JPS6344954A - 遠心分離装置 - Google Patents
遠心分離装置Info
- Publication number
- JPS6344954A JPS6344954A JP19012186A JP19012186A JPS6344954A JP S6344954 A JPS6344954 A JP S6344954A JP 19012186 A JP19012186 A JP 19012186A JP 19012186 A JP19012186 A JP 19012186A JP S6344954 A JPS6344954 A JP S6344954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centrifugal separator
- discharge
- outlet
- inlet
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 239000002901 radioactive waste Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 201000006549 dyspepsia Diseases 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、遠心力にJ、り液体中に含31れる不溶解性
固形物(クラッド)を分離し、捕獲したクラッドを排出
する遠心分離装置に関し、特にυ1出制御の向上を図っ
た遠心分1m装置に関する。
固形物(クラッド)を分離し、捕獲したクラッドを排出
する遠心分離装置に関し、特にυ1出制御の向上を図っ
た遠心分1m装置に関する。
(従来の技術)
一般に、液体中に含まれるクラッドを分離して水質改善
を行うための手段として遠心分離装置が使用される。
を行うための手段として遠心分離装置が使用される。
第2図は従来の遠心分11111B置を用いて水質改善
を行なうシステムの一例を示す系統図である。第2図に
おいて、入口タンク1に貯蔵された原水は、ポンプ2が
起動され且つ撹拌弁3が全開されることにより密度が均
一になる(以下「撹拌」と呼する。)。そして、撹拌が
完了すると撹拌弁3を全開且つ移送弁4を全開し、原水
は流向調節弁5うを通して、流量を一定に保ちたれなが
ら、遠心分離装置6を介して、出口タンク9へ移送され
る。この一連の過程により、遠心分離装置6内にクラッ
ドが分離捕獲され水質純度が高くなる。ここて゛、遠心
分離装置6内に捕獲されたクラッド[ま、作動水大口弁
8の制御によりクラッドυF出ロアを通つて外部に排出
される。
を行なうシステムの一例を示す系統図である。第2図に
おいて、入口タンク1に貯蔵された原水は、ポンプ2が
起動され且つ撹拌弁3が全開されることにより密度が均
一になる(以下「撹拌」と呼する。)。そして、撹拌が
完了すると撹拌弁3を全開且つ移送弁4を全開し、原水
は流向調節弁5うを通して、流量を一定に保ちたれなが
ら、遠心分離装置6を介して、出口タンク9へ移送され
る。この一連の過程により、遠心分離装置6内にクラッ
ドが分離捕獲され水質純度が高くなる。ここて゛、遠心
分離装置6内に捕獲されたクラッド[ま、作動水大口弁
8の制御によりクラッドυF出ロアを通つて外部に排出
される。
上述した排出制御の開始は、遠心分前装置6の入口に図
示しない流量計を設け、その積鋒流量によって決定され
る。従って、遠心分1illl装置6内に捕獲されたク
ラッド吊に関係なく、排出が開始されるので、入口タン
ク7に収集される廃液の種類(m度)によっては、無駄
な排出又は排出開始の時期が遅れる可能性がある。
示しない流量計を設け、その積鋒流量によって決定され
る。従って、遠心分1illl装置6内に捕獲されたク
ラッド吊に関係なく、排出が開始されるので、入口タン
ク7に収集される廃液の種類(m度)によっては、無駄
な排出又は排出開始の時期が遅れる可能性がある。
リーなわら、入口タンクに収集された廃液が^純度(低
密度)であれば、遠心分離装置内に捕獲されたクラッド
開が少くなくても排出を開始してし:Eうので、本シス
テムを原子力発電所等に適用したならば、無駄な二次放
射性廃棄物発生につながる。、1k、人口タンク1に収
集された廃液が低純度(高密度)であれば遠心分前装置
G内に捕獲されたクラットが大量にならないと排出を開
始しない為、大損のクラッドがクラッド排出ロア付近に
不胃し、Ill tl+ nかふざがれて、排出出来な
くなる恐れがある。さらに、大量のクラッドを捕獲した
:1.まの運転が継続することにより、遠心分前装置6
のモータの軸回転がアンバランスになり七−タ軸の破損
や過負荷にょるモータ破損の恐れもある。
密度)であれば、遠心分離装置内に捕獲されたクラッド
開が少くなくても排出を開始してし:Eうので、本シス
テムを原子力発電所等に適用したならば、無駄な二次放
射性廃棄物発生につながる。、1k、人口タンク1に収
集された廃液が低純度(高密度)であれば遠心分前装置
G内に捕獲されたクラットが大量にならないと排出を開
始しない為、大損のクラッドがクラッド排出ロア付近に
不胃し、Ill tl+ nかふざがれて、排出出来な
くなる恐れがある。さらに、大量のクラッドを捕獲した
:1.まの運転が継続することにより、遠心分前装置6
のモータの軸回転がアンバランスになり七−タ軸の破損
や過負荷にょるモータ破損の恐れもある。
(発明が解決しようどする問題点)
このように、従来の遠心分離装置にあっては、廃液処理
流量に基づいて不溶解性固形物の排出を制御するように
しているため、不要な排出がなされたり、また不溶解性
固形物が出口を塞いだりすることがあり、問題であった
。
流量に基づいて不溶解性固形物の排出を制御するように
しているため、不要な排出がなされたり、また不溶解性
固形物が出口を塞いだりすることがあり、問題であった
。
そこで本発明の目的は、不要な排出がなされたことがな
く、また不溶解性固形物が出口を塞いだりすることがな
くて、的確な排出制御が実現される遠心分離装置を提供
することにある。
く、また不溶解性固形物が出口を塞いだりすることがな
くて、的確な排出制御が実現される遠心分離装置を提供
することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じたことを特徴どしている。すなわ
ち、本発明による遠心分離装置は、遠心力によって流体
中に含まれる不溶解性固形物を分離してこの捕獲した不
溶解性固形物を排出する遠心分離装置本体と、この本体
の流体入口に設()られ流体の体積を計測でる流量計及
び流体の単位体積当たりの質量を計測する入口密度計と
、前記本体の流体出口に設(Jられ流体の単位体積当た
りの質量を旧測する出口密度計と、これら流量泪、入口
密度計及び出口密度計の計測値に基づき前記本体内ぐ捕
獲された不溶解性固形物の量を算出し該算出値に基づき
前配本体からの不溶解性固形物の排出を制御Illツる
制御手段とを具備した構成にしである。
次のような手段を講じたことを特徴どしている。すなわ
ち、本発明による遠心分離装置は、遠心力によって流体
中に含まれる不溶解性固形物を分離してこの捕獲した不
溶解性固形物を排出する遠心分離装置本体と、この本体
の流体入口に設()られ流体の体積を計測でる流量計及
び流体の単位体積当たりの質量を計測する入口密度計と
、前記本体の流体出口に設(Jられ流体の単位体積当た
りの質量を旧測する出口密度計と、これら流量泪、入口
密度計及び出口密度計の計測値に基づき前記本体内ぐ捕
獲された不溶解性固形物の量を算出し該算出値に基づき
前配本体からの不溶解性固形物の排出を制御Illツる
制御手段とを具備した構成にしである。
(作用)
このような手段を講じたこと、ずなわら、遠心分離装置
本体の流体入口に流量削及び入口密度訓を設(プ月つ出
口に出口密度a1を設け、これらにより前記本体内で捕
獲された不溶解性固形物の量を算出し該算出値に基つぎ
前記本体からの不溶解性固形物の排出を制御するように
したことで、処理流Mに関係なく不溶解性固形物の量で
排出制御できることになり、不要な排出がなされたこと
がなく、また不溶解性固形物が出口を塞いだりすること
がイヱ< 7 、的確な初出制御が実現されるものであ
る。
本体の流体入口に流量削及び入口密度訓を設(プ月つ出
口に出口密度a1を設け、これらにより前記本体内で捕
獲された不溶解性固形物の量を算出し該算出値に基つぎ
前記本体からの不溶解性固形物の排出を制御するように
したことで、処理流Mに関係なく不溶解性固形物の量で
排出制御できることになり、不要な排出がなされたこと
がなく、また不溶解性固形物が出口を塞いだりすること
がイヱ< 7 、的確な初出制御が実現されるものであ
る。
(実施例)
第1図は本発明に係る遠心分離装置の一実施例の要部の
構成を示す構成図である。第1図において、遠心分離装
置6の入口に、流量計10と入口密度計11とを設け、
また出口にも出口密度計12を設りる。そして、それら
の値を演算装置13に入力し、第2図の排出系の制御を
行なうように構成する。
構成を示す構成図である。第1図において、遠心分離装
置6の入口に、流量計10と入口密度計11とを設け、
また出口にも出口密度計12を設りる。そして、それら
の値を演算装置13に入力し、第2図の排出系の制御を
行なうように構成する。
次に上記の如く構成された本実施例の作用について説明
する。
する。
先づ、密度とは単位体積あたりの質量
(Ky/m3)であり、流量とは配管断面を中位時間に
通過する流体の体積(′IrL3/S)であるから、流
量計10、入口密度計11、出口密度計12で求めた入
ロ密度り7.出ロ密度D2.流量「を演算装置13に入
力し、下記式より遠心分離装置内に捕獲されたクラッド
酸Mが求める。
通過する流体の体積(′IrL3/S)であるから、流
量計10、入口密度計11、出口密度計12で求めた入
ロ密度り7.出ロ密度D2.流量「を演算装置13に入
力し、下記式より遠心分離装置内に捕獲されたクラッド
酸Mが求める。
M (Jg)= (DI −D2 )(Kg/m3)x
F (yn3/5)xt (s) 1、(処理時間) Dl −1′)2 (遠心分離装置内で処理された廃液
密度) 以上により演韓装置13にて、遠心分離装置6内に捕獲
されたクラッド量を&1算し、規定憬のクラッドが確認
されると排出開始信号により遠心分離装置6の排出を行
う。
F (yn3/5)xt (s) 1、(処理時間) Dl −1′)2 (遠心分離装置内で処理された廃液
密度) 以上により演韓装置13にて、遠心分離装置6内に捕獲
されたクラッド量を&1算し、規定憬のクラッドが確認
されると排出開始信号により遠心分離装置6の排出を行
う。
以上により遠心分離装置6内に捕獲されたクラッド量が
、計算出来る為、従来の廃液処理流量による排出ではな
く、遠心分l1ill装置内に捕獲されたクラッド量に
よって排出が開始出来る。従って、無駄な+11出によ
る原子力発電所での二次放射性廃棄物の発生が防げ、ま
た、1ノ1出遅れによる機器破損の恐れが’、’r <
bる。
、計算出来る為、従来の廃液処理流量による排出ではな
く、遠心分l1ill装置内に捕獲されたクラッド量に
よって排出が開始出来る。従って、無駄な+11出によ
る原子力発電所での二次放射性廃棄物の発生が防げ、ま
た、1ノ1出遅れによる機器破損の恐れが’、’r <
bる。
本実施例にJ:す、遠心分1!IIIH置にたまったク
ラッド間がバ1篩出来、ぞのクララ1〜量によって排出
開始を?jうことにより次の様な作用効果が得られる。
ラッド間がバ1篩出来、ぞのクララ1〜量によって排出
開始を?jうことにより次の様な作用効果が得られる。
■処理流(至)の積粋に関係なく、クラッド量で排出を
行う為、無駄な排出がなくなる。これにより、原子力発
電所において、無駄な二次放射性廃棄物の発生が防げる
ので作業員の負荷低減及び被ばく低減、さらには、作業
効率の向上と安全につながる。
行う為、無駄な排出がなくなる。これにより、原子力発
電所において、無駄な二次放射性廃棄物の発生が防げる
ので作業員の負荷低減及び被ばく低減、さらには、作業
効率の向上と安全につながる。
■処理′a量の積算に関係なく、クラッド量で排出を行
う為、排出遅れにより遠心分離装置内tこクラッドがた
まりすぎI器に負荷がかかりすぎることによる機器破損
が防げる。これにより、原子力発電所において、定検時
間の削減、修理時間の削減による作業員の負荷低減、被
ばく低減しいては安全につながる。
う為、排出遅れにより遠心分離装置内tこクラッドがた
まりすぎI器に負荷がかかりすぎることによる機器破損
が防げる。これにより、原子力発電所において、定検時
間の削減、修理時間の削減による作業員の負荷低減、被
ばく低減しいては安全につながる。
又人口密度と出口密度を監視することにより遠心分離装
置の水質が良くならない等の故障がすばやく発見出来る
。
置の水質が良くならない等の故障がすばやく発見出来る
。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、遠心分離装置本体
の流体入口に流量訓及び入口密度計を設は且つ出口に出
口密度計を股(プ、これらにより前記本体内で捕獲され
た不溶解性固形物の量を締出し該紳出値に基づき前記本
体からの不溶解性固形物のu1出を制御するようにした
ことぐ、処理流量に関係なく不溶解性固形物の量で排出
を制a −aるようにしたことで、処理流量に関係゛な
く不溶解性固形物の量で排出制御できることになり、不
要な排出がなされたことがなく、また不溶解性固形物が
出口を塞いだりすることがなくて、的確な排出制御が実
現される遠心分離装置が提供できるものである。
の流体入口に流量訓及び入口密度計を設は且つ出口に出
口密度計を股(プ、これらにより前記本体内で捕獲され
た不溶解性固形物の量を締出し該紳出値に基づき前記本
体からの不溶解性固形物のu1出を制御するようにした
ことぐ、処理流量に関係なく不溶解性固形物の量で排出
を制a −aるようにしたことで、処理流量に関係゛な
く不溶解性固形物の量で排出制御できることになり、不
要な排出がなされたことがなく、また不溶解性固形物が
出口を塞いだりすることがなくて、的確な排出制御が実
現される遠心分離装置が提供できるものである。
第1図は本琵明による遠心分離装置の一実施例の構成を
示−i’m成図、第2図は従来例の構成を承り構成図で
ある。 6・・・遠心分前装置、10・・・流量g1.11・・
・入口密度S1.12・・・出口密度計、13・・・演
算装置。 出願人代理人 弁J」士 鈴江武彦 −〇− 第1図
示−i’m成図、第2図は従来例の構成を承り構成図で
ある。 6・・・遠心分前装置、10・・・流量g1.11・・
・入口密度S1.12・・・出口密度計、13・・・演
算装置。 出願人代理人 弁J」士 鈴江武彦 −〇− 第1図
Claims (1)
- 遠心力によって流体中に含まれる不溶解性固形物を分離
してこの捕獲した不溶解性固形物を排出する遠心分離装
置本体と、この本体の流体入口に設けられ流体の体積を
計測する流量計及び流体の単位体積当たりの質量を計測
する入口密度計と、前記本体の流体出口に設けられ流体
の単位体積当たりの質量を計測する出口密度計と、これ
ら流量計、入口密度計及び出口密度計の計測値に基づき
前記本体内で捕獲された不溶解性固形物の量を算出し該
算出値に基づき前記本体からの不溶解性固形物の排出を
制御する制御手段とを具備したことを特徴とする遠心分
離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19012186A JPS6344954A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 遠心分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19012186A JPS6344954A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 遠心分離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344954A true JPS6344954A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16252739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19012186A Pending JPS6344954A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 遠心分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344954A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01242160A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 遠心分離機の制御方法 |
JP2017012974A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立工機株式会社 | 遠心機 |
WO2019058829A1 (ja) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション | 遠心分離装置の制御装置、遠心分離装置、舶用排気ガススクラバーシステム、および舶用ディーゼルエンジン |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP19012186A patent/JPS6344954A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01242160A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 遠心分離機の制御方法 |
JP2017012974A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立工機株式会社 | 遠心機 |
WO2019058829A1 (ja) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション | 遠心分離装置の制御装置、遠心分離装置、舶用排気ガススクラバーシステム、および舶用ディーゼルエンジン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN112099455B (zh) | 一种水厂加药控制方法及系统 | |
JPH0298648A (ja) | 可溶性成分及び非可溶性粒子の監視方法と装置 | |
JPS6344954A (ja) | 遠心分離装置 | |
CN113023962B (zh) | 一种无机重金属废液智能处理装置及处理方法 | |
CN111201050A (zh) | 用于在混合设施中为了自动密度测量将透析浓缩液脱气的设备和方法 | |
CN109592820A (zh) | 微型的机械加工工作液自动处理设备及处理方法 | |
US6517788B2 (en) | Method and device for separating caesium, strontium and transuranium elements contained in sodium waste | |
DE4104482A1 (de) | Einrichtung zur trennung von feststoff-fluessigkeitsgemischen | |
JP3293530B2 (ja) | 灰処理薬品の自動薬注装置 | |
CN211097590U (zh) | 用于有机硅生产的浆渣排放装置 | |
CN209721782U (zh) | 微型的机械加工工作液自动处理设备 | |
CN219765015U (zh) | 一种自动化溶盐装置 | |
CN110237671A (zh) | 火电厂脱硫系统节能减排回流装置 | |
JPS63116762A (ja) | クラツドセパレ−タ制御装置 | |
JP2941541B2 (ja) | パルプ蒸解薬品中の食塩・カリウム塩低濃度維持装置 | |
CN207811452U (zh) | Scr催化剂再生过程含钒废水处理系统 | |
JPH0231827A (ja) | 攪拌制御装置 | |
JPS6197012A (ja) | ろ過器制御装置 | |
JPS60143825A (ja) | 混合装置 | |
CN106178626A (zh) | 一种固液水力离心分离装置及酸洗废酸再利用系统 | |
JPS63107716A (ja) | ろ過器流量制御装置 | |
JPS608476B2 (ja) | 放射性廃棄物処理系統におけるろ過器制御装置 | |
EP0612304A1 (en) | Automatic control system for a phosacid attack tank and filter | |
JPH01195398A (ja) | 使用済樹脂移送装置の運転方法 | |
JPS59102409A (ja) | 堆積物の自動排出制御方式 |