JPS6348930A - 無線tdmaデ−タ通信路のデ−タ保護方式 - Google Patents
無線tdmaデ−タ通信路のデ−タ保護方式Info
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- JPS6348930A JPS6348930A JP61192435A JP19243586A JPS6348930A JP S6348930 A JPS6348930 A JP S6348930A JP 61192435 A JP61192435 A JP 61192435A JP 19243586 A JP19243586 A JP 19243586A JP S6348930 A JPS6348930 A JP S6348930A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
1つの基地局と複数の加入者局との間の無V、、7S
T Dlへデータ通(3路において、IHQ号化に用い
られる符号器を公開し、復号化に用いられる復号鍵のみ
を秘密鍵とする所謂公開鍵暗号系を適用して鍵の生成、
配送、記憶および暗号文通信におけるデータ保護の高度
化を図ったもの。
T Dlへデータ通(3路において、IHQ号化に用い
られる符号器を公開し、復号化に用いられる復号鍵のみ
を秘密鍵とする所謂公開鍵暗号系を適用して鍵の生成、
配送、記憶および暗号文通信におけるデータ保護の高度
化を図ったもの。
(産業上の利用分野〕
本発明はY−夕通信路のデータ保護の高度化、特に単一
の基地局装置と7M数の加入者局装置との間の無線T腔
へデータ通信路のデータ保護方式に関する。
の基地局装置と7M数の加入者局装置との間の無線T腔
へデータ通信路のデータ保護方式に関する。
無線TDMAデータ通信路のデータ保護方式の高度化は
、データ通(3の多(美化、高速化、大容量化に伴い、
A(S路に載せられるデータの重要度の高まりとともに
、次第に強く要求されるようになって来ているが、その
要求に応えるに足りるデータ保護の方法が6′α立され
ているとは言えない状況にある。このため、上記の要求
に充分に応え得るデータ保護方式の確立が望まれている
。
、データ通(3の多(美化、高速化、大容量化に伴い、
A(S路に載せられるデータの重要度の高まりとともに
、次第に強く要求されるようになって来ているが、その
要求に応えるに足りるデータ保護の方法が6′α立され
ているとは言えない状況にある。このため、上記の要求
に充分に応え得るデータ保護方式の確立が望まれている
。
〔従来の技術〕
無線TDMAデータ通信路における従来のデータ保護方
式の構成を第3図に示す。
式の構成を第3図に示す。
伝送すべき入力データは、基地局装置1の無線回線終端
装置の有線/無線データ変換部をへて、スクランブル/
デスクランブル部のスクランブル部に入力され、入力デ
ータの2値1,0の一方が多く連続したとき、これをラ
ンダムデータにする所謂スクランブル化が行われる。
装置の有線/無線データ変換部をへて、スクランブル/
デスクランブル部のスクランブル部に入力され、入力デ
ータの2値1,0の一方が多く連続したとき、これをラ
ンダムデータにする所謂スクランブル化が行われる。
スクランブル化された人力データは、無線の送受信機の
送信部に人力され、変調され増幅されて電波として空間
に発射される。
送信部に人力され、変調され増幅されて電波として空間
に発射される。
基地局装置の送受信機の送信部から空間に発射された無
線のデータ信号は、複数の加入者局装置の送受信機の受
信部で受信され復調され、それぞれの無線回線終端装置
に入力される。
線のデータ信号は、複数の加入者局装置の送受信機の受
信部で受信され復調され、それぞれの無線回線終端装置
に入力される。
各無線回線終端装置(n、n+1)に入力された復調デ
ータに対して、各スクランブル/デスクランブル部のデ
スクランブル部は、基地局装置1におけるスクランブル
と逆の操作を行い、各有線/無線データ変換部を介して
、基地局装置の入力データと同じ形式の出力データを出
力する。
ータに対して、各スクランブル/デスクランブル部のデ
スクランブル部は、基地局装置1におけるスクランブル
と逆の操作を行い、各有線/無線データ変換部を介して
、基地局装置の入力データと同じ形式の出力データを出
力する。
以上説明したごとく、従来のデータ保護方式は汀線/無
綿データ変換部と送受信機の間に配置したスクランブル
/デスクランブル部によって伝送データの保護を図る構
成のものである。
綿データ変換部と送受信機の間に配置したスクランブル
/デスクランブル部によって伝送データの保護を図る構
成のものである。
従来のデータ保護方式は、上記の説明のごとく送受信機
の前後段に配置したスクランブル/デスクランブル部に
依存している。
の前後段に配置したスクランブル/デスクランブル部に
依存している。
スクランブル/デスクランブル部は、人力データの2値
1.0の一方が多く連続したとき、タイミング抽出や変
復調に不具合を生しるのを避けることが主L1的であっ
て、データ保護としては、暗号化とその逆の復号化に用
いられろ鍵(生成多項式)が、基地局装置および力11
人者局装置において同一のちのが用いられているので、
次のような問題点を有している。
1.0の一方が多く連続したとき、タイミング抽出や変
復調に不具合を生しるのを避けることが主L1的であっ
て、データ保護としては、暗号化とその逆の復号化に用
いられろ鍵(生成多項式)が、基地局装置および力11
人者局装置において同一のちのが用いられているので、
次のような問題点を有している。
a)不正加入者が他の加入者のデータを受信したり、不
正送信によって正当な加入者局装置のデータを改ざんす
ることが、目的の加入者局装置のタイムスロットを知る
だ番Jで可能となる。
正送信によって正当な加入者局装置のデータを改ざんす
ることが、目的の加入者局装置のタイムスロットを知る
だ番Jで可能となる。
b)加入者以外の不正アクセス者の上記不正行為が、通
信路に用いられているスクランブル/デスクランブル部
の生成多項式および目的の加入者局装置のタイムスロッ
トを知るだけで可能となる。
信路に用いられているスクランブル/デスクランブル部
の生成多項式および目的の加入者局装置のタイムスロッ
トを知るだけで可能となる。
C)送られて来るデータが不正送信か正当送信かの判定
が行えないなどの問題点を有している。
が行えないなどの問題点を有している。
上記の問題点は、暗号アルゴリズムを制御する鍵のなか
の送信データの暗号化に用いられる鍵と、受信データの
復号化に用いられる鍵とを異ならせ、暗号化のための符
号鍵は一般に公開し、復号化の復号鍵だけを秘密にする
公開昭ぢ系を適用し、且つ符号鍵、復号鍵ともに基地局
装置と各加入者局装置とで別にすることによって解決さ
れる。 具体的には、第1図の原理ブロック図に示すご
とく、基地局装置1、加入者局装置n 、n+ 1共に
、無線回線終端装置の内部の有線/無線データ変換部と
スクランブル/デスクランブル部の間に、データ保護用
の符号器/復号器10.20を配置する。基地局用無線
回線終端装置では、データ保護用の符号器/復号器10
の他に、各加入者局装置n、 nFlに対する符号器K
E (B 、n)とKE (B 、r+−1−1) 、
復号鍵KD (II 、n)とKD (B 、n+ 1
)を発生する符号鍵/復号鍵発生部10a と、その
発生した復号鍵KD (il、n)とKD (B 、n
+ 1 )を記憶する復号鍵記憶部10bと、各加入者
局装置n、 n+ 1より配送されて来た各加入者局装
置の符号器にE (S 、n)とKE (S 。
の送信データの暗号化に用いられる鍵と、受信データの
復号化に用いられる鍵とを異ならせ、暗号化のための符
号鍵は一般に公開し、復号化の復号鍵だけを秘密にする
公開昭ぢ系を適用し、且つ符号鍵、復号鍵ともに基地局
装置と各加入者局装置とで別にすることによって解決さ
れる。 具体的には、第1図の原理ブロック図に示すご
とく、基地局装置1、加入者局装置n 、n+ 1共に
、無線回線終端装置の内部の有線/無線データ変換部と
スクランブル/デスクランブル部の間に、データ保護用
の符号器/復号器10.20を配置する。基地局用無線
回線終端装置では、データ保護用の符号器/復号器10
の他に、各加入者局装置n、 nFlに対する符号器K
E (B 、n)とKE (B 、r+−1−1) 、
復号鍵KD (II 、n)とKD (B 、n+ 1
)を発生する符号鍵/復号鍵発生部10a と、その
発生した復号鍵KD (il、n)とKD (B 、n
+ 1 )を記憶する復号鍵記憶部10bと、各加入者
局装置n、 n+ 1より配送されて来た各加入者局装
置の符号器にE (S 、n)とKE (S 。
n+1 )を記憶する符号鍵記憶部10cとを設ける。
加入者局用無線回線終端装置 nでは、データ保護用符
号2セ/復号器20の他に、自局の符号器KE(S、n
)と復号鍵XD (S 、n)を発生する符号鍵/復号
鍵発生部20a と、発生した復号鍵KD (S 、n
)を記憶する復号鍵記憶部20bと、基地局装置1より
配送された基地局装置の符号器KE (B 、n)を記
1aする符号鍵記憶部20cとを設ける。
号2セ/復号器20の他に、自局の符号器KE(S、n
)と復号鍵XD (S 、n)を発生する符号鍵/復号
鍵発生部20a と、発生した復号鍵KD (S 、n
)を記憶する復号鍵記憶部20bと、基地局装置1より
配送された基地局装置の符号器KE (B 、n)を記
1aする符号鍵記憶部20cとを設ける。
基地局′2置と加入者局装置との間の鍵の配送の問題は
、公開鍵暗号系の採用により暗号化のための符号器KE
(B +n)とKE (B 、n+1 )およびKE
(S 、n)とKE (S 、n )l )が公開さ
れるので問題とならない。
、公開鍵暗号系の採用により暗号化のための符号器KE
(B +n)とKE (B 、n+1 )およびKE
(S 、n)とKE (S 、n )l )が公開さ
れるので問題とならない。
また各加入者局装置と基地局装置とで、それぞれ別の鍵
を用いることにより、加入者間のデータ保護、不正アク
セス者に対するデータ保護が保たれる。
を用いることにより、加入者間のデータ保護、不正アク
セス者に対するデータ保護が保たれる。
また、公開鍵暗号系は、更にもう一つの大きな利点のデ
ィジタル雷名ができるので、受は取った老雄でもがその
通信文をつくった本人を確認できるので不正データを排
除することが出来て、従来の問題点は解決される。
ィジタル雷名ができるので、受は取った老雄でもがその
通信文をつくった本人を確認できるので不正データを排
除することが出来て、従来の問題点は解決される。
〔実施例]
第1図の原理ブし129図は同時に本発明の実施例の無
線TDMAデーク通(Δ路のデータ保護方式のtR成を
も示す。
線TDMAデーク通(Δ路のデータ保護方式のtR成を
も示す。
第2図は第1図に示したデータ保1:I方式にお;)る
基地局装置と加入者局装置とのφJj作を説明するため
の動作図である。
基地局装置と加入者局装置とのφJj作を説明するため
の動作図である。
1つの加入者局nの送受信機に付属する無線回線終端装
置は、その符号鍵/復号鍵発生部20aで自局の符号器
KE (S 、n)と復号鍵にD (S 、n)を発生
し、符号器KE (S 、n)は基地局装置に向けて配
送するとともに、復号鍵KD (S 、n)は自装置の
装置は、加入者局装置nより配送された符号器KE (
S 、n)を符号鍵記憶部10cに記憶するとともに、
自局の符号器KE (B 、n)と復号鍵KD (B
、n)とを符号鍵/復号鍵発生部10aにおいて発生し
、復号鍵KD (B 、n)は復号鍵記憶部10bに記
憶する。
置は、その符号鍵/復号鍵発生部20aで自局の符号器
KE (S 、n)と復号鍵にD (S 、n)を発生
し、符号器KE (S 、n)は基地局装置に向けて配
送するとともに、復号鍵KD (S 、n)は自装置の
装置は、加入者局装置nより配送された符号器KE (
S 、n)を符号鍵記憶部10cに記憶するとともに、
自局の符号器KE (B 、n)と復号鍵KD (B
、n)とを符号鍵/復号鍵発生部10aにおいて発生し
、復号鍵KD (B 、n)は復号鍵記憶部10bに記
憶する。
また、基地局用装置では、発生した符号器KE (B
、n)を、既に符号器記憶装置10cに記11ている加
入者局装置nの符号器K[E (S 、n)で符号化し
、EKE (S 、n) (KE (B 、n) )
として新しい符号器に’[E (B 、n)を加入者局
装置1に向けて配送する。
、n)を、既に符号器記憶装置10cに記11ている加
入者局装置nの符号器K[E (S 、n)で符号化し
、EKE (S 、n) (KE (B 、n) )
として新しい符号器に’[E (B 、n)を加入者局
装置1に向けて配送する。
加入者局装置nでは、配送された新しい符号器に’E
(B 、n)を復号鍵KD (S 、n)で復号化し
、DKD (S 、n) (K E (B 、n)
)として得られた符号器KE (13、r+)を符号潜
記tα部20cに記1.2する。
(B 、n)を復号鍵KD (S 、n)で復号化し
、DKD (S 、n) (K E (B 、n)
)として得られた符号器KE (13、r+)を符号潜
記tα部20cに記1.2する。
以上が本発明の鍵の生成と配送の動作であるがこれを基
にして本発明によるデータ保護は、次のごと(行われる
。
にして本発明によるデータ保護は、次のごと(行われる
。
基地局装置1に入力された平文データpoは、既に符号
鍵記憶部10cに記憶している加入者局装置nの符号器
K[! (S +n)により符号化され、EK[:(S
、n) (r’D)として暗号データI’l)’を
加入者局装置nに向けて送信する。
鍵記憶部10cに記憶している加入者局装置nの符号器
K[! (S +n)により符号化され、EK[:(S
、n) (r’D)として暗号データI’l)’を
加入者局装置nに向けて送信する。
加入者局装置nは、暗号データIID を受信し、復
号鍵KD (S 、n)で復号化し、DKD (S 、
n) (PD’)として平文データPDを出力する。
号鍵KD (S 、n)で復号化し、DKD (S 、
n) (PD’)として平文データPDを出力する。
また、加入者局装置nに入力された平文データPuは、
既に自装置に記、IQされている基地局装置の7a号鍵
Kn (B 、n)により符号化され、CKE (R、
n) (Pu)として暗号データ1)U′を2゜す他
局装置1に向けて送信する。
既に自装置に記、IQされている基地局装置の7a号鍵
Kn (B 、n)により符号化され、CKE (R、
n) (Pu)として暗号データ1)U′を2゜す他
局装置1に向けて送信する。
基地局装置1は、暗号データPu’を受信し、復号鍵K
D (B 、n)でIV号化して平文y−夕Puを出力
する。
D (B 、n)でIV号化して平文y−夕Puを出力
する。
(発明の効果〕
以」二の説明のごとく、本発明によれば、無線TD旧デ
ータ通信路におりるデータ保護が高度化される効果が得
られる。
ータ通信路におりるデータ保護が高度化される効果が得
られる。
第1図は本発明の無線TDMAデータ通信路のデータ保
護方式の構成を示す原理ブロック図。 第2図は本発明の無線TD朋データ通信路のデータ保護
方式の動作を説明するための動作図、第3図は従来例の
無線TDMAデータ通信路のデータ保護方式のブロック
図である。 第1図、第3図において、 1は基地局装置、 10は基地局装置の符号器/復号器、 10.1は基地局装置の符号鍵/復号鍵発生部、101
〕は基地局装置の復号鍵記憶部、10cは基地局装置の
符−5″i鍵記憶部、n、 n+ 1は加入者局装置、 20.30は加入者局装置の符号器/復号器、20a
、30aは加入者局装置の符号鍵/復号鍵発生部、 20b 、30bは加入者局装置の復号鍵記憶部、20
c 、30cは加入者局装置の符号鍵記憶部である。
護方式の構成を示す原理ブロック図。 第2図は本発明の無線TD朋データ通信路のデータ保護
方式の動作を説明するための動作図、第3図は従来例の
無線TDMAデータ通信路のデータ保護方式のブロック
図である。 第1図、第3図において、 1は基地局装置、 10は基地局装置の符号器/復号器、 10.1は基地局装置の符号鍵/復号鍵発生部、101
〕は基地局装置の復号鍵記憶部、10cは基地局装置の
符−5″i鍵記憶部、n、 n+ 1は加入者局装置、 20.30は加入者局装置の符号器/復号器、20a
、30aは加入者局装置の符号鍵/復号鍵発生部、 20b 、30bは加入者局装置の復号鍵記憶部、20
c 、30cは加入者局装置の符号鍵記憶部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれの装置が送受信機、スクランブル/デスクラン
ブル部および有線/無線データ変換部からなる単一の基
地局装置(1)と複数の加入者局装置(n,n+1)と
の間の無線TDMAによるデータ通信路において、 前記単一の基地局装置(1)は、入力データを暗号化す
る符号器と復号化する復号器とからなる符号器/復号器
(10)と、前記符号器/復号器(10)に供給する複
数の加入者局装置(n,n+1)向けの符号鍵〔KE(
B,n);KE(B,n+1)〕と復号鍵〔KD(B,
n):KD(B,n+1)〕を発生する符号鍵/復号鍵
発生部(10a)と、前記発生した復号鍵〔KD(B,
n);KD(B,n+1)〕を記憶する復号鍵記憶部(
10b)と、前記各加入者局装置(n,n+1)から配
送された各加入者局装置の符号鍵〔KE(S,n):K
E(S,n+1)〕を記憶する符号鍵記憶部(10c)
とを具え、 前記複数の加入者局装置(n,n+1)の各は、人力デ
ータを暗号化する符号と復号化する復号とからなるデー
タ保護用符号器/復号器(20)と、前記符号器/復号
器(20)に供給する基地局装置(1)向けの符号鍵〔
KE(S,n)〕と復号鍵〔KD(S,n)〕を発生す
る符号鍵/復号鍵発生部(20a)と、前記発生した復
号鍵〔KD(S,n)〕を記憶する復号鍵記憶部(20
b)と、前記基地局装置(1)から配送された基地局装
置(1)の符号鍵〔KE(B,n)〕を記憶する符号鍵
記憶部(20c)とを具え、公開鍵暗号系を用いること
を特徴とした無線TDMAデータ通信路のデータ保護方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192435A JPS6348930A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 無線tdmaデ−タ通信路のデ−タ保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192435A JPS6348930A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 無線tdmaデ−タ通信路のデ−タ保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348930A true JPS6348930A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16291260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61192435A Pending JPS6348930A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 無線tdmaデ−タ通信路のデ−タ保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06188828A (ja) * | 1991-09-13 | 1994-07-08 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 移動局認証方法 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP61192435A patent/JPS6348930A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06188828A (ja) * | 1991-09-13 | 1994-07-08 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 移動局認証方法 |
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