JPS6335861B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6335861B2 JPS6335861B2 JP20836484A JP20836484A JPS6335861B2 JP S6335861 B2 JPS6335861 B2 JP S6335861B2 JP 20836484 A JP20836484 A JP 20836484A JP 20836484 A JP20836484 A JP 20836484A JP S6335861 B2 JPS6335861 B2 JP S6335861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- arm
- spring collar
- shaped
- pin hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 14
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 16
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G15/00—Chain couplings, Shackles; Chain joints; Chain links; Chain bushes
- F16G15/04—Quickly-detachable chain couplings; Shackles chain links with rapid junction means are classified according to the corresponding kind of chain
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はチエーンを吊り具等に連結したり、
あるいは各種の器具を相互に連結する場合に用い
るカツプリングに関するものである。
あるいは各種の器具を相互に連結する場合に用い
るカツプリングに関するものである。
従来、チエーン等を連結するカツプリングとし
ては、2つのU形金具における両腕の端部を相互
に重合し、かつ各U形金具における腕の間に、内
面の中間に環状突条を備えている筒状スペーサを
介在させ、長手方向の中央部の外周に環状溝を備
えているピンを、前記各U形金具の両腕に設けら
れたピン孔と前記筒状スペーサとにわたつて挿通
し、前記環状突条を環状溝に嵌合させ、その筒状
スペーサによりピンの抜け出しを防止するように
構成したカツプリングが知られている(実開昭59
−11937号公報参照)。
ては、2つのU形金具における両腕の端部を相互
に重合し、かつ各U形金具における腕の間に、内
面の中間に環状突条を備えている筒状スペーサを
介在させ、長手方向の中央部の外周に環状溝を備
えているピンを、前記各U形金具の両腕に設けら
れたピン孔と前記筒状スペーサとにわたつて挿通
し、前記環状突条を環状溝に嵌合させ、その筒状
スペーサによりピンの抜け出しを防止するように
構成したカツプリングが知られている(実開昭59
−11937号公報参照)。
しかるに、このカツプリングの場合は、組立て
の際に、筒状スペーサを各U形金具における腕の
間の所定位置に保持した状態で、ピンを各U形金
具の両腕のピン孔および筒状スペーサにわたつて
嵌挿する操作を行なわねばならないので、組立操
作が煩雑であり、また組立前の状態では、ピンと
筒状スペーサとが分離されているので、小型であ
る筒状スペーサが紛失する恐れがある。
の際に、筒状スペーサを各U形金具における腕の
間の所定位置に保持した状態で、ピンを各U形金
具の両腕のピン孔および筒状スペーサにわたつて
嵌挿する操作を行なわねばならないので、組立操
作が煩雑であり、また組立前の状態では、ピンと
筒状スペーサとが分離されているので、小型であ
る筒状スペーサが紛失する恐れがある。
この発明は前述の問題を有利に解決できるカツ
プリングを提供することを目的とするものであつ
て、この発明の要旨とするところは、2つのU形
金具1における両腕の端部がそれらにわたつて挿
通されたピン2により連結されているカツプリン
グにおいて、前記ピン2の中間部に設けられた小
径部3に、U形金具1の腕のピン孔4の直径D1
よりも僅かに大きい外径D2を有するばねカラー
5が嵌設され、そのばねカラー5の内面と前記小
径部3との間に間隙6が設けられ、ばねカラー5
が各U形金具1の端部間に介在されていることを
特徴とするカツプリングにある。
プリングを提供することを目的とするものであつ
て、この発明の要旨とするところは、2つのU形
金具1における両腕の端部がそれらにわたつて挿
通されたピン2により連結されているカツプリン
グにおいて、前記ピン2の中間部に設けられた小
径部3に、U形金具1の腕のピン孔4の直径D1
よりも僅かに大きい外径D2を有するばねカラー
5が嵌設され、そのばねカラー5の内面と前記小
径部3との間に間隙6が設けられ、ばねカラー5
が各U形金具1の端部間に介在されていることを
特徴とするカツプリングにある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第2図ないし第5図はこの発明の実施例におい
て用いられるばねカラー付きピン7を示すもので
あつて、両端の周囲に挿込誘導用斜面8を形成し
た断面円形の金属製ピン2における長手方向の中
間部に、断面円形軸状の小径部3が設けられ、そ
の小径部3には、全長にわたつて延長するスリツ
ト9を備えている金属製ばねカラー5が嵌設さ
れ、かつそのばねカラー5の両端部には挿込誘導
用斜面10が設けられ、さらにばねカラー5の内
面と小径部3との間には間隙6が設けられ、また
ばねカラー5の外径D2はピン2の両側部分の直
径よりも大きくなつている。
て用いられるばねカラー付きピン7を示すもので
あつて、両端の周囲に挿込誘導用斜面8を形成し
た断面円形の金属製ピン2における長手方向の中
間部に、断面円形軸状の小径部3が設けられ、そ
の小径部3には、全長にわたつて延長するスリツ
ト9を備えている金属製ばねカラー5が嵌設さ
れ、かつそのばねカラー5の両端部には挿込誘導
用斜面10が設けられ、さらにばねカラー5の内
面と小径部3との間には間隙6が設けられ、また
ばねカラー5の外径D2はピン2の両側部分の直
径よりも大きくなつている。
第6図はこの発明の実施例において用いられる
U形金具1を示すものであつて、U形部分11の
一端部に連設された挿込腕12とそのU形部分1
1の他端部に連設された溝形腕13とに、同一直
線上に配置された断面円形のピン孔4が設けられ
ている。
U形金具1を示すものであつて、U形部分11の
一端部に連設された挿込腕12とそのU形部分1
1の他端部に連設された溝形腕13とに、同一直
線上に配置された断面円形のピン孔4が設けられ
ている。
また前記ばねカラー5の外径D2は前記ピン孔
4の直径D1よりも僅かに大きくなつている。
4の直径D1よりも僅かに大きくなつている。
第1図は前記ばねカラー付きピン7およびU形
金具1を使用したこの発明の実施例に係るカツプ
リングを示すものであつて、2つのU形金具1に
おける挿込腕12と溝形腕13とが相互に嵌合さ
れ、かつピン2の長手方向の両側部分は挿込腕1
2および溝形腕13のピン孔4に嵌挿され、さら
にばねカラー5は各U形金具1における溝形腕1
3の間に介在され、そのばねカラー5と溝形腕1
3との係合により、ピン2の抜け出しが防止され
る。
金具1を使用したこの発明の実施例に係るカツプ
リングを示すものであつて、2つのU形金具1に
おける挿込腕12と溝形腕13とが相互に嵌合さ
れ、かつピン2の長手方向の両側部分は挿込腕1
2および溝形腕13のピン孔4に嵌挿され、さら
にばねカラー5は各U形金具1における溝形腕1
3の間に介在され、そのばねカラー5と溝形腕1
3との係合により、ピン2の抜け出しが防止され
る。
前記ばねカラー付きピン7により2つのU形金
具1を連結する場合は、第7図に示すように、2
つのU形金具1における挿込腕12と溝形腕13
とを相互に嵌合させると共に、挿込腕12および
溝形腕13のピン孔4が合致するように配置した
状態で、ばねカラー付きピン7におけるピン2の
一側部を一方の挿込腕12および溝形腕13のピ
ン孔4に嵌挿し、次にピン2をハンマー等により
打撃するかまたは押圧工具により強圧することに
より、第8図に示すように、前記ばねカラー5を
自動的に縮径変形させて、一方の挿込腕12およ
び溝形腕13のピン孔4に圧入し、続いてさらに
ピン2を打撃または強圧することにより、第1図
に示すように、他方の挿込腕12および溝形腕1
3のピン孔4に嵌挿すると共に、ばねカラー5
を、一方の挿込腕12および溝形腕13のピン孔
4を通過させて、各U形金具1における溝形腕1
3の間に介在させる。
具1を連結する場合は、第7図に示すように、2
つのU形金具1における挿込腕12と溝形腕13
とを相互に嵌合させると共に、挿込腕12および
溝形腕13のピン孔4が合致するように配置した
状態で、ばねカラー付きピン7におけるピン2の
一側部を一方の挿込腕12および溝形腕13のピ
ン孔4に嵌挿し、次にピン2をハンマー等により
打撃するかまたは押圧工具により強圧することに
より、第8図に示すように、前記ばねカラー5を
自動的に縮径変形させて、一方の挿込腕12およ
び溝形腕13のピン孔4に圧入し、続いてさらに
ピン2を打撃または強圧することにより、第1図
に示すように、他方の挿込腕12および溝形腕1
3のピン孔4に嵌挿すると共に、ばねカラー5
を、一方の挿込腕12および溝形腕13のピン孔
4を通過させて、各U形金具1における溝形腕1
3の間に介在させる。
またカツプリングを分解する場合は、ピン2の
端面にピンよりも細い棒材の一端部を当接し、そ
の棒材の他端部をハンマー等により打撃するかま
たは押圧工具により強圧することにより、ばねカ
ラー5を自動的に圧縮変形させて、ばねカラー付
きピン7を各U形金具1の挿込腕12および溝形
腕13から抜き取る。
端面にピンよりも細い棒材の一端部を当接し、そ
の棒材の他端部をハンマー等により打撃するかま
たは押圧工具により強圧することにより、ばねカ
ラー5を自動的に圧縮変形させて、ばねカラー付
きピン7を各U形金具1の挿込腕12および溝形
腕13から抜き取る。
前記カラー付きピン7の製作例について説明す
ると、まず小径部3を有する鋼製ピン2とピン孔
4の直径D1とほぼ等しい内径を有する断面C字
状の鋼製溝形材とを製作し、次にその溝形材内に
前記小径部3を配置した状態で、その溝形材の外
周をプレスにより圧縮してばねカラー5を形成
し、次にピン2に対する焼入れをかねてそのばね
カラー5に焼入れを施せばよい。
ると、まず小径部3を有する鋼製ピン2とピン孔
4の直径D1とほぼ等しい内径を有する断面C字
状の鋼製溝形材とを製作し、次にその溝形材内に
前記小径部3を配置した状態で、その溝形材の外
周をプレスにより圧縮してばねカラー5を形成
し、次にピン2に対する焼入れをかねてそのばね
カラー5に焼入れを施せばよい。
この発明によれば、ピン2の中間部に設けられ
た小径部3に、U形金具1の腕のピン孔4の直径
D1よりも僅かに大きい外径D2を有するばねカラ
ー5が嵌設され、かつそのばねカラー5の内面と
前記小径部3との間に間隙6が設けられているの
で、カツプリングを組立てる場合は、単に2つの
U形金具1における各腕のピン孔4を合致させた
状態で、ピン2の一側部を各U形金具1における
一方の腕のピン孔4に嵌挿し、次いでピン2を打
撃または強圧するという簡単な操作を行なうこと
により、ばねカラー5を、自動的に圧縮変形させ
ながら、各U形金具1における一方の腕のピン孔
4を通過させ、各U形金具1の腕の間に介在さ
せ、かつピン2の両側部分を各U形金具1の両側
の腕のピン孔4に嵌挿することができ、さらにカ
ツプリングを組立てた状態では、ピン2に対しそ
の長手方向に移動しないように嵌設されているば
ねカラー5が各U形金具1における両側の腕の間
に介在されているので、ばねカラー5の端部とそ
の腕との係合により、ピン2の抜け出しを確実に
防止することができる。またカツプリングを分解
する場合は、単にピン2の一端面に棒材の一端部
を当接して、その棒材の他端部を打撃または強圧
することにより、ばねカラー5を自動的に圧縮変
形させて、ばねカラー付きピン7を容易に抜き取
ることができ、かつカツプリングを分解した状態
では、ばねカラー5がピン2に対し外れないよう
に嵌設されているので、ばねカラー5の脱落紛失
の恐れを排除することができる等の効果が得られ
る。
た小径部3に、U形金具1の腕のピン孔4の直径
D1よりも僅かに大きい外径D2を有するばねカラ
ー5が嵌設され、かつそのばねカラー5の内面と
前記小径部3との間に間隙6が設けられているの
で、カツプリングを組立てる場合は、単に2つの
U形金具1における各腕のピン孔4を合致させた
状態で、ピン2の一側部を各U形金具1における
一方の腕のピン孔4に嵌挿し、次いでピン2を打
撃または強圧するという簡単な操作を行なうこと
により、ばねカラー5を、自動的に圧縮変形させ
ながら、各U形金具1における一方の腕のピン孔
4を通過させ、各U形金具1の腕の間に介在さ
せ、かつピン2の両側部分を各U形金具1の両側
の腕のピン孔4に嵌挿することができ、さらにカ
ツプリングを組立てた状態では、ピン2に対しそ
の長手方向に移動しないように嵌設されているば
ねカラー5が各U形金具1における両側の腕の間
に介在されているので、ばねカラー5の端部とそ
の腕との係合により、ピン2の抜け出しを確実に
防止することができる。またカツプリングを分解
する場合は、単にピン2の一端面に棒材の一端部
を当接して、その棒材の他端部を打撃または強圧
することにより、ばねカラー5を自動的に圧縮変
形させて、ばねカラー付きピン7を容易に抜き取
ることができ、かつカツプリングを分解した状態
では、ばねカラー5がピン2に対し外れないよう
に嵌設されているので、ばねカラー5の脱落紛失
の恐れを排除することができる等の効果が得られ
る。
第1図はこの発明の実施例に係るカツプリング
の一部切断側面図である。第2図ないし第5図は
この発明の実施例において用いるばねカラー付き
ピンを示すものであつて、第2図は側面図、第3
図は一部切断側面図、第4図は拡大正面図、第5
図は第2図のA−A線拡大断面図である。第6図
はこの発明の実施例において用いられるU形金具
の一部切断側面図、第7図は2つのU形金具にお
ける一方の挿込腕および溝付腕のピン孔にピンの
一側部を嵌挿した状態を示す一部切断側面図、第
8図はばねカラーを圧縮変形させてピン孔に嵌挿
している状態を示す一部切断側面図である。 図において、1はU形金具、2はピン、3は小
径部、4はピン孔、5はばねカラー、6は間隙、
7はカラー付きピン、8は挿込誘導用斜面、9は
スリツト、10は挿込誘導用斜面、12は挿込
腕、13は溝形腕である。
の一部切断側面図である。第2図ないし第5図は
この発明の実施例において用いるばねカラー付き
ピンを示すものであつて、第2図は側面図、第3
図は一部切断側面図、第4図は拡大正面図、第5
図は第2図のA−A線拡大断面図である。第6図
はこの発明の実施例において用いられるU形金具
の一部切断側面図、第7図は2つのU形金具にお
ける一方の挿込腕および溝付腕のピン孔にピンの
一側部を嵌挿した状態を示す一部切断側面図、第
8図はばねカラーを圧縮変形させてピン孔に嵌挿
している状態を示す一部切断側面図である。 図において、1はU形金具、2はピン、3は小
径部、4はピン孔、5はばねカラー、6は間隙、
7はカラー付きピン、8は挿込誘導用斜面、9は
スリツト、10は挿込誘導用斜面、12は挿込
腕、13は溝形腕である。
Claims (1)
- 1 2つのU形金具1における両腕の端部が、そ
れらにわたつて挿通されたピン2により連結され
ているカツプリングにおいて、前記ピン2の中間
部に設けられた小径部3に、U形金具1の腕のピ
ン孔4の直径D1よりも僅かに大きい外径D2を有
するばねカラー5が嵌設され、そのばねカラー5
の内面と前記小径部3との間に間隙6が設けら
れ、ばねカラー5が各U形金具1の端部間に介在
されていることを特徴とするカツプリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20836484A JPS6188041A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カツプリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20836484A JPS6188041A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カツプリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188041A JPS6188041A (ja) | 1986-05-06 |
JPS6335861B2 true JPS6335861B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=16555066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20836484A Granted JPS6188041A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カツプリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188041A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013081009A1 (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 株式会社キトー | チェーン連結用リンク |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20836484A patent/JPS6188041A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013081009A1 (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 株式会社キトー | チェーン連結用リンク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6188041A (ja) | 1986-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |