JPS6348719A - 継電器 - Google Patents
継電器Info
- Publication number
- JPS6348719A JPS6348719A JP19082086A JP19082086A JPS6348719A JP S6348719 A JPS6348719 A JP S6348719A JP 19082086 A JP19082086 A JP 19082086A JP 19082086 A JP19082086 A JP 19082086A JP S6348719 A JPS6348719 A JP S6348719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switching contact
- current
- operating coil
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000824268 Kuma Species 0.000 description 1
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、継電器に関する。
従来の継電器は、操乍コイルに励磁中（シ、常時一定電
流が流れるものとなっていた。
流が流れるものとなっていた。
上述した従来の継電器は、操作コイルの励磁に常時感動
電流以上の電流を通電しなければならず、消費電力が大
きくなるという欠点がある。
電流以上の電流を通電しなければならず、消費電力が大
きくなるという欠点がある。
本発明の継電器は、操作コイルと、常時は回路を閉じて
接続される前記操作コイルに励磁電流３流すことを可能
にし前記操作コイルが励磁されると回路を解放する回路
切換接点と、この回路切換接点に並列に接続された電流
制限抵抗とと含んで構成される。
接続される前記操作コイルに励磁電流３流すことを可能
にし前記操作コイルが励磁されると回路を解放する回路
切換接点と、この回路切換接点に並列に接続された電流
制限抵抗とと含んで構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図である０本実施
例に感動電流以上の電流Ｌパ印加されると、回路切換接
点２を経由して、操忙コスル３を励磁する。励磁された
操作コイル３により、回路切換接点２は開回路し、以後
電流は回路切換接点２に並列に接続された電流制限抵抗
２を介し、解放電流にまで制限され操作コイル３を励磁
し続ける。印加電流が停止すると操作コイル３の励磁は
停止し、回路切換接点２は閉回路になる。
例に感動電流以上の電流Ｌパ印加されると、回路切換接
点２を経由して、操忙コスル３を励磁する。励磁された
操作コイル３により、回路切換接点２は開回路し、以後
電流は回路切換接点２に並列に接続された電流制限抵抗
２を介し、解放電流にまで制限され操作コイル３を励磁
し続ける。印加電流が停止すると操作コイル３の励磁は
停止し、回路切換接点２は閉回路になる。
なお、図中の継電器接点４は回路切換接点２とともに操
作コイル３により動作させられる。
作コイル３により動作させられる。
以上説明したように本発明は、電流制限抵抗。
回路切換接点を設けることにより、継電器接点を切換え
た後の操作コイルに流れる操作電流を制限し消費電力量
を低減できる効果がある。
た後の操作コイルに流れる操作電流を制限し消費電力量
を低減できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図である。
１・・・電流制限抵抗、２・・・回路切換接点、３・・
・操作コイル、４・・・継電器接点。 〇−一一一一一一二 ／ｑ流ｔｉ１１隈抵抗 ２、回路ｔ７′Ｊ挾篠、苧、 ３ オ？作コ４ノＬ ４、継ｔ＃Ｊ吏起 第／図
・操作コイル、４・・・継電器接点。 〇−一一一一一一二 ／ｑ流ｔｉ１１隈抵抗 ２、回路ｔ７′Ｊ挾篠、苧、 ３ オ？作コ４ノＬ ４、継ｔ＃Ｊ吏起 第／図
Claims (1)
- 操作コイルと、常時回路を閉じて接続される前記操作コ
イルに励磁電流を流すことを可能にし前記操作コイルが
励磁されると回路を解放する回路切換接点と、この回路
切換接点に並列に接続された電流制限抵抗とを含むこと
を特徴とする継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19082086A JPS6348719A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19082086A JPS6348719A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348719A true JPS6348719A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16264302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19082086A Pending JPS6348719A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348719A (ja) |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP19082086A patent/JPS6348719A/ja active Pending
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