JPS6338347A - 信号線の反転切替方式 - Google Patents
信号線の反転切替方式Info
- Publication number
- JPS6338347A JPS6338347A JP61182258A JP18225886A JPS6338347A JP S6338347 A JPS6338347 A JP S6338347A JP 61182258 A JP61182258 A JP 61182258A JP 18225886 A JP18225886 A JP 18225886A JP S6338347 A JPS6338347 A JP S6338347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal line
- pin
- interface
- modem
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
モデムケーブルの信号をモデム−モデム接続ケーブル信
号に切替える信号線の反転切替方式であって、反転を要
しない信号線を回転中心の同心円上に設け、これを中心
としてピン位置を点対称となるように配置してインター
フェースを接続コネクタ内に組み込み、このインターフ
ェースを１８０゛回転することによって、信号線の反転
が容易に行なえる。
号に切替える信号線の反転切替方式であって、反転を要
しない信号線を回転中心の同心円上に設け、これを中心
としてピン位置を点対称となるように配置してインター
フェースを接続コネクタ内に組み込み、このインターフ
ェースを１８０゛回転することによって、信号線の反転
が容易に行なえる。
本発明は、端末装置入出力信号線のモデムケーブルの信
号をモデム−モデム接続ケーブル信号に切替える信号線
の反転切替方式に関する。
号をモデム−モデム接続ケーブル信号に切替える信号線
の反転切替方式に関する。
近年、電子計算機と各種端末装置は、モデムを介して専
用線等で通信を行なうようになり、２組のモデムを相互
接続するため、信号を切替える反転切替方式の出現が強
く要望されている。
用線等で通信を行なうようになり、２組のモデムを相互
接続するため、信号を切替える反転切替方式の出現が強
く要望されている。
従来の信号線の反転切替方式は、端末装置の内部にスイ
ッチ機能を持たゼるか、又はアダプタを用いて反転切替
を行なっている。
ッチ機能を持たゼるか、又はアダプタを用いて反転切替
を行なっている。
上記従来の信号線の反転切替方式にあっては、内部にス
イッチ機能を設ける場合及びアダプタを使用する何れの
場合も、装置が複雑化するとともに取扱いが煩雑で、切
替作業能率が悪いという問題点があった。
イッチ機能を設ける場合及びアダプタを使用する何れの
場合も、装置が複雑化するとともに取扱いが煩雑で、切
替作業能率が悪いという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決して反転切替を簡易に行
なえるようにした信号線の反転切替方式を提供するもの
である。
なえるようにした信号線の反転切替方式を提供するもの
である。
すなわち、第１図の如く端末装置入出力信号線の反転切
替方式を、前記信号線２００の接続コネクタ！００内に
反転を要しないピン４００を回転中心の同心円上に設け
、これを中心としてピン５００の位置を点対称とした反
転可能なインターフェース３００を設けたことによって
解決される。
替方式を、前記信号線２００の接続コネクタ！００内に
反転を要しないピン４００を回転中心の同心円上に設け
、これを中心としてピン５００の位置を点対称とした反
転可能なインターフェース３００を設けたことによって
解決される。
上記信号線の反転切替方式は、接続コネクタ内に反転を
要しないピン４００を回転中心の同心円上に設け、これ
を中心としてピン位置を点対称とした反転可能なインタ
ーフェースを設けたことにより、信号線の反転を行なう
時はコネクタを引き抜いてコネクタ内部のインターフェ
ースを１８０°を回転ずればよいので、信号線の切替作
業が簡易に行なえる。
要しないピン４００を回転中心の同心円上に設け、これ
を中心としてピン位置を点対称とした反転可能なインタ
ーフェースを設けたことにより、信号線の反転を行なう
時はコネクタを引き抜いてコネクタ内部のインターフェ
ースを１８０°を回転ずればよいので、信号線の切替作
業が簡易に行なえる。
第２図は、本発明の一実施例を説明する図で、同図＋ａ
＋は平面図、（ｂ）はモデムケーブルの信号線接続図、
（Ｃ）はモデム−モデム接続ケーブルの信号線接続図で
、第１図と同等の部分については同一符号を付している
。
＋は平面図、（ｂ）はモデムケーブルの信号線接続図、
（Ｃ）はモデム−モデム接続ケーブルの信号線接続図で
、第１図と同等の部分については同一符号を付している
。
第２図＋ａ＋は、合成樹脂成型品からなるインターフェ
ース３００の中心の同心円上に反転を要しないピン４０
０（ピン番号１．７）を配置し、反転を要しないピン４
００を中心とする一方向に、反転を要するピン５００（
ピン番号２，４．６．１７）を中心より６寸法ずらして
配置する。そうして反転を要しないピン４００（ピン番
号１．７）を中心とする他の方向に反転を要するピン５
００（ピン番号３゜８、２０．２４）を、前述の反転を
要するピン５００（ピン番号２．４，６．１７）と逆方
向に中心より６寸法ずらして配置したものである。この
状態で対応するインターフェース（図示せず）に結合す
ると、第２図（ｂｌに示すモデムケーブルの信号線接続
（ピン番号２−２．３−３． ・・・７−７．１−１
）となる。
ース３００の中心の同心円上に反転を要しないピン４０
０（ピン番号１．７）を配置し、反転を要しないピン４
００を中心とする一方向に、反転を要するピン５００（
ピン番号２，４．６．１７）を中心より６寸法ずらして
配置する。そうして反転を要しないピン４００（ピン番
号１．７）を中心とする他の方向に反転を要するピン５
００（ピン番号３゜８、２０．２４）を、前述の反転を
要するピン５００（ピン番号２．４，６．１７）と逆方
向に中心より６寸法ずらして配置したものである。この
状態で対応するインターフェース（図示せず）に結合す
ると、第２図（ｂｌに示すモデムケーブルの信号線接続
（ピン番号２−２．３−３． ・・・７−７．１−１
）となる。
ここでインターフェース３００を上下反対すなわち１８
０°回転して結合すると、第２図ｆＣ１に示すモデム−
モデム接続ケーブルの信号線接続（ピン番号２−３．１
４−１７． ４−８．２０−６．７−７、１＝１）と反
転して接続される。
０°回転して結合すると、第２図ｆＣ１に示すモデム−
モデム接続ケーブルの信号線接続（ピン番号２−３．１
４−１７． ４−８．２０−６．７−７、１＝１）と反
転して接続される。
第３図は、本発明の詳細な説明する断面図で、第２図と
同等の部分については同一符号を付している。
同等の部分については同一符号を付している。
図において、ソケット側インターフェース３０１と、プ
ラグ側インターフェース３０２との一対からなるインタ
ーフェース３００の、前記ソケット側インターフェース
３０１にソケットコネクタ１０１に接続し、プラグ側イ
ンターフェース３０２には信号線２００の端部を分線し
、該分線を接続するのであるが、プラグ側インターフェ
ース３０２は反転して接続するのを考慮して、若干余裕
を持たせて信号線２００をバンド６００でプラグコネク
タ１０２に締付ねじ７００で固定する。
ラグ側インターフェース３０２との一対からなるインタ
ーフェース３００の、前記ソケット側インターフェース
３０１にソケットコネクタ１０１に接続し、プラグ側イ
ンターフェース３０２には信号線２００の端部を分線し
、該分線を接続するのであるが、プラグ側インターフェ
ース３０２は反転して接続するのを考慮して、若干余裕
を持たせて信号線２００をバンド６００でプラグコネク
タ１０２に締付ねじ７００で固定する。
したがって、反転接続するときは、まずプラグコネクタ
１０２を抜き、さらにプラグ側インターフェース３０２
を抜いて１８０°回転して結合すれば良い。
１０２を抜き、さらにプラグ側インターフェース３０２
を抜いて１８０°回転して結合すれば良い。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば信号線
の反転切替作業能率が向上するとともに、装置の簡素化
に極めて有効である。
の反転切替作業能率が向上するとともに、装置の簡素化
に極めて有効である。
第１図は、本発明の原理図、
第２図は、本発明の一実施例を説明する図で、同図（ａ
ｌは平面図、（ｂ）はモデムケーブルの信号線接続図、
（Ｃ）はモデム−モデム接続ケーブルの信号線接続図、 第３図は、本発明の詳細な説明する断面図である。 図において、＋００はコネクタ、１０１はソケットコネ
クタ、１０２はプラグコネクタ、２００は信号線、３０
０はインターフェース、３０１はソケット側インターフ
ェース、３０２はプラグ側インターフェース、４００は
反転を要しないピン、５００は反転を要するビン、６０
０はハンド、７００は締付ねじ、をそれぞれ示す。 ５００反転２ギｆ３ピン 平面図 （Ｑｌ （−〕 ／１き明り−だ誇朽 第２図
ｌは平面図、（ｂ）はモデムケーブルの信号線接続図、
（Ｃ）はモデム−モデム接続ケーブルの信号線接続図、 第３図は、本発明の詳細な説明する断面図である。 図において、＋００はコネクタ、１０１はソケットコネ
クタ、１０２はプラグコネクタ、２００は信号線、３０
０はインターフェース、３０１はソケット側インターフ
ェース、３０２はプラグ側インターフェース、４００は
反転を要しないピン、５００は反転を要するビン、６０
０はハンド、７００は締付ねじ、をそれぞれ示す。 ５００反転２ギｆ３ピン 平面図 （Ｑｌ （−〕 ／１き明り−だ誇朽 第２図
Claims (1)
- 端末装置入出力信号線の反転切替方式において、前記信
号線（２００）の接続コネクタ（１００）内にピン（５
００）の位置を点対称とした反転可能なインターフェー
ス（３００）を設けたことを特徴とする信号線の反転切
替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182258A JPS6338347A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 信号線の反転切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182258A JPS6338347A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 信号線の反転切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338347A true JPS6338347A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16115106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182258A Pending JPS6338347A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 信号線の反転切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295124A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-09 | Tenparu:Kk | 電動開閉体装置 |
| US7585590B2 (en) | 2006-02-17 | 2009-09-08 | 3M Innovative Properties Company | Rechargeable lithium-ion cell with triphenylamine redox shuttle |
| CN102436434A (zh) * | 2011-10-13 | 2012-05-02 | 深圳桑菲消费通信有限公司 | 一种i/o接口设计方法 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182258A patent/JPS6338347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295124A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-09 | Tenparu:Kk | 電動開閉体装置 |
| US7585590B2 (en) | 2006-02-17 | 2009-09-08 | 3M Innovative Properties Company | Rechargeable lithium-ion cell with triphenylamine redox shuttle |
| CN102436434A (zh) * | 2011-10-13 | 2012-05-02 | 深圳桑菲消费通信有限公司 | 一种i/o接口设计方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4579407A (en) | Interface cable | |
| CA1140644A (en) | Reversing plug connector | |
| US6791291B2 (en) | Multi-joint type industrial robot and arm unit thereof | |
| US4954101A (en) | Improved cable for coupling between data terminals and data sets | |
| US2792559A (en) | Plug connector reversing switch | |
| JPH069010U (ja) | 切替式ケーブル | |
| JPS6338347A (ja) | 信号線の反転切替方式 | |
| US6190190B1 (en) | Reversible serial connector for digital devices | |
| EP0259162A3 (en) | Integrated circuit probe system | |
| JP2651197B2 (ja) | コネクタ | |
| ES8507241A1 (es) | Perfeccionamientos en un dispositivo de acoplamiento homocinetico entre un primer arbol y un segundo arbol rotativos | |
| JPS54158836A (en) | Switching unit for coaxial cable | |
| JPH05224792A (ja) | Ｓｃｓｉバスの終端方式 | |
| JPS63143521A (ja) | 光伝送路の切換用コネクタ | |
| JP3050889B2 (ja) | Ｒｓ―２３２ｃインタフェース用コネクタ | |
| JPH0129752Y2 (ja) | ||
| JPH10223344A (ja) | フレキシブルカップリングコネクタ | |
| KR890006188Y1 (ko) | 컴퓨터용 콘넥터 분기장치 | |
| JPH1167009A (ja) | 多接点切換装置 | |
| SU1201936A1 (ru) | Электрический соединитель | |
| JP2002127074A (ja) | 回転角センサ用接続ユニット及びこれを用いたアクチュエータ | |
| JPH09198174A (ja) | 終端機能付きコネクタ回路 | |
| JPH06215634A (ja) | 信号線切替え機能付コネクタケーブル | |
| JPH067164U (ja) | ピンプラグ型コネクタ | |
| JPH0255312A (ja) | 切換スイッチ機能付き光コネクタ |