JPS6346806A - マイクロストリツプアンテナ - Google Patents

マイクロストリツプアンテナ

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Publication number
JPS6346806A
JPS6346806A JP19097386A JP19097386A JPS6346806A JP S6346806 A JPS6346806 A JP S6346806A JP 19097386 A JP19097386 A JP 19097386A JP 19097386 A JP19097386 A JP 19097386A JP S6346806 A JPS6346806 A JP S6346806A
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JP
Japan
Prior art keywords
conductor
radiation
microstrip antenna
plate
radiation conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP19097386A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sato
眞一 佐藤
Yonehiko Sunahara
米彦 砂原
Seiji Mano
真野 清司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6346806A publication Critical patent/JPS6346806A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は広帯域あるいは2共撮のマイクロストリップ
アンテナに関するものでちる。
〔従来の技術〕
第10図に例えば昭和55年オーム社出版の「アンテナ
工学ノ九ンドブツク」のP、 109に示されている従
来のマイクロストリップアンテナを示す図であり、第1
0図(a)は平面図、第10図(blはそのA−A断面
図である。図において、(1)は放射導体・+2) i
t給電線、(31は接地導体1(4)は誘電体平板であ
る。
従来のマイクロストリップアンテナは上記のように構成
されているので、放射導体(1)へ供電線(2)にエリ
電力を供給すると放射導体fi1の端部と接地導体(3
1の間が磁気壁となる共振器として働き、放射導体(1
)と接地導体(310間の誘電体平板(4)の中に基本
モードが励振され、電波が空間へ放射される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のマイクロストリップアンテナは狭帯
域である。帯域を広げるためには誘電体平板(4)の厚
さを厚くするか、あるいは、その誘電率を小さくすると
よい。しかし、前者の場合には薄形化ができなく、ま次
、後者の場合には低価格で、エツチングに適した低誘電
率の誘電体が少なく、九とえば、空気にすると放射導体
(1)の支持が難しいという問題点がおった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従来のマイクロストリップアンテナと同じ誘
電体平板を用いて、広帯域あるいは2共振のマイクロス
トリップアンテナを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るマイクロストリップアンテナは。
波長に比べ十分に狭い間隔以下で配置され放射導体と接
地導体を短絡する導体物を、放射導体の内部で、方形の
放射導体の辺に平行になるように設けたものである。
C作用〕 この発明においては、放射導体と接地導体を短絡する導
体物を設けることにエリ1導体物がない場合の共振と、
導体物があることにエリ得られる共振が生じ、導体物の
長さを適当に選ぶことによって広帯域な1あるいは、2
共振のマイクロストリップアンテナを実現できる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であり1第1
図(a)は平面図、第1図(b)はそのA−A断面図で
ある。(1)〜(4)は上記従来のマイクロストリップ
アンテナと同一のものである。(5)ハ放射導体(1)
と接地導体(3(全短絡する導体物としての一枚の導体
板である。この実施例では、導体板(5)上方形の放射
導体(1)の対向する二つの辺の間の全部に導体板(5
1がある。上記のように構成されたマイクロストリップ
アンテナにおいては、第1図(a)の導体板(5)の右
側の領域での共振と、左側の領域での共振とが生ずる。
左側の領域は1導体filの端部と接地導体+3)の間
のスロット部分を介して電波が結合することにより励振
される。導体板(5)の左、右の放射導体の大きさがほ
ぼ等しいとき、広帯域な特性が得られ、その大きさが異
なるとき、2共振の特性が得られる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す構成図であり、第
2図(a)は平面図、第2図(blはそのA−A断面図
である。(1)〜(5)は第1図の実施例のものと同じ
である。この実施例では、導体板(5)は方形の放射導
体の対向する二つの辺の間で、導体板(5)の一端全上
記二つの辺の一方の辺の上に持ち・導体板(5)の他端
を上記二つの辺の間の途中に持っている。この実施例の
場合には、導体板(5)がない場合の共振が主となる共
振周波数f1  と、導体板(5)がある場合の共振が
主となる共振周波数f2 が存在する。一般に、fl>
f2である。
第3図は従来のマイクロストリップアンテナと。
この発明によるマイクロストリップアンテナの反射損を
比較して示している。(6a)  n第1)図の従来の
マイクロストリップアンテナの場合、 (sb)は第1
図の実施例の場合、  (Sc)  は第2図の実施例
の場合の反射損である。(6a)に比べて(6b)Vi
広帯域になっており、  (6c)  は2共振PCな
っていることがわかる。
第4図はこの発明の他のもう一つの実施例を示す構成図
であり、第4図(a)は平面図、第4図(b)はそのA
−A断面図である。fil〜(4)は第1図のものと同
じである。(5a) 、(5b) 、 (5c) 、・
・・・・・ は放射導体(1)と接地導体(3)を短絡
する導体物としての導体棒である。導体棒(5a) 、
(5b) 、 (5c) 、・・・・・・ は、その間
隔を波長に比べて十分小さくすると、第2図の実施例に
おける導体板(5)と同じ動きをすることは明らかであ
る。
第5図はこの発明のもう一つの実施例を示す構成図であ
り、第5図1a)II−1平面図、第5図(b)はその
A−A断面図である。(1),(31〜(5)は第1図
のものと同じである。(6)ハコネクタ、 IT)f−
1コネクタの心線である。放射導体(1)はコネクタの
心線(7)により励振される。この実施列の動作は第1
図の実施例のものと同じであることは明らかである。
第6図はこの発明の他のもう一つの実施例を示す構成図
であり、第6図faJ tit平面図1第6図(b)は
そのA−A断面図である。(1),(3)〜(5)は第
1図のものと同じである。(81は放射導体(1)を給
電する之めのストリップラインである。放射導体(りと
ストリップライン(8)とは間隙を介して電界で結合し
ている。この実施例では、ストリップライン(8)の終
端は開放てれており、ストリップライン(8)の上にげ
定在波が励振される。ストリップライン(8)の終でも
定在波が励振され、放射導体[1)は間隙を介して電界
で結合される。
第7図はこの発明のさらにもう一つの実施例を示す構成
図であり、第7図(alは平面−,第T勿(blはその
A−Ai面図である。(1)〜(51は第1図のものと
同じである。この実施例では、導体板(5)をはさむ両
側の放射導体それぞれの@2すなわち、導体板(5)に
沿う方向の長さが異なるように放射導体を構成している
。この実施例のよりに、放射導体の幅全調整することに
より容易にアンテナを共振させることができる。
第8図はこの発明のさらに他の実施例を示す構成図であ
り、第8図ta)は平面図、第B図tb)はそのA−A
断面図である。(1)〜(5りは第1図のものと同じで
ある。(9)はテーパ給電線であり、導体板(51の位
置に設けることにエリ導体板(5)ヲはさんでその両側
の放射導体(5)に給電することが可能である。
この実施例で示すように・テーパ給1!線(9)の右。
左の直線部分の傾斜會変えることにより容易にアンテナ
を共振させることができる。
第9図はこの発明のもう一つの他の実施例を示す構成図
であり、第9図(a) Vi平面図、第9図(b)はそ
のA−A断面図である。flll +31〜+51 V
i第1図のもの、(7)は第6図のもの、(9)は第8
図のものと同じである。この実施例ではテーパ給電線(
9)はコネクタの心j<ji (71ICよりこのアン
テナの背面から給電されている。この実施例では第8図
のものと同じ動作を示すことは明らかである。
なお−以上の実施例では送信の場合について説明したが
、この発明を受信の場合に用いてもよい。
し発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり・放射導体と接地導体全
短絡する導体板あるいは複数個の導体棒全方形の放射導
体の辺に平行になるように設け。
導体板あるいは複数個の導体棒の長さを適当に選ぶこと
によって広帯域な、あるいは、2共振のマイクロストリ
ップアンテナを実現することができ。
その効果は著しく大きい。
【図面の簡単な説明】
笛1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す構成図1第3図は従来のアン
テナとこの発明のアンテナの反射損を示す図、第4図は
この発明の他のもう一つの実施例を示す構成図、第5図
はこの発明のもう一つの実施例を示す構成図、第6図は
この発明の他のもう一つの実施例を示す構成図、第7図
はこの発明のさらにもう一つの実施例を示す構成図、第
8図はこの発明のさらに他の実施例を示す構成図。 第9図はこの発明のもう一つの他の実施例を示す構成図
、第10図は従来のマイクロストリップアンテナを示す
図である。図において、(1)は放射導体、(2)は給
電線、(3)は接地導体、 (4)V′i誘電体平板。 (51i!導体板、(5a)、(5b)、(5c)、 
−”・  は導体棒。 (6)はコネクタ17)l”tコネクタの心線1(8)
はストリップライン、(9)はテーパ給電線である。な
お0図中、Pl−符号は同一、又は相轟部分?示す。 第1図(2L) 「 第 1 図(b) ド故鱈簿体 2:給電線 3:坤;環体 4−**休体扱 5二 導  tト  仮 第2図(a) 第2図(b) 第 3 図 周浪鞄 fjS4 図(a) 署 瑣 d 図(b) 第5図(a) 第 5 閃(b) 6;コネクθ 7;コネクタのむ1〒粂 第6図f’a) 第  6  図 〔シ) 8ニストリップライン 第71d(a) 第 7 図(b) 第8図(a) 第8図cb) 9:テーパ約電季栗。 1js9 図(a) 第9図(b) 第10図(ミ) 第 10  図(b) 手続補正書(自発) 昭和  年  月  日 2、発明の名称 マイクロストリップアンテナ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号i
 補正の対象 (1)明細書中特許請求の範囲の欄および発明の詳細な
説明の桐。 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する
。 (2)同3頁1)行目に「供電線12月とあるのを「給
電線(2)」と訂正する。 +31  同6頁13行目に「第1)図」とあるのを「
第10図」と訂正する。 以上 特許請求の範囲 (1)  波長に比べて薄い誘電体平板と、この誘電体
平板の一方の面に設けられた方形の放射導体と。 上記誘電体平板の他方の面に設けられた接地導体と、上
記放射導体を給電する一つの給電線とからなるマイクロ
ストリップアンテナに8いて、波長に比べて十分に狭い
間隔以下で配置された上記誘電体内を通り、上記放射導
体と上記接地導体を短絡する導体物を、上記放射導体内
部で、方形放射等体の一辺に平行に設けられたことを特
徴とするマイクロストリップアンテナ。 +2)  導体物が一枚の導体板で構成されたことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のマイクロスト
リップアンテナ。 (3)方形の放射導体のZ」面する二つの辺の間の全部
にわたり導体物を設けたことを特徴とする特許3h求の
範囲第(1)項または第(2)項記載のマイクロストリ
ップアンテナ。 (4)方形の放射導体の対向する二つの辺の1mで。 等体物の一端を上記二つの辺の一方の辺の上に持ち、導
体物の他端を上記二つの辺の間の途中に持つように構成
したことを特徴とする特許874求の範囲第(1)項ま
たは第(2)項記載のマイクロス) Uツブアンテナ。 (51導体物をはさむ両側の放射導体それぞれの幅、す
なわち、上記導体物に沿う方向の長さが異なるように放
射導体を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項ないし第(42項の何れかに記載のマイクロスト
リップアンテナ。 (6)導体物に直交する放射導体の一辺から、上記導体
物の位置でテーパを持つス) IJツブラインにより給
電することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ない
し第(4)項の何れか、または第(5)項に記載のマイ
クロストリップアンテナ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波長に比べて薄い誘電体平板と、この誘電体平板
    の一方の面に設けられた方形の放射導体と、上記誘電体
    平板の他方の面に設けられた接地導体と、上記放射導体
    を給電する一つの給電線とからなるマイクロストリップ
    アンテナにおいて、波長に比べて十分に狭い間隔以下で
    配置された上記誘電体内を通り、上記放射導体と上記接
    地導体を短絡する導体物を、上記放射導体内部で、方形
    放射導体の一辺に平行に設けられたことを特徴とするマ
    イクロストリップアンテナ。
  2. (2)導体物が一枚の導体板で構成されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のマイクロストリッ
    プアンテナ。
  3. (3)方形の放射導体の対向する二つの辺の間の全部に
    わたり導体物を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項または第(2)項記載のマイクロストリップ
    アンテナ。
  4. (4)方形の放射導体の対向する二つの辺の間で、導体
    物の一端を上記二つの辺の一方の辺の上に持ち、導体物
    の他端を上記二つの辺の間の途中に持つように構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(
    2)項記載のマイクロストリップアンテナ。
  5. (5)導体物をはさむ両側の放射導体それぞれの幅、す
    なわち、上記導体物に沿う方向の長さが異なるように放
    射導体を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項ないし第(4)項の何れかに記載のマイクロスト
    リップアンテナ。
  6. (6)導体板物に直交する放射導体の一辺から、上記導
    体物の位置でテーパを持つストリップラインにより給電
    することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし
    第(4)項の何れか、または第(5)項に記載のマイク
    ロストリップアンテナ。
JP19097386A 1986-08-14 1986-08-14 マイクロストリツプアンテナ Pending JPS6346806A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007005614A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Mitsubishi Electric Corp 電波遮蔽装置
JP2010057013A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Toppan Forms Co Ltd 逆fアンテナおよびこれを備えた非接触型データ受送信体
KR101173880B1 (ko) 2012-02-17 2012-08-14 주식회사 윈텍에이티에스 중소형 산업용 보일러의 석유코크스 연소장치
WO2023136046A1 (ja) * 2022-01-12 2023-07-20 ソニーグループ株式会社 アンテナ装置、アンテナモジュール、及び、無線機

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KR101173880B1 (ko) 2012-02-17 2012-08-14 주식회사 윈텍에이티에스 중소형 산업용 보일러의 석유코크스 연소장치
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