JPS6344441B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344441B2 JPS6344441B2 JP17816782A JP17816782A JPS6344441B2 JP S6344441 B2 JPS6344441 B2 JP S6344441B2 JP 17816782 A JP17816782 A JP 17816782A JP 17816782 A JP17816782 A JP 17816782A JP S6344441 B2 JPS6344441 B2 JP S6344441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work roll
- cylinder
- roll
- roll chock
- chock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/02—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/025—Quarto, four-high stands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールクロス圧延機のワークロールチ
ヨツクに関する。
ヨツクに関する。
ロールクロス圧延機のロールチヨツクとして
は、抱き込み形と分離形の二つの形式がある。
は、抱き込み形と分離形の二つの形式がある。
抱き込み形のロールチヨツクは、第1図に示す
ように、バツクアツプロール01を支持するバツ
クアツプロールチヨツク02の中にワークロール
03を支持するワークロールチヨツク04を収容
してなる。このロールチヨツクにおいては、ワー
クロール03のバランスやベンデイングに使われ
るシリンダ05はバツクアツプロールチヨツク0
2に組み込まれる。このロールチヨツクでは、ロ
ールクロス動作時バツクアツプロールチヨツク0
2とワークロールチヨツク04とが一体となつて
同時に水平面内で傾動するので、シリンダ05の
ロツド06とワークロールチヨツク02との接触
面での相対すべりは生ぜず、すべり接触に起因す
る不具合は生じない。しかしながら、両ロールチ
ヨツク02,04は垂直面内で移動するので、各
シリンダ05へ油を供給するホースとしては伸縮
可能なものが必要となり、しかもシリンダ05が
バツクアツプロールチヨツク02に組み込まれて
いることから、バツクアツプロール01の組み替
えごとにホースを着脱しなければならず、作業性
に欠けるという欠点がある。特に、新ロールを組
み込み後、ホースを接続するときには空気が継手
から混入しやすく、空気が混入した場合には配管
末端で高位置にあるシリンダ05に溜まり、シリ
ンダ作動時の速応性を著しく低下させてしまう。
シリンダにおける空気抜きを行なうにはかなりの
時間を要するので操業に無駄時間が生じ、又空気
抜きは熟練を要する作業であり安全上も好ましく
ない。
ように、バツクアツプロール01を支持するバツ
クアツプロールチヨツク02の中にワークロール
03を支持するワークロールチヨツク04を収容
してなる。このロールチヨツクにおいては、ワー
クロール03のバランスやベンデイングに使われ
るシリンダ05はバツクアツプロールチヨツク0
2に組み込まれる。このロールチヨツクでは、ロ
ールクロス動作時バツクアツプロールチヨツク0
2とワークロールチヨツク04とが一体となつて
同時に水平面内で傾動するので、シリンダ05の
ロツド06とワークロールチヨツク02との接触
面での相対すべりは生ぜず、すべり接触に起因す
る不具合は生じない。しかしながら、両ロールチ
ヨツク02,04は垂直面内で移動するので、各
シリンダ05へ油を供給するホースとしては伸縮
可能なものが必要となり、しかもシリンダ05が
バツクアツプロールチヨツク02に組み込まれて
いることから、バツクアツプロール01の組み替
えごとにホースを着脱しなければならず、作業性
に欠けるという欠点がある。特に、新ロールを組
み込み後、ホースを接続するときには空気が継手
から混入しやすく、空気が混入した場合には配管
末端で高位置にあるシリンダ05に溜まり、シリ
ンダ作動時の速応性を著しく低下させてしまう。
シリンダにおける空気抜きを行なうにはかなりの
時間を要するので操業に無駄時間が生じ、又空気
抜きは熟練を要する作業であり安全上も好ましく
ない。
一方、分離形のロールチヨツクは、第2図に示
すように、ハウジング1の中央部分に上シリンダ
ブロツク2(以下、上ブロツク2と略す)、中間
シリンダブロツク3(以下、中間ブロツク3と略
す)、下シリンダブロツク4(以下、下ブロツク
4と略す)を設け、中間ブロツク3の上部及び下
部に上ワークロールバランス・ベンデイングシリ
ンダ5(以下、上シリンダ5と略す)及び下ワー
クロールコンタクト・ベンデイングシリンダ6
(以下、下シリンダ6と略す)を組み込む一方、
上ブロツク2の下部に上ワークロールベンデイン
グシリンダ7(以下、上ベンデイングシリンダ7
と略す)を組み込み、下ブロツク4の上部に下ワ
ークロールベンデイングシリンダ8(以下、下ベ
ンデイングシリンダ8と略す)を組み込み、上ワ
ークロール9を支持する上ワークロールチヨツク
10を前記上シリンダ5と上ベンデイングシリン
ダ7の各ロツド11,12で挾持すると共に下ワ
ークロール13を支持する下ワークロールチヨツ
ク14を前記下シリンダ6と下ベンデイングシリ
ンダ8の各ロツド15,16で挾持し、これらの
シリンダ5,7及び6,8により上ワークロール
チヨツク10及び下ワークロールチヨツク14を
押し上げ又は押し下げるようになつている。1
7,18は上下のバツクアツプロール、19,2
0は上下のバツクアツプロールチヨツクである。
中間ブロツク3に収容された上シリンダ5と下シ
リンダ6は、ある一定の押力で上下のワークロー
ル9,13を上下のバツクアツプロール17,1
8に押し付けてワークロール9,13とバツクア
ツプロール17,18間のすべりを防ぐことを目
的として使用するときはバランスシリンダ及びコ
ンタクトシリンダとして機能し、又これらのシリ
ンダ5,6の作用圧を調整して上下のワークロー
ル9,13のネツクに曲げモーメントを生ぜしめ
板の形状制御に使用するときは共にベンデイング
シリンダとして機能する。又、上下のベンデイン
グシリンダ7,8は上下のシリンダ5,6に対し
て逆方向の曲げを与える作用をなす。尚、相対す
るシリンダ5と7及び6と8は一対として同時に
作動することは形状制御中にはない。
すように、ハウジング1の中央部分に上シリンダ
ブロツク2(以下、上ブロツク2と略す)、中間
シリンダブロツク3(以下、中間ブロツク3と略
す)、下シリンダブロツク4(以下、下ブロツク
4と略す)を設け、中間ブロツク3の上部及び下
部に上ワークロールバランス・ベンデイングシリ
ンダ5(以下、上シリンダ5と略す)及び下ワー
クロールコンタクト・ベンデイングシリンダ6
(以下、下シリンダ6と略す)を組み込む一方、
上ブロツク2の下部に上ワークロールベンデイン
グシリンダ7(以下、上ベンデイングシリンダ7
と略す)を組み込み、下ブロツク4の上部に下ワ
ークロールベンデイングシリンダ8(以下、下ベ
ンデイングシリンダ8と略す)を組み込み、上ワ
ークロール9を支持する上ワークロールチヨツク
10を前記上シリンダ5と上ベンデイングシリン
ダ7の各ロツド11,12で挾持すると共に下ワ
ークロール13を支持する下ワークロールチヨツ
ク14を前記下シリンダ6と下ベンデイングシリ
ンダ8の各ロツド15,16で挾持し、これらの
シリンダ5,7及び6,8により上ワークロール
チヨツク10及び下ワークロールチヨツク14を
押し上げ又は押し下げるようになつている。1
7,18は上下のバツクアツプロール、19,2
0は上下のバツクアツプロールチヨツクである。
中間ブロツク3に収容された上シリンダ5と下シ
リンダ6は、ある一定の押力で上下のワークロー
ル9,13を上下のバツクアツプロール17,1
8に押し付けてワークロール9,13とバツクア
ツプロール17,18間のすべりを防ぐことを目
的として使用するときはバランスシリンダ及びコ
ンタクトシリンダとして機能し、又これらのシリ
ンダ5,6の作用圧を調整して上下のワークロー
ル9,13のネツクに曲げモーメントを生ぜしめ
板の形状制御に使用するときは共にベンデイング
シリンダとして機能する。又、上下のベンデイン
グシリンダ7,8は上下のシリンダ5,6に対し
て逆方向の曲げを与える作用をなす。尚、相対す
るシリンダ5と7及び6と8は一対として同時に
作動することは形状制御中にはない。
このロールチヨツクでは、シリンダ5〜8がハ
ウジング1側のブロツク2,3,4に取付けられ
ているのでシリンダへの配管は固定配管となり、
シリンダへ油を供給するホースは伸縮性を有しな
いものでよく、しかも抱き込み形におけるような
ロール組み替え時のホースの着脱は不要となる。
しかし、水平面内でロールを傾動させるロールク
ロス動作時には、シリンダ5〜8のロツド11,
12,15,16と上下のワークロールチヨツク
10,14との接触面ですべりが生じ、このすべ
り接触により接触面が損傷し、又、シリンダ5〜
8のパツキン、シール類等が損傷し、更にはロー
ルクロス傾動の応答性が低下するといつた欠点が
生じる。
ウジング1側のブロツク2,3,4に取付けられ
ているのでシリンダへの配管は固定配管となり、
シリンダへ油を供給するホースは伸縮性を有しな
いものでよく、しかも抱き込み形におけるような
ロール組み替え時のホースの着脱は不要となる。
しかし、水平面内でロールを傾動させるロールク
ロス動作時には、シリンダ5〜8のロツド11,
12,15,16と上下のワークロールチヨツク
10,14との接触面ですべりが生じ、このすべ
り接触により接触面が損傷し、又、シリンダ5〜
8のパツキン、シール類等が損傷し、更にはロー
ルクロス傾動の応答性が低下するといつた欠点が
生じる。
本発明は、この分離形のロールチヨツクにおけ
る前述した配管系統のメリツトを生かすべく、上
述の欠点を解決すること、つまり、水平面内でワ
ークロールチヨツクを傾動する際におけるシリン
ダロツドとワークロールチヨツクの接触面のすべ
り抵抗を減じることを目的としてなされたもの
で、その要旨は、ハウジングに設けたシリンダブ
ロツクに組み込まれたシリンダのロツドでワーク
ロールチヨツクを挾持するようにしたロールクロ
ス圧延機のロールチヨツクにおいて、前記シリン
ダのロツドと前記ワークロールチヨツクとの接触
部に転動体を配置したことを特徴とする。
る前述した配管系統のメリツトを生かすべく、上
述の欠点を解決すること、つまり、水平面内でワ
ークロールチヨツクを傾動する際におけるシリン
ダロツドとワークロールチヨツクの接触面のすべ
り抵抗を減じることを目的としてなされたもの
で、その要旨は、ハウジングに設けたシリンダブ
ロツクに組み込まれたシリンダのロツドでワーク
ロールチヨツクを挾持するようにしたロールクロ
ス圧延機のロールチヨツクにおいて、前記シリン
ダのロツドと前記ワークロールチヨツクとの接触
部に転動体を配置したことを特徴とする。
次に、本発明に係るワークロールチヨツクを図
面に示す一実施例に基づき詳細に説明する。第3
図には一実施例の正面を示し、第4図aにはその
拡大断面を示し、第4図bにはその平面を示し、
第4図c及び第4図dにはそれぞれ同図a中のA
−A及びB−B矢視断面を示す。尚、上ワークロ
ールチヨツクとシリンダロツドとの接触部と、下
ワークロールチヨツクとシリンダロツドとの接触
部とは同じ構造であるので以下には上ワークロー
ルチヨツク側についてのみ説明する。
面に示す一実施例に基づき詳細に説明する。第3
図には一実施例の正面を示し、第4図aにはその
拡大断面を示し、第4図bにはその平面を示し、
第4図c及び第4図dにはそれぞれ同図a中のA
−A及びB−B矢視断面を示す。尚、上ワークロ
ールチヨツクとシリンダロツドとの接触部と、下
ワークロールチヨツクとシリンダロツドとの接触
部とは同じ構造であるので以下には上ワークロー
ルチヨツク側についてのみ説明する。
上ワークロールチヨツク10におけるシリンダ
5,7の各ロツド11,12により挾持される部
分の表面にはそれぞれ硬度の高いライナ21が設
けられる。各ライナ21のシリンダロツド11,
12と対応する位置には多数の転動体22が自由
に転動し得るように保持器23により軽く拘束さ
れ、内面を当該転動体22の転動面としてあるケ
ージ24により収納保持されている。ケージ24
は上ワークロールチヨツク10側に取付けられた
クランプ25により止められている。前記保持器
23には多数スリツト23aが設けられ、各スリ
ツト23aに前記転動体22が、その配列間隔を
保持し、かつ円滑に転動し得るように収納されて
いる。更に、前記保持器23の転動体22移動方
向(第4図d中の矢印Z方向)の両端面と該両端
面に対するケージ24の内側面間にはそれぞれ適
当な隙間が設けられると共に、ケージ24の両端
部に組み込まれたそれぞれ一対の対向するばね2
6によりスペーサ27を介して保持器23が水平
面内で矢印Z方向に挾着保持されている。また、
保持器23の前記移動方向(矢印Z方向)と直角
な方向の両端面とケージ24の内側面間には、保
持器23が円滑に矢印Z方向へ摺動し得るように
必要最小限の隙間が設けられている。なお、図
中、28はばね26を保持するためのプラグであ
る。
5,7の各ロツド11,12により挾持される部
分の表面にはそれぞれ硬度の高いライナ21が設
けられる。各ライナ21のシリンダロツド11,
12と対応する位置には多数の転動体22が自由
に転動し得るように保持器23により軽く拘束さ
れ、内面を当該転動体22の転動面としてあるケ
ージ24により収納保持されている。ケージ24
は上ワークロールチヨツク10側に取付けられた
クランプ25により止められている。前記保持器
23には多数スリツト23aが設けられ、各スリ
ツト23aに前記転動体22が、その配列間隔を
保持し、かつ円滑に転動し得るように収納されて
いる。更に、前記保持器23の転動体22移動方
向(第4図d中の矢印Z方向)の両端面と該両端
面に対するケージ24の内側面間にはそれぞれ適
当な隙間が設けられると共に、ケージ24の両端
部に組み込まれたそれぞれ一対の対向するばね2
6によりスペーサ27を介して保持器23が水平
面内で矢印Z方向に挾着保持されている。また、
保持器23の前記移動方向(矢印Z方向)と直角
な方向の両端面とケージ24の内側面間には、保
持器23が円滑に矢印Z方向へ摺動し得るように
必要最小限の隙間が設けられている。なお、図
中、28はばね26を保持するためのプラグであ
る。
前記クランプ25内には、各ケージ24の移動
方向(矢印Z方向)側の両側面にそれぞれ当接す
る各一対のスペーサ29、ばね30、ばね30を
拘束するプラグ31及びプラグ31を止めるスナ
ツプリング32が装着され、各ケージ24は、前
記ばね30の押し力によつて挾着されて矢印Z方
向に対し位置決めされている。33はクランプ2
5の内周に沿つて設けられた溝に取付けてクラン
プ25とケージ24間の全周に設けたシールであ
る。
方向(矢印Z方向)側の両側面にそれぞれ当接す
る各一対のスペーサ29、ばね30、ばね30を
拘束するプラグ31及びプラグ31を止めるスナ
ツプリング32が装着され、各ケージ24は、前
記ばね30の押し力によつて挾着されて矢印Z方
向に対し位置決めされている。33はクランプ2
5の内周に沿つて設けられた溝に取付けてクラン
プ25とケージ24間の全周に設けたシールであ
る。
ロールクロス圧延のため上下のワークロールチ
ヨツク10,14が水平面内で傾動されるとき
は、シリンダ5,7と上ワークロールチヨツク1
0との接触部及びシリンダ6,8と下ワークロー
ルチヨツク14との接触部に組み込んだ前記転動
体22がロールチヨツク10,14の傾動に追従
して転動すると同時に傾動する。保持器23は転
動体22と同時に傾動するが、保持器23の傾動
量は弱く拘束されるので転動体22の動きに追従
して転動体22を保持する。尚、クランプ25に
内蔵のケージ保持用のスペーサ29はケージ24
を初期取付時にばね29の押し付け力により弱く
拘束して適切な位置に組み込むためのものであ
る。又、ケージ24とクランプ25との間に設け
られたシール33は、外部からのスケール水の侵
入を防止すると共に転動体22の給脂の外部洩れ
を防止する。更に又、転動体22の接触面である
ライナ21は取替え可能であり、当該ライナ21
が摩耗した場合その交換は容易に行なえ、その保
全が容易である。
ヨツク10,14が水平面内で傾動されるとき
は、シリンダ5,7と上ワークロールチヨツク1
0との接触部及びシリンダ6,8と下ワークロー
ルチヨツク14との接触部に組み込んだ前記転動
体22がロールチヨツク10,14の傾動に追従
して転動すると同時に傾動する。保持器23は転
動体22と同時に傾動するが、保持器23の傾動
量は弱く拘束されるので転動体22の動きに追従
して転動体22を保持する。尚、クランプ25に
内蔵のケージ保持用のスペーサ29はケージ24
を初期取付時にばね29の押し付け力により弱く
拘束して適切な位置に組み込むためのものであ
る。又、ケージ24とクランプ25との間に設け
られたシール33は、外部からのスケール水の侵
入を防止すると共に転動体22の給脂の外部洩れ
を防止する。更に又、転動体22の接触面である
ライナ21は取替え可能であり、当該ライナ21
が摩耗した場合その交換は容易に行なえ、その保
全が容易である。
以上、一実施例に基づき詳細に説明したよう
に、本発明によれば、ハウジングに設けたシリン
ダブロツクに組み込まれたシリンダのロツドでワ
ークロールチヨツクを挾持するようにしたロール
クロス圧延機のロールチヨツクにおいて、前記シ
リンダのロツドと前記ワークロールチヨツクとの
接触部に転動体を配置して、ワークロール傾動時
のシリンダロツドとワークロールチヨツクとの接
触面における抵抗を減じるようにしたので、ワー
クロールチヨツクとシリンダロツドの接触面の損
傷が軽減でき、又、ワークロールの傾動時に作用
するロツドの曲げと捩りが軽減されるのでシリン
ダのパツキン、シールの損傷が減り、その交換頻
度が少なくなり、更にロールクロス操作に要する
ワークロールチヨツクへの操作力の軽減が図れ
る。
に、本発明によれば、ハウジングに設けたシリン
ダブロツクに組み込まれたシリンダのロツドでワ
ークロールチヨツクを挾持するようにしたロール
クロス圧延機のロールチヨツクにおいて、前記シ
リンダのロツドと前記ワークロールチヨツクとの
接触部に転動体を配置して、ワークロール傾動時
のシリンダロツドとワークロールチヨツクとの接
触面における抵抗を減じるようにしたので、ワー
クロールチヨツクとシリンダロツドの接触面の損
傷が軽減でき、又、ワークロールの傾動時に作用
するロツドの曲げと捩りが軽減されるのでシリン
ダのパツキン、シールの損傷が減り、その交換頻
度が少なくなり、更にロールクロス操作に要する
ワークロールチヨツクへの操作力の軽減が図れ
る。
第1図は抱き込み形のロールチヨツクの正面
図、第2図は分離形のロールチヨツクの正面図、
第3図は本発明に係るワークロールチヨツクの一
実施例の断面図、第4図aは一実施例の拡大断面
図、第4図bはその平面図、第4図cは同図a中
のA−A矢視断面図、第4図dは同図a中のB−
B矢視断面図である。 図面中、1はハウジング、2,3,4はシリン
ダブロツク、5は上ワークロールバランス・ベン
デイングシリンダ、6は下ワークロールコンタク
ト・ベンデイングシリンダ、7は上ワークロール
ベンデイングシリンダ、8は下ワークロールベン
デイングシリンダ、9は上ワークロール、10は
上ワークロールチヨツク、11は上ワークロール
バランス・ベンデイングシリンダのロツド、12
は上ワークロールベンデイングシリンダのロツ
ド、13は下ワークロール、14は下ワークロー
ルチヨツク、15は下ワークロールコンタクト・
ベンデイングシリンダのロツド、16は下ワーク
ロールベンデイングシリンダのロツド、17は上
バツクアツプロール、18は下バツクアツプロー
ル、19は上バツクアツプロールチヨツク、20
は下バツクアツプロールチヨツク、21はライ
ナ、22は転動体、23は保持器、24はケー
ジ、25はクランプである。
図、第2図は分離形のロールチヨツクの正面図、
第3図は本発明に係るワークロールチヨツクの一
実施例の断面図、第4図aは一実施例の拡大断面
図、第4図bはその平面図、第4図cは同図a中
のA−A矢視断面図、第4図dは同図a中のB−
B矢視断面図である。 図面中、1はハウジング、2,3,4はシリン
ダブロツク、5は上ワークロールバランス・ベン
デイングシリンダ、6は下ワークロールコンタク
ト・ベンデイングシリンダ、7は上ワークロール
ベンデイングシリンダ、8は下ワークロールベン
デイングシリンダ、9は上ワークロール、10は
上ワークロールチヨツク、11は上ワークロール
バランス・ベンデイングシリンダのロツド、12
は上ワークロールベンデイングシリンダのロツ
ド、13は下ワークロール、14は下ワークロー
ルチヨツク、15は下ワークロールコンタクト・
ベンデイングシリンダのロツド、16は下ワーク
ロールベンデイングシリンダのロツド、17は上
バツクアツプロール、18は下バツクアツプロー
ル、19は上バツクアツプロールチヨツク、20
は下バツクアツプロールチヨツク、21はライ
ナ、22は転動体、23は保持器、24はケー
ジ、25はクランプである。
Claims (1)
- 1 ハウジングに設けたシリンダブロツクに組み
込まれたシリンダのロツドでワークロールチヨツ
クを挾持するようにしたロールクロス圧延機のロ
ールチヨツクにおいて、前記シリンダのロツドと
前記ワークロールチヨツクとの接触部に転動体を
配置したことを特徴とするロールクロス圧延機の
ワークロールチヨツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17816782A JPS5966906A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | ロ−ルクロス圧延機のワ−クロ−ルチヨツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17816782A JPS5966906A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | ロ−ルクロス圧延機のワ−クロ−ルチヨツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966906A JPS5966906A (ja) | 1984-04-16 |
| JPS6344441B2 true JPS6344441B2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=16043783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17816782A Granted JPS5966906A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | ロ−ルクロス圧延機のワ−クロ−ルチヨツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966906A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8528848D0 (en) * | 1985-11-22 | 1985-12-24 | Davy Mckee Poole | Rolling mills |
| IT1297585B1 (it) * | 1997-12-24 | 1999-12-17 | Danieli Off Mecc | Blocco di curvatura per gabbia di laminazione a quarto |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP17816782A patent/JPS5966906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966906A (ja) | 1984-04-16 |
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