JPS6333934A - 信号漏洩防止装置 - Google Patents

信号漏洩防止装置

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JPS6333934A
JPS6333934A JP61177248A JP17724886A JPS6333934A JP S6333934 A JPS6333934 A JP S6333934A JP 61177248 A JP61177248 A JP 61177248A JP 17724886 A JP17724886 A JP 17724886A JP S6333934 A JPS6333934 A JP S6333934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
lines
signal
line
capacitance
Prior art date
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Pending
Application number
JP61177248A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nakagawa
裕司 中川
Osamu Akiba
秋葉 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS6333934A publication Critical patent/JPS6333934A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、複数個の電話配線器具が接続された音声回線
や信号回線を有するパスの各回線間の信号の漏洩を防止
する信号漏洩防止装置に関するものである。
[背景技術] 一般に音声回線や信号回線が混在しているパスにおいて
は、信号回線から音声回線への輻射ノイズや音声回線間
での信号の漏洩、すなわち漏話が問題となっている。こ
の上うな漏話は以下の原理によって生じると考えられる
第14図に示すように、各回llAl + v l 2
間においては静電容jlca=cdが存在しており、こ
れらの静電容量Ca−Cdにより交流ブリツノ回路が形
成されている。したがって、回線12に交流電流が流れ
ているときに、交流ブリツノ回路が不平衡となっている
と、回線11に誘導電流が流れ、回#!l、に接続され
た負荷Zの両端に電圧が発生することになる。これが信
号の漏洩であって、各静電容i1 Ca〜Cdによる交
流1977回路が平衡となっていれば、信号の漏洩が防
止でさると考えられる。
[発明の目的J 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、各回線間に存在する静電容量を調
節して交流ブリツノ回路を平衡状態に設定することによ
り、信号の漏洩を防止する装置を提供することにある。
[発明の開示1 (実施例1) 第2図に示すように、パスLは一対の音声回線Rx12
と、信号回線13とを備えており、各回線L〜!、はそ
れぞれ対線となっている。各回線11〜13はホームパ
スコントローラ2を介して外#i3に接続されている。
各回+Ii 11〜!、にはモノエラーツヤツクである
電話配線器具4が複数個接続されており、電話配線器具
4には電話1f15に接続されたプラグ(モジエラープ
ラグ)6が着脱自在に接続されるようになっている。一
般には電話配線器具4は電話機5の台数以上の個数が設
けられているから、電話配線器、jj、 4のうちには
何も接続されていないものもある。したがって、空いて
いる電話配線器具4に調節器7を接続することにより、
回転11〜!。
間の静電容量により形成される交流ブリッジ回路を平衡
させて、信号の漏洩を防止することができるのである。
調節器7は、第1図に示すように、電話配線器具4に接
続可能なプラグ6を備え、各回#i l+〜1゜間に対
応して8gAの可変容量コンデンサC0〜C3を接続す
ることにより構成されている。すなわち、第1の音声回
線!、と信号同#i 13との間、および第2の音声回
線12と信号回線!、との間にそれぞれ存在する静電容
量に並列となるように可変容量コンデンサ01〜C8が
接続される。信号の漏洩量を・調節するにあたっては、
電話配線器具4に調節器7のプラグ6を接続し、以下の
手順で可変容量コンデンサC1〜C6の容1をgffl
iすればよい、すなわち、初め可変容量コンデンサCI
−Csは容量が最小となるように設定されているのであ
って、第3図に示すように、まず第1の音声面a1.に
対して信号回線13からの信号の漏洩あるかどうかを第
1の音声面#i i +に接続された電話機等によって
聞き取りながら各可変容量コンデンサC5〜C4の容量
を順に調節する。まず、第1の可変容量コンデンサC1
の容量を次第に大きくし、信号漏洩の減少に効果があれ
ば漏洩量が最小となるようにl!!!節する。ここで、
漏洩量が減少しなければ、第2の可変容量コンデンサC
2を調節して漏洩量が最小となるように設定する。次に
、第3の可変容量コンデンサC1を111w1シて信号
漏洩の減少に効果があれば漏洩量が最小となるように設
定する。また、もしfjS3の可変容量コンデンサC5
では効果がなければ、第4の可変容量コンデンサC1を
WR節する0以上のようにして、第1の音声面#X11
と信号。
回線1コとの間で漏洩量が最小となるように調節するの
である0次に、第2音声回線12に電話機を接続して同
様の手順″C第2音声回ml□と信号回線p3との間の
漏洩量も最小となるように調節すればよ−1゜ (実施例2) 実施例1では漏洩量を耳で確認していたが、本実施例に
おいては、漏洩量に関して許容レベルを予め設定し、許
容レベルを越えたときに表示を打なうようにしている。
第4図に示すように、電話配線器具4に接続可能なプラ
グ6が設けられ、各回#X11〜l1間に対応して可変
容量コンデンサ01〜C8が接続される。
各音声面1111+、Toにはそれぞれ音声トランスT
I。
T2を介して増幅回路11..11□が設けられており
、増幅回路11..11□の出力はコンパレータ12、
.122に入力され、コンパレータ12..122の出
力は発光ダイオードD、、D2の点灯回路13++13
2に入力される。コンパレータ12..12□はレベル
設定部14..14□により予め許容レベルが設定され
ており、増幅回路11..11□の出力が設定された許
容レベルを越えると発光ダイオードD 、、D 2を点
灯させるようになっている。
以上の構成により、面発光ダイオードD、、D2が点灯
しなくなるように、実施例1と同様の手順で可変容量コ
ンデンサC7〜Csを調節すれば、信号漏洩量が許容レ
ベル以下となるように調節することができるのである。
(実施例3) 本実施例では信号の漏洩量が予め設定された許容レベル
を越えたときに、許容レベル以下となるように自動的に
1llffl!するようにしている。
第5図に示すように、上記各実施例における可変容量コ
ンデンサC8〜Cfiに代えて可変容量回路C1゛〜C
3゛が設けられる。各可変容1回路CI’〜C8゛は第
6図に示すように、複数個のコンデンサ81〜Bnが一
端を共通にして接続され、各コンデンサB、〜Bnには
それぞれ一端が共通に接続されたアナログスイッチA1
〜Anが接続されている。
したがって、アナログスイッチA1〜Anを適宜開閉す
ることにより、全体の容量が調節可能となっているので
ある。アナログスイッチA、〜Anの開閉制御は演算制
御回路15からの選択出力により行なわれる。各音声面
1ml、、12には実施例2と同様に音声トランスT、
、T2を介して増幅回路111゜112が接続されてお
り、増幅回路ii、、ii□の出力はコンパレータ12
..122に入力される。
コンパレータ12..122は、入力信号ルヘルが予め
レベル設定部13..13□で設定された許容レベルを
越えるとレベルオーバー信号を出力するのであり、この
レベルオーバー信号は演算制御回路15に入力される。
演算制御回路15では、いずれか一方のコンパレータ1
2..12□からレベルオーバー信号が出力されたこと
を検出すると、!13図に示したのと同様の手順で各可
変容量回路C1“〜C8’の容量を調節するのであり、
両コンパレータ12.,12□からレベルオーバー信号
が得られなくなるまで上記動作を繰り返す。このように
して、信号同a13から各音声回線It、 、12への
信号の漏洩量をともに許容レベル以下とすることができ
るのである。
(実施例4) 上記実施例においては、電話配線器、F(、4に着脱自
在なプラグ6を備えた調節器7を用いて各回線/、 −
1,間の静電容量を調節していたが、本実施例において
は電話配線器具4における端子間に存在する静電容量に
よって形成される交流ブリフジ回路を平衡状態とするこ
とにより、各回線間r、〜l。
間の漏洩量を減少させるものである。
第7図に示すように、電話配線器具4には端子部が形成
されており、4個の端子21a〜21dが設けられてい
る。各端子21a〜21dのうち第7図の上側の一対の
端子21a、21bは信号回線に接続され、また下側の
一対の端子21c、21dは音声回線に接続されるもの
とする。ここで、上下に並ぶ端子21a−21c、2 
lb  2 Id間の距離は対角線上に並)端子21a
−21d−2fb  210間の距離よりも短いから、
上下に並ぶ端子21a−21c、21b−21d間の静
電容量は対角線上に並ぶ端子21a−21d、2 lb
  2 lc間の静?!容量に比較して大きくなるもの
である。したがって、端子21a〜2id間に存在する
静電容量による交流プリツノ回路の平衡を得るには、上
下に並ぶ端子21a−21c、2 lb  2−1d間
の静電容量を小さくすればよい。このため、電話配線器
具4の端子部において上下に並ぶ端子21a−21c、
21b−21d間に適宜深さの凹所22を形成している
この凹所22によって上下に並フ端子21a−21c、
21b−21d間に空気層よりなる誘電体層26が形成
されることになり、成形品である電話配線器具4のハウ
ジング20に比較して上下の端子21a−21c、21
b−21d間の静電容量を小さくすることができるので
ある。以上のようにして、凹所22を適宜深さに設定す
れば、交流ブリッジ回路の平衡を得ることができるので
ある。また、必要に応じて凹所22内にハ9シング20
よりも誘電率の小さい適宜材料で形成されたチップを装
着して誘電体/1126を形成して6よい。
さらに、第8図に示すように、各端子21a〜21dに
囲まれる部分に凹所22”を形成し、この凹所22゛内
にハウジング20よりも誘電率の大きい材料で形成され
たチップを装着して誘電体層26を形成することもでき
、この場合には対角線上に並ぶ端子21a−21d、2
1b−21a間の静電容量を大きくすることができ、こ
の構成によっても端子21a〜21d間に存在する静電
容量による交流ブリッジ回路の平衡を得ろことができる
ものである。
(実施例5) 実施例4では端子が4個設けられていたが、本実施例で
は第10図に示すように、端子が6個設けられている。
各端子23a〜23fはハウジング20の左右の側縁に
沿ってそれぞれ3個ずつ設けられており、各側縁の上下
両側の端子23a−23c、23d−23fにはそれぞ
れ音声回線が接続され、また各側縁の中央の端子23b
−23eには信号回線が接続される。このように接続す
れば、各回線間に存在する静電容量により形成される交
流プリツノ回路における平衡が得られるのであり、その
結果、信号回線から音声回線への信号の漏洩を防止する
ことができるのである。
ハウジング20の前面には第9図に示すようにプラグ挿
入口19が形成されており、このプラグ挿入口19内に
突出する接触ピン24a〜24fは第11図に示すよう
に左右に一列に配設されている。端子23a〜23fに
上述のように各回線を接続したことにより、これらの接
触ピン24a〜24rは次のように各回線に接続される
ことになる。
すなわち、第11図における左から1番と3番との接触
ピン24a、24cに第1の音声回線が接続され、4番
と6番の接触ピン24d、24fに第2の音声回線が接
続され、2番と5番の接触ピン24b、24eに信号回
線が接続されるのである。したがって、信号回線に接続
された各接触ピン24b、24eと、隣接する各接触ピ
ン24a、24c、 24d、24fとの間の距離は等
しくなって静電容量が等しくなるのである。また、接触
ピン24bに対して接触ピン24d、24Fおよび接触
ピン24eに対して接触ピン24a、24cはそれぞれ
距離が等しくはならないが、距離が十分に大きいから静
電容量の差分が小さくほとんど影響がないものである。
(実施例6) 本実施例では電話機5内に第13図に示すltM戒を有
した調節器7を内蔵している。すなわち、電話機は電話
配線器具4に接続可能なプラグ6を備え、このプラグ6
の接触子25a〜25fは実施例5で開示された電話配
M5J%4に対応するように、1番と3番との接触子2
5a、25cが第1の音声回線、4番と6番との接触子
25d、25fが第2の音声回路、2番と5番との接触
子25b、25eが信号回線にそれぞれ接続されでいる
。2番と4番および6番との接触子25b−25d、2
5b−25f15番と1番および3番の接触子25a−
25e、35cm25eの間にはそれぞれコンデンサC
口〜CI4が挿入される。しかるに、電話機5を音声回
線に接続すると、電話機5自身に存在している#′I1
1¥Fffiにより音声回線と信号回線と間の静電容量
の平衡状態が崩れるから、この変化分を吸収できるよう
にコンデンサCll4CI4の値がそれぞれ設定される
のであり、電話?!!5の静電容量により各回線間の信
号漏洩の状態が変化することが防止されるのである。し
たがって、電話機5がバスLに着脱されることによって
信号の漏洩状態が変化することがないのである。
また、電話機5とプラグ6との間のケーブル8による静
電容量の影響を含めて漏洩防止回路の各コンデンサC8
〜C74の値を設定すればさらによい結果が得られ、電
話1f35、ケーブル8、プラグ6のすべての静電容量
を補償するようにコンデンサell〜CI4の値を設定
すればもっともよい結果が得られるのである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、複数個の電話配線器具が接続さ
れた音声回線や信号回線を有するパスの各回線間の静電
容量を平衡化する調節部を備えて成るものであり、各回
線間に存在する静電容量を調節部で調節することができ
るから、各回線間の静電容量によって形成される交流プ
リツノ回路を平衡状態に設定することができ、回線間で
の信号の漏洩を防止することができるという利点を有す
るのである。
【図面の簡単な説明】
W&1図は本発明の実施例1の調節器を示す回路図、第
2図は同上の概念図、第3図は同上の動作説明図、第4
図は本発明の実施例2の調節器を示すを示す回路図、第
5図は本発明の実施例3の調節器を示す回路図、第6図
は同上の調節器の要部回路図、@7図は本発明の実施例
4を示す背面図、第8図は同上の他側を示す背面図、第
9図は本発明の実施例5を示す正面側の斜視図、第10
図は同上の背面側の斜視図、第11図は同上の背面図、
第12図は同上の要部概略構成図、第13図は本発明の
実施例6に用いる調節器の回路図、!514図は信号漏
洩の原理を示す概念図である。 4は電話配線器具、5は電話機、6はプラグ、7は1l
ffIi器、8はケーブル、21a−21d、23a〜
23fは端子、26は誘電体層、CIl〜C,4はコン
デンサ、Lはバス、l+t12は音声回線、l、は信号
回線である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4 H。 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の電話配線器具が接続された音声回線や信
    号回線を有するバスの各回線間の静電容量を平衡化する
    調節部を備えて成ることを特徴とする信号漏洩防止装置
  2. (2)上記調節部は任意の電話配線器具に着脱自在に接
    続されるプラグを備えて成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の信号漏洩防止装置。
  3. (3)上記調節部は各電話配線器具の端子部において基
    台とは異なる誘電率を有し各端子間に挿入される誘電体
    層により形成され、各端子間の静電容量を平衡化するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の信号漏洩
    防止装置。
  4. (4)各電話配線器具の端子部に2回線の音声回線と1
    回線の信号回線とが接続される6個の端子が形成され、
    信号回線が接続される端子に対して音声回線が接続され
    る各端子の距離を等距離として各回線間の静電容量を平
    衡化する調節部が形成されて成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の信号漏洩防止装置。
  5. (5)上記調節部は電話配線器具に接続される電話機内
    に設けられたコンデンサであって、電話機の静電容量に
    相当する調節量を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の信号漏洩防止装置。
  6. (6)上記調節部は電話配線器具に接続される電話機内
    に設けられたコンデンサであって、電話機および電話配
    線器具に接続されるプラグを結ぶケーブルと電話機との
    静電容量に相当する調節量を有することを特徴とする特
    許請求の範囲1項に記載の信号漏洩防止装置。
  7. (7)上記調節部は電話配線器具に接続される電話機内
    に設けられたコンデンサであって、電話機および電話配
    線器具に接続されるプラグを結ぶケーブルとプラグと電
    話機との静電容量に相当する調節量を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の信号漏洩防止装置
JP61177248A 1986-07-28 1986-07-28 信号漏洩防止装置 Pending JPS6333934A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011508385A (ja) * 2007-12-19 2011-03-10 パンドウィット・コーポレーション プラグ/ジャック接続部内のコモンモード信号発生を低減するための方法およびシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011508385A (ja) * 2007-12-19 2011-03-10 パンドウィット・コーポレーション プラグ/ジャック接続部内のコモンモード信号発生を低減するための方法およびシステム

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