JPS6339479A - 燃焼炉用熱電子素子 - Google Patents
燃焼炉用熱電子素子Info
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- JPS6339479A JPS6339479A JP61183640A JP18364086A JPS6339479A JP S6339479 A JPS6339479 A JP S6339479A JP 61183640 A JP61183640 A JP 61183640A JP 18364086 A JP18364086 A JP 18364086A JP S6339479 A JPS6339479 A JP S6339479A
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- Japan
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- emitter
- layer
- lab6
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- chemical vapor
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Links
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
- Solid Thermionic Cathode (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は熱電子素子の材質に関する。
熱電子発電は高温に加熱された物体から放出される電子
の持つエネルギーを電力として取り出す発電技術である
。
の持つエネルギーを電力として取り出す発電技術である
。
一般に熱電子発電装置は、熱源により高温(1,OOO
〜1500℃程度)に加熱されて電子を放出する電極で
あるエミッタと、放出された電子を集める↑tt +i
iであるコレクタ(温度はエミッタ温度の約1/2程度
)と、エミッタとコレクタの間に金属セシウム蒸気の存
在する電極間空間とから構成されている。
〜1500℃程度)に加熱されて電子を放出する電極で
あるエミッタと、放出された電子を集める↑tt +i
iであるコレクタ(温度はエミッタ温度の約1/2程度
)と、エミッタとコレクタの間に金属セシウム蒸気の存
在する電極間空間とから構成されている。
熱電子素子の構造は大別すると、エミッタとコレクタど
が平行な板として設けられる平行平板形と、前記エミッ
タとコレクタが同心円」−に配置さAした回軸円筒形と
がある。後者の代表的な例を第1図に示す。この第1図
に示す従来技術は以下の刊行物に記載されている。
が平行な板として設けられる平行平板形と、前記エミッ
タとコレクタが同心円」−に配置さAした回軸円筒形と
がある。後者の代表的な例を第1図に示す。この第1図
に示す従来技術は以下の刊行物に記載されている。
「り行物 Inter Soa、 EnergyC
onvers Eng Conf、191;h。
onvers Eng Conf、191;h。
1、984 。
題名COM B U S T I○N C0NVERT
ERI)ESTGNEVOLUTION。
ERI)ESTGNEVOLUTION。
著者名 1)、B、Goodal、’e etal。
この従来技術の素子を概説すると、先端が半球状になっ
た同軸円筒形熱電子素子であり、外殻を形成するホン1
〜シエル1はシリコンカーバーrド(SiC)2.グラ
フアイl−(C) 3 J’;よびタングステン(W)
4の3層構i告からなり、内面のWはエミッタとして機
能する。エミッタ4の内側には間隙5を介して半球状の
Niコレクタ6が設けIE、れている。コレクタ6は、
コレクタステ116′によりコレクタフランジ15に一
体化している。コレクタ6内部には、コレクタ6を冷却
するための空気を送る送気管7が設はノン)れ、先端部
分で吹き出された空気8はコレクタ6内面を冷却したの
り後方に排気される。間隙5には1イシウムガスが充填
されるが、このセシウムガスを送り込むためのレシウ1
1ガス管9は、セシウムリ+y−バ1. Oに連絡して
いる。
た同軸円筒形熱電子素子であり、外殻を形成するホン1
〜シエル1はシリコンカーバーrド(SiC)2.グラ
フアイl−(C) 3 J’;よびタングステン(W)
4の3層構i告からなり、内面のWはエミッタとして機
能する。エミッタ4の内側には間隙5を介して半球状の
Niコレクタ6が設けIE、れている。コレクタ6は、
コレクタステ116′によりコレクタフランジ15に一
体化している。コレクタ6内部には、コレクタ6を冷却
するための空気を送る送気管7が設はノン)れ、先端部
分で吹き出された空気8はコレクタ6内面を冷却したの
り後方に排気される。間隙5には1イシウムガスが充填
されるが、このセシウムガスを送り込むためのレシウ1
1ガス管9は、セシウムリ+y−バ1. Oに連絡して
いる。
また、ホン1〜シエル]は、干リブテン(MO)からな
るエミッタフランジ部1.1に一体化されている。この
一体出部分において、エミッタ4はエミッタフランジ部
11に電気的に接続しでいる。エミッタフランジ部11
はさらに後方のエミッタ円筒部12に接続し、エミッタ
円筒部1−2の後端は数個フランジ12′に一体的に連
続している。取付フランジ12′にはさらにエミッタ側
のリード板13が電気的に接続されているので、エミッ
タ4への電気はこのり一1〜板13を介して流れること
になる。
るエミッタフランジ部1.1に一体化されている。この
一体出部分において、エミッタ4はエミッタフランジ部
11に電気的に接続しでいる。エミッタフランジ部11
はさらに後方のエミッタ円筒部12に接続し、エミッタ
円筒部1−2の後端は数個フランジ12′に一体的に連
続している。取付フランジ12′にはさらにエミッタ側
のリード板13が電気的に接続されているので、エミッ
タ4への電気はこのり一1〜板13を介して流れること
になる。
次にコレクタ6は、コレクタステム6′及び送気管7に
電気的に接続している。送気管7はその後端部において
コレクタ側のリード板14に一体化されている。したが
ってコレクタ6からの電気はこのり−1く板J4を介し
て流れることになる。
電気的に接続している。送気管7はその後端部において
コレクタ側のリード板14に一体化されている。したが
ってコレクタ6からの電気はこのり−1く板J4を介し
て流れることになる。
なお、コレクタステム6′の軸方向における後端には、
コレクタフランジ部15が接続されている。このコレク
タフランジ部1.5は、空気8の流れに向って突出しコ
レクタフランジ15、セラミックス16の部分が空気8
によって冷却されやすい構造となっている。コレクタフ
ランジ15は前記エミッタフランジ11の内側に対して
セラミックスペー号1Gを介し接触している。セラミッ
クスベー4J’ ] 6は両フランジ]]−115の溝
内に嵌合して接触しており、Vd記間隙5の大きさが調
整−:(− される。コレクタフランジ部15の後方には、コレクタ
側ベローズ板とエミッタ側ベローズ板とがセラミック部
材を挾んで、いわゆる3層構造をなしている。すなわち
、前記コレクタフランジ15の後方からは内側へ11字
状に曲がる断面を有するコレクタ側弾性部(べ■1−ズ
)17が延びている。
コレクタフランジ部15が接続されている。このコレク
タフランジ部1.5は、空気8の流れに向って突出しコ
レクタフランジ15、セラミックス16の部分が空気8
によって冷却されやすい構造となっている。コレクタフ
ランジ15は前記エミッタフランジ11の内側に対して
セラミックスペー号1Gを介し接触している。セラミッ
クスベー4J’ ] 6は両フランジ]]−115の溝
内に嵌合して接触しており、Vd記間隙5の大きさが調
整−:(− される。コレクタフランジ部15の後方には、コレクタ
側ベローズ板とエミッタ側ベローズ板とがセラミック部
材を挾んで、いわゆる3層構造をなしている。すなわち
、前記コレクタフランジ15の後方からは内側へ11字
状に曲がる断面を有するコレクタ側弾性部(べ■1−ズ
)17が延びている。
一方、エミッタ円筒部]2の内側からもI、字状に曲が
る断面を有するエミッタ側弾性部(べ[1−ズ]8)が
延びている。これIE、二つの弾性部17゜18は中央
のセラミック部材]9及び両端のセラミック部材20に
より73層構造をなしている。:3層構造はエミッタ及
びコレクタステの電気的絶縁とコレクタ側部材とエミッ
タ側部材との熱膨張差が大きくなり過ぎたどきに、熱膨
張差を吸11にするためである。
る断面を有するエミッタ側弾性部(べ[1−ズ]8)が
延びている。これIE、二つの弾性部17゜18は中央
のセラミック部材]9及び両端のセラミック部材20に
より73層構造をなしている。:3層構造はエミッタ及
びコレクタステの電気的絶縁とコレクタ側部材とエミッ
タ側部材との熱膨張差が大きくなり過ぎたどきに、熱膨
張差を吸11にするためである。
そして、このような従来の熱電子素子においてエミッタ
として機能するWの層は、Cの層に化学蒸着法により蒸
着させて形成されるが、Wのエミッタはエミッタとして
の作動温度が高く、より低−4= い温度で作動するエミッタの素材が求められている。L
n B 、、(ランタンブライド)はそのような素材
の−・候補である。しかしながら従来はLaB。
として機能するWの層は、Cの層に化学蒸着法により蒸
着させて形成されるが、Wのエミッタはエミッタとして
の作動温度が高く、より低−4= い温度で作動するエミッタの素材が求められている。L
n B 、、(ランタンブライド)はそのような素材
の−・候補である。しかしながら従来はLaB。
の使用は、焼結体としての作用しか考えられていなかっ
たため緻密性に欠け、LaB6のエミッタは燃焼炉内で
用いられる熱電子素子には適さないものであった。
たため緻密性に欠け、LaB6のエミッタは燃焼炉内で
用いられる熱電子素子には適さないものであった。
本発明は、以」二の問題点に鑑みてなされたものであり
、燃焼炉内でも用いられ得るLaB、エミッタの熱電子
素子を提供することを目的とする。
、燃焼炉内でも用いられ得るLaB、エミッタの熱電子
素子を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は1.a 13 Hの層を化学蒸着法によってC
の層に蒸着させて形成するものである。この化学蒸着は T、aCQ3+6BCQ3→LaB6+211(CQ温
度1100〜1350℃ によって生ずる。
の層に蒸着させて形成するものである。この化学蒸着は T、aCQ3+6BCQ3→LaB6+211(CQ温
度1100〜1350℃ によって生ずる。
この1、aB、、の層は化学蒸着法によるため緻密性に
すぐれ、燃焼炉内でも用いることがて′きる。□〔実施
例〕 従来例を示す第1図を例にして本発明を説明すると、従
来のW(タングステン)4の層がI、+tB。
すぐれ、燃焼炉内でも用いることがて′きる。□〔実施
例〕 従来例を示す第1図を例にして本発明を説明すると、従
来のW(タングステン)4の層がI、+tB。
(ランタンポライド)の層に111き換スられるものと
なり、このL a [3、、は化学蒸着法によ−、てC
(グラフアイ1〜):3の層に苅して蒸2F′1される
1、尚、熱電子素子の構造は同軸円筒形のみならず平行
平板形であってもθζ発明は実施できる。
なり、このL a [3、、は化学蒸着法によ−、てC
(グラフアイ1〜):3の層に苅して蒸2F′1される
1、尚、熱電子素子の構造は同軸円筒形のみならず平行
平板形であってもθζ発明は実施できる。
本発明の化学蒸着法によるL 111−3 Gエミッタ
の熱*r素子によれば、緻密性にすぐれたI−a II
S 6の層から成るエミッタが得られ、燃焼炉用の熱電
子素子として低い温度で[)作動する熱電r・素rを提
供できる。
の熱*r素子によれば、緻密性にすぐれたI−a II
S 6の層から成るエミッタが得られ、燃焼炉用の熱電
子素子として低い温度で[)作動する熱電r・素rを提
供できる。
図は代表的な熱電子素f・の一部9J欠き斜視図である
。 1・・ホン1〜シエル、2・シリコンカーバイド(S
i C) 、 :3・・グラフアイ1〜CC’)、4・
タングステン(W)、5・・・間隙、6 ・コレクタ、
6′ ・・コレクタステム、7・送気管、8・・・空気
、9 ・セシウムガス管、10・セシウムリザーバ、 11 ・エミッタフランジ、 I2−・エミッタ円筒部、 13.14・・リード板、15・・フランジ部、16・
・セラミックスペーサ、 !7.18・・弾性部(ベローズ)、 19.20・・・セラミック部材。
。 1・・ホン1〜シエル、2・シリコンカーバイド(S
i C) 、 :3・・グラフアイ1〜CC’)、4・
タングステン(W)、5・・・間隙、6 ・コレクタ、
6′ ・・コレクタステム、7・送気管、8・・・空気
、9 ・セシウムガス管、10・セシウムリザーバ、 11 ・エミッタフランジ、 I2−・エミッタ円筒部、 13.14・・リード板、15・・フランジ部、16・
・セラミックスペーサ、 !7.18・・弾性部(ベローズ)、 19.20・・・セラミック部材。
Claims (1)
- 燃焼炉内に取付けられて用いられる熱電子素子であって
、外殻を形成するホットシェルが外面から順にSiC、
C、及びLaB_6の3層構造から成り、内面のエミッ
タとして機能するLaB_6の層は化学蒸着法によりC
の層に対して蒸着されていることを特徴とする化学蒸着
法によるLaB_6エミッタの熱電子素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183640A JPS6339479A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 燃焼炉用熱電子素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183640A JPS6339479A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 燃焼炉用熱電子素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339479A true JPS6339479A (ja) | 1988-02-19 |
JPH0477556B2 JPH0477556B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=16139321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183640A Granted JPS6339479A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 燃焼炉用熱電子素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339479A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174288U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-20 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61183640A patent/JPS6339479A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174288U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477556B2 (ja) | 1992-12-08 |
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