JPS63501260A - ケ−ブル引き装置 - Google Patents

ケ−ブル引き装置

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JPS63501260A
JPS63501260A JP61505562A JP50556286A JPS63501260A JP S63501260 A JPS63501260 A JP S63501260A JP 61505562 A JP61505562 A JP 61505562A JP 50556286 A JP50556286 A JP 50556286A JP S63501260 A JPS63501260 A JP S63501260A
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JP61505562A
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エイルシャイア、ロナルド
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エフピ−エル・クァルテク・インコ−ポレイテッド
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    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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    • H02G1/08Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
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    • G02B6/52Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using fluid, e.g. air

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ケーブル引き装置 本発明は導管中にケーブルを挿入するための装置に関し、特に、空力によるケー ブル引き装置に関する。
埋設された導管中に収容する地下ケーブル(例えば、電話、電気及び他のケーブ ル)の使用の増加は時h100フィートを超える長さの導管を経てケーブルを移 動させるための改良した方法を要望している。現在、これは圧縮空気を用いて導 管中に軽量案内線を吹くことによって達成されている。この案内線は、導管を経 て実際のケーブルを引くために用いられる重いローブを引くために用いられる重 量線を引くために用いられる。この複数段工程は所要の努力及び時間を必要とす る。典型的な取付では、600フイートの長さの2インチ直径の導管を経て単一 ケーブルを引くために4人の作業員が働いて2時間かかっている。さらに、この 作業は案内線の破損及び導管の各部の損傷によって時々遅れることになっていた 。
改良されたケーブル引き装置の必要性に応じて、交替可能な2個の型の装置が過 去数年間以上にわたって開発されてきた。−万、これら2個の装置は前述の方法 を超えて改良されたものであり、それらは極めて高価で、特別な熟練者を必要と し、入りにくい場所例えば地下室、電気室及び裏庭等では使用が困難である。
特に、1つの形として、ロンド機がトラック又はトレイラーに設けられ、低速で ロンドを回転している間、導管の断面を経て3/8w又は1/2′の弾性鉄ロン ドを押すために用いられている。ロンドの通常の引出し毎分40〜50インチで ある。この導管の端部に到達したところで、電気的又は接続ケーブルが導管を経 て引き返すロンドに到達する。
このロンド形の装置は悪く水膨れ又は潰れた導管に有効であるが、次のような重 大な欠点がある。
1、 長い設置時間(15〜50分)が必要である。
2、 導管の受端部が明らかになった時にロンドを止めることができるようにす るため、操作者とリール番人間の連絡が安全操作のために必要である。
五 ロンドの引出しが比較的に遅い。
4.24“で走り90’曲折する導管上では装置を使うことができない。
5、 装置は入りにくい場所では使用できない。
6、 特別な熟練者を必要とし、生産性及び予定が制限を受ける。
Z 装置が極めて高価である。
第2のケーブル引き装置の場合、導管を経て鉄案内線の一端を運ぶ部材を有する トレイラーに載せられた高容積低圧形のエアプローがニアコンプレッサを介して 導管を経て棒部材(通称バーディと云う)を吹くために使用している。この鉄案 内線は導管を経てこの棒部材の進行を妨げないように自在回転できるように設け られたドラムから、延びている。一度この棒部材が導管の長さを貫通した時、と の鉄案内線は電気的又は連絡ケーブルに到達し、ハイドロ形のウィンチドラムを 用いて導管を経て戻される。
この装置の欠点は下記の通りである。
1、 毎分1000フイートを超える速さでの鉄案内線の制御不能な繰出しは安 全性に重大な問題となる。
2、特別な熟練者が必要である。
& このバーディは部分的に破損した導管の部分を吹き抜けることができない。
4、 装置がトレイクー上に載置されているため、入りにくい場所では使用不可 である。
5、 装置が極めて高価である。
前述の欠点により、最も重大な問題は鉄案内線の制御不能な非巻回動作であり、 導管を経てバーディの動作が不能となる。事実、この装置は導管を経て棒部材を 撃つ圧縮エアガンとして作動する。この棒部材は導管の反対側で高速となり重大 な損傷を起すことがある。
この装置の安全な作動はこの棒部材が導管で存在する時に自在回転するドラムを 停止させるための操作者の能力に依存することになり、特に、操作者のエラーに よることになる。
従って、本発明の目的は持ち運び可能な構成で、入りにくい場所にも使用できる ケーブル引き装置を提供することである。
本発明の他の目的は従来の装置に比較して操作の労力を著しく軽減できるケーブ ル引き装置を提供することである。
本発明のさらに他の目的は従来装置よりも安全なケーブル引き装置を提供するこ とである。
本発明のさらに他の目的は使用及び不使用時における組立が極めて迅速に行われ るようにしたケーブル引き装置を提供することを目的とする。
本発明のさらに追加の目的は使用が簡単で特別に訓練された操作者を必要としな いケーブル引き装置を提供することを目的とする。
本発明のさらに他の目的は導管の不整部分によって気密性を保つための改良され た棒部材ケーブルを有するケーブル引き装置を提供することである。
本発明による棒部材を移動することにより達成されるこれら及び他の目的は、導 管内の流動体密閉を行うために形成される棒部材を備えた導管の長さを貫通する ケーブルの供給に接続されている。流動体圧(例えば空気〕は第1端部及び棒部 材間の導管内に圧力領域を作るように導管の第1端に案内され、それによって、 導管を経及びその反対端部に棒部材を保持している。
この棒部材の移動は第1端部と棒部材間の導管部分の所定圧力の存在に応じての み巻き上げるケーブルによって制限されており、棒部材が導管の対向端に存在す ると、圧力が失われ、ケーブルはもはや巻き上げられず、棒部材の移動は効果的 に停止される。従って、導管を経る棒部材の制御された移動が達成されている。
本発明のさらに他の特徴は、導管の内径に実質的に等しい径を有する他の円板及 び導管の内径よりわずかに大きい径を有する少なくとも1個の円板を有し同志に 配設された柔軟な流動体阻止円板の第1グループからの棒部材の形にある。この 円板の第1群は、少なくとも1個の円板が導管の内径よりもわずかに大きい径を 有し他の円板が導管の内径に実質的に等しい径を有して同志に配設された柔軟な 防水円板の第2群から離間している。このように形成された棒部材は導管の妨害 又は潰れに関係なく導管の内部と密合している。
本発明の前述の概略説明と同様にさらに他の目的、特徴及び進歩性は、以下の図 面と共に説明する詳細説明によって完全に理解されることである。
第1図は本発明のケーブル引き装置の断片的な側面図、 第2図は本発明のケーブル引き装置の断片的な正面図、 第3図は導管内に位置する本発明のケーブル引き装置に用いられる棒部材の部分 的側面図・第4図は動作中に示される本発明の他の実施例の断片的側面図、 第5図は導管に接続されたケーブル引き装置の部分を拡大して示す断片的側面図 、 第6図は導管に接続されたケーブル引き装置の部分の他の実施例を示す拡大断片 的側面図である。
第1図から第3図に言及すると、本発明のケーブル引き装置は第1図及び第2図 に示されるように可搬形体の構成よりなり、符号10で示されている。この装置 は導管14の断面を経て移動する第3図に示される棒部材12を有している。こ の可搬形体10は横部材22によりそれらの各上端に接続された垂直立材18及 び20と水平台部16で形成される5部材を有している。好適には、台部16と 立部材18と20はアルミニウムよりなり溶接結合されている。可搬形体10の 可動比を容易にするために、台部16は一対の車24と26を支持しており、こ れらの車は立部材18と20及び一対の離れたキャスター28と30の近傍に位 置している。さらに、ハンドル32は立部材18と20の各上端間に延びている 。各車24と26及び各キャスター28と30を用いることは、可搬形体10を 上向きに立設するためであり、変圧室のような小さい場所で操作できる。さらに 、可搬形体10は、各車24と26上にこの可搬体を載せることによってハンド トラックとして操作することができ、それによって、所要の距離以上に迅速に可 搬形体を移動することができる。
この可搬形体10に設けられたドラム34は好ましくは鋼鉄線のロープよりなる ケーブル36の供給を行い、その一端は接続体又はクリップ38を使用すること により棒部材12に保持されている。このケーブル引−き装置の動作中、この棒 部材12はケーブル36を引くために導管14内に設けられ、ドラムからのケー ブル36の繰出し又はゆるめは棒状体12の作動を制御するために制御されてい る。特に、このドラム34は、各立設体18及び20上に設けられた一対の軸受 42及び44に保持された可搬形体1oに回転自在に設けられた心棒40に支持 されている。この心棒4゜の作動及びドラム34の作動は心棒4oに設けられた ギヤ46により制御されると共に、チェーン52を介して空圧モータ50の出力 ギヤ48によって駆動されている。ドラム34からケーブル36を巻回又はゆる めは、管54及び56を介して送られる圧縮空気により制御される空圧モータ5 0の操作により達成される。
このモータ50は圧縮空気により駆動される内部ロータ(図示せず)で構成され 、適当な減速ギヤを介して出力ギヤ48を駆動する。毎分100フイートでケー ブルを繰り出す4馬力空圧ギヤモータは長さで700フイートを越えない2及び 4インチ導管内で使用される。4,5及び6インチの直径を有する導管のため、 毎分50フイートで(低いギヤ比が増加する引き力を発生する)ケーブルを繰り 出す4馬力空圧ギヤモータが用いられている。
モータ50は、例えば、加圧空気が管54を介してモータに供給されると、出力 ギヤ48がドラム34の反時計方向に駆動されケーブル36をゆるめるように構 成されている。逆に、管56を介してモータ50に供給された加圧空気はドラム 34を時計方向に回転させケーブル36を巻回する。もし、この加圧空気がいず れの管54又は56を介してモータ50に供給されない場合、モータ50はケー ブル36の巻回及びゆるめのいずれも阻止するためにドラム34に対してブレー キとして作用する。
第1図に最もよくみられるように、チェーン52のテンション調整は台部16に 設けられたり一部ねじ58を回転することにより達成される。このリードねじ5 8の回転は接続体60を介してモータ50を作動させる。第2図に最もよく示さ れているように、ドラム34を横切るケーブル36の巻回及びゆるめを確実に行 うため、ドラム心棒40は、チェーン68により駆動されロッド64の一端に保 持されたギヤ66を介してロッド64を駆動するようになされたギヤ62を保持 している。このロッド64は、’y 7’ルカイド74を保持し保持体14及び 16に保持された各軸受70及び72内に回転自在に設けられている。このロッ ド64は、ドラム34からケーブル36を巻回及びゆるめるようにロッドに沿っ て前後にガイド74が移動するようにねじが形成されている。
図示されていないがニアコンプレッサは、以下に記載されているように、ケーブ ル36を導管14を経て移動するため及びモータ50を作動するために必要な加 圧空気を提供するために用いられている。このニアコンプレッサは高圧で低容積 の加圧空気を得ることができる普通の装置であり、150〜1750FMの出力 を有するコンプレツナが好適である。このコンプレッサは可搬体10の一部を構 成するT型接続体78に保持される主供給線76を介して装置に圧力空気を供給 している。この接続体78の一方の出口はエアフィルタ及び調節器80、油潤滑 体82及びモータ制御弁84を介して容管54及び56に空気を供給している。
弁84はケーブル36の巻回及びゆるめをなすため容管54及び56に供給され る空気圧を許容する。各マフラー86と88は、空気がモータ5oに供給されな い場合に管54及び56を介して大気中に排出するための容管54及び56を有 している。例えば、弁84がケーブル66のゆるめを許容するためにライン54 を介してモータ50に加圧空気を供給すべく作用した時、管56とマフラー88 はモータに対する排気として作用する。同様に、弁84がケーブルを巻戻すため モータ50を作動すべく管56を介して加圧空気を供給するように作動された時 、管54とマフラー86はモータに対する排気として作用する。潤滑器82とエ アフィルタと調節器80と同様に弁84は立設体18と20に接続され且つその 間に延びる横バー材90に設けられている。
T型接続体78の他の出口は加圧空気/ケーブル接続装置96に対してオン/オ フ弁92及び管94を経て空気を供給している。この接続装置96は、この接続 装置96の対向側に保持された一対の腕102及び104を回転自在に支持する と共に横パ一部材22から上方に延設した一対の肩部98と100の使用を介し て横パ一部材22に調節自在に接続されている。台腕102と104及び各肩部 98と100は対応する各開口106を有し、それによって接続装置96の角度 位置決めが各対応する開口を介してビン108を挿入することによって決められ る。各肩部98と100はケーブル36に対する案内として作用するプーリー1 10を回転自在に支持する。台腕102と104は、ドラム34からとかれたケ ーブルの量を監視するためブー9−110に接近した場所の全長カウンタ(図示 せず)を保持している。
接続装置96は装置内に発生する過圧な防止することにより安全性を計る圧力解 除弁114及び圧力計112を有している。このケーブル36はプーリー110 から延び空気孔の一端において接続装置96に入っている。導管延長管116は 接続装置96の対向端に保持され且つ導管14に加圧空気とケーブルを供給する ように設けられている。
ケーブル引き装置の動作中、ケーブル36は接続装置96内に挿入され、クリッ プ38を用いることによって棒状体12に保持されている。この棒状体12は、 その端部が接続装置96に保持された導管延長管116の一端内に挿入されてい る。導管延長管116の対向端はケーブル引き装置が作動準備されている場所で 導管14に保持されている。。この動作を行うため、オン/オフ弁92は管94 及び接続装置96を介して導管延長管116に加圧空気を供給すべく開弁されて いる。
この棒部材12が導管1−4の内壁14と空気をもらさないように密合している ため、この棒状体12の裏側の導管14の領域内に加圧空気を案内することは導 管を介して棒状体になされる。しかしながら、導管14を介しての棒状体の作動 は、弁84及び管54を介してドラム34からケーブル36をとかすためにモー タ50を同時に作動することによってのみ達成される。
T型接続体78の使用により、コンプレッサからの空気は、モータ制御弁84と 管54を介してモータ5゜に及びオン/オフ弁92を介して導管14に同時に供 給される。最初に、圧縮空気は棒部材12の背部の導管部分に供給される。一度 この部分が加圧された後、圧縮空気はモータ50に供給され、ドラム34を回転 させケーブル36を解かすためにモータに力を与え、それによって、導管14を 介して棒状体12の作動を許容するものである。
導管14を介しての棒部材12の速度はドラム34からケーブル36を解かすモ ータ50の作動によって調節される。これは従来のように全体に非制御状態にて 導管を貫通する棒部材を撃つために高容積低圧空気源が用いられているのとは対 照的である。この棒部材12が導管14内に残っている限り、完全な空気装置は モータ50に連続して供給される圧縮加圧空気を残す。一度棒部材12が導管1 4の全長を貫通し導管の開口端にあるとき、空気装置は直ちに開口し加圧が失わ れる。結局、コンプレッサによって供給された全ての加圧ガスは導管14の開口 端を経て出、モータ50には加圧空気は供給されない。この加圧空気の供給がな い場合、モータ50はケーブルのゆるめ動作を防ぐためにドラム34を直ちに止 める。このドラム64の急漱な制動はそれが導管14の開口端にあるとまもなく 棒部材12を停止させるべく作用する。この方法において、棒部材12は生米の 安全問題を伴う非制御の弾として導管14を出ることはない。そのかわり、この 棒部材は導管を出ると共に、ケーブル36のドラム34からの解けを止めるため モータ50の動作によって直ちに停止させられる。このように、導管14を貫通 して出る棒部材の動作は制御された安全な方法において行われる。
一度この棒部材12が導管14の全長を経てケーブル32を引くと、可搬形体1 0から離間する端部で導管から出る。このケーブル引き装置はケーブル32を引 くために用いられ、電話、電気又はその他の有用な線に沿って導管14を介して 帰還する。この棒部材が可搬形体10から離間した導管14の端部な出た後、モ ータ制御弁84は容管54又は56を経てモータ50に圧縮空気の供給を遮断す るために用いられる。
オン/オフ弁92は容管94と1−16を経て導管14に圧縮空気の流れを停止 するためそのオフ位置に移動される。ピン68はケーブル36から棒部材12を 離すために操作され、ケーブルを介して引かれる特定の線ζ二接続されている。
一度この線がケーブルに強固に保持されると、弁84は管56を介してモータ5 0に圧縮空気を供給するために用いられ、それによって、ケーブル36を巻戻す ようにドラム34を回転させるべくモータ50を作動させる。結局、ケーブル6 6及び接続された線は導管14の全長を経て注意深8く引かれる。導管14内の 圧縮空気がこの操作に必要でない場合、導管延長管116は、ケーブル36の巻 戻しを監視し導管14を介して線の引きが戻るように導管の端部から可搬形体1 0に離される。一度この線が可搬形体10に接近する導管の端部な出ると、モー タ制御弁84はモータ50への圧縮空気の供給を停めるために操作され、ドラム 34とケーブル36のそれ以上の動作を停止する。この線はケーブル36から離 され、可搬形体10は次の仕事に用いられる。
棒部材12の構造は第3図に詳細に示されており、その両端にねじ部を有する棒 118を有している。リングナツト120はこの棒118の一端に接続され、ケ ーブル36を搬送するためのクリップ38に対する取付部材を有している。リン グナツト120に接近する位置には3個の柔軟シール円板126 、128及び 130によって離間する一対の鉄ワツシヤ122と124が設けられている。こ れらの円板は樹脂、ファイバを有するゴム及びネオブレン等の柔軟で耐久性及び 防水性がある材料で構成され、これらの円板は導管14の内部に密合している。
しかしながら、これらの各円板は異なる径で構成されている。中間円板128は 導管14の直径と等しい直径を有し、第1又は前の円板126は導管14の直径 よりも少々小さい直径でなり、最後又は後の円板160は導管14の直径よりも やや大である直径をなしている。これらの円板は同志で、互いに接合し、ナツト 132によってワッシャ122と124と共に接合している。リングナツト12 0から離間した棒118の端部は3個の柔軟なシール円板138゜140及び1 42によって隔設された一対の鉄ワツシヤ134と136で同様に構成されてい る。各ナツト144と146は各ワッシャ134と136及び各円板138,1 40と142を同志に互いに結合して保持している。これらのシール円板(12 6,128,130及び130,140,142)の2個のグループの機能は棒 部材112が導管の多少のつぶれ、へこみ及び破損部148に拘わらず導管14 と液密合(又は空気密合)するようにしている。
これらのワッシャ122と134の各直径は各ワッシャ124と136の直径よ りも大であり、各ワッシャ122と134は各円板の前に位置し、棒部材12が 貫通移動する管の最小径を決める作用をなす。例えば、もしこの管14がつぶれ たりへこんだりしてその有効な直径が各ワッシャ134と122の直径より小さ くなった場合、この棒部材は導管を通過することは不可能である。このように、 各ワッシャ122と134は最低限として導管14の直径に受け入れられる大き さにしなくてはならない。各ワッシャ136と124の直径は、棒部材が導管の 卵形又はつぶれた部分又は破損部148を経て通過するときに自在に後方に曲折 することができるように各ワッシャ164と122よりも小さく構成されている 。
このように三つの異なる大きさの円板を用いることは、導管14がこわれて不整 形状の内面(卵形)が導管14の原直径より大なる直径となった場合でも導管1 4と密合できるようにするためである。このような状況下で、液密合性は、大き い直径の各円板130と142が大きく広がり密合するため失われることはない 。さらに、二組の密合円板の使用によって棒部材12が導管の破損又はへこんだ 部分を経て又は破損部148以上に移動することを防止することができる。
特に、各密合円板を二組用いることにより液密合を維持する補助として作用する 。例えば、もし、各円板138 、140及び142が破損部148を通過して 導管14と効果的な流動体密合ができない場合、各円板126 、128及び1 30が棒部材12と導管14の密合を維持することにより加圧が失われることは ない。結局、棒部材12は導管14を経て移動することを続け、各円板158  、140及び142は破損及び凹み部分又は破損部148を越えて移動し、それ らの密合作用を取り戻すことができる。この導管14と棒部材12の液密合は、 例え各円板1.26 、128及び130の第2組による密閉がそれらが破損及 び凹み並びに破損部148を経て動作した時に失われたとしても、同様に継続さ れる。一方、何時においても、どれかの円板組が効果的な密合を得るのに失敗し た場合、円板の他の組が棒部材12と導管14間の密合を一時的に補助すること ができる。
各密合円板の各組は三つ以上の個々の円板よりなり、組の各円板は各々異なる材 料よりなることが容易に理解されるところである。さらに、棒部材12がその通 過を妨げる導管14の破損又は変形部分に出会った場合、装置内に発生する圧力 は可搬形体10の圧力計112に記録され、危険な圧力上昇を防止するために圧 力を逃がすべく空圧排除弁114を起動させて開弁する。
次に、第4図から第6図において、本発明によるケーブル引き装置は第4図にお いて符号150で示される車の上に載置されており、特に、可搬形体10は、車 150にのせられる圧力空気/ケーブル接続装置96は含んでおらず、可搬形体 10の導管延長管116に相当する導管延長管152、ケーブル36に相当する ケーブル154及びプーリー110に相当するケーブル案内プーリー156とを 有している。車載装置150が、マンホール開口162を経て地下室に進めるこ とができると共に地下室160内に開口する一端を有する地下導管158を経て ケーブル154を移動するために用いられている。この車載装置150はこの可 搬形体10をマンホール開口162を経て地下室160内に移動することは困難 であるが故に特に切望されてきたものである。この車載装置150において、車 の後部から延びるケーブル154及び導管延長管152は地下室160内に垂下 するケーブル154及び管152と共にマンホール開口162上に直接位置して いる。追加のプーリーと索具164地下室160の壁にとりつけられ、導管15 8の開口端に関するケーブル154の適当な位置に接続している。
しかしながら、加圧空気/ケーブル接続装置と同様の装置が管152及びケーブ ル154から導管158中に加圧空気を供給するために要望されている。これは 第4図に符号166で示される気密管を用いることによって達成される。この気 密管166は導管158の開口端に接続され、ケーブル154が導管158内に 開口を経て入るケーブル入口170及び加圧空気を供給するため管152に接続 された空気入口168を有している。
この気密管166の構造は種々の応用のために種々の構成をなしており、気密管 が加圧空気とケーブルの両方が入る気密開口をなし加圧空気の導入の際に吹出し がないように導管158の開口端に確実に保持されなければならないと云う特別 の要望がある。次に、第5図に示すように、気密管の一例が符号172で示され ており、導管174の開口端はコンクリ−)壁176と面一であり、この気密管 172は管の一端がその中に挿入されるように導管174の直径よりやや小さい 直径を有する管178を有している。この管の対向端はねじが形成され、気密ケ ーブル案内部182を有するキャップ部180を受けるように構成されている。
この案内部182はそこを貫通するケーブル154の動作が気密管の内部が加圧 されたままで加圧空気の損失が起ることなくできるように構成されている。この 気密管172は、装置内で上昇する突出圧力を防ぐことにより安全性を得るよう に作用する空圧排除弁186と同様に、導管延長管152の一端が保持されてい る空気入口接続体184を含んでいる。
この管178は導管174内の場所に保持され、液密閉は導管174の開口端と 管178の外部間に配設されたゴムガスグツトのような密閉部188を用いるこ とによって有効とされている。ワッシャ190は密閉部188上に位置し、支持 部材192は導管174の開口端と密合すべく密閉部188を保持してワッシャ 190と接続している。この支持部材192は壁176に設けられた拡張プラグ 198と200を受けているボルト194と196を用いることによって壁17 6に固定されている。
次に、第6図において、符号202で示される気密管は、導管204の開口端が 壁から外方に延び自在に移動できるような状態で用いるのに特に好適である。
この状態において、カラ一部材206は導管204の端部に固定され気密管20 2が固定される内ねじ開口208を有している。特に、気密管202は管の一端 がカラ一部材206に、管の他端がキャップ部212に取付けるようにその両端 に外部ねじ部を有する管210から構成されている。このキャップ部212は圧 縮空気の損失なく導管204内にケーブル154を移動させるための気密ケーブ ル案内部214を有している。気密管202は導管204に圧縮空気を入れると 共に導管延長管152を受ける空気入口接続部216を形成している。この気密 管202は装置内に上昇する突出圧力を防ぐことにより安全機能を作用する空圧 排除弁218を有している。
気密管172又は202のいずれかの使用(=おいて、気密管は前述のように導 管に保持されていることが必要である。各キャップ部180と214は螺出され 、ケーブル154(そこに取付けられる棒部材12なしC二)は案内部182と 216を経て螺入される。棒部材12はケーブル154に接続され、台管178 と210の開口端に位置している。この棒部材は適当な棒を用いることにより空 気入口接続部184と216を通過して押され、導管174及び204内に挿入 される。
一度この棒部材が台管174又は204又は導管174又は204内に位置した 場合、各キャップ部180と214は元へ戻され、ケーブル引き装置はいずれか の導管174又は204を経て棒部材12を移動し、ケーブル154を貫通させ るために可搬形体10に対して前述と同様の動作を行うものである。各気密管1 72と202はケーブル154の巻戻し及び導管152を経てケーブルを引く作 業中において導管152の端部から除去される。
前述の説明で明らかなように、本発明はその精神及び本質から離れることなく他 の特別な構成又は他の目的に用いることができる。本実施例はその開示構成のみ に限られるものではなく、本発明の範囲は前述の説明よりはむしろ請求の範囲に 示されており、各請求の範囲に等しい範囲内に該当する全ての実施例が含まれる ものである。
FIG−1゜ FIG、 2゜ FIG、3゜ 国際調査報告 ANNEX To TIz’E INTERNATIONAL 5EARCHR EPORT 0NFor mora details about this  annex :

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ケーブルに接続された棒部材と、前記棒部材は導管内に位置できる大きさで 、導管を経て可動でき、且つ、前記導管内で流動体密閉を得ることができ、前記 棒部材を前記導管の対向端に移動するため前記棒部材を付勢し、前記棒部材の背 部に加圧部分を作るため前記導管の一端に加圧流動体を供給するための手段と、 前記導管を経て前記棒部材の制御された動作を得るようにケーブルを供給するた めの手段と、前記ケーブルを供給するための手段は前記加圧部分内の圧力の損失 に応じてケーブルの供給を制限するように適合している、 構成よりなる導管を経てケーブルを移動するための装置。
  2. 2.ケーブルを供給するための前記手段は、ケーブルの供給、及び前記加圧部分 の存在に応じてのみ前記供給から前記ケーブルの繰出しを行うためのモータとか らなることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.前記ケーブルの供給は、前記ケーブルの供給を行うためのドラム、及び、前 記ドラムの動作とそれによる前記ケーブルの繰出しを制御する前記モータとから なるケーブルの前記供給を有することを特徴とする請求の範囲第2項記載の装置 。
  4. 4.前記モータは加圧流動体で作動し、前記モータヘの加圧流体の供給が前記加 圧部分を有し、それによって、前記加圧部分における圧力の損失がその動作を妨 げる前記モータヘの加圧流動体の供給を妨げるようにすることを特徴とする請求 の範囲第2項記載の装置。
  5. 5.前記モータは前記ケーブルを巻くことができるようにしたことを特徴とする 請求の範囲第2項記載の装置。
  6. 6.前記加圧流動体は圧縮空気であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の 装置。
  7. 7.導管の対向端に棒部材を移動させるため前記棒部材の背部に加圧部分を作る べく前記導管の一端に加圧流動体を供給するための手段と、 前記導管を経て前記棒部材の制御された動作を行うためケーブルを供給すると共 に、前記加圧部分における圧力損失に応じてケーブルの供給を制限するようにし たケーブルを供給するための手段とを備え、前記棒部材は前記導管内に位置して 形成され前記導管を経て移動可能であると共に前記導管内で流動体に対して気密 状態となすことを特徴とする導管を経てケーブルに接続する棒部材を移動するた めの装置。
  8. 8.前記ケーブルを供給するための手段は、ケーブルの供給、及び、前記加圧部 分の存在に応じてのみ前記供給からケーブルを繰り出すように作動するモータと からなることを特徴とする請求の範囲第7項記載の装置。
  9. 9.前記ケーブルの供給は、前記ケーブルを供給を行うドラムと、前記ドラムの 動作を制御するための前記モータとを備え、それによって前記ケーブルの繰り出 しを行うことを特徴とする請求の範囲第8項記載の装置。
  10. 10.前記モータは加圧流動体で作動し、前記モータヘの加圧流動体の供給は前 記加圧部分を含み、それによって、前記加圧部分における圧力の損失はその作動 を妨げることになる前記モータヘの加圧流動体の供給を止めることを特徴とする 請求の範囲第8項記載の装置。
  11. 11.前記モータは前記ケーブルを巻くように作動できることを特徴とする請求 の範囲第7項記載の装置。
  12. 12.前記加圧流動体は圧縮空気からなることを特徴とする請求の範囲第7項記 載の装置。
  13. 13.少なくとも1個の円板が導管の内径よりも大なる径を有し、少なくとも1 個の円板が前記導管の内径と実質的に等しい径を有すると共に互いに同芯に配設 され柔軟な流動体を通さない複数の円板よりなる第1群と、 少なくとも1個の円板が導管の内径より大なる径を有し、少なくとも1個の円板 が導管の内径と実質的に等しい径を有すると共に、互いに同芯に配設され柔軟な 流動体を通さない複数の円板よりなる第2群と、 前記第2群の円板から第1群の円板を離間する手段と、 を備え、その一端に加圧流動体の供給が行われると導管の長さを経て移動しうる ようにしたことを特徴とする導管内に位置する棒部材。
  14. 14.前記第1群の柔軟性で流動体を通さない円板は前記導管の内径以下の直径 を有する少なくとも1個の円板を有し、前記第2群の柔軟性で流動体を通さない 円板は前記導管の内径以下の直径を有する少なくとも1個の円板を有することを 特徴とする請求の範囲第13項記載の棒部材。
  15. 15.前記第1群の柔軟性で流動体を通さない円板は、前記円板が配設された間 に設けられた一対のワツシヤによって互いに接合して同芯に設けられ、第1ワツ シヤは導管の最小径に対応する直径を有し、第2ワツシヤは前記第1ワツシヤの 直径以下の直径を有することを特徴とする請求の範囲第13項記載の棒部材。
  16. 16.前記第2群の柔軟性で流動体を通さない円板は、前記円板が配設された間 に設けられた一対のワツシヤによって互いに接合して同芯に設けられ、第1ワツ シヤは導管の最小径に対応する直径を有し、第2ワツシヤは前記第1ワツシヤの 直径以下の直径を有することを特徴とする請求の範囲第13項記載の棒部材。
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