JPS6342216B2 - - Google Patents

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JPS6342216B2
JPS6342216B2 JP54082560A JP8256079A JPS6342216B2 JP S6342216 B2 JPS6342216 B2 JP S6342216B2 JP 54082560 A JP54082560 A JP 54082560A JP 8256079 A JP8256079 A JP 8256079A JP S6342216 B2 JPS6342216 B2 JP S6342216B2
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JP
Japan
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tension
sensitive element
measuring device
cable
tension measuring
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JP54082560A
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JPS59131133A (ja
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Muuran Pieeru
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Schlumberger Overseas SA
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Schlumberger Overseas SA
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は堅孔内の井戸観測装置を支持するケー
ブルに加わる吊下げ張力を測定する装置に関す
る。
堅孔内でケーブルの端で懸吊される井戸観測装
置の深さを正確にきめるための従来の方法は地表
でそのケーブルのずれすなわちくり出し量を測定
しそしてそれを計算で求めたケーブルの伸びで修
正するものである。この伸長を計算する方法はケ
ーブルに加わす地表および孔内での張力を観るこ
とを必要とする。第1の近似法として孔内での張
力として掘り出された土のつくるコラム内での観
測装置の見掛けの重量を用いることが出来る。し
かしながらパツドまたは心とり装置を備えたこの
種の装置または方向性をもつた井戸用のこの程装
置では孔内での張力は主として孔の壁に対する観
測装置の摩擦によりきまるものであり、従つてケ
ーブルと観測装置の間に置かれた張力計によりこ
の張力をその本来の位置で測定することが望まし
い。
米国特許第3497958号はケーブルの動き量とケ
ーブルの地上および地中での張力値とを用いての
井戸観測装置の深さを決定する方法を開示してい
る。この特許は更にストレンゲージを用いての孔
内張力測定用装置を概略的に開示している。
孔内張力を測定するための装置の設計における
主たる問題は孔内での温度および圧力条件のもと
でこの測定を正しく行うことの困難性により生じ
る。
本発明の目的は孔内に存在する困難な温度およ
び圧力条件に特に適合する堅孔内張力測定装置を
提供することである。
本発明によれば孔内の井戸観測装置を支持する
ケーブルに加わる張力を測定する装置はケーブル
と井戸観測装置との間に接続されて張力により弾
性的に伸長する長い感応素子と、この素子の第1
部分に固定されてその第2部分すで伸びるように
なつた基準素子とからなる。これら素子上の検出
装置により張力のもとでの基準素子に対する感応
素子の第2部分の長手方向のずれを検出すること
が可能である。これら両素子は夫々長いロツドと
このロツドのまわりに置かれた同一金属からなる
スリーブから構成される。この検出装置は両素子
の内の一方に固定された1次巻線と他方の素子に
固定されて感応素子のずれを表わす誘導信号を発
生する逆相の2個のコイルからなる2次巻線を有
する変圧器である。更に1個の1次巻線には上記
のずれを表わす信号を目盛るための第2の誘導信
号を発生するために電流が順次加えられる。これ
ら両信号は合成されて感度−素子−伸長単位で目
盛られた出力信号を発生する。両素子は孔の圧力
に等しい圧力に油を維持する補償装置を有する油
入本体部材内に配置される。
第1図において、井戸観測装置10は、プーリ
13と14に掛かり図示しない地上のウインチに
巻かれて装置10を孔に沿つて動かすことの出来
る多重導体ケーブル12の端部で孔11内に懸吊
される。装置10は可延のアーム19を有してお
り、そしてその頂部に伝送部15を有しており、
この伝送部15がケーブル12の導体により地上
に装置10のセンサにより検出された測定信号を
送るようになつている。その伝送部15はフラン
ス特許第7702976号に示される形式の回路を有し
てもよい。装置10とケーブル12の端部となる
ヘツド16との間にはケーブルの地中張力を測定
するための本発明の装置17がそう入される。こ
の張力は孔内でのケーブル12の伸長を決定する
ために例えばプーリ13上で測定される地上での
ケーブルの張力と合成される。巻もどされたケー
ブルの長さをも測定することにより、この伸びか
ら孔内の装置10の深さを正確に決定することが
出来る。地上装置18はケーブルを介して伝送さ
れる信号を受ける。
張力測定装置17の原理を第2図に示す。装置
17はケーブル16のヘツドに接続するようにな
つた上部ベツド21と観測装置10に接続するよ
うになつた下部ケーシング22を有する本体部材
20からなる。ヘツド21およびケーシング22
はケーブルの張力により弾性的に伸びることの出
来るロツド23からなる感応素子を通して互いに
接続する。ロツド23のまわりにはこのロツドの
上部に固定されたこのロツドと同一の金属でつく
られて温度により同様に膨脹するスリーブ24が
配置される。スリーブ24は基準素子を構成する
ものであつてこれに対するロツド23の伸びが測
定される。スリーブ24の下部でロツド23上に
は張力によりロツドの長手方向のずれを与える検
出装置が配置される。これら検出装置はスリーブ
24上に逆相に装着される2個のコイル25,2
6からなる2次巻線を有するトムソン平衝型変圧
器を有する。後述するようにこの変圧器は更にロ
ツド23上に配置されて一時に一度づつ交流電流
を供給される2個の1次巻線30,31を有す
る。ロツド23とスリーブ24の組立体は本体部
材20に装着される補償装置33により井戸の圧
力に保たれた油入チヤンバ32内に配置される。
この構成により本装置に対する孔の圧力と温度の
影響を最少にすることが出来る。
即ち、井戸(堅孔)内の圧力及び温度は深さに
応じて変化する。そして、井戸内の圧力が変化す
ると補償装置によつて本体部材20内の流体の圧
力が、井戸内の圧力に追従維持される。即ち、上
記流体の圧力は堅内の静水圧に追従維持される。
これにより、感応素子23と基準素子24には常
に等しい圧力が加わることとなり、両素子23,
24の伸縮量は等しいものとなる。これにより、
両素子23,24においては、堅孔の圧力変化に
伴う影響が最少にされる。
また、堅孔内の深さに伴つて温度が変化する
と、その変化分は、本体部材20内の熱伝導体と
して機能する流体によつて感応素子23と基準素
子24に伝えられる。これにより、両素子23,
24は共に堅孔内と同じ温度となる。而して、両
素子23,24はその温度の関数が同一のものと
して構成されている。このため、堅孔の温度変化
に伴つて両素子23,24は同じ長さだけ伸縮す
る。よつて、堅孔内の温度変化によつて両素子2
3,24が相対的に変位することはない。よつ
て、堅孔内における温度変化に伴う影響が最少に
される。
これらのことから両素子23,24の相対的変
位は、堅孔内の圧力変化や温度変化とは無関係
で、測定対象としての張力のみに基づくものとし
て得られる。例えば孔内の土の温度の検出器およ
び土の抵抗検出器のような他のセンサを本体部材
20に配置することが出来る。これらセンサは油
入チヤンバ32を通じてケーシング22内の回路
に電気的に接続されることになる。
第2図の張力測定装置17を第3A図、第3B
図に詳細に示す。この装置17はケーブルヘツド
16にねじ込まれるようになつたタツピング36
を有する上部ヘツド21を有する。ヘツド21は
内部の凹みを有し、そこにキー41により固定さ
れるコネクタ支持部40が配置される。支持部4
0にはプラグ−イン形コネクタ42が装着され、
このコネクタに導体43が固定される。ヘツド2
1はスリーブ24上に突出するフランジ46を押
えつけるようにねじをもつリング44により上部
本体部材45に固定される。スリーブ24の頂部
にはシール51を介してヘツド21に密閉接触す
る隔壁50がねじ47により固定される。隔壁5
0には導体43に接続したコネクタ52がシール
されて貫通される。隔壁50の下でヘツド21の
内側が密閉チヤンバ32を形成し、これに後述す
るように孔の圧力に維持された流体が充填され
る。シール49は上部本体45とヘツド21との
間の緊密性を保証するものである。ヘツド21の
壁を貫通するプラグ53によりこのチヤンバ32
を充填することが出来る。
スリーブ24の内側にはロツド23が配置さ
れ、このロツドがスリーブの円錐面で軸支される
斜面を有している。ロツド23は、ねじ57によ
りスリーブ24に固定されるプレート56によつ
て上向きに固定される。スリーブ24の下部のま
わりにはボール形スリーブ61と62上に下部本
体部材60が滑動しうるように装着される。この
下部本体部材60はクリアランス63により上部
本体部材45に対しそしてねじ66によりこのス
リーブに固定されたブロツク65の上に設けられ
たクリアランス64によりスリーブに対して上向
きに可動である。これらブロツク65は異常な力
がロツド23にかかるときのストツパを構成する
からロツド23の過度の伸びを防止するものであ
る。
ロツド23の下部にはナツト70によりジヤケ
ツト71が固定され、このジヤケツトの上に2個
の1次巻線30と31が長手方向に僅かにオフセ
ツトしそして互いに重なるように巻かれている。
ジヤケツト71は突び出した下部フランジを有
し、このフランジにねじつきプラグ72により下
部本体部材60の端部が固定される。下部本体部
材60はかくしてロツド23の端部に固定され
る。スリーブ24の下端には、ねじ73によりジ
ヤケツト74が固定されており、このジヤケツト
には変圧器の2次巻線を形成する2個のコイル2
5と26が巻かれている。スリーブ24の下部に
はそれに長手方向において弾性を与えてねじ73
の絞めの調整によりジヤケツト74の位置の調整
が出来るようにするスロツト75が設けてある。
コイル25と26はこのようにして本装置の出力
信号がロツド23における引張りのないとき0と
なるように巻線30に対して位置づけられる。
ねじつきリング76により下部本体60に固定
されるケーシング22は、内向きに突出して本体
60の下端までとなつている環形部分79を有す
る。チヤンバ32はケーシング22と本体60と
の間をシール77により密着させる。ケーシング
22は大気圧の空気を含み、シール78がこのケ
ーブルと本体60との間を気密に保つている。コ
ネクタ82は本体60の下部を気密に保つて貫通
し、そして適正な通路内に配置された導体を通じ
てコネクタ52または巻線25,26,30,3
1へと接続される。コネクタ82は下端はケーシ
ング22内の種々の電子回路に接続する。ケーシ
ング22はまた加速度計80を含み、これが本装
置の軸に沿つてケーシング75にかかる加速度を
表わす信号を出す。
前述したように、ロツド23とスリーブ24の
まわりの本体部材45と60の内側の空間は例え
ば油のような流体で充たされたチヤンバ32を形
成する。この油は、本体45に固定された一端お
よび本体60に固定された他端を有する差動ベロ
ー81からなる補償装置33により孔の静水圧に
保たれている。これら補償装置は本体46と60
の間に配置された浮動形環形ピストンの形であつ
てもよい。
ロツド23、スリーブ24、ジヤケツト71と
74は同様に膨脹すると共に差動増幅器で検出出
来るように同一の非磁性(amagnetic)金属から
なる。ケーシング22の下端は伝送部15に接続
される。
動作を述べるとケーブル12に引張りがかかる
とこれがヘツド21に伝わつて、下端に井戸観測
装置を吊しているロツド23を弾性的に伸長させ
る。この伸長によりロツド23の下部はコイル2
5と26を有するスリーブ24の下端に対して下
向きに動く。巻線25,26,30,31からな
る変圧器によりこの動きが測定される。
第4図は変圧器による測定回路を示す。例えば
1KHzの交流を与える電源回路85が例えば300Hz
で動作する時間基準装置87により作動されるス
イツチ86に接続する。スイツチ86の機能は交
互に1次巻線30と31に電流を供給することで
ある。
ロツド23を接続するこれら2個の巻線はロツ
ドの軸方向に互いにわずかにオフセツトされると
共に部分的に重なつている。オフセツト量dは測
定されるべき最大の張力がロツド23にかかつた
ときロツド23に生じる伸びにほゞ等しく選ばれ
る。この場合にはオフセツト量dは2500daNの張
力におけるロツド23の伸長にほゞ等しい約2mm
となる。実際には2個の巻線30,31は同一の
溝内に巻かれる。第1の層は第1巻線30を2mm
巻き次に2つの巻線30と31を巻きそして最後
に巻線31のみを2mm巻くことにより得られる。
他の層は同様にして、部分的に重なる2個のオフ
セツトコイルを得るようにしてつくられている。
2次巻線25,26は、基準として電源85を
有する同期検出器91に接続した出力を有する差
動増幅器90の入力に逆相に接続する。同期検出
器91からの整流された出力信号は時間基準装置
87により制御されるスイツチ92に加えられ
る。スイツチ92はかくして端子93の出力V1
が1次巻線30により誘導される信号に対応し、
端子94の出力信号V2が巻線31により誘導さ
れる信号に対応するように制御される。
ジヤケツト74の位置は信号V1がロツド23
への引張りの0のとき0となるように機械的に調
整されていることは前述した。更に、信号V1と
V2の差は巻線30と31のオフセツト量dに等
しい伸びに対応する。信号V1とV2は部分15に
含まれる伝送回路により地上にそしてケーブル1
2の導体により地上設置18に伝達される。地上
装置は信号V1とV2により式 V=V1・d/(V2−V1) で与えられる出力信号vを与える。
この計算により温度変化によつてこれら回路に
導入される誤差またはドリフトを消去することが
出来る。信号vはかくしてロツド23の伸長の単
位で目盛られる。この信号はケーブルの張力がロ
ツド23の伸長に近似的に比例するから、このケ
ーブルに加わる張力を表わす。加速度計80から
の信号はかくして部分的に含まれる伝送回路によ
り地上装置に伝達される。地中の張力と井戸観測
装置の加速度の信号は地上装置18で表示記録す
ることが出来る。
好適な実施例においては、これら信号は合成さ
れて装置10と孔の壁との間の摩擦力を決定す
る。Tを張力、孔の壁に対する装置10の摩擦を
Fr、装置10の重量をμ、装置10の加速度を
γとすると、次式が成立する。
T−Pa−Fr=μ・γ ゾンデの装置重量Paは土の密度を知つていれば
それを孔に降す前に容易に計算することが出来
る。かしくて特殊な計算回路または地上に置かれ
て適当にプログラムされた市販のコンピユータに
より摩擦力Frを計算することが出来る。
従つて孔内の温度と圧力条件に特に適合したケ
ーブルの内張力を測定する装置を得ることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の孔内における概略図、
第2図は本発明の装置の動作原理を示す図、第3
A図および第3B図は本発明の一実施例の断面
図、第4図は本発明の装置の電気回路図である。 10……井戸観測装置、11……堅孔、13,
14……プーリ、12……ケーブル、15……伝
送部、16……ヘツド、17……張力測定装置、
18……地上装置、19……アーム、20……本
体部材、21……ヘツド、22……ケーシング、
23……ロツド、24……スリーブ、25,26
……2次巻線、30,31……1次巻線、32…
…油入チヤンバ、33……補償装置、40……コ
ネクタ支持体、41……キー、42……プラグ・
インコネクタ、46……フランジ、50……隔
壁、80……加速度計。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーブルと井戸観測装置との間に接続されて
    吊り下げ張力の効果により弾性的に伸長するよう
    になつた長い感応素子と; この感応素子の最初の部分に固定されており、
    その感応素子に沿つてその感応素子の他の部分に
    向つて延成され、温度の関数として上記感応素子
    と同一の率で伸長する基準素子と; 前記感応素子と前記基準素子を収容し、それら
    の素子を堅孔内の温度と同じ温度とするための流
    体のつまつた本体部材と; この本体部材上にあつて上記流体の圧力を前記
    堅孔内の圧力に追従維持させる圧力の補償装置
    と; 上記基準素子および上記感応素子上にあつて、
    吊下げ張力の効果のもとで上記基準素子に対する
    上記感応素子の前記他の部分の長手方向のずれを
    検出して、温度変化には実質的に無関係に吊下げ
    張力を表わす出力信号を発生する検出装置と;か
    ら成る堅孔内の井戸観測装置を支持するケーブル
    に加わる吊下げ張力を測定する張力測定装置。 2 前記感応素子および前記基準素子は同じ金属
    材料からなり、そして夫々がロツドとそれを囲む
    スリーブからなるごとくなつた特許請求の範囲第
    1項記載の張力測定装置。 3 前記検出装置は前記両素子の内の一方に固定
    して電流供給をうける1次巻線と他方に固定して
    上記感応素子のずれを表わす誘導信号を発生する
    2次素子とを有する変圧器からなるごとくなつた
    特許請求の範囲第1項および第2項の内のいずれ
    かに記載する張力測定装置。 4 前記検出装置は前記ずれを表わす前記信号を
    測るための第2誘導信号を発生するための付加的
    巻線を有するごとくなつた特許請求の範囲第3項
    記載の張力測定装置。 5 前記付加的巻線は前記両素子の前記一方の、
    前記1次巻線から与えられた距離のところに固定
    されており、更に前記2次巻線に前記第1および
    第2誘導信号を順次等誘導するために前記1次巻
    線と上記付加巻線に順次電流を供給する装置を有
    するごとくなつた特許請求の範囲第4項記載の張
    力測定装置。 6 感度−素子−伸長単位で測定される出力信号
    を発生するように前記第1および第2誘導信号を
    合成する装置を更に含む特許請求の範囲第4項ま
    たは第5項記載の張力測定装置。
JP54082560A 1978-06-30 1979-06-29 張力測定装置 Granted JPS59131133A (ja)

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JP54082560A JPS59131133A (ja) 1978-06-30 1979-06-29 張力測定装置

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FR7819585 1978-06-30
JP54082560A JPS59131133A (ja) 1978-06-30 1979-06-29 張力測定装置

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JPS59131133A JPS59131133A (ja) 1984-07-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005257602A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Jishin Yochi Sogo Kenkyu Shinkoukai 孔径変化測定器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5188077A (ja) * 1975-01-30 1976-08-02

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