JPS6332768B2 - - Google Patents

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JPS6332768B2
JPS6332768B2 JP9214579A JP9214579A JPS6332768B2 JP S6332768 B2 JPS6332768 B2 JP S6332768B2 JP 9214579 A JP9214579 A JP 9214579A JP 9214579 A JP9214579 A JP 9214579A JP S6332768 B2 JPS6332768 B2 JP S6332768B2
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JP
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virus
spga
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JP9214579A
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Jee Makuaree Uiriamu
Zetsuto Maakusu Henrii
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Merck and Co Inc
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Merck and Co Inc
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K39/00Medicinal preparations containing antigens or antibodies
    • A61K39/12Viral antigens
    • A61K39/245Herpetoviridae, e.g. herpes simplex virus
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    • A61K2039/55Medicinal preparations containing antigens or antibodies characterised by the host/recipient, e.g. newborn with maternal antibodies
    • A61K2039/552Veterinary vaccine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N2710/00MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA dsDNA viruses
    • C12N2710/00011Details
    • C12N2710/16011Herpesviridae
    • C12N2710/16311Mardivirus, e.g. Gallid herpesvirus 2, Marek-like viruses, turkey HV
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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
1974年1月1日に発行された米国特許第
3783098号明細書には、細胞に細胞結合ビールス
(cell−associated virus)を植えつけ、安定剤の
存在でそのビールスを抽出しそして凍結乾燥して
ワクチンとして使用しうる貯蔵安定なビールスと
することによつて製造されたヘルペスビールスワ
クチンが開示されている。凍結乾燥後、このビー
ルスは安定稀釈剤によつて再構成される。この公
知ワクチンは、特に家禽をマレツクス氏病
(Marek′sdisease)の感染に対して予防するため
に、かなり広く商業的に受入れられ使用されてい
る。しかしながら、凍結乾燥されたワクチンを再
構成するために安定稀釈剤を使用することが必要
なために、このワクチンのコストはかなり高くな
つている。 ここに本発明によつて、ヘルペスビールスワク
チンの稀釈剤として蒸溜水の使用が可能な新規な
ワクチン製造法が発見された。 マレツクス氏病ワクチンを製造する場合、凍結
乾燥前にSPGAを配合することが現在の慣用法と
なつている。ジエー・バクト(J.Bact.)59巻、
509〜522頁(1950年)にボバルニツク
(Bovarnick)等によつて記載された安定剤であ
り、本明細書に参考的に説明されるSPGAは、工
業的実施において、通常使用される安定剤であ
る。ボバルニツクにより記述されているように、
SPGAのノリツター中には、0.218M蔗糖(74.62
g)、0.00376MH2PO4(0.52g)、0.0071M
K2HPO4(1.25g)、0.0049Mグルタミン酸カリウ
ム(0.912g)及び1%血清アルブミン(10g)
が含まれる。上記SPGAの各成分の量を必要に応
じて適宜に変更することは当業者にとつて自明な
事項であり、グルタミン酸ナトリウムは、しばし
ば、グルタミン酸カリウムと置き換えられるが、
その変更組成物もまたSPGAと呼ばれる。例えば
米国特許第3783098号は、グルタミン酸モノカリ
ウムよりむしろグルタミン酸モノナトリウムを含
有するSPGA安定剤を開示している。(コラム6、
第5〜11行)。米国特許第4000256号は、減菌蒸留
水1リツトル当り、74.62g蔗糖、0.45g
KH2PO4、1.35g K2HPO4、0.956gL−グルタ
ミン酸モノナトリウム及び40mlの25%アルブミノ
ソール(albuminosol)(ヒトアルブミン)溶液
を含有するSPGA安定剤を記載している。一般的
にSPGA安定剤は、以下を含む。 (a) 約2〜約10%等、例えば、スクロース; (b) 約0.05〜約0.3%の1−又は2−塩基アルカ
リ金属リン酸塩又はそれらの混合物、例えば、
KH2PO4、K2HPO4、NaH2PO4又は
NaH2PO4; (c) 約0.05〜約0.2%のグルタミン酸アルカリ金
属塩、例えば、グルタミン酸ナトリウム又はカ
リウム;及び (d) 約0.5〜約2%血清アルブミン、例えば、牛
血清アルブミン又はヒトアルブミン: SPGA安定剤の処方において、成分は種々置き
換えができる。例えば、デンプン加水分解物、例
えば、グルコース又はデキストランは、米国特許
第3783098号(コラム3、第59〜61行)に開示さ
れているように、完全に又は部分的に蔗糖と置き
換えられ得、カゼイン又はPVPは、それぞれ、
米国特許第3783098号(コラム3、第8行)及び
第3915794号に記載されているようにアルブミン
と完全に又は部分的に置き換えられ得る。上記範
囲の成分又はそれらの等価物を有するSPGA組成
物であれば、どれでも、本発明において使用する
ことができる。マレツク氏病に対してて使用され
るべき濃度への希釈、すなわち500又は1000回投
与を与えるに十分な水で希釈された場合のSPGA
水性組成物は、PH約5.0〜約5.7を有する。 本発明によれば、ヘルペスビールスワクチンは
予備凍結乾燥の段階において、SPGA安定剤およ
び使用濃度へ再構成された後の凍結乾燥ワクチン
のPHを約6.8ないし7.2の範囲の値に保持するのに
有効な緩衝剤系を配合して製造される。このよう
な緩衝剤系の存在で凍結乾燥されると、その凍結
乾燥されたビールスは、水で再構成することがで
き、これにより安定で活性なワクチンが与えられ
る。好ましい緩衝剤系は、再構成時にKH2PO4
関して約0.12ミリモル溶液、そしてK2HPO4に関
して約0.88ミリモル溶液を与えるのに十分な量の
KH2PO4とK2HPO4との混合物である。 マレツクス氏病に対する防護のためのワクチン
を製造するために使用されるウイルスは、七面鳥
ヘルペスウイルス(turkey herpes virus)であ
る。そういつたウイルスの特別な例としては、カ
ルネツク等アプル・マイクロバイオル、(Calnek
et al.、Appl.Microbiol.)20巻、723〜726頁
(1970年)により、マレツクス氏病に対して防護
することが知られているFC−126株(ATCC VR
−584)が挙げられる。ウイルスは、約0.2mlの各
投与量中に少なくとも1000プラーク形成単位を含
むような濃度で投与される。以下の実施例におい
ては、独特な株が使用されるが、七面鳥ヘルペス
ウイルスの株であればどれでも本発明の水再構成
マレツクス氏病ワクチンを製造するために使用し
得ることを理解すべきである。最終ウイルス懸濁
物は、凍結乾燥用薬びんに分注される。各薬びん
中に存在するウイルス量及び、それから作られる
ワクチンの投与回数は、アツセイにより決定され
る。各投与量は約0.2mlであるゆえに、再構成量
は薬びん当たりの投与回数を0.2倍することによ
り決定される。薬びんは、ワクチンの500回投与
か又は1000回投与量を含むようにパツケージされ
るゆえに、薬びんは、それぞれ水100mlか又は200
mlで構成される。本発明は以下の実施例に限定さ
れるものではない。 実施例 1 無菌の牛の胎児血清5%を含む培養基119−
F10(Gibco)中、38.5℃温度で4日間鶏卵線維母
細胞内で育成した七面鳥ヘルペスウイルス
(ATCC VR584株)の製品ロツトから標準法に
より10本のローラびんに試料を採取した。これら
ローラびんから採取された流体を2個の円錐形遠
心びんに分配しそして3〜5℃の温度、
1000RPMの回転速度で遠心分離を行なつた。 上澄みを流し出しそして一方のびんには理論的
細胞濃度が20×106細胞となるように、PH制御さ
れた緩衝安定剤20.4ml(SPGA90ml+1モルリン
酸カリウム緩衝液10ml、PH7.8のもの)を加えた。
他方のびんには同様にして希釈剤SPGAを加え
た。 上記2つのびんのそれぞれの内容物を30mlの薬
びんに分配しそして各バツチを3〜5℃の温度且
つ約35ワツトで2分間音波処理(sonication)し
た。音波処理後、各サンプルを3c.c.のガラスびん
(1.1c.c.まで充填)に分配しそして−70℃で約6時
間凍結させた。各ガラスびんを凍結乾燥後にシー
ルしそしてラベルを貼つた。 凍結乾燥された粉末の安定性を37℃で3日間貯
蔵した後に評価しそして200mlの蒸留水で再構成
した。力価アツセイは、各薬びんが1000回投与に
十分な、すなわち、少なくとも1500000プラーク
形成単位のウイルスを含有することを示す。結果
は下記表1に示す通りであつた。
【表】 実施例 2 無菌の牛の胎児血清5%を含む培養基199−
F10(Gibco)中、38.5℃の温度で4日間鶏卵線維
母細胞内で生育させた七面鳥ヘルペスウイルス
(ATCC VR584株)の製品ロツトから10本のロ
ーラびんに試料を標準法により採集した。採集し
た流体をそれらローラびんから2個の円錐形遠心
びんに分配して入れそして3〜5℃の温度、
1000RPMの回転数で10分間遠心分離を行なつた。 上澄みを流して捨て、そして理論的細胞濃度が
20×106細胞となるように、一方のびんにはPH制
御された緩衝安定剤20.4ml(SPGA90ml+1モル
リン酸ナトリウム緩衝液10ml、PH7.8のもの)を
加えた。他方のびんには同様にして希釈剤SPGA
を加えた。 2つのびんの各内容物を30mlの薬びんに分配し
そして各バツチを3〜5℃の温度且つ約35ワツト
で2分間音波処理した。音波処理後に、各サンプ
ルを3mlのガラスびん(1.1mlまで充填)に分配
して−70℃で約6時間凍結させた。これらのガラ
スびんを凍結乾燥後にシールしそしてラベルを貼
つた。 凍結乾燥された粉末の安定性を37℃で3日間貯
蔵したのち評価しそして200mlの蒸留水で再構成
した。力価アツセイは、各薬びんが1000回投与に
十分な、すなわち少なくとも、1500000プラーク
形成単位のウイルスを含有することを示す。下記
表2に示す結果が得られた。
【表】 実施例 3 標準法により1つの七面鳥ヘルペスウイルス
(ATCCVR−584株)の製品ロツトから132本の
ローラびんに試料を採取した。採取した試料を複
数の円錐形遠心びんに入れて3〜5℃、
1000RPMで10分間遠心分離した。 上澄みを捨てそしてPH調整された緩衝安定剤
(90mlのSPGA+10mlの1モルリン酸カリウム緩
衝液、PH7.8)の約30mlを各びんに加えた。最終
体積は700mlそして理論的細胞濃度は約15.1×106
細胞/mlとなるようにした。 この700mlの懸濁物を氷浴内に保持しそして流
動音波処理装置(FLOW Sonicating
apparatus)を用いて音波処理した。音波処理後
に、そのワクチンを金属製罐に移しそしてアルコ
ール冷凍機内で凍結しそして−70℃の冷凍庫内に
貯蔵した。 1週間後に罐の内容物を29℃の水浴に入れて解
凍し、最終的に希釈しそして3mlの薬びんに分配
した。これらの薬びんを−70℃で約6時間凍結し
た。凍結乾燥したのち、これらの薬びんをシール
しそしてラベルを貼つた。 実施例 4 無菌の牛の胎児血清5%を含む培養基199−
F10(Gibco)中、38.5℃で4日間鶏卵線維母細胞
内で育成した七面鳥ヘルペスウイルス(ATCC
VR584株)の製品ロツトから10本のローラびん
に標準法に従つて試験を採集した。採集した流体
をこれらローラびんから2個の円錐形遠心びんに
分配しそして3〜5℃の温度、1000RPMの回転
数で10分間遠心分離を行なつた。 上澄みを捨てそして一方のびんには理論的細胞
濃度が20×106細胞となるように、20.4mlのPH制
御された緩衝安定剤(90mlのSPGA+10mlの1モ
ルリン酸塩緩衝液、PH7.8)を加えた。他方のび
んには別のPH制御された緩衝安定剤(90mlの
SPGA+10mlの1モルリン酸塩緩衝液、mm26.2)
を同様にして加えた。 2つのびんの各内容物を30mlの薬びんに分配し
そして各バツチを3〜5℃の温度そして約35ワツ
トで2分間音波処理した。音波処理後各試料を3
c.c.のガラスびん(1.1c.c.まで充填)に分配しそし
て−70℃で約6時間凍結した。凍結乾燥後、各ガ
ラスびんをシールしそしてラベルを貼つた。 この凍結乾燥された粉末の安定性を37℃で3日
間貯蔵した後に評価しそして200mlの蒸留水で再
構成した。力価アツセイは、各薬びんが1000回投
与に十分な、すなわち少なくと1500000プラーク
形成単位のウイルスを含有することを示す。結果
を表3にまとめて示す。
【表】 上記実施例に見られるごとく、PH制御された緩
衝安定剤を用いて製造されたワクチンは公知技術
による単なる希釈安定剤を用いて製造されたワク
チンに比較して蒸留水で再構成された場合はるか
に高い安定性を有する。これらの実施例では
SPGA、すなわち最初からリン酸塩を含有してい
る安定剤を使用した。例えばSPGAの200mlは、
スクロース14.92gm、KH2PO4 0.10gm、
K2HPO4 0.32gm、グルタミン酸ナトリウム0.01
gmおよびアルブミン2.0gmを含有している。
これに対し本発明による新規ワクチン製品の1び
ん(200mlの水で希釈される)中のそれら成分の
乾燥重量は、それぞれ、スクロース73.9mg、
KH2PO4 3.4mg、K2HPO4 16.6mg、グルタミン酸
ナトリウム0.9mgおよびアルブミン9.9mgである。
最終のワクチンびん1本に総量約20mgの好ましい
レベルのリン酸塩緩衝剤が存在しているのであれ
ば、凍結乾燥の間いかなる安定剤を使用してもか
まわないことが判明した。この計算は使用者によ
つて簡単になし得ることである。さらに、最終ワ
クチンびん1本当り総量約10ないし60mgの範囲で
リン酸塩緩衝剤が有効的に使用しうることが確認
された。本発明の組成物の1に対して含有され
る成分の重量部で示す範囲は、スクロース約33な
いし135部、KH2PO4約1.5ないし15部、K2HPO4
約7ないし30部、グルタミン酸モノナトリウム約
0.4乃至0.17部、そしてアルブミン約4.5ないし18
部である。これら範囲内にあつて、K2HPO4
KH2PO4の比は10ないし2、好ましくは約5であ
るべきである。これらの与えられた数値にもとづ
き、任意の通常使用されている安定剤系の調整を
行なつて、蒸溜水で使用時に簡単に稀釈できると
いう利点を有する本発明の安定化されたワクチン
を製造することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水で再構成しうる凍結乾燥された七面鳥ヘル
    ペスビールスの製造方法において、ヘルペスビー
    ルス安定剤の存在且つ、水1000重量部に対して、
    約1.5〜約15重量部のKH2PO4及び約7〜約30重
    量部のK2HPO4よりなる、再構成後のPHを約6.8
    ないし7.2に維持するのに有効な量の緩衝剤の存
    在下で七面鳥ヘルペスビールスを凍結乾燥するこ
    とを特徴とする方法。 2 該ビールスがATCC VR−584である特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3 該安定剤が、スクロース、グルコース又はデ
    キストラン、グルタミン、リン酸塩より成る群か
    ら選択された少なくとも一つ及びアルブミン、カ
    ゼイン、ポリビニルピロリドンより成る群から選
    択された少なくとも一つを包含する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 4 該安定剤がスクロース、リン酸塩、グルタミ
    ン及びアルブミンよりなる特許請求の範囲第2項
    記載の方法。 5 凍結乾燥された七面鳥ヘルペスビールスが、
    水1000重量部に対して、約33〜約135重量部のス
    クロース、約1.5〜約15重量部のKH2PO4、約7
    〜約30重量部のK2HPO4、約0.4〜約0.17重量部の
    グルタミン酸モノナトリウム及び約4.5〜約18重
    量部のアルブミンを含有する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
JP9214579A 1978-07-21 1979-07-21 Herpes virus vaccine Granted JPS5519271A (en)

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JPS6332768B2 true JPS6332768B2 (ja) 1988-07-01

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EP (1) EP0008255B1 (ja)
JP (1) JPS5519271A (ja)
AT (1) ATE3058T1 (ja)
AU (1) AU532186B2 (ja)
DE (1) DE2965191D1 (ja)
DK (1) DK306379A (ja)
ES (1) ES482549A0 (ja)
HU (1) HU182530B (ja)
IE (1) IE48379B1 (ja)
PL (1) PL217216A1 (ja)
PT (1) PT69953A (ja)
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ATE3058T1 (de) 1983-04-15
DE2965191D1 (en) 1983-05-19
EP0008255A1 (en) 1980-02-20
RO76563A2 (ro) 1981-04-30
EP0008255B1 (en) 1983-04-13
ES8107300A1 (es) 1980-12-16
AU532186B2 (en) 1983-09-22
ES482549A0 (es) 1980-12-16
HU182530B (en) 1984-01-30
JPS5519271A (en) 1980-02-09
DK306379A (da) 1980-01-22
IE48379B1 (en) 1984-12-26
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