JPS6333615B2 - - Google Patents

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JPS6333615B2
JPS6333615B2 JP9833680A JP9833680A JPS6333615B2 JP S6333615 B2 JPS6333615 B2 JP S6333615B2 JP 9833680 A JP9833680 A JP 9833680A JP 9833680 A JP9833680 A JP 9833680A JP S6333615 B2 JPS6333615 B2 JP S6333615B2
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JP
Japan
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transistor
resistor
capacitor
ignition device
transformer
Prior art date
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Expired
Application number
JP9833680A
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English (en)
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JPS5723723A (en
Inventor
Shuji Morio
Shigeru Shiragaki
Tadashi Akyama
Kozo Tanaka
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Publication of JPS5723723A publication Critical patent/JPS5723723A/ja
Publication of JPS6333615B2 publication Critical patent/JPS6333615B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特にオイルバーナ用の液体燃料に対
する点火に使用する高出力火花放電用トランジス
タ点火装置に関する。
気体燃料に点火する場合に比し、液体燃料に点
火を試みる場合における点火装置の火花出力は、
間欠的では足りず、強力な高出力火花の発生が要
求される。従来は、そのための方法として、容量
が比較的大きいリーケツジ・トランスを用いる方
法、あるいはサイリスタ・トライアツクなどの半
導体素子を用いてコンデンサの充電々荷を瞬時放
電させる容量エネルギ制御型(C型)の半導体点
火方法が利用されている。しかし前者の方法は、
高火花出力を得るには確実であるが高価になり、
後者の方法では、点火発振周波数が高いためサイ
リスタなどのスイツチング素子の転流制御、ある
いはスイツチング素子の発熱防止制御などの各種
の制御が困難である。
これに対し、近時、変圧器の一次巻線で直列共
振回路を形成し、トランジスタによつて発振動作
を制御する誘導エネルギ制御型(L型)の半導体
点火方法が提案されている。この点火方法はトラ
ンジスタを用いるため周囲温度に対する補償ある
いは入力供給電圧の変動に対する補償を考慮する
必要があるだけでなく、さらにトランジスタのス
イツチング動作効率を高め、トランジスタ自体の
スイツチング損失を少なくしてその発熱を防止す
る対策などが必要となる。
周囲温度変化あるいは入力供給電圧変動に対す
る対策としては既に特開昭54−106367号明細書に
おいてその一方法が開示されているが、トランジ
スタ自体のスイツチング効率を高めてその寿命対
策を施したものは存在してない。
本発明は、トランジスタを用いた誘導性放電点
火装置において、変圧器一次巻線にコンデンサを
並設して直列共振回路を形成し、この一次巻線と
磁気結合する三次巻線を設けて、トランジスタの
ベース回路に正帰還し、この三次巻線と自己バイ
アス・コンデンサとの直列回路によつて、トラン
ジスタ自体のスイツチング損失を軽減した低損
失、高出力のトランジスタ点火装置を提供するこ
とを目的としている。さらに本発明では、高出力
火花の発生の際に同時に招来する点火ノイズに対
しても雑音低減を配慮した点火装置を提供してい
る。
以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図中、1は商用交流電力源で、導線2およ
び3に供給される。この導線には、中点を接地さ
れた二つのコンデンサ4および5の直列回路と別
のコンデンサ7がそれぞれ並列に配される。さら
に導線2および3は、四つのダイオードからなる
公知の全波整流回路8に交流電圧を印加してい
る。この整流回路8からは導線9および11に全
波整流電圧が印加され、導線9にはチヨークコイ
ル12および抵抗13が設けられ、さらに平滑コ
ンデンサ14が導線15および11間に接続され
ることによつて直流電源を構成している。また、
導線15および11間には、抵抗16および17
からなるバイアス分圧回路と、昇圧変圧器20の
一次巻線22およびトランジスタのコレクタ・エ
ミツタ回路の直列回路とがそれぞれ並設される。
一方、一次巻線22には共振コンデンサ28が、
またトランジスタ30のエミツタ・コレクタ間に
はダイオード19がそれぞれ並列接続される。
昇圧変圧器20は、さらに火花電極29に接続
した二次巻線23と、三次巻線26とがヨーク2
1を経て先の一次巻線22と磁気的に結合してい
る。三次巻線26と一次巻線22とは、極性印2
5および27で示す如く、トランジスタ30に対
して正帰還するように極性が選定される。バイア
ス抵抗17には、この三次巻線26とバイアス・
コンデンサ31との直列回路が並列に接続され、
また抵抗17の一端18は転流電流阻止用の抵抗
32を介してトランジスタ30のベースBに接続
されている。
この様に構成された点火装置では、変圧器20
の一次巻線22に電圧が印加されると、この一次
巻線22に電磁エネルギーが蓄えられる。このた
め論理的には、この蓄積電磁エネルギを元にし
て、共振コンデンサ28と二次巻線22との直列
共振回路が形成され、これ等の容量Cとインダク
タンスL1とで決る周波数で供振し、その結果上
昇した一次巻線22の誘起電圧は、二次巻線23
でさらに昇圧し、電極29に火花を発生する。す
なわち、コンデンサ28と巻線22で決る周波数
を例えば、約10KHz〜30KHz程度の値に設定する
と、その共振状態では巻線22の直流抵抗分rの
みとなつて最大電流が流れ、この大電流によつて
発生したエネルギーは、二次巻線23によつて更
に昇圧される。
本発明では、二次巻線側の負荷変動、例えば火
花電極間のスパーク発生時、解放時あるいは短絡
時の各状態にもトランジスタのスイツチング損
失、または過渡ストレスに対する補償対策を提供
しており、以下その動作を述べる。
通常、トランジスタの自己発熱の要因となるス
イツチング損失SLは、第4図aに示すようにコ
レクタ電流ICおよびコレクタ・エミツタ間電圧
VCEの関係から、コレクタ電流の流れ始めと流れ
終りの時期に集中しているため、このスイツチン
グ損失SLを低減するには、第4図bに示すよう
にコレクタ・エミツタ間電圧VCEが充分低下した
t1の時点からコレクタ電流ICを流す対策をとれば
良い。しかし一方では、コレクタ電流の減少をも
意味するため火花出力の低下を招来することの無
い範囲で所定の火花出力を確保することが必要と
なる。
このことを第2図の各部波形図とともに一発振
動作サイクルで説明する。
第2図aはトランジスタ30が飽和しないとき
の各部波形図、同bはトランジスタ30が飽和し
てブロツキング現象を起こすときの各部波形図で
ある。第2図a,bにおいて、イは三次巻線26
の誘起電圧、ロはトランジスタ30のベース電流
IB、ハはコンデンサ31の残留電荷、ニはトラン
ジスタ30のコレクタ・エミツタ間電圧VCE、ホ
はトランジスタ30のコレクタ電流である。
まず、第2図aに基づいてトランジスタ30が
飽和しないときの動作を説明する。直列共振回路
においては、一次巻線22から共振コンデンサ2
8へ、また、その反対に共振コンデンサ28から
一次巻線22へと交互にエネルギが供給されるた
め、一次巻線22の端子電圧は−Eから+Eまで
変動する。
従つて、この一次巻線22の端子電圧とコンデ
ンサ14の端子電圧とが重畳され、トランジスタ
30のコレクタ・エミツタ間の印加された電圧は
+2Eから0の間で変動する。
まず、一次巻線22のコイル電圧がt0の時点で
反転して上昇し始めると同時に三次巻線26にも
誘起電圧(第2図aのイ)が生じ、トランジスタ
30のベースBを順方向にバイアスする電流が流
れようとする。しかしこのときコンデンサ31に
は既に第2図に示す直流電圧VCが第1図の接
続点A側を正とする極性に残留電荷が存在するた
め、ベース電流IB(第2図aのロ)はすぐには流
れず、コンデンサ31の残留電荷(第2図aの
ハ)が放電して減少し、かつ、コレクタ・エミツ
タ間電圧VCE(第2図aのニ)が低下した所定時
間後のt2の時点からベースBにベース電流IBが流
れ始め、トランジスタ30が導通する。
このため、導通したトランジスタ30を通して
コレクタ電流ICが電力源から供給され、直列共振
回路への電磁エネルギを補給する。一次巻線22
のコイル電圧が降下すると、三次巻線26の誘起
電圧およびベース電流IBは減少し、コンデンサ3
1の充電電荷も抵抗17からの電流Iaによつて放
電し減少する。
しかし、抵抗16,17および32の抵抗値
r16、r17およびr32をr32≪r17かつr17≪r16の関係に
選定してあるため、コンデンサ31は、第2図
のように正の残留電荷が維持される。このためコ
レクタ電流の流れ始めおよび流れ終りの期間(第
2図のt1からt2の期間)は、トランジスタ30
のコレクタ電圧が、電源電圧Eに比し充分降下し
ている期間内に制御できることになり、トランジ
スタの内部損失はコンデンサ31のオートバイア
ス機能により極めて低く押えることが可能とな
る。
次に二次巻線23側の負荷変動について考慮す
る場合、つまり、トランジスタ30が飽和してブ
ロツキング現象を起こすときの動作を第2図bに
基づいて説明する。スパークが発生している定常
負荷状態時に、トランジスタ30を飽和させずに
フルスウイングで作動させると、電極29間のオ
ープン時(スパークなし)のときには、t1−aの
時点でコレクタ・エミツタ間が短絡状態となり、
t1-bの時点で非短絡状態に復帰する。この短絡状
態時においては、一次巻線22、コンデンサ1
4、三次巻線26、コンデンサ31、抵抗32お
よびトランジスタ30のベース・コレクタ間で形
成する閉回路が低インピーダンス回路となるた
め、トランジスタ30には瞬時過大電流IC *が流
れ、同時に逆バイアス電圧が印加され、トランジ
スタ30の異常温度上昇あるいは破壊を招くおそ
れがある。
しかし、トランジスタ30のベースに接続した
抵抗32がベース・コレクタ間を流れる瞬間ベー
ス電流を抑制し、また、そのコレクタ・エミツタ
間に逆極性に接続したダイオード19で該コレク
タ・エミツタ間に加わる逆電圧を抑制するため、
上記トランジスタの温度上昇あるいは破壊を確実
に防止する。
なお、第1図の実施例点火装置の雑音抑制機能
を述べておくと、ラジオ・テレビ等の通信機器に
与える雑音として、コンデンサ4および5が対ア
ース間のコモンモード雑音を、また対電源ライン
間のノルマルモード雑音に対しては、チヨーク・
コイル9および抵抗12によつて過渡突入電流を
抑える機能によつてそれぞれ雑音の除去を行つて
いる。
第3図は、本発明の他の実施例点火装置であつ
て、第1図の実施例とは、トランジスタ30のベ
ース回路に改良が加えられている。その他の構成
は、第1図の実施例と同じであるので説明を省略
し、別なる構成部分のみを説明する。
第3図では、第1図回路の抵抗17の代りにダ
イオード40が、また接続点18と接続点Aとの
間に抵抗41およびダイオード42が挿入されて
いる。第3図の点火装置の動作は、第1図の場合
とほぼ同様であるが、諸定数の都合で三次巻線2
6による逆バイアス電圧がトランジスタ30のベ
ース・エミツタ逆耐圧近く又はそれ以上になる場
合は、ベース・エミツタ間保護用としてダイオー
ド40、ならびに抵抗41とダイオード42との
並列回路を設けたものである。
以上のように、本発明によれば、誘導性エネル
ギの放電を利用したトランジスタ点火装置におい
て、スパーク発生時すなわち定常負荷時だけでな
く、二次側電極の開放時でも、トランジスタの内
部損失を抑制できるので、トランジスタの発熱に
よる熱破壊を防止できるだけでなく、同時に供給
される商用変流電源の電圧に対しても、自動的に
三次巻線および直流バイアス・コンデンサの機能
によつてトランジスタの損失増加を抑制し、破壊
を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一の実施例トランジスタ
点火装置の回路接続図を、また第2図は同装置の
各種の電流電圧波形図を示し、さらに第3図で
は、本発明の他の実施例トランジスタ点火装置の
回路接続図を示し、第4図はトランジスタのスイ
ツチング損失の説明図を示している。 16,17……バイアス抵抗、19……ダイオ
ード、20……昇圧変圧器、22,23および2
6……一次、二次および三次巻線、29……火花
電極、31……バイアス・コンデンサ、40……
ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一次巻線、二次巻線および三次巻線をもつ昇
    圧変圧器と、この昇圧変圧器の二次巻線に結線さ
    れるスパーク電極と、上記昇圧変圧器の一次巻線
    を介して直流電源の両端間に接続されたトランジ
    スタと、上記昇圧変圧器の一次巻線に対して並列
    に接続されることによつて共振回路を構成する共
    振コンデンサと、前記トランジスタのエミツタ・
    コレクタ間にその極性に対して逆極性となるよう
    に接続された逆電圧抑制用ダイオードと、一端が
    前記直流電源の正極側に接続された第1の抵抗
    と、この第1の抵抗を介して前記直流電源の出力
    端間に接続されることによつてバイアス分圧回路
    を構成する第2の抵抗と、この第1、第2の抵抗
    の接続点と前記トランジスタのベースとの間に接
    続された第3の抵抗と、前記昇圧変圧器の三次巻
    線を介して前記第2の抵抗に並列接続されること
    により、この三次巻線の出力を前記トランジスタ
    のベースに対して正帰還させる正帰還回路を構成
    するバイアス用のコンデンサとを備え、前記第
    1、第2、第3の抵抗値をr1、r2、r3とした時、
    r1≫r2≫r3なる条件を満すように設定されている
    ことを特徴とするトランジスタ点火装置。 2 トランジスタはエミツタ接地に接続されると
    ともに、B級動作によつて作動するようにベース
    バイアス電圧が設定されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のトランジスタ点火装
    置。 3 直流電源は交流商用電力を整流するダイオー
    ドブリツジと、このダイオードブリツジの出力を
    平滑する平滑コンデンサとによつて構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    トランジスタ点火装置。 4 直流電源は交流商用電力を整流するダイオー
    ドブリツジと、このダイオードブリツジの出力を
    平滑する平滑コンデンサと、前記ダイオードブリ
    ツジの入力端間に接続された雑音防止用コンデン
    サと、前記ダイオードブリツジの出力側に直列接
    続された突入電流阻止用のチヨークコイルとによ
    つて構成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のトランジスタ点火装置。 5 第2の抵抗は、逆バイアス接続されたダイオ
    ードによつて構成されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のトランジスタ点火装置。 6 正帰還回路は第1、第2の抵抗接続点とバイ
    アス用のコンデンサとの間に第4の抵抗とトラン
    ジスタに対するバイアスに対して順方向に接続さ
    れたダイオードとの並列体を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のトランジスタ点
    火装置。
JP9833680A 1980-07-18 1980-07-18 Transistor ignition device Granted JPS5723723A (en)

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JPS5723723A JPS5723723A (en) 1982-02-08
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IT1289096B1 (it) * 1996-04-10 1998-09-25 Brahma S P A Dispositivo per l'accensione di bruciatori a fiamma o similari atto a consentire la limitazione dei radiodisturbi.
CN117366631A (zh) * 2022-07-01 2024-01-09 博西华电器(江苏)有限公司 用于灶具的点火驱动装置和用于控制点火驱动装置的方法

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