JPS634520A - 真空作動可能スイッチ組立体 - Google Patents
真空作動可能スイッチ組立体Info
- Publication number
- JPS634520A JPS634520A JP62151038A JP15103887A JPS634520A JP S634520 A JPS634520 A JP S634520A JP 62151038 A JP62151038 A JP 62151038A JP 15103887 A JP15103887 A JP 15103887A JP S634520 A JPS634520 A JP S634520A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- switch assembly
- chamber
- diaphragm
- switch
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/24—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/24—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
- H01H35/34—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by diaphragm
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明コ
（イ）産業上の利用分野
本発明は真空作動可能スイッチに関する。更に詳細には
、スイッチは自動変速機に使用され、圧力差に応じて二
つの明らかな位置の間で動作可能なスナップアクション
ディスクを備えている。
、スイッチは自動変速機に使用され、圧力差に応じて二
つの明らかな位置の間で動作可能なスナップアクション
ディスクを備えている。
（ロ）従来技術
種々の形状のスナップアクションスイッチは従来技術と
して知られておりかつ説明されている。
して知られておりかつ説明されている。
種々のばね及びダイアフラム装置がディスク作動装置と
同様に圧力作動スイッチに使用するために示されている
。
同様に圧力作動スイッチに使用するために示されている
。
圧力作動可能装置は米国特許筒４．３３０．６９５号、
第４．３２ｇ、４０６号、第４．１４５．５１１１８号
によって明確に示されている。これらの特許はスイッチ
を係合しかつ閉じるように流体圧に応答するスナップア
クソヨンディスク作動装置を示している。三つの特許の
開示において流体圧はディスク表面に直接作用してスイ
ッチ作動装置を動かす。
第４．３２ｇ、４０６号、第４．１４５．５１１１８号
によって明確に示されている。これらの特許はスイッチ
を係合しかつ閉じるように流体圧に応答するスナップア
クソヨンディスク作動装置を示している。三つの特許の
開示において流体圧はディスク表面に直接作用してスイ
ッチ作動装置を動かす。
米国特許筒３．８Ｂ？、５９４号は皿形導体を変形して
回路を閉じる可撓性のダイアフラムで作動されるステム
を示している。代わりに米国特許筒３．８１６．６８５
号はスイッチを閉じるのに移動自由なステムを使用して
いる圧力で作動可能なディスクを示している。
回路を閉じる可撓性のダイアフラムで作動されるステム
を示している。代わりに米国特許筒３．８１６．６８５
号はスイッチを閉じるのに移動自由なステムを使用して
いる圧力で作動可能なディスクを示している。
真空作動スイッチが米国特許筒４．３３４．１３１号及
び第４．２７２．６６０号に示されている。米国特許筒
４．３３４．１３１号において、ゴムピストンが二つの
接触ワイパど一組の端子との間の接触を保つためにばね
で偏倚されている。この装置はスナップアクションスイ
ッチではないが、別の回路を異なる時間に接触点で閉じ
るようになっている。
び第４．２７２．６６０号に示されている。米国特許筒
４．３３４．１３１号において、ゴムピストンが二つの
接触ワイパど一組の端子との間の接触を保つためにばね
で偏倚されている。この装置はスナップアクションスイ
ッチではないが、別の回路を異なる時間に接触点で閉じ
るようになっている。
米国特許筒４，２７２．６６０号は真空に応答する金属
ダイアフラムを示している。スイッチは通常開き（ノル
マルオープン）ポート及び通常閉じ（ノルマルクローズ
）ポートを備え、スナップアクション装置はそれらの間
のスイッチ位置を変える。
ダイアフラムを示している。スイッチは通常開き（ノル
マルオープン）ポート及び通常閉じ（ノルマルクローズ
）ポートを備え、スナップアクション装置はそれらの間
のスイッチ位置を変える。
上述の技術は種々の圧力で作動される構造を示している
が、真空作動スイッチが少ないことはこのようなスイッ
チの開発に欠けていることを示している。圧力作動装置
は１．特に、可撓性金属＋Ｍ＜材、バイメタル部材或は
金属及び非金属の組合せ部材を使用しているスナップア
クションスイッチの技術において顕著なファクタである
。スイッチにスナップアクション機能を動作させるため
に金属の可撓性装置と組み合わせて即座に応答する柔軟
なダイアフラムを使用することによりスイッチ装置を保
護するンールが改良されると同時に弾性作動装置の所定
のヒステリンス機能が与えられる。
が、真空作動スイッチが少ないことはこのようなスイッ
チの開発に欠けていることを示している。圧力作動装置
は１．特に、可撓性金属＋Ｍ＜材、バイメタル部材或は
金属及び非金属の組合せ部材を使用しているスナップア
クションスイッチの技術において顕著なファクタである
。スイッチにスナップアクション機能を動作させるため
に金属の可撓性装置と組み合わせて即座に応答する柔軟
なダイアフラムを使用することによりスイッチ装置を保
護するンールが改良されると同時に弾性作動装置の所定
のヒステリンス機能が与えられる。
（ニ）問題を解決するための手段
本発明は、囲み部分、真空ポート及び基準ポートを限定
するハウジングと、前記囲み部分内に取り付けられ、１
ｉ０記ハウジングと協働して基準室及び作動室を限定す
るダイアフラム作動装置と、前記基準ポートを通して前
記基準室と通じる基邸圧力にある流体源と、前記ポート
を通して前記作動室に通じる可変真空にある流体源と、
前記ダイアフラム作動装置を基準位置に保持する第１の
位置における偏倚装置と、前記ダイアフラム作動装置及
び偏（ｑ装置の位置の変化に応答する装置とを備え、前
記偏倚装置が前記作動室と前記基ｑ室との間の予め決め
られた第１の流体圧力差に応答して前記ダイアフラム作
動装置によって第２の位置に変形可能であり、前記偏倚
装置が前記第１の圧力差よりも小さい第２の圧力差で前
記第１の位置に復原可能であるように構成されている。
するハウジングと、前記囲み部分内に取り付けられ、１
ｉ０記ハウジングと協働して基準室及び作動室を限定す
るダイアフラム作動装置と、前記基準ポートを通して前
記基準室と通じる基邸圧力にある流体源と、前記ポート
を通して前記作動室に通じる可変真空にある流体源と、
前記ダイアフラム作動装置を基準位置に保持する第１の
位置における偏倚装置と、前記ダイアフラム作動装置及
び偏（ｑ装置の位置の変化に応答する装置とを備え、前
記偏倚装置が前記作動室と前記基ｑ室との間の予め決め
られた第１の流体圧力差に応答して前記ダイアフラム作
動装置によって第２の位置に変形可能であり、前記偏倚
装置が前記第１の圧力差よりも小さい第２の圧力差で前
記第１の位置に復原可能であるように構成されている。
（ポ）作用
真空作動弾性スイッチ組立体が示され、そのスイッチ組
立体は商業上入手可能な電気スイッチ用の射出成型され
たハウジングを有している。スイッチは圧力差によって
応答する非金属の柔軟なダイアフラムによって流体の汚
染から保護されている。
立体は商業上入手可能な電気スイッチ用の射出成型され
たハウジングを有している。スイッチは圧力差によって
応答する非金属の柔軟なダイアフラムによって流体の汚
染から保護されている。
この同じダイアフラムはスイッチ作動装置の原動機であ
り、その原動機は弾性の円盤状部材の偏倚に抗して作動
する。円盤状部材は予め定められた第１の圧力差でダイ
アフラム作動装置の動作により基錦位置から変形され、
かつダイアフラムを横切る第２の圧力差で基準位置にス
ナップアクション動作で復元する。作動装置はスイッチ
を係合し、そのスイッチはオン−オフ・スイッチでも良
く、モードを基準の設定から変えるために一組のノルマ
ルオープン及びノルマルクローズ端子又は他の幾つかの
動作シーフェンスを有する。
り、その原動機は弾性の円盤状部材の偏倚に抗して作動
する。円盤状部材は予め定められた第１の圧力差でダイ
アフラム作動装置の動作により基錦位置から変形され、
かつダイアフラムを横切る第２の圧力差で基準位置にス
ナップアクション動作で復元する。作動装置はスイッチ
を係合し、そのスイッチはオン−オフ・スイッチでも良
く、モードを基準の設定から変えるために一組のノルマ
ルオープン及びノルマルクローズ端子又は他の幾つかの
動作シーフェンスを有する。
（へ）実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
真空作動可能なスイッチ組立体１０が第１図に示されて
いる。スイッチ組立体ＩＯは上部材１４と下部材１６と
を何するハウジング１２を含み、その−ヒｊ１＜材１４
及び下部材１６は線１８で接合されかつ空洞すなわち囲
み部分２０を限定するように協働する。可撓性ダイアフ
ラム作動装置か空洞２０内に配置され、かつ説明のため
にハウジングの；′！ｌ二材１４と１６との間の分割線
１８に沿って固定されているように示されている。ダイ
アフラム２２はハウジング１２と協働して基準室２４と
流体作動室２６とを限定し、かつ画室の間の連通をンー
ルする。ハウジング１２は基準室２４と基準圧力の流体
圧源との間を連通している基準ポート２８を備え、その
基準圧力はこの実施例では大気圧として示されている。
いる。スイッチ組立体ＩＯは上部材１４と下部材１６と
を何するハウジング１２を含み、その−ヒｊ１＜材１４
及び下部材１６は線１８で接合されかつ空洞すなわち囲
み部分２０を限定するように協働する。可撓性ダイアフ
ラム作動装置か空洞２０内に配置され、かつ説明のため
にハウジングの；′！ｌ二材１４と１６との間の分割線
１８に沿って固定されているように示されている。ダイ
アフラム２２はハウジング１２と協働して基準室２４と
流体作動室２６とを限定し、かつ画室の間の連通をンー
ルする。ハウジング１２は基準室２４と基準圧力の流体
圧源との間を連通している基準ポート２８を備え、その
基準圧力はこの実施例では大気圧として示されている。
オリフィスでよい真空ポート３０がハウジング１２内に
設けられ、かつ導管３２を介して真空の流体源３４に通
じ、そこにおいて真空は大気圧よりも低い圧力をは味す
る。
設けられ、かつ導管３２を介して真空の流体源３４に通
じ、そこにおいて真空は大気圧よりも低い圧力をは味す
る。
作動装置３６が基墾室２４内のダイアフラム２２に取り
付けられ、かつダイアフラム２２の穴４０を通して作動
室２６内に伸びている突起３８を備えている。作動装置
３６及びダイアフラム２２は協働してダイアフラム作動
装置３７を限定している。燐ブロンズ、ばね鋼、バイメ
タル又は他の形状記憶型の材料のような弾性材料のばね
ディスクすなわち偏倚装置４２が作動室２６内のハウジ
ングＩ２に抗して取り付けられかつ保持装置２７により
保持されている。交互の切換え位置の間で動作可能な商
業的に得られるスイッチ装置４４（例えばオムロンスイ
ッチからのスナップアクノヨンスイッヂ、ンリーズ５Ｓ
−５）が基壁室内に取り付けられて示され、電極端子す
なわち接点４６が適切に電気的に動作可能な装置に接続
するためにそこから伸びている。作動装置３６はスイッ
チ４４と接触し、かつ突起３８は作動室２６を通して伸
びてばねディスク４２と接触し、そのばねディスクはダ
イアフラム２２及び作動装置３６をスイッチ４４に向け
て第１図の向きで下方に偏倚しかつ組立体内の応力を解
放する。
付けられ、かつダイアフラム２２の穴４０を通して作動
室２６内に伸びている突起３８を備えている。作動装置
３６及びダイアフラム２２は協働してダイアフラム作動
装置３７を限定している。燐ブロンズ、ばね鋼、バイメ
タル又は他の形状記憶型の材料のような弾性材料のばね
ディスクすなわち偏倚装置４２が作動室２６内のハウジ
ングＩ２に抗して取り付けられかつ保持装置２７により
保持されている。交互の切換え位置の間で動作可能な商
業的に得られるスイッチ装置４４（例えばオムロンスイ
ッチからのスナップアクノヨンスイッヂ、ンリーズ５Ｓ
−５）が基壁室内に取り付けられて示され、電極端子す
なわち接点４６が適切に電気的に動作可能な装置に接続
するためにそこから伸びている。作動装置３６はスイッ
チ４４と接触し、かつ突起３８は作動室２６を通して伸
びてばねディスク４２と接触し、そのばねディスクはダ
イアフラム２２及び作動装置３６をスイッチ４４に向け
て第１図の向きで下方に偏倚しかつ組立体内の応力を解
放する。
スイッチ装置４４は第１の位置と第２の位置との間で作
動装置３６により動作可能であり、そのスイッチ装置は
室２１１と２５との間の所定の大きさの圧力差に応じて
ダイアフラム２２によって動作ｎＪ能である。ばねディ
スク４２はその偏倚力に打ち勝つのに適したダイアフラ
ム２２を横切る第１の圧力差で基準位置から変形するが
、第１の圧力差がその圧力差の大きさよりも小さな第２
の圧力差まで減少するまで基準位置に復原しない。別の
方法で考えると、ばねディスク４２は与えられた大きさ
のツノＦ１で弾性的に変形される。ばねディスクは異な
る大きさの力Ｆ、に軽紘されるまで変形された状態を保
つ。更にＦ、はＦＩよりも小さくそれゆえにばねディス
ク４２はスイッチ４４を例えば第１の点Ｆ、で開かせる
が、Ｆｌと異なる第２の点Ｆ、で閉じらせる。これはダ
イアフラム作動子によって制御可能なスナップアクショ
ンスイッチに固ｑのヒステリシスの問題を除去する。
動装置３６により動作可能であり、そのスイッチ装置は
室２１１と２５との間の所定の大きさの圧力差に応じて
ダイアフラム２２によって動作ｎＪ能である。ばねディ
スク４２はその偏倚力に打ち勝つのに適したダイアフラ
ム２２を横切る第１の圧力差で基準位置から変形するが
、第１の圧力差がその圧力差の大きさよりも小さな第２
の圧力差まで減少するまで基準位置に復原しない。別の
方法で考えると、ばねディスク４２は与えられた大きさ
のツノＦ１で弾性的に変形される。ばねディスクは異な
る大きさの力Ｆ、に軽紘されるまで変形された状態を保
つ。更にＦ、はＦＩよりも小さくそれゆえにばねディス
ク４２はスイッチ４４を例えば第１の点Ｆ、で開かせる
が、Ｆｌと異なる第２の点Ｆ、で閉じらせる。これはダ
イアフラム作動子によって制御可能なスナップアクショ
ンスイッチに固ｑのヒステリシスの問題を除去する。
この構造を利用するオン−オフ型のスイッチの制御及び
動作が第２図にグラフで示されている。
動作が第２図にグラフで示されている。
大気圧からゼロ圧力に増大する真空は横軸に沿ってプロ
ブトされかっばねディスク４２の変形は縦軸に沿ってプ
ロットされている。真空が増大するとダイアフラム２２
を横切る圧力差が増加する。
ブトされかっばねディスク４２の変形は縦軸に沿ってプ
ロットされている。真空が増大するとダイアフラム２２
を横切る圧力差が増加する。
ばねディスク４２は力Ｆ１になるまで動かず、その力は
ダイアフラム作動装置３７として動作するダイアフラム
２２及び作動装置３６を動かしてばねディスク４２を弾
性的に変形されるのに十分な大きさである。真空は増加
し続は得るが、それ以上のばねディスク４２の測定でき
るような変形は起こらない。しかしながら、真空が減少
するとばね≠イスクル２は力Ｆ、において基準位置に復
原しえず、力Ｆ、になるまで変形された状態を保つ。
ダイアフラム作動装置３７として動作するダイアフラム
２２及び作動装置３６を動かしてばねディスク４２を弾
性的に変形されるのに十分な大きさである。真空は増加
し続は得るが、それ以上のばねディスク４２の測定でき
るような変形は起こらない。しかしながら、真空が減少
するとばね≠イスクル２は力Ｆ、において基準位置に復
原しえず、力Ｆ、になるまで変形された状態を保つ。
これらの力は真空レベルに比例する。Ｆ２はＦ、よりも
小さくかっ力Ｆｔにおいてばねディスク４２は基準位置
にスナップアクションで戻りかつダイアフラム２２及び
作動装置３６を動かしてスイッチ４４を元の位置にリセ
ットする。第２図において隙間として示されかっＦｌと
Ｆ、との間の相違はダイアフラム２２の寸法と同様にば
ねディスク４２の寸法、計上及び材料によって制御可能
である。
小さくかっ力Ｆｔにおいてばねディスク４２は基準位置
にスナップアクションで戻りかつダイアフラム２２及び
作動装置３６を動かしてスイッチ４４を元の位置にリセ
ットする。第２図において隙間として示されかっＦｌと
Ｆ、との間の相違はダイアフラム２２の寸法と同様にば
ねディスク４２の寸法、計上及び材料によって制御可能
である。
当業者は示された実施例の中で幾つかの変形例ができる
ことを理解できる。発明の一つの特定の実施例のみを示
したが、種々の変形及び改良を本発明の範囲内でつくれ
ることは明らかである。それ故、このような変形及び改
良を特徴とする請求の範囲に記載の発明は本発明の真の
範囲内である。
ことを理解できる。発明の一つの特定の実施例のみを示
したが、種々の変形及び改良を本発明の範囲内でつくれ
ることは明らかである。それ故、このような変形及び改
良を特徴とする請求の範囲に記載の発明は本発明の真の
範囲内である。
第１図は本発明のスイッチ組立体の好ましい実施例の断
面図、第２図は本発明のスイッチ組立体の動作サイクル
を説明するグラフ図である。 １２：ハウジング ２０：囲み部分 ２４：基準室 ２６：作動室 ２８：基準ポート ３０：真空ポート３７：ダイアフ
ラム作動装置 ４２：偏倚装置 ）：１三 （外 ４ る）
面図、第２図は本発明のスイッチ組立体の動作サイクル
を説明するグラフ図である。 １２：ハウジング ２０：囲み部分 ２４：基準室 ２６：作動室 ２８：基準ポート ３０：真空ポート３７：ダイアフ
ラム作動装置 ４２：偏倚装置 ）：１三 （外 ４ る）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、囲み部分（２０）、真空ポート（３０）及び基準ポ
ート（２８）を限定するハウジング（１２）と、 前記囲み部分（２０）内に取り付けられ、前記ハウジン
グ（１２）と協働して基準室（２４）及び作動室（２６
）を限定するダイアフラム作動装置（３７）と、 前記基準ポート（２８）を通して前記基準室（２４）と
通じる基準圧力における流体源と、前記ポート（３０）
を通して前記作動室（２６）に通じる可変真空における
流体源と、 前記ダイアフラム作動装置（３７）を基準位置に保持す
る第１の位置における偏倚装置（４２）と、 前記ダイアフラム作動装置（３７）及び偏倚装置（４２
）の位置の変化に応答する装置（４４）とを備え、前記
偏倚装置（４２）が前記作動室（２６）と前記基準室（
２４）との間の予め決められた第１の流体圧力差に応答
して前記ダイアフラム作動装置（３７）によって第２の
位置に変形可能であり、前記偏倚装置（４２）が前記第
１の圧力差よりも小さい第２の圧力差で前記第１の位置
に復原可能である真空作動可能スイッチ組立体。 ２、前記ダイアフラム作動装置（３７）及び偏倚装置（
４２）の位置の変化に応答する装置（４４）が前記スイ
ッチ（４４）である特許請求の範囲１に記載の真空作動
可能スイッチ組立体。 ３、前記スイッチ（４４）が前記基準室（２４）内に取
り付けられかつ前記ハウジングを通して伸びる端子（４
６）を備えている特許請求の範囲２に記載の真空作動可
能スイッチ組立体。 ４、前記ダイアフラム作動装置（３７）が前記基準位置
において前記偏倚装置（４２）及び前記スイッチ装置（
４４）に接触する特許請求の範囲３に記載の真空作動可
能スイッチ組立体。 ５、前記ディスク（４２）が燐ブロンズ材料である特許
請求の範囲１に記載の真空作動可能スイッチ組立体。 ６、前記スイッチ（４４）がオン−オフスイッチ（４４
）である特許請求の範囲２に記載の真空作動可能スイッ
チ組立体。 ７、前記スイッチ（４４）が通常開き位置と通常閉じ位
置との間で動作可能である特許請求の範囲２に記載の真
空作動可能スイッチ組立体。 ８、前記真空ポート（３０）が可変真空（３４）からの
流体源と前記作動室（２６）との間で制御された流れを
与えるように配置されたオリフィス（３０）を備えてい
る特許請求の範囲１に記載の真空作動可能スイッチ組立
体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US877062 | 1986-06-23 | ||
| US06/877,062 US4694127A (en) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Pressure responsive switch assembly |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634520A true JPS634520A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=25369170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62151038A Pending JPS634520A (ja) | 1986-06-23 | 1987-06-17 | 真空作動可能スイッチ組立体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694127A (ja) |
| EP (1) | EP0251450A3 (ja) |
| JP (1) | JPS634520A (ja) |
| KR (1) | KR880001007A (ja) |
| AU (1) | AU7226887A (ja) |
| BR (1) | BR8703017A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19506453A1 (de) * | 1995-02-24 | 1996-08-29 | Mann & Hummel Filter | Anzeigevorrichtung zur Anzeige des Unterdrucks |
| US6740828B1 (en) | 2003-08-08 | 2004-05-25 | Claudio R. Dacal | Arm and safety switch |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2824919A (en) * | 1954-10-05 | 1958-02-25 | Allen V C Davis | Pressure responsive switch |
| US3553402A (en) * | 1968-07-23 | 1971-01-05 | Fasco Industries | Pressure switch with improved diaphragm and snap action disc structure |
| DE2703283C2 (de) * | 1976-02-03 | 1984-09-06 | Smiths Industries Public Ltd. Co., London | Druckempfindliches Diaphragma |
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