JPS6339643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339643B2 JPS6339643B2 JP57123645A JP12364582A JPS6339643B2 JP S6339643 B2 JPS6339643 B2 JP S6339643B2 JP 57123645 A JP57123645 A JP 57123645A JP 12364582 A JP12364582 A JP 12364582A JP S6339643 B2 JPS6339643 B2 JP S6339643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- riser
- molten metal
- pipe
- melting furnace
- riser pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B9/00—General processes of refining or remelting of metals; Apparatus for electroslag or arc remelting of metals
- C22B9/02—Refining by liquating, filtering, centrifuging, distilling, or supersonic wave action including acoustic waves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/50—Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/65—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms the materials to be mixed being directly submitted to a pulsating movement, e.g. by means of an oscillating piston or air column
- B01F31/651—Mixing by successively aspirating a part of the mixture in a conduit, e.g. a piston, and reinjecting it through the same conduit into the receptacle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D17/00—Arrangements for using waste heat; Arrangements for using, or disposing of, waste gases
- F27D17/30—Arrangements for extraction or collection of waste gases; Hoods therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D27/00—Stirring devices for molten material
- F27D27/005—Pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D27/00—Stirring devices for molten material
- F27D27/005—Pumps
- F27D27/007—Pulsating pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶融炉内の溶融金属表面下でその溶
融炉に連結された立上り管に溶融金属を吸引し、
次にその立上り管内の溶融金属を溶融炉内にもど
して溶融金属を撹拌するようにした溶融金属の撹
拌装置に関する。
融炉に連結された立上り管に溶融金属を吸引し、
次にその立上り管内の溶融金属を溶融炉内にもど
して溶融金属を撹拌するようにした溶融金属の撹
拌装置に関する。
このような先行技術では、立上り管の閉塞を生
じやすい。すなわち、立上り管内の溶融金属が溶
融炉内にもどされるとき空気が供給される。した
がつて溶融金属が酸化されてその酸化物が立上り
管内に付着したり、また立上り管内で溶融金属が
部分的に凝固したりして、立上り管の閉塞が生ず
る。
じやすい。すなわち、立上り管内の溶融金属が溶
融炉内にもどされるとき空気が供給される。した
がつて溶融金属が酸化されてその酸化物が立上り
管内に付着したり、また立上り管内で溶融金属が
部分的に凝固したりして、立上り管の閉塞が生ず
る。
本発明の目的は、立上り管内における閉塞を防
ぐようにした溶融金属の撹拌装置を提供すること
である。
ぐようにした溶融金属の撹拌装置を提供すること
である。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図であり、
第2図はその水平断面図である。溶融炉1にはバ
ーナ2が取付けられている。これによつて、投入
予熱室3,4から投入されたインゴツトまたはス
クラツプは、参照符5で示されるように溶融され
る。この溶融金属5は、たとえばアルミニウムな
どである。溶融金属5は、取出し口6から外部に
取出される。
第2図はその水平断面図である。溶融炉1にはバ
ーナ2が取付けられている。これによつて、投入
予熱室3,4から投入されたインゴツトまたはス
クラツプは、参照符5で示されるように溶融され
る。この溶融金属5は、たとえばアルミニウムな
どである。溶融金属5は、取出し口6から外部に
取出される。
溶融炉1内の溶融金属5の表面8よりも下で溶
融炉1の角隅部付近には、立上り管10が取付け
られる。この立上り管10は、溶融炉1の外方で
鉛直に延びる。立上り管10の上端部11には、
点検窓62が設けられる。この上端部11は、管
路12を介して保護タンク13に連結される。保
護タンク13は、ダクト14および弁15を介し
てフイルタ16に連結される。フイルタ16は、
管路17を介して三方切換え弁18に連結され
る。三方切換え弁18は、管路17を、管路19
を介して真空源20に接続し、または管路17を
管路21に接続する。投入予熱室3,4には、溶
融炉1から排ガスを導くダクト22,23が連結
される。これらのダクト22,23は、ダクト2
4を介してスタツク25に導かれ大気放散され
る。管路21は、ダクト24に接続される。保護
タンク13は、立上り管10に吸入された溶融金
属5の一部が管路12を介して流入して管路14
以後に誤つて流れ込むことを防ぎ、後続の装置を
保護する。
融炉1の角隅部付近には、立上り管10が取付け
られる。この立上り管10は、溶融炉1の外方で
鉛直に延びる。立上り管10の上端部11には、
点検窓62が設けられる。この上端部11は、管
路12を介して保護タンク13に連結される。保
護タンク13は、ダクト14および弁15を介し
てフイルタ16に連結される。フイルタ16は、
管路17を介して三方切換え弁18に連結され
る。三方切換え弁18は、管路17を、管路19
を介して真空源20に接続し、または管路17を
管路21に接続する。投入予熱室3,4には、溶
融炉1から排ガスを導くダクト22,23が連結
される。これらのダクト22,23は、ダクト2
4を介してスタツク25に導かれ大気放散され
る。管路21は、ダクト24に接続される。保護
タンク13は、立上り管10に吸入された溶融金
属5の一部が管路12を介して流入して管路14
以後に誤つて流れ込むことを防ぎ、後続の装置を
保護する。
第3図は立上り管10の拡大断面図である。溶
融炉1の立上り管10への溶融金属の導入口68
は、円形に形成されているが、円形に限る必要は
なく、水平方向(第3図の紙面に垂直方向)に長
い楕円または他の形状であつて立上り管10の底
部69で円形になるように形成されてもよい。こ
の立上り管10の内壁は、窒化珪素結合あるいは
酸窒化珪素結合を含む炭化珪素質耐火物65で内
張りされている。この炭化珪素質耐火物65の成
分組成は、たとえば炭化珪素78.0重量%、二酸化
珪素3.0重量%、酸化第二鉄0.4重量%、窒化珪素
(Si3N4)と酸窒化珪素(Si2ON2)合わせて18.0
重量%である。この炭化珪素質耐火物65の外方
はたとえばセラミツク製の断熱材28で外囲され
ている。立上り管10の上端部には、断熱材28
を外囲して電気ヒータ31が設けられる。この電
気ヒータ31は電力付勢され、その電気ヒータ3
1が外囲する断熱材28の部分の内面温度を、溶
融金属の溶融点よりも高い温度たとえば650〜750
℃まで加熱する。これによつて立上り管10内に
吸入された溶融金属の到達する表面32付近にお
いて、その溶融金属が凝固することが防がれる。
電気ヒータ31の下方にも立上り管10と同軸に
その全周かつ全長に亘つて電気ヒータ66が設け
られている。この電気ヒータ66も電気ヒータ3
1と同様に電力付勢され、その電気ヒータ66が
外囲する断熱材28の部分の内面温度を溶融金属
の溶融点よりも高い温度まで加熱する。これによ
つて、立上り管10内の溶融金属の凝固が防がれ
る。電気ヒータ31,66の外方は、保温材29
で覆われており、さらにその外方は鉄などの外皮
30で覆われる。保温材29は、たとえばアルミ
ナセメントのキヤスタブル耐火物から成る。
融炉1の立上り管10への溶融金属の導入口68
は、円形に形成されているが、円形に限る必要は
なく、水平方向(第3図の紙面に垂直方向)に長
い楕円または他の形状であつて立上り管10の底
部69で円形になるように形成されてもよい。こ
の立上り管10の内壁は、窒化珪素結合あるいは
酸窒化珪素結合を含む炭化珪素質耐火物65で内
張りされている。この炭化珪素質耐火物65の成
分組成は、たとえば炭化珪素78.0重量%、二酸化
珪素3.0重量%、酸化第二鉄0.4重量%、窒化珪素
(Si3N4)と酸窒化珪素(Si2ON2)合わせて18.0
重量%である。この炭化珪素質耐火物65の外方
はたとえばセラミツク製の断熱材28で外囲され
ている。立上り管10の上端部には、断熱材28
を外囲して電気ヒータ31が設けられる。この電
気ヒータ31は電力付勢され、その電気ヒータ3
1が外囲する断熱材28の部分の内面温度を、溶
融金属の溶融点よりも高い温度たとえば650〜750
℃まで加熱する。これによつて立上り管10内に
吸入された溶融金属の到達する表面32付近にお
いて、その溶融金属が凝固することが防がれる。
電気ヒータ31の下方にも立上り管10と同軸に
その全周かつ全長に亘つて電気ヒータ66が設け
られている。この電気ヒータ66も電気ヒータ3
1と同様に電力付勢され、その電気ヒータ66が
外囲する断熱材28の部分の内面温度を溶融金属
の溶融点よりも高い温度まで加熱する。これによ
つて、立上り管10内の溶融金属の凝固が防がれ
る。電気ヒータ31,66の外方は、保温材29
で覆われており、さらにその外方は鉄などの外皮
30で覆われる。保温材29は、たとえばアルミ
ナセメントのキヤスタブル耐火物から成る。
三方切換え弁18を介して管路17,19が接
続された状態では、管路12が低圧となつて溶融
炉1内の溶融金属5が立上り管10内に吸入され
る。この吸入される溶融金属5の立上り管10内
における表面は、第3図に明らかに示されるよう
に参照符32付近である。その後、三方切換え弁
18は切換え動作され、管路17が管路21に接
続される。そのためダクト24から管路21を介
して、管路12には排ガスが導かれる。排ガスの
温度は比較的高く、たとえば400〜550℃である。
この排ガスは、立上り管10内の溶融金属が溶融
炉1に自重でもどるにつれて立上り管10内に導
かれる。このように溶融金属が自重で落ることを
利用するため、構成が簡単になる。こうして立上
り管10内の溶融金属が溶融炉1内にもどること
によつて、溶融炉1内の溶融金属は第2図の矢符
33で示されるように回転して撹拌される。立上
り管10は、溶融炉1の角隅部付近に設けられた
けれども、その他の位置に設けられてもよい。
続された状態では、管路12が低圧となつて溶融
炉1内の溶融金属5が立上り管10内に吸入され
る。この吸入される溶融金属5の立上り管10内
における表面は、第3図に明らかに示されるよう
に参照符32付近である。その後、三方切換え弁
18は切換え動作され、管路17が管路21に接
続される。そのためダクト24から管路21を介
して、管路12には排ガスが導かれる。排ガスの
温度は比較的高く、たとえば400〜550℃である。
この排ガスは、立上り管10内の溶融金属が溶融
炉1に自重でもどるにつれて立上り管10内に導
かれる。このように溶融金属が自重で落ることを
利用するため、構成が簡単になる。こうして立上
り管10内の溶融金属が溶融炉1内にもどること
によつて、溶融炉1内の溶融金属は第2図の矢符
33で示されるように回転して撹拌される。立上
り管10は、溶融炉1の角隅部付近に設けられた
けれども、その他の位置に設けられてもよい。
排ガスの酸素濃度は低く、したがつて立上り管
10に吸入される溶融金属5が酸化されることが
抑えられる。このことによつてもまた立上り管1
0内における酸化物による閉塞が抑制される。
10に吸入される溶融金属5が酸化されることが
抑えられる。このことによつてもまた立上り管1
0内における酸化物による閉塞が抑制される。
第4図は、三方切換え弁18の具体的な構成を
示す断面図である。弁箱34には、弁体35が収
納されている。この弁体35に固定された弁棒3
6は、第1図に示された制御装置40によつて制
御される。空気圧シリンダ37によつてその軸線
方向(第4図の上下方向)に往復変位駆動され
る。空気圧シリンダ37が伸長されて弁体35が
第4図示の状態にあるとき、管路17は弁室60
を介して管路19に連通され立上り管10に溶融
金属5が吸入される。空気圧シリンダ37が縮小
され、これによつて弁体35が仮想線38で示さ
れる位置に保たれているときには、管路17は弁
室60を介して管路21に連通され立上り管10
に排ガスが供給される。この三方切換え弁18
は、他の構成によつて実現されてもよいのはもち
ろんである。
示す断面図である。弁箱34には、弁体35が収
納されている。この弁体35に固定された弁棒3
6は、第1図に示された制御装置40によつて制
御される。空気圧シリンダ37によつてその軸線
方向(第4図の上下方向)に往復変位駆動され
る。空気圧シリンダ37が伸長されて弁体35が
第4図示の状態にあるとき、管路17は弁室60
を介して管路19に連通され立上り管10に溶融
金属5が吸入される。空気圧シリンダ37が縮小
され、これによつて弁体35が仮想線38で示さ
れる位置に保たれているときには、管路17は弁
室60を介して管路21に連通され立上り管10
に排ガスが供給される。この三方切換え弁18
は、他の構成によつて実現されてもよいのはもち
ろんである。
前述の実施例では、電気ヒータ66は、立上り
管10の上端部の電気ヒータ31が設けられてい
る位置よりも下方において、立上り管10と同軸
にその全周かつ全長に亘つて断熱材28を外囲し
て設けられたけれども、本発明の他の実施例とし
て電気ヒータ66は、立上り管10の全周かつ全
長に亘つて設けられることなく、立上り管10と
同軸に外囲して部分的に設けられてもよい。
管10の上端部の電気ヒータ31が設けられてい
る位置よりも下方において、立上り管10と同軸
にその全周かつ全長に亘つて断熱材28を外囲し
て設けられたけれども、本発明の他の実施例とし
て電気ヒータ66は、立上り管10の全周かつ全
長に亘つて設けられることなく、立上り管10と
同軸に外囲して部分的に設けられてもよい。
前述の実施例では、加熱手段は、立上り管10
と同軸にその全周かつ全長に亘つて電気ヒータ3
1,66を設けて構成されたけれども、本発明の
他の実施例として、加熱手段は、電気ヒータ31
の下方において電気ヒータ66に代えて立上り管
10と同軸にその全周かつ全長に亘つて、溶融金
属の溶融点以上の高温ガスを供給するように構成
されてもよい。
と同軸にその全周かつ全長に亘つて電気ヒータ3
1,66を設けて構成されたけれども、本発明の
他の実施例として、加熱手段は、電気ヒータ31
の下方において電気ヒータ66に代えて立上り管
10と同軸にその全周かつ全長に亘つて、溶融金
属の溶融点以上の高温ガスを供給するように構成
されてもよい。
以上のように本発明によれば、立上り管に吸入
される溶融金属の表面が到達する位置付近に電気
ヒータを設け、それより下の部分には立上り管と
同軸に立上り管を外囲して溶融金属の溶融点より
も高温にするための加熱手段を設けたので、立上
り管内の温度を高く保ち、立上り管内における溶
融金属の凝固を防ぐ。また立上り管に吸入された
溶融金属が溶融炉にもどる際には排ガスが供給さ
れ、これによつて立上り管内に吸入された溶融金
属の酸化が抑えられる。そのため溶融金属の酸化
物によつて立上り管が閉塞することはない。しか
も排ガスの温度は比較的高く、このことによつて
もまた立上り管内の溶融金属の温度低下が防が
れ、溶融金属の凝固が防がれる。さらに立上り管
の内壁は、窒化珪素結合あるいは酸窒化珪素結合
を含む炭化珪素質耐火物で内張りされたので、立
上り管への溶融金属の付着が抑制され、立上り管
の耐スポール性などの強度の向上を図ることが可
能となる。
される溶融金属の表面が到達する位置付近に電気
ヒータを設け、それより下の部分には立上り管と
同軸に立上り管を外囲して溶融金属の溶融点より
も高温にするための加熱手段を設けたので、立上
り管内の温度を高く保ち、立上り管内における溶
融金属の凝固を防ぐ。また立上り管に吸入された
溶融金属が溶融炉にもどる際には排ガスが供給さ
れ、これによつて立上り管内に吸入された溶融金
属の酸化が抑えられる。そのため溶融金属の酸化
物によつて立上り管が閉塞することはない。しか
も排ガスの温度は比較的高く、このことによつて
もまた立上り管内の溶融金属の温度低下が防が
れ、溶融金属の凝固が防がれる。さらに立上り管
の内壁は、窒化珪素結合あるいは酸窒化珪素結合
を含む炭化珪素質耐火物で内張りされたので、立
上り管への溶融金属の付着が抑制され、立上り管
の耐スポール性などの強度の向上を図ることが可
能となる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図
はその横断面図、第3図は立上り管10の拡大断
面図、第4図は三方切換え弁18の断面図であ
る。 1……溶融炉、5……溶融金属、10……立上
り管、18……三方切換え弁、20……真空源、
31,66……電気ヒータ、37……空気圧シリ
ンダ、65……窒化珪素結合あるいは酸窒化珪素
結合を含む炭化珪素質耐火物。
はその横断面図、第3図は立上り管10の拡大断
面図、第4図は三方切換え弁18の断面図であ
る。 1……溶融炉、5……溶融金属、10……立上
り管、18……三方切換え弁、20……真空源、
31,66……電気ヒータ、37……空気圧シリ
ンダ、65……窒化珪素結合あるいは酸窒化珪素
結合を含む炭化珪素質耐火物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融炉内の溶融金属表面下でその溶融炉に連
結された立上り管と、 立上り管に吸入される溶融金属の表面が到達す
る位置付近に設けられ、立上り管を加熱する電気
ヒータと、 立上り管の上端部に連通する切換え弁と、 切換え弁に連結され、立上り管の上端部を低圧
とする真空源と、 切換え弁に連結され、立上り管の上端部に溶融
炉からの排ガスを供給するダクト手段とを含み、 前記立上り管を加熱するための加熱手段が、立
上り管と同軸に立上り管を外囲して設けられたこ
とを特徴とする溶融金属の撹拌装置。 2 前記立上り管の内壁は、窒化珪素結合あるい
は酸窒化珪素結合を含む炭化珪素質耐火物で内張
りされていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の溶融金属の撹拌装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123645A JPS5913016A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 溶融金属の撹拌装置 |
| KR1019830001653A KR850000928B1 (ko) | 1982-04-23 | 1983-04-19 | 용융금속의 교반장치 |
| US06/486,964 US4463935A (en) | 1982-04-23 | 1983-04-20 | Molten metal stirring equipment |
| CA000426225A CA1220025A (en) | 1982-04-23 | 1983-04-20 | Molten metal stirring equipment |
| EP83302281A EP0092983B1 (en) | 1982-04-23 | 1983-04-21 | Molten metal stirring equipment |
| DE8383302281T DE3371226D1 (en) | 1982-04-23 | 1983-04-21 | Molten metal stirring equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123645A JPS5913016A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 溶融金属の撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913016A JPS5913016A (ja) | 1984-01-23 |
| JPS6339643B2 true JPS6339643B2 (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=14865716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123645A Granted JPS5913016A (ja) | 1982-04-23 | 1982-07-14 | 溶融金属の撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913016A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202570A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-10 | Nitto Denko Corp | 感光材料固定用両面接着テープ |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57123645A patent/JPS5913016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5913016A (ja) | 1984-01-23 |
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