JPS6348226B2 - - Google Patents

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JPS6348226B2
JPS6348226B2 JP12423977A JP12423977A JPS6348226B2 JP S6348226 B2 JPS6348226 B2 JP S6348226B2 JP 12423977 A JP12423977 A JP 12423977A JP 12423977 A JP12423977 A JP 12423977A JP S6348226 B2 JPS6348226 B2 JP S6348226B2
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JP
Japan
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JP12423977A
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English (en)
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JPS5457820A (en
Inventor
Mutsuo Ogawa
Akira Konishi
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5457820A publication Critical patent/JPS5457820A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、フアクシミリ装置において、原稿を
走査して得られる書画情報の符号化率、圧縮率の
向上を図る前処理方式に関するものである。
〔従来技術〕
一般に、フアクシミリ装置においては、書画情
報の符号化率、圧縮率を上げるため符号化処理に
先立つて前処理を行うことが多い。しかし、従来
の前処理は、もつばら原稿を走査して得られる書
画情報を例えば2走査線交互に1画素ずつ出力し
て、白および黒の全体のランレングスの冗長度を
高めるようにすると云うもので、書画情報に走査
器の振動による影響や電気的雑音の影響、及び電
気的ジツター等の影響によつて、白領域から黒領
域および黒領域から白領域に変る境界部に沿つて
凹凸(以下、単に凹凸あるいは左右の凹凸などと
称す)が生じた場合、むしろ白と黒の切れ目の数
が増大して全体のランレングスの冗長度が低下
し、前処理の効果が十分に得られないという問題
があつた。
〔目的〕
本発明は叙上の事情に鑑みなされたもので、画
像それ自体を補正して通常の前処理の効果を上げ
るところの、いわば前処理のための前処理方式を
提供することにある。
〔構成〕
第1図は原稿を走査して得られる書画情報に、
走査器の振動や電気的雑音あるいはジツター等の
影響によつて凹凸が生じた場合を示したものであ
る。このような凹凸の多く含まれた書画情報を例
えば2走査線交互に読出した場合、ランの切れ目
の数は原書画情報の場合よりもむしろ増大し、そ
の書画情報に符号化処理を施こしても圧縮比の向
上は期待できない。
そこで、本発明は原書画情報そのものに正規化
処理を施こして、原書画情報に含まれている不必
要な凹凸をなくし、その後の通常の前処理工程で
高い効果を得るようにするものである。こゝで、
通常の前処理を2次前処理と云い、これに対して
本発明の前処理を1次前処理と云うことにする。
第1図の原書画情報に対して前処理を実施した
場合、その正規化された書画情報は第2図に示す
3種類に大別される。すなわち、第2図aは第1
図の原書画情報に対して太め処理を施こして左右
の凹みを正した例であり、同図bは逆に細め処理
を施こして左右の出張りを正した例であり、同図
cは第1図の原書画情報に対して右側は太め処理
を、左側は細め処理を施こした例である。このう
ち、同図cの方法はaおよびb図に比べて書画の
忠実性という点で優れているので、本発明ではこ
れを採用することゝする。なお、第2図cは右側
を太め処理、左側を細め処理とした例であるが、
勿論これは逆の関係であつてもよい。以下、第2
図aの方法を黒情報内挿法、同図bの方法を白情
報内挿法、同図cの方法を黒白情報内挿法と云う
ことにする。
第3図により上記各内挿法の原理を説明する。
第3図において、A,Bは原稿を走査して得られ
る(N−1)走査線上の隣り合うドツト、同様
に、C,DはN走査線上の上記A,Bに対応する
隣り合うドツト、E,Fは(N+1)走査線上の
同じく隣り合うドツトを表わしている。第2図a
の書画情報は次のようにして達成される。今、N
走査線に注目し、点線で示すドツトA,D,Eが
全て“1”(黒)のときドツトCを“1”(黒)と
するのである。これにより、原書画情報の右側の
凹みを正すことができる。同様にして、1点鎖線
で示すドツトB,C,Fが全て“1”のときドツ
トDを“1”とすることにより、原書画情報の左
側の凹みが正される。これが黒情報内挿法であ
る。第2図bに示す白情報内挿法の書画情報は、
1点鎖線で示すドツトB,C,Fが全て“0”
(白)のときドツトDを“0”(白)として原書画
情報の右側の出張りを正し、点線で示すドツト
A,D,Eが全て“0”のときドツトCを“0”
として原書画情報の左側の出張りを正すことによ
り得られる。
本発明で用いる第2図cの黒白情報内挿法は、
上記黒および白情報内挿法を組合せることによつ
て達成される。すなわち、N走査線に注目し、点
線で示すドツトA,D,Eが全て“1”のときド
ツトCを“1”とすれば原書画情報の右側の凹み
が正され、同じくドツトA,D,Eが全て“0”
のときドツトCを“0”とすれば左側の出張りが
正される。この場合、ドツトB,C,Fを利用
し、ドツトDに対して同様の処理を施こせば、原
書画情報の右側の出張り、左側の凹みを正すこと
ができる。こゝではドツトA,D,Eあるいは
B,C,Fが全て“1”あるいは“0”のときド
ツトCあるいはDを“1”あるいは“0”とする
所謂AND論理について説明したが、場合によつ
ては多数決論理を採用してもよい。
上記黒白情報内挿法を実際に実施例するにあた
つては、3本の隣接する走査線の各書画情報を2
回繰返して同時に読出し、例えば1回目の読出し
のときには原書画情報の右側の正規化を行い、2
回目の読出しのときには左側の正規化を行うよう
にすればよい。第4図はその具体的回路構成を示
したものである。すなわち、(N−1),N(N+
1)の各走査線の1回目の読出し時にはスイツチ
SWをアンド回路G1の側に接続し、該アンド回路
G1で図示のような3入力の論理積条件が成立し
た時、注目している走査線Nの該当ドツトCを
“1”とし、又、2回目の読出し時にはスイツチ
SWをナンド回路G2の側に切替えて、該ナンド回
路G2の条件が成立した時(即ち、A,D,Eが
いずれも0のとき)、該当ドツトCを“0”とす
るものである。なお、アンド回路G1、ナンド回
路G2で所定の論理条件が成立しないときは、該
当ドツトCはそのまゝの状態とする。以上の処理
を各走査線について順次行うことにより、第2図
cに示したような書画情報を得ることができる。
第5図は本発明による前処理方式の一実施例の
ブロツク図を示したものである。第5図におい
て、10は原稿を走査して黒画素は“1”、白画
素は“0”の2値化書画情報を出力するスキヤ
ナ、11,12,13は入力ゲート回路である。
14,15,16は1走査線の書画情報のビツト
数をnとしたとき各々(n−2)ドツトの容量を
有するシフトレジスタ、17,18,19は各々
2ビツトのシフトレジスタで、シフトレジスタ1
4と17,15と18,16と19が対をなし、
それぞれ1走査線分の書画情報を格納するために
使用される。20は1次前処理論理回路で、第4
図の構成を内部に含むものである。
さて、スキヤナ10から新たに出力された(n
−1)の走査線の書画情報がゲート回路11を通
つてシフトレジスタ14,17に格納され、その
前のN走査線の書画情報はゲート回路12を通つ
てシフトレジスタ15,18に、更に、(N+1)
走査線の書画情報はゲート回路13を通つてシフ
トレジスタ16,19に移されたとする。する
と、ゲート回路11,12,13は1回目の再循
環モードになり、シフトレジスタ14と17、1
5と18、16と19の内容は同時に1ビツドず
つ右シフトして読出され、それぞれゲート回路1
1,12,13を通つて再格納される。この時、
1次前処理論理回路20はシフトレジスタ17,
18,19の内容をシフト動作に同期して次々に
取込み、そのうちのビツトA,D,Eが全て
“1”であると、シフトレジスタ18のビツトC
が読出されるタイミングに同期して“1”を出力
線21に送出する。この出力線21に送出された
“1”信号はゲート回路12を通つてシフトレジ
スタ15に格納される。すなわち、このときビツ
トCの状態に関係なく、N走査線の該当ビツトは
“1”に置き換えられる。一方、ビツトA,D,
Eに1つでも“0”が含まれていると、シフトレ
ジスタ18のビツトCの内容がそのまゝシフトレ
ジスタ15に再格納される。以下、シフト動作に
同期して同様の動作が繰返され、一循すると、ゲ
ート回路11,12,13は2回目の再循環モー
ドに入る。この時も、1次前処理論理回路20は
シフトレジスタ17,18,19の内容のうち、
ビツトA,D,Eの論理積条件を判定し、全て
“0”であると、シフトレジスタ18のビツトC
が読出されるタイミングに同期して“0”信号を
送出し、当該ビツトCを“0”に置き換えてシフ
トレジスタ15に格納する。それ以外の動作は1
回目の再循環モードのときと同じである。このよ
うにして、2回目の再循環が終了すると、シフト
レジスタ16,19の内容はデータ線22を通し
て適当な2次処理回路に転送されるとゝもに、シ
フトレジスタ15,18の内容がシフトレジスタ
16,19へ、シフトレジスタ14,17の内容
はシフトレジスタ15,18へそれぞれ移され、
又、シフトレジスタ14,17へはスキヤナ10
から出力される次の新しい走査線の書画情報が格
納されることになる。その後の動作は上記した通
りである。
〔効果〕
以上の通り、本発明によれば、原稿を走査して
得られる書画情報に、走査器(スキヤナ)の振動
や電気的雑音、あるいはジツター等の影響によつ
て凹凸が生じても、それを修正した書画情報が2
次前処理論理回路に供給されるため、従来に比べ
て2次前処理の効果が上がり、極めて高い符号化
率、圧縮率が期待できる。しかも、凹凸の修正は
一方の側を太めに、他方の側は細めに処理するた
め、書画の忠実性は保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は原書画情報の一例を示す図、第2図は
第1図の原書画情報に対して前処理を施こして得
られる書画情報の一例を示す図、第3図は本発明
の前処理の原理説明図、第4図は本発明の前処理
の具体的回路例を示す図、第5図は本発明の前処
理方式の全体構成を示すブロツク図である。 10…走査器(スキヤナ)、11,12,13
…入力ゲート、14,15,16…多ビツトシフ
トレジスタ、17,18,19…2ビツトシフト
レジスタ、20…1次前処理論理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原稿を走査して得られる書画情報を符号化し
    て出力するフアクシミリ装置における書画情報の
    符号化前処理方式であつて、前記書画情報の主走
    査方向における白領域から黒領域および黒領域か
    ら白領域へ変わるそれぞれの側の画素(以下、注
    目画素という)について、少なくとも当該注目画
    素と同一走査線の隣接画素、先行走査線の隣接画
    素及び後行走査線の隣接画素を参照し、一方の側
    では前記各隣接画素の全てあるいは半数以上が黒
    のとき注目画素を黒とする太め処理を施こし、他
    方の側では前記各隣接画素の全てあるいは半数以
    上が白のとき注目画素を白とする細め処理を施こ
    すことを特徴とする書画情報の符号化前処理方
    式。
JP12423977A 1977-10-17 1977-10-17 Pre-processing system for coding of pattern information Granted JPS5457820A (en)

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JPS5457820A JPS5457820A (en) 1979-05-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1952805A1 (en) 2007-01-23 2008-08-06 KTB-Tumorforschungs GmbH Tablet containing hydrogenated phospholipids
EP2065047A1 (en) 1995-01-27 2009-06-03 Board of Regents, The University of Texas System Methods of enhancing the therapeutic activity of NSAIDS and compositions of zwitterionic phospholipids useful therein
KR20200111580A (ko) * 2019-03-19 2020-09-29 주식회사 에이티센스 심전도 측정 장치, 심전도의 부분 별로 다른 보상값을 적용하여 신호를 증폭시키는 방법

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