JPS6346273B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6346273B2
JPS6346273B2 JP2193682A JP2193682A JPS6346273B2 JP S6346273 B2 JPS6346273 B2 JP S6346273B2 JP 2193682 A JP2193682 A JP 2193682A JP 2193682 A JP2193682 A JP 2193682A JP S6346273 B2 JPS6346273 B2 JP S6346273B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
leaf spring
discharge valve
discharge
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2193682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57165682A (en
Inventor
Henrii Burenjia Uaana
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Copeland Corp LLC
Original Assignee
Copeland Corp LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Copeland Corp LLC filed Critical Copeland Corp LLC
Publication of JPS57165682A publication Critical patent/JPS57165682A/ja
Publication of JPS6346273B2 publication Critical patent/JPS6346273B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、圧縮機用の圧力応動バルブ装置、
より詳しく言うと、デイスク型のバルブを備えて
いて冷凍用圧縮機において用いるのに特に適当し
ているバルブ装置に、関するものである。
この発明は、本願出願人の出願に係る特願昭54
−163955号(特開昭55−97572号)に開示されて
いるタイプの軽量で易変形性のバルブと共に、そ
して本願出願人の出願に係る特願昭56−7770号
(特開昭56−107987号)に開示のシリンダヘツド
及び弁板と共に、利用するのに特に適当してお
り、本願出願人の出願に係る特願昭56−7769号
(特開昭56−109962号)に開示されているコイル
ばね式のバルブ附勢機構に代わるバルブ附勢機構
を備えたバルブ装置に係る。この発明は、ロータ
リ型の圧縮機においても、1個或は複数個のピス
トンを備え密閉型或は易近接密閉型のものとされ
ている往復動ピストン型圧縮機のような他のタイ
プの圧縮機においても、利用することができる。
弁板及びシリンダヘツドの集合体は、一定のバ
ルブ配列においてはその構造が比較的複雑とな
り、このため製造するのが極く高価につき、また
時には組立ても高価につく。
この発明は、1個或は複数個の彎曲デイスク型
の板ばねを、デイスク状バルブの運動をガイドす
ると共に該バルブと板ばね間の相対位置を規制す
る複数個のガイド部材を有する支持手段と組合せ
て用いてあるバルブ附勢機構を備えた、新規なバ
ルブ装置を提供するものである。
上記附勢機構を採用することにより、従来のコ
イルばね式のバルブ附勢機構に優る数多くの長所
が与えられる。例えば、この発明に従つて設けら
れる板ばねは、圧縮量に対し附勢力が直線的に増
加するのではなく圧縮量が大となると附勢力が大
きく増加せしめられるから、閉鎖位置でバルブに
作用させる必要な予荷重を減らして、バルブに作
用する残留応力を減少させる。上記した板ばねの
圧縮量と附勢力との間の関係からして、板ばねに
よりバルブに作用させる予荷重を、バルブの初期
開放動をために減らすことができる。さらに異な
つた圧縮機間で予荷重と附勢力とを、バルブ装置
中に設けられる板ばねの個数を変えるのみで、容
易に調整ないし変更できる。また複数個の板ばね
を用いた場合、板ばね同士間に作用する摩擦力が
高速運転時におけるバルブ振動を消滅させること
から特に望ましい緩衝作用を与えると共に、1個
の板ばねでは不可能であるような連続運転を確保
させる如き余力が与えられる。
圧縮機用のバルブ装置において、吐出弁を閉鎖
位置方向に移動附勢するためのスプリングとして
彎曲状の板ばねを用いること自体は既に、特開昭
54−47111号公報に開示されているように公知で
ある。しかし従来のものは吐出弁に対し板ばねの
附勢力が吐出弁の軸線方向に沿つて及ぶように板
ばねをガイドすることを、板ばねの支持手段に設
けたガイド突起を板ばねの中心部にあけた穴に通
し該ガイド突起により行なわせていたため、次の
ような問題点を有していた。
すなわち中心部に穴を有する板ばねは穴周端縁
部において環状の突縁を有し、かかる突縁は常に
吐出弁の外面に対し係合することとなる。そして
吐出弁の開閉過程において吐出弁と共に板ばねが
自在に移動できることが必要であることからし、
上記した穴の内径はガイド突起の外径よりもかな
り大きくされるから、吐出弁が開閉動するときに
板ばねが上記突縁によつて吐出弁の外面を摩耗さ
せたりえぐり取つたりするように動きうる。この
ため高速圧縮機とかポリマー製の吐出弁を設けた
圧縮機では特に、吐出弁が使用に耐えなくなるほ
どの損傷を比較的早期に受けることになる。つま
り吐出弁が全体として破損を受けないままでも弁
附勢手段である板ばねが係合する外面を傷付けら
れることにより、吐出弁に対し板ばねの附勢力が
正しく軸線方向に沿つて及ばなくなるからであ
る。
そこでこの発明は、吐出弁の外面を摩耗させる
とか傷付けるような突縁部を有しない板ばねから
成る附勢手段を採用することによつて上記の問題
点を解消しようとするものである。
この発明は、圧縮機中において用いられるバル
ブ装置であつて、 A 截頭円錐状の開口を有すると共に該開口の周
壁によつて弁座を形成している弁板と、 B 前記開口内に移動可能に配設されていて閉鎖
位置において前記弁座と係合する截頭円錐面状
のシール面を備えた吐出弁であつて、ほぼ平坦
な外面を有する吐出弁と、 C 少なくとも1個の穴を有しない板ばねから成
るデイスク状の附勢手段であつて、上記板ばね
がその一直径にほぼ沿つて彎曲させてあるもの
に形成されている附勢手段と、 D 前記した附勢手段の板ばねの凸側の面を前記
吐出弁の外面に対する係合関係に保つことによ
り附勢手段が吐出弁を前記閉鎖位置へと移動附
勢するようにする支持手段であつて、前記した
吐出用の開口中に突入して前記板ばねの周端縁
を取囲み該板ばねを、板ばねが前記吐出弁に対
し該吐出弁の一直径を含む外面部分で附勢力を
及ぼすようにガイドする複数個のガイド部材を
有する支持手段と、 を備えている、圧縮機用のバルブ装置に係る。
上記のように彎曲させてある板ばねは第5図に
参照数字56で指して図示されており、非圧縮状
態におき凸面側の中心部でのみ吐出弁外面といわ
ば点でもつて係合するように球面状に彎曲させた
板ばねと対比して、非圧縮状態でも一直径線に沿
つた部分で弁外面に係合するから、附勢手段と弁
間の係合面積を高めるものとなる。上記板ばね5
6とそれをガイドする複数個(4個)のガイド部
材(ガイド突起)44(下面46及び内面48を
有する。)は、図例では吐出弁26もガイドする
ように設けられているが、截頭円錐状の弁座と対
応する形状のシール面を有する吐出弁26を設け
る構造では、吐出弁26のストロークを過大とさ
えしなければ該弁26がほぼ弁座開口と同心配置
状態に保たれるように弁座によつてガイドされる
ことからして、この発明はガイド部材44をして
吐出弁26もガイドするように設ける構造にまで
は限定されない。
穴を有せずして凸面側で吐出弁外面に係合する
板ばねより成る附勢手段は、吐出弁の開閉過程に
おいて該吐出弁の外面を摩耗させたり傷付けるよ
うな突縁部を有せず、したがつてこの発明によれ
ば、従来のものの前述問題点が解消される。ガイ
ドのための穴を設けない構造の板ばね製附勢手段
を用いるものでありながら、附勢手段を支持する
支持手段に前記のようなガイド部材44を設け
て、一直径にほぼ沿つて凸状をなし該凸状部で弁
外面に係合することとなる板ばね56を、吐出弁
26の一直径を含む外面部分で吐出弁26に対し
附勢力を及ぼすようにガイドしたことにより、弁
座に対する吐出弁の正常な着座が保証される。
そしてこの発明は、非圧縮状態におき凸面側中
心部でのみ吐出弁外面と点接触状態をとることと
なる球面状彎曲の板ばねを用いるのでなく、非圧
縮状態でも一直径線に沿つた部分で吐出弁外面に
対し線接触して係合するように彎曲させてある板
ばね56を用い、該板ばね56をして吐出弁26
に対し該吐出弁26の一直径を含む外面部分で接
触して附勢力を及ぼすようにガイドしているか
ら、附勢手段を構成する板ばね56と吐出弁26
との間の係合面積が高められて附勢手段が吐出弁
に対しより安定に作用すると共に吐出弁に対する
応力集中点をなくして該吐出弁を保護する長所を
与える。
以下、添付図面に掲げる実施例についてこの発
明をより詳細に説明する。
第1図において、参照数字10で全体を指して
あるバルブ装置は弁板12を備えており、この弁
板12は、該弁板12中に設けられたほぼ截頭円
錐状の開口内に配置してあるリング状の弁座部材
14であつて、弁板12をそれぞれ貫通する、実
質的に同心的な吸入ガス通路16及び吐出ガス通
路18を区画形成している弁座部材14を、有し
ている。第2の板部材20が弁板12の上面上に
設けられており、弁板12と該板部材20間に
は、吸入ガス通路16と吐出ガス通路18間を離
隔するために適当したシール用ガスケツト22を
配設してある。図示のように板部材20を貫通さ
せて、吐出ガスを上方向きに通すことを可能とす
る開口24が設けられている。図示バルブ装置は
したがつて、前記した特願昭56−7770号(特開昭
56−107987号)に開示されたものと類似してい
る。
軽量で易変形性のポリマー製の吐出弁26が、
吐出ガス通路18内において弁座を形成している
截頭円錐状面28に着座するように、設けられて
いる。この吐出弁26は、前記した特願昭54−
133955号(特開昭55−97572号)に開示されてい
るタイプのものであるのが、望ましい。
橋架部材30が設けられており、この橋架部材
30は、前記開口24とほぼ同心的に配置された
円柱状の中心部32と互に反対方向に突出させて
ある1対のアーム34,36とを有しており、ア
ーム34,36は板部材20の上面に、該アーム
34,36に設けた透孔を通して板部材20のね
じ穴に螺合されたボルト40,42により固定さ
れている。橋架部材30の中心部32は、吐出ガ
スが通過するための妨げのない領域を残すために
板部材20中の開口24の直径よりも実質的に小
さな直径を有するものに形成されており、また円
周方向においてほぼ等間隔おきに配された複数個
の懸垂状ガイド突起44であつて開口24を通し
て弁板12中の吐出ガス通路18中へと突入させ
てあるガイド突起44を備えている。各ガイド突
起44の下面46は、該下面46をして弁座部材
14の弁座面28に対し極く近接し僅かに離れる
ように位置付け得るように、面取りして傾斜付け
してある。各ガイド突起44の内面48は、吐出
弁26の直径よりも僅かに大きな直径を有する仮
想円筒面の一部を形成する凹面とされ、かくして
該内面48と吐出弁26間には間隙(クリアラン
ス)が附与されている。
橋架部材30の下面52に係合するように位置
させて耐摩耗板50が設けられている。この耐摩
耗板50は、橋架部材30の直径とほぼ等しい直
径を有する、ほぼ円形のものであつて、各ガイド
突起44位置において該ガイド突起44と協力し
て耐摩耗板50の回転変位を防止する平坦切欠き
面54を備えている。
吐出弁26を図示の閉鎖位置へと附勢するため
に彎曲デイスク型の実質的に等しい1対の板ばね
56が、吐出弁26の上面と耐摩耗板50の下面
59との間に位置させて設けられている。該板ば
ね56の各々は第5図から明瞭にみてとれるよう
に、比較的薄い金属円盤であつて、図示のように
上方向きに屈曲させてある対向端縁60,62を
有していて横断面形状がアーチ状をなすものに、
形成されている。該板ばね56は、第4図に明瞭
に示すように何らの孔も設けてないものとされて
おり、凹面64を耐摩耗板50の下面59に向け
て配置してあり、凸面66は、全体が平坦ないし
同一面内にあることが望ましい、吐出弁26の面
58と揺動可能に係合させてある。このような板
ばね56配置により、吐出弁26の過度の摩耗が
阻止されると共に、板ばね56の圧縮中にその端
縁60,62の動きからして起り得るガイド突起
44の摩耗が阻止される。板ばね56はまた、そ
れが完全に圧縮された平らな状態においての最大
径が耐摩耗板50の直径よりも僅かに小さいよう
なものであるのが望ましく、このように板ばね5
6の最大径を設定することで該板ばね56がその
端縁でスリツプすることがガイド突起44の内面
48により防止される。また、板ばね56の最大
径を、該板ばね56の中心が正しく位置付けられ
たときにガイド突起44との間に僅かな極小の間
隙が存在するように設定して、板ばね56がその
完全圧縮状態に拘留される可能性を排除すること
も、重要である。吐出弁26の連続した上面58
が利用されていることからして該弁26の損傷を
促進するような応力集中点が無くされる事実に
も、留意されるべきである。
運転に際し、吸入ガスが圧縮機作動により圧縮
されるにつれて吐出弁26の下面に作用する圧力
が増し、該吐出弁26が図面上で上方へと移動せ
しめられて、圧縮機の圧縮チヤンバーが吐出ガス
通路18及び板ばね56に向けて開放せしめられ
る。ガイド突起44の内面48は吐出弁26の円
柱面68と協力して、吐出弁26の横向きの動き
を制限或いは阻止して該吐出弁26の正しい整列
配置を維持する。耐摩耗板50の下面59と実質
上完全に面接触する板ばね56の圧縮動により、
積極的な停止が与えられて吐出弁26の最大開放
位置が規制される。しかしながら、第6図に示す
ように板ばね56の附勢力が吐出弁26の上昇動
と共に増すことから、吐出弁26が上記最大開放
位置へと移動する速度は、匹敵する固定附勢力の
コイルばねを用いた場合よりも小さい。さらに板
ばね56により与えられる可変の附勢力からし
て、第6図のグラフに示すように吐出弁26に与
える予荷重を、匹敵するコイルばねを用いたバル
ブ装置の場合よりも減少することが、可能とな
る。このことは、前記した特願昭54−163955号
(特開昭55−97572号)に開示されたタイプのポリ
マー製吐出弁については特に、望ましいことであ
る。さらに、予荷重と全体としての附勢力との両
者を、各種の部材の形状とか寸法とかを変えるこ
となしに単に追加の板ばね56を挿入することの
みで調整可能であることに、留意されるべきであ
る。また図示の実施例におけるように複数個の板
ばねを用いたときは、該板ばねの圧縮及び復元中
に係合する板ばね面同士間で若干の相対移動が起
る。このような相対移動による摩擦力は、高速運
転時に特に望ましい緩衝作用を与えて吐出弁26
の振動を防止する。また複数個の板ばねを使用す
ることで重複した附勢手段が与えられて、運転の
信頼度が改善される。また板ばねを使用すること
で、コイルばねを用いた場合と比較しより静かな
運転が行なわれるといつた長所も与えられるよう
である。
前述した実施例は上記のような長所及び特徴を
与えるように十分な配慮を施してあるものとなつ
ているが、特許請求の範囲に特定されている本発
明の範囲を逸脱することなしに同実施例について
変更とか修正とかを行なえることも、当業者であ
れば容易に理解できよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を装備した冷凍
用圧縮機の一部を示す切欠き縦断面図である。第
2図は、第1図の要部についての切欠き平面図で
ある。第3図は、第1図の3−3線に沿う断面図
である。第4図は、第1図の4−4線に沿う断面
図である。第5図は、上記実施例に用いられてい
る板ばねの1個を示す斜視図である。第6図は、
本発明装置に用いられる板ばねと従来装置に用い
られているコイルばねとについて弁上昇動と附勢
力との関係を示すグラフである。第7図は、上記
実施例に用いられている吐出弁を示す斜視図であ
る。 10……バルブ装置、12……弁板、14……
弁座部材、16……吸入ガス通路、18……吐出
ガス通路、20……第2の板部材、24……開
口、26……吐出弁、28……截頭円錐状面、3
0……橋架部材、32……中心部、34,36…
…アーム、40,42……ボルト、44……ガイ
ド突起、50……耐摩耗板、56……板ばね、6
4……凹面、66……凸面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機中において用いられるバルブ装置であ
    つて、 A 截頭円錐状の開口を有すると共に該開口の周
    壁によつて弁座を形成している弁板と、 B 前記開口内に移動可能に配設されていて閉鎖
    位置において前記弁座と係合する截頭円錐面状
    のシール面を備えた吐出弁であつて、ほぼ平坦
    な外面を有する吐出弁と、 C 少なくとも1個の穴を有しない板ばねから成
    るデイスク状の附勢手段であつて、上記板ばね
    がその一直径にほぼ沿つて彎曲させてあるもの
    に形成されている附勢手段と、 D 前記した附勢手段の板ばねの凸側の面を前記
    吐出弁の外面に対する係合関係に保つことによ
    り附勢手段が吐出弁を前記閉鎖位置へと移動附
    勢するようにする支持手段であつて、前記した
    吐出用の開口中に突入して前記板ばねの周端縁
    を取囲み該板ばねを、板ばねが前記吐出弁に対
    し該吐出弁の一直径を含む外面部分で附勢力を
    及ぼすようにガイドする複数個のガイド部材を
    有する支持手段と、 を備えている、圧縮機用のバルブ装置。
JP2193682A 1981-02-13 1982-02-12 Valve device for compressor Granted JPS57165682A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US23434381A 1981-02-13 1981-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57165682A JPS57165682A (en) 1982-10-12
JPS6346273B2 true JPS6346273B2 (ja) 1988-09-14

Family

ID=22880971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2193682A Granted JPS57165682A (en) 1981-02-13 1982-02-12 Valve device for compressor

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57165682A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100480093B1 (ko) * 1998-12-11 2005-06-08 엘지전자 주식회사 리니어 압축기의 과열 방지구조
WO2004009280A1 (ja) * 2002-07-20 2004-01-29 Yoshitaka Aoyama プロジェクション溶接の電極

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57165682A (en) 1982-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4548234A (en) Discharge valve assembly
US4368755A (en) Valve assembly
US3973753A (en) High vacuum gate valve
US6823891B2 (en) Compressor suction reed valve
US4044993A (en) High vacuum gate valve
US4854341A (en) Plate valve
JPS63309787A (ja) 気密冷凍圧縮機の排気バルブ組立体
JPH0249979A (ja) 特に圧縮機用の環状弁
JPS6334380A (ja) ボ−ル弁及び弁座組立体
US4231549A (en) Valve stem and valve disc connection for a diaphragm valve
US4469126A (en) Discharge valve assembly for refrigeration compressors
JPH0116343B2 (ja)
NZ200608A (en) Compressor discharge valve
US4478243A (en) Valve assembly
US4231394A (en) Closing member for a ring valve
JP3278231B2 (ja) ピストン式圧縮機の環状バルブ
JP2004257374A (ja) 冷凍用圧縮機
US4445534A (en) Valve assembly
US4210313A (en) Pressure actuated resilient valve seal
JPS6346273B2 (ja)
JPH0154554B2 (ja)
KR930002382B1 (ko) 편향되는 분리판을 구비한 압축기
GB2094442A (en) Leaf spring biassed check valve
US4151979A (en) Diaphragm valve having a Belleville-spring assembly
US4173985A (en) Straightway valve