JPS6344826A - 観賞魚水槽用濾過装置 - Google Patents

観賞魚水槽用濾過装置

Info

Publication number
JPS6344826A
JPS6344826A JP19017186A JP19017186A JPS6344826A JP S6344826 A JPS6344826 A JP S6344826A JP 19017186 A JP19017186 A JP 19017186A JP 19017186 A JP19017186 A JP 19017186A JP S6344826 A JPS6344826 A JP S6344826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
suction pipe
tank
aquarium
water suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19017186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0246173B2 (ja
Inventor
和利 冨永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMINAGA JUSHI KOGYOSHO KK
Original Assignee
TOMINAGA JUSHI KOGYOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOMINAGA JUSHI KOGYOSHO KK filed Critical TOMINAGA JUSHI KOGYOSHO KK
Priority to JP19017186A priority Critical patent/JPH0246173B2/ja
Publication of JPS6344826A publication Critical patent/JPS6344826A/ja
Publication of JPH0246173B2 publication Critical patent/JPH0246173B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は観賞魚を飼育する水槽内の水の濾= 1− 過装置、特に水槽縁に外掛は設置して使用する自動給水
式の濾過装置に関するものである。
従来技術と問題点 観賞魚水槽の濾過装置としては、水槽の水中に設置する
もの、水槽両側上縁間に載置するもの、水槽縁に外掛け
するもの等、種々の設置方式のものが知られるが、特に
上記外掛は方式のものは着脱が極めて容易であると共に
水槽の大きさに関係なく使用できる点から有用である。
このような外掛は方式の濾過装置は、例えば米国特許節
4,512,885号等でも示されるように、一般に、
設置状態で水槽外側に位置する箱形の濾過槽の側方下部
に電動式の吸い上げポンプを取付けると共に、このポン
プ部分より前方へ逆U字状に延出する吸水管を設けた構
造を有しており、該吸い上げポンプの駆動によって吸水
管を通して水槽の水を濾過槽に導入し、1!!遇した清
澄水が該濾過槽の溢流口より水槽へ還流するように構成
されている。
しかしながら、上記従来の外掛は方式の濾過装置にあっ
ては、吸い一]−げポンプの吸引力を作用させるために
は吸水管全体に水が満たされている必要があることから
、使用に際して何らかの手段で上記吸水管に予め水を注
入し−Cおき、この水か流失しないように保持して水槽
に設置するという非常に面倒な操作を要する欠点かあっ
た。
問題点を解決する為の手段 この発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、使用に際して予め吸水管に水を満たしておく
必要かなく、水槽へ設置後に単にポンプを駆動させるだ
けで水槽の水が自動的に吸水管を通して濾過槽に導入さ
れる外掛は方式の濾過装置を提供することを目的として
いる。
すなわち、この発明に係る観賞魚水槽用濾過装置は、上
記目的において、濾過槽を構成する箱形本体と、該本体
に取付けられ設置状態で水槽水面よりも高所に位置する
ポンプ用モーター部と、該モーター部より垂下すると共
に水槽水中に没入する1・一部に拡径部が形成された吸
水管とを備え、該吸水管内にポンプ用モーターの駆動ン
ヤフトか同心状に配設され、かつ該駆動シャフトには放
射状羽根か1−記拡径部内に位置して取付けられ、吸水
管の内面側には」−記放射状羽根よりも1位側に管軸方
向に沿う複数の整流板か形成され、更に吸水管から濾過
槽への導水路ならびに濾過槽から水槽への濾過水還流路
を有してなるものである。
発明の作用 この発明の濾過装置は、水槽縁に例えば外掛けして設置
した際、吸水管下部の拡径部が水槽水中に没入して水面
下に位置し、該拡径部内にある放射状羽根が吸水管内に
侵入した水に浸漬された状態となる。ここでポンプ用モ
ーターを駆動して駆動シャフトを回転させると、これと
一体に放射状羽根が回転して付近の水を半径方向外側へ
放出するように作用する。しかして、放111された水
は−1−記拡径部の内周面に当って該内周面に沿う渦巻
き状となって」ユニに拡がろうとするカベ上部側では吸
水管の内周面に形成された管軸方向に沿う複数の整流板
によって水流の向きが」二部渦巻き状から管軸方向へと
転換されて−1−昇流となる。従って、吸水管内で充分
な揚水力が働いて、ポンプ作用を生じ、水槽の水が自動
的に吸水管を通して濾過槽内へ導入される。また、吸水
管の」二部が放射状羽根の位置する拡径部よりも細くな
っているため、全体が同径である場合に比較して、」二
部ポンプ作動中に放射状羽根にかかる吸水管」一部の水
柱の重さが小さくなり、それだけ揚水力が向上する。こ
れは、別の観点からすれば、所要の揚水力を得るのに必
要なポンプ用モーターの馬力が低減され、該モーターの
小型化を可能にすることになる。
実施例 以下、この発明を図示実施例に基いて説明する。
図において、(1)は」二部が開口した矩形容器状の濾
過槽(2)とその前面」二部に一体突設された張出部(
3)とで構成される合成樹脂成彫物からなる箱形本体、
(4)はモーター部(5)を収めた直方体形の合成樹脂
ケース(6)とこれより垂下する吸水管(7)とで構成
されるポンプユニット、(8)は本体(1)の]二面か
ら前面にかけて被せられる合成樹脂製の−[一部カバー
、(9)は濾過槽(2)に収容されたバケット形フィル
ター、(10)は水槽である。
本体(1)の張出部(3)は、濾過槽(2)の前面との
間で側面視鉤形をなす掛止部(11)を構成するとJ(
に、そのl−面側て平面視略コ字状のポンプユニット取
伺部(12)と前方へ曲線状に下降傾斜するスロープ状
の濾過水還流路(13)とを構成している。しかして、
ポンプユニット取イ」部(12)は両側面に」ユニ方向
の係止溝(12a )  (+2a )を有し、かつ下
部に段状の受は部(12+))を備えており、ポンプユ
ニット(4)のケース(6)の両側に形成されている突
条(6a)(6a)を係止溝(L2a )  (L2a
 )に−1一方から11葵挿させてケース(6)を受は
部(+21))上に位置させることにより、ボンプユニ
ット(4)の全体を支承するようになされている。また
、濾過槽(2)の周縁部は濾過水還流路(13)の位置
で低くなり、内部の水面を一定レベルとなす溢流口(1
4)を構成している。
更に本体(1)の」1縁内側には濾過槽(2)から張出
部(3)の一部にわたって段部(1a)が形成されてお
り、この段部(la)J−に上部カバー(8)を載せ、
かつ段部(1a)の左右両側位置に設けられた山形突起
1b)(lb)に該カバー(8)の切欠部(8a)(8
a)を係合して脱落防止を図るようにな、されている。
ポンプユニット(4)の、ケース(6)は透明合成樹脂
製の箱形基体(15)と不透明合成樹脂製の蓋板(16
)とがビス(17)にて結合されてなり、基体(15)
には下方に開口した縦形の筒部(18)が形成され、こ
の筒部(18)をほぼ取囲む形でモーター部(5)のコ
ア(5a)がケース(6)内に配設されている。また、
ケース(6)の底面には筒部(18)と同心状に連通し
た筒状連結部(15a)が一体突設されており、この連
結部(+5a)に吸水管(7)がその」1端を商人して
同心状に連結されるようになされている。更にケース(
6)には筒部(18)および連結部(15a)に隣接し
て逆り字状をなす導水路(19)か形成されており、こ
の導水路(19)は、その垂直部(19a)において」
二部がスリット状で下部が円形をなす連絡孔(18a)
を介して導水路(19)および連結部(+5a)と連通
ずると共に、水平部(+9b)においてケース(6)に
連結された逆り字状導水管(20)に連通している。な
お、導水管(20)の先端は濾過槽(2)のフィルター
(9)の内側に下向き開口している。
しかして、筒部(18)から吸水管(7)にわたる内部
には上端に円筒状永久磁石(5b)を取イ・1けた駆動
シャフト(21)か同心状に配設されており、この磁石
(5b)とコア(5a)とでモーター部(5)のモータ
ーか構成される。
なお、(5c)はモーター部(5)の電気コード、(+
8b )は筒部(18)の−1一端に嵌着された軸受部
材である。
吸水管(7)は、透明合成樹脂からなり、」二部の細径
部(7a)とこれに連続してスカート状に拡がった拡径
部(7b)とで構成され、かつ細径部(7a)の全長と
拡径部(7b)の」一部にわたる内周面に、管軸方向に
沿う6枚の整流板(22)が周方向に等配して突設され
ている。
なお、細径部(7a)自体も下方はどやや径大になる形
に設定しである。しかして、拡径部(7b)内には、駆
動シャフト(21)に取付けられた合成樹脂製の放射状
羽根車(23)が整流板(22)の下端に近接して配置
され、また吸水管(7)の下端には、中央に駆動シャフ
ト(21)の軸受部(24a)を有してかつその周囲に
水流入口(24b )を備えた合成樹脂製の接続部材(
24)が嵌着されている。そして、この接続部+−4(
24)に長さ調節自在な汲」1管(31)が嵌合接続さ
れ、更にその下端に水槽内底部に位置せられるストレー
ナ(32)が取付けられている。
駆動シャフト(21)は、磁石(5b)を固着した上部
筒軸(25)と、その下端細径部(25a )に外嵌す
る下部筒軸(26)と、これらを貫通する金属芯線(2
7)とから構成され、該金属芯線(27)の両端に滑性
リング(28)を介して合成樹脂製チャツプ(29)が
嵌着されてなる。しかして放射状羽根車(23)は下部
筒軸(26)の下端細径部(2Ga )に嵌装されてい
る。また下部筒軸(25)と下部筒軸(2B) 、なら
びに下部筒袖(26)と羽根車(23)は、それぞれの
対向面に突設されているキー(30)  (30)の相
互係合によって一体的に回転動作するようになされてい
る。なお、羽根車(23)の各羽根片(23a )は、
揚水力を高めるために」二部の幅を下部の幅よりも小さ
くして両側面を僅かにテーパ状にしである。
上記構成の濾過装置は、使用に際して本体(1)を水槽
(10)の上縁に係止部(11)が跨嵌する形でA掛け
する。これにより、ストレーナ(32)及び汲−に管(
31)が水槽内の水中に深く挿入される一方、吸水管(
7)の下部が水面下に没入して、その内部に筒口部+4
’ (24)の水流入口(24b )を通って水が流入
して外部と同レベルに達し、拡径部(7b)内の放射状
羽根車(23)が完全に水中浸漬状態となる。ここでモ
ーター部(5)を駆動させると、駆動シャツ) (21
)が回転してこれと一体に羽根車(23)も回転し、前
記の如くポンプ作用が生じて、水槽(10)内の水が自
動的に吸水管(7)から導水路(19)を経て導水管(
20)より濾過槽(2)のフィルター(9)の内側へ導
入される。しかして、導入された水は、フィルター(9
)を透過して含有される沈澱物や浮遊物が濾過分離され
、清澄水となって溢流口(14)からa過水還流路(1
3)に流出して水m (10)内へ戻る。
上記の実施例構成では、本体(1)に対してポンプユニ
ット(4)を着脱自在としているので、洗浄、保管、運
搬時において支障をきたさぬように該ユニッ1−(4)
を取外してき、故障を生じた場合にもユニット(4)の
み交換できる利点がある。また駆動シャフト(21)お
よび吸水管(7)も分解組立てが容易に行えるため、細
部まで洗浄が可能となり、部品交換にも支障がなく、保
全に有利である。更に吸水管(7)の下端に嵌着された
接続部材(24)にて入口側の流路面積が−に部の細径
部(7a)における流路面積より小さく絞られているの
で、放射状羽根車(23)にて放出された水が上下に分
流する際に下方への分流が抑えられ、揚水力がより高め
られるという効果がある。
なお、この発明では、濾過槽や駆動シャフトの構造、整
流板や放射状羽根の数、導水路および濾過水還流路の形
状等の細部構成は種々可能である。
発明の効果 この発明に係る濾過装置は、」1記のように例えば水槽
縁に外掛けて設置した状態において、tBにポンプを駆
動させるたけで水槽の水が自動的に吸水管を通して濾過
槽に導入され、従来の外掛は方式の濾過装置の如く、吸
水管に予め水を満たすという面倒な操作が全く不要であ
り、取扱い性および操作性に優れ、しかも前記のように
構造的に拡径部及び整流板の作用が相俟って揚水力が大
きいことから、ポンプ用モーターを従来のものよりも小
型化することが可能であり、これに伴う装置全体の小型
化と消費エネルギーの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る濾過装置の一実施例を示すもので
あって、第1図は」二部カバーを取外した状態での全体
の斜視図、第2図は全体の正面図、第3図は同左側面図
、第4図は第2図のIV−IV線の断面矢視図、第5図
は第2図のV −V線の断面矢視図、第6図は駆動シャ
フトの分解斜視図、第7図は第4図の■−■線の断面図
である。 (1)・・・箱形本体、(2)・・・濾過槽、(5)・
・・モーター部、(7)・・・吸水管、(7b)・・拡
径部、(10)・・水槽、(11)・・・掛止部、(1
3)・・・濾過水還流路、(19)・・・導水路、(2
0)・・・導水管(導水路)、(21)・・・駆動シャ
フト、(22)−13= ・整流板、(23)・・・放射状羽根車。  以 −L
特バ′1出願人  株式会社冨永樹脂工業所代理人 弁
理士清水久義□′″・1 や    9 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 濾過槽を構成する箱形本体と、該本体に取付けられ設置
    状態で水槽水面よりも高所に位置するポンプ用モーター
    部と、該モーター部より垂下すると共に水槽水中に没入
    する下部に拡径部が形成された吸水管とを備え、該吸水
    管内にポンプ用モーターの駆動シャフトが同心状に配設
    され、かつ該駆動シャフトには放射状羽根が上記拡径部
    内に位置して取付けられ、吸水管の内周面には上記放射
    状羽根よりも上位側に管軸方向に沿う複数の整流板が形
    成され、更に吸水管から濾過槽への導水路ならびに濾過
    槽から水槽への濾過水還流路を有してなる観賞魚水槽用
    濾過装置。
JP19017186A 1986-08-12 1986-08-12 Kanshogyosuisoyorokasochi Expired - Lifetime JPH0246173B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19017186A JPH0246173B2 (ja) 1986-08-12 1986-08-12 Kanshogyosuisoyorokasochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19017186A JPH0246173B2 (ja) 1986-08-12 1986-08-12 Kanshogyosuisoyorokasochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6344826A true JPS6344826A (ja) 1988-02-25
JPH0246173B2 JPH0246173B2 (ja) 1990-10-15

Family

ID=16253615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19017186A Expired - Lifetime JPH0246173B2 (ja) 1986-08-12 1986-08-12 Kanshogyosuisoyorokasochi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0246173B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0670660A (ja) * 1992-05-28 1994-03-15 Tominaga Jushi Kogyosho:Kk 水槽用濾過装置
WO2007108145A1 (ja) * 2006-03-22 2007-09-27 Kabushiki Kaisha Tominaga Jyushi Kogyosho 水槽用濾過装置
JP2017086003A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 ジェックス株式会社 水槽用フィルター

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0670660A (ja) * 1992-05-28 1994-03-15 Tominaga Jushi Kogyosho:Kk 水槽用濾過装置
WO2007108145A1 (ja) * 2006-03-22 2007-09-27 Kabushiki Kaisha Tominaga Jyushi Kogyosho 水槽用濾過装置
US7918995B2 (en) 2006-03-22 2011-04-05 Kabushiki Kaisha Tominaga Jyushi Kogyosho Filter device for water tank
JP4909343B2 (ja) * 2006-03-22 2012-04-04 株式会社冨永樹脂工業所 水槽用濾過装置
JP2017086003A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 ジェックス株式会社 水槽用フィルター

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0246173B2 (ja) 1990-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4285813A (en) Aquarium filtration apparatus
US4512885A (en) Aquarium filter assembly
US5213718A (en) Aerator and conversion methods
US3273717A (en) Combination filter and aerator
JP2518993B2 (ja) 水槽用濾過装置
US4602996A (en) Aquarium filter assembly
JP2585671Y2 (ja) 観賞魚水槽用濾過装置
US3892663A (en) Home fish-tank filter construction
US4997559A (en) Aquarium filter assembly with restricted pumping window
US3746169A (en) Aquarium filtration device
US4163035A (en) Aquarium water aeration device
JPS6344826A (ja) 観賞魚水槽用濾過装置
US5628281A (en) Aquarium filtering and heating system
KR102154518B1 (ko) 수족관용 여과장치
JPH0415289Y2 (ja)
JP3018619U (ja) 改良型水落下システム付水槽及び濾過装置
US5657719A (en) Strainer structure for aquarium
JP4615940B2 (ja) 水槽用濾過装置の水ポンプ取付構造
JP2955840B2 (ja) 観賞魚用汚物除去装置
JP3030401U (ja) 水槽の油膜除去装置
AU2011202579B2 (en) Aquarium filter assembly
CN117717014A (zh) 宠物饮水机的供水组件、供水系统及带有该系统的饮水机
JP3020711U (ja) 水槽用ポンプ
JPH037517A (ja) 濾過装置
JPS6221297Y2 (ja)