JPS6344769Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344769Y2 JPS6344769Y2 JP9088482U JP9088482U JPS6344769Y2 JP S6344769 Y2 JPS6344769 Y2 JP S6344769Y2 JP 9088482 U JP9088482 U JP 9088482U JP 9088482 U JP9088482 U JP 9088482U JP S6344769 Y2 JPS6344769 Y2 JP S6344769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- chamber
- tank
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 12
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 8
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- CTQNGGLPUBDAKN-UHFFFAOYSA-N O-Xylene Chemical compound CC1=CC=CC=C1C CTQNGGLPUBDAKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 1
- 239000008096 xylene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、小塊状の生物組織片にパラフイン
を浸透させ、かつパラフインで包み、以後、薄
切、パラフイン除去、染色等の過程を経て組織の
薄片を標本ガラス、カバーガラスの間に挾み顕微
鏡標本を作製するための一槽式包埋装置の蓋に関
し、処理槽の蓋の内面に液滴が付着して、蓋を開
けて直立させたとき処理槽外または処理槽の縁上
に流出するのを防止することを目的として考案さ
れたものである。
を浸透させ、かつパラフインで包み、以後、薄
切、パラフイン除去、染色等の過程を経て組織の
薄片を標本ガラス、カバーガラスの間に挾み顕微
鏡標本を作製するための一槽式包埋装置の蓋に関
し、処理槽の蓋の内面に液滴が付着して、蓋を開
けて直立させたとき処理槽外または処理槽の縁上
に流出するのを防止することを目的として考案さ
れたものである。
一槽式包埋装置は、第1図に略示するように、
内部を切換弁1により真空ポンプ2に、またはフ
イルタ3を経て大気に通じさせて内部に真空また
は大気圧にされる処理槽4の下部に、ロータリ切
換弁5を介して複数の薬液槽6a,6b,6cを
接続したものである。生物組織片は、通液性のあ
る篭7に納めて処理槽4に入れる。薬液槽のうち
パラフインを入れ槽6cには、ヒータ8を設けて
パラフインを溶融させておく。これらの薬液は、
ロータリ切換弁5の切換えにより真空にした処理
槽4内に吸入され、所定時間後処理槽4内を大気
圧にして薬液を元の薬液槽に流下させ、このよう
に処理槽4に複数の薬液を順を追つて給排し、最
後に溶融パラフインを送つて篭7内の生物組織片
にパラフインを浸透させかつパラフインで包むの
である。
内部を切換弁1により真空ポンプ2に、またはフ
イルタ3を経て大気に通じさせて内部に真空また
は大気圧にされる処理槽4の下部に、ロータリ切
換弁5を介して複数の薬液槽6a,6b,6cを
接続したものである。生物組織片は、通液性のあ
る篭7に納めて処理槽4に入れる。薬液槽のうち
パラフインを入れ槽6cには、ヒータ8を設けて
パラフインを溶融させておく。これらの薬液は、
ロータリ切換弁5の切換えにより真空にした処理
槽4内に吸入され、所定時間後処理槽4内を大気
圧にして薬液を元の薬液槽に流下させ、このよう
に処理槽4に複数の薬液を順を追つて給排し、最
後に溶融パラフインを送つて篭7内の生物組織片
にパラフインを浸透させかつパラフインで包むの
である。
このように構成された一槽式包埋装置の処理槽
4は、内部温度を40℃位にして作業されるもので
あつて、20℃程度の外気温より高く、また蓋4a
は金属で造られるため、槽内に入れた薬液の蒸気
が、処理槽4の蓋4aの内面に凝縮し、蓋4aの
内面に液滴が付着する。この液滴は蝶番4bによ
り処理槽4の本体4cに取付けられた蓋4aを開
いて立てると蓋の内面に沿つて流下する。流下し
た液滴は、本体4cの縁に溜つたり、蓋4aと本
体4cの縁との隙間を通つて本体外側面に沿い流
下したりするが、液滴が溶融パラフインの場合
は、これが本体4cの縁上に溜り固化すると、気
密保持のため蓋の内面に設けたパツキングと本体
4cの縁との間の密着が悪くなつて処理槽内の真
空度を高めることができなくなり、また液滴がア
ルコール、パラフインのような可燃性のものの場
合は、本体4cの側面に設けたヒータ9に流入し
て火災を生じさせる危険があり、更に液滴がキシ
レンのような毒性のあるものでは、これが処理槽
外に放散されて作業室の空気を汚損するという不
都合を生じる。
4は、内部温度を40℃位にして作業されるもので
あつて、20℃程度の外気温より高く、また蓋4a
は金属で造られるため、槽内に入れた薬液の蒸気
が、処理槽4の蓋4aの内面に凝縮し、蓋4aの
内面に液滴が付着する。この液滴は蝶番4bによ
り処理槽4の本体4cに取付けられた蓋4aを開
いて立てると蓋の内面に沿つて流下する。流下し
た液滴は、本体4cの縁に溜つたり、蓋4aと本
体4cの縁との隙間を通つて本体外側面に沿い流
下したりするが、液滴が溶融パラフインの場合
は、これが本体4cの縁上に溜り固化すると、気
密保持のため蓋の内面に設けたパツキングと本体
4cの縁との間の密着が悪くなつて処理槽内の真
空度を高めることができなくなり、また液滴がア
ルコール、パラフインのような可燃性のものの場
合は、本体4cの側面に設けたヒータ9に流入し
て火災を生じさせる危険があり、更に液滴がキシ
レンのような毒性のあるものでは、これが処理槽
外に放散されて作業室の空気を汚損するという不
都合を生じる。
このような不都合を避けるため、従来は、第2
〜3図に示すように、蓋4aの内面に横樋10を
設けて流下する液滴を捕集し、この液滴を傾斜さ
せた樋10の中央部の最底位置に集めて切欠き1
1から樋外に流出させ、切欠き11の下に設けた
傾斜板12で本体4c内に流入させて、液滴が本
体外に流出しないようにしていた。傾斜板12は
蓋を閉じるとき本体の内側面に当接し弾性変形す
るから、蓋の閉鎖は妨げない。
〜3図に示すように、蓋4aの内面に横樋10を
設けて流下する液滴を捕集し、この液滴を傾斜さ
せた樋10の中央部の最底位置に集めて切欠き1
1から樋外に流出させ、切欠き11の下に設けた
傾斜板12で本体4c内に流入させて、液滴が本
体外に流出しないようにしていた。傾斜板12は
蓋を閉じるとき本体の内側面に当接し弾性変形す
るから、蓋の閉鎖は妨げない。
ところが、従来の液滴捕集装置では、蓋の内面
に突出する樋10を、本体4cの縁から離さなけ
ればならないためパツキング13と樋10との間
には大きな隙間14が形成されてしまい、この隙
間14を通つて多量の液滴が流下するのを防止で
きなかつた。
に突出する樋10を、本体4cの縁から離さなけ
ればならないためパツキング13と樋10との間
には大きな隙間14が形成されてしまい、この隙
間14を通つて多量の液滴が流下するのを防止で
きなかつた。
この考案は、上記の従来構造の持つ不都合をな
くして液滴の流出を防止した一槽式包埋装置の処
理槽の蓋を得たものであつて、蓋の内面に開蓋時
に流下する液滴を貯溜する室を設け、蓋閉鎖時に
はこの室に溜つた液が本体4c内に流出してしま
うように蓋を構成したものである。
くして液滴の流出を防止した一槽式包埋装置の処
理槽の蓋を得たものであつて、蓋の内面に開蓋時
に流下する液滴を貯溜する室を設け、蓋閉鎖時に
はこの室に溜つた液が本体4c内に流出してしま
うように蓋を構成したものである。
次に第4〜6図に示したこの考案の第一実施例
によりこの考案を説明する。
によりこの考案を説明する。
この実施例において蓋4aは、アルミニウム合
金で鋳造したもので、内面の周囲部分に閉線状に
溝15を形成して本体4cの上縁に当接する無端
のパツキング13を嵌合させている。パツキング
13の内方において蓋の内面に、蓋を開き立てた
状態において下方を次第に深くした凹部17を形
成し、その下端部の前方に横の突縁18を設けて
凹部17の下端部に室19を形成している。突縁
18の高さは、蓋を閉じたとき本体4cの縁を越
えて本体内に臨む高さとする。凹部17、突縁1
8、室19は、第4図に見るようにパツキング1
3の左右部分にまで一杯に形成することができ
る。また突縁18の内面18aは、第5図に見る
ように上部を薄く下部を厚くして室19の外に向
けて傾斜させている。突縁18は、第4〜6図の
ように鋳造時に蓋4aと同体に造つてもよいが、
第7〜8図の第二実施例のように凹部17の下部
に別体の抑え板20を取付けて形成してもよい。
金で鋳造したもので、内面の周囲部分に閉線状に
溝15を形成して本体4cの上縁に当接する無端
のパツキング13を嵌合させている。パツキング
13の内方において蓋の内面に、蓋を開き立てた
状態において下方を次第に深くした凹部17を形
成し、その下端部の前方に横の突縁18を設けて
凹部17の下端部に室19を形成している。突縁
18の高さは、蓋を閉じたとき本体4cの縁を越
えて本体内に臨む高さとする。凹部17、突縁1
8、室19は、第4図に見るようにパツキング1
3の左右部分にまで一杯に形成することができ
る。また突縁18の内面18aは、第5図に見る
ように上部を薄く下部を厚くして室19の外に向
けて傾斜させている。突縁18は、第4〜6図の
ように鋳造時に蓋4aと同体に造つてもよいが、
第7〜8図の第二実施例のように凹部17の下部
に別体の抑え板20を取付けて形成してもよい。
このように蓋4aを構成するから、第5図のよ
うに蓋4aを開いて立てると、蓋の内面に凝縮し
付着していた液滴は流下するが、流下するに従つ
て凹部17から室19に入り貯溜される。
うに蓋4aを開いて立てると、蓋の内面に凝縮し
付着していた液滴は流下するが、流下するに従つ
て凹部17から室19に入り貯溜される。
この貯溜薬液は、蓋を閉じると、突縁18の内
面18aの傾斜に従つて本体4c内に流入して、
本体外に流出したりまたは本体上縁に溜ることは
ない。
面18aの傾斜に従つて本体4c内に流入して、
本体外に流出したりまたは本体上縁に溜ることは
ない。
突縁18の横の端部では、第6図のように凹部
17、室19が溝15に通じるが、第6図のよう
なひれ付きのパツキング13を使用すれば、パツ
キング13を越えて薬液が外方へ流出することは
なく、溝15に入り貯溜された薬液は、パツキン
グ13の側面のひれに沿つて本体内へ流入したり
室19を経て本体内へ流入するようになる。室1
9の外の突縁18の外面で凝縮した少量の液滴
も、開蓋時には同様にして下方のパツキング部分
で抑止され閉鎖時に本体内へ排出される。
17、室19が溝15に通じるが、第6図のよう
なひれ付きのパツキング13を使用すれば、パツ
キング13を越えて薬液が外方へ流出することは
なく、溝15に入り貯溜された薬液は、パツキン
グ13の側面のひれに沿つて本体内へ流入したり
室19を経て本体内へ流入するようになる。室1
9の外の突縁18の外面で凝縮した少量の液滴
も、開蓋時には同様にして下方のパツキング部分
で抑止され閉鎖時に本体内へ排出される。
第7〜8図の第二実施例の抑え板20の中央部
を、第8図のように蓋の外方へ曲げ出したり、第
4〜6図の第一実施例の場合には突縁18の内面
を液が中央部に集まるように抑え板20と同様に
傾斜させたり、或は第2図の従来例のように室1
9の中央部を低く形成したりすれば、液の本体4
cへの流入を一層良好にすることができる。
を、第8図のように蓋の外方へ曲げ出したり、第
4〜6図の第一実施例の場合には突縁18の内面
を液が中央部に集まるように抑え板20と同様に
傾斜させたり、或は第2図の従来例のように室1
9の中央部を低く形成したりすれば、液の本体4
cへの流入を一層良好にすることができる。
以上のようにこの考案の一槽式包埋装置の処理
槽の蓋は、処理槽の蓋の内面に凝縮した液滴を開
蓋時に一時貯溜する室19を設けておき、蓋閉鎖
時に貯溜薬液を本体内に排出するものであつて、
液滴による火災や空気汚染、真空度低下等の害を
生じることがなく、安全かつ衛生的な包埋作業を
可能にするものであつて実用上有効である。
槽の蓋は、処理槽の蓋の内面に凝縮した液滴を開
蓋時に一時貯溜する室19を設けておき、蓋閉鎖
時に貯溜薬液を本体内に排出するものであつて、
液滴による火災や空気汚染、真空度低下等の害を
生じることがなく、安全かつ衛生的な包埋作業を
可能にするものであつて実用上有効である。
第1図は一槽式包埋装置の概要を説明する略
図、第2〜3図は従来の液滴流出防止装置を示
し、第2図は開蓋状態における蓋の内面図、第3
図は第2図のA−A断面図、第4〜6図はこの考
案の第一実施例を示し、第4図は第2図同様の蓋
の内面図、第5図は第4図のB−B断面図、第6
図は第5図のC−C断面図、第7〜8図はこの考
案の第二例を示し、第7図は第4図同様の蓋の縦
断面図、第8図は第7図のD−D断面図である。 1:切換弁、2:真空ポンプ、3:フイルタ、
4:処理槽、4a:蓋、4b:蝶番、4c:本
体、5:ロータリ切換弁、6a,6b,6c:薬
液槽、7:篭、8,9:ヒータ、10:樋、1
1:切欠き、12:傾斜板、13:パツキング、
14:隙間、15:溝、17:凹部、18:突
縁、18a:内面、19:室、20:抑え板。
図、第2〜3図は従来の液滴流出防止装置を示
し、第2図は開蓋状態における蓋の内面図、第3
図は第2図のA−A断面図、第4〜6図はこの考
案の第一実施例を示し、第4図は第2図同様の蓋
の内面図、第5図は第4図のB−B断面図、第6
図は第5図のC−C断面図、第7〜8図はこの考
案の第二例を示し、第7図は第4図同様の蓋の縦
断面図、第8図は第7図のD−D断面図である。 1:切換弁、2:真空ポンプ、3:フイルタ、
4:処理槽、4a:蓋、4b:蝶番、4c:本
体、5:ロータリ切換弁、6a,6b,6c:薬
液槽、7:篭、8,9:ヒータ、10:樋、1
1:切欠き、12:傾斜板、13:パツキング、
14:隙間、15:溝、17:凹部、18:突
縁、18a:内面、19:室、20:抑え板。
Claims (1)
- 一槽式包埋装置の処理槽4の本体4cの縁に、
蝶番4bにより開閉自在に取付けられ、内面に無
端のパツキング13を設けて閉鎖時に本体4cと
の間の気密を保つようにした蓋4aの内面に、蓋
4aを開いて立てた状態のとき左右端が両側に位
置するパツキング13に達し、下方が次第に深く
なる凹部17を形成し、凹部17の下端部の前方
に左右端がパツキング13に達する横の突縁18
を設けて凹部17の下端部に室19を形成し、突
縁18の高さは、蓋閉鎖時に突縁の上端が本体4
c内に臨む高さとしかつ突縁の内面を室19の外
に向け傾斜させて成る一槽式包埋装置の処理槽の
蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9088482U JPS58193236U (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 一槽式包埋装置の処理槽の蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9088482U JPS58193236U (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 一槽式包埋装置の処理槽の蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193236U JPS58193236U (ja) | 1983-12-22 |
JPS6344769Y2 true JPS6344769Y2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=30099331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9088482U Granted JPS58193236U (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 一槽式包埋装置の処理槽の蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193236U (ja) |
-
1982
- 1982-06-19 JP JP9088482U patent/JPS58193236U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58193236U (ja) | 1983-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5584234A (en) | Cooking appliance, such as a fryer for example, having a condensation device for cooking vapours | |
JPH0515932Y2 (ja) | ||
US6350299B1 (en) | Multi-chambered air/oil separator | |
JPS6344769Y2 (ja) | ||
JP2595049Y2 (ja) | 膜脱気装置における結露水除去装置 | |
US4409302A (en) | Venting system for electric storage battery | |
JPH0647990Y2 (ja) | グリース阻集器 | |
JPS6344770Y2 (ja) | ||
US6200179B1 (en) | Diesel wet exhaust processing system | |
US4256585A (en) | Coffee filter with drip tray | |
JPS6332213Y2 (ja) | ||
JPH0639771Y2 (ja) | エアクリーナ | |
JPH0714732Y2 (ja) | 空気調和機 | |
US1352120A (en) | Oil-strainer | |
JPS6020600Y2 (ja) | 容器の蓋 | |
JPH024945Y2 (ja) | ||
CN215852932U (zh) | 一种中药液恒温储存罐 | |
CN219008798U (zh) | 一种带有滤水效果的垃圾箱 | |
JPS637351Y2 (ja) | ||
JPH044673Y2 (ja) | ||
JPH041647Y2 (ja) | ||
JPS622260Y2 (ja) | ||
JPS60122846A (ja) | 排煙装置 | |
JPS6129160Y2 (ja) | ||
JPH0113326Y2 (ja) |