JPS6342318Y2 - - Google Patents

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JPS6342318Y2
JPS6342318Y2 JP1984109486U JP10948684U JPS6342318Y2 JP S6342318 Y2 JPS6342318 Y2 JP S6342318Y2 JP 1984109486 U JP1984109486 U JP 1984109486U JP 10948684 U JP10948684 U JP 10948684U JP S6342318 Y2 JPS6342318 Y2 JP S6342318Y2
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JP1984109486U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、成形した白地瓦(以下単に瓦とい
う。)をキルンカー等に載せて焼成炉へ装入する
にあたり、同瓦を一定の間隔及び姿勢で効率よく
支持させるための瓦焼成用保持具に係り、さらに
いえば、多数の瓦をその保持列方向に対し一定の
角度傾けられた斜めの配列で、各々1個の下端支
持部と背面支持部との間に1枚ずつの割合で立て
かけ保持させる構成の斜列型瓦焼成用保持具に関
する。
従来技術 従来の斜列型瓦焼成用保持具は、第5図と第6
図に例示した如く、瓦の背面支持部a,aを左右
両側に対称な配置で設け、瓦bは前記背面支持部
aの一方を1個ずつずらして下端前縁を前側の背
面支持部のつけ根のところに当接させて支持せし
め、背面は後ろの背面支持部aへもたれさせ、も
つて互の保持列方向に対して30゜ぐらい傾けた斜
めの配列で立てかけ保持させる構成であつた。実
開昭55−83692号公報記載の保持具も、これを斜
列型として使用するときは、同様な構成というこ
とができる。
斜列型瓦焼成用保持具は、軒瓦や袖瓦などを瓦
相互間の間隔を35mm前後にまでつめて高密度に多
数立てかけ保持させることができるほか、保持さ
れた瓦列の幅寸法を同瓦の実質幅寸よりも狭める
ことができるので、その分炉装入量を増やして生
産性を高めることができる。さらに、斜列の瓦は
その並びのピツチを可及的につめてはいるが炉内
の燃焼ガスが均一に当る配列(並び)となつてお
り、焼ムラ、色ムラは生じ難い等々の特長があ
る。
本考案が解決しようとする問題点 従来の斜列型瓦焼成用保持具は上記の構成及
び使用態様であるから、瓦bの重心位置wから
同瓦を支持する背面支持部a,aの支点位置ま
での間隔l1とl2にどうしても長短差を生じ、ひ
いてはそれぞれの背面支持部a,aに負荷され
る瓦の支持反力に大小差を生ずる。こうした支
持反力のアンバランスは、要するに瓦bの立て
かけ自重量分布のアンバランスに他ならず、こ
のアンバランスのため瓦bは焼成工程の間に変
形を生じ等外品となつてしまうという問題点が
あつた。
第6図に示したように、左右方向に真直ぐな
構成の保持具に対して、瓦bは片側の背面支持
部aを一つずつずらして斜めに傾けて立てかけ
るので、同瓦bの立てかけ荷重の方向(矢印F
方向)は、当然、左右方向に真直ぐな向きの板
状をなす背面支持部a,aとは或る角度をなす
ため、各背面支持部a,aには瓦の立てかけ荷
重が所謂ねじり力として作用することになる。
本来こうしたねじりに対する強度を顧慮するこ
となく前記のように単純な板状構成の背面支持
部a,aは、1回か2回程度焼成工程に使用す
ると簡単にねじれ変形を起した。こうして背面
支持部aがねじれて変形すると、上記で述べ
た瓦の変形、ひずみが一層助長されるので使用
できないという問題点がある。その上、瓦の立
てかけ荷重の方向(矢印F方向)に対して一定
の角度傾いた板状をなす背面支持部aを、同立
てかけ荷重に対して有効な補強リブ等で効率的
に補強することは構造上大変にむずかしく、結
局は背面支持部aが変形したという理由だけで
短期間で耐用寿命を喪失し放棄されているのが
実情である。
保持具両端の例えば第6図中に円で囲つた部
分には背面支持部aが一つしかとれないので、
瓦bを立てかけ保持させることはできず、いわ
ば使用上無駄(無用)な部分で、この部分があ
ること自体が不経済な構成になつている。そし
て、仮に2台の保持具を一連につなぎ、つなが
れた2台の保持具にまたがる配置で瓦を立てか
けることにより前記円で囲んだ部分を活用しよ
うと試みても、保持具のつなぎ状態はちよつと
した振動や衝撃によつてたちまち乱れ、保持さ
れた瓦の姿勢が崩れて歪を生じ等外品となつて
しまうという問題点があつた。
問題点を解決するための手段 上記従来技術の問題点を解決するための手段と
して、この考案に係る斜列型瓦焼成保持具は、図
面の第1図〜第4図に好適な実施例を示したとお
り、 多数の瓦がその保持列方向に対し一定角度傾け
られた斜めの配列で各々下端支持部と背面支持部
との間に立てかけて保持される斜列型焼成用保持
具において、 イ 瓦3の背面支持部は、同瓦の立てかけ方向C
と略直角な線上に同瓦の背面支持に適切な間隔
をあけて、かつ瓦の背面の所定高さ位置を支持
する高さとした2本の柱状体又は同2本の柱状
体の頂部をつないだ門形状に設けている。
ロ 前記背面支持部の位置から瓦3の立てかけ方
向Cと略平行に延びる棒状の横枠5,5を設け
ている。また、前記背面支持部1の位置を通つ
て瓦3の立てかけ方向Cと略直角な方向にも棒
状をなす縦枠4を設けている。
ハ 瓦3の下端支持部は、前隣りの縦枠4におい
て、前記背面支持部との間に瓦をほぼ直立に近
い姿勢で立てかけ保持するのに適切な寸法だけ
同背面支持部から前方の位置であつて、しかも
前記2本の柱状をなす背面支持部の略中央相当
の位置に設けている。
ニ 上記ロ)の横枠5は前隣の縦枠4と一体的に
接合されていると共に、同前隣の背面支持部は
これに支持される瓦3を後隣りに支持された瓦
よりも同瓦の立てかけ方向Cと略直角な線上に
一定寸法だけ一側へずらして支持する位置に設
けている。そして、同前隣りの縦枠4も同側へ
同寸法だけずらして設けた、 構成を特徴としている。
作 用 瓦3はその下端を横枠5,5の上に載せ、下端
前縁を下端支持部2へ当接させ支持せしめた上で
背面を背面支持部1,1へ立てかけて略等分に支
持させる。このとき、瓦3の立てかけ方向Cと略
直角な線上に位置する背面支持部1,1には、瓦
の立てかけ荷重がごく自然に丁度荷重バランスの
とれた位置、姿勢で立てかけ保持させることがで
きる。
また、立てかけた瓦3の荷重方向(矢印C方
向)と、背面支持部1の横断面における縦軸の方
向(断面2次半径の方向)とが略平行するので、
背面支持部1は最も断面係数が大きい形態で働瓦
を支持する。しかも横枠5に沿つて同方向に最も
効果的な形態、方向性の補強リブを設けて背面支
持部1を一層補強することができる。
また、瓦の立てかけ荷重の方向(矢印C方向)
と背面支持部1の横断面における縦軸の方向とが
略平行し、瓦の立てかけ荷重は背面支持部1に対
し単純曲げの負荷を及ぼすにすぎないから、背面
支持部1に異常なねじれ変形等を生ずることはな
い。その上、仮に背面支持部1が変形を生ずると
しても、それは瓦の立てかけ荷重の方向(矢印C
方向)にのみ曲る単純曲げ変形であり、瓦の支持
状態にさして悪影響は及ぼさない。
しかも瓦の立てかけ方向と直角な方向には、縦
枠4に沿つて最も効果的な形態、方向性の補強リ
ブ6で背面支持部1を一層補強することが容易に
可能であり、もつてねじれ等の変形を可及的に防
ぐことができる。
瓦の背面支持部1,1は、瓦の立てかけ方向と
略直角な線上に設けているので、保持具の端まで
の構成を全て有効に使用でき、従来のように無
駄、無用の部分は一切生じない。
実施例 第1図〜第4図は、耐熱鋼の鋳造品(又はセラ
ミツクの成形品など)として製作された斜列型瓦
焼成用保持具を示している。
図中1,1が瓦の背面支持部、2は下端支持部
である。
瓦3はその保持列方向、即ち第2図の左右方向
に対しておよそ30゜ぐらい傾けて斜めに立てか保
持される。これに対し背面支持部1,1は、前記
瓦3の立てかけ方向(第2図の矢印C方向)と略
直角な線上に、瓦の背面支持に適切な約137mmの
間隔をあけて、しかも瓦3の背面の適当な高さ位
置を支持するように高さ約74mmぐらいに直立する
2本の柱状体として設けられている。
第2図の右端部分で明らかなように、前記2本
の柱状体から成る背面支持部1,1は、瓦3の立
てかけ方向(矢印C方向)と略直角な方向に横断
面が略山形状の棒状で長さ130mm位に形成した縦
枠4の両端部に立設されている。
また、前記二つの背面支持部1,1の位置から
前方側へ瓦3の立てかけ方向Cと略平行に延び
る、横断面が前記縦枠4よりも背が低い略山形状
の棒状で長さ56mm位の横枠5,5が設けられてい
る。この2本の横枠5,5は、前隣りの縦枠4と
直角に接合し、平面形状が略長方形の台枠が形成
されている(第2図)。
各背面支持部1,1の横断面形状は、横枠5に
沿つて同方向に細長く、即ち瓦の立てかけ方向
(矢印C方向)と平行な縦枠をもち、しかも曲げ
に対して均等強さとなるように断面の大きさ(縦
軸の長さ)が漸次変化する柱状体として形成され
ている。この背面支持部1,1はまた、縦枠4に
沿つて同方向に張出された補強リブ6を内側面に
付設して補強されている。
瓦の下端支持部2は、瓦3を前記背面支持部
1,1との間に略直立に近い姿勢で立てかけ保持
するのに適切な寸法、即ち同背面支持部2から40
mm位前方の位置であつて、隣りの縦枠4の上に同
縦枠4の側面よりも手前側におよそ3mmくらいせ
り出した突起状に設けられている。つまり、該下
端支持部2に支持せしめた瓦3の下端が前隣りの
背面支持部1,1のつけ根に当接しないように設
けられているのである。この下端支持部2は、高
さ15mm、幅15mm、厚さ7mm位のリブ状の突起とし
て、かつ2本の柱状をなす背面支持部1,1の略
中央相当の位置に設けられている。
つまり、この斜列型瓦焼成用保持具は、瓦3の
下端を横枠5,5の上に載せてその下端前縁を1
個の下端支持部2へ当接させ支持せしめた上で、
背面側を背面支持部1,1へもたれさせる如く立
てかけて保持させるのである。
但し、前隣りの縦枠4の上に立つ前隣りの背面
支持部1,1は、これに支持される瓦を、後隣り
に支持された瓦よりも例えば万十や瓦当てなどの
肉厚相当分だけ第2図の上方側へずらして支持す
るように、前記横枠5の接合点よりも同側へ約35
mmぐらいずれた位置に設けられている。そして、
前隣りの縦枠4も背面支持部1,1を前記のよう
に位置をずらして立設することを可能ならしめる
ように同じ長さだけ同じ側へずらして設けられて
いる。以下同様な構成の繰返しとしているので、
この斜列型焼成用保持具の平面形状は、縦枠4を
横枠5とで形成される略長方形の台枠が、縦枠4
を共通にして同じ寸法だけ少しづつ階段状にずら
されて4個(但し、個数は任意である。)一連に
連接された構成とされており、4枚の瓦を保持可
能とされている。
つまり、1個の台枠の上に1枚ずつの割合で瓦
3が支持される構成なので、従来例のように保持
具の両端に瓦の立てかけ保持に無用な又は無駄な
部分は一切生じないのである。
また、瓦3は第2図の左右方向に真直ぐな一列
状に最小限度に適切な間隔で高密度に保持させる
ことができ、保持効率が良い。
なお、第2図中左端の下端支持部2,2を突出
させ、逆に同右端の縦枠4に凹所7を設けた理由
は、両者を互いにはめ合せて一連につなぐ使用を
可能ならしめるためである。
横枠4及び縦枠5の断面形状及び背面支持部
1、下端支持部2の位置、形状などは、図示例の
限りではない。例えば背面支持部1,1の上部を
一連につないで門形に形成すること、あるいは下
端支持部2を第2図に示した長円形の両端位置に
2本のピンが立つた構成とすることもできる。
本考案が奏する効果 以上に実施例と併て詳述したとおりであつて、
この考案に係る斜列型瓦焼成用保持具は、瓦を保
持列方向に対し一定角度傾けて立てかけ保持させ
る際、二つの背面支持部1,1に対する立てかけ
荷重をごく自然に等分にバランス良く保持させる
ことができ、焼成工程において瓦の変形を生ずる
おそれがない。
特に下端支持部2には瓦3の下端の略中央部を
1点で支持する構成なので、同瓦3の重量のアン
バランスに対して拘束しないので、この意味でも
瓦3が焼成工程において歪み不良品化することは
効果的に防止される。
また、瓦の立てかけ荷重の方向Cと、背面支持
部1,1の横断面における縦軸の方向(断面2次
半径の方向)及び横枠5の方向がそれぞれ平行
で、前記瓦3の立てかけ荷重は背面支持部1に対
して単純曲げの負荷状態となるので変形がほとん
ど生じないものとして構成される。また、仮に変
形を生じてもその変形は瓦の立てかけ荷重の方向
と同方向の単純曲げであるから、保持具の使用上
にさしたる支障を生じないのである。
しかも背面支持部1は必要に応じて横枠5に沿
う方向及び縦枠4に沿う方向に補強リブ等による
補強が効果的に行なえるので、耐用寿命に優れ経
済性が高い保持具を提供できるのである。
さらに、斜列型瓦焼成用保持具の構成上、使用
上の無駄、無用の部分が一切生じなく、瓦保持効
率が高いので、ひいては炉装入量を増加でき、生
産性の向上を図ることに寄与するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例たる斜列型瓦焼
成用保持具を示した斜視図、第2図は同前の平面
図、第3図は同正面図、第4図は−矢視の断
面図、第5図と第6図は従来の斜列型瓦焼成用保
持具を示した斜視図と平面図である。 1……背面支持部、2……下端支持部、3……
瓦、4……縦枠、5……横枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 多数の瓦がその保持列方向に対し一定角度傾け
    られた斜めの配列で各々下端支持部と背面支持部
    との間に立てかけて保持される斜列型瓦焼成用保
    持具において、 イ 瓦3の背面支持部は、同瓦の立てかけ方向C
    と略直角な線上に同瓦の背面支持に適切な間隔
    をあけて、かつ瓦の背面の所定高さ位置を支持
    する高さとされた2本の柱状体又は同2本の柱
    状体の頂部をつないだ門形状に設けられてお
    り、 ロ 前記背面支持部の位置から、瓦3の立てかけ
    方向Cと略平行に延びる棒状の横枠5,5を設
    け、また、同背面支持部の位置を通つて瓦3の
    立てかけ方向Cと略直角な方向に棒状をなす縦
    枠4を設けてあり、 ハ 瓦3の下端支持部は、前隣りの縦枠4におい
    て、前記背面支持部との間に瓦をほぼ直立に近
    い姿勢で立てかけ保持するのに適切な寸法だけ
    同背面支持部から前方の位置であつて、しかも
    前記2本の柱状をなす背面支持部の略中央相当
    の位置に設けられており、 ニ 上記ロの横枠5は、前隣の縦枠4と一体的に
    接合されていると共に、同前隣の背面支持部は
    これに支持される瓦3を後隣りに支持された瓦
    よりも同瓦の立てかけ方向Cと略直角な線上に
    一定寸法だけ一側へずらして支持する位置に設
    けてあり、これに伴ない同前隣りの縦枠4も同
    側へ同寸法だけずらして形成されていること、 を特徴とする斜列型瓦焼成用保持具。
JP10948684U 1984-07-19 1984-07-19 斜列型瓦焼成用保持具 Granted JPS6123697U (ja)

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JP10948684U JPS6123697U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 斜列型瓦焼成用保持具

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JPS6123697U JPS6123697U (ja) 1986-02-12
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832159Y2 (ja) * 1978-12-05 1983-07-16 日本碍子株式会社 のし瓦焼成用固定具
JPS5898598U (ja) * 1981-12-26 1983-07-05 原田 月男 横型瓦保持具

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JPS6123697U (ja) 1986-02-12

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