JPS6349543A - 定速走行装置 - Google Patents
定速走行装置Info
- Publication number
- JPS6349543A JPS6349543A JP61193125A JP19312586A JPS6349543A JP S6349543 A JPS6349543 A JP S6349543A JP 61193125 A JP61193125 A JP 61193125A JP 19312586 A JP19312586 A JP 19312586A JP S6349543 A JPS6349543 A JP S6349543A
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- Japan
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- negative pressure
- pressure source
- control valve
- external
- port
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車用の定速走行装置に関し、特に、ス
ロットルバルブ開度を調節するアクチュエータとして空
気圧式のアクチュエータを使用したものである。
ロットルバルブ開度を調節するアクチュエータとして空
気圧式のアクチュエータを使用したものである。
従来、空気圧式アクチュエータ全使用した定速走行装置
においては、負圧源としては、もっばらエンジンのマニ
ホルド負圧が用いられていた。
においては、負圧源としては、もっばらエンジンのマニ
ホルド負圧が用いられていた。
第3図は従来のこの種の定速走行装置のブロック図であ
る。この第3図における1はダイヤフラム式のアクチュ
エータでアク、ダイヤフラム1a%スプリングlb、負
圧ポート1cとダイヤフラム81g間に介装される排気
制御弁1e、大気ポ〜)1dとダイヤフラム室1g間に
介装される吸気制御弁1fで構成されている。
る。この第3図における1はダイヤフラム式のアクチュ
エータでアク、ダイヤフラム1a%スプリングlb、負
圧ポート1cとダイヤフラム81g間に介装される排気
制御弁1e、大気ポ〜)1dとダイヤフラム室1g間に
介装される吸気制御弁1fで構成されている。
また、アクチュエータエはワイヤ2a、スロットルリン
ク5aQ介してスロットルバルブ4に連結すしている。
ク5aQ介してスロットルバルブ4に連結すしている。
同様にして、アクセルペダル3はワイヤ2bおよびスロ
ットルリンク5b’l介してスロットルバルブ417i
:連結されている。
ットルリンク5b’l介してスロットルバルブ417i
:連結されている。
スロットルバルブ4はアクセルペダル3の操作マタハア
クチュエータ1によりスロットル開度が制御されるよう
になっており、このスロットル開度に応じてエンジン6
0回転速度が質化し、その回転速關はスピードメータ7
で指示されるようになっている。
クチュエータ1によりスロットル開度が制御されるよう
になっており、このスロットル開度に応じてエンジン6
0回転速度が質化し、その回転速關はスピードメータ7
で指示されるようになっている。
一方、マニホルド負圧ポート10は負圧管路11を介し
て切換用ンレノイドバルブ14のポートCに接続されて
おり、この切換用ンレノイド14のポートAは負圧管路
13を介して外部負圧源12(真空ポンプなど)に接続
されている。
て切換用ンレノイドバルブ14のポートCに接続されて
おり、この切換用ンレノイド14のポートAは負圧管路
13を介して外部負圧源12(真空ポンプなど)に接続
されている。
切換用ソレノイドバルブ14のボー)Bは負圧管路16
を介してアクチュエータ1の負圧ボートICE接続され
ている。なお、8はコントロールユニット、9は操作パ
ネル、15は大気である。
を介してアクチュエータ1の負圧ボートICE接続され
ている。なお、8はコントロールユニット、9は操作パ
ネル、15は大気である。
次に、卿3図に示す従来例の動作について説明する。切
換用ンレノイドパルブ14が非励磁状態にあるときには
、切換用ソレノイドノ9ルブ14のポートCとポートB
は導通しており、アクチュエータ1の負圧ポートICに
はマニホルド負圧が供給されている。この状態で排気制
御弁1eがオン状態となると、ダイヤフラム室1gに負
圧が供給される。
換用ンレノイドパルブ14が非励磁状態にあるときには
、切換用ソレノイドノ9ルブ14のポートCとポートB
は導通しており、アクチュエータ1の負圧ポートICに
はマニホルド負圧が供給されている。この状態で排気制
御弁1eがオン状態となると、ダイヤフラム室1gに負
圧が供給される。
これによシ、ダイヤフラム1aはスプリング1bの反発
力に打ち勝ち、ダイヤフラム室1ge縮小する方向(図
の右方)に変位するため、ダイヤフラム1aに結合され
るワイヤ2aも同方向に駆動される。
力に打ち勝ち、ダイヤフラム室1ge縮小する方向(図
の右方)に変位するため、ダイヤフラム1aに結合され
るワイヤ2aも同方向に駆動される。
一方、吸気制御弁1fが大気?=)lcとダイヤスラム
室1g間に介装されており、非励磁状態で吸気制御弁1
fはオフ状態であるが、励磁されると、オン状態となシ
、ダイヤフラム1aを大気に導通させるごとく作用する
。
室1g間に介装されており、非励磁状態で吸気制御弁1
fはオフ状態であるが、励磁されると、オン状態となシ
、ダイヤフラム1aを大気に導通させるごとく作用する
。
し九がって、いまある一定時間排気制御弁1eがオンし
、ダイヤフラムlak変形縮小した後、オフされたとす
ると、排気制御弁1eがオフされても、負圧はダイヤフ
ラム室1gに残玉として存在するため、ダイヤフラム1
aはその状態で保持されることになる。
、ダイヤフラムlak変形縮小した後、オフされたとす
ると、排気制御弁1eがオフされても、負圧はダイヤフ
ラム室1gに残玉として存在するため、ダイヤフラム1
aはその状態で保持されることになる。
次に、吸気制御弁1fがオンしたとすると、ダイヤフラ
ム室1gには大気が導入され、ダイヤフラム室1gの負
圧(残圧)は消滅し、スプリング1bの反発作用でダイ
ヤフラム1aは元の位置に復元される。
ム室1gには大気が導入され、ダイヤフラム室1gの負
圧(残圧)は消滅し、スプリング1bの反発作用でダイ
ヤフラム1aは元の位置に復元される。
実際の定速走行状態における制御では、前記の排気制御
弁1eと吸気制御弁1fのオン時間の割合が速度偏差に
対応して、デユーティ制御されるため、デユーティ比に
対応してダイヤフラム1aが変位し、したがって、ワイ
ヤ2aも同方向に変位し、ワイヤ2aの変位量によって
、スロットルバルブ4のスロットル開度が制御され、ス
ロットル開度に対応して自動車は定速走行制御されるこ
とになる。
弁1eと吸気制御弁1fのオン時間の割合が速度偏差に
対応して、デユーティ制御されるため、デユーティ比に
対応してダイヤフラム1aが変位し、したがって、ワイ
ヤ2aも同方向に変位し、ワイヤ2aの変位量によって
、スロットルバルブ4のスロットル開度が制御され、ス
ロットル開度に対応して自動車は定速走行制御されるこ
とになる。
ところが、自動車が平坦路の走行中においては、マニホ
ルド負圧が高い九め、定速走行制御には問題はないが、
たとえば坂道、車載重量の増加によってエンジン負荷が
増加すると、マニホルド負圧が低下し、定速走行制御が
完全になさない状態が生ずる。
ルド負圧が高い九め、定速走行制御には問題はないが、
たとえば坂道、車載重量の増加によってエンジン負荷が
増加すると、マニホルド負圧が低下し、定速走行制御が
完全になさない状態が生ずる。
この場合に、負圧源金外部員圧源12に切り換える必要
があるわけであるが、この切換制御はたとえば、定速走
行制御のセット状態で速度偏差がある所定範囲を越えた
状態で切り換えるなどの方法が用いられているが、切換
制御に即応すべく、外部負圧源12は常時運転状態にお
かなければならないなどの問題を生ずる。
があるわけであるが、この切換制御はたとえば、定速走
行制御のセット状態で速度偏差がある所定範囲を越えた
状態で切り換えるなどの方法が用いられているが、切換
制御に即応すべく、外部負圧源12は常時運転状態にお
かなければならないなどの問題を生ずる。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、エンジンの負荷の如何にかかわらず安定した定速
制御が可能で、しかも外部負圧源の省エネルギ化と長寿
命化ならびに信頼性の同上を期することができるととも
に、マニホルド負圧から外部負圧源への切換えがスムー
ズに行うことのできる定速走行装置を得ることを目的と
する。
ので、エンジンの負荷の如何にかかわらず安定した定速
制御が可能で、しかも外部負圧源の省エネルギ化と長寿
命化ならびに信頼性の同上を期することができるととも
に、マニホルド負圧から外部負圧源への切換えがスムー
ズに行うことのできる定速走行装置を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る定速走行装置は、マニホルド負圧の負圧
検出用の圧力スイッチと、切換制御弁の切換制御を行う
手段とを設けたものである。
検出用の圧力スイッチと、切換制御弁の切換制御を行う
手段とを設けたものである。
この発明においては、マニホルド負圧が所定レベル以下
になると圧力スイッチが作動して外部員庄原を駆動、こ
の外部負圧源の運転開始後所定時間が経過すると、切換
制御弁を切少換えてアクチュエータへの供給負圧源をマ
ニホルド負圧かう外部負圧源に切換え制御する。
になると圧力スイッチが作動して外部員庄原を駆動、こ
の外部負圧源の運転開始後所定時間が経過すると、切換
制御弁を切少換えてアクチュエータへの供給負圧源をマ
ニホルド負圧かう外部負圧源に切換え制御する。
以下、この発明の定速走行装置の実施例について図面に
基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を示すブ
ロック図である。この第1図において、8g3図と同一
部分は重複説明を避けるために、同一符号を付すのみに
とどめ、第3図とは異なる部分を主体に述べる。
基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を示すブ
ロック図である。この第1図において、8g3図と同一
部分は重複説明を避けるために、同一符号を付すのみに
とどめ、第3図とは異なる部分を主体に述べる。
この第1図では、第3図の構成に新たに、圧力スイッチ
1了を設けたものである。この圧力スイッチITはエン
ジン6のマニホルド負圧ポート10と大気間に介装され
、マニホルド負圧が所定レベル以外になると作動するも
のである。
1了を設けたものである。この圧力スイッチITはエン
ジン6のマニホルド負圧ポート10と大気間に介装され
、マニホルド負圧が所定レベル以外になると作動するも
のである。
マタ、コントロールユニット8には、第2図に示すよう
な切換制御弁としての切換用ンレノイドパルブ14の作
動用の回路が含まれている。
な切換制御弁としての切換用ンレノイドパルブ14の作
動用の回路が含まれている。
すなわち、この第2図において、27は遅延時間作成回
路であり、28は切換弁作動回路である。
路であり、28は切換弁作動回路である。
このうち、前者の遅延時間作成回路27内のコンパレー
タ21の基準入力端子(+〕には偏差増幅器20の出力
が基準入力として入力されるようになっている。
タ21の基準入力端子(+〕には偏差増幅器20の出力
が基準入力として入力されるようになっている。
コントロ−ル21の比較入力端子(−)には、積分回路
の出力(コンデンサ24の光電々圧)が入力されるよう
になっている。積分回路は抵抗23とコンデンサ24と
で構成されており、この抵抗23とコンデンサは圧力ス
イッチ17とともに電源Veeとアース間に直列に接続
されている。
の出力(コンデンサ24の光電々圧)が入力されるよう
になっている。積分回路は抵抗23とコンデンサ24と
で構成されており、この抵抗23とコンデンサは圧力ス
イッチ17とともに電源Veeとアース間に直列に接続
されている。
コンパレータ21の出力は切換弁作動回路28の抵抗2
5t−介して駆動トランジスタ26のペースに加えるよ
うにしている。この駆動トランジスタ26のエミッタは
電源Vccに接続され、エミッタは切換用ソレノイドバ
ルブ14の励磁コイル金倉してアースされている。その
他の構成は第3因と同様である。
5t−介して駆動トランジスタ26のペースに加えるよ
うにしている。この駆動トランジスタ26のエミッタは
電源Vccに接続され、エミッタは切換用ソレノイドバ
ルブ14の励磁コイル金倉してアースされている。その
他の構成は第3因と同様である。
次に、この発明の動作について説明する。いま、自動車
が平坦路走行中で、マニホルド負圧が十分高い値であれ
ば、圧力スイッチ17は作動せず、定速走行制御は完全
に行われ、したがって、外部負圧源12の運転もなされ
ず、休止状態におかれ、ポンプ動力の省エネルギ化が計
れる。
が平坦路走行中で、マニホルド負圧が十分高い値であれ
ば、圧力スイッチ17は作動せず、定速走行制御は完全
に行われ、したがって、外部負圧源12の運転もなされ
ず、休止状態におかれ、ポンプ動力の省エネルギ化が計
れる。
また、この状態では、切換用ソレノイドバルブ14は非
励磁状態であり、ポー)Cとポー)Bが導通状態にあり
、アクチュエータ1の負圧ポートICには、マニホルド
負圧のみが供給される。
励磁状態であり、ポー)Cとポー)Bが導通状態にあり
、アクチュエータ1の負圧ポートICには、マニホルド
負圧のみが供給される。
ところで、エンジン6の負荷の増大により、マニホルド
負圧が低下し、その値が所定レベル以下になると、圧力
スイッチ1てが作動し、外部負圧源12の運転が開始さ
れる。
負圧が低下し、その値が所定レベル以下になると、圧力
スイッチ1てが作動し、外部負圧源12の運転が開始さ
れる。
また、これと同時に、車速偏差が遅延時間作成回路27
に入力され、車速偏差に比例した遅延時間が作成され、
この遅延時間経過後、切換用ソレノイドバルブ14が励
磁される友め、ポートAと、I? −) Bが導通し、
外部負圧源12がアクチュエータ1の負圧ポー)1cに
供給される。この結果、エンジン負荷の増大にかかわら
ず、正常な定速走行制御がなされるようになる。
に入力され、車速偏差に比例した遅延時間が作成され、
この遅延時間経過後、切換用ソレノイドバルブ14が励
磁される友め、ポートAと、I? −) Bが導通し、
外部負圧源12がアクチュエータ1の負圧ポー)1cに
供給される。この結果、エンジン負荷の増大にかかわら
ず、正常な定速走行制御がなされるようになる。
次に、wcZ図の回路の動作について説明する。
マニホルド負圧の低下により、前述のように圧力スイッ
チ17が作動すると、抵抗23とコンデンサ24とによ
る積分回路が作動し、このコンデンサ240充電々圧が
コンパレータ21の比較端子に入力される。
チ17が作動すると、抵抗23とコンデンサ24とによ
る積分回路が作動し、このコンデンサ240充電々圧が
コンパレータ21の比較端子に入力される。
これにより、コンパレータ21は偏差増幅器20から出
力される基準入力とコンデンサ24の充電電圧とを比較
し、比較入力が基準入力を越えた時点でコンパレータ2
1の出力が反転する。
力される基準入力とコンデンサ24の充電電圧とを比較
し、比較入力が基準入力を越えた時点でコンパレータ2
1の出力が反転する。
コン″/ぞレータ21の出力が反転することにより、駆
動トランジスタ26がオンとなジ、切換用ソレノイドバ
ルブ14が励磁され、上述のようにポートAとBが導通
する。
動トランジスタ26がオンとなジ、切換用ソレノイドバ
ルブ14が励磁され、上述のようにポートAとBが導通
する。
ここで、遅延時間作成回路27で遅延時間を作成するが
、この遅延時間は車速偏差に比例し、この比例に応じて
駆動トランジスタ26がオンスル。
、この遅延時間は車速偏差に比例し、この比例に応じて
駆動トランジスタ26がオンスル。
この発明は以上説明したとおタ、圧力スイッチによりマ
ニホルド負圧が検出され令このマニホルド負圧が所定レ
ベル以下になると外部負圧源の運転を開始するようにし
たので、外部負圧源は常時運転されることなく、必要時
のみ運転される結果。
ニホルド負圧が検出され令このマニホルド負圧が所定レ
ベル以下になると外部負圧源の運転を開始するようにし
たので、外部負圧源は常時運転されることなく、必要時
のみ運転される結果。
そのポンプの動力の省エネルギ化が計られるとともに、
ポンプおよび駆動モータの長寿命化および信頼性の同上
が計られる。
ポンプおよび駆動モータの長寿命化および信頼性の同上
が計られる。
また、マニホルド負圧から外部負圧源への切換えはポン
プ作鴬後車速偏差に比例した遅延時間の後実行されるの
で、切換時に生ずる一時的な車速の落ち込み現象もなく
なり、スムーズな切換制御が行われ、かつエンジンの負
荷の如何にかかわらず安定した走行制御を行うことがで
きる。
プ作鴬後車速偏差に比例した遅延時間の後実行されるの
で、切換時に生ずる一時的な車速の落ち込み現象もなく
なり、スムーズな切換制御が行われ、かつエンジンの負
荷の如何にかかわらず安定した走行制御を行うことがで
きる。
第1図はこの発明の定速走行装置の一実施例のブロック
図、第2図は同上定速走行装置に切換用ソレノイドバル
ブ全動作させるための回路の回路図、第3図は従来の定
速走行装置のブロック図である。 1・・・アクチュエータ、3・・・アクセルペダル%4
…ス謔ットルパルプ%6・・・エンジン、7・・・スヒ
ートメータ、8・・・コントロールユニット、9・・・
操作パネル、10・・・マニホルド負圧ポート、11,
13゜1了・・・江1) ’Xdyf、12 ・・・外
部負圧源、14・・・切換用ソレノイドバルブ、27・
・・遅延時間作成回路。 28・・・切換弁作動回路。 なお、図中同一符号は同一または相渦部分を示すO
図、第2図は同上定速走行装置に切換用ソレノイドバル
ブ全動作させるための回路の回路図、第3図は従来の定
速走行装置のブロック図である。 1・・・アクチュエータ、3・・・アクセルペダル%4
…ス謔ットルパルプ%6・・・エンジン、7・・・スヒ
ートメータ、8・・・コントロールユニット、9・・・
操作パネル、10・・・マニホルド負圧ポート、11,
13゜1了・・・江1) ’Xdyf、12 ・・・外
部負圧源、14・・・切換用ソレノイドバルブ、27・
・・遅延時間作成回路。 28・・・切換弁作動回路。 なお、図中同一符号は同一または相渦部分を示すO
Claims (1)
- 負圧源としてエンジンの吸気マニホルド負圧と併用す
る外部負圧源、マニホルド負圧を検出しこのマニホルド
負圧が所定レベル以下になると作動する圧力スイツチ、
上記吸気マニホルド負圧と上記外部負圧源とを切り換え
る切換制御弁、スロツトルバルブを操作してスロツトル
開度を制御することにより車速を一定にするためのダイ
ヤフラム式のアクチユエータ、上記圧力スイツチの作動
に応動して上記外部負圧源を駆動させるとともに外部負
圧源の運転開始後所定時間経過後に上記アクチユエータ
への供給負圧源を前記吸気マニホルド負圧源から上記外
部負圧源側に切り換わるように上記切換制御弁を制御す
る手段を備えてなる定速走行装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61193125A JPS6349543A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 定速走行装置 |
KR1019870008986A KR930000321B1 (ko) | 1986-08-18 | 1987-08-17 | 정속주행장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61193125A JPS6349543A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 定速走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349543A true JPS6349543A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16302678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61193125A Pending JPS6349543A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 定速走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349543A (ja) |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP61193125A patent/JPS6349543A/ja active Pending
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