JPS634913A - 発泡ウエブを表面層と積層させて積層体を連続的に製造する方法、およびラミネ−タ− - Google Patents

発泡ウエブを表面層と積層させて積層体を連続的に製造する方法、およびラミネ−タ−

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JPS634913A
JPS634913A JP62149320A JP14932087A JPS634913A JP S634913 A JPS634913 A JP S634913A JP 62149320 A JP62149320 A JP 62149320A JP 14932087 A JP14932087 A JP 14932087A JP S634913 A JPS634913 A JP S634913A
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mesh web
laminator
mesh
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JP62149320A
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エルヴイン・ホフマン
ハンス−デイーター・プフアイル
ヴエルナー・デイートリツヒ
ロルフ・ボツク
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Bayer AG
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、明の詳細な説明 本発明は、発泡ウェブと表面層(facings)との
積層体の連続的製造方法、およびこの方法の実施のため
に使用される積層装置すなわちラミネーターに関するも
のである。一層具体的にいえば本発明は、ラミネーター
内の発泡用空間に上部表面層、下部表面層およびメッシ
ュウェブを導入し、ただしこの発泡用空間への導入の前
に下部表面層の上に流体状反応混合物を展延し,この反
応メツシュウェブが発泡用空間内を通過する間に前記反
応混合物が発泡してメッシュウェブ内にi人して発泡体
となシかつ表面層に結合するように構成した発泡ウェブ
と表面層とからなる積層体の連続的製造方法、およびラ
ミネーターに関するものである。
発明の背景 この方法によってポリウレタンフォーム、ポリイソシア
ヌレートフオーム、フェノール樹脂フオーム等の発泡体
が製造できるが、この方法では、流体状反応生成物から
発泡体が生じるので、反応混合物の原料成分に左右され
て種々の生成物が生じるであろう。表面層の裏面を不織
1維のウェブで覆うこと、あるいはこれらをガラス繊維
の織物の如き補強用ウェブと一緒に発泡用空間に導入す
ることは周知である。この操作の目的は製品の機械的強
度特に表面層のすぐ下側の部分の機械的強度を増加させ
、かつ、表面層と発泡芯部との結合(S) を一層強化し、そして表面層から発泡中心部に向かって
密度が漸移的に減少するようなプロフィルをもつjR品
を得ることである。後者の目的のために、特に、主とし
て補強用として役立つ不織繊維のワエプが使用される。
このワエプはメツシュが細かく、7平方メートル当シの
重量が大きいものであって、これは高品質材料好ましく
はガラス繊維から作られる。用語“メッシュウェブ”は
織物、編まれた製品、グリッド、織物または不織繊維か
らなるフリース等の網状ウェブを包含して意味する最広
義の用語である。
発明の構成 ガスをほとんどまたは完全に透過しない前記表面層を使
用した場合には、フオームが膨張するにつれてかなり大
きい寸法の気泡が表面層の下側に蓄積することが今回見
出された。表面層が薄いシートである場合には、この気
泡は製品の可視面に気泡の模様を作る。製品の表面に生
じた不規則なバルジ(いわゆるふくれ)は製品の外観を
そこなう。さらにまた、バルジは凹部を形成するので、
この場所で表面層が破損し易くなシ、すなわちこれらは
犬なる欠点である。ガラス繊維の織物や不W&繊維のフ
リースのワエゾの如き普通のメッシュウェブを使用して
も、気泡の形成は防止できないことが見出された。ウェ
ブの性質に応じて、これにはフオームとは完全に無関係
のパッチすなわち斑点が生じることがあシ得ることが見
出された。
なぜならばこれFiガラス完全に透過するからである。
さらにまた、毛管作用によって反応混合物がウェブの内
部に進入しフオームのフィルムが生じその下部に気泡が
蓄積することもある。後者の場合には、このフオームは
補強用ウェブによって要語層を成程度安定化しなければ
ならないけれども、この中空斑点は急激な強い衝撃によ
って破損し易ハ。前記の公知方法を実施した場合には、
上部衣■層の下側のみに気泡が生じることが見出された
当該化学系の反応の途中で生じたガス、および反応混合
物に含まれる気泡は、膨張した反応混合物中を上昇し、
そして反応混合物の硬化前に表面まtはその近傍に到達
する。
前記の公知方法およびラミネーターを改善して、表面層
に積層した発泡ウェブが上部表面層の下側の部分におい
て気泡を含まないものになるようにすることが必要であ
る。
この問題は次のウェブの使用によって解決できる。すな
わち、ウェブ中において互いに隣り合った結節部の相互
間距離が3−/!;flであシ、メッシュウェブの糸の
断面の最大高さおよび最大巾が0.1−二左鶴であるメ
ッシュウェブを使用し、このワエプを上部表面層から0
−/!;mの距離を保って導入するのである。
結節部の相互間距離は好ましくは約If −/ Otm
であシ、糸の断面の高さおよび巾すなわち直径は好まし
くはl!;−2xttであシ、このメッシュウェブと表
面層との間の前記距離は好ましくは約+−10河である
意外にも、既述の補強用ウェブの代シに上記のメッシュ
ウェブを使用することによって、本発明の目的は完全に
達成できることが今回発見された。
既に述べたように、用語1メツシユウニブ“は織物、編
まれた繊維、グリッド、繊維のフリースの網状ウェブを
包含して意味する最広義の用語であるが、本発明では前
記の条件をみたすメッシュウェブを使用するのである。
不織繊維のメッシュウェブではメツシュサイズが規定で
きないので、このようなウェブでは、結節部相互間距離
に沿って開口(網の目)の最大数を数えるが、面積で示
せばこの値はデー2;t s −であるべきである。明
らかに、メツシュの寸法は非常に重要である。メツシュ
が極端に小さいかまたは大きい場合には所望効果は得ら
れないであろう。このことは、メッシュウェブを構成す
る糸ノ断面の寸法に対しても適用できる。この糸の断面
の巾や高さすなわち直径は明らかに所定の値でなければ
ならない。この条件をみたす糸を使用した場合には、メ
ッシュウェブを表面層と重ねたときにも、ガスは個々の
メツシュに捕捉されず、そこを通過してしまうであろう
。このメッシュウェブの製造原料として、既述の補強用
ウェブの製造原料のうちの任意のものが使用でき、その
例には無機繊維特にガラス繊維、金属繊維、針金(ワイ
ヤ);プラスチック繊維、ワイヤー;炭素繊維;天然繊
維(たとえば麻、ジュート、大麻、紙の繊維)があげら
れる。勿論、これらの材料を複数種使用してメッシュウ
ェブを作ることも可能である。また、ウェブの巾全体に
わたって、メツシュの寸法および糸(普通の糸、ワイヤ
等)の巾(直径)を種々変化させることも可能である。
下級品である材料から作られたメッシュウェブを使用す
るのが特に有利である。
メッシュウェブの作成のためにこのような安価な材料を
使用することによってこの新規方法の経済的効果が一層
高くなることに特に注目されたい。
このワエプの製造のために廃材や再生材料(特にプラス
チック廃品)が使用できるが、高級材料もまた使用でき
る。後者の材料は、ウェブにまた同時に補強材としての
性能が要求される場合に、都合よく使用できる。
本発明の一具体例では、メッシュウェブは表面層から離
れてラミネーターに導入される。これは(/の 最も簡単な具体例であシ、既存のラミネーターに付属装
置を取付けることな〈実施できる。なぜならば−般にラ
ミネーターは、上部表面層のための少なくトモλつのロ
ールーオフステーションヲ有し、7つの供給ロールを別
の目的に使用し、表面層を他のロールで移動させること
ができるからである。もし必要ならば、ローラーブロッ
クはメッシュウェブのための供給手段として使用できる
あるいは、前もって作られた複合9ニブをラミネーター
に、表面層およびメッシュウェブの両者として供給でき
る。
この最も簡単な具体例では、この複合ウェブはメッシュ
ウェブと表面層とを一緒に巻き取ったものでよく、この
λつの層を巻きほどき、ラミネーターに導入できる6お
るいFi、、メッシュウェブを表面層に或−定の間隔毎
に接着剤または溶着操作によって結合させてなる真の複
合ウェブの形でこれらのλつの層を使用してもよい。し
かしながら、この場合のメッシュウェブは或間隔毎に表
面層に接しているのみであって、ガスが確実に表面層の
下側の場所から去ることができるようにしておくことが
重要である。メッシュウェブおよび表面層の性質、なら
びにこの2つの層の接触点、および特に表面層の厚みに
応じて、このλつの層の接触点は表面層の外側に存在さ
せることも可能である。
これらの接触点を等間隔に分布させた場合には。
装飾的効果を有する製品が得られ、しかしてこの効果は
、折衝点の位置を変えることによって種々変改できる。
別の具体例では、メッシュウェブの糸(普通の糸または
ワイヤー)の少なくとも若干を、伸長可能材料から作る
のである。この伸長性、特に弾性は種々の効果を奏し、
すなわち、このウェブをラミネーターに導入してコンベ
ヤベルトに載せて移動させたときに1本方法の実施中に
生じた気泡が容易に破壊されるのである。
さらに別の具体例では、メッシュウェブ2>f It 
’J中の反応混合物に接触する前に、このウェブに1+
ルセ一シヨン作用が行われる。
この・やルセーションは前記の手段と同じ効果を奏し、
すなわち、生じた気泡をメッシュウェブのごく僅かの相
対的変位によって破壊し、さらにまた、気泡の発生を抑
制する。
前記の種類のメッシュウェブは、下部表面層から或距離
を隔てて導入するのが好ましい。
このメッシュウェブを低級材料で作成した場合でさえ、
これは発泡ウェブ製品中の表面層の下側に安定化効果を
与え、したがって単位面積当シの型側が軽い表面層が使
用でき、そしてこの仁とは、層を巻き取る場合に非常に
有利である。この効果は既知の種類の補強用ウェブを用
いる従来の技術において知られていたけれども、この新
規なメッシュウェブの場合にもこの効果があることは今
迄全く予期され得なかったことであることに注目された
い。アルミニワムホイル等の高品質表面層を使用する場
合に、上記の効果は特に有利な結果をもたらし、すなわ
ち、この表面層の厚みの下限を、たとえばその許容下限
値にまで減らすことができる。従来は一般に厚み約30
−gθμのホイルが使用されていたが1本発明ではこの
通常の厚みの半分の厚みのホイルが使用できるのである
。このことは上部表面層にも同様に適用できる。これに
よッテ、前記メンシュウェブ如要する少し多めの費用が
捻出できるのみならず、製造費用全体としては従来の場
合よシも少ない。
反応混合物は、フオームのプロフィルノ発端部において
ロールパックさせるのが好ましい。なぜならば、或種の
化学系特iCPIR系では、反応混合物が充分に発泡し
て上部表面層に接触する時点においてその粘着性をかな
シ失なうような反応態様で反応が行われるからである。
従来は、このロールパックは一般に避けるのが望ましい
と考えられていた。その第1の理由は、フオーム中に空
気が入るおそれがあるからであシ、第2の理由は、フオ
ームの断面全体にみられる反応混合物のエージスペクト
ル(age spectrum)はできるだけ狭くすべ
きであると従来は常に考えられてbたからである。した
がって本発明方法では、従来の場合とは反対K、ロール
パックによって反応混合物のエージスペクトルを増大さ
せることを試み、成功を収(/ダ) めたのである。これはタッキネスの再確立をもたらすと
いう予想外の効果を奏し、かつ、ロールパックによる空
気の内包の問題も、新規な型のメツクユウエブの使用時
には全く起らないことが判った。
既に説明したように1本発明方法の最も簡単な具体例は
、既存のラミネーターにいかなる変改をも行うことなく
その豊ま用いて実施できる。
メッシュウェブを上部表面層または上部コンベヤベルト
から或距離を隔てて導入する場合には、次のラミネータ
ーを使用するのが有利であ〕、すなわち、上部コンベヤ
ベルトと下部コンベヤベルトを有し、これらのベルトの
間に発泡用空間が存在し、入口末端部の場所における、
下部コンベヤベルトの上方に反応混合物供給部が存在し
、さらに、各表面層およびメッシュウェブを供給するた
めの供給部を有するラミネーターを使用するのが有利で
ある。
この装置の新規な点は、発泡用空間の入口の場所におい
て、上部コンベヤベルトの下側にスペーサーを設けたこ
とである。
このスペーサーは、たとえばこの装置の枠材の側部に配
置できる。しかしてこのスペーサーは、レールを有し、
このレールの上側を上部表面層が移動し、このレールの
下側をメッシュウェブが移動する。勿論このメッシュウ
ェブは、ローラーブロックを適切々場所に設置し、ある
いは補助ローラーの使用によって、メッシュウェブが前
記レールの下側に接して入るような導入方法で装置に導
入しなければならない。このレールは、たとえば、高さ
の異なる別のレールと交換でき、これによってウェブと
表面層との間の距離を種々変えることができる。あるい
は本発明の最も簡単な具体例では、角度を変化させるこ
とによって高さを変えることができる。このように配置
する場合には、回転軸を上部コンベヤベルトの下部のす
ぐ下に置き、上部表面層を無間隙でフランジできるよう
にしなければならない。このレールは、ウェブと表面層
との間隔の値に適合するような比較的薄いものでなけれ
ばならないから、これを/−1g0mの巾にのばしたな
らば、支持物のない普通の状態ではたれ下がるであろう
。しかしながら実際には、これはメッシュウェブに支持
され、さらにまた、その下に配置されたかなシ大きな直
径のローラによって支持される。しかしてとの場合には
、メッシュウェブは該ローラとレールとの間を通る。
けれどもこれは、発泡用空間における残シの高さが充分
な値を有し、すなわち、前記の支持ローラーの配置する
のに充分な値であることを必要条件とするものである。
メッシュウェブが膨張中の反応混合物の中に入る時点に
おけるメッシュウェブと表面層との間の距離は、前記ス
ペーサーを本装置の作動方向に適宜移動させることによ
って、所望通りに調節できる。
スペーサーを膨張中のプロフィルの近くに移動させた場
合には、ウェブの進入時の角度が必然的に増加し、ウェ
ブと表面層との間の距離も増大する。−方、このプロフ
ィルから遠ざかるようにスペーサーを動かした場合には
前記の進入角が小さく17) 〈な)、かつ上記距離本短かくなる。勿論、膨張しそし
て固化しつつある反応混合物によってメッシュウェブは
成程度押し上げられ、したがって、膨張中のフオームの
プロフィルの入口におけるウェブの高さは、積層製品に
なった後の表面層の下側のウェブの高さよシも一般に少
し低い。ラミネーターにおけるウェブの入口の適当な位
置は、当該化学系の反応速度およびコンベヤベルトの速
度に大きく左右されるものであるから、この点を考慮し
て適切に定める。
本発明の別の具体例では、このスペーサーと共にノヤル
セーターが使用される。
メッシュウェブのノやルセーションの:t メK ノ?
ルセーター以外の手段を用いることも可能であるが、パ
ルセータ−によって特別な効果が得られ、すなワチ、上
昇中のフオームのプロフィルにウェブが接触する直前に
パルセーションが実施できるという利益が得られる。ノ
4’ルセーションの方向は、インバランス部材を適当に
配置することによって種種変えることができる。このパ
ルセーションはメ(/ざ) ツシュタエプの面内で行うのが好ましい。なぜならばこ
れは膨張中の反応混合物に対して1のこぎシ様効果″(
saw−1ike @ff@ct )をあられし、反応
によって生じた気泡を破壊するからである。固化したフ
オームがこのパルセーションによっテ破壊されるおそれ
は全くない。なぜならば変位距離は非常に短かく、そし
て固化中のフオームによって速やかにパルセーションが
減衰するからである。
好ましい具体例の記載 本発明に係る新規なラミネーターの具体例を添附図面に
示す。図面において、ラミネーター(1)ハ上部コンベ
ヤベルト(,2)および下部コンベヤベルhc3)it
有する。これらのベルトの間に発泡用空間(4)が存在
するが、これの横方向の末端部に支持棒i)があシ、こ
れが境界部となっている。この装置の入口末端部の場所
において、下部ベルトコンベヤ(3)の上方に反応混合
物の供給部(6)が存在する。厚みダOμmのアルミニ
ウムホイルからなる表面層<g>とメッシュウェブ(1
0)とからなる複合9ニブ<g>を、ローラーブロック
の形の供給部(ワ)から下部コンベヤベルト(3)に供
給する。メッシュウェブ(/)は、直径C3龍の糸(ワ
イヤー)(/、2)を10n間隔で第3図に記載の如く
交叉させて織った金属織物からなる。図面中の参照番号
(//)は糸の結節部t−示す。前記の型のアルミニウ
ムホイルはまた、表面層(13)として上部コンベヤベ
ルト(2)の下側にも導入される。このアルミニウムホ
イルは、巻取ロール形の供給部(/lI)から供給され
、デフレフティングローラー(/S)を通過する。メッ
シュウェブ(17)(第を図)は、巻取ロールの形に作
られた供給部(/6)から供給され、前記のデフレフテ
ィングローラー(/S)を通過する。このウェブ(17
)はポリエチレンから作られたプラスチック格子状ウェ
ブである。
このメッシュウェブを構成する糸(/ざ)の断面は、高
さlOm、巾θSnの四角形である。互いに交叉する糸
はその結節部(/9)において相互に溶着される。結節
部(/9)相互間距離はウェブ(17)の軸方向におい
て3酊であシ、その直角方向において10mである。上
部表面層(13)ハ上部コンベヤベルト(J)、!:ス
ペー4l−−(20)との間の区域を通る。このスペー
サー(20)B、軸ピン(,2,2)Kよって枠材(m
aehlne fram@)に回転自在に装着されたレ
ール(,2/)からなるものである。メッシュウェブ(
17)liv−ル(コ/)の下側に接触しながら移動す
る(図面には、これらの部材の間に隙間があるように記
載されているが、これは各部材の記載の明確化のためで
ある)。上昇フオームのプロフィル(24)中に入ると
きのメッシュウェブ(17)と上部表面層(13)との
間隔は、レール(2/)を回転させることによって種々
変えることができる。軸ピン(,2,2)の7つは、枠
材(23)に取付けられたパルセータ−C2,t>と係
合さセル。14 /I/ セーター(コ左)は作動方向
を横断する方向にレール(,2/ )k、30Hzの周
波数で変位させる操作を行うものである。
ラミネーター(1)は、6m1分の原料供給速度で作動
させる。完全に積層された発泡ウェブ(,2/) (コロ)すなわち積層体の厚みは’IOmである。
フオームのプロフィル(,26)の発端部において、反
応混合物はロールパックの形でバルジ(コア)を形成す
る。しかしてこの場所では、よシ古い反応混合物はよシ
新しい反応混合物と混合されるのである。
病因面の簡単な説明 第1図は本発明のラミネーターの一例の略式側面図であ
る。
第一図は、第1図に記載のラミネーターの発泡用空間の
末端部を示す略式図面である。
第3図は、本発明に使用されるメッシュウェブの第7具
体例の一部を示す略式平面図である。
第弘図は、メッシュウェブの第コ具体例の一部を示す略
式平面図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発泡ウェブ(26)を表面層(9、13)と積層
    させて積層体を連続的に製造するために、上部表面層(
    13)、下部表面層(9)およびメッシュウェブ(17
    )をラミネーター(1)の発泡用空間(4)に導入し、
    下部表面層(9)が発泡用空間(4)に入る前に流体状
    反応混合物を下部表面層(9)の上に展延し、この反応
    混合物をメッシュウェブ(17)中に導入させ、発泡用
    空間(4)内を進行する間にこれを発泡体としかつ表面
    層(9、13)と結合させることからなる積層体の製造
    方法において、メッシュウェブ(17)中において互い
    に隣り合つた結節部(19)の相互間距離は3−15m
    mであり、このメッシュウェブにおける結合糸(18)
    の断面の最大高さおよび最大巾は0.1−2.5mmで
    あり、このメッシュウェブ(17)を、それぞれ上部表
    面層(13)との間の距離を0−15mmに保つてこの
    ラミネーター装置に導入することを特徴とする積層体の
    連続的製造方法。
  2. (2)低級材料から作られたメッシュウェブ(17)を
    使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3)メッシュウェブ(17)を表面層(13)から分
    離した状態で導入することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の方法。
  4. (4)表面層(9)とメッシュウェブ(10)からなる
    複合ウェブ(8)を導入することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項−第3項のいずれか一項に記載の方法。
  5. (5)伸長性材料を少なくとも一部用いて作られた結合
    糸(普通の糸やワイヤ)(18)で形成されたメッシュ
    ウェブ(17)を使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項一第4項のいずれか一項に記載の方法。
  6. (6)メッシュウェブ(17)を発泡中の反応混合物に
    接触させる前に、このウェブ(17)にパルセーシヨン
    操作を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項−第
    5項のいずれか一項に記載の方法。
  7. (7)同様なメッシュウェブ(10)もまた、下部表面
    層(9)から0−15mmの距離を保つて導入すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項−第6項のいずれか
    一項に記載の方法。
  8. (8)発泡プロフイル(24)の発端部に反応混合物の
    ロールバック(27)を保つことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項−第7項のいずれか一項に記載の方法。
  9. (9)上部コンベヤベルト(2)と下部コンベヤベルト
    (3)とを有し、これらのベルトによつて画定された発
    泡用空間(4)が存在し、反応混合物の供給部(6)は
    入口末端部の場所の下部コンベヤベルト(3)の上方に
    設け、さらに、表面層(9、13)およびメッシュウェ
    ブ(17)を供給するための供給部(7、14、16)
    が設けてなるラミネーター(1)において、発泡用空間
    (4)の入口の場所の上部コンベヤベルト(2)の下側
    にスペーサー(20)を配置したことを特徴とするラミ
    ネーター。
  10. (10)スペーサー(20)がラミネータの作動方向に
    移動できることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載
    のラミネーター。
  11. (11)スペーサー(20)の高さが調節可能であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項または第10項に
    記載のラミネーター。
  12. (12)スペーサー(20)と共にパルセーター(25
    )を配置したことを特徴とする特許請求の範囲第9項−
    第11項のいずれか一項に記載のラミネーター。
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