JPS633487B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633487B2 JPS633487B2 JP12444378A JP12444378A JPS633487B2 JP S633487 B2 JPS633487 B2 JP S633487B2 JP 12444378 A JP12444378 A JP 12444378A JP 12444378 A JP12444378 A JP 12444378A JP S633487 B2 JPS633487 B2 JP S633487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- coaxial cable
- emitter
- frequency
- gain adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は増幅器に関し、特に共同聴視装置
(CATV)の中継増幅器に関する。
(CATV)の中継増幅器に関する。
CATVにおいては、共同アンテナで受けた
VHF(70〜250MHz)テレビ信号を同軸ケーブル
によつて伝送し、これを分配器や分岐器を利用し
て複数のテレビ受像機に供給している。この同軸
ケーブルでの減衰を補償するため、同軸ケーブル
には中継増幅器が挿入されている。同軸ケーブル
の単位長さ当りの損失は√(:伝送周波数)
に比例している。また同軸ケーブルの損失はその
長さが長いほど大きくなる。従つて同軸ケーブル
の長さが異なると、第4図に実線a,bで模式的
に示すように、同軸ケーブルを伝送される信号の
最高周波数Hでの減衰量が少なくとも変化し、そ
れにつれて周波数特性の傾きも変化する。このよ
うな同軸ケーブルでの減衰を中継増幅器で補償す
るためには、中継増幅器は周波数が高くなるほど
利得が大きくなる周波数特性を持つ必要があり、
また同軸ケーブルの長さの変化に応じて第4図に
一点鎖線c,dに示すように最高周波数Hでの利
得及び周波数特性の傾きを調整できるものでなけ
ればならない。従来、このような条件を満足させ
る中継増幅器としては、出力側と入力側の間に設
けた負帰還回路に可変抵抗器を設け、かつ入力側
または出力側に利得調整回路を設けたものがあつ
た。この中継増幅器において、同軸ケーブルの長
さが変つて第3図に示す一点鎖線cから同dに特
性を変化させる場合、可変抵抗器の調整によつて
帰還量を調整して、第4図に点線eで示すように
最高周波数Hにおける利得は変化させずに、一点
鎖線dと同じ傾きの周波数特性に調整した後に、
利得調整回路の調整によつて一点鎖線dになるよ
うに利得を調整していた。このように2つも調整
箇所があり、その調整が面倒であつた。
VHF(70〜250MHz)テレビ信号を同軸ケーブル
によつて伝送し、これを分配器や分岐器を利用し
て複数のテレビ受像機に供給している。この同軸
ケーブルでの減衰を補償するため、同軸ケーブル
には中継増幅器が挿入されている。同軸ケーブル
の単位長さ当りの損失は√(:伝送周波数)
に比例している。また同軸ケーブルの損失はその
長さが長いほど大きくなる。従つて同軸ケーブル
の長さが異なると、第4図に実線a,bで模式的
に示すように、同軸ケーブルを伝送される信号の
最高周波数Hでの減衰量が少なくとも変化し、そ
れにつれて周波数特性の傾きも変化する。このよ
うな同軸ケーブルでの減衰を中継増幅器で補償す
るためには、中継増幅器は周波数が高くなるほど
利得が大きくなる周波数特性を持つ必要があり、
また同軸ケーブルの長さの変化に応じて第4図に
一点鎖線c,dに示すように最高周波数Hでの利
得及び周波数特性の傾きを調整できるものでなけ
ればならない。従来、このような条件を満足させ
る中継増幅器としては、出力側と入力側の間に設
けた負帰還回路に可変抵抗器を設け、かつ入力側
または出力側に利得調整回路を設けたものがあつ
た。この中継増幅器において、同軸ケーブルの長
さが変つて第3図に示す一点鎖線cから同dに特
性を変化させる場合、可変抵抗器の調整によつて
帰還量を調整して、第4図に点線eで示すように
最高周波数Hにおける利得は変化させずに、一点
鎖線dと同じ傾きの周波数特性に調整した後に、
利得調整回路の調整によつて一点鎖線dになるよ
うに利得を調整していた。このように2つも調整
箇所があり、その調整が面倒であつた。
この発明は、利得調整と√特性の補償を同時
に行なえる増幅器を提供することを目的とする。
に行なえる増幅器を提供することを目的とする。
以下、この発明を図示の2つの実施例に基いて
説明する。第1図はこの中継増幅器の第1の実施
例の回路図で、2は増幅トランジスタである。こ
のトランジスタ2のベースはコンデンサ4を介し
て入力端子6に接続されており、さらに抵抗器8
を介して接地されており、また抵抗器10を介し
て−Bに接続されている。入力端子6は同軸ケー
ブルに接続されている。エミツタは抵抗器12を
介して−Bに接続されており、さらにコンデンサ
14を介して接地されている。コレクタはマツチ
ングトランス16の一端に接続されており、この
トランス16の他端は接地されている。
説明する。第1図はこの中継増幅器の第1の実施
例の回路図で、2は増幅トランジスタである。こ
のトランジスタ2のベースはコンデンサ4を介し
て入力端子6に接続されており、さらに抵抗器8
を介して接地されており、また抵抗器10を介し
て−Bに接続されている。入力端子6は同軸ケー
ブルに接続されている。エミツタは抵抗器12を
介して−Bに接続されており、さらにコンデンサ
14を介して接地されている。コレクタはマツチ
ングトランス16の一端に接続されており、この
トランス16の他端は接地されている。
18は利得調整回路で、トランス16の中間タ
ツプと出力端子20の間に接続されており、可変
抵抗器22、抵抗器24,26より構成されてい
る。可変抵抗器22と抵抗器24の直列回路はト
ランス16の中間タツプと大地間に接続されてい
る。抵抗器26はトランス16の中間タツプと可
変抵抗器22の腕に接続されており、この腕は出
力端子20に接続されている。この出力端子20
は次段の増幅器(図示せず)の入力端子に接続さ
れている。
ツプと出力端子20の間に接続されており、可変
抵抗器22、抵抗器24,26より構成されてい
る。可変抵抗器22と抵抗器24の直列回路はト
ランス16の中間タツプと大地間に接続されてい
る。抵抗器26はトランス16の中間タツプと可
変抵抗器22の腕に接続されており、この腕は出
力端子20に接続されている。この出力端子20
は次段の増幅器(図示せず)の入力端子に接続さ
れている。
抵抗器30およびインダクタンス32の直列回
路は、負帰還回路を構成しており一端が出力端子
20に接続され、他端が直流阻止コンデンサ34
を介してトランジスタ2のベースに接続されてい
る。
路は、負帰還回路を構成しており一端が出力端子
20に接続され、他端が直流阻止コンデンサ34
を介してトランジスタ2のベースに接続されてい
る。
このように構成した中継増幅器の増幅度Aは、
A=μ/1−μβ (1)
である。ただしμはトランジスタ2の増幅度で、
簡単のためその周波数特性は平坦であるとする。
またβは帰還量で、抵抗器30の値をR1、トラ
ンジスタ2のベース・アース間抵抗値をR2、コ
イル32のインダクタンスをLとすると、 β=R2/(R1+R2)+jωL (2) となる。(2)式を(1)式に代入すると、 A=K(1+jωT1)/1+jωT2 (3) となる。ただし K=μ(R1+R2)/(R1+R2)−μR2 T1=L/R1+R2 T2=L/(R1+R2)−μR2 である。(3)式をグラフに表わすと、第3図の曲線
a,bのように中央部で傾斜したものとなる。折
線c,dは曲線a,bの漸近線、ω1,ω2は折線
周波数でT1,T2の逆数である。今、曲線aとな
るようにμの値が調整されているとする。この状
態で利得調整回路18を調整してμを小さくする
と、T2はμの関数であるので折線の6dB/オク
ターブ傾斜線上を移動して、折線周波数ω2はω′2
となりこの増幅器の周波数特性は曲線bのように
傾きが小さくなる。従つて抵抗器30とインダク
タンス32の値を適当に選択しておけば、たとえ
ば同軸ケーブルの長さが短かくなつたため利得を
小さくすると、同時に傾きが変化してその長さに
応じた√特性を補償できる。なお初段のみなら
ず中段、終段も同様に構成すると、より完全に√
を補償できる。
簡単のためその周波数特性は平坦であるとする。
またβは帰還量で、抵抗器30の値をR1、トラ
ンジスタ2のベース・アース間抵抗値をR2、コ
イル32のインダクタンスをLとすると、 β=R2/(R1+R2)+jωL (2) となる。(2)式を(1)式に代入すると、 A=K(1+jωT1)/1+jωT2 (3) となる。ただし K=μ(R1+R2)/(R1+R2)−μR2 T1=L/R1+R2 T2=L/(R1+R2)−μR2 である。(3)式をグラフに表わすと、第3図の曲線
a,bのように中央部で傾斜したものとなる。折
線c,dは曲線a,bの漸近線、ω1,ω2は折線
周波数でT1,T2の逆数である。今、曲線aとな
るようにμの値が調整されているとする。この状
態で利得調整回路18を調整してμを小さくする
と、T2はμの関数であるので折線の6dB/オク
ターブ傾斜線上を移動して、折線周波数ω2はω′2
となりこの増幅器の周波数特性は曲線bのように
傾きが小さくなる。従つて抵抗器30とインダク
タンス32の値を適当に選択しておけば、たとえ
ば同軸ケーブルの長さが短かくなつたため利得を
小さくすると、同時に傾きが変化してその長さに
応じた√特性を補償できる。なお初段のみなら
ず中段、終段も同様に構成すると、より完全に√
を補償できる。
第2図は第2の実施例で、インダクタンス32
と抵抗器30の接続点33とトランス12の中間
タツプの間に抵抗器35を接続した以外、第1の
実施例と同一である。同一部分には同一符号を付
してその説明を省略する。このように構成する
と、負帰還を二重にかけられ、一段増幅によつて
√特性の補償ができる。
と抵抗器30の接続点33とトランス12の中間
タツプの間に抵抗器35を接続した以外、第1の
実施例と同一である。同一部分には同一符号を付
してその説明を省略する。このように構成する
と、負帰還を二重にかけられ、一段増幅によつて
√特性の補償ができる。
これら中継増幅器では、接続される同軸ケーブ
ルの長さが変つた場合、変つた同軸ケーブルの長
さに応じた利得になるように、利得調整回路を調
整すると、その変つた同軸ケーブルの周波数特性
の傾きを補償できる傾きに中継増幅器の周波数特
性の傾きも自動的に変化する。従つて、調整が1
つだけでよく、簡単になる。
ルの長さが変つた場合、変つた同軸ケーブルの長
さに応じた利得になるように、利得調整回路を調
整すると、その変つた同軸ケーブルの周波数特性
の傾きを補償できる傾きに中継増幅器の周波数特
性の傾きも自動的に変化する。従つて、調整が1
つだけでよく、簡単になる。
上記の両実施例では、利得調整回路18を出力
側に設けたが、入力側に設ける構成にしてもよ
い。
側に設けたが、入力側に設ける構成にしてもよ
い。
第1図はこの発明を実施した増幅器の第1の実
施例の回路図、第2図は同第2の実施例の回路
図、第3図は第1の実施例の周波数特性図、第4
図は異なる長さの同軸ケーブルの周波数特性及び
これを補償するために中継増幅器が備えるべき周
波数特性を模式的に表した図である。 2……トランジスタ、18……利得調整回路、
{30……抵抗器負帰還回路、32……インダク
タンス}負帰還回路。
施例の回路図、第2図は同第2の実施例の回路
図、第3図は第1の実施例の周波数特性図、第4
図は異なる長さの同軸ケーブルの周波数特性及び
これを補償するために中継増幅器が備えるべき周
波数特性を模式的に表した図である。 2……トランジスタ、18……利得調整回路、
{30……抵抗器負帰還回路、32……インダク
タンス}負帰還回路。
Claims (1)
- 1 増幅トランジスタのベースとエミツタとの間
に入力信号を供給し、上記増幅トランジスタのコ
レクタとエミツタとの間にマツチングトランスを
接続し、上記マツチングトランスの中間タツプと
上記エミツタとの間に接続された可変抵抗器を含
む利得調整回路を設け、上記可変抵抗器の腕と上
記ベースとの間に第1の固定抵抗器とコイルとの
直列回路を設け、上記ベースと上記エミツタとの
間に第2の固定抵抗器を設けて利得調整と√特
性の補償を同時に行なうことを特徴とする同軸ケ
ーブル用中継増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12444378A JPS5550751A (en) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | Amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12444378A JPS5550751A (en) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | Amplifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5550751A JPS5550751A (en) | 1980-04-12 |
| JPS633487B2 true JPS633487B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=14885622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12444378A Granted JPS5550751A (en) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | Amplifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5550751A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256240A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Nippon Mining Co Ltd | 鉛の連続鋳造方法 |
| US5072199A (en) * | 1990-08-02 | 1991-12-10 | The Boeing Company | Broadband N-way active power splitter |
-
1978
- 1978-10-09 JP JP12444378A patent/JPS5550751A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5550751A (en) | 1980-04-12 |
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