JPS6347643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347643B2 JPS6347643B2 JP57046928A JP4692882A JPS6347643B2 JP S6347643 B2 JPS6347643 B2 JP S6347643B2 JP 57046928 A JP57046928 A JP 57046928A JP 4692882 A JP4692882 A JP 4692882A JP S6347643 B2 JPS6347643 B2 JP S6347643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- urethane
- rigid plate
- urethane rubber
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 claims description 17
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/14—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
- B60C11/18—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of strip form, e.g. metallic combs, rubber strips of different wear resistance
- B60C11/185—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of strip form, e.g. metallic combs, rubber strips of different wear resistance of metal comb form, lamellar shaped or blade-like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温度で保持される冷凍室内の氷結床
面、あるいは漁油の散在する滑性凍結床面上を走
行するフオークリフト等に使用される耐スリツプ
性ウレタンタイヤに関する。
面、あるいは漁油の散在する滑性凍結床面上を走
行するフオークリフト等に使用される耐スリツプ
性ウレタンタイヤに関する。
従来から氷結床面等の走行に使用されるタイヤ
には、タイヤの円周上に金属網の数プリイをウレ
タンゴム中に埋設成形したもの、あるいは第6図
a,bに示すように金網を逆V字型に連続させた
金網体aをウレタンゴムbに埋設した構造のもの
などが提案されている。前者の場合通常金網をス
パイラル状にベースバンド上に巻きつけるが、金
網が真円になつていないので偏摩耗及び振動の原
因となる。また後者の場合、タイヤの摩耗により
タイヤ表面に露出する金網体aの、タイヤ経方向
の針金が極めて抜けやすく、グリツプ力の低下、
及び耐摩耗性を低下する欠点がある。
には、タイヤの円周上に金属網の数プリイをウレ
タンゴム中に埋設成形したもの、あるいは第6図
a,bに示すように金網を逆V字型に連続させた
金網体aをウレタンゴムbに埋設した構造のもの
などが提案されている。前者の場合通常金網をス
パイラル状にベースバンド上に巻きつけるが、金
網が真円になつていないので偏摩耗及び振動の原
因となる。また後者の場合、タイヤの摩耗により
タイヤ表面に露出する金網体aの、タイヤ経方向
の針金が極めて抜けやすく、グリツプ力の低下、
及び耐摩耗性を低下する欠点がある。
本発明は高い硬度、破断伸び、弾力性、−50℃
に及ぶ優れた低温特性、耐摩耗性等を具えるウレ
タンゴムに、剛性板を埋設するその構造について
種々検討の結果完成したものであつて、凍結床面
上では有効な耐スリツプ性を有し、外部の舗装床
面には可及的に損傷を与えず、かつ荷重時の弾性
を保持する一方、又摩耗初期から終期に至るまで
優れた耐スリツプ性を発揮でき、しかも偏摩耗を
生ずることなく耐久性に優れ、とくにフオークリ
フト用のタイヤとして好適に採用できるアイスグ
リツプウレタンタイヤの提供を目的とする。
に及ぶ優れた低温特性、耐摩耗性等を具えるウレ
タンゴムに、剛性板を埋設するその構造について
種々検討の結果完成したものであつて、凍結床面
上では有効な耐スリツプ性を有し、外部の舗装床
面には可及的に損傷を与えず、かつ荷重時の弾性
を保持する一方、又摩耗初期から終期に至るまで
優れた耐スリツプ性を発揮でき、しかも偏摩耗を
生ずることなく耐久性に優れ、とくにフオークリ
フト用のタイヤとして好適に採用できるアイスグ
リツプウレタンタイヤの提供を目的とする。
本発明のアイスグリツプウレタンタイヤ(以下
タイヤという)は、タイヤのベースバンドの外周
上で周方向に一定間隔をおいて中抜き剛性板をタ
イヤ軸方向でかつ半径方向に配列するとともに、
ウレタンゴム中に埋設したことを特徴としてい
る。以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本発明のタイヤ1の部分断面図、第
2図は側面図である。図においてタイヤ1は、外
周上にウレタンゴム3が注型、硬化されるベース
バンド2の外周面に、半径方向に一定深さの、タ
イヤ軸方向にのびる凹溝4を周方向に一定間隔で
穿設し、該凹溝4にそれぞれ中抜き剛性板5を嵌
合、配置している。中抜き剛性板5は第1図に示
す如く剛性を具えた金属又は合成樹脂からなる板
体に、該板体の表裏を貫通する複数個の穴6を適
宜間隔を隔てて穿設したものであり、該穴6は、
ベースバンド2上に前記剛性板5を配置し金型又
は金枠内で液状のウレタンゴム原料を注入して成
形する際、該穴6を通つて原料均一に混合分散さ
せるとともに、該穴6にもウレタンゴム3が充填
され金属板を浮動させるので強い衝撃を吸収する
ことができる。なお金属板の厚さは通常0.1mm〜
3mmの範囲のものを使用する。0.1mm以下ではス
パイクとしての機能が十分でなくまた5mmを越え
ると剛性板5とウレタンゴム3の剛性差が過大と
なり偏摩耗が著しくなる。また剛性板5は前記実
施例では軸方向と平行に配列したものを示したが
軸方向と一定の角度、例えば45゜以下の角度で交
互に左右に傾斜させるように配列してもよい。た
だし角度が45゜を越えると回転時のグリツプ力が
低下するため望ましくない。また剛性板5のタイ
ヤ軸方向長さLはベースバンド2の軸方向長さW
の90%以内で形成されるが、ウレタンゴム3の側
部の傾斜3aに沿つて半径方向内方に向かい長さ
を増大する台形状に形成してもよい。更に前記剛
性板5は基本的には接地面内に一枚以上が配置さ
れるようにピツチを選定するが、通常例えば円周
面上に10枚〜50枚、10〜30ピツチで配置される。
又剛性板5にはジユラルミン、鋼鉄、真ちゆう、
ステンレス等の金属板あるいはナイロン、フエノ
ール樹脂、ノボラツク樹脂、ポリエステル、ポリ
カーボネート、メラミン樹脂等のプラスチツク板
またはこれらを組み合せて使用でき、かつ剛性板
5の中抜き穴6の形状は、タイヤの使用条件、路
面状態に応じて自在に選定できる。
タイヤという)は、タイヤのベースバンドの外周
上で周方向に一定間隔をおいて中抜き剛性板をタ
イヤ軸方向でかつ半径方向に配列するとともに、
ウレタンゴム中に埋設したことを特徴としてい
る。以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本発明のタイヤ1の部分断面図、第
2図は側面図である。図においてタイヤ1は、外
周上にウレタンゴム3が注型、硬化されるベース
バンド2の外周面に、半径方向に一定深さの、タ
イヤ軸方向にのびる凹溝4を周方向に一定間隔で
穿設し、該凹溝4にそれぞれ中抜き剛性板5を嵌
合、配置している。中抜き剛性板5は第1図に示
す如く剛性を具えた金属又は合成樹脂からなる板
体に、該板体の表裏を貫通する複数個の穴6を適
宜間隔を隔てて穿設したものであり、該穴6は、
ベースバンド2上に前記剛性板5を配置し金型又
は金枠内で液状のウレタンゴム原料を注入して成
形する際、該穴6を通つて原料均一に混合分散さ
せるとともに、該穴6にもウレタンゴム3が充填
され金属板を浮動させるので強い衝撃を吸収する
ことができる。なお金属板の厚さは通常0.1mm〜
3mmの範囲のものを使用する。0.1mm以下ではス
パイクとしての機能が十分でなくまた5mmを越え
ると剛性板5とウレタンゴム3の剛性差が過大と
なり偏摩耗が著しくなる。また剛性板5は前記実
施例では軸方向と平行に配列したものを示したが
軸方向と一定の角度、例えば45゜以下の角度で交
互に左右に傾斜させるように配列してもよい。た
だし角度が45゜を越えると回転時のグリツプ力が
低下するため望ましくない。また剛性板5のタイ
ヤ軸方向長さLはベースバンド2の軸方向長さW
の90%以内で形成されるが、ウレタンゴム3の側
部の傾斜3aに沿つて半径方向内方に向かい長さ
を増大する台形状に形成してもよい。更に前記剛
性板5は基本的には接地面内に一枚以上が配置さ
れるようにピツチを選定するが、通常例えば円周
面上に10枚〜50枚、10〜30ピツチで配置される。
又剛性板5にはジユラルミン、鋼鉄、真ちゆう、
ステンレス等の金属板あるいはナイロン、フエノ
ール樹脂、ノボラツク樹脂、ポリエステル、ポリ
カーボネート、メラミン樹脂等のプラスチツク板
またはこれらを組み合せて使用でき、かつ剛性板
5の中抜き穴6の形状は、タイヤの使用条件、路
面状態に応じて自在に選定できる。
第3図は本発明のタイヤ1の他の実施例を示
し、タイヤ1は剛性板5の半径方向長さ及び厚さ
を順次一定のサイクルで変化させている。また第
4図はジグザグ形状の剛性板5を用いた場合を例
示し、本実施例では、接地圧が走行方向前後に分
散され剛性板5の荷重負担を軽減できるため、剛
性板5の変形、損傷、陥没が防止される利点があ
る。更に第5,6図は剛性板5に金属板からなる
剛性板5aとプラスチツク板からなる剛性板5b
とを併用した場合を例示し、プラスチツク板のも
の5bは金属板に較べて剛性が低い為、非凍結路
面を走行する際に路面の損傷を軽減しうる。
し、タイヤ1は剛性板5の半径方向長さ及び厚さ
を順次一定のサイクルで変化させている。また第
4図はジグザグ形状の剛性板5を用いた場合を例
示し、本実施例では、接地圧が走行方向前後に分
散され剛性板5の荷重負担を軽減できるため、剛
性板5の変形、損傷、陥没が防止される利点があ
る。更に第5,6図は剛性板5に金属板からなる
剛性板5aとプラスチツク板からなる剛性板5b
とを併用した場合を例示し、プラスチツク板のも
の5bは金属板に較べて剛性が低い為、非凍結路
面を走行する際に路面の損傷を軽減しうる。
なお本発明のタイヤ1は例えばベースバンド2
の凹溝4に剛性板5を植設し、これを金型に配置
しウレタンゴム原料を注入して加熱、硬化するこ
とによつて製造できる。
の凹溝4に剛性板5を植設し、これを金型に配置
しウレタンゴム原料を注入して加熱、硬化するこ
とによつて製造できる。
叙上のごとく本発明のアイスグリツプウレタン
タイヤは、中抜き剛性板を用いることによつて、
製造が簡易となり、又中抜き剛性板をタイヤ軸方
向にのびる凹溝にウレタンゴムへの埋着に先立ち
植設されているため、中抜き剛性板は精度よくか
つ強固にウレタンゴム中に埋着されることによつ
て、従来スパイクを使用していた場合のようにス
パイクの陥没、抜け折れ損傷を大巾に軽減しうる
一方、金網を用いた場合のように、タイヤの摩耗
に起因して生じる露出した針金の抜け落ちがな
く、さらに凍結床面上では耐スリツプ性を有しか
つ舗装床面には可及的な損傷をあたえず荷重時の
弾性を保持するとともに、トレツド部の摩耗の初
期から終期にいたるまで優れた耐スリツプ性を発
揮でき、しかも片摩耗生じることなく耐久性を高
めうる。さらに剛性板として、プラスチツク板を
用いるときには、特に常温で弾力性を持ち低温で
硬化して樹脂化する適宜の合成樹脂製の材質を用
いることにより非凍結路面を損傷することのない
理想的なアイスグリツプタイヤが得られる。
タイヤは、中抜き剛性板を用いることによつて、
製造が簡易となり、又中抜き剛性板をタイヤ軸方
向にのびる凹溝にウレタンゴムへの埋着に先立ち
植設されているため、中抜き剛性板は精度よくか
つ強固にウレタンゴム中に埋着されることによつ
て、従来スパイクを使用していた場合のようにス
パイクの陥没、抜け折れ損傷を大巾に軽減しうる
一方、金網を用いた場合のように、タイヤの摩耗
に起因して生じる露出した針金の抜け落ちがな
く、さらに凍結床面上では耐スリツプ性を有しか
つ舗装床面には可及的な損傷をあたえず荷重時の
弾性を保持するとともに、トレツド部の摩耗の初
期から終期にいたるまで優れた耐スリツプ性を発
揮でき、しかも片摩耗生じることなく耐久性を高
めうる。さらに剛性板として、プラスチツク板を
用いるときには、特に常温で弾力性を持ち低温で
硬化して樹脂化する適宜の合成樹脂製の材質を用
いることにより非凍結路面を損傷することのない
理想的なアイスグリツプタイヤが得られる。
第1図は本発明のウレタンタイヤの一実施例を
示す部分断面図、第2図はその側面図、第3図は
本発明の他の実施例の部分側面図、第4図、第5
図は他の実施例の部分正面図、第6図a及び第6
図bはそれぞれ従来のウレタンタイヤの側面図、
断面図である。 2……ベースバンド、3……ウレタンゴム、4
……凹溝、5,5a,5b……剛性板、6……
穴。
示す部分断面図、第2図はその側面図、第3図は
本発明の他の実施例の部分側面図、第4図、第5
図は他の実施例の部分正面図、第6図a及び第6
図bはそれぞれ従来のウレタンタイヤの側面図、
断面図である。 2……ベースバンド、3……ウレタンゴム、4
……凹溝、5,5a,5b……剛性板、6……
穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースバンドの外周にタイヤの回転軸方向に
伸びる複数個の凹溝を設ける一方、剛性を具えた
板体の表裏を貫通する複数個の穴を穿設した中抜
き剛性板を、円周方向に間隔を隔ててかつ半径方
向に前記ベースバンドの凹溝に植設した後、該ベ
ースバンドの半径方向外側にウレタンゴムを注型
しかつ硬化することによりトレツド成形用のウレ
タンゴムの中に前記中抜き剛性板を埋着してなる
アイスグリツプウレタンタイヤ。 2 中抜き剛性板はプラスチツク板である特許請
求の範囲第1項記載のアイスグリツプウレタンタ
イヤ。 3 中抜き剛性板は円周方向にタイヤ設置面内に
少なくとも1枚以上配される特許請求の範囲第1
項記載のアイスグリツプウレタンタイヤ。 4 中抜き剛性板の半径方向長さが相互に異なる
特許請求の範囲第1項記載のアイスグリツプウレ
タンタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046928A JPS58164409A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | アイスグリツプウレタンタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046928A JPS58164409A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | アイスグリツプウレタンタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164409A JPS58164409A (ja) | 1983-09-29 |
JPS6347643B2 true JPS6347643B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=12760989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046928A Granted JPS58164409A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | アイスグリツプウレタンタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164409A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182203U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | 有限会社 横溝鉄工所 | 枝打ち機のスリップ防止タイヤ構造 |
JPS6321107U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | ||
JPH01175902U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-14 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124603A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-19 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Antislip urethane tire |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57046928A patent/JPS58164409A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124603A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-19 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Antislip urethane tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58164409A (ja) | 1983-09-29 |
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