JPS63500266A - ダイエット測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 説　明 本発明は、特にダイエツト計画および調節を目的として食料品の重量および量の 決定に使用されるようにされたダイエツト測定装置に関する。

発明の分野 均整のよくとれたダイエツトを維持し、所定のダイエツトの継続に資するため、 食料品を計量することが通例である。しかしながら、そのようなダイエツトは、 カロリー含有量、ナトリウム、コレステロールなどのようなダイエツトにおける 食料品の栄養分レベル、および食餌療養者の体の必要物を知っておく必要がある 。

従って、食餌療養者が、食べようとする食料品の栄養分レベルについて、その食 料品が所定のダイエツトに。

おいて許されるか否かを自身で決定し得ることが好ましい、そのような情報は、 食料品に対する栄養分レベルの種々の表において少なくとも部分的には利用する ことができる。しかしながら、そのような表は、所望の総ての情報を得るために は充分に考慮される必要があり、食料品の質量と関連づけられる必要がある。

食料品の質量を決定し、カロリー含有量、含水炭素含有量、ナトリウム含有量な ど、その食料品の種々の栄養分レベルを決定する手段を有する測定装置を備える ことが一般に知られている。

しかしながら、そのような在来の測定装置を使用するには、例えば、計量してそ の栄養分レベルについて分析する必要のある食料品を確認する、３デイジントコ ードのようなコードを知る必要がある。

さらに、そのような在来の測定装置は、一般に、内容物の入った容器を計量する 場合に容器の質量を差引くことが不可能である。

発明の概要 本発明は、効果的かつ迅速に食料品を計量し、食料品をその共通の名称によって 確認することによって、その栄養分レベルを決定するダイエツト測定装置を提供 する。本発明によれば、計算手段および計量手段を備え、計算手段は記憶手段お よび入力／出力手段が接続された中央処理装置を備え、入力／出力手段はデータ を中央処理装置から表示手段に送信し要求手段からの要求を受信しこの要求を中 央処理装置に囲わすようにされ、計量手段は計量された食料品の質量に対応して 計量信号を中央処理装置に提供し、記憶手段は食料品およびそれらの栄養分レベ ルに対応するデータを備え、また記憶手段は、計量信号を要求手段から要求され た食料品に対するデータと関連づけるための中央処理装置に対する指示手段を備 えると共に、その質量の決定値を表示手段に提供することを、特徴とするダイエ ツト測定装置が提供される。

図面の簡単な説明 次に、本発明を、添付図面を参照し実施例によって説明する。第１図は本発明に よるダイエツト測定装置の上方から見た斜視図であり、 第２図は第１図に示すダイエツト測定装置のブロック結線図であり、 第３図は第２図のダイエツト測定装置の計量手段の概略回路図である。

発明の説明 第１図に、略水平に配置された皿１４を備えたハウジング１２を有するダイエツ ト測定装置１０が示されている。

皿１４は在来の形式のロードセル（図示せず）によって支持されている。また、 ハウジング１２は、操作者の見易い位置に置かれ後に説明する表示手段と対応す るようにされた透明パネル１６を備えている。さらに、ハウジング１２は、例え ば、タッチ感応キーボードを覆うパネルの形態で、その上に印刷されるかまたは 浮き出しにされたキーボードのキーの位置を表わす表示を備えた、操作者の使用 に便利なように位置したキーボードパネル１８を備えている。キーボードパネル １８は、アルファベント表示２０．指令表示２２および栄養分レベル表示２４を 備えることが好ましい、タッチ感応キーボードは、その表面が連続的であり、液 体またはこれに接触する特殊な物体によって損傷を受けることがないため、本発 明に関して最も有効であることが判った。

また、このダイエツト測定袋ｗ１０は、第２図に示すように、計算手段３０およ び計量手段３２を備え、それらは夫々ハウジング１２内に位置している。

計算手段３０は中央処理袋Ｗ　ＣＰＵ３４を備え、このＣＰＵには固定記憶装置 　ＲＯＭ３６およびランダムアクセス記憶装置ＲＡＭ３８の形式の記憶手段が接 続されている。

また、入力／出力手段Ｉ１０４０が、ＣＰＵ３４に接続されＣＰＵ３４から表示 手段４２ヘデータを送信するようにされている。また１１０手段４０は、要求手 段４４から要求を受信し、この要求をＣＰＵ３４へ送るようにされている。

表示手段４２は、ハウジング１２内の透明パネル１６の背後に位置している。

要求手段４４は、アルファベット要求手段２０ａ、指令要求手段２２ａおよび栄 養分レベル要求手段２４ａを備え、それらの総てが、ハウジング１２内に位置し 、後述の対応するアルファベント表示２０．指令要求表示２２および栄養分レベ ル表示２４の背後に位置している。この実施例において、ＣＰＵ３４．　ＲＡＭ ３８および１１０手段４０は、例えばマイクロプロセッサチップのＺｉｌｏｇ　 ＺＢシリーズの１つのような、マイクロプロセッサチップに統合されている。

ＲＡＭ３Ｂは、要求手段４４を介して操作者によって入力された要求に応じてＣ ＰＵ３４の作動を指示する指示手段を備えている。また、ＲＯＭ３６は、食料品 の用語およびこれらの夫々の栄養分レベルに関するデータを備えている。

栄養分レベルの細目が、含水炭素、カルシウム、コレステロール、脂肪、繊維、 鉄分、蛋白質、ナトリウム、カロリー含有量などのいずれか１つ又はそれ以上の 単位当りの量の細目からなることは想像される９食料品およびこれらに対応する 栄養分レベルに関するデータは、後述の探索手段に役立つようにアルファベット 順でＲＯＭ３６に記憶されることが好ましい。

また、ＲＯＭ３６は、調理法（例えばビーフストロガノフ）に含まれる全栄養分 レベルの量に関するデータを備えることが好ましく、これらのデータは、例えば 調理法の名称の入力のような要求手段４４からの一連のキーによって、表示手段 ４２で見られる。

ＲＡＭ３８は、本発明によるダイエツト測定装置１０の作動時に生じる過渡デー タを記憶するようにされている。

要求手段４４のアルファベット要求手段２０ａは、在来のアルファベットキーボ ードを備え、後述の指示手段の制御において１１０手段４０を介して、使用者が ＣＰＵ３４に食料品などの要求をすることができるようにされている。

要求手段４４の指令要求手段２２ａは、在来のように分類され作用については後 述されるＣＬＥＡＲ，ＡＤＤ、ＤＥＬＥＴＥ。

ＺＥＲＯ，ＢＯ讐り、　５ＣＲＯＬＬ、　ＤＯＷＮ、　ＦＩＮＤおよび５ＣＲＯ ＬＬ　ＬＩＰ　とじて指示された指令キーを含めて、使用者が操作可能な複数の 指令キーを備えている。

要求手段４４の栄養分レベル要求手段２４ａは、量をダラムおよびオンスで要求 しカロリー含有量をカロリーおよびジュールで要求するキーと共に、上述のよう にＲＯＭ３６に記憶された夫々の食料品の栄養分レベｌしの細目に夫々対応する 、使用者の操作可能な複数のキーを備えている。本発明のこの実施例における計 量手段３２は、第３図に示されているようなロードセルの形式のストレーンゲー ジブリッジ５０を備えている。ストレーンゲージブリッジ５０を備えたロードセ ルは、１つの点では静止した基準点を有するようにノλウジング１２に固定され 、他方の点では皿１４に固定されている。ストレーンゲージブリッジ５０は、皿 １４の垂直方向の下向き作用力に依存して出力端子５２および５４に差分出力電 圧を起生ずるようにされている。皿１４の垂直方向の下向き作用力は、食料品お よび／または上に置かれた容器などの対象物の重量に依存するため、差分出力電 圧は質量に依存する。出力端子５２および５４は、差分出力電圧信号の強さを増 加させるため前置増幅器５６の入力端子に接続されている。前置増幅器５６は、 例えばチヨ７ノぐ安定化演算増幅器のような高安定性演算増幅器からなることが 好ましい。

また、前置増幅器５６は、でき得れば極めて高）％入力インピーダンスを有する 演算増幅器６２を備えた信号レベル校正増幅器６０に接続された出力端子５８を 存している０校正増幅器６０は可変抵抗６４および６６を有している。

可変抵抗６４は、出力端子５８と演算増幅器６２の反転入力端子との間に接続さ れている。可変抵抗６６は、演算増幅器６２の非反転入力端子に接続されている 。

校正増幅器６０は、論理出力端子７２を有する在来の電圧−周波数（Ｖ　−Ｆ） 変換器７０に接続される出力端子６８を有している。

論理出力端子７２は、周波数を決定するようにされたＣＰｔ１の周波数入力端子 ２４に接続されている。測定された周波数は、出力端子６８における電圧、従っ てストレーンゲージブリッジ５０からの差分出力電圧、従って皿１４上の対象物 の質量に依存する。可変抵抗６４は、例えば計量された質量のダラム当り、いわ ば１６）１ｚの、出力端子７２における周波数変動を生じるように調整されてい る。可変抵抗６６は、例えば、出力端子７２において約５ＫＨｚのベース（無負 荷）周波数を生ずるように調整されている。前述のＶ−Ｆ変換器７０は、アナロ グ−ディジタル（Ａ／Ｄ）変換器（図示せず）に置換え得ることが考えられる。

しかしながら、Ｖ−Ｆ変換器７０は、ストレーンゲージブリッジ５０の校正を容 易にし、ＣＰＵ３４に対して極めて簡単な接続で足り、従って好適であることが 判った。

さらに、食料品に対する別の栄養分レベルが、要求手段４４からの別の一連のキ ーの使用によってＲＯＭ３６からアクセス可能であることが考えられる。

また、食料品の仮定的な質量に対して栄養分の量を決定し得るような手段を設け ることが考えられる。

使用時に、本発明のダイエツト測定装置１０は、食料品の計量された質量に対す る要求さた食料品の栄養分の量に関する細目を提供する。

従って、本装置１０は、消費される食料品を計量し、特定の栄養素の所望レベル を有するダイエツト計画に貢献し、消費される食料品の基礎データおよび質量の 測定値を提供し、例えば砂糖を含めて含水炭素のような好ましくない特定の栄養 分の量を過度に有する食料を避ける糖尿病患者のような食餌療養者の手助けとし て使用される。

また、この装置１０は、ＲＯＭ３６に記憶された特定の調理法における栄養素の 量を参照するのに使用される。

計量しようとする食料品が、丁度い＼具合に容器に入れられている場合、操作者 は先ず容器を皿１４上に載せる０次に、ＺＥＲＯと表示された指令要求手段２２ ａのキーをおすことによって、指令要求手段２２ａは、ＣＰＵ３４に容器の質量 を除外するように指示する。次に、食料品が容器に入れられ、その質量が決定さ れる。

食料品に対する栄養分の量を決定する必要がある場合、操作者は先ず“ＦＩＮＤ ”と表示された指令要求手段２２ａのキーを押す必要がある。その場合、指令要 求手段２２ａは、ＣＰＵ３４に、指示手段の制御によって探索モードに入るよう 指令する。次に、ＣＰＵ３４は、表示指手段４２に“ＥＮＴＥＲＩＴＥＭ”を表 示することによって、探索を必要とする食料品を確認するように操作者に催促す る。操作者によってアルファベント要求手段２０ａに入力されたアルファベント 探索ストリングに対して、探索が行われる。アルファベント探索ストリングは、 所望の食料品の最初の１つ又はそれ以上の数の文字、または食料品の全名称であ る。例えば、”　５ｔｅａｋ　ｇｒｉｌｌｅｄ″を探索するには、操作者は′″ Ｓ　”または５ｔｅａｋ　”または”　ｇｒｉｌｌｅｄ　”または”５ｔｅａｋ 　ｇｒｉｌｌｅｄ　″のいずれか１つを入力する。

アルファベット探索ストリングの終端は、５ＣＲＯＬＬＵＰ″または“５ＣＲＯ ＬＬ　ＤＯＷＮ　”と表示された指令要求手段２２ａのいずれか１つのキーを押 すことによって指示される。次に、指示手段によって、操作者が挿入したアルフ ァベット探索ストリングで始まる食料品をＲＯＭ３６を通して探索することによ って、探索アプローチが始められる。そのような食料品が見出された場合、ＣＰ Ｕ３４は、皿１４の上の食料品の質量を、この食料品に対する栄養分の単位当り の量と関連づけ、その食料品にある栄養分の量を決定し、食料品名および栄養分 レベルまたは栄養分質量の一方を表示手段４２に表示する。

省略されたアルファベント探索ストリングが使用され、見出された食料品が所望 のものでない場合、操作者は、１つの語の最初にアルファベットストリングを夫 々有する後または前の食料品を探し出すため、“ＳＣＲＯＬＬＵＰｇ″および“ ５ＣＲＯＬＬ　ＤＯＷＮ　”のキーを使用する。従って、”　５ＣＲＯＬＬ　Ｕ Ｐ　″および′″５ＣＲＯＬＬ　ＤＯＷＮ　″のキーは、探索ストリングを満足 する後および前の食料品の探索を続行するように指示手段を介してＣＰＵ３４に 指示する。

指示手段が、“５ＣＲＯＬＬ　ＵＰ　”または“５ＣＲＯＬＬ　ＤＯＷＮ　”の キーを使用して、最初の語の始めに探索ストリングを有する総ての食料品を見出 した場合、後の語の初めに探索ストリングを有する食料品を、ＲＯＭ３６を通し て探索する。

多数の食料品の質量および基礎データを積算する必要がある場合、“ＦＩＮＤ″ キーを押すことによって第１の食料品が確認されて前と同様に皿１４に置かれる 。しかしながら、第２の食料品を皿１４に置く前に、“ＡＤＤ”と表示された指 令要求手段２２ａのキーが押される。その場合、指令要求手段２２ａは、探索さ れた食料品が確認されて計量された際、２つの食料品の質量および総ての栄養分 レベルを加算し、その結果をＲＡＭ３８に記憶させるように、ＣＰＵ３４に指示 する。このような過程が後続の食料品に対して繰返され、絶対的な総計が得られ る。

後続の食料品の１つが、例えばオレンジジュースのように容器に入れられる必要 がある場合、容器が、以前に計量した食料品と共に皿１４に置かれ、１ＢＯＷＬ ”と表示された指令要求手段２２ａのキーが押される。この場合、指令要求手段 ２２ａは、以前に累算された質量および栄養分の量を残して、容器の質量を除外 するようにＣＰＵ３４に指示する。従って、“ＢＯＷＬ″指令は、１つ以上の食 料品が１つの容器に入れられる必要がある場合でも、１回の食事に総ての食品を 食餌療養者に許容する。

操作者が食料品の確認をアルファベント要求手段２０ａを介してＣＰＵ３４に入 力している場合、“ＤＥＬＥＴＥ　”と表示された指令要求手段２２ａのキーを 押すことによって、誤植を抹消することができる。その場合、指令要求手段２２ ａは、前に入力されたアルファベント文字を抹消し、最後に入力されたアルファ ベント文字を表示手段４２から抹消することによって、アルファベット文字を確 かめるようにＣＰＵ３４に指令する。

同様に、アルファベット要求手段２０ａを介して入力されたアルファベット文字 のストリングに関する総てのＲＡＭデータを抹消し、表示手段４２をクリヤする ようにＣＰＵ３４に指示するため、“ＣＬＥＡＲ”と表示された指令要求手段２ ２ａのキーが押される。

食料品を計量するため、装Ｗ　１０の操作者が、食料品を皿１４の上に置く、そ の場合、食料品の重量が、この食料品の重量に応じて皿１４に作用力の合計を働 かせる。

この作用力によってストレーンゲージブリッジ５０に差分電圧が生じ、この電圧 は、前述のように、対応する周波数を出力端子７２に起生ずる。出力端子７２に おける周波数がＣＰＵ３４によって測定され、対応する質量が割出される。この 割出された質量は、１１０手段４０を介して表示手段４２に表示される。操作者 は、“ＦＩＮＤ”キーを押すことによって、計量を必要とする食料品を確認し、 その共通の名称を、Ｉｌｏを介してアルファベント要求手段２０ａからＣＰＵ３ ４に入力し、”　５ＣＲＯＬＬ　ＵＰ　”または”　５ＣＲＯＬＬ　ＤｉＮ　″ のキーを押す。その場合、計量された食料品の実際の質量に対する栄養分の量を 決定するため、食料品の対応する質量が、食料品に対する栄養分の単位当りの量 と関連づけられる。この関連づけられた量が、後の検索用にＲＡＭ３Ｂに記憶さ れる。食料品がアルファベント要求手段２０ａによって確認された場合、操作者 は、食料品にある栄養分の１つの量を表示するため、栄養分レベル要求手段２４ ａのいずれかのキーを押す。

例えば、使用者が、計量された食料品の含水炭素の量に対応する栄養分レベル要 求手段２４ａのキーを押したとする。キーが作動したことは、ＣＰＵ３４が要求 に対して要求手段４４を走査する時、１１０手段４０を介してＣＰＵ３４によっ て記録される０次に、指示手段の制御のもとに、ＣＰＵ３４は、要求された栄養 分の量に関するデータをＲＯＭ３６から検索し、その量を実際の質量と関連づけ 、それを表示手段に例えば“食料品４０ｃａｒｄ　（含水炭素）”のように表示 する。

本発明の目的に対し、上記の夫々の動作は計量手順で終了する。この計量手段は 詳細には質量計量手順であり、一層詳細には栄養分計量手順である。操作者が計 量手順を完了した時、食料品が取り除かれ、ＲＡＭ３８に記憶されたデータが、 “ＺＥＲＯ”と表示された指令要求手段２２ａのキーを押すことによってクリヤ される。

食料品の名称の長さが、表示手段４２の割当てられた領域に位置させるには長過 ぎる場合、指示手段は、食料品の名称の端をカットし、全体の名称を１つの文字 だけ左へ移動させ、カントされた最初の文字を挿入するように表示手段４２に指 示する。上述の処理は、名称の総ての文字が表示されるまで続けられる。

この装置１０は、液体の容積測定およびその栄養分レベル測定ができるように修 正し得ることが考えられる。

操作者が、例えば果物のような食品グループによって食料品を探索し得る手段を 設けることも考えられる。

熟練者に明らかな修正および変更が、本発明の枠内に入ることは当然である。

国際調査報告

Claims (9)

【特許請求の範囲】
1. １．ダイエット測定装置であって、該装置は、計算手段および計量手段を備え、 計算手段は記憶手段および入力／出力手段が接続された中央処理装置を備え、入 力／出力手段はデータを中央処理装置から表示手段に送信し要求手段からの要求 を受信しこの要求を中央処理装置に回わすようにされ、計量手段は計量された食 料品の質量に対応して計量信号を中央処理装置に提供し、記憶手段は食料品およ びそれらの栄養分レベルに対応するデータを備え、また記憶手段は、計量信号を 要求手段から要求された食料品に対するデータと関連づけるための中央処理装置 に対する指示手段を備えると共に、その質量の決定値を表示手段に提供すること を、特徴とするダイエット測定装置。
2. ２．要求手段が、食料品の入った容器の質量を差引くように、記憶手段の指示手 段を介して、中央処理装置に指示する“ＺＥＲＯ”要求手段を備えることを特徴 とする、請求の範囲第１項記載のダイエット測定装置。
3. ３．要求手段が、食料品の入った別の容器の質量を差引くように、指示手段を介 して中央処理装置に指示するための“ＢＯＷＬ”要求手段を備えることを特徴と する、請求の範囲第２項記載のダイエット測定装置。
4. ４．指示手段が、計量信号を、要求手段から要求された食料品に対するデータと 関連づけ、その栄養分の量の決定値を提供するように、中央処理装置に指示する ことを特徴とする、請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載のダイエッ ト測定装置。
5. ５．要求手段が、計量手順において要求手段から要求された食料品の栄養分の質 量および／または量を累算するように、指示手段を介して中央処理装置に指示す るための“ＡＤＤ”要求手段を備えることを特徴とする、請求の範囲第１項ない し第４項のいずれかに記載のダイエット測定装置。
6. ６．要求手段が、この要求手段によって要求された食料品に関する記憶手段にお けるデータを見出し、そのデータの若干数または全部を表示手段に表示するよう に、指示手段を介して中央処理装置に指示するための“ＦＩＮＤ”要求手段を備 えることを特徴とする、請求の範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載のダイ エット測定装置。
7. ７．要求手段が、記憶手段における所望の食料品に関するデータから隣接する食 料品に関するデータに夫々前進および後退するように、指示手段を介して中央処 理装置に指示するための“ＳＣＲＯＬＬ　ＵＰ”および“ＳＣＲＯＬＬＤＯＷＮ ”要求キーを備えることを特徴とする、請求の範囲第１項ないし第６項のいずれ かに記載のダイエット測定装置。
8. ８．各食料品に関する記憶手段におけるデータが、アルファベット順に配列され ることを特徴とする、請求の範囲第７項記載のダイエット測定装置。
9. ９．調理法における栄養分の全体のレベルに関するデータを記憶手段から表示手 段に表示するように、指示手段を介して中央処理装置に指示するための要求手段 を備えることを特徴とする、請求の範囲第１項ないし第８項のいずれかに記載の ダイエット測定装置。