JPS6348160A - サイリスタ式周波数変換装置 - Google Patents
サイリスタ式周波数変換装置Info
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- JPS6348160A JPS6348160A JP61190854A JP19085486A JPS6348160A JP S6348160 A JPS6348160 A JP S6348160A JP 61190854 A JP61190854 A JP 61190854A JP 19085486 A JP19085486 A JP 19085486A JP S6348160 A JPS6348160 A JP S6348160A
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- Japan
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- bus
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229930183798 Camelliaside Natural products 0.000 description 1
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は直流中間部を介しッて相互に接続される整流部
とインバータ部とからなり、商用周波電源から受電する
三相交流電力を高周波あるいは中周波の単相交流電力に
変換して誘導炉などに給電する如くにしたサイリスタ式
周波数変換装置に関する。
とインバータ部とからなり、商用周波電源から受電する
三相交流電力を高周波あるいは中周波の単相交流電力に
変換して誘導炉などに給電する如くにしたサイリスタ式
周波数変換装置に関する。
一般にこの種のサイリスタ式周波数変換装置としては第
４図に例示する如く三相変圧器あを介して入力される商
用周波の三相交流電力を高周波あるいは中周波の単相交
流電力に変換し鋳造用高周波溶解炉あるいは鋼片加熱炉
などの誘導炉に給電する如くにしたものが知られている
。その際前記周波数変換装置３１はサイリスタで構成さ
れる三相フＩｔッジ回路からなる整流部３２と同じくサ
イリスタで構成される単相プリ、ジ回路からなるインバ
ータ部おとを１１アクドルからなる直流中間部討を介し
て相互に接続し、整流部３２に商用周波の三相交流電力
を供給し血流中間部あを介してインバ−タ部３３から高
周波あるいは中周波の単相交流電力を出力する如くにし
ている。
４図に例示する如く三相変圧器あを介して入力される商
用周波の三相交流電力を高周波あるいは中周波の単相交
流電力に変換し鋳造用高周波溶解炉あるいは鋼片加熱炉
などの誘導炉に給電する如くにしたものが知られている
。その際前記周波数変換装置３１はサイリスタで構成さ
れる三相フＩｔッジ回路からなる整流部３２と同じくサ
イリスタで構成される単相プリ、ジ回路からなるインバ
ータ部おとを１１アクドルからなる直流中間部討を介し
て相互に接続し、整流部３２に商用周波の三相交流電力
を供給し血流中間部あを介してインバ−タ部３３から高
周波あるいは中周波の単相交流電力を出力する如くにし
ている。
その場合一般にサイリスタ式周波数変換装置においてそ
の直流中間部の電圧電流は任意に選定することができる
が、これを低電圧大電流方式にするよりは高電圧小電流
方式にする方が入力側の三相変圧器、前記周波数変換装
置の整流部の構造構成が簡素になり、その冷却手段、据
付スペースなどにおいて有利になるとともに総合的な変
換効率がより高くなることが知られている。
の直流中間部の電圧電流は任意に選定することができる
が、これを低電圧大電流方式にするよりは高電圧小電流
方式にする方が入力側の三相変圧器、前記周波数変換装
置の整流部の構造構成が簡素になり、その冷却手段、据
付スペースなどにおいて有利になるとともに総合的な変
換効率がより高くなることが知られている。
しかるに従来のサイリスク式周波数変換装置においては
その整流部３２の各アームを単一のサイリスタで構成す
るために使用する変換用サイリスタ素子そのものの耐電
圧に規制されてその直流中間部の回路電圧は５００ない
し６００Ｖ、高い場合においても１２００ Ｖに計画さ
れるのが一般である。その結果相互の変換電力が必要で
ある場合には前記周波数変換装置３１の直流中間部３４
は必然的に低電圧大電流にならざるを得す、前記の如き
機器の構成構造の簡素化、据付スペースの節減、更には
総合的な変換効率の向上などの利点を十分に利用するこ
とかで永ないばかりでなく、整流部３２あるいはインバ
ータ部３３を構成するサイ１）スタ素子を入力端母線あ
るいは出力側ｆｆＪ線に接続するための接続ブスバーの
許容電流容量に制限されてサイリスク式周波数変換装置
の変換容量としては単相交流２０００ないし３０００ｋ
Ｗが限度きされ、近年増大しつつある大電力の変換需要
に対応できないという欠点を伴なっている。
その整流部３２の各アームを単一のサイリスタで構成す
るために使用する変換用サイリスタ素子そのものの耐電
圧に規制されてその直流中間部の回路電圧は５００ない
し６００Ｖ、高い場合においても１２００ Ｖに計画さ
れるのが一般である。その結果相互の変換電力が必要で
ある場合には前記周波数変換装置３１の直流中間部３４
は必然的に低電圧大電流にならざるを得す、前記の如き
機器の構成構造の簡素化、据付スペースの節減、更には
総合的な変換効率の向上などの利点を十分に利用するこ
とかで永ないばかりでなく、整流部３２あるいはインバ
ータ部３３を構成するサイ１）スタ素子を入力端母線あ
るいは出力側ｆｆＪ線に接続するための接続ブスバーの
許容電流容量に制限されてサイリスク式周波数変換装置
の変換容量としては単相交流２０００ないし３０００ｋ
Ｗが限度きされ、近年増大しつつある大電力の変換需要
に対応できないという欠点を伴なっている。
その直流中間部を低電圧大電流方式に構成する従来のサ
イリスタ式周波数変換装置に伴なう前記の如き欠点に鑑
み、本発明は簡単な手段によりその中間部を高電圧小電
流方式により構成し大電力の変換を可能にするとさもに
、機器の構成構造の簡素化、据付はスペースの節減に可
能なかつ総合変換効率の向上を計り得るサイリスタ式周
波数変換装置を提供することを目的とする。
イリスタ式周波数変換装置に伴なう前記の如き欠点に鑑
み、本発明は簡単な手段によりその中間部を高電圧小電
流方式により構成し大電力の変換を可能にするとさもに
、機器の構成構造の簡素化、据付はスペースの節減に可
能なかつ総合変換効率の向上を計り得るサイリスタ式周
波数変換装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために本発明では首記の装置にお
いて、適宜の間隔を首いて上下に配置された前Ｖ、直流
中間部の正負の直流母線の間に、入力伊では三相交流母
線を、また出力側では単相交流母線をそわぞわ設け、サ
イリスタ素子を複数個直列に接続してなる素子群を使用
して前記整流部の整流回路並びに前記インバータ部のイ
ンバータ回路そわぞわのブリッジアームを構成するとと
もに、前記索子群をそれぞれの両端を挾持する２個の接
続用ブスバーを介して前記直流母駅並びに各交流母線に
接続支持電る如くにすることにより。
いて、適宜の間隔を首いて上下に配置された前Ｖ、直流
中間部の正負の直流母線の間に、入力伊では三相交流母
線を、また出力側では単相交流母線をそわぞわ設け、サ
イリスタ素子を複数個直列に接続してなる素子群を使用
して前記整流部の整流回路並びに前記インバータ部のイ
ンバータ回路そわぞわのブリッジアームを構成するとと
もに、前記索子群をそれぞれの両端を挾持する２個の接
続用ブスバーを介して前記直流母駅並びに各交流母線に
接続支持電る如くにすることにより。
高電圧小電流式の直流中間部を構成し、かつ整流部湛び
にインバータ部を含む全装置の据付スペースの節減を計
る如くにするものである。
にインバータ部を含む全装置の据付スペースの節減を計
る如くにするものである。
次に図面に表わされた実施例にもとづいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
本発明にかかわるサイリスタ式周波数変換装置において
は第１図に例示する如く、その整流部ｎが複数個のサイ
リスタ素子を直列に接続してなる素子群によりそのブリ
ッジアームが構成された三相ブリッジ整流回路からなる
一方に、そのインバータ部ｎが同様に複数個のサイリス
タ素子を直列に接続してなる素子群によりそのブリッジ
アームが構成された単相ブリッジインバータ回路からな
り、を流部ｎとインバータ部ｎとを直流＋１アクドルか
らなる直流中間部冴によって接続する如くにしており、
整流部〃において三相交流電源５から入力する商用周波
の三相交流電力を直流電力に変換した後、インバータ部
乙において１８０ないし５００ Ｈｚの中間波あるいは
高周波の単相交流電力に再変換して銹導炉の如き負荷２
６に給電する如くにしている。
は第１図に例示する如く、その整流部ｎが複数個のサイ
リスタ素子を直列に接続してなる素子群によりそのブリ
ッジアームが構成された三相ブリッジ整流回路からなる
一方に、そのインバータ部ｎが同様に複数個のサイリス
タ素子を直列に接続してなる素子群によりそのブリッジ
アームが構成された単相ブリッジインバータ回路からな
り、を流部ｎとインバータ部ｎとを直流＋１アクドルか
らなる直流中間部冴によって接続する如くにしており、
整流部〃において三相交流電源５から入力する商用周波
の三相交流電力を直流電力に変換した後、インバータ部
乙において１８０ないし５００ Ｈｚの中間波あるいは
高周波の単相交流電力に再変換して銹導炉の如き負荷２
６に給電する如くにしている。
その際第２図及び第３図に例示する如く１周波数変換製
蓋２１の直流中間部別の正椿側直流母線７を上側に、ま
た負極側直流母線９を下側に適宜の間隔をおいて配置し
、かつ整流部γの入力側三相交流母＆！８とインバータ
部路の出力側単相交流母ｉ１０をそわぞれ直流母線７と
９との間に位置する如くに設け、こわらの各母線７，８
．９及び１０を絶縁がいし４を介して例えば収納キャビ
ネットの側〔６） 壁に強固に固定する。
蓋２１の直流中間部別の正椿側直流母線７を上側に、ま
た負極側直流母線９を下側に適宜の間隔をおいて配置し
、かつ整流部γの入力側三相交流母＆！８とインバータ
部路の出力側単相交流母ｉ１０をそわぞれ直流母線７と
９との間に位置する如くに設け、こわらの各母線７，８
．９及び１０を絶縁がいし４を介して例えば収納キャビ
ネットの側〔６） 壁に強固に固定する。
整流部の三相ブリッジ回路を構成する各アームの素子群
をなすこの場合平形サイリスタ素子ｌ並びにインバータ
部の単相ブリッジ回路を構成する各アームの素子群をな
す同様の平形サイリスタ素子３は、それぞれ冷却用の水
冷式ヒートシンク５によってその両面を挟持さねかつ相
互に所要の個数積み重ねられて前記素子群を形成する。
をなすこの場合平形サイリスタ素子ｌ並びにインバータ
部の単相ブリッジ回路を構成する各アームの素子群をな
す同様の平形サイリスタ素子３は、それぞれ冷却用の水
冷式ヒートシンク５によってその両面を挟持さねかつ相
互に所要の個数積み重ねられて前記素子群を形成する。
形成された素子群は素子群毎にゲージ付き締付はクラン
プによって所要の圧力で締め合わされた上その両端を接
続用ブスバー６によって支持され、一方接続用ブスパー
６を直流母線７及び９に、他方の接続用ブスバー６を三
相交流母線８また単相交流母ｌｆＭｌＯに接続固定して
周波数変換装置２１を構成する。
プによって所要の圧力で締め合わされた上その両端を接
続用ブスバー６によって支持され、一方接続用ブスパー
６を直流母線７及び９に、他方の接続用ブスバー６を三
相交流母線８また単相交流母ｌｆＭｌＯに接続固定して
周波数変換装置２１を構成する。
その際前記直流母線７及び９並びに前記三相交流母線８
及び単相交流母線１０は前記各サイリスタ素子群の支持
架としての役割を担い強固に保持する。
及び単相交流母線１０は前記各サイリスタ素子群の支持
架としての役割を担い強固に保持する。
また入力端三相交流電力あるいは出力側単相交流電力は
収納キャビネットの側面から導入導出する。
収納キャビネットの側面から導入導出する。
前記の如き構成を有する周波数変換器［２１は当該装置
と勝手反対の構成を有する周波数変換装置と背中合わせ
に設置することにより据付スペースの著しい増大を招く
ことなく変換容量を倍増することが可能である。前記の
如き設置を行うことにより、現用の平形サイリスタを適
用した整流部三相ブ１１ッジ回路２組とインバータ部単
相ブ１１ツジ回路４組からなる周波数変換装置により１
８０ないし５００ Ｈｚ、 ２７００ Ｖで容量約１
６，０００ｋＷの単相交流電力が得られる。更にもし耐
圧２４００ Ｖの平形サイリスタ素子が出現すれば前記
と同一の構成の周波数変換装置により１８０ないし５０
０Ｈｚ、 ３６００Ｖ、容量約２０．０００ ｋＷの
単相交流電力を実現することが可能である。
と勝手反対の構成を有する周波数変換装置と背中合わせ
に設置することにより据付スペースの著しい増大を招く
ことなく変換容量を倍増することが可能である。前記の
如き設置を行うことにより、現用の平形サイリスタを適
用した整流部三相ブ１１ッジ回路２組とインバータ部単
相ブ１１ツジ回路４組からなる周波数変換装置により１
８０ないし５００ Ｈｚ、 ２７００ Ｖで容量約１
６，０００ｋＷの単相交流電力が得られる。更にもし耐
圧２４００ Ｖの平形サイリスタ素子が出現すれば前記
と同一の構成の周波数変換装置により１８０ないし５０
０Ｈｚ、 ３６００Ｖ、容量約２０．０００ ｋＷの
単相交流電力を実現することが可能である。
本発明は以上に説明した如く直流中間部を介して相互に
接続される整流部とインバータ部とからなり、商用周波
電源から受電する三相交流電力を高周波あるいは中周波
の単相交流電力に変換して誘導炉などに給電する如くに
したサイリスタ式周波数変換装置において、適宜の間隔
を置いて上下に配置された前記直流中間部の正負の直流
母線の間に、入力（ａｌｌでは三相交流母線を、また出
力側では単相交流母線をそれぞれ設け、サイリスタ素子
を複数個直列に接続してなる素子群を使用して前記整流
部の整流回路並びに前記インバータ部のインバータ回路
それぞれのブリッジアームを構成するとともに、前記素
子群をそれぞれの両端を挾持する２個の接続用ブスバー
を介して前記直流母線並びに各交流母線に接続支持する
如くにすることにより、前記サイリスタ式周波数変換装
置の直流中間部を高電圧小電流方式に構成することがで
きるから、入力側の変圧器、前記周波数変換器の整流部
、インバータ部の構成を簡素化し、各サイリスタ素子の
冷却手段が簡単になり、装置の据付スペースを節減でき
る上に、総合変換効率の向上と変換容量の増大を実現で
きる効果がある。
接続される整流部とインバータ部とからなり、商用周波
電源から受電する三相交流電力を高周波あるいは中周波
の単相交流電力に変換して誘導炉などに給電する如くに
したサイリスタ式周波数変換装置において、適宜の間隔
を置いて上下に配置された前記直流中間部の正負の直流
母線の間に、入力（ａｌｌでは三相交流母線を、また出
力側では単相交流母線をそれぞれ設け、サイリスタ素子
を複数個直列に接続してなる素子群を使用して前記整流
部の整流回路並びに前記インバータ部のインバータ回路
それぞれのブリッジアームを構成するとともに、前記素
子群をそれぞれの両端を挾持する２個の接続用ブスバー
を介して前記直流母線並びに各交流母線に接続支持する
如くにすることにより、前記サイリスタ式周波数変換装
置の直流中間部を高電圧小電流方式に構成することがで
きるから、入力側の変圧器、前記周波数変換器の整流部
、インバータ部の構成を簡素化し、各サイリスタ素子の
冷却手段が簡単になり、装置の据付スペースを節減でき
る上に、総合変換効率の向上と変換容量の増大を実現で
きる効果がある。
第１図は本発明にかかわるサイリスタ式周波数変換装置
の概略回路図を、第２図及び第３図は前記装置の整流部
並びにインバータ部の構成組立の実施例を示す要部の概
略斜視図を、第４図は前記装置を中高周波誘導炉に適用
した場合の実施例の概略主回路図を表わす。 １．３・・・平形サイリスタ素子５６・・・接続ブスバ
ー。 ７．９・・・直流母線、８・・・三相交流母線、１０・
・・単相交流母線、２１・・・サイリスタ式周波数変換
装置。 ｎ・・・整流部、２３・・・インバータ部、別・・・直
流中間部。 ５・・・三相交流電源、２６・・・誘導炉。
の概略回路図を、第２図及び第３図は前記装置の整流部
並びにインバータ部の構成組立の実施例を示す要部の概
略斜視図を、第４図は前記装置を中高周波誘導炉に適用
した場合の実施例の概略主回路図を表わす。 １．３・・・平形サイリスタ素子５６・・・接続ブスバ
ー。 ７．９・・・直流母線、８・・・三相交流母線、１０・
・・単相交流母線、２１・・・サイリスタ式周波数変換
装置。 ｎ・・・整流部、２３・・・インバータ部、別・・・直
流中間部。 ５・・・三相交流電源、２６・・・誘導炉。
Claims (1)
- １）直流中間部を介して相互に接続される整流部とイン
バータ部とからなり、商用周波電源から受電する三相交
流電力を高周波あるいは中周波の単相交流電力に変換し
て誘導炉などに給電する如くにしたサイリスタ式周波数
変換装置において、適宜の間隔を置いて上下に配置され
た前記直流中間部の正負の直流母線の間に、入力側では
三相交流母線をまた出力側では単相交流母線をそれぞれ
設け、サイリスタ素子を複数個直列に接続してなる素子
群を使用して前記整流部の整流回路並びに前記インバー
タ部のインバータ回路それぞれのブリッジアームを構成
するとともに、前記素子群をそれぞれの両端を挾持する
２個の接続用ブスバーを介して前記直流母線並びに各交
流母線に接続支持する如くにしてなることを特徴とする
サイリスタ式周波数変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190854A JPS6348160A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | サイリスタ式周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190854A JPS6348160A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | サイリスタ式周波数変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348160A true JPS6348160A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16264879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190854A Pending JPS6348160A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | サイリスタ式周波数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348160A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103891A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-16 | Daido Steel Co Ltd | 交流アーク炉 |
| WO2000028649A1 (de) * | 1998-11-06 | 2000-05-18 | Daimlerchrysler Ag | Stromrichtergerät mit gleich- und wechselspannungsverschienung |
| JP2002164484A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-07 | Hitachi Ltd | パワー回路 |
| EP1821108A1 (en) * | 2006-02-21 | 2007-08-22 | ABB Oy | Method and apparatus for condition monitoring of electrical connections |
| JP2008522132A (ja) * | 2005-10-26 | 2008-06-26 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 交流誘導炉用の制御装置 |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP61190854A patent/JPS6348160A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103891A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-16 | Daido Steel Co Ltd | 交流アーク炉 |
| WO2000028649A1 (de) * | 1998-11-06 | 2000-05-18 | Daimlerchrysler Ag | Stromrichtergerät mit gleich- und wechselspannungsverschienung |
| JP2002164484A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-07 | Hitachi Ltd | パワー回路 |
| JP2008522132A (ja) * | 2005-10-26 | 2008-06-26 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 交流誘導炉用の制御装置 |
| JP4701250B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2011-06-15 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 交流誘導炉用の制御装置 |
| EP1821108A1 (en) * | 2006-02-21 | 2007-08-22 | ABB Oy | Method and apparatus for condition monitoring of electrical connections |
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