成された本考案によ
る携帯用医療情報カードの使用方法の一例を示し
たものであり、該カードを折り曲げ拡大鏡4を通
してマイクロフイルム1に記録された医療情報を
拡大することにより入手する。
る携帯用医療情報カードの使用方法の一例を示し
たものであり、該カードを折り曲げ拡大鏡4を通
してマイクロフイルム1に記録された医療情報を
拡大することにより入手する。
本考案によればコンパクトなカードに多くの医
療情報を記録することができ、しかも必要時に拡
大鏡によりその医療情報を拡大して見ることがで
きる。さらにカードの表面はラミネートフイルム
により覆われているので、長期間携帯しても、汚
れてマイクロフイルムおよびカード部材に記録さ
れた情報が判読不能となるおそれもない。
療情報を記録することができ、しかも必要時に拡
大鏡によりその医療情報を拡大して見ることがで
きる。さらにカードの表面はラミネートフイルム
により覆われているので、長期間携帯しても、汚
れてマイクロフイルムおよびカード部材に記録さ
れた情報が判読不能となるおそれもない。
なお、本実施例においてはマイクロフイルム1
はカード部材2の透孔3に取付けられているが、
透孔とする代わりに透孔材を貼付しておき、この
透孔材にマイクロフイルム1を取付けても同様の
効果を得ることができる。
はカード部材2の透孔3に取付けられているが、
透孔とする代わりに透孔材を貼付しておき、この
透孔材にマイクロフイルム1を取付けても同様の
効果を得ることができる。
第5図は本考案の第二の実施例を示す正面図で
ある。この実施例においてはカード部材12に折
り目16が入れてある。カード部材12に折り目
16を入れることにより、カードをさらにコンパ
クトに収納しうるとともにより簡便にマイクロフ
イルム11に記録されている医療情報を拡大鏡1
4を通して入手することができる。折り目16を
ガゼツト折りとしておけば拡大鏡14とマイクロ
フイルム11との間隔を任意に変更することがで
きるので好ましい。さらに、カード部材12の一
端にヒモ等を通す小孔17を穿設しておけば、子
供達に所持させても紛失するおそれがない。
ある。この実施例においてはカード部材12に折
り目16が入れてある。カード部材12に折り目
16を入れることにより、カードをさらにコンパ
クトに収納しうるとともにより簡便にマイクロフ
イルム11に記録されている医療情報を拡大鏡1
4を通して入手することができる。折り目16を
ガゼツト折りとしておけば拡大鏡14とマイクロ
フイルム11との間隔を任意に変更することがで
きるので好ましい。さらに、カード部材12の一
端にヒモ等を通す小孔17を穿設しておけば、子
供達に所持させても紛失するおそれがない。
第6図は本考案の第三の実施例を示す正面図で
ある。この実施例においては、拡大鏡24がカー
ド部材22にマジツクテープ28により着脱可能
に取付けられている。本実施例の場合、カードの
作成はカード部材22に所定事項を記入後、マイ
クロフイルム取付用透孔にマイクロフイルム21
を取付け、この表面をラミネートフイルムにより
ラミネートし、さらにこのラミネートフイルム表
面にマジツクテープ28により拡大鏡24を取付
けることにより行なわれる。本実施例によれば拡
大鏡を取外してマイクロフイルムの記録内容を見
ることができる。また、拡大鏡表面に傷がついて
マイクロフイルムの記録内容を見ることが不可能
となつた場合や拡大倍率を変更したい場合には容
易に交換可能である。
ある。この実施例においては、拡大鏡24がカー
ド部材22にマジツクテープ28により着脱可能
に取付けられている。本実施例の場合、カードの
作成はカード部材22に所定事項を記入後、マイ
クロフイルム取付用透孔にマイクロフイルム21
を取付け、この表面をラミネートフイルムにより
ラミネートし、さらにこのラミネートフイルム表
面にマジツクテープ28により拡大鏡24を取付
けることにより行なわれる。本実施例によれば拡
大鏡を取外してマイクロフイルムの記録内容を見
ることができる。また、拡大鏡表面に傷がついて
マイクロフイルムの記録内容を見ることが不可能
となつた場合や拡大倍率を変更したい場合には容
易に交換可能である。
第7図は本考案の第四の実施例を示す正面図で
あり、第8図はその裏面図である。この実施例に
おいては、第8図に示す如くカードの裏面に拡大
鏡34を収納する収納袋39が設けられている。
本実施例の場合、縦長に形成されたカード部材3
2の裏面の下半部が袋状とされている。この収納
袋39の開口部には開閉手段40、例えばフアス
ナー,マジツクテープ等が取付けられている。本
実施例によれば収納袋39に拡大鏡34が収納さ
れているので収納袋39から拡大鏡34を取出す
ことによりマイクロフイルムの記録内容を任意の
距離をおいて見ることができる。しかも収納袋3
9の開口部にはフアスナー等の開閉手段が取付け
られているので拡大鏡を紛失するおそれもない。
なお、収納袋はカードの裏面全体に設けておいて
もよい。この場合、マイクロフイルムの記録内容
の解読を妨げないように、収納袋は透明な材料に
より作成しておくことが必要である。
あり、第8図はその裏面図である。この実施例に
おいては、第8図に示す如くカードの裏面に拡大
鏡34を収納する収納袋39が設けられている。
本実施例の場合、縦長に形成されたカード部材3
2の裏面の下半部が袋状とされている。この収納
袋39の開口部には開閉手段40、例えばフアス
ナー,マジツクテープ等が取付けられている。本
実施例によれば収納袋39に拡大鏡34が収納さ
れているので収納袋39から拡大鏡34を取出す
ことによりマイクロフイルムの記録内容を任意の
距離をおいて見ることができる。しかも収納袋3
9の開口部にはフアスナー等の開閉手段が取付け
られているので拡大鏡を紛失するおそれもない。
なお、収納袋はカードの裏面全体に設けておいて
もよい。この場合、マイクロフイルムの記録内容
の解読を妨げないように、収納袋は透明な材料に
より作成しておくことが必要である。
以上説明したように本考案によればカードに多
くの医療情報を記録することが可能であるととも
に、必要時にはマイクロフイルムの記録内容を拡
大鏡により見ることができる。しかも本考案によ
ればカードをコンパクトにすることができ常時携
帯することが可能である。さらに、カード表面は
ラミネートフイルムによりラミネートされている
ので、携帯中における損傷が少なく、また記録内
容が判読不能となるおそれが少ない。
くの医療情報を記録することが可能であるととも
に、必要時にはマイクロフイルムの記録内容を拡
大鏡により見ることができる。しかも本考案によ
ればカードをコンパクトにすることができ常時携
帯することが可能である。さらに、カード表面は
ラミネートフイルムによりラミネートされている
ので、携帯中における損傷が少なく、また記録内
容が判読不能となるおそれが少ない。
したがつて、本考案は緊急時における適切な治
療に寄与すること大なるものである。
療に寄与すること大なるものである。
なお、この携帯用医療情報カードを受取つた人
には人目につきやすい色の接着剤付ステツカーを
配布し、ステツカーを札入れ,運転免許証,子供
の背荷物等や自動車のフロンドガラス等任意の場
所に貼付しておけば救急隊員,医師,警察官,消
防士等は事故等により人事不省に陥つた者がこの
医療情報カードを所持していることを迅速に認識
することができる。
には人目につきやすい色の接着剤付ステツカーを
配布し、ステツカーを札入れ,運転免許証,子供
の背荷物等や自動車のフロンドガラス等任意の場
所に貼付しておけば救急隊員,医師,警察官,消
防士等は事故等により人事不省に陥つた者がこの
医療情報カードを所持していることを迅速に認識
することができる。
第1図は本考案による携帯用医療情報カードの
第一の実施例を示す正面図、第2図はその分解斜
視図、第3図はその裏面図、第4図は第1図に示
す医療情報カードの使用方法の一例を示す斜視
図、第5図は本考案による携帯用医療情報カード
の第二の実施例を示す正面図、第6図は第三の実
施例を示す正面図、第7図は第四の実施例を示す
正面図、第8図はその裏面図である。 1,11,21,31……マイクロフイルム、
2,12,22,32……カード部材、3……マ
イクロフイルム取付用透孔、4,14,24,3
4……拡大鏡、5……ラミネートフイルム、16
……折り目、17……小孔、28……マジツクテ
ープ、39……収納袋。
第一の実施例を示す正面図、第2図はその分解斜
視図、第3図はその裏面図、第4図は第1図に示
す医療情報カードの使用方法の一例を示す斜視
図、第5図は本考案による携帯用医療情報カード
の第二の実施例を示す正面図、第6図は第三の実
施例を示す正面図、第7図は第四の実施例を示す
正面図、第8図はその裏面図である。 1,11,21,31……マイクロフイルム、
2,12,22,32……カード部材、3……マ
イクロフイルム取付用透孔、4,14,24,3
4……拡大鏡、5……ラミネートフイルム、16
……折り目、17……小孔、28……マジツクテ
ープ、39……収納袋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 医療情報の記録されているマイクロフイルム
と、前記マイクロフイルムの取付用透孔が設け
られているカード部材と、前記カード部材の表
面をラミネートするラミネートフイルムと、前
記カード部材に取付けられた拡大鏡と、からな
り、前記マイクロフイルムは、前記ラミネート
フイルムにより前記カード部材のマイクロフイ
ルム取付用透孔に取付固定されていることを特
徴とする携帯用医療情報カード。 2 拡大鏡はラミネートフイルムによりカード部
材に取付固定されている実用新案登録請求の範
囲第1項記載の携帯用医療情報カード。 3 拡大鏡はカード部材に着脱可能に取付けられ
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の携
帯用医療情報カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4426183U JPS59153161U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 携帯用医療情報カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4426183U JPS59153161U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 携帯用医療情報カ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153161U JPS59153161U (ja) | 1984-10-13 |
JPS6350136Y2 true JPS6350136Y2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=30174793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4426183U Granted JPS59153161U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 携帯用医療情報カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153161U (ja) |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4426183U patent/JPS59153161U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59153161U (ja) | 1984-10-13 |
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