JPS6339757Y2 - - Google Patents

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JPS6339757Y2
JPS6339757Y2 JP9844582U JP9844582U JPS6339757Y2 JP S6339757 Y2 JPS6339757 Y2 JP S6339757Y2 JP 9844582 U JP9844582 U JP 9844582U JP 9844582 U JP9844582 U JP 9844582U JP S6339757 Y2 JPS6339757 Y2 JP S6339757Y2
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JP
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drum
control wheel
clock
spring means
support shaft
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JP9844582U
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JPS587192U (ja
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Publication of JPS6339757Y2 publication Critical patent/JPS6339757Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オルゴールの特に奏鳴停止機構に関
する。
〔従来の技術並びに考案の背景〕
述べる迄もなくオルゴールの奏鳴を停止させる
方法は、風切りの回転域中にストツパーを突入さ
せて風切りの回転を止めるとか、或はモータドラ
イブのオルゴールではモータへの通電を断つこと
などで行われるが、何れの場合も回転慣性がある
ためすぐには奏鳴が停止されないと云う不具合が
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
この考案では、ドラムを振動弁の前方不弾出位
置に逃がすようにし、もつてドラムが回転してい
ても奏鳴のみが直ちに停止されるようにしたもの
である。
〔実施例〕
以下図面に就いて実施例の詳細を時打付きオル
ゴールについて述べる。
尚、こゝに云う時打付きオルゴールとは、ドラ
ムにチヤイム用ピンと時打用ピンとを設け、チヤ
イムの奏鳴と時打とを共通の振動弁で鳴らし、し
かも時打は時刻が1時、2時……と進むたびに時
打が1つ、2つと順次鳴らされるもので、このこ
とはつまり上記2時が鳴らされた後もしもドラム
が慣性でまわつてしまつて3時をうつてしまうと
云うようなことがあつてはならず、従つて上記2
時を打つた後はドラムを直ちに振動弁の弾出位置
から離脱させる、つまりオルゴールの奏鳴を止め
る必要がある訳である。以下、図で具体例を述べ
る。
フレーム1には中途部左右側にテーパー状のく
びれ部2を同一向きに設けた支軸3が橋架され、
この支軸3にはドラム4が該軸上を摺動するよう
に挿通され、且この摺動によりドラム4を構成す
る左右端板5,6に設けた軸挿孔5a,6aが上
記くびれ部2に落ち込めるようになつている。
ドラム4の外周面には、第3図、第4図に示す
ようにその回転先行側にチヤイム用ピン7を音曲
に従つて配設したチヤイムゾーンC、このゾーン
Cの後続側にドラム軸線方向と平行の時打用ピン
列8を多数周方向に等間隔毎に設けた時打ゾーン
T、該時打ゾーンTの後続端とチヤイムゾーンC
の前端との間にピンなしの空白ゾーンSが設けら
れている。
そしてドラム4の周面一側にドラムの中心軸線
と略一致するように音階振動弁9の先を臨ませ
る。ドラム4の一方の端板5にはその偏心部に半
径方向の長孔10を設け、この長孔10に支軸3
に遊嵌した駆動歯車11の腕長の突杆12を従動
自在に介入させ、この駆動歯車11と一方の端板
5との間にスプリング13を介在させ、更に該ド
ラム4の一側に臨むフレーム部分に板バネ14を
設けてこの板バネ14をドラム4の端板5,6に
押当て、それによりドラム4を常に振動弁9の前
方に離間付勢する。(第5図) 上記スプリング13のある側と反対側の端板6
には第1制御輪15を回転方向に位置決めして沿
接固定する。
この第1制御輪15は第6図、第7図のように
周面1ケ所に回転先行側に斜面を有する後述のレ
バー排除用のカム突片16と、一側面にドラムと
同心円状の環状突堤17と、該突堤17の端面1
ケ所に設けた回転先行側に斜面18を有する第1
突脚19と、この突脚19の外側で且該突脚19
の位置より若干おくれた位置に設けた第2突脚2
0と、上記第1突脚19の隣りに軸方向の細巾切
込み21を介して設けた連結用突起22とを備え
たものにて形成される。
上記第1制御輪15の隣りには、周縁に上記カ
ム突片16の高さより若干低い12本の爪片23を
突設した時打制御用の第2制御輪24が設けられ
る。
この第2制御輪24は、その中央に上記第1制
御輪15の環状突堤17の介入を許す筒状凹所2
5を有し、且この第2制御輪24は支軸3に遊嵌
した回転伝達板26の周縁に摩擦的に回動できる
ように外挿嵌合され、又上記回転伝達板26の上
記凹所25に臨む板面には、2つの窓孔27,2
8が近接して設けられ、この2つの窓孔27,2
8に上記第1制御輪15の第1突脚19と連結用
突起22をこの両者間の切込21を窓孔27,2
8間の連結部29を挾むように挿入させ、もつて
第1制御輪15がドラム4と一体移動するときに
も上記第1突脚19や連結用突起22が窓孔2
7,28から外れないように第1制御輪15と第
2制御輪24とが連結される。
又上記爪片23と第1制御輪15のカム突片1
6には、該爪片23、カム突片16並にドラムの
一側端板6とを夫々含む巾をもつ弾性係止レバー
30を共通にまたがつて係合される。尚この係止
レバー30はフレームに基端が止着されている。
更に上記第2制御輪24の第1制御輪15に対
向する面には、第2突脚20の移動軌跡上にこの
第2突脚20が嵌脱する時打数の設定面を構成す
る高い面31と逃がし用の凹溝32とが一定の回
転角にて同一円上に設けられる。
即ち、上記高い面31は、時打ゾーンTの回転
角に大旨対応させた時打数の設定範囲T′をもち、
又凹溝32は、チヤイムゾーンCと空白ゾーンS
とを包含する範囲にて形成されている。(第11
図) 尚、上記高い面31の後端と凹溝32の先行端
とは第2突脚20の移動時の引掛りを防ぐための
斜面33を介して連絡されている。
上記第2制御輪24の更に隣りには、フレーム
1に支軸3にて固定した複合作用板34が設けら
れる。この複合作用板34は、上記第1突脚19
の移動軌跡上に該第1突脚19の突出を許す弧状
孔35と該突脚19を作用板34の内面(ドラム
側)に没入させるめくら板部36とを同一円上に
形成してなり、めくら板部36は後述するように
チヤイムゾーンCの全域と時打ゾーンTの1ピツ
チ分だけを包含する回転角範囲にて形成されてい
る。
駆動歯車11には第12図のようにモータMが
接続され、このモータの(+)端子は電源Eに接
続され、モータの(−)端子はフレーム1に接続
され、支軸3、端板5,6(金属板)、係止レバ
ー30の電路を経て電源の負極に接続されてい
る。フレーム1と電源の負極には時計が正時をさ
したとき1瞬閉成するスイツチSが接続されてい
る。
〔考案の作用〕
次に動作を述べる。
尚、停止状態では、常に係止レバー30が第1
制御輪15のカム突片16によつて少しく持上げ
られており、従つて係止レバー30の端板6との
接触が絶たれているのでモータ回路が開かれ、ド
ラム4は停止したまゝである。
又第1制御輪15の第1突脚19はその斜面1
8が複合作用板34の弧状孔35から少しくめく
ら板部36のドラム側に押し込まれてもぐり込ん
でおり、従つてドラム4はスプリング13に抗し
て第1図のように支軸3のくびれ部2以外の太い
軸位置、つまりドラム4が振動弁9を弾出できる
位置に復帰している。又チヤイム用ピン7の先行
端が振動弁9に第3図のように臨んでいる。
そこで先ず、説明の都合上2時をうつ動作から
述べる。
この2時をうち動作では、第7図に示すように
係止レバー30が第2制御輪24の最前列の爪片
23に係合して該第2制御輪24の回転を阻止し
ている。そこで、時計機構が正2時を示したこと
によりスイツチSが1瞬閉じ、モータMは回転し
ドラム4、このドラムに固定した第1制御輪1
5、該第1制御輪15に第1突脚19を介して連
結した回転伝達板26が夫々回転する。
この回転で先ず第1制御輪15のカム突片16
が上記レバー30を押上げ、よつて第2制御輪2
4がまわりだし、又上記カム突片16が係止レバ
ー30を通過し終るとすぐ該係止レバー30が復
帰するので該レバー30は次位(2番目)の爪片
23に係止する。従つて第2制御輪24は1ピツ
チだけ進まされたことになる。
このことはつまり、第11図の(2時が打た
れた瞬間の作動図)で分るように第2制御輪24
の時打数設定面を構成する高い面31の先行端縁
31aが複合作用板34のメクラ板部36の後端
縁36bから上記1ピツチに対応するα角度分回
転方向にズレることになる。又上記係止レバー3
0が上記次位(2番目)の爪片23に係止したこ
とによつて係止レバー30と端板6とが電気的に
接続しモータMは回転を継続する。
上記ドラム4と一体回動し始めた第1制御輪1
5の第1突脚19は先ず複合作用板34のメクラ
板部36の内面(ドラム側の面)をその始端縁3
6aから第7図で時計方向に摺接移動し、そして
この摺動中においてチヤイムゾーンCの全域とこ
れに後続する時打ゾーンTの最前列の時打ピン列
が振動弁にて弾出され、そしてこの最前列の時打
ピン列が弾出され終つた直後上記第1突脚19が
メクラ板部36の終端縁36bから弧状孔35に
落込もうとするが、第2突脚20は未だ第2制御
輪24の高い面31に乗設して移動状態にあり、
従つてドラム4はくびれ部2に落ち込むことなく
引続き回動し、上記第2突脚20が上記第11図
で示したα角度範囲内の高い面31部分に到来
し、こゝで時打用ピンの2列目が弾出されること
になる。
つまり、上記第1突脚19がメクラ板部36を
移動するときに時打がひとつ、そして該第1突脚
19が上記高い面31のα角度範囲でひとつ、合
計2つうたれたことになる。つまり、2時がうた
れたことになる。
上記α角度範囲の高い面を第1突脚19が移動
し終ると該第2突脚20は瞬時上記高い面31の
先行端縁31aから凹溝32内に第11図のよ
うに落ち込み、この落込みによつて第1突脚19
も弧状孔35に落込み、従つてドラム4は支軸3
のくびれ部2に落ち込まされ、該ドラム4は振動
弁9から第2図のように離間する。
この離間状態で引続きドラム4は上記の状態
から反時計方向に回動し、この回動で第1突脚1
9がのように複合作用板34のメクラ板36の
始端縁36aに到来して該始端縁36aからメク
ラ板部36の内側に少しくもぐり込み、このもぐ
り込みによつて上記くびれ部2にあつたドラム4
は押戻し復帰され、又これと略同時にまわりきた
カム突片16が係止レバー30を持上げ、該レバ
ー30と端板6との接触を絶ちモータ回路を開い
てドラム4を停止させる。
第11図のは3時を打つた直後の状態つま
り、最前列から3列目迄の時打用ピン列がうたれ
た直後の状態を示している。この状態となる迄の
動作過程は先の2時をうつ動作と同じであるが、
3時をうたせるために係止レバー30は上記2時
のときの爪片23の次の爪片23を係止してお
り、従つて第2制御輪24は上記の状態のそれ
より更に1ピツチ進まされた2α角度分回転方向
にズレていることが分る。
はの状態から引続き第1突脚19が移動し
てめくら板部36の始端縁36aにもぐり込み、
上記したようにドラムを停止させる状態を示す上
記に対応した図である。
第11図は12時を打つた直後の状態、つまり
最前列から12列迄の時打ピン列が全て打たれた直
後の状態で、従つて第2制御輪24は11α角度分
回転方向にズレていることがわかる。
はの状態から引続き第1突脚19が移動し
てめくら板部36の始端縁36aにもぐり込ま
せ、ドラムが停止された状態を示す上記,に
対応する図である。
第11図は、上記12時が打ち終つてドラム4
が復帰停止しているの状態からドラムを起動さ
せ、そして1時を打ち終つた直後の状態を示して
いる。
つまり、上記の状態では最終列の爪片23に
係止レバー30が係止されており、従つてドラム
の起動でカム突片16が上記係止レバー30を外
すと該係止レバー30の後には爪片23が続いて
いないので、第2制御輪24は最前列の爪片23
が係止レバー位置までまわりくる迄の大きな範囲
を連続的に回転することになる。
それはともあれ、上記複合作用板34のメクラ
板部36は先に述べたようにチヤイムゾーンCの
全域と時打ゾーンTの1ピツチ分だけを包含する
回転角をもつており、第1突脚19がメクラ板部
36の内面にその始端縁36aからもぐり込んで
或る範囲を移動する間チヤイムをうち、そして第
1突脚19が終端縁36bから突出する寸前で時
打が1打だけうたれるものである。
従つてメクラ板部36は図のように時打を1打
うつに必要な第2制御輪24の1ピツチ送り角に
相当する時打範囲角α′とチヤイムゾーンCの全域
をうつに必要なチヤイム打ち範囲角α″を備えて
いるものである。
よつて本例では、上記1時をうつ場合は第2制
御輪24の時打数の設定範囲T′からなる高い面
31は全く使用されない。
はの1時を打つた直後から引続くドラムの
回転で第1突脚19がめくら板部36の始端縁3
6aにもぐり込み、前記同様ドラム4を停止させ
た図である。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、上記時計付オル
ゴールの実施例で明らかなように、時打をうつた
後は支軸に挿通されたドラムはその一端側のバネ
手段と他端側のドラム移動制御手段とによる協働
作用によつて支軸上を摺動してドラムの軸挿孔が
支軸上のくびれ部に落ち込み、この落ち込みによ
り自由遊動自在となつたドラムをドラム周面に弾
接したバネ手段により振動弁の前方不弾出位置に
離間退避させるもので、従つて本考案によれば、
ドラムがまわつていても奏鳴を確実に止めること
ができ、つまり、駆動源と無関係に奏鳴を止める
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断正面図、第2図はドラムが移動し
た状態の縦断面図、第3図はドラムの端面図、第
4図は仝上展開平面図、第5図は一部の側面図、
第6図は分解図、第7図は第1図のA−A線断面
図、第8図はB−B線断面図、第9図はC−C線
断面図、第10図は一部の断面図、第11図〜
は動作説明図、第12図は駆動系統の説明図で
ある。 2……くびれ部、3……支軸、4……ドラム、
5a,6a……軸挿孔、9……振動弁、13……
一端側のバネ手段、15,24,26,34……
他端側のドラム移動制御手段、14……ドラムの
周面に弾接したバネ手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機枠に軸架した支軸に駆動源に回転自在に連結
    したドラムを軸承し、ドラム周面に突設したピン
    を、該ピンの移動域に設けた振動弁に弾出自在に
    臨ませるオルゴールにおいて、 上記ドラムを常に軸方向に移動付勢するようド
    ラムの一端側に弾設したバネ手段、 上記バネ手段により移動付勢されたドラムの移
    動許容、阻止並びに復帰動作させるドラムの他端
    側に設けたドラム移動制御手段、 上記ドラムの移動により該ドラムの支軸への軸
    挿孔を落ち込ませる支軸に設けた上記軸挿孔より
    径細テーパ軸状のくびれ部、 上記くびれ部への落ち込みにより自由遊動自在
    となつたドラムを振動弁の不弾出位置に離間退避
    させるべく、ドラムの軸線と直交方向に弾接した
    バネ手段 とでなるオルゴールの奏鳴停止機構。
JP9844582U 1982-06-30 1982-06-30 オルゴ−ルの奏鳴停止機構 Granted JPS587192U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9844582U JPS587192U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 オルゴ−ルの奏鳴停止機構

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JP9844582U JPS587192U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 オルゴ−ルの奏鳴停止機構

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Publication Number Publication Date
JPS587192U JPS587192U (ja) 1983-01-18
JPS6339757Y2 true JPS6339757Y2 (ja) 1988-10-18

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ID=29893203

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JP9844582U Granted JPS587192U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 オルゴ−ルの奏鳴停止機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60184427U (ja) * 1984-05-16 1985-12-06 光洋精工株式会社 多列円筒ころ軸受の潤滑装置

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JPS587192U (ja) 1983-01-18

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