JPS6343195U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の表示情報入力装置の平
面図ａと側面断面図ｂ、第２図はそのブロツク図
、第３図はドツト情報入力のフローチヤート、第
４図はドツト情報入力時の走査のフローチヤート
である。 １……表示手段、１１……液晶表示器、１２…
…ドライバ、１３……バツフアレジスタ、１４…
…カーソル手段、２……入力手段、３……ドツト
入力手段、３１……キーマトリクス、３２……パ
ターン表示手段、４……記憶手段、５……制御手
段、５１……マイクロプロセサ、５２……キーエ
ンコーダ、５３……入出力ポート。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドツトマトリクス型の文字、図形、記号、
   符号等（以下表示体という）を表示する表示手段
   と、表示体の入力手段と、ドツトパターンに対応
   するキーマトリクスを有したドツト入力手段と、
   表示体のデータを記憶する記憶手段と、表示体の
   入力手段から入力された表示体のデータおよびド
   ツト入力手段から入力されたドツト情報であつて
   初期ドツト情報と異なるドツト情報を記憶手段に
   記憶させる制御手段とを具備した事を特徴とする
   表示情報入力装置。 (2) 前記制御手段は前記ドツト入力手段からの
   入力に対し、前にある状態を反転させるモードと
   、点灯のみを有効にするモードとを選択する手段
   を具備していることを特徴とする前記実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の表示情報入力装置。 (3) 前記表示手段は表示体の入力位置を表示す
   るカーソル手段を有し、前記ドツト入力手段から
   ドツトパターンが入力されている間もカーソル手
   段は表示を行つている事を特徴とする前記新用新
   案登録請求の範囲第１項記載の表示情報入力装置
   。 (4) 前記ドツト入力手段はキーマトリクスに対
   応するパターン表示手段を有し、前記表示手段は
   ドツト入力手段から入力された表示体を含む表示
   を行い、カーソル手段がそのドツト入力手段から
   入力された表示体の表示位置を指定している時、
   前記制御手段は記憶手段からドツト入力手段のパ
   ターン表示手段にドツト情報を転送する事を特徴
   とする前記実用新案登録請求の範囲第３項記載の
   表示情報入力装置。